2010年03月20日(土) 伝記の第1位は
『ココ・アヴァン・シャネル特別版 [DVD]』!
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カスタマーレビュー数:10
【くちコミ情報】
客層の狭い映画
シャネルの人生やブランドの個性に予備知識のある客層を狙ったとしか思えません。 後年のシャネルファッションの原点を描くエピソードがちりばめられていましたが、素人の私にはよくわかりませんでした。 シャネルブランド以前にココという女性の平凡な悲恋物語という印象でした。 ココ・シャネルという「カリスマ」の半生を描くにはかなり物足りないです。 最後に突然デザイナーとして成功したシャネルの姿を見せられても、イマイチ盛り上がりませんでした。 成功の裏の隠れた悲恋物語だったら別に誰でもいいのではないかと思います。高級ブランドとして他の追随を許さないシャネルだからこそ、唯一無二の物語が見たかったです。
シャネルがどういう女性か少し分かって良かった
父に捨てられ、孤児院で育ち、飲み屋の歌手で身をたてた、 地位も何もない貧しい女が、どうやって名声を築いたのか? そんなところが知りたかったのに、男の話ばかりで、ココは、 あっという間にデザイナーのシャネルになって成功してた。 そこまでのくだりが、あっさりしすぎていて物足りないが、 世界のシャネルが、どういう女性か少し分かって良かった。 「私は自分の人生を創造した」と、その言葉どおりの強い 意志や生きる信念を感じさせる女性で、とても頑固だった。 「これから、何をして生きようか?」と迷っているときに、 ある女優がこんなことを言うの。「あなたには才能があるわ」と。 暗い沼の底に沈んでいるようなときに、背中を押してくれる お友だちがいてくれるのは、とても幸せなことだと思った。
ココ・シャネルの原点を見出す。
まあ、オドレイ・トトゥが演じたのだから、シナリオ全体が格段に引き立っていることが伺えます。 彼女のボーイッシュな服装、その着こなしがなんともオシャレ。 乗馬スタイル、チェックのワンピースなど、いずれをとっても彼女の黒い髪と黒い瞳、小柄でキュートなボディにピッタリと合っている。 フランス映画ならではの、情緒溢れる景観、ムーディーでオシャレな彩りの組み合わせセンスは抜群です。 当時のイメージを脚色を加えながら再現したものと思いますが、単なる伝記物語ではなく、ファッションセンスを取り入れ、そのポリシーなるもの、ココ・シャネルの当時の行動や行為、並びにセンスをきちんと伝えているものと思います。 シャネルといえば、言うまでもなく高級ブランドであり、その気品溢れるものに恋焦がれ、魅了されてしまうわけですが、”古い価値観にとらわれない女性像”というブランドポリシーというものをこの映画を観て、その概念がよく理解出来ました。 映画の中でも、ファッションセンスにエレガントな高級感はなく、どちらかと言えば、キュートな可愛らしさが前面に出ています。 多くの人びとが憧れを持つというブランドイメージだけに先行されるより、そのブランドの持つ幹となる確かな輝きを知ってこその、自分自身にピッタリの着こなしが出来るものかもしれません。 斬新な考えというものは、いつの時代でも、一歩先んずれば、奇異に写るのかもしれません。 そんなとき、窮屈なライフで無理するより、現状で我慢し納得するより、価値観を変えてみれば、その先に未来へと続く希望があるのだということを痛切に感じます。 シャネルファンの方々はもちろんのこと、シャネルに憧れる方々、女性も男性もこの映画を観て、シャネルの原点を見つめるとともに、映画そのものを楽しんでいただければよいかと思います。
ココ・アヴァン・シャネル
シャネルのデザインしたものが成功して、それからの華やかな人生〜 みたいな感じかと思ってたけど 若いときの恋愛の話がメインみたくなってたような気もするー シャネルが唯一好きになった人が交通事故で死んじゃって… よくありがちな結末だけど、やっぱり切ない(;_;) 小さい時に親に捨てられてから 何とか自分の力で強く生きていく姿はかっこいい♪ 成功する人は強いものを持ってるんだなーって思った。
肝心なところが、、、
彼女は私の好きな女優のうちの1人。彼女については素敵でした。 ただ、ストーリーについて不満。肝心なパリへ行ってからのシーンがあまりなく、どうやって成功していったのか私が観たかったのが、パリへ行ってからについてだったので、全く短縮されすぎていて、、、だからパリでどうなって、ここまで歴史的なシャネルが出来ている訳!? という肝心な部分がなく、終わってしまった。だいぶ期待はずれです。
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【くちコミ情報】
シャーリー・マクレーンが良かった
スティーブン・キングがこんなことを言っていた。 「無名な俳優が演じた方が物語がリアルになって面白い」と。 先日、見た「ココ・アヴァン・シャネル」は映画スターの オドレイ・トトゥが見どころのような恋愛映画だった。 でも、こっちの映画は、若き日のココを演じた女優さんが 良い意味で無名だったので、ずっと楽しんで見れました。 父に捨てられた貧乏なお針子だけど、服飾センスがあった。 借金しながら帽子屋したり、ココの苦労を身近に感じました。 シャネルのCCロゴマーク誕生のいきさつや、シャネルNo.5が 名付けられたエピソードなど、ナルホド〜と面白かった。 晩年のココ、シャーリー・マクレーンが、これまた 存在感があって、なにげない表情が心に残っています。
女性のサクセスストーリー
実話に元ずく女性のサクセスストーリー。 映画が良かったので買いました。 私が人生で初めて予約注文して買ったDVDです。 全くシャネラーではありませんが。
回顧録ならではの味わい
ロマンティクな味に仕上がっています。 尽きぬ興味に引き込まれ、時間を忘れました。 開拓者として描かれたアバンと比較するなら、 「女性」としての、シャネル女史が描かれ ています。両方見ることをお勧めしますが、 姉妹の描かれ方がまったく異なるので、 どっちが事実に近いのか気になるとこでは あります。
強いが悲しいココ・シャネルの光と影が良く描かれた作品
映画は2009年8月8日リリース。2009年という年は奇しくも3本もココ・シャネルを題材にした映画がリリースされている。本作。『ココ・アヴァン・シャネル』(2009年、フランス)監督:アンヌ・フォンテーヌ、出演:オドレイ・トトゥ。『シャネル&ストラヴィンスキー』(2009年、フランス)監督:ヤン・クーネン、主演:アナ・ムグラリス。ぼくの贔屓はシャーリー・マクレーン演ずる本作である。 人は自らの才能を世の中に知らしめてくれるきっかけとなった人物を決して忘れられない。ヨハネス・ブラームスにとってのクララ・シューマンがそうであったように、ココ・シャネルにとってはイギリス人青年実業家アーサー・カペルがそれにあたる。カペルの愛情を素直に受け入れられなかったシャネルはカペルの自動車事故による死を一生引き摺り続ける。その描写が実に見事だ。別の映画で取り上げられているイゴール・ストラヴンスキーとの関係は、カペルほどのものではなかっただろう。 もうひとつこの作品が上手く描いているのが、デザイナーとそのコレクションを集めたショーとの強い結びつきだ。まさにコレクションに全てを賭けている。今、ファースト・ファッションに押され気味のデザイナー・コレクションの原点を観る思いがした。ファースト・ファッションが品質・価格の具体性で勝負しているなら、デザイナー・コレクションはそのデザインの持つ霊感とオーラで勝負している。強いが悲しいココ・シャネルの光と影が良く描かれた作品だと思う。
シンプルな美を追求する。
「美貌はあせる。」 「だからある間に、利用するのよ。」 なんてやり取りも20代半ばの私からすると 印象的だった。 特に、お店を出してからの恋人カぺルとのやり取りが非常に面白い。 「君は才能、私は資金を出す。」 「家族なんてどうでもいい。君と僕それで十分だ。」 「僕らは大きな間違いをしている。君しかしない。君のもとに行って許しを乞いたい。」と政略結婚を後悔した元恋人カぺル。 その後はネタばれしてしまうので伏せときます。 シンプルな美を追求する。 「手間が美を創る。」と手作りにこだわる。 一本筋の入った頑固な仕事ぶりにもかなり共感できた。 私は昔からブランド物には全くっていいほど興味がないけれど、シャネルのことをちょっと好きになった。
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【くちコミ情報】
アメリカを知る上でも見ておきたい最重要作品。
マルコムXって、その風貌や名前からして怪しげな人物だと思っていました。キング牧師とは対照的に、暴力的手段も辞さずに黒人解放運動を指導した、くらいの。それが、この映画を見たら認識が180度変わりました。結局のところ、彼は利用されただけなんですね。 そもそも父が黒人解放運動家で、マルコムが子どもの頃に殺害されてしまう。マルコムは当然のようにチンピラの道を歩むわけですが、窃盗の罪で服役中、そそのかされて急進的な教団に傾倒してしまう。頭が良くて、度胸もあって、カリスマ性があったから、出所後は教団のスポークスパーソンに据えられてしまった。ところが、教団のいかがわしさに気づき、メッカへの巡礼を経て考え方も融和されたら、今度は教団から敵対視され命を狙われるはめになってしまう。。。時代に翻弄されたその悲劇的な人生を見ていたら、何とも心が痛みました。 映画作品としては素晴らしいと思います。3時間半近い長編かつセンシティブなテーマを扱っているにもかかわらず、重苦しさは感じさせません。それどころか、色鮮やかなスーツに身を包みダンスホールを躍動するシーンは圧巻。当時の記録映像も交えながら、最後はネルソン・マンデラ氏が登場してメッセージを発するなど、人種差別について考えさせられる作品となっています。アメリカを知る上でも見ておきたい最重要作品の一つだと思います。
リスペクト フォー マルコム
大統領選挙ではオバマ氏が候補となっている昨今であるが、黒人の参政権自体40数年という歴史の浅いものであるんだなぁと改めて感じさせる。 非行時代、刑務所、教団、旅、解放運動、死という激動の人生を一本の映画にまとめるというのは至難の業だと感じた。マルコムの思想変化が急激で、3時間では物足りなささへ感じる。まぁ、そういったテンポの早さが映画のエンターテイメント性を高めているとも言えるが。 黒人運動にしても女性運動にしても、被抑圧者が主体となった運動というのは非常にリアリティがあって運動自体も見えやすい。 現代のグローバルな規模の抑圧構造では、被抑圧者の民意が解放運動の域に醸成されるまで一体何年かかるのだろうか。
ドキュメンタリー的作品か。歴史を知るための教養的作品。
マルコムXという時代の寵児となった、ある黒人の生涯を描きます。 黒人の解放を訴えた人物なのですが、荒れていた前半生、宗教家として、民族解放を訴えた後半生、そして暗殺される最後まで余すところなく、描きます。 そのため、やや展開が重いところもありますが、前半と後半がよく対比されています。 文献等を読むと、かなり、過激な論戦を張った、黒人至上主義の人物とされていますが、映画では、高潔な真っ直ぐすぎる人物として描かれています。 真実は分かりませんが、敬意を払われる一面のある人物だったのかなぁ...と思います。 最終的に、この人物は、腐敗した黒人解放運動グループに暗殺されます。解放グループも殆どは腐敗し、純粋な人間は、煙たがられる...空しさを感じました。
私たちの知らない黒人社会の歴史。
タイトルだけでは何の話かさっぱりわからない人が多いのでは? 世代によるのかもしれないけど、私は全然知りませんでした。 ただ、スパイク・リーとデンゼルの映画が面白くないわけがないと思って観ました。 映画としてよく出来ていると思います。 他にもこの時代の黒人社会の映画はたくさんありますが、今目の前で起こっている事実のような臨場感と、 デンゼル=マルコムの存在感に圧倒されます。 エンドロールでマルコム本人の映像が流れますが、デンゼルがいかに役に入り込んでいるか、 きっと事細かく研究して演じたのだろうということに驚かされます。 実際の話なんですよね。 私たちは色々なことを知らないのだなぁと痛感します。 知らないではもう済まされない、知るべき映画だと思います。
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【くちコミ情報】
「モーターサイクルダイアリーズ」と「ゴッドファーザー2」と合わせて見ると良い
この作品は、チェ・ゲバラが南米大陸縦断旅行を行った「モーターサイクルダイアリーズ」と、アル・パチーノが演じるマイケル・コルレオーネが、キューバ革命に遭遇する「ゴッドファーザー2」と合わせて見ると、より面白く見ることができます。 「自分探し」の旅に出たゲバラが、その旅で得た結論が革命家になることでした。喘息に苦しみながらそれに耐え、戦場で武器を持って戦い、医師として治療にあたり、司令官として部下を率いて、ついにキューバ革命を成功させます。何をして良いのか判らなかった良家のお坊ちゃまが、無鉄砲な旅からラテンアメリカの過酷な現実を知り、それを変えようと革命家になります。 一方、父を守るため不本意ながらもマフィアのボスとなったマイケル・コルレオーネは、、経済使節団の一員としてキューバへ行きます。精糖・鉱山・電話・輸送事業などでキューバの経済を支配する大企業のアメリカ人経営者たちと一緒に、バチスタと会見します。マイケルはホテル経営者として出席します。その中に首都ハバナの高級カジノホテルを数多く所有するハイマン・ロス(「演技の鬼」と呼ばれ、多くの俳優を育てたリー・ストラスバーグが演じている)も同席します。実はロスはマイケルと同様のマフィアの大ボスです。彼はバチスタ政権と癒着して莫大な補助金を受け取り、免税措置でカジノホテルの収益を米国へ持ち去っています。キューバの地図を描いたケーキを切り分けながらロスは、「キューバは天国だ」と得意げに語ります。ゲバラやカストロたちが敵としたのは、バチスタだけでなく、ロスのようなキューバを食い物にしているアメリカ人たちもでした。 「天国」はゲバラたちによって崩壊しました。マイケルは革命成功で混乱に陥るハバナから命からがら脱出します。ロスは革命政府が公表した秘密文書で、マフィアのボスであることがばれて、世界中を逃げ回り、最後は暗殺されます。これが「ゴッドファーザー2」に描かれています。 この3つの映画を合わせて見ることをお勧めします。
チェの「初志貫徹」を観て襟を正す
「チェが好きか」と聞かれれば「i don't know...」。「この2作品が好きか」と聞かれれば「yes」。チェと自分との価値観の違いは別にして、一人の人間が信念を貫いて生きて行く姿には心打たれる。誰かが「正義の反対は悪ではなく、また別の正義」と言ったが、この2作品を観ているとその言葉が頭から離れない。独裁政権が正しいとはもちろん思っていない。ただ、信念を貫くための行為が他人を殺めることに及ぶのは、やはりどうしても正しいとは思えない。。。と真面目に話してしまうほど、この2作品はドキュメンタリー的秀作である。それにしてもデル・トロは男臭くカッコいい。
闘いの中にしか彼の安息の場はない。
「28歳の革命」 カストロのもと英雄的活躍によってキューバ革命を成功に導く話です。 トントン拍子に事が運んでしまうので、架空のヒーロー映画のようであまりグッと来る ものは感じません。 ただ、兵士に読み書きを学ばせ、負傷兵は簡単に見捨てず、農民には敬意を払うのを見て、 単なる過激な武装勢力の親玉とは違う人だという事は理解できました。 「39歳別れの手紙」 革命成功で得られる筈のモノも顧みず、ボリビア解放に身を投じ命を落とすまでの話で、 明らかにこちらがメインです。 カストロはそばにおらず、隠密行動を余儀なくされ、持病も思わしくない。 国連演説の場も、ボリビア共産党の支援も、農民の協力も、無線機の故障により仲間との 連絡手段もない。 そんな悪条件の中、次第に追い詰められながらも毅然と指揮を取る姿は、キューバの時 より人間臭く、むしろ英雄的でした。 一方「かつてアメリカが最も恐れた男」も、捕えられ銃殺されてしまう時は他の兵士と 何ら変わりない。その呆気なさがリアルでした。 「全編を通して」 過度な演出がなく淡々と彼の行動を描いています。映画というよりは、従軍記者として 随行している感覚でした。 チェ・ゲバラに興味のある方はぜひ。 ただし必ず両方観て欲しいです。 でないと、ゲバラにも、この映画の核心にも触れる事はできないと思います。
淡々としすぎ
劇的な人生を歩んだ革命家チェ・ゲバラを徹底的に娯楽性を排除して淡々と 描いた映画です。予備知識の無い人間が見ると全編、説明不足で状況がよく わからないし、カストロ、ゲバラ以外のキャラクターは味付けが薄く、名前も顔も 覚えられず感情移入のしようがありません。お高くとまりたいのはこの監督の 特性なのでしょうがありませんが、もう少しだけ映画としての基本的テクニック、 作劇術の基本を取り入れて敷居を低くしてほしかったです。
Why no English subtitles?
なぜ英語の字幕がないですか。 Anyone who, ased upon content, ates this film less than an ave age of th ee sta s, o comments "解らないです”, is clea ly an im ecile, needless to say amongst the eviewe s the e a e a fai num e of im eciles. I suppose that should e expected. My pe sonal eef, howeve , does not lie with the cinematog aphy, which was excellent o the sto y, which was ext acted f om Gueva a's own w itings, I elieve. No, my eef lies with the utte anality of the Japanese p oductions pa tne s, Nikkatsu, who chose to elease a p emium $60 DVD complete with NO ENGLISH SUBTITLES... I mean how sho t-sighted and how utte ly unintelligent must one e in this day-and-age, to elease ANY DVD, which does not include the encoding fo displaying English (you know... the wo ld's most widely spoken language...)? To me it is just so typical of the way usiness is done, o athe fails to get done he e in Japan, how monopolies and vested inte ests totally uin potential and dest oy oppo tunity. I mean fo what possi le pu pose would it e manufactu ed without at least the option of English su titles? It clea ly makes no logical no usiness sense, and again is just so typically incompetent, so typically Japanese. A g eat film, an utte ly wasted oppo tunity.
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【くちコミ情報】
とっても良かった
とても気に入って何回も見ています 英語の勉強にもと思ってDVDを購入しましたが 英語字幕がついていませんでした それがちょっと残念でした
星3.5
ロンドンに裕福な両親と同居の、30代独身ミス・ポター (レニー・ゼルビガー)。絵本の出版で知り合ったノーマン (ユワン・マクレガー)と恋をする。出版は成功するが、ノーマンは死ぬ。ロンドンを脱出して田舎暮らしを始める。 幼少期の描写があいまいで、ミス・ポターの人格に必然性がない、レニー・ゼルビガーの演技がいつも通りウザ気味、など、マイナス点もある。しかし、ロケ地の突出した風景、ユアン・マクレガーや脇を固める役者の確かな仕事、安心して見れるカメラワークと編集、邪魔にならないが確かに効いてくるサントラ、素晴らしい。感動の作品。 テキサス出身のレニー・ゼルビガーがイギリス訛りを駆使するのはビックリ。
そのままメルヘンな世界へ?
前に、テレビで視たのには、作者は病弱で可哀想だった??、とか、 それが覆った映画だった。 自然に生きようとする、作者の姿勢は素敵です。 画面も綺麗だし、まあ言うことは無いでしょう。 描き方も楽しい、幸せな人生ですね。 まあ、一部、何故?ということもあったような気もすれど、 そんなものなのでしょう・・、宜しいのではないでしょうか・・。
風景が美しい映画。ほのぼのします。
レニーゼルヴィガーまたしても英国人役に挑戦。ブリジットジョーンズ でも同じこと思ったけど、がんばってイギリス英語しゃべってんのは わかるけど、やっぱりちょっと違和感が。。。 それはさておき、美しい湖水地方の風景とかわいらしいピーター ラビットに癒される作品。昔持っていた、ピーターラビットの 本をもう一度読みたくなりました。(英語で!) 映像の中で、谷間を列車が通る橋はハリーポッターにでてくる のと同じなのでは???イギリスに行ったことある人なら わかるんでしょうか。。。
う〜ん・・・・
どこにそれほど感動する要素があったのか甚だ疑問ですけど、 全体的にほんわり系。 まぁビアトリクスとノーマンの純粋な気持ちは、観てると「ふふっ。」となりますけどもね。 何か、どこか要所要所で大事な部分を端折ってる気がして、 「え”えぇっ(゚д゚屮)屮、もう死んじゃったの?」とか「え”ぇぇぇΣ(゚Д゚ノ)ノこれで終わり〜〜??」とか なんかすっきりしないものがあります。 個人的には、もう少し丁寧に描いてあげてれば、感動するいい映画だっただろうにと。
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再見できる喜び
当時、トーキー黎明期では吹き替えではなく、フランス語版はフランス人の俳優が演じていた。 この映画はドイツ版とフランス版が製作された。ドイツ版もフランス版ももう20年位前にNHK教育で放映されたが、その後VHS,LD.DVDと発売がなかっただけに今回のリリースは嬉しい。 このDVDはオリジナルのドイツ版である。 NHK放送時には欠落していたシーンもこのDVDでは切れてないし、画質もいい。 本国ドイツでも発売されていない一枚だけに今回のリリースは嬉しい事この上ない。
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パッケージは直した方が
作品の内容はともかく、パッケージについては、明らかに問題ありです。 「ドルビーデジタル5.1ch:日本語」としか書いていないんですから。 実際は 「ドルビーデジタル5.1ch:フランス語」 「ドルビーデジタル5.1ch:日本語」 でした。 まさか吹き替えオンリーの映画かと一瞬思いましたよ。 日本語字幕の記述もあるので、違うだろうと思ったけど、 見やすいところなんで、驚きましたよ。
シャネルの強さをオドレイ=トトゥが好演
働くことを美徳とし、女性の装いを一代で変えた伝説の デザイナー、ココ・アヴァン・シャネルの伝記モノです。 孤児院での生い立ちから愛人生活を経てブランドを 立ち上げるまで、その生き様を堪能できます。 シャネルが特にカットの技術に秀でていることを強調した 脚本・演出が良かった。 主演で、シャネルの生き様を魅せるのは、シャネルの香水 「No.5」のイメージキャラクターであるオドレイ=トトゥ。 徐々に周囲に認められ、デザインのセンスを発揮するに したがいメイクや振る舞いが華やかになる演出も含めて、 意志の強さを表現した存在感ある演技に魅せられましょう。
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う〜ん・・・
ラストは「え、もう終わり?」という感じでした。 大した山もなく、延々とラフマニノフのうつと作曲の苦悩が描かれています。 ちょっと淡泊すぎて、理解するには難しいですね。愛の調べとありますが、愛がテーマなのかも疑問でした。 物足りなさを感じます。 でもやはり彼の音楽がバックにあるだけで、映画内の雰囲気は良かったです。 当時のロシアの様子もよくわかる内容でした。
ラフマニノフの生涯を撮ったかのような創作映画
近年特に人気のあるラフマニノフの伝記のようなロシア映画だろうし、彼の音楽がふんだんに使用されるという期待をもって観たわけです。予告編も美しく「ある愛の調べ」という副題にぴったりだったということもあり、否が応でも期待度は高まっていました。 受け取り方は人それぞれですし、見方も同様ですので、感想はあくまで個人的なものです。 ラフマニノフが実際鬱的な状態に置かれていたというのは史実に近いのでしょうが、そのメランコリーな部分がどこからくるのか、何故10年間も作曲がなされなかったのかというディーテールが曖昧でした。特に、何をどのように描きたかったのか、という視点が明確でない作品だと感じました。 ライラックの花を狂言回し的な使用をすることで、ラフマニノフの苦悩を軽減させ、愛情の存在を確認させる役割を果たしたのは巧い演出だと思います。ピアノメーカーのsteinwayの隆盛に、ラフマニノフの演奏旅行が大きく寄与したのはどうも事実のようでした。 「ピアノ協奏曲第2番」や「パガニーニの主題による狂詩曲の第18変奏曲」、「ヴォカリーズ」などの代表的な曲はBGM的に使用されていたのですが、短く使用されていたため印象に残りませんでした。交響曲第1番の初演の酷評のエピソードは巧く描けていますが、アメリカ亡命前夜のロシアの国情には全く触れられていませんでした。このあたりがロシア映画の限界でもあるのでしょう。 なお、エンドロールの直前には「この作品は芸術的創作であり、史実と異なる表現も含まれる」という内容のテロップが書かれていました。そうですか。 DVDに特典映像でもあればまた評価は代わっていたかもしれませんが・・・・。
役者がラフマニノフにそっくりだった
ラフマニノフといったら1980年のアメリカ映画、 「ある日どこかで」で幾度も涙を誘われた音楽家だ。 「パガニーニのラプソディー」を耳にしながら、 甘くロマンティックな愛の世界にどっぷり浸った。 20代のころ、あの映画を繰り返し見ていたので、 「どんな人がこの素敵な曲を作ったのかしら?」と、 この映画は、とても気になる伝記ものだった。 で・・。う〜ん、そうか・・。ラフマニノフさんて、 こんな人だったのね。本人の写真と役者がそっくり。 よくこんな人みつけてきたわね。演奏シーンは普通。 ドラマもグッとこなくて淡々と終わってしまった。 ラフマニノフのそっくりさんと「ラプソディー」を 聴くために見たような映画だった。ガッカリ〜。
美しい半生記
20世紀最大のピアニストと言われる作曲家兼ピアニストのラフマニノフの伝記映画。生い立ち、修業時代、デビューと挫折、復活、亡命、新天地での生活が描かれている。最後は娘の10歳の誕生日のシーンで終わり、晩年と死は描かれていない。 この映画には3つの軸があった。第一は、交響曲第一番の上演失敗であり、若い作曲家はその失敗に苦しみ神経衰弱に陥ってしまう。天才の挫折と周囲の献身。医師ダールとナターシャの(おそらく架空の)複雑な機微まで描かれていて中々見ごたえがある。 第二の軸は、ロシア革命の勃発と亡命である。ロシア革命はロシア人全体に深刻な悪影響を与えた悲劇だったが、ラフマニノフもその被害を受けた一人だった。マリアンナという(おそらく架空の)革命烈女のラフマニノフに対する熱い思いが妖しい花を添える。 第三の軸は、アメリカにおける再起であった。ラフマニノフの才能はアメリカで受け入れられ数多くの演奏会が企画されたが、演奏旅行に終われて作曲に専念できない作曲家の苦悩とそれを支える家族の愛が描かれている。 この映画が少々複雑なのは、以上の軸が時系列ではなく逆行的に再現されていることである。第三の軸と、第一・第二の軸が順不同にあらわれてくるため、映画の視聴者は「今がいつなのか」について注意深く接する必要がある。ただ、この映画を楽しむために、ラフマニノフの生涯についての予備知識を持っておく必要はないと思う。知っていたら混乱せずにすむだろうが、知らなくても大丈夫だろう。
セルゲイ・ラフマニノフの伝記映画としては・・・
2003年に版権が切れたためにこのところ演奏される機会も一気に増えてきたように思えるラフマニノフは、ロシア貴族の家系に1873年に生まれ、革命による亡命の後に1943年にアメリカで没した作曲家。まだ生前の作曲家を知る人が生きている年代です。 作曲家を題材とした映画はぞれなりにあって、モーツァルトを扱ったアマデウスが有名ですが、こちらはその生涯に謎の多い上に、殊に死因については諸説乱舞という状況。数百年も前のことなので確認も出来ず。。そんな状況で、ある一説の立場に立ったことを明確にしたモーツァルトの伝記映画だから、アマデウスは広く受け入れられたのだと思う。 対してラフマニノフの伝記映画としてこの作品を観た場合、入手できる限りのラフマニノフの伝記を読み漁った自分ではありますが、読んだことのない、もしくは読んだものと異なるストーリー展開があったことは否めません。実は映画のラストに現れる字幕にこのことはしっかりと記されていますが、ラフマニノフを初めて知る人が見たら誤解してしまうのではないか、とも思えます。 もちろん、数ある伝記の中にもそれぞれ違いはあるので、どれが正しいのかははっきりしませんし、混乱期のロシアのことですので分からないままになっていることも多いのかもしれません。この映画を新たな解釈とするならばこれはこれでいいのかもしれませんが、数百年前の人物であるモーツァルトとはちょっと事情が異なります。ラフマニノフの伝記映画とするならばもう少し考証があってよかったと思います。 ただ、ロシアの誇る作曲家を題材としたロシア映画だけあって、映像と音楽はとても美しいものです。また、ラフマニノフを扱う映画自体がそう多いわけでもなく、彼の存在を紹介するという点では有意義な作品だったと思います。欲を言えば、“パガニーニの主題による狂詩曲”を使ったラストシーンは、作品を書き上げたスイスの別荘“セナル”と、そこからみえる静かな湖を背景にロケをして欲しかった。。 内容には疑問が残るけれど、色々と文句をいいながらもラフマニノフはやっぱり大好きなので、渋谷で観たうえにDVDは3枚を予約・・・。そんなわけで☆は3つにしました。
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