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[ ドキュメンタリー ]

         


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   ドキュメンタリー の売れ筋最新ランキング   [2010年03月17日]
2010年03月17日(水) ドキュメンタリーの第1位は 『ショーン・ホワイトの全て [DVD]』!
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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
NASAのドキュメンタリーとして
NASAの今までの軌跡を辿ったドキュメンタリー映画として 私としては楽しめた一作。 物心ついた時には既に宇宙スペースシャトルが飛んでいる事が 当たり前の世代にとっては、新鮮な映像ばかりでした。 「アース」とは違ったBBC製作映画の一面を見れたかな。
NASA視点から描いた宇宙開拓史
パッケージや映画宣伝では割とスペースシャトルや月面探査を中心とした映像が多かったので、80年代以降の「近代史」が多いと思い劇場まで行ったのですが、実際にはUSAのロケットの開発初期から始まり、そちらの映像の方が多いです。 シャトル視点からの地球の壮大なハイビジョン映像を期待してましたが、前述の理由からそういった映像はあまりありませんでした むしろ古い映像が多く、映画の大スクリーンで見てもイマイチな映像でした。今回のブルーレイ化でもブルーレイの持つ圧倒的表現力の 恩恵にはあやかれないんじゃないかと心配です。 米国の宇宙開発史に興味がある人にはうってつけかもしれません。地球や宇宙の映像美を期待するならいまひとつかも。 いろいろ批判を受けている宮迫さんのナレーションについては僕は良かったと思います NHKスペシャルで宮迫さんのナレーションには慣れていたので、むしろタイムリーな起用だと思ったくらいです
勘弁して下さい
NASA設立50年を記念して、製作はあのBBCということで期待は高まるばかりだったのですが── 【日本語ナレーション】宮迫博之(雨上がり決死隊) ここで一気に萎えました。 別に宮迫さんが嫌いだからではありません。 アメトークは好きな番組ですし、M .インクレディブルでは良い演技をされていたと思います。 ただ、この手の作品のナレーションを勤めるには正直ふさわしくないのでは? イメージと違うから、というより悪い意味でイメージが固まってしまうからです。 普通にナレーションに定評のある声優を起用すればそれで問題ないと思うのですが。 宮迫さんが出てるからという理由で売り上げがのびるタイプの作品でもないでしょう。 むしろ宮迫さんの存在が足かせとなって、購買意欲を削いでいるような。 海外からの優れた作品に知名度だけのタレントを起用して台無しにすることについて、タレントさん自身に罪はないのはわかります。 しかし、そうやって作品に泥を塗っておきながら、映画館に人が入らないだのDVDが売れないだのと嘆いている関係者の皆さんは、お願いしますから転職して下さい。


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くちコミ情報
すごいカメラワーク
よく撮ったなあと感心するばかり。 移りもきれい。テーマも明確。 子供に自然の厳しさとか、教育を教えてあげるのにいい作品でした。
感動巨編
以前にディープブルーを見たことがあり、その際に非常に感動したことを思い出し視聴しました。 夜中寝る前に一人で見て、いい眠りにつくためのヒーリングムービーとして利用しよう考え購入しましたが、一度見てみると、思惑は大外れでテレビに夢中になり、見終わったあと自然に涙が流れていました。その後二周目に突入したことは言うまでもありません。笑 過酷な生存競争、赤ちゃん動物達のかわいい姿、見たこともない様な綺麗な映像。 何度みても飽きません。 幸運な惑星に生まれたことを感謝しました。
フルハイビジョン+ブルーレイの真価発揮
動物だの自然だの地球温暖化だのに対してさほど興味がなくても, とりあえずテレビの前に釘付けになります。 どうやって撮ったの〜?と思うような迫力の映像の数々。 動物だけでなく,エンジェルフォールや砂漠,オーロラ,針葉樹林など,見飽きないです。 特に,ブルーレイの映像を見たことがない人に, こんな感じ,とデモンストレーションするのに最適です。 だいたい「おぉ〜」と感動してくれます。 うちに遊びに来た友達で,トイレも我慢して見入っている人もいました(一時停止すればいいんだが)。 普通の本編再生モードのほかに,BGVとして,効果音+ミュージック(解説なし)というバージョンも入っていますが, どうしても画面を見つめてしまうので,BGVは自分の場合,使わなそうです。
音も凄いです!
初めてブルーレイの画質を体験するに、丁度いい作品だと思います。 渡辺さんのナレーションが生のマイクで聞いているかのように 聞こえました。(環境にもよるんでしょうが・・)
子供が唖然となりました。
多くの方がおっしゃる通りBlu- ay版で視聴すべき内容です。 数多くの動物達が大地を移動するシーンではDVDでは体感できない細かな動きまでが見事に確認できています。 子供もこの作品を見た瞬間唖然となり釘付けとなりました。 白熊がどうなったのかを説明すると、最近ではずっとエコが口癖となっています。 保存版としてBlu- ay作品で購入を決めた第一号です。


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くちコミ情報
Paul McCartney はヴェジタリアン
ポールはある日の午後、遅めの昼食を取ろうとしていた。広大な自宅の敷地で草を食む動物が窓から見えた。平穏とのどかさ。さて、お昼にするか。テーブルの上には窓の外にいる生き物の肉(死肉)がステーキという名で置かれた。その日からポールは一切、動物の肉は食べていないそうです。
「いのちの作りかた」ともいえる
『生命体の本質とは他者を殺し食べることにある、近代社会の中では見えにくいその約束を最もストレートに受け止めなければならないのが狩猟民族である。約束とは言いかえれば血の匂いであり悲しみという言葉に置き換えてもよい、、、、』 この映画をみて 星野道夫さんのこの文章をおもいだしました。 成長はもちろん、生命の誕生までも人工的に管理されている様子を淡々とみせる、ミニマルでアーティステックでもある映像には生命感がなく、工場で誕生、成長していく動物や植物は生命体なのか、生命とはなんなのかと考えさせられてしまいました。 いのちをいただいているということを知る、それ以上に、そのいのちを人工的に大量生産しているという現実にショックをうけました。
かなり人を選ぶ作品ではあるだろうが、一定の価値はあると思う
90分ほどのドキュメンタリー映画で、セリフもテロップもないまま 肉、魚、野菜、果物などが生み出され、出荷されていく様子が 延々と流れるドイツの映像作品。 最初に目に付くのが機械化のクオリティの高さ。 作物の栽培や収穫において、効率化のために大半の作業が機械化され、 ひとつの目的だけに合わせて作られた設計思想に感心する。 ただ、農作業の部分は目的を読み取るのが難しいので せめて扱っている作物の名称や 行っている作業内容ぐらいはテロップで表示して欲しかった。 肉が出荷されていく映像では当然ながら牛・豚・鶏が 世話された後、殺されてきっちりと食肉へ変化していく様子が流れる。 もちろん血や内臓、骨などもそのままに映るので 人によってはかなりショッキングに感じるだろうが、映像的に一番見応えがある部分なのも事実。 やたらと筋肉質な身体を持つ巨大な牛が 電気ショックによって一撃で死に、一気に逆さ吊りにされるインパクト。 よく研いだナイフでスッと切ると、驚くほど大量に流れる血液。 小柄な豚の身体は流れるように死体に変わっていき、 逆さ吊りの身体に機械が刃を入れるとドロッと内臓が出てくる。 大きなハサミで淡々と足先を切っていく作業員。 グロテスクに見える内容だが、我が日本でもどこかで行われている作業だし、 そうやって処理された肉をみんなが食べている事実。それを再確認できる。 最高に効率化されている加工工場では 家畜はただの材料として扱われていることがわかる。 毎日同じ作業をしている作業員はあまりにも淡々としていて ネジでも締めるような滑らかさで家畜の身体を処理していく。 序盤は野菜や果物が中心だし、淡白すぎて退屈にも思えたが 肉や魚の部分が始まると大きく惹きつけられた。 かなり人を選ぶ作品ではあるだろうが、一定の価値はあると思う。
邦題で先入観を持たずに、ひとまず多くの人に観てほしい
この作品は活動家や利害関係者が一定の価値観を訴求するために製作した啓蒙映画ではなく、普段我々が口にする食品がパッケージとなってスーパーマーケットに届く迄に、眼に触れることのない食品産業の大量生産過程を淡々と客観的に映し出すこと意図したもの。そもそも我々は毎日何を食べているのか、意識しなくても論理的には知っているはずのことが、映像という形で改めてオープンにされる。 それを観た消費者が何を感じ、どのような意見を持つかは、それぞれの自由意思に任せる、謂わば映像素材。だからこそ敢えてインタビューもナレーションすら無い無声映画で完結。「もう肉は買わない」と思う人もいれば、「感謝の気持ちを持って食べ続ける」と思う人もいれば、「だからなんなの?」と思う人もいて然るべしというスタンス。または、生命云々より、まるでSFの世界のように流れ作業的に粛々と作業が進められる機械的現場や労働者の表情の映像そのものに強い興味を持つ人もいるかもしれない。 故に、原題(英訳を見る限り)の“Ou Daily B ead”は、日本人が「ご飯」を比喩的に「食事」の意味で使うように、「私たちの日々の食糧」(つまり、肉や魚や野菜や果物や穀物など包括的に)というニュアンスで、思想的中立性を保っている。しかし邦題では『いのちの食べ方』と、一定の価値観に誘導するようなフレーズにすり替わっている。これでは、1)日本人は皆、命(=動物や魚)を食べるという事を大前提に、2)「命あるものに感謝の気持ちを込めて食べましょう!」と働きかけることがテーマの作品のような印象を与える。 洋画や洋楽に違和感のある邦題が付けられることは多々あるが、今回のように作品の根本的意図ならびに海外で評価されたポイントからズレた形で配給されるケースは日本人として残念。
とても分かりづらい
環境問題や命の尊さや生かされているということに意識を向け、共に歩んでいる主人と二人で観ました。 おおよその内容は予想した上で、実態を知りたいという目的で観ました。 感想は、ただひとこと、分かりづらかったです。 こういうビデオは、多くの人に真実を知ってもらうという意味でとても貴重だと思っています。 ただ、作り方の問題です。 これはいったい何を映しているのか、それが何なのかさっぱり分かりませんでした。 例えば、農薬を散布しているのか、それとも水をやっているのか、それともこれは肥料なのか?という具合です。 生産しているものも、そのものがいったい何なのか?全く分かりません。 肉?らしいものがたくさん吊り下げられているのも映されましたが、本当に肉なのか、そして何の肉なのか?それも分かりません。 というのは、テロップも説明の言葉も何もないのです。 言葉は一切なく、ただずっと延々と映像が流れているだけです。 私がもしこういう映画を作るとしたら、まずスーパーで売られている食品をひとつクローズアップします。 そしてそれがいったいどのような方法でどのような経過を経てここに並んでいるのか、それを映像に説明の言葉を加えながら現状の真実を分かり易く伝えます。 例えば、豚肉だとします。どのように生まれ、どの様に育って(どんなエサを食べて、どんな環境で)、どの様に屠殺されて、どのように加工されているかを順番に見ていきます。 このDVDでは順不同だし、説明も何もないし、何の食べ物やら、さっぱり分かりませんでした。 見ていて眠くなってしまう内容でした。 もうちょっと作り方を考えて欲しいという思いで、辛口ですが★1つとさせていただきます。


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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
宇宙への情熱の賜物
よくこれだけの資料映像を整理できたと素直にBBCスタッフに感謝します。 元のフィルムは時系列で整理されていなかったのでその確認だけで、新規ドキュメントの撮影に匹敵する労力がかかったそうです。内容は宇宙の映像より、宇宙へ行こうとする人たちのドラマです。音楽もすばらしく、後世に伝えたい映画だと思います。


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カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
待ちに待った・・
禁断のフィルムが正規版でDVDに。これまで英語字幕版だったので苦しみながら見てた作品に日本語字幕スーパーが付きました。歴史の証言者の一つとして、二度と起こしてはいけない戦争であることを再確認されました。
最低
つい最近届いたが、「白黒」ではないか! なぜ、カラー(COLOR)などと今でも書いているのか? てっきり白黒画像に最近はやりの彩色をしてカラー化したDVDだと思い込んでいた。 裏切られた気分だ。だが、購入した自分がバカだったとあきらめるしかない。 本当に腹が立つ。
映像が「美しすぎる」、映画史上最大の問題作。
本作は、1934年9月4日から6日間行われた、第6回ナチス党大会の模様を収めたドキュメンタリーだ。しかし、これが今日まで「最大の問題作」と言われる所以は、その「美しさ」にあるだろう。L・リーフェンシュタール監督が撮った映像は、冒頭の雲の上からニュルンベルグに降りてくる空撮の素晴らしさに始まり、美しいニュルンベルグの町並み(現在も美しいが、一度は空襲で廃墟になったため、その多くは復元である)やサーチライトの使い方、ドリーを活用したアクティブなヒトラー演説の演出など、作品としては見事な出来栄えだ。逆にこの「美しさ」がナチスのイメージ向上につながったことも厳然たる事実で、レニは戦後もずっと「犯罪人」扱いされた。ヒトラーがメルセデスのオープンカーでパレードをする姿はもはや自己陶酔の世界だが、国民にはVWを大衆車として与えるなど、アウトバーン建設も含めて車インフラには並々ならぬ興味があった。実際にヒトラーの声を聞けるのは、上映後30分以上経ったあたりだが、それからはチャップリンの「独裁者」でお馴染みの名(迷)演説の数々が披露される。ユダヤ人排斥が法定化されるのは翌第7回大会なので、民族浄化の発言もまだ「宣言」程度の頃だ。このまま止めておけば・・・。来賓には、昭和天皇の弟・秩父宮雍仁親王の姿も見える。ナチスの支持率は50%もなく、完全なる独裁をなぜ成しえたのか未だに議論されるが、本プロパガンダの果たした影響は大きいだろう。映像に登場する閣僚も、多くは同じニュルンベルグで再び裁きを受ける側になる(この裁判自体?なものだが)。ゲッペルスの妻の元夫・クヴァントが起こしたBMW(自動車部門)は、解放されたユダヤ人を「殺害はされない」施設で雇用して大きくなったメーカーだ。こういう事実も含めて、日本人は真摯な目で本作を観るべきである。日独伊=悪の同盟という教育以外の「何か」も見出せるはずだ。ナチスの罪ではなく、レニの映像力に星5つ。
演出の上手さ
社会的背景一切抜きで言うならば、レニ・リーフェンシュタールはこの手の演出には天才的才能を発揮している。個人的には、「美の祭典」「民族の祭典」よりもかなりひき付けるものがあると思う。 当時の人たちにとってはお祭りであり、偉大な儀式であるものを編集しただけであるが、それでも観衆を引き込ませる点において、他国には見られない卓越した演出技術には感嘆すべきものがある。 ただ、あくまでも国内向けに作られたものであるため、国外向けのプロパガンダとしては失敗であろう。
ニュールンベルグナチス党大会を記録したプロパガンダ作品。
あの有名なベルリン・オリンピックドキュメンタリー映画、「民族の個展」を作り上げてその名を轟かせたレニ・リーフェンシュタール監督が1934年の9月に大規模に行われたニュールンベルグ第6回ナチス党大会を撮影したドキュメンタリー記録映画である。はっきり言わせて貰うと、映画ファンからすれば面白くない嫌いな部類のジャンルに属するこの作品の感想を何故、書きたかったのかと言う理由は、ドイツ帝国を、又はナチスの国威と権力を映画というエンターテイメントで大々的に利用して見せつける政治的な考え方と手段、あるいは用意周到な企みが練られている事が想像できる野心的趣向に興味を惹かれた。そして、特異な撮影描法にある。ドイツを支配し、世界制覇の野望を狙っていた世界史上稀な独裁者にして恐るべき総統であったご存知のアドルフ・ヒトラーお得意の鬼気迫るハッタリ大演説とパフォーマンスを筆頭に、ナチスの大物首脳陣たちの姿を含めた当時としては貴重な映像が、約36台!ものカメラで映し出されて、国防軍、戦車部隊、ナチス親衛隊、等の大行進場面を加えたその光景はあの危険国家である中国と北朝鮮の行進&マスゲームを思い浮かべる。誇張と大味な物量作戦の見せ場は呆れ返るほど圧巻で凄まじい。特殊なクロースアップ技法も意外な効果をもたらしている。ナチスを讚美したイデオロギー要素は抜きとしても、ナチスの御用達でもあったレニ・リーフェンシュタール監督の意図はこれは只のデモンストレーションではなく、ドイツ帝国の脅威を世界に知らしめる使命感?を心の中ではどう感じていたのでしょうか。それはとにかく、この作品自体に実録記録映画の歴史的名作としての価値があるか、無いかの評価は別として、退屈させないように斬新で挑発的な映像技術と描写で作られている点だけは優れている。


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くちコミ情報
健康社会へのリーダシップが問われる時代に
南フランスの小さな農村の村長が、子どもや高齢者の給食を有機農業に転換すると宣言します。 科学的エビデンスも弱く、反対者も多い中で、無謀に見える施政方針。 多くの住民たちが戸惑う中で、子どもたちが、給食の調理人が、村人たちが少しずつ変化し始める。 一方、農薬の調合をする度に鼻血を出し、それでも有機農業への転換に気乗りのしない農業者が登場します。 視界を遮るほどの白煙をあげる農薬散布車の中には、感染や放射線から身を守る防護服を彷彿とさせる彼の姿があります。 おそらくエビデンスや経済性を盾に彼は最後まで方針を変えないでしょう。しかし、私たちは彼を責められないはずです。 タバコの有害性のエビデンスがこれほどまでに揃わない時代に、なぜ医師や施政者は禁煙化をすすめなかったのでしょうか? それは健康社会を目指そうというリーダーシップを発揮することへの尻込みをしたからです。 この映画の原題「子どもたちが我々大人を告発する」は、未来を守るための決断を迫る厳しさがあります。 しかし、説明を尽くして説得しようという雰囲気には欠ける映画ではあります。 日本のドキュメンタリーのような厳密なものを期待する向きには応えてくれないでしょう。 牧歌的な子どもたちの笑顔、それを永遠に守っていきたいとあなたは思うか、あくまでもそこが中心です。 長野県の教育委員長だった大塚貢氏がこの映画をわざわざ東京まで見に行って感銘を受けていました。 子どもたちの不良行為や不登校で崩壊寸前の真田町に赴任した大塚氏は父兄や教師の反対を押し切り、給食を安全な食材の完全米飯食に変えました。 結果、見事に子供たちは落ち着き、大塚氏が辞した後もその成果は続いているそうです。 映画を見て、大塚氏は更に食の大事さへ確信を深めています。 そういう火種を伝えていく映画だと思います。 多くの人に見てもらいたいので、最高評価とさせていただきました。
「オーガニックとは?」「自然のまま!」
  2006年に学校給食を全てオーガニックにした南フランスのバルジャック村の 経緯やユネスコ会議の進行を丁寧に撮ったドキュメンタリーです。 自然のままの食事が、これほど難しいとは。そう思わせる映画です。 見所は多いが、特に印象的だったのはこちら。 ・桃園等で散布した農薬が霧状に舞い、背後の風景が見えない ・農民が自ら、自分たちが食べる分を農薬漬けにせず個別に作ると言ってしまう ・自分たちで栽培したイチゴを食べて「おいしい」と笑う ・とはいえ、フライドポテトも好きな子どももいる ただ、全編通じて「オーガニックは良いこと、まず始めてみよう」との機運が 強い。このため、生活習慣病との因果関係や、オーガニック農法が「業」として 成立するのか、等で疑問が残った。危機感を煽る分には良い表現かもしれないが。


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くちコミ情報
いい映画でした
いくつになっても心からハマれる趣味があるって、 生きていく上で、すごく幸せなエッセンスだと思った。 この映画は、平均年齢80歳のロックコーラスグループ 「ヤング@ハート」のドキュメンタリーなんですけどね。 身体の不調やらいろいろある、年金生活のおじいちゃん、 おばあちゃんたちが、人生を思いきり楽しんでいるの! 仲間の死や、自分の死も、淡々と受け入れて、今できる 人生の楽しみ、歌うことをエンジョイしているんです。 そういう姿を見ているだけで熱く伝わるものがあるし、 みんな、ジャンルなんて関係なく歌ってるのも良かった。 ちなみに、あの年齢になるとリズム感がビミョ〜な方が 多いのだけど、みんなノリノリですごいと思ったよ〜! 楽しい習い事はお金がかかるけど、あの先生だから チケット売ってくれるし、金銭的な負担も少ないかも。 ああいう先生で、みんなラッキーだなぁと思いました。
たたきのめされた。
まさか90歳を超えるおばあさんが歌うプリンスの『ナッシング・コンペア・トゥ・ユー』に泣かされるとは思ってもみなかった。こんなに楽しんで、こんなに泣いた映画はいつ以来だろう。 米国マサチューセッツ州の小さな街ノーサンプトンを拠点に活動するロックンロール・コーラス隊「ヤング@ハート」。「やんちゃな年金生活者」と評されるシンガーたちは、平均年齢80歳。この映画は、仲間の入院や死など悲しい出来事に直面しながらも、年に1度のコンサートに向けて、音楽監督ボブ・シルマン(54歳)の指導のもと、明るく元気に練習を重ねる彼らに密着した、ユーモアと哀愁に満ちあふれたドキュメンタリーだ。 まずメンバーみんながキュートで魅力的だ。その彼らが、自分たちの高齢化という困難に立ち向かいながら、ラモーンズやジミ・ヘンドリクス、デヴィッド・ボウイ、トーキング・ヘッズ、ブルース・スプリングスティーン、ボブ・ディラン、ビージーズ、ゾンビーズ、ソニック・ユース、ジェームス・ブラウン、アラン・トゥーサンなどの音楽を自分たちのものにしようと奮闘する姿は、彼らが作り上げる音楽、そこで生まれる友情とともに、老いに対する勇気を与えてくれる。 凄いと思ったのは、老人たちが歌う歌詞に重みがあって、原曲よりも心に伝わってきたことだ。たとえば、ザ・クラッシュのパンクロック・ナンバーを、まるでシェークスピアのように歌う92歳のアイリーン。彼女が歌う耳慣れたロックの歌詞は、新たな辛辣さをもって迫ってくる。それは、まさに死と背中合わせになりながら、魂から絞り出された最期の輝きが言葉に込められているからだろう。 コンサートでのパフォーマンスは、胸がいっぱいになって、立ち上がって声援を贈りたくなった。なかでも、心臓病で酸素ボンベが手放せないフレッドが亡くなった仲間に捧げるコールドプレイのバラード『フィックス・ユー』には胸打たれた。
老人である前に、プロフェッショナルである
シンプルで、とてもいいドキュメンタリーです。ここまではっきりと元気になれる映画も、フィクションの世界ではなかなか見当たりません。 彼らは、老人ホームの合唱サークルとは根本的に違います。なぜなら「健康のために歌をうたおう」とは思っていないからです。 何より「客からお金をとって、最高のパフォーマンスを魅せる」という完全なプロのコーラスグループとしてのスタンスが(元プロ歌手がいるわけでもないのに)、「歌えそうにないような曲にも挑戦する」強い姿勢と結束力を生んでいます。 グループの監督は、老人にソニックユースを歌わせ、出来が悪いと容赦なく叱責します。それでも歯をくいしばって練習します。途中、体調不良になったり舞台に立てなかったりと健康不安は常にありますが、それでも彼らは"keep on singin'!"と次のステージに向けて鍛錬を怠りません。 老人は老人らしく、老人ホームで健康のために童謡でも歌っていればいい、といった誤解によって、老人の可能性が大きく閉ざされているのかもしれません。 高い目標を設定し、苦労して達成する喜び、プロとしてのプライドを持って客にいいものを提供する責任感。そのためのチームワーク。 老人からこれらを奪う「優しさ」が、かえって老化を加速させているのでしょう。 逆に言えば、これらを失うことで、人は老いていくのかもしれません。 とにかく一度見てみて下さい。誰でも元気になります。
音楽の力
ヤング@ハートは音楽の素晴らしさを、とことん伝えてくれます。映画の中で「生きる」ということと「歌う」ということが見事に重なり合い、それはやがてかけがえのないハーモニーになります。日本で合唱=コーラスというと演奏の出来不出来や、楽曲の選択の範囲がともすると狭く、聴かず嫌いになっているという面があります。しかしここではパンク・ミュージックすらただの1曲として、楽しくかっこよく歌い上げられています。そのエネルギーは年齢という「死」から逃げるのではなく、むしろ立ち向かっていく爽快ささえ与えてくれます。劇場で楽しみ、泣き、拍手し、輸入版でリピートして観ていましたが、日本語版が出来て喜んでいます。100回でも1000回でも見たい映画です。
人生を変える映画です
ドキュメンタリーのパワーに、ただただ圧倒される映画です。映画館で2回見て、CDを購入し、今回発売を待ってDVDを購入しました。死は順番にやってくる、人生は短くかけがえがないもの、夢をもっていきたい、そんな「命」のメッセージを、観た人それぞれの人生と重ね合わせて感じる映画だと思います。


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くちコミ情報
クライマックスは必見
スノーボードのパイオニアたちのインタビューを中心とした、スノーボードの歴史ドキュメンタリーと、テリエやショーンといった超一流ライダーたちがアラスカの山々を滑り降りるツアーに密着したドキュメンタリーと、 二つの別個な作品を交互に織り交ぜたような構成になっています。 後者の映像、特にクライマックスのテリエの滑走シーンが圧巻なので、個人的にはそちらの映像をもっと増やしてほしかったな、と思いました。
これぞスノーボードドキュメンタリー
構成もしっかりしていて、見ていて飽きさせません。 同時に神懸かり的な滑走シーンの数々。 スノーボードに詳しくなくても、それがいかに凄いかは伝わると思います。 日本発の最低ドキュメンタリー、「 d」にも爪のあかを煎じて飲ませたいです。
大メジャーが製作したエクストリーム超大作!
ジャンルで言えば完全にドキュメンタリー映画。ただユニバーサルというアメリカの大メジャーが製作したという点では画期的!制作費もかかっていて雪山は今まで見たことのない迫力。頂上で雪崩が突然起き、巻き込まれたスノーボーダーが奇跡的に脱出する姿を空撮で追っているシーンは今思い出しても鳥肌が立ちます。迫力という点では文句なくナンバー1。2008年の今年は「銀色のシーズン」「4ce cut the wind フォース・カット・ザ・ウィンド」など日本のスキー映画が劇場で公開されていますがスノボも頑張っていますよ!
最高のスノーボードヒストリー☆
この1枚でスノーボード創世記から今にいたるまでの歴史がヒモとけてしまいます。 出演するキャストがすばらしいです。メインの6人はもとより、BURTON、SIMSの両社長やジム・リッピー、ジェイミー・リンといったビッグネームも登場します。 そして、新たな物に立ち向かっていく信念、自分の可能性を信じ向かっていく信念、また踏みとどまる勇気も知る事のできるすばらしい作品です。 ただ、少しはスノーボードの心得・知識がある人が見ないとまったく面白くないマニアな作品ともいえます。 よくあるスノーボードのHOW TOビデオとは異なりますので、あしからず・・・。


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   地球の表面積の7割を占める海の中やその周辺で生きる生物と、多様な表情を見せる海そのものを被写体として構成されたドキュメンタリー作品。制作に7年を費やし、ロケ地は実に200カ所を数えた、壮大なスケールの映像スペクタクルだ。
   マイワシ、コウテイペンギン、シャチ、シロナガスクジラ…。数々の生物が懸命に生きる姿は、時に微笑ましく、時にショッキングで、時に感傷的。作品は擬人化などの手法には頼らず、冷静な観察者の視点をとり続けながらも、巧みな編集でドラマ性を紡ぎ出していく。
   制約の多い状況で撮影されているであるはずなのに、映像がどこを取っても美しいのにも感心する。深海の生物たちの姿も圧巻。まるでSF映画のクリーチャーのようなこんな生物が現実に存在しているなんて、と驚くことだろう。“自然”の偉大さに改めて気づかされる、発見に満ちた傑作だ。(安川正吾)

くちコミ情報
迫力のある映像
通常見ることの出来ない動物達の行動が観察できる。 小さな娘に見せる予定で買ったものの、まだまだこの映像を楽しむには難しい様子。 大人向け?あまり小さな子供には見せても強い関心はえられないかも。 大人が楽しむには非常にいい映像が豊富にある。
海の美しさと生命のきびしさ
美しい映像で生命の循環を捉えたドキュメンタリーの名作
キレイなだけの作品
海や海洋生物に対する科学的な興味がなくても映像の キレイさだけで海のいい部分だけを印象付ける作品。 これを観て何かを論じたり主張することに意味はない。 単なるBGVとしてならばお薦めです。
海、いや「水自体」が生きているものと実感
そもそも僕は「海」が好きで、日本人のいないエリアのハワイ(まったく日本人おらず、英語しか通じない)のビーチを何度も訪れたが、本作の冒頭の打ち返す波を見て「海、いや水って生きている生物なんじゃないか」という位の強烈なインパクトを受けた。-個々のコンテンツを見ても渦巻きのように群れ泳ぐ鰯の大群、それに群集うイルカの巨軍。すべてが虚飾一切ないスペクタクルだ。-本作のような自然に接すると-日頃の悩みなど。。。-といった言葉を良く耳にするが、僕自身如何に矮小で狭い世界の中での渡世術にクヨクヨしているかを、本当に実感した。 まだ金銭的な事情で「ブルー・プラネット DVD-BOX」には手がでないが、まず導入編として未見の方はぜひ一見をお勧めします。 僕自身、仕事に疲れている時期でもあったので、同じような気分で「海」が好きな方はおそらく損しない事でしょう。 追記:こういう映像をみると大画面のハイビジョンTVが買いたくなりますね。お金なーい(苦笑)
撮影お疲れ様です
 まずそれが口を突いて出てきました。撮影年数7年、ロケ地200ヶ所、撮影フィルム7000時間.......凄すぎる、ん?幾らなんでもおかしいと思ったら、BBC制作のドキュメンタリー「Blue Planet」の良いとこ取りなんですね、これ。どうりで「どうぶつ奇想天外」とかで見たことありげな、シャチのアシカ襲撃シーンや、コククジラの子供がシャチにいたぶられ、息絶えるシーンに既視感があるのか。ハイヴィジョンで撮影されたと思しきシーンと、フィルムで撮影されたシーンの違いはかなり水の質感に差がありました。  ただ、そんなこと差し置いても、とてつもない海の叙事詩。叙情詩に走りがちな日本の動物番組と違い、海の中で常に繰り返される生と死のドラマを冷静に見つめていました。無数のサメがたむろする海域に乗り込んでいるカメラマン、氷に閉ざされた北極海の中に飛び込むカメラマン、松方弘樹が思わずよだれを垂らすようなマカジキを追うカメラマン.......どのお方も危険を顧みず、動物たちの習性を知り尽くしたプロだなあと、敬意を払わずにいられません。こんな素晴らしい映像いつでも撮れるものではありません。待って待って待って待ちつくすのです。気の遠くなるような時間を。
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