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副島 隆彦
¥ 1,260(税込)
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カスタマーレビュー数:9
【くちコミ情報】
良い金購入の説明本ですが
私は初めて金投資の本を読みましたが、大変わかりやすく書かれていたと思います。 帯からして、副島先生と宿敵(?)金融庁の入居ビルのツーショットとなっていますが、 金購入方法以外の部分での、副島先生のあオりが相変わらずすごい。 そもそも、超円高、デフレ論が持説の著者が金投資を進めるのは矛盾していませんか? ・金マーケットはドル建てなので円高局面では不利になる。 ・デフレは通貨が強くなるのだから土地、株、商品は安くなる。 株もFXも損したから消去法で金しかないと、いうのは錯覚で、日本人は今まで株とFX しか投資しなかったから、周りに金で損した人がいないだけ。 今年金に投資した人は株やFXと同様やられてます。 内容を鵜呑みにしないことが重要かと思います。自分の大切な資金ですから。
あほくさ。
他のレビューにもあるように,この著者の知識は古すぎます。 もっとハイレベルのものが日本になぜ出ないか。 1)有能な人は忙しすぎて,こういうバカボンは書く時間がない。 2)ほんとの投資家が,自分のノウハウを出すわけがない。 ぐらいの理由でしょうか。 この著者が,いったいいくら金投資しているのか聞いてみたい。
鬼才 副島隆彦が金への投資について初心者にもわかりやすく書いている特別版。
本書は大きさは教科書のようなサイズで、 内容も写真を多用した中高生の社会科の参考書の ような体裁であり、内容も前提知識のない初心者にも 理解できるようになっている。 この本は今まで金の地金の購入など考えたこともない 一般の人向けの本である。 副島氏の本はかなり難しい、読むために、いろいろな知識を要する ものが殆どであるが、本書は、現在の金融危機における金地金購入の重要性 を啓蒙するための初心者向けの特別版であろう。
副島氏がなぜか書かない重要なこと。
この本は初心者向けです。金現物の購入が目的で他の本も読んでいる人には不要です。 そして某テクニカル知らずのブログにも書いたことですが、副島氏なら書きそうな重要なことがなぜか書かれていません。かってアメリカでは金を政府以外が所有することを禁止、通貨の切替後に旧平価の40%で収奪しています。当然、隠し持った人はいるでしょうが、金自由化により売却が可能になったのは40年後のことでした。 我国が通貨切替や金の所有禁止をするかどうかは判りません。しかし万が一そのようなことがあった場合、金現物の購入は子孫への隠し財産(ある意味塩漬け)となることを肝に命ずるべきです。そんなことが無かったとしても売却時には金貨であっても身分証明書の提示を必ず求められますし、昔と違い住基ネットも拡充していますから、金を持つような富裕層への懲罰的な高税率がかけられるでしょう。
自称「碩学」の方の本です。
副島氏がどんな人物であるかは wikipediaのアポロ計画陰謀論 http: ja.wikipedia.o g wiki %E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96 を見ればよく判ります。 現実と妄想の区別がついていませんし、情報のソースすらデタラメであることがわかります。 ただ、明らかに専門外(中学生並みの知識)の理系分野はともかく、自分の専門であるべき分野ぐらいはきちんとした知識を持っているのだとは思っていました。 どうやらそれすら誤りだったようですね。 例えば「恐慌前夜」という本の211ページで「原油価格は100ドル台まで下がってから再び高騰する」と書いてありますが、既に50ドルを割っています。 その本では「私は経済関連の予想を違えた事がない」などと豪語しているにもかかわらずです。 金を買うのが正しいかどうかは別として妄想と現実の区別がつかない人間の言葉を真に受けるのは感心できませんね。
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【くちコミ情報】
無知であることの罪
副島氏と佐藤優氏の対談本を読んだ経緯から本書を手に取った。内容は佐藤氏との対談本での副島氏の主張と重なる部分が多かった。出版日は対談本の前で順序が前後したが、あのリーマン・ブラザーズの経営破綻を予想し、見事的中しているわけだ。本書の中に、副島氏がアメリカは適宜自分に有利になるようにルールを変えながら試合をしているようなものだと書いていたが、副島氏が本書で述べたアメリカのやってきた行為は端的に言うとまさにそういうことである。また、竹中平蔵氏がこの期に及んで、郵政のお金をアメリカを助けるのに使ってくれと頼んでいたことには空いた口が塞がらなかった。やはり小泉、竹中は本物のアメリカの傀儡政権だったのかもしれない。しかし、何より恐ろしいのはその小泉の再登板の声が上がる世論、国民の無知にである。副島氏が書いているとおり、日本人はアメリカに「抱きつかれ心中」しようとしているのに、それにすら気付かずに、親米の気持ちを抱いたまま沈んでいく日本が見えるようである。今個人としての自分にできるのは、常に政治や経済に関心を持ち、物事の本質を理解しようと努めることであると思った。
いわゆる「トンデモ本」ですね。
副島氏がどんな人物であるかは wikipediaのアポロ計画陰謀論 http: ja.wikipedia.o g wiki %E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96 uncyclopediaの人類の月面着陸はなかったろう論(風刺が混ざっていますが、副島氏の主張に関しては正確です) http: ja.uncyclopedia.info wiki %E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E6%9C%88%E9%9D%A2%E7%9D%80%E9%99%B8%E3%81%AF%E7%84%A1%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%81%86%E8%AB%96 を見ればよく判ります。 ただ、明らかに専門外(中学生並みの知識)の理系分野はともかく、自分の専門であるべき分野ぐらいはきちんとした知識を持っているのだとは思っていました。 どうやらそれすら誤りだったようですね。 例えば211ページで「原油価格は100ドル台まで下がってから再び高騰する」と書いてありますが、既に50ドルを割っています。 恐慌前夜などというタイトルをつけながら原油が100ドル割れないと主張するのは経済学の基本である「需要と供給の関係」すら判っていない事を意味してます。
潔さが良い
過去の作品を今、読返すと的中してることとそうでないことがありますが、 そんなこと関係なく今作品も言訳一切無しの直球勝負です。 とにかく潔い文体でずばずばと予想というか分析していくので思わず 引込まれます。 関係ないですが、日本の政治家にもこれぐらい直球の分りやすい言葉で 責任を持って発言していただけたらと思いました。 現況を考えると、分析の正誤はともかく是非一読していただきたいです。 星は4つです。
ここまで強気に自論を展開できる人はいない
副島さんの本は初めてですが、本当に圧巻されました。 ここまで金融業界の未来をズバズバ予言するのは余程の自信があるのでしょう。 リスクを取って強気に発言する人は好きなので、とても気に入りました。 現にリーマン破綻の予言は的中していますし、理論的に将来を予想している 点にはとても好感を持てます。 副島さんは政治界にも精通している影響でしょうか、人物・法律の 点にも触れながら自論を展開しています。 普通、この類の本は金融目線のみで展開されることが多いので、 非常に興味深かったです。 本書の予言通りに進めばアメリカ破綻となるのですが、 そうならないよう祈るばかりです。
オバマ大統領当選の予言を的中。2009年以降の予言も要注目。
副島氏は同書をはじめ、「連鎖する大暴落」等でオバマ氏大統領当選の予言をし、実際にその予言を的中させました。さらに、リーマンの倒産も「リーマンは倒産する」と完全に言い切り、実際にその予言を的中させています。この予言的中が示すように、やはり同氏の政治観・経済見通しを今後もウォッチしていくことが、我々(特に知識層の方々)には必要ではないかと思われます。 本書に書かれている今後の予測で重要なポイントは次の点です: 1.紙幣をその信用力の裏付けなしに大量発行するドルは、2009年後半に暴落する。 2.国家的危機に対して、オバマ大統領はニューディール政策(統制的な金融・経済手法)を断行する。最悪、ドルの切り下げ(10ドル→1ドルに)もありえる。 3.米国の不良債権の額は想像を絶するものであり、米国に貸し付けている日本の金融機関等(農林中金、日本生命等)は危機に直面する。 の3点。この3つの予言を「また当たってしまうんだろうな」と思いつつ当書を読んでいる自分が怖くなります。
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【くちコミ情報】
「碩学」という言葉はいつの間に「妄想」の類義語になったのでしょうか?
副島氏がどんな人物であるかは wikipediaのアポロ計画陰謀論 http: ja.wikipedia.o g wiki %E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96 uncyclopediaの人類の月面着陸はなかったろう論(風刺が混ざっていますが、副島氏の主張に関しては正確です) http: ja.uncyclopedia.info wiki %E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E6%9C%88%E9%9D%A2%E7%9D%80%E9%99%B8%E3%81%AF%E7%84%A1%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%81%86%E8%AB%96 を見ればよく判ります。 普通、本を出すときには少しぐらい頭を使うものだとは思いますが、その片鱗すら見えません。 著者は碩学でもなんでもなく、単に「アメリカ憎し」の思想(妄想)で書いている事が上記でよく判ります。 「妄想に取り付かれた人間の心の動きを実感する」意味では心理学の副読本としては有用かもしれませんね。
副島隆彦さん 久々の歴史分析本 参考になります。
著者は日本人の孔子像と中国人の孔子像が全く違うと冒頭で説明し、日中の考え方にはギャップがあると説く。このことは、中国人と接した経験のある人ならば誰でもうなずけるのではないだろうか。 また「義」という日本人がをずっと大切にしてきた日本の美学をアメリカは戦後様々な手段と仕組みによって解体したと説く。 最後には、日本は特にここ最近ユダヤ系金融資本主義に振り回され、その結果現在のの日本を作り上げてしまったのだから、そのグループと距離を置き、中国を大切と手を携え、アジアを拡大していくことがこれからの日本の進むべき道であると結ぶ。 また、別の分野の話として、幕末から現代に至るまでのロックフェラーとロスチャイルドの覇権争いについても、実にわかりやすく説明されていて、このことを頭に入れて金融などの世の中の動きを見ていくとより理解が深まると思う。 最後に、現在の金融危機や恐慌の可能性に興味のある方は、副島隆彦著「恐慌前夜」 を是非、読まれたい。 その他、その観点から参考になる本として、ソロス著「ソロスは警告する」、ラビ・バトラ著 「2010年資本主義大爆裂! 近未来10の予測」、恐慌論の名著ガルブレイスの「大暴落1929」をお勧めしたい。副島さんの本を含め、これらの本のレビューを書かせていただいたのでご一読いただければ幸いである。
歴史書の傑作。
これは、なかなか難しい本です。 歴史人物を英雄として捉えず、副島視点で 書かれた、非常にためになる本です。 愛国的な事を言うだけでは、いけないと冷静にさせてくれます。
18世紀の大坂の天才思想家・富永仲本に通じる松下幸之助さんの思想が正しい生き方
副島さんは本書の結論を、「1700年代半ばに大坂の懐徳堂(現:大阪の日本生命本店近く)で11歳で教鞭をとった豪商の子で天才思想家である富永仲本の「誠の道」を実践した松下幸之助の生き方(=真面目に働き、人々の為になる物を作って正しい利益で売り喜んでもらう生き方)が一番偉い」と纏めます。 そして、歴史を振り返れば世界は帝国とその属国というスキームを帝国の変遷と共に繰り返していると指摘し、日本の開国から日中・太平洋戦争への突入と戦後から現在に至る米国支配(洗脳)までが如何に英(ロスチャイルド帝国)・米(ロックフェラー帝国)の世界戦略の内にあったかを簡潔に纏めています。 また、江戸から明治への1.日本の思想(徳川家を守護する儒教から反儒教へ)、2.仏教及び神道の社会的位置付け(民衆を苦しめる国家官僚的存在が坊主から神主へ)、3.皇国史観(神の国から資本主義の国へ)の変遷の核心が解明されており、これから世界恐慌に突入し米国に金融支援や戦争加担を無理強いされて行くだろう中で、我々が個々に如何に生き抜くべきか考えるきっかけとなる良書だと思います。
「生きる」ための思想を再確認
副島先生の書籍に初めて取り組む方や 入門者そして、金融、経済、資産運用だけに 興味のある方にはあまりおすすめではない気が します。 というのは、本書の内容が、日本の歴史 (文化含めた常識)について要所要所を取り上げ 解説または真実を確認するという構成になっている ためです。もちろん、1冊の本で日本の歴史を 丁寧に解説し、歴史から学ぶというのには、 無理があるのは分かりますが、それにしても あまりに部分部分だけが取り上げられており、 全体と通して何かを学んだ、または1つのテーマ を学んだというような充実感を持ちにくいと 感じたためです。(もちろん、日本の歴史に 詳しい方や好きな方が読むととても満足感が あるのかもしれませんが・・・) しかし、恐らく本書に書かれている大部分が 日本の歴史や世の中の大きな枠組みの真実で あろうという意味では、本書の価値を見過ごす ことは出来ないのではないでしょうか。 歴史や真実の細かいことにはあまり興味が ないので何とも言えませんが、それでも 本書は、これまでの日本人が大切にしてきた なぜ生きる?どのように生きる?という 思想について再確認させてくれるはずです。 「人間の自然な欲求を認めながら、 平易に着実に生きる」ということも紹介されて いますが、とても素晴らしいことだと素直に 共感できます。松下幸之助などの偉大な経営者の 思想や生き様を改めて学ぼうという気持ちに させてくれるのが本書のような気がします。
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【くちコミ情報】
民主党支持者向け?
途中までは世界情勢の話で面白かったのですが、日本の話になったときは政治的な批判ばかりでがっかりする面が目立ちます。民主党を支持し自民党を非難している箇所が目立ちます。直接はそうは言及していませんが、アメリカを批判し、ロシアと手を組めとも言っているかのような遠まわしな発言も気がかりでした。根拠あるデータに基づいた発言ならよいのですが、ほとんどが主観や精神論で語っており、民主党の小沢氏に総理大臣になってもらいたいという発言にはひきました。経済より政治を重視した語り口で、発言ひとつひとつに根拠があるかは疑問です。
とうとうここまできましたか。
いやはや年の最後のレヴューが副島さんと佐藤さんの対談本というのはこれはいったい何の因果でしょうか?副島さんによる従来の経済学の破綻はそのとおりでしょう。これは非経済学者が与太話でいっている話ではなく、慎重な言い回しながら、実務家の間では正論になりつつある視角でもあります。(The O igin of Financial C ises)特に本書で、デリヴァティヴスの本質の解明を扱った部分は、見事なまでの美しい切れ技です。以下の引用を見てください。 「デリヴァティヴの取引は、たとえていえば、全速力で後ろ向きに走っているようなものだ。過ぎ去っていく後方の景色はきれいに見える。..ところが、これから何が起こるか本当はわからない。(T ade s, Guns & Money: Knowns And Unknowns in the Dazzling Wo ld of De ivatives)今から20年先の利益まで、今(20年前の今)確定してしまうということまでやるのです。まだ見えない景色を、世界を自分たちが思うように動かしているという傲慢さと超高等数学を使っていいように描いている」。 そしてこれを支えているのが atioの思想、つまり合理主義であるというわけです。(Fische Black And The Revolutiona y Idea Of Finance)この考え方はゲームの理論に基づいており、そしてこのゲームの理論はつまるところ、合理的選択理論というアメリカという特殊な風土で生み出されたイデオロギー(宗教)なのですが、「どうしてそのモデルが壊れたのかは、今にもわからないのです。」(Soldie s of Reason: The RAND Co po ation and the Rise of the Ame ican Empi e)。 聞き役に回った佐藤さんは基本的な対談と論理のアプローチを崩すことはありません。副島氏が挑発する、dou le agentの不可避性、第二次大戦中の情報関係者の内通(連合艦隊司令長官 山本五十六の大罪―亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像)等についても、gua dedな対応をはずすことはありません。第二章では話はとうとうロシアやユーラシア主義、秘密結社の歴史(Fi e in the Minds of Men: O igins of the Revolutiona y Faith)にまで展開されることになります。ここでは佐藤氏が持論のグミーリョフ(Russia in Sea ch of Itself)とフョードロフ(What Was Man C eated Fo ?)の簡潔なしかし論点を就いた解説まで開陳されることになります。三章以下はロシアをめぐる国際情勢の分析は類書で佐藤氏が展開している部分とだいぶ重なります。今回の予言は以下のとおりですが、余り新味はないようです。 オバマは2年で失脚 ドルは30円台まで下落し基軸通貨の権利が剥奪 IMF体制は崩壊 アメリカ帝国主義の世界支配は終焉する。
副島×佐藤
対談本はあまり読む機会がなかったが、佐藤優氏の著書を数冊読んだ経緯から読んだ。副島隆彦氏の著書を読むのは初めてである。副島氏の経歴、著書などから金融、経済を切り口に大胆に政治、社会を読み解いていく方であろうと考えたが、本書の中での発言から政治的な機密情報を得るネットワークも持っているようである(?)。一方、佐藤氏は宗教学、民族学を切り口に社会を論じる。基本、副島氏の大胆な予想を含めた主張に佐藤氏のインテリジェンスで補完したという感じで一冊の本に仕上がっている。論旨は明快で知的に多いに刺激されたが、互いに意見がくい違う点をもう少し掘り下げて議論して欲しかったということで4点。
事実を事実として見るという事
この本は、両人の歴史の事実について語られている。 私達は社会人として生きていく時、事実から目を逸らしては生きていけないが、日本人として世界に生きてきた明治維新以降の歴史、象徴的に言えば戦後につても不愉快となる事実から目を逸らして生きてきたと言うべきであろう。 敗戦を終戦と言い換えたし(世界はそれでも変わらない)属国である事実を見ない様にして来た。北朝鮮は、この事実について悪しざまに罵っているが何故か大きく報道されない。(ちなみに、北朝鮮は小日本帝国化を避ける事が可能だろうか) 世界史的にみれば明治以来イギリス、戦後はアメリカの掌の中にあるという事である。 鬼畜米英が一夜にして民主主義というプロパガンダに変わった事実がある。 どの分野にも、安楽な生活を得る為に、隠蔽を業とする人達がいるものである。 さしあたり、司馬史観あたりの見直しから始めれば目から鱗が落ち始めるであろう。 この二人は見者である。
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【くちコミ情報】
あの宇沢弘文教授が「天に唾する行為」と喝破した排出権取引は、やはり新たな金儲けの手段であった。
地球温暖化防止策などと言うキレイごとなどではなく、排出権取引は単なる新手の金儲けの手段に過ぎないことが、本書を読むとよくわかる。 「地球温暖化」問題から出発してその犯人とされるCO2のみを取り上げ、その排出権なるものを売買の対象として取引の対象つまり新たな金儲けの対象とするという仕組みをどのように築き上げてきたのかということを、豊富な証拠とともに説明している。 排出権取引とは、排出可能な量を人為的に操作すれば、価格が面白いように動くものであり、結局、取引の胴元だけが儲かる仕組みと言うのがその本質でしょう。
対立論争の重要性
本当に環境を考えるならば、金融工学の意のままになってはいけない。 環境問題に必要なのは、倫理学と哲学なのです。 根底にくるべき倫理観や哲学がぬけた金融工学がもたらす結果は同じではないだろうか。 世界の知られざる場所にいる未開の人々は、まさか空気がお金でやりとりされているとは思っているはずもない。 まだ、彼らが「CO2が私たちの生活に迷惑だ!」と言ってきたわけでもない。 地球環境の真実はだれにも分からない。 紙切れ1枚の証書を手にするより大切なことがある。 個人消費者の純粋なボランティア精神をつぶすことはないようなシステムであるべきだ。 (ネタとして楽しむ人は別として) 人間として、非常に大切な崇高な精神だから。 対立する議論と世界があることを相対的に学んだ上で、環境活動することを薦めます。
21世紀洗脳戦争
エコライフを応援。 キッチンからのエコライフ。二酸化炭素の排出量を減らす家庭を応援! 家庭の電気、ガス、水道の使用量の削減分をポイント化し、地元の商店街などで買い物ができるようにします。 マイバック持参にもポイント還元。マイバックの持参や省エネ家電の購入など、地球温暖化防止に役立つ行動にポイントを付与し、貯まったポイントで商品や電子マネーなどと交換ができる仕組みをつくります。 実現しました! 公明党の‘エコ’実績 「ごみゼロ」へ循環型社会基本法を制定→大量生産・大量消費・大量廃棄の社会から、ごみゼロ(循環型)社会へと転換する「循環型社会形成推進基本法」を、公明党の独自法案をベースに制定しました。 「クールアース・デー」を創設→七夕の夜に消灯して星空を見上げ、環境問題への意識を高めようと、「7月7日」をクールアース・デーに制定。今年は全国で7万施設以上が参加しました。 「ダイオキシン類」排出量を9割削減→ごみ焼却施設などから排出される発がん性の高い猛毒「ダイオキシン類」対策では、特別措置法を制定し規制を強化、排出量9割削減を達成しました。 以上が公明党=創価学会のエコロジーという洗脳。 世界の最高支配層たちの批判はできても、日本の最高支配層たち(朝鮮人)の批判はできない。何故ならリアルに殺されてしまうから・・・
鋭い、鋭い、笑える。
『連鎖する大暴落』と『恐慌前夜』で書きたいことを書いて、当てまくり、世の中を ブルブル震え上がらせた副島先生。 さて今度はどこで大声をあげるのかと思いきや、何と環境問題に進軍してきました。 環境問題は社会費用の問題でもあるので、経済学者が環境問題を語るのは、当然かとも 思いますが、今までの経済学者の切り口は、あまりにも社会の本当の仕組みを見ず、 算数だけで環境問題を語ってきたように思います。 副島先生以外に、SNSIのメンバー11人が寄稿しています。出来不出来もありますが、 やはり、副島先生が一番のようです。以下、副島先生の鋭い指摘を2点と笑える指摘を1点。 (1)排出権取引はサブプライム問題と同じ金融工学に基づくものであり誤っている。 (2)排出権取引とは実は排出税そのものである。 (3)こんなにいじめられて二酸化炭素がかわいそうだ。
排出権取引は金儲けの手段に過ぎなかった
「地球温暖化」から出発してその犯人とされるCO2のみを取り上げ、その排出権なるものを売買の対象として取引の対象つまり金儲けの対象とするという仕組みをどのように築き上げてきたのかということを、豊富な証拠とともに説明される。 実によくわかる。 環境問題といえば何が原因で誰が加害者で誰が被害者かということが特定されないままになんとなく話が進んでいるのだが、その理由もよくわかった。 環境がよくなる悪くなるなどということとはまったく関係ないのである。われわれはだまされてはいけない。 環境問題にかこつけて、CO2なる気体の取引の仕組みをどうやって作っていくかということが重要なのであって、本音を言ってしまえば、CO2が温暖化に関係するかどうかさえどうでもいいのである。人々にその仕組みさえ受け入れさせてしまえば、後はどうなろうが金儲けのみ。 まじめに環境問題の虚像について研究し、語っておられる方々が哀れに思えます。 詳細は本書で。おすすめです。
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このくらい用心していて越したことないと思う今日この頃
副島氏の本はズバリを言っていておもしろい。極論はあるがしかし大暴落、世界的景気後退になったのだからもっと早くから氏の本を何冊か読んでいれば円が弱い時外貨預金にしたり投資信託など買わないでじっと時期を待っていたとおもうと悔しい。ただドルの大暴落はないと思う。基軸通貨のタイトルを奪われるようなことになればアメリカは軍隊をだしてでも阻止するだろうし。また世界中が米国債を買っており、ドルを保有しているので世界中大貧乏になってしまうのでもう構造的に米ドル基軸通貨が他の国の通貨にとって代わられるのは少なくとも私の生きているうちは無理だと思う。それゆえに一時的下落はあってもドルは今くらいの価値は維持すると思う。アメリカはやはり戦略国であり、腐っても鯛と思う。ただアメリカの国力が衰える点は同感です。しかしもしドルが基軸通貨でなかったらひょっとしていずれ25円位の価値かもしれないと想像すると氏の本を読んでいておもしろかった。著者は大袈裟かもしれないが世の中、用心にこしたことないので副島氏の本は定期的に読んでおこうとおもう。
要するに金、ユーロ、人民元ですね。
いつものわかりやすい過激で辛らつな表現が多数ですが、 要するに、ドルがダメダメ、株価暴落、預金するなら金、ユーロ建て、 元については2倍になるということです。 また、税務署の恐ろしさ、税務署の横暴について書かれています。 副島さんの本を既に持っている人なら、こういうところが目新しい ところでしょうか。日本では民主党に政権が交代するのは決定のようですし、 米国においても民主党に政権が交代するでしょう。 是非、副島さんのブッシュ政権の後の予測をお伺いしたいものですが、 残念ながらありません。ヒラリー候補の件については書かれていないようです。 2004年から現在の株価暴落については予測通りですよね。 大したものだと思います。 ただ、表現がちょっと...辛らつできついですよね。 でも、株で損したくなければ、立ち読みするか買うべきでしょう。
自分だけ儲けたいという人は読むべからず?
初めて副島氏の書籍を読ませていただいたのですが、 その情熱がビシバシと伝わってくる知的好奇心を くすぶられる内容と展開になっています。タイトルが 「守りぬけ個人資産」であるにも関わらず、「自分だけ 本書を読んで儲けようなどと思うような気持ちで、 私の本を読まないで欲しい。」や「国や官僚による 統制には、断固として対決する」などの主張をズバっと 言える副島氏のファンになってしまいそうです。 本書では、世界経済の予測や海外投資の方法に 関しても、極々正論というか王道的な内容が紹介 されています。強欲的ではないけれども、自己管理・ 自己責任で、しっかりと資産管理をしたい方には 必ず参考になる内容です。 本書を読むことによって、予想している以上に 私達はバイアスのかかった世界に住んでいることを 再認識させられるきっかけになるのではないで しょうか? 日本を愛するが故(?)に、このような過激(?)な 指摘をされる著者には好感が持てます。
人民元・ユーロ・地金への投資の薦め
本書の結論は、暴落が迫るドルを早く売って、中国の人民元、欧州統合通貨のユーロ、 もしくは、地金として金に投資すべきだというものです。アメリカによる対日要求である、 所謂グローバル・スタンダードは単にアメリカの利益追求を狙った猫騙しであることや、 キャッシュレスの推進は、世界規模での金融統制体制の布石であるという指摘はその 通りだと思います。しかしながら、上海での不動産バブル、国営企業の赤字体質、日本 に核弾頭を向けたミサイル配備、春暁での石油発掘などなど中国リスクには全く言及 せず、中国の僕になるのが日本の生きる道とする考え方には、大いなる違和感を感じ ざるを得ませんでした。一方で、民主党の小沢党首を日本国王と称した件は、あくまで 中国の胡錦濤主席を皇帝とする忠実な僕であるべきとう意図が見え隠れしていました。
新聞やニュース嫌いの人にはお勧めかも?
噂話的な内容と毒舌調の書き方はとてもおもしろかった。 一般的に見聞きするニュースはそのまま受け取らず、行間を読む事が大切だと思ってます 。 本書の内容には矛盾?、論理の飛躍?と思われるところ(単なる説明の割愛、私の理解不 足かもしれませんが・・・)もありますが、行間の読み方のひとつと考えると、とてもお もしろく参考になりました。 「新聞は嫌いだけど、社会人としては読んでおかなくては・・・」と感じている人には、 真面目に書かれた「新聞の読み方」「ニュースの読み解き方」などの本よりはお勧めかも しれません。 頭の片隅においておくと、新聞記事やニュースの違った一面が見えて、おもしろくなる でしょう。 また普段から経済情報をチェックしている方で毒舌・噂話好きには最高です!
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【くちコミ情報】
「私のサブプライムローン崩れの仕組みの説明以上のものはないだろう」
最新作の『恐慌前夜』があまりに楽しかったので遡って読んでしまいました。レビューが出揃っている一冊ですが、取りあえず、金融素人さんがサブプライム問題について知りたいならばこの一冊を、とだけでも申し上げたく。彼の国の金融自家中毒の様相を実に生き生きと語ってくれています。サブプライム問題についてはこれ以前にも何冊か目を通してはいましたが、『すべての経済はバブルに通じる』 ( y 小幡績)と並んで 副島氏の解説が一番ストンと来ましたね。偉そうなだけはある著者さんです。 みなぎる自信から来る巧まざるユーモアと行間からあふれ出る熱気と情念に圧倒されます。アイン・ランドを尊敬なさっているとのことですが、ランド女史の影響を受ける人は何やら神憑るような。「何があっても私は生き残る」的な強さが眩しいです。最近みそくそ言われているアラン・グリーンスパンの著者さんの評価も興味深く読みました。ランド女史の弟子同志として庇い過ぎではないのと思いつつ(著者さんに一喝されるか)。ウォーレン・バフェットが死期を悟っているというのもそうなんでしょうね。 ともあれ、パーソナリティで惹きつけ、博識で楽しませ、切れる論理でカタルシスを呼び、加えてどうやら予言もバッチリ的中させているとのこと。一粒で二度でも三度でも美味しい著者さんです。
なかなか面白かった
氏の本は極論を言っている面もあるが内容はおもしろい。著者自人は気がついえおられないかもしれないがユーモアもある面もある。時おり大笑いしてしまうくらいきれい事を言わない的を得ている内容は気に入りました。なかなかおもしろい気取りのない憎めない著者だと思った。むしろバブルで浮かれ気分の時こそ、このような種の本を読んでおくのがいいと思う。しかし本当に大暴落が来たことは当たっており見事としかいいようがない。いくつか参考にしておきたい内容もあり買ってよかったと思った。
アメリカ合衆国の現実を直視し、躊躇せず語る著者
アメリカ発金融危機を解説する多くの書の中で、納得できると感じた。 日本の一般マスメディアだけでは決してアメリカの実態は見えてこない。その上「信じない、疑わない、気にしない」羊体質の日本人が真実を捉えることは非常に困難で、ただ狼の餌食になって終わるのかと悲観していたらこの書に出会った。展望は悪いにせよ、同感できる書があり救われる思いがした。 アメリカの現状に関してはとにかくインターネットにより英語を駆使して最新の肉迫の情報を収集し、よくよく吟味しながら判断していかなければ決して理解はできない。 例えば、 9 11も今回の金融危機も共に「米国政府による計画的爆破解体作業」であることは米国民の半数近くが知っていること。(Google Video "Loose Change Japanese nihongo 911") 米国民の所得税には実は法的制定は全くないのに給与から自動的に天引きされ、その全てが軍事費に流れていることが最近明らかにされたこと。(Google Video "F eedom to facism" y Aa on Russo 『アメリカ:自由からファシズムへ』日本語字幕版) 米ドルは1960年代迄のような金・銀に交換するしくみがもはやなく、FRBは国営ではなく個人経営なので保証が全く期待できず、 No th Ame ican Union、北米連合(アメリカ合衆国+カナダ+メキシコ)の通貨アメロ(もう既に中国には前もって送っている)を導入せずにはいられない状態にまで追い込まれたら、米ドルは1夜にして日本の国債はもちろん、個人の預金もトイレットペーパーと化すこと。(Google Video Max Keise ) 戒厳令(愛国者法)が適応されると、全ての法律を超越してブッシュ大統領、或いは、(40.65%以上アラブ系なのに、僅か6.25%のアフリカ系血筋のみをマスコミに報道させている反イスラエル主義信仰の・・・ただし、パウエルが擁護したが)バラク・フセイン・オバマ次期大統領(ついでだが、ブッシュ、オバマ、チェイニー、ケリー、故ダイアナ妃、おまけにマドンナ、マリリン・モンロー、ブラピ、トム・ハンクス、セリーヌ・ディオンらは皆血縁関係である You Tu e "Bush Family T ee" )が気に入らない反政府非国民は、 全米800箇所に万全のセキュリティー体制で整えられている、「まだ空の」強制収容所(FEMA Camp)に送り込み処理できること。 また火葬が追いつかなければ、主要空港周辺にて既に確認済みのものだけでも500,000個にものぼる、生物化学兵器による疫病に対しても100年保証付きの棺桶に(使用する目的がなくて製造するか?!)、大人2人ずつ取り合えず収納できる準備があること。(Google Video Alex Jones - 500,000 Plastic Coffins) インターネットの規制ももう間もなく始まり、言論の自由がなくなり逮捕されることを多くの活動家を初め一般国民が知らされ、恐れていること。 ブッシュの祖父プレスコット・ブッシュがヒットラーに多額の資金を送っていたこと。 資本主義や宗教組織の終焉などをを分かり易くまとめた動画が、今「世界的に話題」になっていること(間違っている部分もあるが)。(www.zeitgeistmovie.comに日本語字幕付きがある) まだまだ尽きない!これら、インターネットのYouTu eやGoogleVideo他個人のサイトでも熱心な研究報告が膨大にあり、常識となっていれば、副島 隆彦 さんが書いていることが当たり前だと分かってくる。 英語で検索できないとしたら尚更、この書は必読だ!
インパクトのある評論です
著者は大変個性のある評論家らしく、お書きになっている著作も大変にインパクトがある。 歯に衣を着せず、論を主張されるため、読んでいて、心地よいものを感じる。 文章それ自体は、読みやすいとは言い難いが、結論を明示される点では、とても好感が持てる。 Sep.9 '08 7
極論
副島氏の著作はネガティブな極論を持ち出して、不安感を必要以上に煽ることが特徴だ。 昔から日本は破産する、恐慌になる、などと言い続けてきているが、 全くそんなことは起きそうもない。 そんな折、サブプライム問題が起こってアメリカ経済が弱まると見るや、 ネガティブキャンペーンの対象が日本からアメリカへ移り、 今回のドル暴落を煽る内容となっている。弱い者に目を付け、 極端な悲観論で煽るのはいかがなものか?いつ1ドル60円になるのか? そろそろ極論にも飽きてきた頃だ。
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おすすめ度
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副島 隆彦
副島国家戦略研究所
¥ 1,890(税込)
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ジャンル内ランキング:8564位
カスタマーレビュー数:17
【くちコミ情報】
どこまで行っても妄想三昧の本です
副島氏の「真実」には全く信憑性がなく、妄想としか思えません。 少なくとも信憑性に関しては「アポロ計画陰謀論」で100%否定されているわけですから。 wikipediaのアポロ計画陰謀論 http: ja.wikipedia.o g wiki %E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96 uncyclopediaの人類の月面着陸はなかったろう論(風刺が混ざっていますが、副島氏の主張に関しては正確です) http: ja.uncyclopedia.info wiki %E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E6%9C%88%E9%9D%A2%E7%9D%80%E9%99%B8%E3%81%AF%E7%84%A1%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%81%86%E8%AB%96 を見ればよく判ります。
知っておいたほうがいい
普通に生活していると、絶対に知らない情報がたくさんあります。新撰組は操られていた、郵政選挙は裏に外資がついていた。などなど、日本がいかに不都合な状態になっているかがわかります。真実はだんだん明らかになってくる。この本は買っても損はないです。
副島氏は編纂者というだけの価値
この一冊を数々の問題定義で世間を沸かせている副島氏の他の書物と一緒にしてはいけない。 いうなれば副島教徒の拙い文書で一冊に纏め上げた「纏っていない」一冊なのである。題名こそドギツイが、執筆陣はいずれも1960後半〜70年代の若い副島教信者。日本海海戦を描いていようが信長の外交や秀吉の政治手腕を描こうが副島の過去の著作の理論に終結させる。そのため、日本海海戦に突然ロックフェラーが出てきたりと突拍子もないが、なにより理論はバラバラ文章の出展もメチャクチャ、中には論文の形をとっているのにそのソースがインターネットだったり(論文にネットからの引用はご法度、は常識)と、歳も若けりゃ頭の中も稚い。 ようは副島の理論を歴史的観点から若いフレッシュな頭脳で書いてもらったというわけだが、もともとオカルトと紙一重の副島理論は、あの副島の筆致でこそ説得力を持つものなのだということをひしひしと感じさせられた、というまことに皮肉な結果に終わってしまった。 若い頭で書かれた文章は妙に頭でっかちで、副島の文章ほど読み易くもなく、学術論文臭い体裁で「ムー」みたいなことを書くものだから、かえってなんだか胡散臭い。「集団ストーカー」とか出てこやしないかとヒヤヒヤして読んだ。買ってつくづく後悔した一冊である。 これを買うくらいだったら副島のほかの著作に費やした方がよっぽど読後の爽快感を味わえたことだろうと思うと、残念でならない。
日本海海戦は、イギリス軍人が指揮した−−日本近現代史への根本的な懐疑
衝撃的な本である。幕末から戦後まで、日本の近代史とは、一体何だったのかと、思はずには居られない。例えば、(私自身、薄々感じて居た事では有るが)明治維新とは、実は、日本人自身によってではなく、欧米のシナリオによって演出された部分が非常に大きかった事、そもそも、中央銀行とは、何の為に在るのか、と言った問題、それに、日本海海戦の指揮を執って居たのは、実は、イギリスの軍人であったとする指摘など、これまで信じて居た日本の近現代史は一体何だったのか?と思はずには居られなく成る本である。もちろん、検証を要する部分も有るだろう。しかし、現代の日本と、その行方を占ふ上で、本書が提起する日本近現代史への見直しは、避けて通れない課題であると考える。「右」とか「左」とか言ふ空しい政治区分を超えて、全ての日本人が読むべき本である。 (西岡昌紀・内科医/2・26事件から72年目の日に)
これまたすんげえ本!
マスコミでは絶対書かれない情報がぎっしり!! いったいこの情報源はどこからなのか? マスメディアの報道は、なにか疑問が残るよな、と思う人必読!
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