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| ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則
ジョン・ケープルズ
神田 昌典
(監修)
齋藤 慎子
(翻訳)
依田 卓巳
(翻訳)
¥ 3,360(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:117位
カスタマーレビュー数:22
【くちコミ情報】
理解ができない
(広告について全くの無知である者のレビューであることを前提にご参照ください。) まず、「広告は教育」と謳われていますが、そこまでの志を感じることはできません。 インパクトがある言葉の研究とでもされていれば、少しは納得できたかもしれませんが、 そのように謳われていると、本書に書かれていることとのギャップを感じてしまう。 教育という崇高な理念というより、資本主義、自由主義、経済社会の 悪しき部分が垣間見え、良からぬ方面への誘いのように感じられた。 具体例は確かに豊富であるが、あたかも深夜番組で放送されているTVショッピングの解説書の様にさえ思えてくる。 人に何をどのように伝えるかという議論はなく、広告の本質に迫った内容は皆無であるように思います。 正直、私にはこの本のすばらしさが理解できませんでした。
対訳に無理あり、コンセプトは素晴らしい
原書初版はなんと1932年、著者はもう故人となられていますが、素晴らしいダイレクトレスポンス・マーケティングの教科書です。ただ英語圏のマーケットにこの英語のコピーをそのまま利用すれば効果があると思われますが・・・なにせ対訳が酷いです、というより文化の違うマーケットに対訳をそのまま利用しても琴線に触れるのを期待するのが無理でしょう。 ただ人類、基本的な欲求は同じだと思われるので、著者のコンセプトは多いに利用出来ます。そのためには、監訳者である神田昌典氏の著書を読む事をお勧めします。ここからは私の推測ですが、おそらく神田氏はアメリカ留学中に本書と出会い、帰国後、実際に当コンセプトを実践して成功者になられたのではないでしょうか。神田氏の名著「あたたの会社が90日で儲かる!」そう、あのピンク本を読めば、本書のエキスが日本マーケットの事情に合わせた表現で理解できるハズです。 レビューは少々厳しいですが★1つとさせていただきます。
広告を作るうえで
広告を作るうえで非常に役立つ一冊。ケーブルスの原書は自分も目を通したことがあるが、最大源に日本人向けに監修された内容となっている。ただし結構玄人向けの書籍ではなかろうか。そういう観点では星四つ。ただし業界人には必読の一冊だと思う。
とりあえず買っておいては?
広告に携わる人は、とりあえず買っておいては? どうしても翻訳された本は、文章が読みにくいという傾向があり、 本書もそれに該当してしまう気が・・・。 でも、それを差し引いても、読む価値の高い本であると思います。 値段が高いと思うかもしれませんが、ボリュームもありますし、 個人的にはかなりコストパフォーマンスは良いのかと。
さすが・・・の原典ですね!
神田さんという国内におけるDRMの創始者が、米国におけるコピーライティングの神様的原著の訳本を出した。 神田氏が第一線を退いてからあふれ出した劣化コピーたちがあまりにも多くなってしまった。そんな現状に警報を鳴らすかのような一冊。 王道でいて、スタンダード。 それでいて、氏が国内で伝えようとしてきたことのコピーライティング的な部分の詰まるところのすべてに近いものがこの本の中に閉じ込められているような気がします。
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| ある広告人の告白[新版]
デイヴィッド・オグルヴィ
山内 あゆ子
(翻訳)
¥ 1,890(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:18273位
カスタマーレビュー数:12
【くちコミ情報】
昔気質の広告人とはいかなるものか
一代で大広告代理店オグルヴィ&メイザーを立ち上げたデビッド・オグルヴィ氏の自伝。 ”家族に見せたくない広告をうつな” ”グッドアイデアのないキャンペーンは、闇の中を航行する船と同じだ。誰にも気付かれず通り過ぎるのみである” 等等、名言ぞろいの本なのだが、評が難しい。いかなる本として読むべきなのか。 自伝として、まず非常にユニーク。フランス料理のコックや市場調査員を経て、30代で広告会社を起こすまでの経緯がおもしろい。特にコック時代の厨房でのエピソードの強烈なこと! 広告人のエトスを説いた本としても読める。本書が理想として描く広告人は、広告をアートとしてとらえ芸術かぶれした人間ではなく、広告はまず売るためのものだと科学的に考え、目的のためにがむしゃらに働く人間だ。この点、大いに同感である。と、同時に天才を大切にすべきとしているところもおもしろい。 経営の本としても読める。いかに新規クライアントを獲得し、いかに関係を持続する、あるいは切っていくべきなのか、が経営者ならではの具体的な事例で示唆される。 広告テクニックの本としてはもう時代遅れだろう、40年以上前に書かれた本なのだからこればかりは仕方がない。 僕がなにより面白かったのは”クライアントにおくる15のルール”。クライアントとして広告会社に以下に接するべかが、簡潔にまとめられている。要はイコールパートナーとして、見下さず、誠意を以って接すれば最適なビジネスが行える、というものだ。広告会社の社会的な地位が低かったであろう、執筆当時ならではの実感かもしれないが、なによりもまず誠意を以って接するという態度は、現在にも通じる大事なことだと思う。 このように、いろいろな読み方ができる本のため、ともすれば散漫な印象もある。読むときの気分で印象を受ける箇所も変わって来よう。ビジネス書などと構えずに、何か楽しいことはないかな、と気楽に読んでこそ、価値がある本なのかもしれない。
何10回と読んだ本
広告に携わる人が知っておくべきこと、 考えておくべきこと、 そして取るべきスタンス、 その原理原則がまとめられています。 お世辞抜きに広告マン必読の一冊です。 部下や後輩に、かれこれ30冊くらいプレゼントしています。 本書は文章のみの構成となっているが、 原著の方は、実際にオグルヴィの作品を 写真で見ることができるので、 こちらを暗記するほど読んだあかつきには そちらにも手を伸ばしてみてもいいかも知れません。
広告作りの基盤を与えてくれた本
1964年版の第10版を1982年に手に入れました。いまだに読み返しています。ページが取れた箇所もある。何度もラインを引いて重なったところが自分の学びの歴史になっている。貴重な本です。この本を読んで広告の作り方が変わりました。広告作りの基盤を与えてくれた本です。他に同じオグルビーの「売る広告」、アラステア・クランプトンの「求むコピーライター」。広告・マーケティングの書籍は数かぎりなく読みましたが、25年以上にわたって何度も読み返しているのが、この「ある広告人の告白」を含む3冊です。
デイヴィッド・オグルヴィ自身を広告した本
「よい広告」への道標のような名言がふんだんに散りばめられた名著。 との噂を耳にし、広告界に身を置き始めた者にとって必読かと思い手にした1冊。 どのアドバイスも予想以上に具体的かつ明快だったことに好感を覚えました。 その数多くのアドバイスとアドバイスの間には、その言葉を導き出すに至った 実体験が自伝的に綴られており、それがオグルビー氏の非凡さの「広告」として 働いていることにすぐに気付きます。(文中にもそう書かれていますが。) さすが広告を生業にしているだけあるな、と。 原書の刊行から40年以上経つ今でも納得できる言葉が溢れているということを考えると、 名著と言われるのも頷けます。 ただ、 言葉の使い方や文章のつなぎ方で「?」と思うところがあったのは残念です。 ぜひ、原文を手に取りたい1冊です。
広告会社の経営者が書いています
マネジメントは、広告会社でも必要です。 「広告会社を値切ろうとするな」は、目に見えないサービスという製品を販売している会社に対する取引について興味深い内容です。 それに“天才はほとんど例外なく不愉快な人間だ”は、自身のことも指しているようです。 そして、“古代ギリシャの雄弁家アイスキネスが演説すると、人々は「なんと話がうまい人だろう」と感心したが、同じく雄弁家で政治家でもあったデモステネスが演説すると、皆「フィリッポス王を倒せ!」と叫んだ。私はデモステネスに与する”は、これこそが広告なのでしょう。 但し、「11広告への批判に対する私の回答」は、蛇足です。 マネジメントの1冊として、お勧めです。
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