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2010年03月19日(金) 時代劇の第1位は 『刀語 第二巻 / 斬刀・鈍【完全生産限定版】 [Blu-ray]』!
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物静かな敵…
BSの放送を見ての感想になります。 今回は、刀探しの旅が始まって最初のお話なのですが、 えぇーっと、うまく言えませんけど、なぜか、今回は少し地味な感じでした。 この第二話の敵は、第一話の敵のように、個性的ではないし、会話も、しんみりしてて、 まとも過ぎてつまらなかったのからかも知れません。 そこで気づきましたが、なんだかボリューム不足感を感じました…。 ディスク1枚で、1話という面で、購入は毎回迷うかも知れませんね…。 とがめと七花のノリツッコミ的会話は、相変わらずです。西尾作品、やっぱ笑いを取ってほしいですから。 ただ、今回は、もう少し敵とのコミュニケーションの時間がほしかった気がします。 でも、宮本さんの声は、よいです。そして居合い抜きの緊張感は伝わってきました。 話に全く関係ありませんが、とあるシーンで目が大きなバッテンになる、とがめの顔と、 顔を蹴られて『ぎゃふん』って言うシーンの、とがめは、なぜかカワイイです。 ストーリーについては、引き続き期待します…(笑)。


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ジャンル内ランキング:416位  
カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
BALLAD 名もなき恋のうた  レビュー
去年見に行きました。 一応クレヨンしんちゃんの戦国大合戦(2002年公開映画)は視聴済みです。感想としては、クレヨンしんちゃんは意識しないで見られた方がより強く感動出来る作品だなと思いました。廉姫役の新垣結衣さん、又兵衛役の草薙剛さんの演技もよくとても魅了させられました。最後のシーンとalanさんの歌うエンディング「BALLAD 名もなき恋のうた 」は涙無しでは見られない場面です。 発売が待ち遠しいです。
私のだいすきな映画のひとつです。
最近はお金に余裕がなくて映画を見に行ってませんが これは新垣さん目当てで見に行きました。 映画の前にテレビのCMで本当に涙を流してる人がいましたが あれは絶対ウソだと思ってました。 実際に見たら本当に映画館で涙を出してしまいました。 よくわからないけど戦闘シーンでも涙が出てくるし ラストのくさなぎくんとしんちゃんのお別れのシーンも涙が止まりません でした。 これはDVDやBlue-Rayで見るのではなくなるべくスクリーンで見て 欲しい映画のひとつです。 武士同士の戦闘シーンは、おそらくボクくらいの世代になると 80年代後期くらいに映画であった角川春樹さんの「天と地と」を思い出した 人は多いでしょう。 素晴らしいシーンもたくさんあって感動もして 実際、しんちゃんのアニメの映画のプラスαがあって時間も長いですが 出来れば全部の国民の方に見てもらいたい映画のひとつです。 この映画はしんちゃん同様ほんとにだいすきな映画なんで DVDを見ようかまだ迷ってるんですけどやっぱりすきだから・・・見るかな? 2回映画館に足を運びましたし。 この影響でしんちゃんの映画のDVDがいつもレンタル中になって 探すのも大変苦労しました。 文章がおかしくなりましたけど、ほんとに涙が出る映画なんで ティッシュは必ず用意してみてください。
やってはいけない事をしでかした作品
アッパレ戦国大合戦の実写版と聞いて劇場で鑑賞した。しかし、途中で廉姫が又兵衛に告白したシーンで怒りを覚えた。これはやってはいけないことしたと思った。言わなくても伝わっているからこそ切ないのであって 、だからこそ原作は多くの人が絶賛したのである。その後は急激に冷めてしまい、更にラストシーンの変更に愕然とし、エンドロールの前に居たたまれなくなり、席を立った。 もう一つ納得出来ない事が有ります。原作での父ひろしの活躍が9割カットされています。私は、アッパレでのもう一人の主人公はしんちゃんではなく、ひろしだと思っています。それなのにこの作品でのひろしの役は、息子の事に無関心な親になっています。山崎貴監督は原作の上辺面しか観ていないのではないだろうか?これで泣ける人はよほど薄っぺらい映画しか観ていないのではないか? 後、個人的にカットされてガッカリしたシーンが幾つかある。 そのうち二つほど紹介します。 1.ひろしが図書館で資料を調べるシーン。今作では母親がネットで調べてすぐ出発。 2.合戦の前に、敵の大軍が真夜中に無数の松明を揺らして城を取り囲むシーン。初めて原作を観たとき鳥肌が立った場面なので再現して欲しかったのだが・・・ 原作のファンの方は観ない方がいい。悲しくなると思います。長文失礼しました。
見れば見るほど心に沁みてくる作品
最初、クレヨンしんちゃんが原作で大人も泣けると評判で聞いていたので、 号泣を期待して劇場に行きました。草なぎさんの又兵衛は普段の彼とはギャップがあり、 とても男らしく殺陣も上手で、大満足。また、新垣さんの演技をこの映画で初めて見たのですが、 お若いのに落ち着いた演技で好感がもてました。ただ、号泣したかというと、 意外に涙がでませんでした。又兵衛が死ぬとわかって見たせいかなあと思いましたが、 泣けませんでした。号泣を求めた作品ではないように感じました。  でも、2回、3回、4回、5回と、重ねて見る度に、この作品が心に沁み入っていくのを感じました。 それは、役者の演技も、色も、空気感も、音楽も、内容も言葉では言い表せない独特のもので、もう BALLAD中毒になりそうに大好きな作品になってしまいました。今でもalanの曲を聴くたびに、その感動が よみがえります。素敵な作品をありがとう。やっと、DVDが手に入りますね。これから、何回見ることやらw
どーなのさ?
皆好きみたいね…悪いってワケでもないけど、どーかな? CGスゴいとか言ってるけど、城はホントに建てるから城なの! またっく、ゲームじゃないんだから! だいたい、戦う理由も子供っぽいし。ガキはいらんよ。 泣かせの展開がホントに好きだね、最近の邦画は… 悲しくなるよ、本物を知らずにこんなの絶賛してる人たちがたくさん居る事が、


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カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
ハマッてしまった。
敢えて非難を恐れずに言うなら、くれしんは全く興味がなく、原案となったアニメ版は参考までに見たがやはりダメだった。勿論、いい話だったが泣くことはなかった。 なので正直この映画も期待はしていなかった。俳優・草なぎ君と時代劇に興味をひかれて見たのだが、どうもこの作品は後を引く映画のようで、こんなもんかぁ、と帰宅したあとじわじわと思いだされて来るのだ。いろんな場面がふと、思い出されたり、あのシーンの心情が今になって胸に来たり。で、半月後に二度目。それから三度目・・と仕事の都合もあり結局最終上映日までに五回も見てしまった。例えて言うなら段々と淡い色彩が生き生きと色づいて行く感じなのだ。しかし決して原色のキツイ色ではない。じわじわ、しみじみ、ほんのり、そして愛しく切ない、そんな映画である。生きることも、死ぬことも、誰かを愛することもすべてが美しい。草なぎ君はやはり良かった。そして以外と新垣さんが健闘していた。好みの問題だけれど、この年、自分が一番ハマってしまった映画だった。面倒なリクツは横へおいて、娯楽作品として素直に楽しめばいいと思う。
同じ話なのに別物でした
ほぼ「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」と同一のストーリーでしたし、台詞回しもほとんど同じでしたが、印象はまったくといって良いほど違います。なにより「戦国」はめちゃめちゃ泣ける映画なんですが、「BALLAD」はまったく泣けません。「戦国」を思い出して泣きそうになったシーンはありましたが、そんな思い出し泣き的な要素以外、「泣き」を催すことはありませんでした。 なぜほとんど同一のストーリーなのにこんなに違ってしまったのか、見終わってからつらつら考えてみて、両者の違い、そしてなぜ「戦国」が泣けるのかに、自分なりに気づいたことを鑑賞当時、書き連ねてみましたので、興味がおありなら以下のu lをば・・・。 ttp: columna f ost.asa lo.jp log


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くちコミ情報
ほらオレって誰よりも神から愛されてるじゃん?
第2話。 刀収集の旅が始まり、次の刀を求め京の町に辿り着いたとがめと七花。 目指すは下酷城、そしてターゲットは居合いの達人・宇練銀閣・・。 七花の決め台詞考案に盛り上がるとがめさん。 それはちょっと置いといて、居合い抜きの達人である宇練と彼の所持するなんでも斬っちゃう斬刀・鈍という、しょっぱなから反則級の強い相手にどう七花が戦うのかが見所の一つ。というか宇練さん渋カッコいいじゃないか(笑)。あと今回は宇練と七花の戦いの中での静かだが熱いやりとり、戦うことの理由について問われるのも興味深い。ちなみに真庭の忍者が出て来ますが、驚くべき早さで退場してもう「えっ!これだけ!?」状態でした。最後にはとがめの考えた決め台詞をさらりと言う七花のカッコ良さもチラリ! 奇策師なのに策を練らないとがめさん。・・・仕事してください(笑)! あといまさらだけど宇練VS七花はジャンプの王道バトルっぽくて燃えますね。 次回はVS女剣士!?ヤバそうな真庭っぽい忍者も登場しそう。うーん楽しみだ。


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くちコミ情報
とても感動しました。
去年映画で見に行きました。ご存知の通り、クレヨンしんちゃんの映画(2002年作品)の実写版になります。 私はクレヨンしんちゃんの戦国も見ておりますが、実写版は実写版で物凄く感動出来ました。特に、新垣結衣さん、草薙剛さんの演技も良く、見ているこっちも魅了させられました。最初は小学生の子供も気弱な性格でしたが、最後のシーンを通じ、より逞しくなったのではないかと思います。最後のシーンとエンディングは涙が止まりませんでした。是非お勧め出来る作品です。 これを見て、今にある平和の歴史が存在している事を改めて感じました。総合評価は☆5です。 ブルーレイの発売が待ち遠しいです!!


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カスタマーレビュー数:13

くちコミ情報
ひどい
つまらない。公開当時監督が評論家と論争したようだが、監督は何も言い返せないはずだと思う。物語もつまらなければCGやワイヤーアクションも不自然、映像の美しさもいまいち。
実写にする意味とは一体…
多作品の話も混ざります…失礼 私が心から素晴らしいと思っている漫画&アニメを3つあげるとすれば、『蟲師』『どろろ』そして『カムイ』があります カムイやどろろは自分の生まれるはるか前、丁度親世代の作品で敬遠していましたが、ある日手にとってみた所すっかり胸を打たれ、ファンになってしまいました この中でまず蟲師が実写化されたので、あの独特な世界がどんな風になるのだろうと素直に映画館へ足を運びましたが、結果は…ひどいありさまでした 決して癒えない相当のショックを引きずりつつも、懲りずに今度はどろろを観に行きました。これも後半クライマックスへ向かう以外は殆ど見所も無く終わりました(両作品とも、オリジナル設定が滅茶苦茶でした) …という2つのトラウマがあったので、このカムイの実写は流石に劇場へは行かず、今やっとレンタルで見終わった所です 全くなんの期待も持たないで観たので、甘く付けてまぁそこそこの出来ではないかと感じました。少なくとも3作品の中では一番マシ…かも CGやワイヤーアクションに違和感を覚えましたが、良いところをあげるなら、カムイ役の松山ケンイチは、個人的にはなかなかハマってたのではないかと…(白土先生からの評価も高かったようです) どろろと同じく、後半から多少もちなおした作品だなとは思いました 昨今なぜか漫画が実写化される事が多いですが、漫画ファンとしては出来るならば本当にやめていただきたいものです 今まで色々見てきた中で、残念ながら良かったものなど殆どありませんでした 好きな作品ならば尚更…実写化するぐらいなら、アニメ映画としてリメイクしてもらった方がまだマシです DVDが絶版で手が出なかったカムイ外伝のアニメでしたが、最近BDが出ているようなので後日そちらを購入する予定です 早くアニメで月日貝編を観たいですね!
何故、そこまでして<抜けたい>のか....→
それほどに辛い何がある? それでも<抜けられない>者が多数存在し追忍と化す、のは?...。 この映画、原作の出発点的状況を、殆ど伝え切れないまま、海辺での結構楽しそうな 抜け忍達の逃避行を描いてしまったので、原作の持つ、ドロドロさ、とか おどろおどろしさ、が抜け落ちてしまい、<太陽と青い海>での青春スポーツ&恋愛映画 見たいになっている、と感じたのは私だけか... カムイをナビゲーター役として(あるいは改革者として)戦国の差別的階級社会の中で、 カムイを追う者、裏切る者一人ひとりに、簡単に抜き差しならない夫々の事情がある事を克明に 描き、それでも事情を抱える者達(因襲)を一人ひとり倒して前に進まねばならないカムイの物語 を一本の映画で描ききるには限界が有ったと言うことか... やはり、カムイを映画化するのであれば、最初から<三部作>ぐらいを想定して、(20世紀少年ですら 3部作)<第一部>で、抜けるに至るプロセスを描いて欲しかったし、そこに<ミクモ>変貌の挿話などを 持ってくれば、インパクトある面白い映画になったと思う。 いきなり青い海では、ガックリくる... それと、本篇の挿話にもおかしな所が多過ぎる。 例えば、進んでは他人と係わりを持たぬことを身上とすべき抜忍が、何でいきなり漁師の馬切りに 加担するのか?唐突すぎる。単に<変わり身>の術を見せたかっただけか?
漫画とは別物
役に成り切ることに定評のある松山ケンイチさんを見たくて、見ました。 原作等の予備知識は、全くありませんでした。 なんというか、見るのに神経を使う作品でした。 人が死ぬ場面が、たくさん出てくるからでしょうか。 とにかく、追っ手から逃げるため、生き抜く為に戦っている・・・、 そういう必死さは、忍者らしい走り方・抜刀シーンなんかに現れていると思います。 余談ですが、映画を見てから原作をチェックしました。 カムイの張り詰めた高邁な精神と世界観に、大変驚きました。 そして、漫画と映画は、全く別物なのだと認識しました。
ヌルっとした映像
動物のCGがヌルっとしていて、 『ヤッターマン “てんこ盛りDVD”』以上に気持ち悪い。 つーか、怖いヨ・・・ 残虐シーンも、中途半端に尺が長いので、後味が悪い。 物理法則とのズレが目立つワイヤーアクションや、 ペラっとした2D合成の満載ブリに、その都度突っ込むのも、だんたんと飽きてくる。 監督を始め、出演者、スタッフ共に、『GOEMON [DVD]』を目指したものの、 『ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD]』みたいに“なっちゃいました感”が満載。 最初からB級映画を目指すのではなく、 真面目にやっているだけに、不具合を探しながら鑑賞するのも忍びない。


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くちコミ情報
原作小説の方が面白いが、映画も見応えあり。
原作小説の方が面白い。映画では、匠の技を次世代に厳しさをもって伝える、という重要な要素が弱い。そしてクライマックスの人海戦術は、フィクションとは言え無茶だろう。小説に描かれた工法の方に説得力がある。木曽檜の杣頭のエピソードも矮小化された。 それでも原作とは別物とわりきれば、映画としての見応えはある。安土城建設作業を映像で観ることができるのは嬉しい。大工としての矜持と情熱を持ち、木の声に耳を傾け、臨機応変な対応で皆の心をまとめる総棟梁(西田敏行)の統率には目を見張る。本作は西田敏行の代表作の一つになると思う。大竹しのぶの演技もさすが。台湾で撮影した巨木は本物の迫力が伝わる。上記人海戦術の場面も、築城にかける皆の思いが一つになったことの視覚化で、映画ならではの緊張がある。 原作もそうだが、プロデューサー信長という視点が面白い。その信長役の椎名桔平も好演だ。本作を、映画のプロデューサーと監督の物語になぞらえることもできる。信長は口うるさいけどヴィジョンを持ったカリスマ・プロデューサーだ。
大義の弱さ
アルマゲドン時代劇版?って思いました。 小規模職人集団が、重大な任務を任せられる。父と娘。娘の恋人も職人で父の弟子。偶然かもしれませんが、設定がとても似ていますよね。 アルマゲドンと比較すると、この映画の弱点がはっきりします。 アルマゲドンは、それほど好きな映画というわけではありませんが、盛り上げ方の上手な映画でした。 地球を救うっていう大義が本来的に大きいだけではなく、それぞれの男達がどうして地球を守りたいのかっていう理由が観る人に伝わります。 では、本作の「大義」は何でしょうか。信長様を守ること?国の平和?いや、たぶん「職人としての夢」のようなものが大義なのでしょう。もちろん、それ自体何の問題ないと思います。 けれど、これがはっきりしないんです。多くの犠牲を伴って築城に取り組むのですから、どうして職人の意地や夢がそこまで大事なのかを伝えて欲しかったです。特に、地域の人々が皆で協力することが感動シーンのようになっていますが、なぜ、一人の男の欲望に、皆が協力しなければならないのでしょうか。完全に趣旨からはずれてしまっています。 命をかける目的(大義)の明確な設定と、その大義に適った盛り上げ方がないと、本作のような話は感動のないものになってしまうと思います。 本作には、城の模型のシーンなど、素晴らしい素材があります。しかし、大義という物語の「柱」が貧弱で曲がってしまっています。建築の映画なのに・・・。皮肉な感想ですみません。
困る
最近の洋画は、中世、神話の時代を題材に、結構面白いダーク・ファンタジーな映画を供給している。 戦国時代という興味深い題材を活かして行けば、邦画はそれらに対抗出来る面白い映画を もっと供給出来ると信じている。(例えば『もののけ姫』アニメではあるが...) 数年前に本作の原作を読了し、安土城後を訪問したこともある私としては、このDVDを 非常に楽しみにして見た。 結果は、他のレビュアーの方のコメントに明白に述べられているように、 ・本筋である築城話が弱い、薄い。弟子たちの演技が、あまりに空々しい、よって盛り上がらない。  (山本太郎が一人浮いているし、寺島進はSWATの小隊長にしかみえない。) 秀吉役の河本はダメだろう.. 築城奉行の丹羽にしても、建築と石材料の両棟梁に、そんなに  簡単に刀を抜いては信長に叱られるだろう。 ・挿話が伏線もへったくれもなく、突然始まって、突然終わる。本筋以上に薄い。  テロ集団のくだり(これを経て、皆がまとまる、という重要な話なんだが..) なんかは、伏線を張って、何時来るのかと見る側をジリジリさせないと、いきなり始められても  単なる通過イベントとしてしか見る側は捕らえられない。  死んだはずの弟子が松葉杖ついて突然帰還して、いきなりノミを振るい始めるのなんかは、、  もうポカンと口を開けて見送るしかない。(多分、失踪してしまった経緯説明等はあったんだろうが、  編集で割愛したのか...)  娘、福田某の演技は...あれで本当にOKYだしたの? 緒方直人が、何で西田を殴打し続けるのかも意味不明。 西田敏行も椎名(信長役はつり目がぴったり)も熱演なんですが、他が薄いので、妙に浮いてしまっています。 そう、すべてがライトな印象。 設計図のコンペあたりまでは、面白そうだったのだが、中盤以降、二度もうたた寝してしまった。
随所で配役の妙が光る好作品
織田信長に安土城築城を命じられた宮大工の棟梁岡部又右衛門、彼がその着手から城を完成させるまでの数年間を描いた映画だ。映画が始まって早々、信長が命じた基本設計を無視した指図争いの顛末、敵対する武田陣内へ単身乗り込んでいっての資材調達など、彼が命を賭した数々のエピソードに知らず引き込まれていく。とにかく仕事の中身に忠実であろうとする彼の生き様、執念は爽やかですらある。加えて彼とそれを取り巻く人々の人物描写も魅力たっぷりだ。とくに又右衛門の妻田鶴が自棄になりかけた彼を諭すシーンはその心栄えの高さに涙なくしては見れない。いい芝居をした大竹しのぶを誉めたいものだ。さて数々の修羅場を経た城作りの最後の最後にまた大問題が持ち上がる。この問題に人心がひとつになって立ち向かうシーンは圧巻、息を呑む。最後に又右衛門の吐く「お前たちこそ神の手じゃ」のせりふは泣きの西田敏行ならでは。この映画の主人公役として彼がピタリと嵌るこの瞬間、もう一段も二段もこの映画を見た満足感が高まるのを感じることだろう。
城を築城する困難が良く伝わる素晴らしい映画でした。
日本の全ての高層城殻の始祖と云ってもよい安土城の、 神秘・優雅さ・壮大さとそして、ミステリーを知るのに大変良い映画と思います。 映像の美しさはゆうに及ばず、 主人公の岡部又衛門を演じる西田敏行さんの名演技が冴え渡り又 、 当時の棟梁という特異な業種の岡部を陰ながら支える妻役も、 現代の女性には到底理解し得ないと思える当時の女性の心理描写も含めて、 大竹しのぶさんが見事に演じきってました。 又、織田信長を演じる椎名桔平さんも、昔から気性の荒い侍を演じさせると冴え渡る方ですから、 今回の演技も素晴らしいの一言に尽きました。 映画全篇を通してとても素晴らしいものでしたが但し、残念な部分もあります。 まず余計とも感じられたのは、原作にはないラブロマンスです。 それに時間を割く位なら、もっと原作の様に建築にまつわる人達の描写を深く掘り下げて欲しかった。 又近年の映画に多い事ですが、 映画全体を支える熟練俳優の演技が冴え渡る中、一部の若手俳優の演技力の未熟さが際立ち残念です。 話題作りの為には仕方ないのでしょうね。 それともう一つ。 当時の棟梁という過酷な職業の人が、あんなに太っているとはとても考えられず、 西田さんの演技の素晴らしさと相反したマイナス要素でした(これも仕方ないですが)。 いくつか残念な点もありましたがそれでも、 城を建てる事に的を絞り更には、戦国武将モノで合戦シーンが無いという珍しいこの映画は、 日本の築城建築の凄まじさを知る上でも、良い意味で異色であり比類ない作品でした。


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んー
 うむ、なぜだろう、なぜが、しっくりきませんでした。  話が二点三点するものの、深みがあまりない気が、、、  阿古姫の裏切りも理由が、んー、そんなに驚かされるものでもないし、  殺陣がすごいわけでもないし。。。  小栗旬さんのファンではあるがゆえに期待していたのだが、どこに見所があるのか、いまひとつ。。。  うーん。。。なんか、淡々と観終わってしまいました。。。  好きな「クローズ ZERO」の面々が出ていたのと、主題歌B'zのPRAY分で☆1つ、かなぁ。  申し訳ないが、2回は観ない気がする。。。
傑作アクション
芥川龍之介の短編「藪の中」の登場人物の一人「多襄丸(たじょうまる)」 彼を主人公としたオリジナル時代劇 監督は「SF サムライ・フィクション」の中野裕之。 主人公多襄丸を演じるのは小栗旬。 真相が二転三転するストーリー展開、アクションともに秀逸だった。 最終対決の直前、多襄丸が亡き部下の防具を一つづつ身に着けるシーンは、古橋秀之氏の小説「龍盤七朝 ケルベロス 壱」の傑作の冒頭シーンを彷彿させ、かっこよかった。



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城造りは国造り
単なる安土城築城の映画であれば、ここまで高評価をしません。 「城を造るは国を造ること」 安土城築城という歴史的にも興味深いテーマの中に、『国』というもう一つのテーマが本作には隠れています。 又右衛門が部下に「木の声を聞け」とよく言いますが、国造りに置き換えればすなわち“民の声を聞く”ということ。 また、木曽で出会った山師からは、“約束を守る”ことの意味を教えられました。 そしてクライマックス。大柱を皆で持ち上げ、支えるシーンは手に汗でした。国は民の血と汗によって支えられている。痛いほどに伝わりました。 職人の意地と誇り。仲間や家族の絆がよく描かれた熱い作品です。
大工さん
木工とか好きな人、大工とか憧れる人、また最近お疲れ気味の人、おすすめです。見ると、心が落ち着きます。そして、とても大きい樹齢二千年のひのき実写も出てきます。癒されますよ。こむずかしいこといわず、見て下さい。
もの作りを描いた映画
 この映画は大阪のイオン化粧品の後援で出来た作品という。築城を通じてもの作りとは何かを描いた映画である。私はこの映画を封切りの折に観た。しかし、そういう意図は汲めても映画が十全にそれを表現しきれてないような不満もあった。まず、原作で主人公の子供は息子なのに、娘に変更されている。これでは世代間の争いというもっとも映画の見せ場ともいうべき要素を放棄してしまっているのではないか。  またライバルたちの描写も淡白である。映画としてはもう少しという感じは否めない。
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