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[ 北野 幸伯 ]
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北野 幸伯
の売れ筋最新ランキング [2009年01月08日]
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北野 幸伯
¥ 1,575(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:1592位
カスタマーレビュー数:23
【
くちコミ情報
】
日本を憂える
多くの日本人に読んでほしい本です。特に政治家。 今の日本の現状を「歯がゆいな、心配だな、もっといい方向へいけるんじゃないか」と思っている人におすすめです。 目次の見出しを見てみると、 第1章 崩壊寸前の日本は大減税で復活する 第2章 移民労働者受け入れに反対! 第3章 平和ボケ 外交音痴 日本の行く末 第4章 食糧危機とエネルギー危機をどう乗り切る? 第5章 世界一教育熱心な国 日本が失った“教育” 第6章 脱アメリカ信仰! 日本は世界から愛されている となっています。 どの章もわかりやすく面白い内容なので読んでほしいですが、特に必読だと思うのは第6章です。 日本ではアメリカ礼賛の雰囲気に満ちています。日本人にとって外国(人)といえばアメリカ(人)と思う人は多いでしょう。実際には色々な国籍の人がいるというのに。グローバル化といいつつ実はアメリカ化なのではと思うこともしばしばです。アメリカ流なら何でもかんでもいいことだ、すばらしいことだという風潮が戦後からいままで続いているようです。 でも、多くの日本人は生まれてからずっとその風潮にどっぷりつかっているため特におかしいことだと思わない人もいるのです。というより、そういう人のほうが多いのかもしれません。それってすごく恐ろしいことだと私は思います。言葉は悪いですが、まるで洗脳されているようですよね。日本人なのに日本に誇りをもてないで、アメリカを見習おうとするなんて。 この本を読んで、そういったアメリカ信仰を脱し、「日本は日本のやり方でやっていくんだ」と思う人が増えることを期待したいです。どこの国にも依存しない自立した国家を目指しましょうよ。
広い視野で見た世界と日本
最初から、緊迫した世界情勢、近未来の予想と衝撃的な内容が続き、その視野の広さに驚きつつ日本の将来の見通しの暗さに愕然とし、不安を感じつつも今まであまり聞いたことのない話に興奮しながら一気に読んでしまいました。後半の教育に関する部分からはちょっと自己啓発的なところもあり、最後の著者の夢を読む頃には、日本の将来は明るいんじゃないか?と思うようになってしまいました。でも、日本が今までどおりのことを繰り返すかぎりは、前半部分に記述のような事態となるのでしょう。この本を読んでいると陰謀論はかえって視野が狭いのかな?と感じます。他国のトップと個人的なパイプがあるだけでも外交は大きく変わるという実話も印象的でした。著者の話に日本の政治家が真面目に取り組んでいることを祈ります。この本と伊勢崎賢治氏の本も参考になるのではと思います。
日本が進むべき道
「日本はアメリカの天領である。」このひとつの事実を正確に理解している日本人がどれだけいるのでしょうか。そして、アメリカ没落が確定的となった今、日本はどうすべきなのか?このまま世界の政治に渦の中で、「主体性」を持たず生きていくと、遠からず中国の天領となってしまうと言う事が、本書を読むと理解出来るはずです。 これだけ分かりやすく、複雑な世界の政治を解説出来る人は他に見あたりません。彼の著書を読んだ後に、新聞の国際欄を読むと、理解出来る風景が一変している事に気づく事でしょう。 黙って読め、と言える本は年に何冊もありませんが、これはそのうちの一冊です。
日本の進むべき方向性が示される
経済、外交、教育、軍事など幅広い分野の問題点や今後、日本が進むべき方向性が軽快にわかりやすく書かれています。 日頃、個人的に確信していることだけでなく、疎い経済分野で漠然と思い描いていることなどでも、私の考えと大半の部分で一致します。 知り合いの「親日」中国人とも話しますが、日本文明とは思想や文化など多くのものが輸入されながらも、良い点だけを残して吸収し、悪い点を排除して発展していったのだが、戦後、特に最近は悪い点ばかり取り入れているということ。 その原因となり続ける「A級戦犯」は戦後教育と左翼メディアでしょう。 未だに「大」新聞とやらは、アメリカが押し付けた占領基本法を絶対に護るべし!と声を荒げながら、アメリカに追従するな!と訴える欺瞞と矛盾。 戦後、ひたすら「日本」を否定・破壊し、左傾斜してきた日本。未だに「アメリカでは」「フランスでは」云々と言う輩が絶ちませんが、日本は「日本」から学ぶことが大切です。 子供たちに「日本」を学ばせる。それが教育の最も重要なことの一つです。
日本の将来を考えて…
北野氏の本は、シンプルだ。とても読みやすい。 難しいことを難しく書く人は多いが、難しいことを易しく書く人は 残念ながらほとんどいない。 しかし、北野氏は難しい国際情勢を、これ以上ないくらい易しく教えてくれる。 イラク戦争はどうして起きたのか? これからアメリカはどうなっていくのか? 中国は、ロシアはどう動くのか? そして、日本は…。 アメリカの大統領はオバマ氏に決まった。 北野氏の書く「多極体制」がいよいよ始まったのだ。 我々日本人はもう、アメリカに頼ってばかりはいられない。 では、どうすればよいのか? その答えはこの本の中にある。
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北野 幸伯
¥ 1,575(税込)
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ジャンル内ランキング:13832位
カスタマーレビュー数:26
【
くちコミ情報
】
世界を動かす真実はここにあった
世界の政治がどのような力学で、そしてどのような思惑で動いているのかを知りたければ、本書を読むのが最も手っ取り早く、そして正確な理解が出来るはずです。 世界はそれぞれの国が、ある意味利己的に、「自国の事のみ」を考え(これが国益と言う表現になるわけですが)動いているモノで、その国益同士がぶつかり合うのが政治の世界です。であれば、今後世界がどのように動いていくのかを推測しようとした場合、それぞれの国が考える、「国益」が何なのかを知らないといけないわけです。 本書は、中国、ロシア、アメリカと言った大国が、自分たちの「国益を実現するためのプロセス」がどう言ったものであるのかを解説したモノですが、とにかく、「言われれば当たり前、でも教えてもらわなければ、一生気がつく事がない」そんな真実をついています。
大人は当然。子供にも読ませたい一冊
アメリカ万歳教育の中で育った人にとってはプチアイデンティティー・クライシスを起こすかもしれません。 でも、アメリカ人は悪い人ではありません。 要はアメリカ政府の国を守る方法が悪いのです。 日本が大政奉還したように、アメリカも戦争をやめるべきです。 国の存続の為に戦争で人の命を奪うべきではないのです。 国民も含め、世界の人の為に覇権を譲りましょう。 それでアメリカが崩壊する訳ではありません。 国は土です。 覇権を諦めても形態は変わるでしょうが国や国民は存続し続けます。 それがアメリカと世界各国の真の得につながると思うのです。 私はこの本を読んでこのような考えになりました。 世界情勢を知りたい人にとっては当然お勧めです。 この本の良い所はトンデモ系や陰謀論などと違い、常識で既に知っている歴史的事実と同時に大手新聞記事の矛盾点などを指摘し、直球で報道されない本当の世界の動きを知る事ができる本です。 この本を読んだ後に新聞の国際面を読むと、記事から真実を分析する楽しさを得られるでしょう。 大人はもちろん、これからの未来を担う子供に読ませたい一冊だと思います。
補助線
世界情勢を理解する為の補助線を何本も引いてみせてくれる。 基軸通貨、石油、中国とインド等など。 イラン情勢が落ち着くまで日本は憲法改正をするべきではない、 10億のイスラム教徒を敵に回すことになるから。という指摘には、ハッとさせられた。 ただイラン情勢を含めてアメリカとイスラム教圏の人々との緊張関係は、今後50年以上は続くのではないか。 また最悪なのは、核武装せずに9条を改正してしまうことではないか、と本書を読んで思った。ロシア、中国、北朝鮮といった核武装したファシズム国家に囲まれた日本が、自力で防衛する力を完全に欠いたまま海外派兵可能としてしまうと、自衛隊は米国の戦奴になってしまう。米国の戦争奴隷提供命令にノーというには日本の核武装だけでは不十分だが、最低限の条件ではあろう。それからロシアも中国も決して自由化、民主化できぬ国だ、とも思いました。
こういう斬り方もあるでよ
読んでいて、初めは、これはトンデモ本を買ってしまったかなと思った。 なんぼなんでも例えが、、、、(でも日本が天領扱いで小藩ですらないというのは図星)。 中には「えええ!」と思った箇所もある。 安易にぶった斬り過ぎているようにも感じる。 しかし本書の魅力は、とにかく著者の視点が明快なこと。 「大ざっぱでいいのです。」と書いてある(第1章アメリカ幕末時代より。しかし本書全てが大雑把なわけではない)。 確かに精確に間違っているより大雑把でも当たっている方が良い。 真骨頂は第4章以降のロシア関連分析だろう。これはお手軽に読める割にソ連崩壊からロシア復権 までを手堅くフォローしている。さすがに履歴は伊達ではない。 (ロシアウォッチャーの方には自明のことかもしれないが)。 読後、指導者の質について考えてしまった。
日本は生き残れるか
ここまで国際政治の流れをわかりやすく、平易な文章で書かれていることに驚いた。 イラク戦争など、過去もそしてこれからも石油を巡って争いが起きる。 ドルが基軸通貨ではなくなったら、アメリカは没落。 自国の利益のため、他国へのあからさまな介入(革命支援)。 イラン情勢が落ち着くまでは、日本は憲法を改定してはいけない。 アメリカが没落したら、日本は自国の力で脅威に対応する必要がある。そのときこそ 、憲法の改定が必要になる。 素人の私としては、目から鱗の内容でした。同時に、今の日本の政治にものすごい不 安感がこみ上げてきました。「自国の覇権のためならなんでもあり」の国際社会で日 本は本当に生き残れるのかと。 日本の脅威は北朝鮮よりも、台湾を巡る米中の衝突だとわかった。戦争が起こらない のにこしたことはないが、なにも備えをしないのは論外である。一般国民の意識改革 と、強いリーダーの登場を願わずにはいられない。
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私の財産告白
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北野 幸伯
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】
世界の政治を理解したい人へ
イラク戦争はなぜ起こったのか、アメリカはなぜ嘘をついてでもイラクを攻撃しなければならなかったのか、こんな単純な質問に答えてくれる評論家や新聞はありません。しかし、本書を読むと、事実の裏側にある真実を理解する事が出来ます。 「なるほど、そう言う理由があったのか・・・」 本書を読みながら何度こうつぶやいた事でしょう。読み終わって自分が如何に世界の事を知らなかったのか、大いに反省させられました。 しかし読後は世界がこれからどのように動いていくのか、を綺麗にイメージ出来るはずです。こういう政治のフレームワークを解説してくれる本は、なかなか見つからないと思います。
子供にも大人にもお勧めです
基礎から勉強してもなかなか理解出来ない世界の動きが 簡単、面白く理解出来る本です。 大人はもちろん、お子様にも読ませたい本だと思います。 政治経済を理解したいのに訳がわからず困っている方は まず、この本で楽しく大まかな知識を得て政治経済に興味をもった後に専門的な本を読むべきでしょう。 文体も読み易く楽しいのでノンフィクションが苦手な方も楽しく読める一冊だと思います。
目からウロコが落ちました。
この本は日韓とか日中とかいう局地的な話ではなく、 相対性原理から世界の動きを分析し、さらに日本を見る!という内容で 私の思考をはるかに超越していました。 読み始めた時は正直「無知な私が読んでも〜どうよ?」という気分でしたが 読み終わった時には「無知だからこそ読んだほうがいいんじゃない?!」と 言いたくなりました。 まさに「目からウロコ」本!! コレを読んだら、”自民党が提案し民主党が反対する”という 日本の眠たい国会風景が今まで以上に腹立たしく感じてきます。 「事実は立場によって異なるから多角的な見方をする必要がある」という 著者のコメントに、何も知らなかった私は思わず唸ってしまいました。
予測がことごとく的中
北朝鮮がミサイルを発射した。米国は動かなかった。一年以上前に書かれた この本を読むと、「北朝鮮は後回しになる」と書いてある。 北朝鮮と比べ何も悪いことをしていない(核兵器を保有していないし、ミサイ ルも飛ばしていない)イランが追い詰められている。一年以上前に書かれた この本を読むと、「イラクの次はイラン」と書いてある。 中東で戦争がはじまった。一年以上前に書かれたこの本を読むと「中東で 戦争が起こる」と書いてある。 買ったときは半信半疑だったが、時と共にその予測の正確さに驚かされるお 薦めの一冊である。
国際情勢認識を深めるハンド・ブックとして最適
この本は、メール・マガジン「ロシア政治経済ジャーナル」で取り上げられた話題をベースに、US、EU、ロシア、中国、そして日本の戦略を分かりやすく解説しています。 同氏のメール・マガジン、ならびに同書におけるスタンスは変わらず、ごくシンプルです。それは、「人は利によって動く」ということ。人を国に置き換えれば、国益と表現できるものになるのでしょうか。メール・マガジン、および同書では国益とは以下のように定義されています。 ・経済活動 ・安全保障 この2要素を優位な状況へ、もしくはより優位な状況へ、さらにはその状況を維持するために、国はどのように行動するのかと言う視点を元に、各国の戦略を解説、予測、そして提言しています。 メール・マガジンで語られたトピックについて、USの現状を軸に再編集されたもので、メール・マガジンの読者なら、今までまばらに読んできた内容を統合して見直す講習のようなノリで、初めての読者には国際情勢認識を深めるハンド・ブックとして最適だと思います。
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