2010年03月19日(金) ドラマの第1位は
『のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]』!
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上野樹里
¥ 6,090(税込)
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近日発売 予約可
ジャンル内ランキング:11位
カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
完璧な実写版
まさに連ドラからののだめファンの為の映画でした。音響の良い映画館で聴いた玉木が指揮するオケシーンは感動もの。クラシックに興味がなかった私が曲名や作曲家が覚えるまでに…。この作品のおかげです。前編の後半はのだめが苦悩するシーンが多く樹里ちゃんの演技が際立ってました。(セリフもない雨の中を歩くシーンの演技は凄いとしかいいようがない。)玉木さんも同じく…気品漂った指揮姿を魅了的に演じてくれました。(腕が上がれなくなるまで指揮の練習をしたとか…)2人の完璧な役作りの演技に拍手をおくりたい。ブラボー。
ありがとうな感じ
クラシックに対して肩肘張らず興味を持たせてくれたラブコメにありがとうね
明日はどっちだ
玉木宏の指揮姿に圧倒された。06年頃の少女漫画の王子様そのもののような甘さ、柔らかさが抜けて筋っぽくなった現在のビジュアルが、ストイックなパリの千秋にぴったりだった。男の魅力が出てきた。失われた美に未練はあるが、新たに獲得されつつあるものにも美がある。よかった! 指揮しながら玉木の見せた表情。左右の振りを別々に覚えて、それを合体しているだけだったら物まねだ。インタビューを受けた玉木が、「そのうえ演技も」という「演技」が良く分からなかったが、映画を見たら分かった気がした。本物のオーケストラを撮したのでも、上手な物まねでもなく、玉木が「パリ在住の若くて安い指揮者 千秋真一」を演じている。指揮しながら玉木の見せた表情はそのことを納得させた。いや、千秋真一は指揮台の上で一番表現されていた。 今までの映画は、どれほど圧倒的なアクションシーンがあっても、それだけでない何かがあって、それらの総合から映画の感動は生まれてきた。「ベン・ハー」しかり。「男達の挽歌」しかり。その映画を見た喜びは、有名なアクションシーンにではなく、主人公の人生に立ち会えた所にある。映画ってそういうものだったろ? しかし、「のだめカンタービレ最終楽章前編」は、指揮のシーンがすべて!そういう映画。それでこれだけ感動した。映画の感動のありかが変わってきているような気がする。(「後編」と揃えばまた違う味わいがありそうだが‥。) 玉木は、シンクロを、ギターを、指揮を、どうせツクリモノというレベルで役者に期待される以上の努力を重ねて結果を出してきた。29歳の現在、玉木はそういう演技者(表現者)として存在している。30代を迎えて“明日はどっちだ?”
千秋の快走続くも次ののだめが気になる快作
コミックスを実写にするのは難しい。とくにコミカルな作品ほど表現に自由度の高いアニメに比して実写映像の限界を如実に感じさせられるのだが、のだめカンタービレはその難しさを見事に克服していて楽しめる作品だ。のだめ役の上野樹里と千秋真一役の玉木宏の二人が奇を衒うことなくキャラクターに入れ込んでいることに好感が持てる。この二人の熱演あってこその喜劇とも言えるだろう。この二人以外にも有名タレント、怪タレントの出演が目立ちながらも、まずタレントありきになることなく、各人各様の存在感を保ちながらアニメストーリー独特のありそうでなさそうな微妙な現実感とともに観客の心をチョコチョコっとくすぐる感覚が楽しい。一方、タレントと無関係な楽団員の世界では気難しいコンマスの内に秘めた思い、演奏家であるとともにまず食っていかねばならない、彼等を取り巻く複雑な環境といったエピソードがバランスよく配されていて締めと緩めのバランスがうまい。これに音楽の楽しみも加わって、意外と言っては失礼だが厚みを感ずる作品になった。さてストーリー的には前編はのだめのフラストレーションが蓄積するお話。続く後編が楽しみだ。
「のだめ」が目立たない「のだめ」
ドラマは見た事無いですし、クラシック音楽にも疎いですが、いきなり映画版を見ました。なかなか面白かったし、「後編も見よう」と思いました。 まず、設定が外国(主にパリ)なのに、外国人役を日本人がやっていたり(竹中直人やベッキーやウェンツ瑛士)、外国語が自然と日本語に吹き替えられていたり、ときどき本当に日本語を話す外国人が混ざっていたりして、その設定がとても面白いです。 また、ときどきアニメが入ったりする設定は中島哲也の映画を思わせる感じですし、決してテンポは速くないですが、飽きさせません。「のだめカレー事件」のようなアクシデントもあれば、コンサートのシーンは圧巻。千秋の初演でのスタンディングオベーションは、心が震えました。 期待と違った事と言えば、「のだめカンタービレ」なのに、今回の全編は千秋が主役で、のだめの活躍(?)が少ない事と、今回は多彩な脇役が、あまり出て来てないこと。後半に期待です。
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カスタマーレビュー数:8
【くちコミ情報】
見事にハマりました
レンタルで見て好きになり、豪華版を買ってハマりました。 キャストの皆さんの味がよく出ています。 日常の当たり前のもの(家族と暮らせること、食べ物があること)に改めて感謝することが出来る良作です。
ラーメン食べたい
発売当日にも関わらず、閉店セールのため半額で購入できました。ユニコーンの阿部さんの曲を含めても、のんびり見れました。とにかくラーメンが食べたくなりました。
伊勢エビフライ!!
映画館に観に行って、DVDがでたら絶対買うと決めた作品です。 で、買っちゃいました、初回厳定版。 基地の外は極寒。でも基地の中はほんわか暖かな雰囲気で、食卓に上る湯気の素敵なこと! 出てくる『ごはん』が全部美味しそうで、一番インパクトがあったのが何といっても、『伊勢エビフライ』。 あんな思いっきりのいい料理、してみたいです。値段にビビッて実際はできませんが。 普通の海老のほうがエビフライに向いていたとしても、あれは浪漫です。 あー、でも普通のおにぎりがとても美味しそうだったなぁ。 湯気までご馳走に思える、とても素敵な映画です。 ごはんのことばかりですが、もちろん役者陣の絶妙な演技があればこそです!
見れば見るほど味のある映画
南極での男8人の共同生活。 主役はもちろん料理人である西村淳さんですが 物語の中の本当の主役は「食事」 物語の中で西村さんが「皆様、お昼になりました〜」と自転車に乗りながら 呼びかけるシーンに使われる音楽は「ワルキューレの騎行」 あのスケール感あふれるクラシックがこの物語の中で いかに食事が偉大なものであるかを表しているようです。 そして、主役の西村淳を演じる堺雅人さん。 もう、映画の撮影である事を忘れて、ひたすら料理を作る事に没頭しているとしか 思えない真剣な表情がとても素敵です。 あと、個人的には字幕をONにして鑑賞する事をお勧めします。 何気なく聞き逃してしまいそうな隊員たちのセリフも 字幕でしっかりチェックしながら見ると面白さが倍増しますよ。
極寒の単身赴任、男八人四畳半コメディ
コメディといいながら笑わせようなんて仕草はこれ〜っぽっちもない。 登場人物達は極寒の単身赴任の日常を淡々と過ごす。 演じている俳優陣もいたって大まじめに芝居をしている。 でも端から見てるとなんか変。 爆笑、感動、号泣…ありません。 しかし劇場内から聞こえるクスクスクスッという静かな笑い声。(いやほんとに) そんな映画です。 音楽は一度聞いたら忘れられない、の〜んびり、ゆるっと秀逸です。 邦画で初めてサントラ買いました。 そうそう、見た人は分かるのですが「えっびフライ♪えっびフライ♪」見終わると口ずさんでます。 あと夜中に内緒でラーメン食べたり、ストレスでバター丸かじりすると西村君に見つかってしまいますよ。
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ジャンル内ランキング:154位
カスタマーレビュー数:13
【くちコミ情報】
原作と別物としてなら
原作では主人公の明るいおっさん風なキャラクターに魅力を感じていたので、180度性格が変わっているのが馴染めなかった。原作なら堺雅人じゃなくて堺正章だなぁ、などと思ってしまう。 あと南極ならではの生活に関わる蘊蓄や描写が意外と少ないのが物足りない。せめてアルコール60%以上のコンクウィスキーは出してほしかったところ。 ただ原作とは別の観測隊なんだとしてみれば、これはこれでありなのかなとは思う。南極の電話機に「長電話は身の破滅!」と張り紙をしているところとか、基地内の生活臭を見るのが楽しい。
眠れないよ・・・
人間の根源、「食べる」を扱った作品。視覚に訴えてくるぶん、直接的に美味しそうだ。映画館でどれだけの人が喉を鳴らしただろうかと想像すると、ちょっと楽しい。 ウィルスさえ居ない極寒の局地で数百日をともにする野郎共は、時間の経過とともに果てしなくむさ苦しく、どこか変になっていく。そんな中、一つ一つのシーンで役者が演じて見せる可笑しさや切なさが、いずれもユルく、穏やかで、スペクタクルに欠けていて、素敵だ。 余談だが、基地の食堂がかつて住んでいた独身寮の談話室にあまりに似ていて、もしかしたら、当時の自分や他の寮生たちの暮らしも、外から見たらこんな風にむさ苦しい限りだったのかも知れないな、なんてノスタルジィもあった。 既出のコメントながら、この映画を好きだと言う男性とは通じるものがありそうだ。
有る意味癒し(笑)
何でも無い、今の自分が日常食べている家庭料理(食材)達が、何とも美味しそうに輝いて居る事か…!! 南極の厳しい環境の中だからこその成せる技!!!!!(なのか?) 「南極観測」と言う、知的分野からは程遠い、アットホームな内容のお話です。 …………おにぎりがたまらなく美味しそう。 あの音は罪です(笑)
なんとなく観たら予想以上に面白かった
傑作 楽しい時間をありがとう 笑わせてもらいました
みんなでご飯食べると美味しいね
南極観測基地を舞台にそこで過ごす8人の男たちの物語。 細かいエピソードを積み重ね、来ているメンバーそれぞれにいろいろな背景があったりするのが示唆されるのだが、良い意味で主張しすぎず、淡々と描かれていく。 その淡々としているぐらいが心地よい。 おいしいご飯は人を笑顔にする。そして、美味しいご飯って結局皆で仲良くご飯を食べること。 そんな些細なことだけれども、大切なことを描いている良い作品だと思う。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
フレッシュな輝きを放つ井上真央と岡田将生
原作となったコミックは読んでいませんが、色々と考えさせられる映画でした。 幼いこどもながらもお互いに特別な想いを抱いていた、繭(/まゆ・井上真央)と逞(/たくま・岡田将生)成長しても、その想いは変わらず、けれど、逞は、自分が長く生きられない確立が高いので、繭のためを思って距離をおこうとしますが、逞への一途な想いを貫く繭は、行動を起こして、逞ともっと親密な関係になりたいと転校までしてきます。 映画のストーリーとして、終始アクティブな繭が、逞を引っ張っていく関係は、子役の時から活躍していた井上真央と岡田将生のキャリアの差がそのまま作品にいかされていたように思えます。最近の若手の男性俳優として他の作品(たとえば「乙男」など)とは違う、役柄を自然に演じている岡田将生には、役者としての可能性を感じました。 学校いちのプレイボーイという設定で、松山ケンイチ主演の映画「デトロイト・メタル・シティ」で、バンドのメンバー役だった細田よしひこも、好演していたと思います。細田よしひこ演じる鈴谷は、この映画において重要なキーマンとなるべき役でもありました。医療が発達したのは大変素晴らしい事ですが、いまや人間の領域を超えてしまったような怖さも感じました。 人は生まれて、生きて、そしていつか「死」を迎えます。その「死」の時がいつやってくるのかわからない人が大半で、だからこそ、生きるという事はとりもなおさず絶えず「死」と隣あわせにあるものなのです。そういう意味で、果たして長く生きる事が必ずしも幸せとは限らないのでは?とも思いました。限られた時間の中で濃密な時間を過ごした逞と繭は、幸福だったと思いたいです。 TVでのメイキング特集の時に語っていた平井堅の「純愛をろ過して、ろ過してして創った」という「僕はキミに恋をする」もこの映画にぴったりで、とてもせつない気持ちになる曲だと思いました。
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【くちコミ情報】
一層深く面白さを感じるのは、やはり本!
この本は、発刊されてすぐに読みました。当時、「大地の子」のテレビ放映がされたこともあり、その余韻が残っていたのかもしれませんが、とても感動しました。 日航機の御巣鷹山事故は、僕が社会に出てすぐの出来事で、今でもテレビに写し出されたヘリコプターで救出される少女の映像を思い出します。この事故の背景に、組合役員への不当人事、組合の分裂策動、政治家を利用しての汚職疑獄、会社幹部の逮捕などがあったとのこと。これはあくまで、フィクションですが、事実に基づくだけあって説得力があります。 作品に、元大本営参謀も登場するのですが、これは「不毛地帯」の主人公をモデルにした人物。日本の国策航空会社だけあって、この人の存在も必要だったのでしょうね。 友人は、「本を読んで、もう一度観てみよう」と言っていました。映画そのものは、豪華な俳優陣で彩られていますから、それだけでも見応えがありますが、もっと面白く見るには、このドラマの背景を追うことだと思います。少なくとも原作「沈まぬ太陽」、欲を言えば「不毛地帯」を読んで観ると、一層深くドラマを楽しむことができると思います。いつもながら、山崎豊子さんの取材力と想像力には驚かされるばかりです。
残念な映画化
健さんには悪いけどこれは映画化すべき作品ではなかったと思います。 やはり文章の方がいろいろなことを感じ取れます。 労働環境が悪い⇒安全面に影響が出る⇒事故が起きる、生死に関わることだからこそ労働組合があんなに必死に戦ってるんだろうけど、それが映画では伝わってこないので、単に賃上げを要求してダダをこねてる程度にしか見えないんですが…。 例の墜落事故にしても悲惨さや恐怖心があまり伝わってこないし、中途半端に描くくらいならやはり映画化はするべきではなかったと思います。 とにかく一言で言うなら「やっぱり角川映画」キャストばかり豪華で、中身がイマイチ…。 航空会社の映画なのに、飛行機の飛ぶシーンのショボイこと! とにかく浅い映画になってしまいました。
今はもう滅んでしまったであろう昭和時代の熱血会社人間の物語です。
ひさびさの邦画大作です。ロードショーで観ました。主人公の渡辺謙は、会社側からどんなひどい仕打ちをされても決して会社を辞めない、熱血感で人情に厚い超猛烈会社人間です。会社を心から信じています。しかしながら、このような日本を代表する大会社が、現実には利益第一主義であり、労働者に対してどんなに非常で、デタラメな放漫経営をしていたのかが、現在では誰でも知っていることかと思います。会社は経営者にとっても労働者にとっても怪物でした。今はもう滅んでしまったであろう昭和時代の熱血会社人間の物語です。
邦画久々の傑作社会派ヒューマン・ドラマ
3時間22分、途中休憩10分の大長編です。山崎豊子の長編小説の映画化。この原作は、彼女の作品の中でも「映像化されていなかった最後の傑作」とのことです。これまで映画化、テレビドラマ化されなかったのかは、様々な理由があるでしょうが、その第一は、痛烈なJAL批判にならざるを得ないからでしょう。 もちろん本作は、すべてフィクション。エンドクレジットでもパンフにもやたらと強調されていますが、そんなものは建前に過ぎません。 戦後、日本航空の内部で何が起きていたか、航空史上最悪の墜落事故の裏に何があったのか。スタッフ、キャストが一丸となってその謎に挑む本格社会派作品となっていました。 出版、放送といった業界における大スポンサーを敵に回してこの作品を作り上げた人々の決断、勇気に敬意を表します。 主演の渡辺謙は、プロジェクトの立ち上げ当時から強い希望で立候補していたそうで、渾身の役作りで主人公を演じています。不器用だが、正義感があり、純粋で、昭和のモーレツ親父そのもの。そして、経済成長の中で突っ走るように生きる行天四郎を演じた三浦友和も素晴らしい。最近、ダメ親父を演じることが多いですが、本作では出世一筋にすべてを利用し、自分でも止まらなくなった暴走の中で生きる男。ラストシーンのなんともいえない表情も見事でした。 また本作は、昭和30年代、40年代が舞台となっていますが、あの頃の雰囲気や肌触りがなかなか本物らしく撮影されており、海外ロケも含め美術スタッフや撮影陣はいい仕事をしていると言っていいでしょう。 社会派ものとしては、政治家サイドの非情さが、まだまだ描けていないように感じましたが、見ごたえの社会派作品であることに違いありません。
「痛快な勧善懲悪もの」を期待すると大きな肩透かしを食らうことでしょう。
山崎豊子原作の長編小説を映画化。但し、私は原作は未読です。 どう考えても「JAL」をモデルにしたとしか思えない架空の航空会社「国民航空」の社員・恩地元は 1962年、労働組合の委員長として会社側と交渉の末に社員の待遇改善を勝ち取ることができた。 が、会社側からの報復人事を受け海外の支店に左遷。 パキスタン→イラン→ケニアと家族を伴って渡り歩く日々は当初は2年間だけの約束だったものを 反故にされ、延長に次ぐ延長でいつ日本に戻れるのかも判らない。 「自分は会社のために、社員のために行動してきたのに・・・・」 恩地の焦燥は募った。 しかも会社側は労使組合の切り崩しを図り、恩地の下で副委員長を務めていた男を離反させる。 そんな苦渋の日々が続く中、1986年に国民航空の飛行機が群馬県の御巣鷹山に離陸直後に墜落。 500名を超える乗員・乗客が死亡する大惨事となり、国民航空の権威は失墜する。 日本にて被害者の世話係に任命された恩地はまたも巨大企業の誠意のない対応の数々を見せ付けられることになるのだった・・・。 巨大企業の歯車として働きながらも自身の信念を貫きたいと考える一人の男性と、 その企業に呑み込まれ自分自身を見失っていく保身や自己利益を優先させる人々の顛末を描く。 国民航空という企業自体が国のインフラの大動脈を担う以上、当然に政府筋の政治家との癒着があるわけで、 そこには利権をめぐる大人たちの汚い欲望の数々が見え隠れする。 さらに社内上層部でも同じような輩が日々謀議を巡らせ跳梁跋扈しているわけで、いつ背中から刺されても全く不思議ではない。 しかも病巣は政界・財界にまで及び、国際航空の改革に意欲的と思われた首相でさえも 自分が三顧の礼を尽くして新社長に就けた人物を、いざ政権が危なくなるやいなや切り捨てようとさえする。 こんな伏魔殿のような場所にいるにも関わらず、登場人物たちはいずれも会社を辞めようとは決してしないのだ。 それは会社を辞めれば利益を恩受することができなくなるためだったり、自分の負けを認めることになるという矜持の ためだったりとそれぞれではあるが、よく続ける気になるものだと感心させられる。 恩地のかつての部下や同僚たちは閑職に飛ばされたり、仕事を何も与えられず無視されたりとイジメを受けているにも関わらずだ。 「巨悪を懲らす痛快な勧善懲悪もの」だと期待して観るとまんまと肩透かしを食らうでしょう。 一応、懲らしめたような感じにはなりますが、根本的な問題は全く解決されておらず未来は新経営陣に委ねられました。 企業もまた生き物。病気もすれば事故にも遭う。というわけで、時に多くの人の運命を変え翻弄するものであるということでしょう。 3時間20分を超える長丁場。途中で休憩の入る映画なんて観たのは初めてでした。 2回観る気力はありませんが、日航機墜落事故の犠牲となった方には深い哀悼の意を示したいと思います。
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僕たちの灯
「かもめ食堂」「めがね」と比べることは必要無いと思います 続編でもありませんし、どれも独立したひとつの作品ですから 私はかもめ食堂もめがねも大好きですが、この「プール」も大好きな映画のひとつになりました タイの優しい風を頬に感じるようなさわやかさ、あかるさの中にひそむ、 生と死の予感、人と人が関わるうえでのせつなさやもどかしさ 人はみんなひとりぼっちで生きていくから、 だからこそ、一緒に暮らしたり、一緒においしいご飯を食べたいと思うんですね 「泣ける映画」ではありませんが、ラストシーンが終わりエンドロールが始まったとき涙がうわっと溢れてきました 理由はわかりませんが、タイの宗教的な神聖さ、日本には無い独特のうつくしさに心がびっくりしたんだと思います タイに行ってみたくなりました 意味を探す映画ではありません 言葉にならない、ささやかな、人と人をつつむ愛情を描いた静かな映画です ちなみにこの映画のサントラはおすすめです 晴れた日の午前中などに聴いていると、深呼吸したくなります
残念無念…良くなかった
かもめ食堂・めがね共に大好きで、監督が違う不安はありながら映画館で見たのですが、不安的中!! 全体通して何じゃこりゃ? せっかくの小林聡美&もたいまさこが勿体ない!! 空気感も荻上監督と当たり前に違うし充実感が全く味わえなかった。 DVDも買わないし何度も繰り返し見たい映画じゃないです。 荻上監督のプールが見たかった… 前二作と続き物のような映画と匂わせておいて?何故に監督が変わったんでしょうか。 残念です。
監督が違う
かもめ食堂、めがねが好きなので同じキャスト、スタッフでこの映画が撮られたと知って期待したものの、よくスタッフ陣を見ると監督が違うと知りかなり不安になりました。結果、とてもつまらない作品になっていて、監督の差を大きく感じる作品でした。この映画に好評価を付けている方は前の2作品を見ていない方が多いのでしょうか? 一番気になった点はカメラワークが所々おかしく感じました。特に主人公が一番最初にプールを見つけるシーンで、ゆっくりカメラが引いていく所は正直おかしいと思いました。 このシーンは印象的に見せようとクレーンを使っているようなのですが、映画の中でこのシーンで初めてプールが出て来るのならまだ分かりますが、その前から他の登場人物のシーンでプールが出てきていて観客はもうプールを見てしまっているので、主人公のシーンでは観客としては何も感じませんでした。 なんていうか宿の中は奇麗だけど、映画の中のタイに魅力を感じないし、かもめ食堂やめがねにあったちょっとした笑い所も無かったのが残念でした。
前作2作品とはやはり違うなー
かもめ食堂もめがねも大好きでDVDでも何度も観ているので『プール』も本当に楽しみでした。 しかし、、、淡々とした雰囲気はそのままですが荻上監督を意識しすぎているせいか何だかまとまりのない感じです。 ストーリーも少々無理が感じて、小林聡美さんやもたいまさこさんの良さがあまりでていません。 しいて言えば加瀬亮くんがいいくらい。 小林聡美さんがプールにギターを持ってくるシーンは自然さにかけて好きじゃないです。 せっかくのお料理も生かされてない感じですね。 もし、『プール』を荻上監督が撮ったら・・と考えずにはいられない作品の出来でした。
大切な人に共感してもらえたら嬉しい映画
とってもとってもシンプルで美しい映画です。 ストーリィは「タイに住む自由人の母に娘が会いに行き、数日間過ごし、帰る」、それだけです。 その"娘"の滞在中、特に大きな出来事は起きません。 何も起きませんし、いわゆる"泣ける映画"でもありません。 シンプルすぎて退屈だ、と感じる人も間違いなくいるでしょう。 しかし、いくつかのシーンは観ていて、自然に、静かに、沢山の涙がこぼれました。 この映画を美しいと感じ、同じシーンで涙がこぼれる人と,私は一生付き合っていける、そんな気がします (少なくとも自分に近い価値観を持っていることは解ります)。
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【くちコミ情報】
久しぶりに映画館で観た作品
まず最初に言っておくのは私は原作の大ファンです。 原作が現実的な作品のため実写版は「スベる」可能性は低いだろうと思い、映画館へ足を運びました。 感想を結論から言うと「面白かった」です。単純な言葉で申し訳ないんですが退屈を与えないと感じただけでも個人的には大当りの映画でした。 藤原君だとカイジはイケメン過ぎるだろうと思いましたが、やっぱり彼も役者ですね。ダサいもカッコ悪いも見事に出せてます。彼自身原作の大ファンらしいのでカイジに対する彼なりの愛情を感じます。 他のレビューでも皆さんがおっしゃるように、香川照之さん天海祐希さんの熱演にも注目してもらいたいです。 観てない方、原作を知らない方は参考になると思うんで、原作と映画は食い違いやオリジナルが多々あったので、いくつか挙げてみます。 個人的には違うから悪いという訳でなく、実写版映画のカイジもまたカイジだと思ってるので違いを気にされる方はすいません。 大きな変更点は、 ・原作は男の遠藤さんが女(天海祐希) ・ジャンケン対決からすぐに地下行きになる。 ・地下施設からそのまま高層ビル渡りに行く。原作ではジャンケン対決の後。 ・佐原(松山ケンイチ)とはバイト先でなく地下施設で出会う。 細かい変更点はかなりあるんで自粛しますが、カイジらしい雰囲気はしっかり出てると思います。 やっぱりカイジ名物の「ざわざわ」はもうちょっと使ってほしかったかな。絶望感とかの雰囲気はとても秀逸でした。原作ファンはもちろんいろいろな方に観てもらいたい映画です
脇役陣の妙
原作の漫画の方を読んでいても十分楽しむことができた。 なんといっても脇役陣がすばらしい。すでに他の方のレビューにもあるように、利根川役の香川照之の怪演は見モノである。そして、この香川と同じくらい強烈な印象を受けたのが、松尾スズキである。合計すればわずかな時間しか映っていないが、その不快な存在感は強烈である。ほかの演技も見てみたくなった。 そして主演の藤原竜也である。この若い俳優の低声の響きに惹かれるものがあった。そのしぼり出すような絶妙な声は天分であろう。遅まきながら、今後また見てみたい俳優だと思った。
最強!!香川照之さん
香川さんの演技をまともに見たのはこれが初めてです。演技のうまい俳優さんというのは聞いていましたが。で見ての感想ですが、凄すぎます!迫力満点で存在感もすごくて見事なまでに悪役の利根川を演じてらっしゃいます。香川さんのファンになりました。 香川さんを知らない人には是非見て頂きたい作品です。
凄まじき利根川(香川さん)
実際に原作は全く知らないのだが、とりあえず映画を見てこれはDVDでもう一回みたいと思った作品だ。 何よりも他の方がレビューに書かれているとおり利根川役の香川さんが圧倒的に凄い。最初から最後まで 圧倒的な存在感で作品全体を支配している。こんなに素晴らしい役者さんだったとは(大変に申し訳ないが) 知らなかった。当然天海祐希も他の方もその存在感並びに演技は光りまくっている。ほんとに藤原竜也が 出る映画は藤原本人はどこまでいっても大根なのだが、その分脇役の固め方が異常なほどすごい。藤原が 関わる映画は本人が大根だからこそ制作陣がその大根さを埋めるためにこれだけの演技派の(主役を食う 程の)脇役を用意しているのかとすら思う。このデスノートもこのカイジもそうだ。藤原は負け組の雰囲気 が全く醸し出せてない。要は役に入り切れてない、だから演じられない。 話自体は今の社会を反映しててとても面白い。当然捕まってギャンブル強制されて勝ち組になるなんて ありえないけどもとにかく引き込まれてしまう。脇役(というか準主役?)の演技は必見。
人間不信注意! 〜サイフのヒモはかたくなる〜
ズル賢い人がいっぱいでてきます。 いい案があると言って信用させ、最後に裏切る人 「自分へのご褒美としてさぁ、たまにはいいじゃない」等、不利益なことを正当化する方法を吹き込み、人を駄目にする人 お金持ちは、イカサマが当たり前なのかもしれませんね。 それは、 「なぜすり替えなかったぁぁ!」 という台詞に集約されてる気もします。 最後に…おじさん。バランスをとってる様に笑ってしまいましたが…最後の優しさ、男です。 凄い盛り沢山な内容でした。 役者さんは、皆、憎たらしいほどにうまいです。 そして、恐いです。 人間不信にならない様に気をつけて見る必要があると思いますが、ハラハラ、ドキドキしたい時は、見たい映画だと思いました。
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【くちコミ情報】
人間と人形の、心のはなし。
この手の映画というのは、リアリティを追及したフランケン・シュタインのような映画にするか、 嘘を楽しむファンタジーにするか、というどちらかだと思ったのですが・・・ 潔くリアリティを無視しつつも、人間の心と人形の心の愛を、徹底的にリアルに描いている。 つっこみを入れながらこの映画を観るのは間違っているが、 真正面から受け止めるにはあまりにもひりひりとした生々しさも内包している。 ファンタジーととるか、リアルなラブストーリーととるか。愛とか心とかは本当に奇妙で説明がつかない。
泣けるかな?
僕は号泣しましたww 久しぶりに凄い映画を見たなぁ。。気にはなっていたけど、映画館で公開最終日に見てお客は三人でした。 一人かと思ってましたが、後からカップルが入ってきました。真後ろのカップルの反応が気になって仕方ありませんでしたよ(爆) レビューは他の方達が書いているので参考にしてください。 ですが、この映画を薦める気にはなりません。観た人は解ると思います。いい映画は数あれど、滅茶苦茶感動しても、人とは観たくない…自分一人で観たい映画です。発売決定して即注文しました。この映画がDVDで流行らない事を切に願います。
心に響く名作、、、涙
私の拙い文章で、この作品の素晴らしさをどこまで語れるか不安ですが、書きます。 2009年公開の邦画では、好みもあるでしょうが、「愛のむきだし」と本作品「空気人形」は、ずばぬけてすごい傑作だったと思います。 多分何度観ても、色あせることなく感動が押し寄せる作品だと思います。 まず、主演のぺ ドゥナさんを観るだけでも、この映画を観る価値は充分にあると思います。皆さんもおっしゃているとおり、彼女なくしてはこの映画は成立してないでしょう。監督直々のオファーだったと聞きましたが、今となっては彼女以外の空気人形は考えられません。可愛くてピュアで、存在そのものが愛おしくて、その分後半はせつなくて、、、涙がはらはらとこぼれてとまりませんでした。 是枝監督作品は好きで、色々観ていますが、こういう作品も作れるということが意外でした。本当に才能のある方で、、、この短編のコミックをまず映画にするために、長年構想を練っていらしたというのがまずすごいです。そして、この完成度、、、天才的です。 見所は沢山ありすぎて、何から書けばいいのかわかりませんが、俳優陣が素敵で雰囲気演技ともに言うことなし。個人的なことを言うと、ARATAとオダギリジョーの競演(同じシーンはありませんが)は、公開前からワクワクでした。 空気人形の衣装も、チープな雰囲気ながらもとにかくすべて可愛くて可愛くて、、、まさに、ツボでした。 映画に出てくる、老人の語る詩にも心打たれますし、誕生日はある意味キーワードかも、、、ラストシーンで、とにかく心打たれます。 よくぞ、この作品を生み出してくださった!!DVDを入手したら、当分リピートの嵐だと思います。 最後に、ARATAと空気人形の不思議な愛の交わりは、官能的、、、ARATAの声にもやられました、、、悶絶、、、。 まとまりのない文章になりましたが、この作品の素晴らしさは伝わったでしょうか。 無理矢理連れて行った主人が、隣で感動して泣いてましたから!!まずこのDVDは、買って損はありません。 是非皆さん、この感動を体感して下さい!!!!!
「感じる」その大切さ。
久しぶりに映画館で同じ作品を二度も観てしまいました。素晴らしいの一言で片付けるのには限界があります。音楽、映像ともに私が求めていたもの全て入ってました。キャスティングもさることながら彼女の演技力には脱帽です。 DVD化されるのを今か今かと待ち望んでいた私にとっては、願ったり叶ったりなわけで… 悪趣味と罵る方もいらっしゃると思います。でも、ただ一つだけ確かなのは今の現代社会の中での人間関係がいかなるものかと教えてくれる作品となっています。 この映画に携わった全ての人に感謝。 そしてこの映画に出会えた事に感謝したいです。
ペ・ドゥナだから成立したリアルファンタジー
空気人形」とは、要するにビニール製のダッチワイフドールのこと。 「ラースと、その彼女」に出てきたような「リアル・ドール」ではありません。確かに、「空気人形=内部が空っぽ」の昔ながら(?)のビニール人形でなけらば本作のテーマの重みがなくなってしまいます。「生きることが寂しく、心が満たされない」という多くの現代人のメタファーなんですね。 映画チラシの惹句にあるように「ピュアなラブストーリー」なんだけど、ダッチワイフとしての要素が結構リアルに描かれていて、嫌悪感を抱く方もあるかもしれません。でも、その嫌悪感が、空気人形が心を持ったことによって、切なさに変わって、心に響いてくる。 映画後半、「空気人形」を愛用していた男(板尾創路)は、人形が家に帰って来なくなると、新しい代品を買いますが、それは精巧な「リアル・ドール」なんですね。心を持ってしまった「空気人形」が久しぶりに家に帰ったとき、その「リアル・ドール」と鉢合わせするシーンも面白いです。 ペ・ドゥナ演じる「空気人形」は、たどたどしい言葉遣い、透明感のある可愛さで、まさにハマリ役。 ARATA演じる純一が空気人形に息を吹き込むシーンは、好きな人の息で満たされるのペ・ドゥナ恍惚感が、妙にエロティックでドキドキしました。 悲しいラストを想像していましたが、まさにアンデルセンの童話のような、哀しくてジワッと温かいファンタジーでした。
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おすすめ度
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カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
BALLAD 名もなき恋のうた レビュー
去年見に行きました。 一応クレヨンしんちゃんの戦国大合戦(2002年公開映画)は視聴済みです。感想としては、クレヨンしんちゃんは意識しないで見られた方がより強く感動出来る作品だなと思いました。廉姫役の新垣結衣さん、又兵衛役の草薙剛さんの演技もよくとても魅了させられました。最後のシーンとalanさんの歌うエンディング「BALLAD 名もなき恋のうた 」は涙無しでは見られない場面です。 発売が待ち遠しいです。
私のだいすきな映画のひとつです。
最近はお金に余裕がなくて映画を見に行ってませんが これは新垣さん目当てで見に行きました。 映画の前にテレビのCMで本当に涙を流してる人がいましたが あれは絶対ウソだと思ってました。 実際に見たら本当に映画館で涙を出してしまいました。 よくわからないけど戦闘シーンでも涙が出てくるし ラストのくさなぎくんとしんちゃんのお別れのシーンも涙が止まりません でした。 これはDVDやBlue-Rayで見るのではなくなるべくスクリーンで見て 欲しい映画のひとつです。 武士同士の戦闘シーンは、おそらくボクくらいの世代になると 80年代後期くらいに映画であった角川春樹さんの「天と地と」を思い出した 人は多いでしょう。 素晴らしいシーンもたくさんあって感動もして 実際、しんちゃんのアニメの映画のプラスαがあって時間も長いですが 出来れば全部の国民の方に見てもらいたい映画のひとつです。 この映画はしんちゃん同様ほんとにだいすきな映画なんで DVDを見ようかまだ迷ってるんですけどやっぱりすきだから・・・見るかな? 2回映画館に足を運びましたし。 この影響でしんちゃんの映画のDVDがいつもレンタル中になって 探すのも大変苦労しました。 文章がおかしくなりましたけど、ほんとに涙が出る映画なんで ティッシュは必ず用意してみてください。
やってはいけない事をしでかした作品
アッパレ戦国大合戦の実写版と聞いて劇場で鑑賞した。しかし、途中で廉姫が又兵衛に告白したシーンで怒りを覚えた。これはやってはいけないことしたと思った。言わなくても伝わっているからこそ切ないのであって 、だからこそ原作は多くの人が絶賛したのである。その後は急激に冷めてしまい、更にラストシーンの変更に愕然とし、エンドロールの前に居たたまれなくなり、席を立った。 もう一つ納得出来ない事が有ります。原作での父ひろしの活躍が9割カットされています。私は、アッパレでのもう一人の主人公はしんちゃんではなく、ひろしだと思っています。それなのにこの作品でのひろしの役は、息子の事に無関心な親になっています。山崎貴監督は原作の上辺面しか観ていないのではないだろうか?これで泣ける人はよほど薄っぺらい映画しか観ていないのではないか? 後、個人的にカットされてガッカリしたシーンが幾つかある。 そのうち二つほど紹介します。 1.ひろしが図書館で資料を調べるシーン。今作では母親がネットで調べてすぐ出発。 2.合戦の前に、敵の大軍が真夜中に無数の松明を揺らして城を取り囲むシーン。初めて原作を観たとき鳥肌が立った場面なので再現して欲しかったのだが・・・ 原作のファンの方は観ない方がいい。悲しくなると思います。長文失礼しました。
見れば見るほど心に沁みてくる作品
最初、クレヨンしんちゃんが原作で大人も泣けると評判で聞いていたので、 号泣を期待して劇場に行きました。草なぎさんの又兵衛は普段の彼とはギャップがあり、 とても男らしく殺陣も上手で、大満足。また、新垣さんの演技をこの映画で初めて見たのですが、 お若いのに落ち着いた演技で好感がもてました。ただ、号泣したかというと、 意外に涙がでませんでした。又兵衛が死ぬとわかって見たせいかなあと思いましたが、 泣けませんでした。号泣を求めた作品ではないように感じました。 でも、2回、3回、4回、5回と、重ねて見る度に、この作品が心に沁み入っていくのを感じました。 それは、役者の演技も、色も、空気感も、音楽も、内容も言葉では言い表せない独特のもので、もう BALLAD中毒になりそうに大好きな作品になってしまいました。今でもalanの曲を聴くたびに、その感動が よみがえります。素敵な作品をありがとう。やっと、DVDが手に入りますね。これから、何回見ることやらw
どーなのさ?
皆好きみたいね…悪いってワケでもないけど、どーかな? CGスゴいとか言ってるけど、城はホントに建てるから城なの! またっく、ゲームじゃないんだから! だいたい、戦う理由も子供っぽいし。ガキはいらんよ。 泣かせの展開がホントに好きだね、最近の邦画は… 悲しくなるよ、本物を知らずにこんなの絶賛してる人たちがたくさん居る事が、
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