2010年03月20日(土) ダンス・バレエの第1位は
『英国ロイヤル・バレエ団 くるみ割り人形(全2幕) [DVD]』!
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吉田都
ジャナサン・コープ
アリーナ・コジョカル
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(作曲)
¥ 5,040(税込)
¥ 4,454(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:2697位
カスタマーレビュー数:8
【くちコミ情報】
芸術というよりは、華麗なエンターテインメント
コールドが駄目だからマイムを多様するのか、マイムを多用するからコールドは重要でないのか。コールドとプリンシパルのレベル差がありすぎて、主役らが客演しているような違和感がある。実際に、主役級はほぼ助っ人外国人だから、付属学校から昇進していくオペラ座のような統一感は、望むべくもないのだろう。 個人的にオペラ座やマリンスキーが好きなので、点が辛くなるのかもしれないが、吉田都の円熟期、世界的スター、コジュカルの若かりし頃の姿を楽しめるので、ファンには価値があるだろう。 劇にバレエを足したようなロイヤル・バレエの手法は分りやすく、老人から子どもまで楽しめる、エンターテインメントといえるだろう。だがやはり、芸術性が犠牲になっている感は否めない。ヨーロッパでは二流カンパニーだが日本では人気なのも、その辺に理由があるのかもしれない。
宝物です
吉田都さんの踊りを見たいがために購入しました。 周りを固めるダンサー達も素晴らしい人達ばかりです。 この演目とこのダンサー達、この完成度、バレエを知っている人にも、知らない人にも お勧めできる素晴らしい作品だと思います。
定番ですが
定番でありながら、いろいろな版がある「くるみ割り人形」ですが、ドロッセルマイヤーと甥のハンスの話を際立たせることで、物語に一貫性が生まれています。甘いだけでなく、不思議でちょっと影のある雰囲気がとてもよく出ている演出です。 もちろん踊りは圧巻です。コジョカルのクララは本当に愛らしく、少女そのもの。 バレエの主役である金平糖の精の吉田都は、パ・ド・ドウしか踊らないにも関わらず、強いインパクトを残します。
絵本のよう。
ピーター・ライトの「くるみ割り人形」。 絵本のような仕立てです。 プロローグで,ドロッセルマイヤ−が人形になってしまった甥を嘆くところから始まり, 最後は,同じドロッセルマイヤーの部屋に甥が人間の姿で戻り,抱擁を交わすところで終わります。 その間に繰り広げられるの夢のようなバレエの数々。 第二幕の吉田都さんの軽やかな金平糖も素敵ですし, バレエが余り目立たない第一幕は,舞台美術がすごいです。 クララが魔法で小さくなる様子が,伸びていくクリスマスツリーなどで効果的に表現されています。 惹きつけられたのは,ドロッセルマイヤ−役のアンソニー・ダウエル。 かつてプリンシパルだった方です(このDVDのジャケットの人ですね)。 この演出ではドロッセルマイヤーはマジシャンということになっていますが, 青いマントで舞台を所狭しとダイナミックに動く存在感はさすがです。 この当時で既においくつなんでしょう。 さすがにジャンプしたりはしませんが,クララを高々とリフトしていました。 2001年のものなので,映像もきれいだし,音はリニアPCMとDD5.1で音楽もよかったです。 数年前の年末に,この劇場でロイヤルバレエの「くるみ割り」を見たことがあり, 出演者はだいぶ変わってますが,あのときの陶酔感を思い出すような煌めきでした。
さすが!
吉田都さんのテクニック、表現力ともにすばらしかったです。 吉田さん見たさに購入しましたが、それだけでなく英国ロイヤルバレエ団のすばらしさを実感じました。 日本のバレエ団の公演しか見たことがなかったので、別の芸術のようでした。 他の出演者の方々のスキルもすばらしく、 衣装、舞台セットなども豪華でとても満足しました。 ただ、オーケストラの演奏のテンポが(特に前半)少し遅いのが気になりました。 私の好みに合わなかった程度ですが。
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【くちコミ情報】
素人が観た感想
最近、バレエ鑑賞を始めたばかりの素人です。 バレエのDVDを購入したのは3本目です。 このコッペリアは、評判が良かったので購入しました。 簡単なストーリーだけ調べて、鑑賞しました。 最初から最後まで子供と一緒に楽しめました。 テンポが良くて、踊りも楽しい♪ しばらくは、このDVDを何度も見ようと思います。 この値段で・・・画像ももっと古いのかと思っていたので、 思ったよりも奇麗でした。大満足です。
観客のレベルが低いのが残念
コッペリアのDVDは意外と少なく、ベスト盤のようなものも無いようです。 ロイヤルバレエのが比較的入手もしやすく、このDVDに比べて画質も音質もよく、スタンダード的存在のようです。 ところがこのオーストラリアバレエのは輸入盤にも関わらず人気のようです。たしかに楽しく舞台芸術も素晴らしい。一般受けしそうです。この二つを比べると甲乙は付けがたいです。 このオーストラリアDVDのは観客の芸術鑑賞をしているという意識が低いようで、あまりにも形式的な拍手が多すぎます。音楽が鳴り終わらないうちに必ず拍手をしているし、ダンサーが登場しただけで拍手をして音楽に被り、雑音化しています。オペラでもたまにそういったのがありますが、バレエは特に多いですがその悪い例です。 ダンサーは一流のプロじゃないのでしょうか、まるで発表会の鑑賞のような拍手は煩わしいです。 音楽はただの伴奏ではなく、むしろ音楽あってのバレエ芸術なのですから。音楽を聴いている人にとっては迷惑行為です。 (FM放送の音楽を録音時に解説者の説明が音楽に重なる煩わしさに似ています。) また、主役のダンサー達の体形がバレリーナ体形ではなく、普通の人の体形で、しかもスワニルダのスカートが長めなので可愛らしさはあるが、ロイヤルバレエのに比べるとスマートさや美しさに引けを取る。マズルカ等他の村人の群踊りは舞台の狭さも相まってロイヤルバレエのは酷いが。 音はPCMはなく、ドルビーの圧縮音声しかありません。
Simple is the best!
シンプルなパが多い振り付けで、本当に美しいです。 2幕は特に見事です!人形があんなに豊かに表現できるのは上手なダンサーだからこそですね。
とてもコミカル!
全体的に、表情豊かでとてもコミカル、クラッシックバレエでもかなり演劇的要素の強いバレエ初心者でも、とても楽しくわかりやすいないようだと思います。舞台の装置、衣装も素敵です。何度も見たいDVDです★!
楽しめますw
コッペリアって作品自体が楽しい作品ですが、この作品は本当に楽しいです。 スワニルダがコッペリアの振りをするシーンがとっても愛くるしいです! 衣装や舞台装置が結構凝っているので、もしかしたら嫌いな人もいるかもしれませんが 私は個人的には好きでした。 ダンサーの体型は少し太め?かも。 でも、ガリガリに痩せた集団より、見ていて安心できるので、これくらいの体型で良いのではないでしょうか?
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【くちコミ情報】
自分の物にしたくて
バレエ仲間から借りたDVD。何度も見ているので主人に買ったらぁと言ってもらったものの返して、しばらくたつのですが、NHKで、ルグリのドンキを観てやっぱり熊川さんのドンキだよと思い購入決断です。元気がもらえます。出演者ひとりひとりが、とてもすばらしい。私は46才のおばさんです。
オススメの一品!
舞台を観て どうしても…友人にその感動と 素晴らしさを伝えたくて(^w^) 購入しちゃいました☆ その友人は バレエ鑑賞の初心者なのですが、感動していましたよ バレエファンを増やすには とってもよい作品だと思います。 熊川さん&荒井さんペアは安心して観ていられますね(*^o^*)
感動の1枚(ドン・キホーテ)
圧巻は熊川哲也さんの三幕のパ・ド・ドゥのソロ!感動です。 私は松岡梨絵さんのファンなので、松岡さんが見たくてDVD買いました。 当然感動・・・(T_T) 荒井祐子さんは抜群に上手いのですが、どうしてもふくらはぎに目が行って しまいまうのは私だけかな?? ドンキホーテは初めて見たのですが、神戸里奈さんのキューピットがとても良 かったと思います。(すごいかわいい) 花売り娘で康村和恵さんが出てて、すごく豪華なメンバーですね。 何度も見てますよ。私的には買ってよかったDVDです。 完全に K-BALLET COMPANY のファンになってしまった1枚です。
高度な芸術性の中にもユーモアが感じられる素晴らしい作品☆
熊川哲也さんの素晴らしいテクニック、表現力、そしてジャンプの高さはやはりずば抜けていると思います。他のダンサーの方がたもとてもレベルが高くて、一瞬一瞬目が離せませんでした。熊川さんのドンキへの思い入れが随所に伝わってくる作品です。全体的にとても明るくてキレのよい内容ですが、ラストのシーンでは心がほわっと暖かくなって、感慨のある余韻が残ります。同カンパニーのswan lake とともにおすすめです:)
カンフーか!?
私の初クマテツがこのDVDです。まず感動したのは、付属の厚いリーフレットに、パンフレットのようにストーリーや講評やダンサーの略歴が載っていて、読み応えがあって嬉しかったです。 熊川哲也は、いい表情ですね、「俺はかっこいい!」といわんばかり。それがこの演目にぴったりなんです。スペイン人のフラメンコを見にいったときも男性陣はこういう顔をして決まっていました。そして高い跳躍をしながらとても多様な足の動きを見せてくれます。カンフー映画での派手な跳び蹴りを彷彿とさせます。熊川哲也がカンフー映画にでたらすごいのができそう。 はじめにキューピットがでてきたり、ジプシーの野営地でのパドドゥなど、熊川哲也オリジナルストーリーはわかりやすくいいですね。あと、バレエでよくある、いい踊りのあとにその都度ダンサーが挨拶をして拍手をあびるの、余韻が打ち切られるようで私は好きではないのですが、この演目にはそれがなくて、自然に気持ちよく見ていられます。これも熊川哲也の方針でしょうか。家族が寝静まってからクライマックス部分を何度も見ては感動しています。他の出演者も気合が入っていてすばらしいです。エスパーダのマント使いかっこいいです、が、ちょっと太め?が気になりました。
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【くちコミ情報】
何度でも見たくなります
そもそも妹に借りて見ましたが、あまりにも凄いので自分で買いなおしたくらいです。ひと言で言うと凄い!濃厚で重厚で、引き込まれます。既にルディエールは引退していましたが、どうしても彼女を見たいがために07年「ルグリの仲間たち」公演に行ってしまったほど「凄い」のです。バルコニーシーンは未だ泪が溢れます。出会い→恋の確認→喜びのシーンですが、最後の結末を知っているからでしょうか。ルグリも素晴らしいのですが、私はルディエールの芸術性に感動してしまいました。人それぞれ感じることは異なると思いますが、これは本当に間違いありません。フェリのロミジュリを後から見ましたが、あまりにインパクトが強すぎて、すみません 霞んでしまいました。。
バレエ初心者でもわかる最高さ
バレエ初心者でもわかります。それとプロコの音楽も最高です。 舞台や衣装の豪華さ、とにかく踊り手の素晴らしさ、振り付けの楽しさ。 特に両家の争いのシーンは特筆ものです。バレエに対する固定観念を取っ払ってくれました。
高度なヌレエフ版
画像は古さを感じません またバスティーユの雰囲気が味わえる仕様(個人的には行った事無いので解かりませんが・・)ですね マクミラン版のマイム(フェリしか出来ないであろう独自性)より、 (中の説明にありましたが・・)ダンスを通して伝わる刹那・・・ これは、マニュエル・ルグリ(ロメオ)とモニク・ルディエール(ジュリエット)の醸し出す雰囲気に 時間を忘れて没頭してしまいます。 あと脇を固める、シャルル・ジュドー(ティボルト)のかっこよさ(最高ですよ) ロモリ、マルティネズ、ニコラ・ル・リッシュの代役のドラノエ(バヤデールで苦行層を演じてましたね)等 プロコフィエフの意図(楽曲順)等、これだけの改訂と今後この版を上演できる可能性はもしかして無いかも・・ 第1幕の、あの有名な不協和音を「僧の行列」に充てるセンス・・って最高です(ここで掴まれます) あと第2幕「ティボルトの死」の場面・・ロメオの姿が、もうとにかく素晴らしい 第3幕「マントヴァ」のベンヴォーリオ(ロモリ)とのPDDは必見です あと、バルコニー、寝室等は言うまでもありませんね サブタイトルに「Fo eve Collection DVD」なんて付いてたけど、ほんとにそうです 他の方も書いていますが、是非見比べて観る価値はあると思いますよ
お奨めです
マックミラン版(フェリ、コレーラ)をDVDで見ていましたが、ヌレエフ版のバルコニーシーンをNHKで見て、購入しました。 ヌレエフ版については、賛否両論あるようですが、私は、こちらの方が好きでした。 もちろん、マックミラン版のフェリ、コレーラは凄くいいです。 ただ、個人的には、マックミラン版の振り付けより、ヌレエフ版の方が話の筋がわかりやすく感じました。また、本当に「踊り」を楽しめます。 さらに、出演者はもちろん、衣装、舞台装置も華やかで、映像も綺麗でした。個人的には、最高でした。 ただ、細かいことを言えば、最後のジュリエットとロミオの死の場面は、マクミラン版の方が個人的に好きでした。 どちらもいいので、見比べてみては?
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【くちコミ情報】
舞台の記憶に
幸運なことに生の舞台を見る機会がありました。だから、あとはこの「ベスト・オブ」で十分。1994年ユーロビジョンも、2003年スペシャル・オリンピックも入ったお得版。 何度見てもあの一糸乱れぬ凄まじいステップに魅せられてしまう。
Great Irish Dance
以前TV番組でI ish Danceを見る機会があり感動しました。それはUKのNo the n I eland でのパフォーマンスでした。UK政府から長い間アイルランドの伝統文化が禁止されてきた後の、 eleaseでした。感動のあまり落涙しました。 今一度ぜひ見てみたいと思っていたところ、今度DVDが出ることを知りさっそく購入しました。素晴らしいダンスです。勇気をもらいました。
看板に偽りあり
これを購入するきっかけになったNHkの番組がある。「丸ごと見せますアイリッシュダンス」。イニシュモア島という小さな島で出来た「ラグース」というちいさなダンス集団が紹介されていた。世界を飛び回っているとのことだった。途中だいぶカットされていたみたいだが、20分ほど、彼らだけの「ショー」が小さな舞台で繰り広げられた。カメラは、集団の動きが分かるように、ステップがよく見えるように、大変よく配慮されていた。感激感激、大感激だった。 それ以上の感激を求めて買ったこのDVD。200分もの間リバーダンスを楽しめるのかと思い、観るのが非常に楽しみだった。 解説によると「リバーダンスだけでは7分程度しかない。ショーにするには、ほかの要素もまぜなければならなかった」とのこと。黒人のタップダンス、スペイン人のフラメンコ・・・・。おまけにカメラは、ステップを踏む人の顔や上半身をやたら出していた。観たいのは「華麗なステップ」なのに、なによ、これ!!おまけに主役級のダンサーとの金銭トラブルまで丁寧に見せられた。「ベスト・オブ・リバーダンス 」と称して売り出すことに、抵抗はなかったのか。 私は、20分しかなくても「ラグース」のあのステップ、集団での力強いダンスの方が、よっぽど見る価値があると思った。「ラグース」頑張れ!!
価格はお手頃だがツギハギ編集は…
価格にひかれて購入しましたが、クライマックスですら各公演のカットをつなぎつなぎ…集中して見られません(泣) 魂を奪われそうなスーパーパフォーマンスがリバーダンスの醍醐味ですが、カットが変わって衣装が変わると「ん??」と雑念が入ってしまうのです。 せめてチャプターごとに統一して欲しかった…
画質がちょっと
内容は盛りだくさんですが画質がだめだめです。残念!
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バヤデールはパリオペが一番!
いろいろなバヤデールを見ましたが、主役たちの踊りのレベル、コールドのそろい具合、舞台装置、カメラワーク等々オペラ座のものが一番だと思います。神殿崩壊までないものなので、終わり方がちょっと物足らないですが、幻想的な影の王国、キャラクター・ダンス、ニキアとガムサッティの女同士の掛け合いなど、バレエ・ファン以外でも楽しめると思います。ゲランのニキアは美しく可憐で、プラテルのガムサッティは本当に気品があります。プラテルのフェッテは回転の軸がずれず、緩急自在ですばらしいです。 キーロフのコムレワの鬼気迫るニキアや、ロイヤルのアンソニー・ダウエルの粘着質な嫉妬に燃える大僧正もなかなかよいですが、パリオペの方が舞台も明るいし、全般的に誰でも楽しめると思います。
イレール、プラテル、ゲランの「ラ・バヤデール」
映像も良質、オペラ座ならではの舞台装置や衣装の配色のセンスなどもよく、大変見ごたえのある作品です。ヌレエフ最後の作品となったバヤデール、キャストも最高だと思います。 ニキヤ:イザベル・ゲラン ソロル:ローラン・イレール ガムザッティ:エリザベット・プラテル 苦行僧:リオネル・ドラノエ 高僧:フランシス・マロヴィック 黄金の像(ブロンズ・アイドル)ウィルフリード・ロモリ 影の王国のソリスト アニエス・ルテステュ、クロチルド・ヴァエール、ナタリー・リケ 演技、内面性、技術、美しさ、コール・ド・バレエにおける美しさ、細かいパの正確さ、ニキヤとガムザッティの美しく壮絶な対決の場面、ソロルのノーブルさどの場面も見ごたえがあります。ロモリの黄金の像も良かったです。 ガムザッティのヴァリエーションはイタリアン・フェッテのないもので、宮殿崩壊場面まで至らない版ですのでそちらを観たい場合は英国ロイヤルのラ・バヤデールをお薦めします。 オペラ座のバヤデール、こんな素晴らしい舞台の映像がDVDで3000円未満となって購入できるのは素晴らしいと思います。
藝術の国の生んだバヤデール
まさに藝術の国が生んだバヤデール。主役のゲランは、二キアという難しい役柄を、巫女らしく神秘的に、不吉なまでに美しく踊っている。ダンサー陣の層が厚いのもさすがオペラ座で、エトワールやソリストたちが高度なテクニックを次々と披露すれば、可憐な女性たちが花を添え、さらにオーケストラの低弦のような迫力ある男性の群舞が、作品にいっそうの深みを与えている。 いたるところで見られるのが、振付師、演出家としてのヌレエフのすばらしさだ。一幕の苦行僧の踊りは煩悩を連想させるし、第三幕の幻想的な「灯明の踊り」は、はかない命の象徴のようだ。細部にまで行き届いたヌレエフの演出は、華麗な舞台装置や衣装とあいまって、夢のような舞台を作り出している。総体的に質が高く、ソリストたちに魅力のほとんどを頼っている英・米のカンパニーとはあきらかに一線を画する、これは単なるバレエというより芸術作品だ。
百花繚乱 総合芸術の域
臨場感ある映像で、パリオペならではの優雅さと伝統が見事に融合したバヤデールです。 1幕の定番のジャンペの踊りですが、衣裳が斬新。 2幕のパ・ダクシオンも洗練された色彩の衣裳で舞台映えしています。 また、3幕の『影の王国』のハイアングルでのコールドは格別です。 舞姫ニキヤはイザベル・ゲラン 兵士ソロールはローラン・イレール ガムザッティはエリザベート・プラテル アニエス・ルテステュもソリストで出演。 オペラ座ならではのバヤデールが堪能できます!
豪華で美しい!
セットは豪華だし、ダンサーは美しいし、本当にすばらしいです。『ラ・バヤデール』はオペラっぽいというか、演劇的な作品なので(特に前半)、バレエを観たことがない人でも楽しめると思います。
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【くちコミ情報】
この値段なら損はないです
同じものをVHSのビデオで持っていたのでDVDに焼いて保存しようとしたら、あまりに画質が悪かったので、新しいDVDを買った方がよいと購入しました。1984年のアナログ録画なので、最近のデジタルの画像のようなわけにはいきませんが、自分が保存していたビデオよりはずっと画質が良いです。 近年「レ・シルフィード」のDVDはあまり発売されていないようですので、貴重なものです。 1980年代のABTは、きら星のごとく個性的なスターが沢山いて、当時、憧れのバレエ団でした。なつかしく、ずっと手元に置いておきたい1枚です。
持っていて損はないです
バリシニコフといえば、ドンキホーテのバジルのような良く跳んで回る、お茶目なキャラクターがピカイチ! と思いますが、レ・シルフィードの詩人の役、という違った一面をこのDVDでは観られます。 もともとニジンスキーが演じた役ですから、頷けるでしょう。 ソリストにはマリアンナ・チェルカスキー、シンシア・ハーヴェイ、シェリル・イェーガー。 シルヴィアのパ・ド・ドゥはマーティン・ヴァン・ハメルとパトリック・ビッセル、二人のパートナーシップが画面からも感じられ、呼吸がぴったりと合って一つの作品を創り上げているのが素晴らしいなと思います。 パトリック・ビッセルといえば、やっぱりABTのドンキでエスパーダを演じ、はまり役 (バジルも素敵だけど、私はこっち!と惚れた方も多いのではないでしょうか?!)でしたが、この数年後には亡くなってしまい、とても残念です。 トライアドは心の奥底にある感情を踊りながら見せていくマクミランらしい繊細な作品。 兄弟と少女、3人の踊りなので、リフトの入れ方も面白い。 パキータはマカロワ振付のプティパ版。芯はシンシア・グレゴリーとフェルナンド・ブフォネス。 ヴァリエーションを踊るのはレスリー・ブラウン、シンシア・ハーヴェイ、ディアドレ・カーベリー、スーザン・ジャフィー。 ABTらしい明るいアプリコットピンクのチュチュで(コールドは)自由に踊っている印象ですが、パキータはジプシー娘だし、スペインが舞台だし、そんな奔放さが似合っているのではないかしら、と思います。 何にしろ、パキータは音楽も軽快で、踊るのも観るのも楽しい作品で、好きです。 1984年に収録とのことで、純粋に作品として楽しむのは勿論のこと、あの時代のABTのスター達の映像を家に持っておくという意味でも、持っていて損はないと思います。
贅沢!!
このお値段で4作品(しかもマニアな作品だし)見られるのはとても贅沢! そして内容も素晴らしかったです。特に気に入ったのはシルヴィア。 初めてバレエを見ていて鳥肌が立ちました。 華やかだし、躍動感もあるし、見ていて幸せな気分になりました。 ABTのDVDは初めてだったのですが、買って◎でした。
シルビア良かったです^^
画像が超綺麗で観やすかったです。 好きな順は、シルヴィア、レ・シルフィード、・・・以下は同列かな。 バレエの技術面は、私は批評できる裁量がないので細かいところはわかりませんが、パキータのコールドの足捌きがばらついてるなとか、そういうのは気づきました。ほかは悪くないと思いますが・・・。 シルヴィアは、衣装がすばらしく綺麗で好印象、全幕で観たくなりました。 レ・シルフィードはショパンの名曲で繋いだ演目で、レッスンでも聞く曲でした。やっぱり、名曲の演目は音楽も楽しめていいですね。 ただ、パキータのオケ演奏が、変にアレンジ?してあって耳障りでした。衣装も競技系的な感じでつまらない感じ・・・演技は悪くないと思いますが、そこが残念で☆4つにしました。 シルヴィアは何度も見たいですね〜〜^^
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先ず版について。 白鳥の湖はかれこれ何十回と観ました(舞台、DVD等) プティパ版はもちろん ブルメイステル版も大好きです。 この版、演出がわかりやすく脇役などの存在もしっかり出します。 特に3幕 悪い女・魔性の女:魅惑的ナ黒鳥オディールの音楽と踊りが妖しく 自信満々 へへんと挑発的で この悪っぷりがとっても素敵です。 苦手な方も多そうですが(笑) パ・ド・ドゥの音楽も”あーーついに騙されてしもうたぁ” ってな想像が膨らみ素敵?です。 ついでに脇役 騙され姦計にのっかりつつある王子を 虫の知らせか?何だか不安に思い その誓いを止めようとするイジラシイ道化君の演技などもポイント ただ ブルメイステル版 ロットバルトの存在、踊りと衣装があまり好み出ないのが多い ロットバルトといい全体はボリショイのグリゴロ版(1980年代)が 個人的には一番好み 踊り ザハローワの踊りは技術的にはバッチシの文句なし 美しい足に颯爽とした最高の踊り 白鳥も楚々とし、黒鳥も思わずクラっとくるような妖艶さより ズル賢い悪系で ここが物足りないと思う人もいるかも・・。 ボッレ王子もかつて見た中でイメージどおりの王子様 ↑ たまにロットバルトより強そう、悪っぽいっ雰囲気の方もいるので(笑) 見た目に騙されやすい若い世間知らずのお坊ちゃま青二才全面!!という感じで 中々良いです。 踊りもはつらつとしており 安定感があり 高感度が高いです。 優柔不断系が似合うかもと 個人的にはロメオとジュリエットのロメオ役、 イワン雷帝のクルブスキー公なんかで観たいです
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最高です!!
とにかくザハロワが美しい!! オデットの登場シーンはいつ見ても神々しく感じます。本当に白鳥みたい。 王子とのグラン・アダージオ、オデットのヴァリアシオンも一つ一つのポーズがきっちり決まっており、何回みても感動します。 オディールは妖艶で、このオディールになら王子が誘惑されるのもよく納得できます。オディールが誘惑する動作をすると王子が「照れるなあ〜」て感じでにやっと笑うのがかわいかったです。また、コーダのフェッテも音楽にきちんと合っていたし、ものすごい溢れるようなエネルギーが感じられました。 あえて言うなら、黒鳥のパ・ド・ドゥは正統派のほうが見たかったですね。ま、これはこれで面白い演出でしたが。音楽がストーリにものすごくよくマッチしています。 コールドのレベルはあまりよくありません(黒鳥のパ・ド・ドゥのコーダでタイミングを間違えていたダンサーもいました)。それに、オデット以外の白鳥たちの衣装がお粗末です。ザハロワが白鳥に見えるのに対して、他は白いダチョウにみえます。 でも美しいザハロワがいるだけで大満足できます。
道化が最高!
辛口の評もあるけれど、沢山の方が絶賛されていたので観てみたのですが・・・確かにスヴェトラーナ・ザハーロワはすごい!けれど・・・上手なんだけど心に響いてこないんです・・・なので、星4つにさせてもらいました。なので、「白鳥の湖」なのに白鳥の出てくる場面が今一つ・・・白鳥達も、う〜ん・・・なんか気持ちが乗りきれない。 しかし!何度も繰り返し観てしまうのは第1幕です。道化のファンになってしまいました。この道化だけでいいっ!・・・というのは言いすぎでしょうが、最高です!踊りの切れ、演技、全て最高〜!また、第1幕はパ・ド・カトルも、王子と娘の踊りも見ごたえがありました。衣装もステキです。音楽も華やかで楽しめました。 ザハーロワは確かに美しいし、完璧。だけど何で面白くないんだろう・・・と考えてしまいました。このDVDを観た後で、キーロフ・バレエのガリーナ・メゼンツェワのジゼルを観たのですが、彼女の確かなテクニックの上に積上げられた豊かな情感、表現力に圧倒され、「そうそう、こういうのが観たかったの!」と思いました。メゼンツェワの踊りは確かに「芸術」なのです。こういうのをザハーロワにも感じたかったんだ、と思いました。 それでも星4つの価値は充分にある舞台でした。バレエの奥深さを知った1枚になりました。
ザハロワ、そしてザハロワ
ザハロワに始まり、ザハロワに終わる。 良くも悪くもザハロワである。 良いのは、誰にも負けない美しさと技術。どの場面でも手足の動き・伸びがすごい上にテクニックも素晴らしい。 悪いのは、白鳥のせつなさ、黒鳥のアヤしさが伝わってこない。白鳥は美しいだけ、黒鳥は高慢なだけ。 ただ、是非とも1枚は持っておかなければならない。 ブルメイステル版は初体験。でも、曲はよくある曲順と組み合わせがしっくりしていていいと思う。ただ、プロローグがあるのは、すごくいい。 オーケストラは可もなく不可もなく。淡々としている。音楽による感動がないのも確か。イタリア人でも、チャイコフスキーは「暴れん坊の音楽」と心得て欲しい。
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2006年の来日公演が良かったので買ってみました。 最初に見たときには臨場感が足りないなぁと思ったんですけど、今は気になりません。 耳を澄ませば足音も聞こえてくるし。 家にあるとついつい見たくなってしまい、頻繁に鑑賞しています。 舞台では把握しきれないダンサーの細かな動きや表情を見ることができ、とてもおもしろいです。見るたびに新&再発見があり、勉強になります。 また、踊りごとにチャプターがついていて自分の見たい踊りがすぐに出せるのはとてもいいです。日本語字幕もついているので、ジルの言葉が理解できて嬉しかったです。 見れば見るほどはまっていきます。ベジャールワールド! 踊りだけで93分の収録は大満足です!
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リージョンオールのようです。問題なく見られました。 国内向けに新書館から出ている「キーロフ・バレエ・イン・パリ」と同じ映像でした。 お買い得価格です♪
官能的なシェエラザード、美しい舞台、衣装
前にテレビで美しいマカロワとルジマトフのシェエラザードを見ましたが、このザハロワも負けずに美しく官能的です。演奏がちょっと雑な感じですが、舞台、衣装は豪華です。バラの精におけるアユポワも可愛い感じ。ダッタン人の踊りは初めて見ましたが、迫力があり、コーラスもすばらしい。これらの演目はやはりロシア人ならではということでしょうか。
お買い得の一枚です
キーロフの2002年10月パリでの公演です。 1.シェヘラザード シェヘラザ-ド スヴェトラーナ・ザハ-ロワ 金の奴隷 ファルフ・ルジマートフ 2.薔薇の精 少女 ジャンナ・アユポワ 薔薇の精 イーゴリ・コルプ 3.ポロブィッツ人の踊り ボロブィツ人 イスロム・バイムラードフ ポロヴェツ人の少女=ポリーナ・サラ-ディナ 奴隷の少女=エレーナ・バゼノワ 4.火の鳥 火の鳥 ディアナ・ヴィシニョーワ イワン アンドレイ・G・ヤコヴレフ 王女 ヤナ・セレブリャコーワ カスチェイ ウラジーミル・ポノマリョフ p シェヘラザードは、文句無しです。ルジマートフもう40歳位でしょうか?さらに磨きをかけ、素晴らしかったです。 p 火の鳥は、以前テレビ放映でカナダのバレエ団のスタジオ録画を見ましたが、全然違うのですね。つまらないと思っていましたが、この火の鳥を見て、他のものも見たくなりました。ビシニョーワとても良かったです。とっても安定感がありますし、華があると思います。コールドも流石といった感じでした。 p パリ・オペラ座が大好きでしたが、この一枚を見てから、すっかりキーロフファンになりました。
日本のDVDプレーヤーで再生できます!
ニジンスキーのレパートリーだったフォーキンの作品をキーロフが踊るというプログラムで非常に充実しています。内容・キャストともに充実です。お得! p ルジマートフとザハーロワのシェヘラザードはもちろんですが、コルブの「薔薇の精」が見応えありました。衣装も振り付けもニジンスキーを意識したつくりで、ニジンスキーの写真のポーズに近い雰囲気です。 p ヴィシニョーワの「火の鳥」も素晴らしかったです。 繊細ですが聖なるパワーを持った神格のある「火の鳥」の演技・表現は何度も見てしまいます。 p ダッタン人の踊りも良かったです。合唱も衣装を着て舞台の上で歌いあげます。総合芸術の醍醐味と迫力が味わえます。 p キーロフの繊細でしなやかな身体表現とバレエ・リュスの創造性・芸術に昇華されたバレエの醍醐味を何度も見られるのは感動。 好きなダンサーや、ニジンスキー、バレエ・リュスの作品、ストラヴィンスキーが好きな方や興味がある方、舞台芸術に造形がある方にはぜひおすすめです。
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