2010年03月20日(土) 西部劇の第1位は
『許されざる者 [DVD]』!
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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
暴力の虚しさ悲しさ
この作品でイーストウッドが掲げ伝えたかったメッセージ それは 暴力は暴力という悲劇の上塗りと繰り返ししか生まない という事ではないのかと思いました 役者の演技 ストーリー性 の素晴らしさよりも見終わった後に一番 定義に敷かれているものに心強くひかれ残りました 冒頭の暴力から始まり そして最後は冒頭の事件を拡大させ拍車をかけて無関係な間接的な立場に置かれてる人々までも不幸にして悲劇に幕を閉じる 結局の処 暴力では芯から解決出来ず望めず 皆にも自分自身にも深い傷と後悔を付けてしまうものだと思いました その様な意味でも確かに傑作であります ある意味 道徳的であり哲学的な意味もたくさん含まれた作品です 後にイーストウッド自身が監督した ミリオンダラーベイビー グラントリノ チェンジリング にも同じ意図が反映されているのだろうと思います
いい作品ではあったけど・・
この作品は、賞をたくさん獲得したし、すごいんだろうなあ・・と思いつつ、それに今まで見た監督さんの作品はすばらしいし等と、付加価値に支えられて鑑賞した。話の冒頭、いきなり女性を傷つけてしまうあたりは、ただ事ではない西部劇ならではの凄みだ。それと主人公の老いて家畜の世話をする貧しさに耐えられず、金目当てに昔の無法者へと駆り立ててしまう時代の貧しさも理解できる描写だ。町には保安官が秩序を保っているかのようだが、この保安官こそ正義を暴力で従事っていた。やりたい放題だ。主人公の仲間が捕まって殺されてしまい、最後は保安官と戦い射殺すのだ。老いてもカッコいい主人公のガンさばきも見れたし、これでめでたしこれで良いんだと思った。一番の悪党「許さざる者」は保安官だと思ったが、見終わってあんなに仲間のあだ討ちの為に殺しまくって誰なの本当の「許さざる者」は?・・考えさせられたよ。 西部開拓時代は相手のことが理解できないから銃を持って身を構えて意地の張り合いをしていた悲劇なのかもしれない。
誰が「許されざる者」だったのか。
「最後の西部劇」と銘打たれてはいるものの、そこはイーストウッド作品、単純な勧善懲悪ヒーロー物語になっていないところがミソだと思う。登場人物全員が意図せずも少しづつ最後のカタストロフの原因を担っており、そういう意味では「許されざる者」なのは全ての人々なのだ。 最近のイーストウッド作品だと、殺戮者に戻った老ガンマンも無事では済まないはずなのだが、本作品では復讐を果たして生きて故郷に帰る。ちょっとシンプル過ぎる嫌いもあるが、それはこの映画がマカロニ・ウエスタンに捧げられたからだろう。
自由の悲哀・・
自由勝手に生きてきたマニーは妻に改心され家庭を持ち、何からも束縛されない土地で生活するが、豚の世話も満足にできない・・ 賞金かせぎに誘われるが旅の途中の夢の中、自分の過去が追ってくる・・街に着くとそれなりの掟と秩序と偽善のなか日々を送る社会がある・・ 人殺しは、人間の過去も未来も、全てを奪う・・ 保安官を殺し感謝もされずまた不毛の荒野に去ってゆく・・人間て何だろうと考えさせられる作品。 イーストウッドはリバタリアンとしてアメリカの自由を信奉してはいますが、必ずしも自由を肯定的に描いてはいないですよね。
皆の小さなプライドのために
娼婦の小さなプライドが賞金稼ぎを呼び、保安官には町の秩序は俺が握ると言うプライドがあり、キッドには近眼でもあっても知られたくないプライドが邪魔をし、M・フリーマンには未だに射撃の名手である事のプライドがあり、ウィリアム・マニーには家族の生活のためというプライドがあり、イングリッシュボブには紳士ぶりたいプライドがあり…。 その結果、皆がそれぞれのプライドを守りたいがために殺戮と暴力が生まれる。 こんな複雑な脚本を書いたのはデビッド・W・ピープルズ。この名前にピンと来たらかなりの「通」です。あの「ブレードランナー」の脚本を書いた人でもあります。一筋縄ではいかない登場人物を巧みに構成していきます。R・ハリスも亡くなってしまい寂しくなりました。
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カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
2年に1回くらい見たくなる
さあぁ、今回こそは、最期まで居眠りをせずにみるぞぉーと思っていても、きっと、どこかで必ず、眠ってしまう。疲れているせいなのか、ニール・ヤングがギターをかき鳴らさないちょうど切れ間だったのかはわからぬが・・・。 でも、好きなんですよね。ジョニー・デップもへんてこな格子柄のスーツで現れて、ロバート・ミッチャムも熊に向かって話すし、めちゃくちゃなんだけど、実は映像はとてもシャープ。(ロビー・ミュラーのカメラはさえ渡る) 「ダウン・バイ・ロー」と「ストレンジャー・ザン・パラダイス」と「デッド・マン」の3本は、いつになっても、いや、いくつになっても、きっと、ときどき見続けていく、そんな3本です。
ラストジャーニー
軽く見れる作品だが内容はそれなりに深くもとれる。またモノクロでこその映画だと思う。 私は特に小鹿とのシーンとラストらへんのシーンが好きで、映像的にも美しい。 死に向かう男の数日が、最後になって分かる。 ★4なのは凄い興奮があるというほどではないため。
何度も観たくなる
この映画は死と、ユーモアと、ジョニーの魅力が詰まった作品。 ニール・ヤングの音楽も最高に格好いいし、西部劇でありながらロードムービーでもある不思議な映画です。 ジム・ジャームッシュのアーティストっぷりが発揮されてます。 ジョニーの出てる映画はコレが一番好き!
いい作品
ジム・ジャームッシュ監督作品を観るのはこれが初めてだが、不思議なおもしろさがあって、くせになる。 芯のところは真面目に死についての価値など考えさせられるもので深いと思うのだが、全編にわたりユーモアたっぷりで何度もニヤリとさせられる。 さらに音楽がすごい。即興演奏とかいてあるのだが、ガンガン響いてくるものがある。モノクロにぴったりなのだ。 ジョニデの演技はいうまでもない。最高!!
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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
題名からしてマカロニウェスタンに対するオマージュ的な作品
題名の「THE GOOD, THE BAD, THE THE WEIRD」は「続・夕陽のガンマン」の原題「THE GOOD, THE BAD, THE UGLY」からきていることは一目瞭然。 内容も「続・夕陽のガンマン」同様お宝強奪戦だがこちらの方が一ひねりして「THE WEIRD」の正体やお宝の正体と謎を深めている。 要所にマカロニウェスタンのシーンを彷彿させるシーンを織り交ぜファンにはたまらない出来となっているが、出来は日本が作った「スキヤキウェスタン」より良いものとなっている。冒頭の列車襲撃は「群盗荒野を裂く」を彷彿させるし、途中THE WEIRDのバイクを荒野で口笛を吹いた後銃撃するシーンは「夕陽のガンマン」の冒頭シーンだし、最後の三角決闘は「続・夕陽のガンマン」そのもの。押し寄せる日本軍の騎馬隊との対決は「ミスター・ノーボディ」のワイルドバンチとの対決を思い出させる。望遠スコープを覗く目を打ち抜くシーンは色々な作品で使われているが元ネタは「さすらいの一匹狼」。 アクションシーンはどこをとっても体を張ったもので迫力満点だし、ストーリーも「続・夕陽のガンマン」風で込み入っているが上手く整理されて分りやすい。特にアクションはTHE GOODがロープで宙を舞い上空から銃撃するシーンやクライマックスの騎馬隊との対決はかなりの迫力(編集段階でのCG処理はあるものの、最近のCG中心のアクションとは一味違う)。 難を言えば血糊を多用した銃撃戦がサム・ペキンパー監督の「ワイルド・バンチ」をイメイージしたリアルさと迫力の追求には感じられず、単に重い印象しかなかったことと中盤の闇市での銃撃戦がやたらと長く感じられたところか。 舞台を太平洋戦争前の満州において何でもありの世界を作り上げたアイディアには脱帽。荒唐無稽だが上手くまとめられて楽しめるウェスタン風ムービーであることには間違いない。
ものすごいスケールのどうしようもない作品
韓流ウエスタンだのキムチウエスタンだの呼び声高かった作品。おおむね高評価のようだが、正直なにが高評価なのかてんでわからない。 この作品は実にスケールがでかい!!CGもふんだんに使われている!!キャラもいい!!・・・しかし困ったことにそのスケールのデカさがてんで生かしきれていないのである。荒野を縦横無尽に駆け回る韓流スターの競演!だがカメラワークがいまいちで、寄る画は「あえて狙った」ものばかり。全景を無理やり収めたかったからなのか、迫力あるシーンは「意図的な」寄りの画ばかりで、全然盛り上がらない。そう、観ていてなんだか懐かしい、まるでB級アクションの域をでないのである。「少林寺」とか「阿羅漢」とか、さらに言えば「赤い夕陽の渡り鳥」なんていうあの空気が漂うのである。金かけてこれは無い。 舞台は1930年代の満州なのだが、パラレルワールド。まるで堺正章主演の西遊記に出てくるような西域風の舞台で、まるで満州「らしからない」。満州の荒野はあくまで一面の高粱畑で、決して砂漠ではない。そこに登場するのがブラックジャックと北斗の拳とマッドマックスをツギハギしたみたいな連中。で、そこに無理矢理日本軍が混ざってくるから、幻想的な話に没頭もできなくて興醒め。なにも無理して満州にしなくても、ガンダーラとかチベットとかモンゴルとかでもよかったんじゃないのかね? 歴史に無知な人は大絶賛できるんでしょうけれど・・・羨ましい。 大体家族を思いながら異国の地で戦っている日本軍の兵士を、天涯孤独の荒くれものの朝鮮人がピストルで撃ちまくる状況って韓国的にどうなの?俺が韓国人なら猛抗議ですけどね(笑)。 某「ロストワールド」に見られるように、ここいらに「ウリナラ」言う割には日本人を全然理解しきれない浅薄さってのが見え隠れして悲しくなります。あんたら俺らの民族の起源なんでしょ?もうちょっとシッカリしてちょーだい、といいたくなる。 正直、盲目冒進な韓流おばさんが期間限定で持て囃しそうな作品。来年辺りには無責任なファンが在庫整理に流し目でも送りそう。 (韓流スター担当:全子)
チョン・ウソンが日本兵を殺戮しまくる
荒唐無稽でツッコミどころ満載ですが、 この奇想奇天烈なパワーが韓国映画の魅力なのも確かです。 日本人の目には ? でも、肩の力を抜いて気楽に鑑賞するのが相応しいです。 なお、本編ディスクは輸出向けの編集(インターナショナル版)ですが、 ディスク3の韓国公開版の方が、設定が解りやすいので、そちらから先に鑑賞することをお勧めします。
あの気分をもう一度
イ・ビョンホンのファンなので、まず去年映画館で観て、DVDが発売されるのを待っていました。映画自体はファンということを抜きにして、エンターテイメントとして楽しめる作品だと思います。韓国映画に興味ない人もためしに、ぜひ観てほしいです。
どちらを購入すべきか・・・
DVD3枚組の限定スペシャルエディション。 韓国公開版の本編(136分)とインターナショナル・バージョンの本編(129分)、 メイキングやインタビューなどの特典映像は【2枚組】と共通。で計3枚。 カットの少ない韓国公開版を含むこちらを購入すべきでしょうか? 韓国映画はあまりみる機会がなく、私にとって初の「劇場鑑賞」作品となりましたが 非常におもしろかったです。日本公開の決まる前(去年)から楽しみにしていました。 豪華なキャストで、特にラストのアクションシーンは時間的にも長く危険も伴い、本当に俳優さんたちは大変だったと思います。それだけに見応えは十分!! チョン・ウソンの文句なしのかっこ良さといったら!「惚れてまうやろ〜」と叫びたいくらい。 「ストリート・オブ・ファイヤー」のマイケル・パレを思い出しました。(古い?) ソン・ガンホ、イ・ビョンホンもいいですねー!最初っから登場人物のキャラクターがはっきりしてて(タイトルだし・・・)わかりやすいところもよかったですね。 このスター揃いの作品なのに、惜しいのは公開上映館が少なかったこと。 隣町まで車で40分かけていきましたよ・・・もう少し多ければ、必ずヒットする作品なのに・・・。 PS.パンフレットがカラフル過ぎて見づらかったナ
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カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
ブルーレイは良い!
もともとDVDは持っていましたが、改めてブルーレイで見てみると、その映像の美しさが良くわかります。
DVDお持ちのかたもお買い替えを
LD、DVDとみてきたが画像の美しさは圧倒的だ。映画館で見た日のことを思い出す。 内容については、多くの方が書いておられるとおり文句なしの一級品である。内容のみならずカメラワーク、画面構成の美しさなどどれもすばらしい。 この映画については、録音(効果音ではなく音楽のそれ)のよさについても触れねばなるまい。チャプター6あるいは19,21の冒頭で流れるホルンの音に象徴される自然な音場の再現が見事だ。コンサートホールにいるような感覚にしてくれる。ぜひともテレビではなくオーディオ装置を介して聴いていただきたいと思う。 版についてだが、3時間版である。コスナー氏が自分の作品について「語りたいことが多くて、どうしても長くなる」とインタビューでこたえていたが、この映画の長尺版もやや冗長であると思う。映画としてのまとまりは長尺版よりこの版のほうがまとまりがよいと思う。 DVDをすでにお持ちの方にもすぐのご購入をお勧めします。新たな感動を呼び起こされると確信しております。
3時間ヴァージョンですが
他のレビュアーが書いている通り、3時間ヴァージョンです。この名画に惚れ込んでいる方ほど4時間ヴァージョンを心待ちにしているでしょうね。しかし、だからといって、この「通常ヴァージョン」を否定するのは如何なものでしょうか。確かに4時間ヴァージョンにあった心にしみるようなシーンがいくつか無くなっているし、ストーリーで分からない箇所も出てくるでしょう。私は4時間ヴァージョンを含む特別装丁版を持っていることもある(この版へのレビューもアップしてますが・・・)ので、このヴァージョンに不満はなく、美しい映像が更にグレードアップしているので大満足しています。この3時間ヴァージョンでこの美しい名画がより多くの人に鑑賞してもらえれば、それはそれで大変に価値のあることだと思います。まだこの素晴らしい映画を見ていない人には是非一度見ることをお勧めします。先住民族の文化を土足で踏みにじった「白人至上主義」への誠実な弾劾・・という意味において、間違いなくここにはアメリカ映画の「良心」があります。
やはり名作です。
3時間バージョンという事で、星1つ減らしました。久しぶりに鑑賞しましたが、 どこがカットされているのかわかりませんでした。内容はふれませんが、最後の方の 場面でどうしても涙が堪え切れず、泣いています。画質も奇麗です。今の映画 にはない心に訴えかける作品だと思います。できればブルーレイ4時間バージョンも低価格で出してくださいね。
もっと商品の特性を活かしてくれ
商品説明、レビューを見る限りやはり3時間バージョンのみですか…4時間メインで特典映像に3時間バージョンを付けるとかして欲しい!その他の特典映像もなし?Blu− ayの恩恵を感じない。以前は一枚のDVDで鑑賞したいから泣く泣く3時間バージョンで我慢したのに…
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
“いい奴”“悪い奴”“変な奴”
こんなに豪華キャスト(ソン・ガンホssi,イ・ビョンホンssi,チョン・ウソンssi,それにユン・ジェムンssi,ソン・ビョンホssiなど)で本当に笑わせてくれるのかいな,という不安をよそに,作り笑顔では無い笑いを堪能させていただきました。 今までの韓国コメディは,どことなく笑いのセンスが日本と異なる感じで,イマイチ韓国での興行成績が信用できませんでしたが,本作は“韓国での大ヒット”が初めて私の波長と合いました。 そうなんです。コメディにはクドクドした説明は不要なのです。必要なのは“緊張と緩和”であって,ストーリーがどうとか,役者が云々とかいうのは,私にはあまり重要な要素ではありません。 “最後に地図を手にするのは誰か”という緊張と,“地図を巡るドンパチごっこ”という緩和が上手くかみ合った,それだけです。 役者的には,列車強盗犯で“変な奴担当”のソン・ガンホssiが緩和役,懸賞金ハンターで“いい奴担当”のチョン・ウソンssiが緊張役,そして殺し屋で“悪い奴担当”のイ・ビョンホンssiが,どっちつかずの盛り上げ役といった組み立てで,新春娯楽大作として見るには最高ですね。コメディらしくない役者がコメディを演じているところが好感度アップです。 おまけ:脇役まで豪華キャストの本作,聞くところによりますと,制作費に200億ウォンかけたとのことですが,このキャストでは,ほとんどがギャラに消えてしまったみたいですね。
マカロニミーツ日活。
日活無国籍アクションとマカロニの幸せな結合。韓流ファンだけに独占させるにはもったいない男泣きのアクション映画です。ビョンホンの悪役がめちゃかっこいいですな。甘い人生もよかったですが見直しました。彼の本流は往年のアランドロンでしょうか?ノワール系映画でのハリウッド進出希望です。
そう、ムチャクチャでいいのだ!!
全編、砂埃を上げながら疾走し銃弾を撃ちまくる映像は圧倒的なパワーにあふれ、最後まで飽きさせませんでした。まさに痛快大活劇! 冒頭の列車強盗から、3人入り乱れての大銃撃戦。その後の闇市での縦横無尽の銃撃戦もアイデアに溢れて見応えありました。 BGMとしての「悲しき願い」の使い方も、イイ感じで高揚感を煽って効果的でした。また、主にソン・ガンホ担当する活劇の間の笑いを誘う部分も、箸休め的に楽しめました。 クライマックスは、財宝の隠し場所にたどり着いた3人の三角決闘。同時に2人を倒さねば生き残れない過酷な状況を、『マカロニ・ウエスタン』の巨匠セルジオ・レオーネ監督にリスペクトするかのように、アップを多用したカメラワークで緊張を高めます。 ソン・ガンホはホントに面白い。彼が出演したからこそ、成立するストーリーでしょう。コメディリリーフのように見えますが、実は物語の求心力となっているキャラクター。この役にはシリアスもコメディも幅広く演じられるソン・ガンホはまさにうってつけです。 特にユン・テグの過去が明らかになるラストの表情の変化はソン・ガンホならではです。エンドロールでトップにクレジットは納得です。 イ・ビョンホンは、「G.I.ジョー」でも悪役でしたが、楽しそうに悪役を演じています。彼は普通の二枚目より、こういう『キレた』キャラの方がイキイキしているかも。 また、チョン・ウソンは「私の頭の中の消しゴム」「デイジー」などの恋愛映画の甘い二枚目キャラ。アクの強い二人と張り合うには、やや貫禄不足の感は否めないけれど、両手を離して馬に乗り、銃を撃つシーンはカッコよかったです。 それにしても、キャッチコピーの「ムチャクチャでいいのだ」は、よかったですね。いや、面白かったです。(笑)
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【くちコミ情報】
これはこれであり
無法者の一団に、貢ぎ物を強要されている寒村があった。村人は少ない金を出し合い、無法者たちを撃退するガンマンを雇おうと決意する。そして、村人の願いを受け、凄腕の7人の男たちが「6週間20$」の条件で集まった……。 黒澤明の名作「七人の侍」を翻案したウェスタン。 前半は人集めのやり方から村の人々の出迎えに至るまで『七人の侍』の筋をそのまま使っている。ただし軽快なテーマ曲に乗って進むストーリーは『侍』ほど暗くも重くもない。 むしろ明るく、ガンマンたちのかっこいい身のこなしと洒落たセリフが目立つ。農民たちの澱のように深く沈んだ恨みや憎しみ、そして性根の醜さ・汚さといったところはさらりと流している。この辺の掘り下げが足りないので、ちょっと嘘っぽいというか絵空事って感じがするが、心理描写をしていない分、テンポは原作よりも良い。 後半は『荒野』独自の展開を見せていて、大地に根を張る農民たちとの対比の上で華やかで颯爽とした外見の奥にあるガンマンたちの流れ者としての悲哀が描かれている。これは『侍』にはなかった部分で、なかなか上手い構成であった。最後の「勝ったのは農民たちだ」という決めゼリフも、原作よりもこちらの方がしっくりときた。アメリカ合衆国の原点である「開拓者精神」への賛歌と言えよう。 盗賊との戦闘シーンは泥まみれ血まみれの原作と違いスピーディーな銃撃戦で、華やかでかっこ良くはあるが緊迫感に欠ける。そもそも盗賊の親玉が人間味ありすぎて、あんまり怖くない。まあ目指すところが違うのだから非難するのはお門違いというもの。 まあそんな訳で、人間の業を徹底的に描き、その上でヒューマニズムを歌いあげた本家と比べると、どうしても浅薄な印象を受けてしまうが、万国向け・万人向けの娯楽を目指すハリウッド映画なのだから、そんなところを批判しても仕方がない。娯楽映画としては極めて洗練されていて超一級の作品なのだから、素直に讃えるべきだろう。
一大娯楽巨編
西部劇を娯楽として見るならば「荒野の七人」以上の作品はないのではないだろうか。もちろんベースに「七人の侍」があるのだから、つまらないはずがない。当時、飛ぶ鳥を落とすほどの人気を博していたユル・ブリナーが「七人の侍」のリメーク権を買い取って痛快西部劇に仕立て上げたのはあまりにも有名な話。また、それまで主にテレビを中心に活躍していたスティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームス・コバーン、ロバート・ボーンをスターダムに押し上げたのも、この映画である。エルマー・バーンスティンによるテーマ音楽は恐らく聞いたことのない人間はいないのではないか。穴のない映画ではないが、娯楽映画として見るならば許容できる範囲だろう。映画史上屈指の名作「七人の侍」と比べれば見劣りがするかもしれないが、あれはあれ、これはこれとして見るべきなのだろう。
超豪華俳優陣、夢の共演
言わずと知れた、黒沢映画最高傑作「七人の侍」のハリウッドリメイク版です。内容もさることながら、出演の俳優陣がすごい!!!「王様と私」のユル・ブリンナー、「大脱走」「ハンター」他のスティーブ・マックイーン、”ミスター自警団”チャールズ・ブロンソン、「ナポレオンソロ」のロバート・ボーン、「大脱走」「戦争のはらわた」のジェームス・コバーン、「ファニー」のホルスト・ブッフホルツ、「東京暗黒街・竹の家」で早川雪州、山口淑子(李香蘭)との共演歴もあるブラッド・デクスター、だれが主役なのか内容を観なければ分からないほどの豪華絢爛さです。この一点だけでも観る価値はあると思います。アメリカではウエスタンと言えば、かのジョン・ウエインが主流ですが日本ではこちらの方が人気であったそうです。内容的には先に述べたように「七人の侍」の完全リメイクですが、日本とアメリカでは当時の社会的背景が全く違うのでその点を見比べるのもおもしろいでしょう。出演陣でも、ブリンナーは志村喬、マックイーンは稲葉義男、ブロンソンは千秋実、ボーンは木村功、ブッフホルツは三船敏郎、コバーンは宮口精二、デクスターは加東大介となるのでしょうが、ご意見の別れるところかなと思います。それを踏まえての両作品の結末の違いはいかに…。とにかく、いろいろと楽しみ方の多い作品です。
THE MAGNIFICENT SEVEN
エルマ・バーンスタインの『荒野の七人のテーマ』がどうしても忘れられない。これを聴くだけでも胸がワクワクします。 アメリカでは西部劇といえばジョン・ウェインだが、日本では『荒野の七人』が圧倒的に人気があった。相手よりはるかに少ない数で戦いを挑む姿は、時代劇でもよくあるシーンだ。彼らは何度も『七人の侍』を観てから撮影に挑んでいるところを考えれば、侍魂のようなものを感じられる。 ストーリー的には、『七人の侍』よりも絶対的に不利な状況で、一人、二人と仲間が減っていくのがなんとも言えない絶望感を感じるが、「正義は勝つ」と言うセオリーどうりの展開は西部劇の醍醐味だ。 それにしても、ブリット役のジェームス・コバーンとリー役のロバート・ヴォーンが良い味を出していた。
最強の吹替!
内海賢二、小林清志、井上真樹夫、大塚周夫、森山周一郎・・・これだけ豪華な日本語吹替版あるでしょうか!皆さん超ベテランだけにバチッとハマッてます。これだけでも「買い」です!
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2カ所の不自然な切れ目
最初にレンタルで観てから、ものすごく面白かったので購入しました。本商品は2枚組で、日本語吹き替えが入っているのと、特典映像でイーストウッド自身が出演しているなど、いろいろ楽しめるものとなっています。ただ、本編に2箇所ほど場面の繋ぎ目のところで、レンタルの時には気がつかなかったような不自然な切れ目があり、やや違和感を感じました。なぜかよく分からないのですが、何回も同じ所なので、私の再生機のせいではないと思いますが・・・。本編だけなら、一枚組のほうが音も良いような気がしました。
怪優リー・ヴァン・クリーフ
夕陽のガンマンはリー・ヴァン・クリーフ、続夕陽のガンマンはイーライ・ウォラックが実の主役だと思っている。それなのにクリント・イーストウッドの存在感はぴか一である。こういう俳優(映画)も珍しい。この映画のリー・ヴァン・クリーフは実に格好よろしい。最後に一銭もとらずに去る姿は実に格好よろしおます。その逆に賞金のかかった悪者の死体を乗せた荷車(それも何人も載せている)を御して去っていくクリント・イーストウッドの姿はすごいです。まあアメリカの西部劇にはなかった切り口であったことは確かですわな・・・。
NO.76「ゆ」のつく元気になった洋画
<元気コメント> 渋柿は嫌いである。 だが、男の人生にとって渋さは一つの終着点であると思う。 いい見本があるとつい意識してしまう。
ありがとう!
一応主役は、イーストウッドなのだが、リー・ヴァンクリーフの個性が豊か過ぎて リー・ヴァンクリーフが目立ってかっこよろしいなあ! これだけ主役を喰う脇役はもう主役ですね。 とりあえずおもろい。文句なく楽しめる。 イーストウッドとリーヴァンクルーフが男の味を出しています。
もう1つの吹き替え版
ルパン・トリオによる日本語吹き替え版はもちろん良いですが、それとは別にもう1つの吹き替え版は、声優は別人ですが、5.1Chでフル録音になっています。山田イーストウッド、納谷クリーフとはまた雰囲気が変わって楽しめます。
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イエス・キリストの生涯を『シェーン』『ジャイアンツ』などの巨匠ジョージ・スティーヴンス監督が、自らのキャリアの総決算として手掛けた超大作。 奇をてらった新解釈などは施さず、潔いほどに聖書のイメージ通りのキリスト像を魅せきろうとしたところに、この巨匠の誠実さが伺えるが、それを映画的なものにしたてあげるため、キリストにはマックス・フォン・シドー、その母マリアにドロシー・マクガイア、キリストを救世主と予言するヨハネにチャールトン・ヘストン、キリストを裏切るユダにデヴィッド・マッカラム、さらにはジョン・ウェイン、テリー・サヴァラス、シドニー・ポワチエなどオールスター・キャストの布陣を敷いたあたりが、成功の秘訣であろう。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
期待はずれ
イエス役の俳優に馴染めなくて辛かった。描き方も納得魅了されなっかった。
いちばん初心者向きだと思います
『偉大な生涯の物語』『奇跡の丘』『パッション』『最後の誘惑』『キング・オブ・キングス』というキリスト映画をまとめて見ましたが(かなり早送り再生しましたが)、この中では『偉大な生涯の物語』がいちばん初心者向きだと思います。 『奇跡の丘』はリアル(ロベール・ブレッソン的な意味で)で荘厳ですが説明不足。『パッション』は最期の1日だけの映像化。『最後の誘惑』『キング・オブ・キングス』は独自解釈が目立ちます。 でもまあ、どの作品も基本的には退屈です。案外、本で読むほうが退屈しないかもです。新書なんかで聖書関係の解説書はいろいろ出てます。
『ベンハー』に匹敵する超大作史劇!
まず、エルサレムの城壁を大オープンセットで再現した超大作である。数あるキリスト物で、最も制作費が投入されている。現代ならばCGで創造することしか出来ないだろう。ニコラス・レイ監督の『キング・オブ・キングス』も実に大作だったが、城壁の規模では及ばない。 以上のような超大作だが、映像表現は、奇をてらったものは無く淡々と描いているようにみえる。アリゾナかどこかで撮影されたようだが、そんなことはどうでもいい。豪華な役者陣と格調高い映像があれば、舞台はどこでも良かろう。作中、商売道具を壊しまくる、怒りのイエスが面白い。60年代史劇の最高峰。
キリスト教入門に最適な映画
イエスの生涯を知りたい方には良い作品ではないでしょうか。 巨匠ジョージ・スティーブンス監督の長編大作でしたが、やはり キリスト教(バチカン)からの度重なる編集(カット)の申し立て で、結局3時間15分に短縮されてしまった。 内容的には、イエスがベツレヘムに入城する前はどちらかといえば 明るく、どこか牧歌的な流れとなっている。そして、入城後はかなり 人間臭く、まさしくローマ帝国属州の都市を映し出している。 観終って感じたことは、私的には娯楽映画というよりもキリスト教の コマーシャルをみせられている感じがした。また、ハリウッド映画 なので仕方がないが、ロケ地がユタ、アリゾナ州とすぐわかるところが がっかりした。 「ピラトの問い」で知られる総督ピラト役にテリー・サヴァラスは好演技。 マックス・フォン・シドーのイエス役はあまりにも紳士すぎる気がしたが、 最後のゴルゴダの丘への道のりで完全にイエスになりきっていた。
静かで、迫力のある、イエスの生涯
イエス役のマックス・フォン・シドーが圧倒的な存在感。物語後半のデビット・マッカラムのインテリ然としたユダとのやりとりも緊張があって良い感じ。 印象に残るのが、足に不自由な人に奇跡を行う際に「自分の足で歩こうとしたのか」と問いかけるシーン。「他力本願」ではなく「自らと向き合う」のは「祈り」の本質なのではないか。
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カスタマーレビュー数:15
【くちコミ情報】
しびれた〜っ
笑いあり、驚きあり、(小)感動あり。何回も途中で声を出してしまった映画。トゥーコが拳銃屋で銃を組み立てるとこ、ほんとかっこいいし。「タランティーノが世界一好きな映画」という売り文句で買ってしまいましたが、おつりが来たよ!!
葉巻を勧めるヒーローの顔
「続」と銘打っているものの、特に 「夕陽のガンマン」と関係ないようですね。 原題の方がカッコイイし、しっくりきます。 ブロンディーとトゥーコの微妙な掛け合い、 危うい二人の間でほんの一瞬だけ通う情のようなものを、 絶妙なタッチで描いております。 兄を訪れた後のトゥーコに葉巻を勧めるブロンディーが 個人的には一番震えました。 モリコーネの音楽も、言うまでもなく素晴らしい。
原題"The good,The bad,The ugly"と呼びたい。
クリント・イーストウッドとリー・バン・クリフ、イーライ・ウォラックがそれぞれ、いい奴(the good)、悪い奴(the ad)、汚い奴(the ugly)として20万ドルを巡ってストーリーが進みます。特にイーストウッドとウォラックの微妙な協力関係は最高です。友情と裏切りなんて単純なものではありません。ラスト近くの3つ巴の決闘の緊張感も最高です。タランティーノなんかが後年引用してしている奴ですね。 当たり外れのない、監督セルジオ・レオーネ、主演クリント・イーストウッド、音楽エンニオ・モリコーネのコンビによるマカロニ・ウエスタンの中でも一番好きな作品です。 実は、劇中の南北戦争の地味なエピソードが何気に好きだったりします。 後、イーストウッドが使う銃、ネイビー・コルトが見慣れたコルト・ピースメーカよりカッコよく見えます。 今あるかどうか知りませんが、昔、イギリスの車雑誌「Ca 」の車評のタイトルが"THE GOOD,THE BAD,THE UGLY"で、編集者のセンスのよさを感じました。昔、ロッキング・オンから翻訳が単行本として出ていましたが、その時のサブタイトルは「いいクルマ、悪いクルマ、最低なクルマ」でした。こちらも編集者のセンスを感じます。古い本ですが、内容も歯に衣着せぬ語り口で面白かったです。
人間による人間の映画
やはり素晴らしい作品は絵画にしろ、音楽しろ、小説にしろ時代を越えます。私はこの映画を見てそう思いました 善、悪、卑劣の三人が織り成す人間にとって最高の麻薬である金を巡る、愛もヘッタクレもないストーリーは、雑味なしの上質ブラックコーヒーを飲んだようで、人間のサガをよく表現していると思います 人が走り回り、顔が汗ますれになり、泥まみれになり、血まみれになりながら荒野を駆ける迫力ある絵は、マトリックスみたいな映画が作られる現代、もはや作成不可能ですね そして、各場面に挿入されるモリコーネの心を脈動させるような楽曲 見て、聞いて、感じる、映画はそういうものですが、この映画を見て再度認識させられました
クリント・イーストウッドがかっこよすぎる
マカロニウェスタン始めてみました。 茶色が基本色でなんだか生臭いイメージのあるウェスタンなので、カラフルな映像が大好きな女子としては今まで敬遠しているジャンルでした。 でも、今回この映画を見てとても楽しめたことに自分が驚いています!! まず、映像。 カラフルじゃないのは、まさにこの「男くささ」を映像化するためなんだ!と自分で勝手に納得(笑) クリント・イーストウッドむちゃくちゃかっこいいんですけどぉぉぉぉお!!!!!! 一目ぼれしてしまいました。 他のキャストのバランスも最高です。 第一級エンターテイメントです。 私と同じ理由でウェスタンに興味がない女子でも、結構楽しめると思うのでだまされたと思ってみてみてください、 男子からのモテ度も意外とアップするかもです。
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【くちコミ情報】
傑作だね
「続・夕陽のガンマン」「許されざる者」と購入し、偶然知ったこの映画。 評価が高いのでレンタルで確認しないで購入したが、買う価値は十分にあった。 前2作品もすばらしいが、これまた甲乙つけがたいすばらしい作品だ。 いや、最高のウエスタンと言ってもいいだろうか。 誰かが飛びぬけて活躍するわけでもないし、派手な銃撃戦があるわけでもない。 物語は淡々と進んでいくのだが、その過程が実に巧妙である。 主役のダンと長男、悪役のベンとそのサブリーダーとの関係が微妙に変化し、 まさに衝撃のラストを迎える。 息子の迫真の演技もすばらしい。 特に目に力があり、将来スターになるだろうと思わせる。 これは秀逸なシナリオと役者の演技のたまものであり、どこにも隙がない。 まだ見ていない方にはぜひ、見ておいたほうがいいよ、と言っておく。 ウエスタン好きでなくてもお勧めの1本である。
生きざま
久々に西部劇観ましたが、とてもよかったです。 悪党のボスのラッセルクロウも良かったですが、 息子に生き様を見せたクリスチャン・ベイルも良かったです。 隠れた名作と言えると思います。 昔はこういう映画が多かったと思うけど、 観て良かったです。 興味があるひとは、絶対観た方がいいです。
良いものは良い!
他の方みたいに詳しくは書けませんが、自分以外を信じていなかったラッセル演じるギャングのボスが最後に信じられるものが見つかった・・・ くさいですが男と男のロマンかな!?
ジーンとくる一本ですね
ストーリー往年の名作のリメイクで、 当時の映画ではグレン・フォードが主演していました。 当時のものより、心理面やガンファイトシーンも仕上がりが良く評価は文句無しです。 映像も練りに練られたアングルが多用してありますし、 近年のウェスタン作品としては秀作だと思います。 ラッセル・クロウ, クリスチャン・ベイル, ピーターフォンダと 豪華な演技人が見事に役柄を演じています。 ブルーレイの画像についてですが、全体には綺麗です。 但し、残念ながら室内は暗い映像が多く、ロケも多く望遠も多用されていますので ブルーレイとDVDの画質差は、あまり感じられないかもしれません。 この時代の映画のイメージから あえてDVD画質で見るのも味があると思います。
リアルな西部劇
南北戦争で味方に撃たれ軍に捨てられた退役軍人と、母親に捨てられてアウトローとなった男、この二人が主人公。 例えるなら「チャンバラではない時代劇」のアメリカ版でしょうか。
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