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[ 中原 圭介 ]

         


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   中原 圭介 の売れ筋最新ランキング   [2009年01月08日]
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カスタマーレビュー数:42

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丑年です
年が明けて丑年になりました。 昨年もひどかったですが、丑年はなにかと問題の発生源が多い年です。 1985年はバブル経済の起点ですが、その後はご存知のとおり… 1997年は消費税が5%になり、信用収縮による相次ぐ倒産… 2009年もまたサブプライムの影響による信用収縮… 装丁やタイトルの胡散臭さに購入を躊躇しましたが 否!奥深く、とてもわかりやすい良書だと思います。 先行き不安の日本を生き抜くためにも おすすめです!
これこそ日本を立て直す書! これで派遣の首切りもなくなる!
中原氏は日本の諸システムが疲弊していることをあげ、 税制改正による経済の活性化をすることで色々な問題が解決できると主張する。 法人税減税と派遣・契約社員の正社員化と消費税増税の三つを一緒に行えというのだ。 氏が提唱している政策を実施できれば、いま騒がれている派遣社員のリストラもなくなることも納得できる。 政治家も官僚もやるべきことをやらないで、のうのうとしているのは許せない。 資産運用というタイトルだが、日本を立て直すための最良の書という感想を持ったのは僕だけではないだろう。
感謝してます
中原さんは昨年からブログでサブプライム問題は大きな広がりを見せていくと警告していました。ラジオNIKKEIでも他の専門家は楽観的だったのに、中原さんだけがこれから起こる大不況を予想していました。そしてこのような集大成的な単行本まで出してくれて感謝してます。ブログ、ラジオ、これまでの単行本にもずいぶん助けられました。ありがとうございました。
★投資に対する基本的な姿勢を気づかせてくれる一冊
本書は一般常識には捉われない視点で効果的でリスクの少ない投資方法(株式、外貨、国内預金のバランス投資やETFの有利性)について書かれている。また、経済全体を俯瞰して、政策金利・物価上昇率・経済成長率と為替との関係、各種経済指標や外国人投資家の動きと株価との関係等をわかりやすく記述しており、それだけでも現代の生きた経済学の入門書としての価値があると思う。さらに、今後日本は人口の減少と長期円安傾向において経済的なプレゼンスは低下していくと見込まれる中で、活力を取り戻していくための政策提言的な内容(構造改革、税制改革、外国移民受入等)にまで踏み込んでいるのは、巷の大衆投資関連本にはない本書の意外ともいえる特徴である。(このあたりからは著者の不思議?な魅力が感じ取れる) しかし、本書をしてその志の高さに開眼する箇所は、最後に記載されている『幸せな資産運用』について書かれた3頁ほどの部分である。そこで著者は、人生における優先順位(1.健康、2.仕事、3.お金)とともに、人生においてお金は楽しく生きるための手段であり目的ではないこと、人生の目的がお金持ちになることであれば、あなたはお金の奴隷であり、決して楽しく幸せな人生が送れることはないと強調している。『健康な状態で仕事をしながら、家族の中で安らぎ、友人と遊び、趣味を楽しむこと』、そういった真の『人生の目的に』にあらためて気付くことが投資をする際の基本であり、人生の幸せとは実は意外にも普段から足元にあるものであるのかもしれない。
経済や投資が苦手でも よく理解できる
誰でも理解できるような簡単な文章で書かれているので 経済や投資が苦手な自分にも理解でき非常に読みやすい本でした。 読みやすい点は下のとおりです。 ・一文が2行から3行で難しい言葉は使っていない。 ・他の本に見られるページ稼ぎのような余計な文章がない。 ・項目ごとに簡潔にポイントがまとめてある。 私は理系で経済が苦手で今まで何冊か挫折したことがあるのですが、 中原さんの文章は他の専門家の文章と違い、頭のなかに自然に入ってきました。 文才と深い教養がないと書けない文章だと思いました。 経済や投資が知りたい、でも難しそうだと迷っている人には 絶対おススメしたい本です。


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くちコミ情報
内容が充実、読みやすい
1章から3章では公には語られない株式市場の裏側を知ることができ、個人投資家の心がまえ や対応策を教授している。4章の「心理戦を制するものは勝ち組投資家になれる」だけでも タレブの「まぐれ」一冊分の内容が詰め込まれていて十分に元が取れるのだが、全体を とおして充実した内容でお買い得商品だった。おまけに読みやすいから申し分なし!
株式投資のバイブル
大変明快で初心者にも分かりやすく書かれていて、個人投資家には強い武器となる本だろう。 膨大な資金力と投資戦略が備わっている強い大口投資家の心理と弱い個人投資家の心理が徹底的に分析されている。 しかし個人投資家もいくつかの対抗策を覚え、更に人間の心理構造を理解することによって、勝てる投資家への道が開かれていく。 感情で売買しない。買値にこだわる。高値を追いかけない。常に余力をもって売買する。 いかに利益を拡大させるかよりいかに損失を拡大させないかが大切。 上昇トレンドで勝つようにする。格付けや目標株価など当てにならない情報に振り回されない。 著書より多くのことを学ぶことができ、自分の大切な指針となった。
サブプライム問題も影響なしの必読本
著者は「貯蓄から投資へ」というスローガンを掲げる国の矛盾点を指摘し、 大口投資家に搾取されない方法を個人投資家に伝授している。 普通に投資をしていては知ることのできない大口投資家の数々の売買方法を世に知らしめ、 大口投資家に打ち勝つ方法を述べている。 個人が陥りやすい心理学的なワナや外国人投資家の動向、 長期的な資産形成についてもわかりやすく解説されていて、 非常に内容が充実した本であると思う。 株式は簡単に儲けられるものではないこと、タイミングがいちばん大事なこと、 そして今のような下落相場の中でこそ著書の価値が発揮されると確信した。
絶対に必要な知識
良書には難解なものが多いものですが、本書はとても読みやすく書かれており、内容も十分なものになっています。「個人投資家がいかに不利であるか」、「大口投資家によって思いのままに動かされているマーケット」、「行動ファイナンス」など、詳しく書かれています。 難解な良書を苦労して読まなくても、本書に書かれていることを習得するだけで、かなりの実力が付くと思います。逆に、本書に書かれてる内容を知らずにマーケットに挑むことは、かなり危険です。
個人投資家の羅針盤
 仕手株〜、世界を〜、外国人投資家〜、強者の〜、の四冊を読みましたが、本書は仕手筋や外国人などの「強者」に対して、如何に負けないか、そして流れを利用して勝つか、という氏のコンセプトの集大成だと思います。  また、氏が例外的に優れている点は、短期だけでなく、中長期の視点も秀逸なことにあります。 私は、中・長期の傾向を考えるとき、経済誌とともに、ジムロジャース、ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス(少しミーハーですが)のコメントをネットで参考にしていますが、ブログなどで散見できる氏の見方は、非常に共感できるものです。それは中長期視点の正確さであり、そのことが冷静な現状分析に結びつき、短期売買における決定的な投資失敗を避けることに繋がるでしょう。


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くちコミ情報
過信が最大の敵でトレンドに従う大切さを学びました。
E人間は慣れる生き物です。どのトレンドのときに株式投資を始めたかによって、私たちの考えは固定されてしまいます。そのことをしっかりと自覚していないと、相場のトレンドが変わったときに上手く対応できず、大きな損失を負うことになりかねません。特に上昇トレンドのときに株式投資を始めた個人投資家のみなさんは、自分の実力を過大評価しないように注意してください。ここ数年は儲けられて当然の相場だったからです。株式投資は、簡単に儲けられると慢心していると、いつか足元をすくわれてしまいます。 この1ページ目から目から鱗でした。2006年株価がまだ高かった時に書かれたこの文章には重みがあります。著者は「投資家は己を過信してはいけない」とし、トレンドに従った売買やポジション調整が必要だと説明しています。とても大事なことを教えてくれたと思います。もっと早くこの本に出会いたかったです。
トレンド転換のベスト解説書
相場で勝つにはトレンドを正確に捉えることであると言われているが,実際にやってみると、これが、なかなか難しい。ボックストレンドに入っているのに気ずかずに売買を繰り返して、さっぱり、成果があがらないことが多い。ダウ理論についての解説書は多いが、分かっているようで正確に理解できてないない。本書はこの点について、明確に述べられている。これまでの類書とは比較にならないほど優れていると思われる。熟読して身につければ、失敗することはあり得ない。後半の外国人投資家の動向の分析もまた極めて優れたものと思う。データの入手も決して難しくなく、自分なりに分析研究して相場に臨むべきものと思う。本書はこれらの点からみて、きわめて優秀なレベルで、また先見性、確実性、にとんだ相場指南書と言える。 著者(中原氏)はFAとして最高レベルにランキングされるであろう。
超実践的だった
上昇・ボックス・下降の各々のトレンドに合った投資方法があり、 中原さんのトレンド重視の投資哲学がよく整理されている。 特にダウ理論に基づいたトレンド分析が傑出している。 今までに色々なテクニカル分析書を読んできたが、 ダウ理論が初めて正確に理解することができた。 これ一冊で相場の大きなトレンドが見極められるようになったし、 相場に合った売買や銘柄選択ができるようになったと思う。 今現在も第3章に書いてある下降トレンドでの対処法がとても役にたっている。 また相場を支配する外国人投資家のことも丁寧に説明されている。 4章と5章の2つの章は、特に参考になった。 外国人投資家の動向を見るための指標などを素人にも理解しやすいよう解説してあり、 ここで学んだ知識は大変役に立っている。 5章の「外国人はいつ売ってくるか」に書いてあることは、 現在の金融市場で起こっていることが正確に予測されていて驚きとしかいいようがない。
サブプライムショックでも負けない最強本
正直なところ初めて読んだ時は、全体的に教科書風に書かれている点、 新興株にネガティブな点で面白みに欠けると思っていました。 ところが、去年からの下げ相場が続いているのを見ながら、 どこかで見たことのある展開ではないかと本棚を調べてみたところ、 まさにこの本と同じ展開になっていることを発見し非常に驚きました。 アメリカの住宅バブルが崩壊する。原油が上がりすぎる。先物の空売りが増える。 急激な円高が進むといくつものわかりやすいシグナルが下落相場が起きる相当前に示され、 現実にこれだけの下落を見たのですから、まさに予言書と言っても過言ではないと思います。 本書の要点は「トレンドが一番大事である」という点で、 それぞれのトレンド状態を各章で詳しく解説されているので、 非常に頭に入りやすかったです。 他の株本にみられるような冗長さや自慢話もなく、 最初から最後までストレートに筋が通っていて、わかりやすいのに、 とても重要なことが書かれていました。 読み返して改めて思ったのは、この難解な相場のなかで、 いろいろな情報に右往左往しなければならないなかで、 中原さんの手法は変える必要がなく、とても頼もしいと感じることです。 本物はいつまでたっても何があっても変わることはないと納得できました。
自分の売買スタイルを見直すきっかけをくれた良書
自分は2006年の4月にファンダメンタル中心の入門書だけ読んで株式投資に参戦しました。 当時相場は上がり調子であったため、そこそこの利益を出せたのですが、2007年以降の下げトレンドでも同じ売買スタイルを進めていったため、現在大きく損失を出してしまいました。 優良企業を持っていれば大丈夫・・・そう思っていたのに駄目だった、株初心者である私が何故こうなるのか全く分かっていない時、この本に出会いました。 この本によると、2007年以降のような下げトレンドの時に優良企業を持つことはNGとあり、他にも自分の投資スタイルでNGと指摘されるような内容が多々記述されていました。 大まかに内容を書くと、本書では相場による取り扱う株の種類、取引期間、資産配分が初心者にも分かりやすく丁寧に説明されていました。 当時この本を読んでいれば、それほどまでに大きな損失を出さないですんだのではないかと悔やまれます。



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仕手株は確かに、だましあいなのいですから、深追い、遅れるということはいけないともいます。素早く乗って、欲をかかないで素早く逃げる。その自己管理の大切さを学びました。 ありがとうございます。ついでに、最近、他社でも仕手株の新刊が出ましたが、テクニカル面での作戦が詳細でそちらも気になります。
仕手株を理解する良書。だが、2008年12月20日時点の感想
仕手株を理解する良書だ、との感想でした。 だが、しかし2008年12月20日時点の感想を一言。 それは、本書は2005年時点の相場を前提に書かれているため、「相場はゆるやかな上昇局面」。 そのため、現時点の「下げ相場」「急落」「急騰」する場面では、本書内容を参考にして 投資をするつもりだとフィットしません。 ですが、仕手株は今後、また日本市場で投資活動をすることを考えた場合、 本書は参考となる書物だとの感想です。
仕手株を知るために読んでおくべき
仕手株という激しい動きをする株の裏側を教えてくれます。 自分は痛い目にあったあとに読みましたが、読んだ後に先に読んでおけばと思ったのを覚えています。 なぜあのように周りと違う動きをする株があるのか? また株取引の心得についても触れてくれています。当たり前の事が乗っていたりするのですが、お金の損得がかかると冷静でいられない。 そんなこと感じたことあるのではないでしょうか? 初心者には痛い目に会う前に読んで欲しい本ですね。
仕手株だけにあらず
不可解な板の表示。 理解できない出来高の急増・急減。 突然の急落とその後の急騰。 とってつけたような後だしニュースや解説。 これらに振り回れさて右往左往したことのある方、必読です。 最近の相場は株でもFXでも先物でも、 投機筋の介入によって仕手株とよく似た動きをするようになりました。 売り買いの先に大口のターゲットプライスありき。 このあたりの理解度を深め、 リスク管理とテクニカル技術の向上を徹底すれば、 トレードに対する順応力も増し、成功率も高まります。 まずはこの本を読んで、 そして、いきなりトレードするのではなく、 毎日、毎日、腐るほど板やチャートの動きを見て過ごし、 本に書いてある真実を実感してみて下さい。 そこから始まるものがきっとあるはずです。
「評判どおり」
*********************************************** 評判の高さから購入しました。 本書はまさに評判どおりでした。 本書によって仕手の手口の全容が ほぼ解明されているといっても 過言ではないほどのすばらしい実践書です。 相場全体やファンダメンタルズの影響を 必ずしも受けることなく 独特の値動きをする「中小型株」 おそらく仕手なしでは説明できないでしょう。 板を使ったマイクロメカニクスの解説は 実に鮮やかで、「中小型株」を触るなら まさに欠かせない一冊です。 ***********************************************


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くちコミ情報
勝つための心構え
前半は、株式投資をする上での心構え、考え方が書いてあります。 どれも、ためになる事だし、私はまだまだ初心者なのですが、本格的にやる前に、こういうアドバイスを読むことができて、本当に良かったと思いました。 後半は、世界を見る事の大切さが書いてあります。 ただ株だけではなく、商品、債権、全てを見て、判断する事、 外国人マネーが世界のどこを回っているのか、外国人投資家の狙いは何なのかを考えろと言う事。 ただ、漠然と数字を見るより、物の見方がとてもクリアーになりました。 いろんな物を複合的に見て、大局を見る事のできるような勉強をしなければならないと教えられました。 この本は、再入門と言うだけあって、基本だけど必須な事が書いてあると思います。 何度も繰り返し読んで、心構えを身にしみつけようと思っています。
これから株式投資を始める人が読んでおくべき本
僕は株式投資を始めて1年。雑誌やインターネットの情報を活用して全力投資をやってきたが、結果は惨憺たるものであった。知らない大人の世界に有効な戦略や武器をもたずに感情で立ち向かっていたようなものであった。この本は株式投資をこれから始める人や僕みたいに迷っている人に株式投資の基本や戦略をわかりやすく適確に教えてくれる良著だ。この本にもっと早く出逢えていたら。
「井の中の蛙」から抜け出せる好著
再入門書となっているが、入門書の類には書かれていない投資の心構えや知識で盛りだくさんである。 ともすれば株式投資の基礎がしっかりしていないと読みこなせない恐れもある。 例えば、初心者にSQの意味がわかるであろうか? 日本より世界の動きを見なければいけないということが理解できるであろうか? その意味で初心者にとっては理解できないかもしれないが、それなりの知識と相場経験が ある中級者以上にとっては視野を大きく広げるきっかけとなる好著と評価できる。 自分も「井の中の蛙、大海を知らず」という言葉が当てはまる投資家であったが、 本書に巡り会えて、株式・債券・商品と全体的なお金の流れがわかるようになり、 世界的な相場の見方ができるようになったと思う。
投資の経験者が、再度読んで、謙虚になるキッカケを与えてくれます
『株式市場強者の論理』と他のレビュアラーの評価を見て、買い求めて読んでみた。作者の良心的な姿勢が感得でき、謙虚な姿勢で株式市場に向かい合うことが出来るようになる。  専門的な分析方法や銘柄分析のやりようの案内があるわけではないから、その意味合いではまさに入門書である。 画期的な入門書と評価するのは、賛否あると思うが、一方でリスクを知り、他方で視野を大きく持つべきという、著者の見解からは学びがある。一部に、他の著作との内容的な重複があるが、この本の主題の性格上はやむをえないことであろう。 Sep.23 ’07
「日本より世界を見よ!株式投資再入門を 読んで・・・ 
個人投資家のために、株で勝つためにたくさんのアドバイスが明確に書かれていて、 中でも印象に残ったのは相場のトレンドに従って臨機応変に売買すること、それは色々な本で も読みましたが、中原さんの本には更に、 相場のトレンドに従って適切な戦略の切り替えが必要だということ、トレンドによって 買うべき株の種類と保有期間が明確に説明され、このことを知っている投資家と知らない投資家では、大差があると思います。 銘柄分析よりも先にトレンド分析、上昇トレンドからの転換は特に注意が必要で、 トレンドによってはオシレーター系チャートが役に立たないこともあるなど学ばせて頂きました。 更に日本株と世界の株式市場の関係、外国人投資家の売買動向に注目しながら売買すること、また、世界各地の株式市場を循環する外国の資金の傾向をつかめば、日本株の次の上昇の時期が読めるなど・・・見事な経済分析が繰り広げられています。 「銘柄選びというミクロンの視点だけでなく、世界情勢までも包括するマクロな視点が要求され、株式市場のトレンド変化を速やかに察知し、臨機応変に動くためには状況を早く把握できるだけの感度を養うことが必要」 株投資には、幅広い視野を持つことが大切で、経済、消費者の心理、国際政治情勢、金融政策、市場参加者の心理、市場の方向性を見極め、有望株の選別、株価に対する適正な判断力、そして勝負所を見極められる能力などが必要なので、いわゆる経営者として の能力が問われるということだと思います。 何度でも読み返したい、参考書としても長く使える素晴らしい貴重な本です



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ほのぼのとして、疲れた心に染みます!自分もこんな事があったな〜と楽しく読みました。 仕手株のじいさん達が笑えます!
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絵も文章もハッキリ言って上手くない。が、それでも伝わってくる必死さがある。 資産運用がブームの今、株に手を出し、この著者と同じ体験をしている人は少なくないはずだ。 そんな人たちの魂の叫びとでも言えばいいのだろうか。なぜか一気に読ませるパワーがある気がする。 一般人が書いているので、絵の上手さや文の上手さを期待する人にはちょっと向かないかも知れないが、それでもオススメしたい一冊だった。 株をやれば簡単に儲かると思い手を出す前に読んで欲しい。
鬼嫁+株日記といったところ
ファンダメンタルもテクニカル指標も理解しないまま無謀にも相場に突っ込んでいくまりおさんの本です。 なかなか悲惨というか、株初心者である私にとっては他人事と切り捨てず、キモに命じておかなくては。 さらっと数時間で手軽に読める本。ブログのほうは知らなかったので、多分そっちをみてたら買わなかったかも。 内容は、マーフィーの法則みたいなアンチパターンのオンパレード。塩漬け、ナンピン、損きりができない、超低 位株やいろいろ仕掛けのある銘柄への偏愛、衝動にもとづいた短期指向、買った銘柄はすぐに下がり、売っ た銘柄はそのとたんに値上がる等など。この本の印税もすぐに市場にとりあげられちゃうのかなぁ〜。
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高値づかみや塩漬け、株価が気になってしかたがないなど、株式投資の経験がある人なら誰でも思い当たることがあるはず。本書はなにかしら懐かしい感覚を思い起こさせてくれる。 悪くない。が、参考となるところもない。エンターティンメント本として見るのが適当。 ☆☆☆は別に悪い評価ではありません。
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3つの視点で興味深く読めた:今回の金融危機の特徴、理性の限界、複雑系(創発)
私の興味はもっぱら自然科学ですが、本書は次の3つの視点で興味深く読めました。 1)今回の金融危機は単なる"住宅バブル崩壊"にあらず、「米国投資銀行」破綻寸前:旺盛な米国人消費により生じた経常収支の赤字は、(財政赤字を補う為に発行された)国公債により補填され、結果的に他国から資本が還流し、これで儲けてきた(「米国投資銀行」モデル)。こちらが「超バブル」状態で最早維持できないだろう。サブプライム問題の影響は軽微と思われていた「日本輸出株式会社」は「米国投資銀行」崩壊危機(米国消費減退)の影響を受け、失速の憂き目に遭った。(「金融大崩壊」(水野和夫)も参照しました) 2)"理性の限界"のkey wo ds「再帰性( eflexivity)」「可謬性(falli ility)」:「再帰性」はシステム思考の自然な拡張でしょう。可謬性とは「いかなる知識も誤まっている可能性があること」ですが、この議論は「理性の限界―不可能性・不確定性・不完全性」の内容を想起させます。ソロス氏の主張は「Science is a self-co ecting p ocess」(Ca l Sagan)とも通じます。第7章では著者本人が「再帰性」「可謬性」を実演。 3)バブル成長 崩壊の仕組み(正のfeed ack)の議論は【複雑系】の"創発"の観点から自然に映ります。自然科学の方法論は社会科学では使えないとソロス氏は強調しますが、自然科学の対象でも数式化できてないモノが依然多くあり、「複雑系」はその代表例です。バブルの成長→崩壊のモデルは「歴史の方程式」でも語られていた「自己組織化臨界」とも通じる処あり。 人間の理性には限界があり、逆にそこに可能性が潜んでいるのだ、と楽観的に構えたい処です。「危機=危険+機会」と捉える心の余裕がないと、危険しか見えなくなってしまいがちですから…
さすがソロス
「再帰性」 この本のテーマである。一度で全部を理解するのは難しい。 ただそれだけに重みがあるのではないだろうか。 金融だけでなく哲学も含み、市場の根底にある金融工学理論を 真っ向から否定するこの理論。 考えさせられるところは多いと思います。 その他、バブルの解説、投資日記、政策への提言は非常に参考になった。 特に政策に関しては、グローバルの一線で活躍しているだけあって、 指摘が的確である。自分の資産を守るためのポジショントークの気もするが、 コントロール外とも思われる政策に果敢に提言するあたりがやはり大物。 投資論だけでなく、色々なことが学べると思います。
簡略的に
金融商品に投資するにあたって、すごく考えさせられると共に 自ら考えて投資しなければいけない、という至極あたりまえではあるが トレンドに流されている、多数についていこうとしてしまう事を気づかされてくれる 良書に感じます。
ソロスの再帰性とは?
ソロスの再帰性理論に関して、この本の大半の内容を占めているが、第2、第3章辺りは翻訳の問題もあるのか、はっきり言って読みにくく、難解な部分も多かった。但し、ごく当たり前の世の中(ソロスにとっては投資だろうが)は不透明で、不確実であることは間違いないし、ソロスのいう再帰性理論も、認知機能と操作機能によって不確実にある意味当然の結果であろうし、改めて考えてみても、全く当然の結論である。文章は難しくなっていることにより、より複雑になりとっつきにくい内容となってしまっていることは、とても残念である。世の中、自分ひとりで物事をすべて結論できるわけではなく、当然大勢の人間の思考、行動、環境の変化などが重なり合って物事は進むのであり、今更何をと思いつつも、納得させられる辺りがソロスのすごいところなのであろう。市場は自由な競争が前提であろうが、市場の監視役となる規制が当然必要となり、それが適正な市場を維持できる要素となることが大事である。そのセフティネットが全く機能できなかったゆえに、あり地獄のような破綻が今後ともに連鎖して起こってしまう。資本注入、公的資金の導入だけでは解決できない次世代の新たな経済システムを近い将来組成しなければならないようになってしまうのではなかろうか?アメリカを震源地とした今回の経済騒動は、今までの景気循環的なバブル崩壊とは違う、米国の根底を揺るがすようなそんな事件に発展するそんな感じがする。本書の執筆事態が、本年の前半のものであり、9月のリーマンショック以降、米三大自動車メーカーの経営危機、そして世界的な不況は ソロスがある意味楽観し期待していた中国、インドの実態経済をもすでに波及してきている。 ここまで来てしまった世界的な不況に関して、現在のソロスの意見を是非とも聴いてみたい。
★相場に対する歴史認識に気付かせてくれる一冊
相場は『再帰性』によりあらゆる予想は不確定になり、『可謬性』により投資家の認識と判断は不確実になる。その結果、相場での事象は通常の確率・統計的かつ反復的な事象か、稀に発生する歴史的かつ不可逆的な事象に至る。 この本は金融機関や財政当局の考え方や多くの金融商品が前者の根拠である従来の均衡理論に基づいており、後者のような歴史的事態には無力であることを繰り返し主張している。 その意味では、レビュータイトルに記したように、自然科学的な発想では捉えられない相場本来の持つ歴史的な側面を改めて認識させてくれる貴重な一冊である。 それから、超バブルの発生原因として、(1)過度な市場原理主義による信用膨張、(2)ボーダーレス、グローバル化による害悪の散逸、(3)規制撤廃とリスク誤認の金融技術の無制限な発展、が挙げられている。もし、今後この巨大バブルがはじけたならば、その揺り返しとして、(1)信用の急激な収縮、(2)経済のローカライズ化、地域化、(3)規制強化と管理された金融技術、が現れるのであろうか?ソロスの言うように今回は均衡点が予想できないバブルであるならば、新たな経済的国際的な秩序・制度や倫理を創造しようとする人類の意志と創造性が試される試練の時代が、もうすぐ間近に来ていると覚悟しなければならないだろう。


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くちコミ情報
いつも手元に置いて辞書のように長年繰り返し使える、価値ある本です!
サブプライムローン問題から波及する株価下落により、 世界経済が混沌としていますが、 「ここまで株価が下がっている今だからこそ勉強するチャンス!」と思い 読んでみました。 これまでのイメージで「株は危ないな・・・」と感じていましたが、 投資で大損しないために、イラストやチャートを使って丁寧に解説しているので、 どんどんと頭の中に入ってきました。 イラストのコロちゃんに感情移入しながら、 実際の過去の新聞記事を読みながらの解説では、 「自分ならこう買ってみよう!」とイメージトレーニングとしても活用できます。 何より、安易に「今が買い時!」「デイトレードは簡単!」などと 目先の欲に走りがちな個人投資家に小手先の知識を植えつけるようなことはせずに、 知識を身に付ける教育をしてくれ、 自分の力で株式売買ができるようになれる本なのです。 この本で強調されているのは、投資は中長期で考える重要性。 株式投資が盛り上がっているときに出版されているのに、 アメリカの同時多発テロなどを例に挙げ、いかに経済は短期的には不確定なのかを 強調し、何が起こっても生活がグラつかなく、長期の姿勢で臨めるように 余力資金の中で投資を考えるべき、と強調されています。 やはり先を冷静に読まれていますね。
株に興味を持ち始めた方へ
この本はいたってシンプルでわかりやすい株の入門書である。 著者のイラストや文章が易しいため、誰にでもお勧めできる本だ。 一般に株は難しいという先入観を持つ人が多く、入り込みにくい世界であるが、この本のよい所は、株の世界の入り口を開いてくれるところにある。 さらに、株への興味を一気に加速させてくれるであろう。 今から株を始めようという方やあと一歩が踏み出せない方には非常にお勧めできる本である。 ただ、この本の知識だけで株を始めるには内容が浅く、いきなり株を購入することは控えたほうがよいだろう。しっかりと金融リテラシーを身に付けてから購入することをお勧めする。
すばらしい
受験の数学の参考書から、経済の本まであらゆる細野氏の本を 読んできたが、この本も例に漏れず素晴らしく分かり易い。 受験の参考書もそうだが、細野氏は基本を最も大切にし、そこから応用する という当たり前のスタンスを見事に実践してくれる。 株の初心者や学生は必読の本である。
基礎の基礎
 ど素人時代に最初に読んだ本です。  完全初心者の私にもすっと頭に入ってきました。超初心者向けの本ですので内容は薄いですが、とりあえずの基礎知識は身につきます。  他の本を読んだことのある方であれば詠まなくても大丈夫かもしれません。
初心者さんにはいい本かもしれませんが・・・
同じ著者の「経済のニュースがよくわかる本 日本経済編」を読んだときに非常にわかりやすく 感銘を受けたので、こちらの本も購入してみました。 非常に基本的なことが絵入りで紹介されていて、株のことをまったく知らない初心者さんが まずはじめに株とはどういうものかを知るうえでは非常にわかりやすいと思うのですが、 すでに雑誌や他の株入門書を読んだことのある人が、この本を読んで得るものがあるかと いえば、少し疑問に思います。 同じ著者の「実践編」を読んだことはないのですが、ある程度知識のある人はそちらから 入ったほうがよいのではないかと思いました。
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