2008年11月19日(水) ニューウェイヴの第1位は
『Remain in Light』!
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カスタマーレビュー数:24
【Amazon.co.jp】
「リズム」に対する自由な解釈が、聴く者に新鮮な刺激を与える代表作である。 もともと彼らはニューヨーク・アンダーグラウンドの系譜に属するバンドだったが、本作ではファンクやアフリカンミュージック、南米の民族音楽などのプリミティブなリズムを、デジタルな感覚で再構築。まったく新しいビート感を作りあげることに成功した。高いインテリジェンスを感じさせるサウンドが、90年代以降のダンスミュージック、オルタナティブ・ロックへ与えた影響は大きい。(森 朋之)
【くちコミ情報】
この盤のコンセプトを『アフリカ』、『ファンク』に限定してはいけない
この盤の熱さ、アフリカ、ファンクというコンセプトは語られすぎているので、 この面での評価の説明は省きます。 もう一つ語られるべき観点は、本盤の楽曲の作成方法です。巷間言われており ますが、本盤の作成方法は、通常の「作曲」→「アレンジ」→「音合わせ」→ 「録音」ではなく、「メンバー集合」→「各人が手癖のようにフレーズを協奏」 →「共通のコンセプト発見」→「コンセプトに合わせ演奏」→「楽曲となりう るものを取捨選択」→「楽曲といえるものに再構築」というものです(歌詞が ハチャメチャなのもそれが理由)。 この方法論は、当然プロデューサーのイーノから出て来ているのは明らかであ ります。イーノファンであれば、"Anothe G een Wo ld"と方法論が似ている なぁと思うこと必定。この作業の全体をつなぎ止めるためのジャンルとして、 呪術的な音の連なりとしての、ファンク、アフリカが使用されたと言うことで しょう。この方法論は次々作の「Little C eatu e」では破棄されております。 またRemain〜と同時期の(姉妹作とも言われる)、バーンとイーノのユニット からなる「My Life in Bush of Ghosts」では、ラジオ音声や、中近東、アフ リカのヒット曲をほとんど素材を変えず、そのまま取り入れて、バックに彼ら の音楽を加えるという方法論を採っております。 この盤をじっくりと聞き込みたい方には、後半4曲を聞き込んでください。 この盤の価値が、アフリカ、ファンクにとどまらないことがおわかりいただけ ます。
ファンキーで不思議な奇想天外ワールド
トーキング・ヘッズの代表作を選べといわれたら 間違いなくこの作品でしょ。それまでのシンプルな 作りから、ファンキーな黒人音楽から、とにかく 色々ゴチャゴチャ混ざって傑作になった感じだな。 代表曲は4番の「Once in A Lifetime」だよね。 この曲のミュージック・ビデオはデヴィッド・バーンの 動きが奇妙奇天烈で爆笑できるのでYouTubeか どっかで是非観てほしい。あと名盤にはかかせない 条件としてジャケットの美しさがあるがwこのジャケット はセンスがいい。飾りたくなるよね^^
名作!
「ストップ・メイキング・センス」と並ぶ彼らの最高傑作。いわゆるニュー・ウエイヴの最高傑作の一枚でもある。80年発表で、プロデュースは、ブライアン・イーノ。 前作2nd「モア・ソングス」では、まだ、「ロック」ぽかったりしていたり、若干頭でっかちなところもあったが、ここで聴かれる音楽は、もはや既に「ロック」でなくなってしまっている。流れる音楽は、全編エスニック風、アフロ風のリズムに乗せてのものである。が、あくまで「風」であって、そういった音楽でもない。そういった音楽からインスピレーションを得て彼らが新しく作り上げた音楽である。どこにもない、ここにしかない音楽である。例えば、ボーカルひとつとっても、歌っていたり、トーキングであったり、叫びであったり、つぶやきであったりとさまざまな試みがなされており、そして、その全てが成功している。そして、本作では、そういった音楽が、アタマにではなく、カラダにうったえてくるから凄い。 プロデューサーのブライアン・イーノと言えば、いわば、彼らとは反対のところにあるプログレッシブ・ロック、オールド・ウェイヴの代表的存在でもあるが、「ノー・ウェイヴ」と言うニュー・ウエイヴをあつかってもいる。そのようなイーノにプロデュースを任せたのも正解だったようで、バンドの若い革新性と幸福な化学反応を起こしている。 いつまでも色褪せない、間違いない名作である。 さらに、ボーナスディスク付きの超確定版。
名作!
「ストップ・メイキング・センス」と並ぶ彼らの最高傑作。いわゆるニュー・ウエイヴの最高傑作の一枚でもある。80年発表で、プロデュースは、ブライアン・イーノ。 前作2nd「モア・ソングス」では、まだ、「ロック」ぽかったりしていたり、若干頭でっかちなところもあったが、ここで聴かれる音楽は、もはや既に「ロック」でなくなってしまっている。流れる音楽は、全編エスニック風、アフロ風のリズムに乗せてのものである。が、あくまで「風」であって、そういった音楽でもない。そういった音楽からインスピレーションを得て彼らが新しく作り上げた音楽である。どこにもない、ここにしかない音楽である。例えば、ボーカルひとつとっても、歌っていたり、トーキングであったり、叫びであったり、つぶやきであったりとさまざまな試みがなされており、そして、その全てが成功している。そして、本作では、そういった音楽が、アタマにではなく、カラダにうったえてくるから凄い。 プロデューサーのブライアン・イーノと言えば、いわば、彼らとは反対のところにあるプログレッシブ・ロック、オールド・ウェイヴの代表的存在でもあるが、「ノー・ウェイヴ」と言うニュー・ウエイヴをあつかってもいる。そのようなイーノにプロデュースを任せたのも正解だったようで、バンドの若い革新性と幸福な化学反応を起こしている。 いつまでも色褪せない、間違いない名作である。
1曲目からブッ飛ぶ!!!!
ヘェ〜!!こんな曲作ってたらどっかおかしくなりそうなぐらいイッてます。 ロック ポップスとアフリカン・ビートの融合、なんていう評論も多々ありますが、要はP-FUNKの魔術にハマってしまってここまでやっちゃいました、というのが正直なところなような気がしないでもありません。特に1曲目はPARLAMENT MOTHERSHIP CONNECTIONの1曲目とよく聞き比べてみてください。本人たちもそうした部分は当時否定していなかったように思います。 あとは、スパイス以上のプレゼンスを発揮しているADRIAN BELEW大先生のギターがこれまた強烈!!同じく1曲目のコンピュータみたいな音(今のコンピュータではこんなイメージもありませんが…)、これ彼のギターソロです。K.CRIMSONでもエレファント・トーンなんてやってましたが、こんなのどうやって出してるのか、未だに全く分かりません。という意味でもギタリストの方は一聴の価値はあると思います。 '80'Sの幕開けにふさわしい、単なる実験には終わっていないショックがあります!!!
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1977年、スティング、スチュアート・コープランド、アンディー・サマーズの3人組でデビューしたポリス。そのデビュー曲である「ロクサーヌ」をはじめ、日本語ヴァージョン(本作には未収録)も話題になった「DE DO DO DO , DE DA DA DA」、スティングのソロ名義である「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」、そしてパフダディーが亡き親友のトーリアスに贈るためにカバーした「見つめていたい」、もう勘弁してくれ! と言いたくなるくらい名曲ぞろいの最強ベスト。スティングの長いキャリアを振り返るのに最適なのはもちろん、いい曲は何年経っても色あせないということを立証してくれる1枚でもある。(多田ライコウ)
【くちコミ情報】
もっといい曲あるよ
もっといい曲あるよ。って思ってしまう。 ポリス時代の曲なら、ソー・ロンリーははずせないし、キング・オブ・ペインも絶対に入れて欲しいし、個人的にはブリング・オン・ザ・ナイトも名曲なので入れて欲しかった。 あと、ティー・イン・ザ・サハラも好きだなぁ。 STING時代の曲ではシェイプ・オブ・マイ・ハートが抜けているのはつらい。この曲は歌詞もめちゃくちゃ渋くて情景が浮かんでくるほど。ホワイ・シュッド・クライ・フォ・ユーも すごい曲なんで入れて欲しい。 あれもこれも入れていたらきりがなくなっちゃうのはわかるんだけど。 それにしてもSTINGさん、いい曲作りすぎです!
購入は、1997年発売のボーナスCDつき国内盤との慎重な比較をしたうえで
『ブラン・ニュー・デイ』(1999年)のリリースを受け、1997年発売のものに新たに曲を追加したもの。ポリス時代から一貫して西洋的理性の閉域から逃走してさまざまなワールド・ミュージックと自分のパンク/ロックとを融合させようとしてきたスティングの音楽の奇跡がわかります。 2002年再発の国内盤も、『ブラン・ニュー・デイ』(1999年)のリリースを受け、1997年発売の国内盤から曲目を入れ替えているとともに、この輸入盤とは収録曲目がちがいます。が、定価を比較すると、この輸入盤のほうが安いです。あと、輸入盤のほうが一曲多く、国内盤には収録されていない「ソー・ロンリー」で終わるのは、その後彷徨を続けるスティングの音楽的ルーツがパンクにあったことを強調するかっこうになっているので、いいですね。 ただ、この輸入盤にはブックレットに歌詞がついていませんので、歌詞がほしいかたは国内盤をどうぞ。 あと、歌詞のほか、もうひとつ厄介なことは、1997年国内盤『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング&ポリス』にだけ、ほかのCDでは聴けない初CD化となる、8cmボーナスCD「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ(日本語ヴァージョン)」がついていることです。 歌詞も入らない、「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ(日本語ヴァージョン)」もいらない、1997年以降リリースされたスティングのオリジナル・アルバム『ブラン・ニュー・デイ』をもっている、というかたは、この2002年輸入盤を購入なさってください。
何も言うことはありません。
何も申し上げることはありません。Eve y B eath You Takeです。変わったところでは、Dese t Roseが、中近東の雰囲気を出しててよかったです。ファンの方にとってはこの上ないアルバムかと思いますが、他の音楽と比較した場合の判断に迷いますので、全般的に見て、星四つとさせていただきます。
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ディーヴォのデビューアルバムが出た1987年、オハイオ州アクロンから飛び出したこの突然変異のニューウェーヴバンドを、どうとらえたものか誰もわからなかった。ブライアン・イーノの巧みなプロデュースにより、マーク&ボブ・マザーズボウ、ジェリー&ボブ・キャセール、アラン・マイヤーズがまとまり、その鋭い社会批判とメディアを覆す手腕は世間を驚かせた。しかしインダストリアルな衣装と自分の権利任せたかのような態度がすべてではなく、ディーヴォはちょっとしたロックバンドでもあった。「Mongoloid」「Jocko Homo」「Uncontrollable Urge」のような名曲には、元気でぎくしゃくしたこのバンドの強烈さが出ている。ローリング・ストーンズの青春賛歌「Satisfaction」のカヴァーは独自のものであり、ディーヴォのアバンギャルド・ロボット・ファンクはこの曲を使って、新しい疎外感と欲求不満を表現している。さらなる名声を求めてバンドの活動は続いたが、本当に価値ある彼らの作品といえるは、このアルバムだけだろう。(Mitch Meyers, Amazon.com)
【くちコミ情報】
人力テクノ
斬新なビジュアルと独特のリズム解釈が衝撃だった「サティスファクション」の一曲でシーンに衝撃を与えたDEVOのファーストアルバム。アメリカのニューウェーブシーンの創成期を代表する名盤としてあまりに有名だ。ただ、ガイド本とかには本作をクラフトワークの「人間解体」、YMOの「ソリッドステイトサバイバー」と並ぶテクノ御三家の初期テクノポップの3大名盤に掲げているものが殆どだが、サウンド的には全くクラフトワークやYMOのようなテクノポップではなく、キーボードの入ったパンクサウンドというか初期トーキングヘッズやXTCと同じ系統のサウンドのため、テクノポップという先入観で本作を聴くと、あまりのイメージとの差に驚くことになるだろう。
30年前とは思えないかっこよさ。
Now It Can Be Told (Devo at the Palace 12 9 88)を聴いていて、懐かしくなって注文してしまった。 p これが30年ほど前の歌かと思うほどかっこいい p Jocko Home等は朝起きて盛り上げるのにも良いな。 #前半のけだるい感じから #後半アップテンポで盛り上がるし。
アメリカのニューウエイヴバンドで最も影響力を持ってたバンド!
このバンド結成が1972年である。おしくも1991年に解散している。息の長かったバンドだ。 p アメリカンパンクのそれもポストパンクの偉大なバンドだ。シンセポップな時期もあったしね。音楽性はかなり変化していた。 p このアルバムは彼らの初期の傑作である。アメリカ社会の現状に対してシニカルにせまる彼等、『退化』を意味するバンド名。ここがちとインテリ臭い。 p ブライアンイーノのプロデュースによって完成したこのアルバムは、ロボットみたいなやつがロックする感じが出ていてやけに個性があり面白い。 p 過激にジャンプするリズム=けいれんしてるようなリズム。これもかっこいい。パンキッシュな歌声。これもかっこいい。みんなかっこいい。コンセプトを持つアルバムでもある。 p 奇跡的に完成した最もニューウエイヴバンドで影響力を持つアルバムがこれなのである。1回きけばやみつきになりますね。 p なんだかひょうきんなところも、いいんですよね。ファニーでね。
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【くちコミ情報】
独特のPOPセンスはCarsそのもの。
「80’sのバラード・ベスト10」は? の問いに答える際に「ドライヴ」は欠かせません。 故ベンジャミン・オール(B&Vo)による切なさ全開の名曲は未来永劫消えはしません... この曲と対称的な「ユー・マイト・シンク」「マジック」の明るいPOPシングルももちろん良いのですが、やはりハイライトはタイトル曲でしょう。 この曲の雰囲気。何とも言い難いこの雰囲気がThe Ca sなのです。 ユニークなバンドを無くしましたね。アメリカの音楽界は...
独自のスタイルの集大成
なんとも云えない独特のサウンドで一世を風靡したカーズの5枚目のアルバム。リック・オケイセクの独特の世界が集大成されたアルバムと言えます。 残念ながらこの後は失速してしまうことからも、彼らの感性・技能が頂点であった時代の作品だと思えます。シングルカットした全てが大ヒットというかってのビートルズのようなことを仕出かしたグループはこの後記憶にありません。今は亡きベンジャミン・オールのヴォーカルを聞くことの出来る「ドライブ」もこのアルバムに収録されております。そして極めつけは「ハートビート・シティ」バックコーラスが好きで何度も聞きました。今聞いてもやはりいいですね。そのほかの曲も佳作揃いです。お買い得です。
いつまでも頭の中をこだまする"Heartbeat City"のリフレイン
今までのカーズでは余り聞けなかった孤独感や寂しさが感じられる"He t eat City"が印象的。このアルバムを初めて聞いた日から、オケイセックの"He t eat City"のリフレインが、心に刻み込まれて離れません。
大ブレイク!
「ユーマイトシンク」「ドライブ」等、80年代の洋楽を代表する曲がおさめられたカーズ5作目。完成されすぎの感がある。それは、プロデューサーが、ロイ・トーマス・ベイカーから、ロバート・ジョン・ランジとカーズ自身に交代したからだろう。 実際、ロイ・トーマス・ベイカーは、どこか、垢抜けない。クイーンも、「ジャズ」までは、ロイ・トーマス・ベイカーだったが、「ザ・ゲーム」以降は、クイーン自身のプロデュースとなり、一気に、垢抜けた。こういう言い方は、失礼かもしれないが、ロイ・トーマス・ベイカーは70年代的だった。 しかし、カーズは、この後、見事に失速する。それは、同時期、ポリスが「シンクロニシティ」、ジャパンが「ブリキの太鼓」、ジャムが「ザ・ギフト」、ロキシーミュージックが「アバロン」、ボウイが「レッツダンス」、エコバニが「オーシャンレイン」等、大セールスを記録する名盤を制作した後、失速したのと良く似ている。そして、次第に、パンクからニューウェーブと時代をリードしたロックシーンそのものが、失速する。
カーズの集大成アルバム
デビュー当時から、ハードなギターとポップなシンセを絶妙にミックスさせたロックサウンドを展開してきたCa sの代表作&最大ヒット作。 当時の最新鋭ハイテク機材を利用し、彼ら(というかRic Ocasak)が目指してきたサウンドの集大成がここにあるといえるでしょう。 p クールながらもどことなくキャッチーなメロディをもった、このアルバムのサウンドに影響された人たちは結構多いはず。 "You might think"などの数々のヒットはミュージックビデオの先駆者的役割までもはたしていることもあり、80年代の中でもかなり重要な意味合いをもつアルバムです。
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ベンちゃん、i miss you・・・
皆さんRicを絶賛されていますが、このファーストはリックも「本当にいいメロディのある曲にはベンの声が必要だった」と言っているように、ベンジャミン・オールの魅力が一番引き出されていたように思います。リックがちょっとクールでとぼけているのと対照的に、絶妙な色気の入り具合がたまりません。広い声域をもっていて、高音になると普通の人はしわがれて絞りだすような声になりますが、ベンの声はこれまた絶妙にしわがれてから伸びるんですよね。・・・どれだけLP聴き倒したことでしょうか。私もカーズの最高傑作はこれだと思います。
cars,ricの最高作
ca sは、shake it up(4作目)から聴いています。 このファーストアルバムは、最高傑作です。just what i neededはもちろんですが、LP時代のB面に相当したyou' e all i've gotから、all mixed upまで構成もよく、素晴らしい出来です。特に、moving in ste eo ,all mixed upは圧巻です。私たちは、音楽をジャンル分けしますが、ca sはca sです。LP時代片面20分程度の芸術、それがca s, icの持ち味だと思います。演奏時間は35分程度ですが、凝縮されています。もともとca sのアルバムに捨て曲はありません。流れが面白いのです。5’thのハートビートシティは、流れよりも1曲1曲を重視した作品で、商業的には成功でした、これを最高傑作とする考えはもっともです。しかし、私は、このファーストを強く推薦します。その他の推薦アルバム=バグルズ( uggles)ファーストお勧め!
真のニューウェイブ
78年、カーズのデビュー作。個人的には10代前半の洋楽を聴き出した頃に一番最初に聞いたバンドであり、聞きまくっていたので、客観的な意見が出来ないのだが、完全にリックオケイセックの世界。時代的にヴェルベットとかドアーズ、イギリスのグラムロックの影響があるのだろうけど、独自の世界を作り上げている。キャッチー(死語)にしてキーボードを多用したデヴィッドボウイって感じかなあ、でも違うなあ。でもこれぞ真のニューウェイブと言えるだろう。後のシンセを多用したポップミュージックが生まれる、土壌を築いた元祖的なバンドと言えるのじゃないでしょうか。
80年代音楽で縛られない普遍性。
このアルバムはThe Ca sの代表作として取り扱われることが多い。そもそも輸入版廉価CDコーナーの常連だったこの作品を購入したのは90年代だ。 90年代にオルタナティブというジャンルが流行ると同時に、80年代の音楽についてもメインストリームから外れたバンドが見直されることとなった。このバンドもご多分に漏れない。実際、U2やXTC、さらにはDEVOといった有名バンド達とあわせて語られることが当時(90年代)は多かった。80年代当時は、ニューウェーブというジャンルがあった。とても範囲の広いジャンルであり、「その他」の音楽が押し込まれたと言うところか。 一方で、内容は実はメインストリームであり、かなり聴きやすい。すばらしいポップセンスと少しとぼけた感じが良い。また、ビートロックらしさも兼ね備えており、最近のバンドであるSTROKESに通じるところがある。ジャンル分けされていなくても、歴史の一ページを担った個性の強いバンドであったことが、STROKESの人気ぶりを鑑みると伺える。 今こそ見直されるべきであり、今の若い人々に聴いてもらいたいと思える音楽。車の中で聴きたい。
グット・タイムズ・ロックンロール
カーズ1ST。特に前半3曲は、かっこいい! カーズは簡単なように見えて、実は、結構、凝った曲作りをしているという。ドアーズやグラムロックの影響、ということが、当時、語られた。歌詞は、あっけからんとしているのだけれどね。 そして、歌詞は、レコードの紙製内袋にズラズラと印刷されていた。そのサービス精神のなさ、またはスマートさ。70年代、パンクの文脈で語られたのは、そのシンプルさゆえだろう。 嘘もギミックもない。歌で勝負している、という感じがする(特に前半は)。
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ヤヴァイかっちょよすぎ〜
メロディーラインもギターのリフもボーカルも、これだけの完成度を保ちながらのこのブッ飛びぶりはスゴイ ! しかも捨てる曲が1曲もない ! なんつーアルバムだ。何度も聴いてしまふ。 特にロックロブスターのクレイジーぶりにノックアウト !
脱力ロック
最狂の脱力ロック。意味のない歌詞、ロックのステレオタイプからはずれたヘンなリードボーカル(というより、ラップ?)、素頓狂かつ魅力的なな女性コーラス。それから、聴きのがせないのがリック・ウィルソンの天才的なギターリフ。奇怪で愉快なアルバムです。
とにかく聴け
自分の好きな音楽が Alte native Rock & Punk New Wave & Post-punk とかに分類されることの多いアナタ これは必聴です
これが一番はじけてます
このファーストアルバムが一番はじけてます。金切り声やアクのあるボーカルなど、後のアルバムの聞きやすさと比べるともっとも個性が強くもある。好き嫌い分かれるかもしれませんが名盤だと思います。
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ロックンローラーの同窓会
Rock Pileというのはパブロックの双璧であるDave EdmundsとNick Loweのユニット。もともとはDaveのツアーユニット名だったらしいけど、自らがプロデュースしたブレンズリーシュワルツのNickがソロワークをはじめてから、なんとなく二人のユニット的な意味合いに。そしてRock Pileの解散祝い(?)って感じで出たのがこのアルバム。 ぼくはNick Loweは大好きだ。3回もライブに行ったほど好きである。NickってのはBay City Rolle sの覆面作曲家をやっていたり、Dammedやコステロをデビューさせたり、デビュー前のヒューイ・ルイスの面倒を見てたりと、実は結構陰の大物なのだが、いかんせん本人のレコードは全然売れない。ライブもバックバンド連れて来れないほどである。 で、このアルバム、まぁ日本で置きかえれば伊藤銀次と杉真理がコラボレートしたような感じのアルバムである。全編ぬるぬるな50年代風R&R、まったりとピクニックでもしながら聴いていたい感じだ。あぁ寝てしまった、気持ちいい暖かさだねぇって感じでね。ホンワカゆるゆる、楽しいなぁ(笑)。年寄ロックンローラーの同窓会?、あぁ昔は良かったなぁ、俺も髪の毛あったんだぜ、リーゼントでよ、モテたもんだったな、ナンシーはどうした? あぁ孫の入学式で来れない? 女も孫ができると連れないなぁ。。。。。。。。。 しかし、このアルバムをつくった時、Daveは36歳、Loweにいたっては31歳である。なんでこんなにヒットや金を考えないアルバム作れるんだろうね、売れるって思ってるんかな? 思ってないだろうな。自分たちだけで楽しんでるよな。これこそ悟りの境地なんだろうか? 楽しそうだ、本当に楽しそうだ、When I W ite A Bookなんて昔を懐かしんでるボケ老人の境地だ、いやこれは誉め言葉だ。
CDを取ると・・・!
いつかは出て欲しいと思っていたものがやっと出た。個人的にはエルビスコステロ並にボーナストラックの多さを期待してのだが・・・。やっぱり、スタジオテイク物は少ないのでしょうね。 それでもリマスターだし、CDを取るとデイブとニックがアコスティックギターを持った写真が!(これはかっこよすぎる!?)。 ボーナストラックのC awling F om the W eckageは「カンボジア難民救済コンサート」からの1曲。このコンサートは、エルビスコステロやプリテンダーズなども出演しており、LPが発売された他、確かNHKでもそのライブを放送していたはずで、この作品のCD化、DVD化を望みます。
やった!
これは嬉しい!待ちに待ったという感じの、傑作直球ロック・プロジェクトのリマスターです。しかも予想外の、ボートラ付き!従来版CDはやたらに音のレベルが低く、正直聴けたもんじゃありませんでした・・ p Back to Schooldays と They Called It Rock は何と驚き、77年のBBCライブ音源。前者はグレアム・パーカー初期作の疾走ロックをカバー、後者はニック・ロウ初期のシングルB面曲で、ソロ Jesus of Cool のCDでもスタジオ版が聴けます。そもそも They Called .. はロックパイル面々での共作となっているので、ココで収録されるのは実に大正解なのです。チャック・ベリー・スタイルを消化しきった(いつもの)エドモンズ節が炸裂! p C awling F om the W eckage は、80~81年のライブとなってますが、この表記は?ちょっと意味不明ではあります。年越しライブでもやったのか?記録があいまいなのか...。それはともかく、これもGパーカーの作品。Dエドモンズもソロでやってます。 p このバンド(イイ意味で)遊びで始めたものなのに、ニック・ロウがマジになっちゃったんでエドモンズと喧嘩別れになったらしいですが、勿体ないというべきか、これだけでも残してくれてありがとーというべきか。 p といっても彼らだけじゃない、ブックレット写真でいうと両脇を固める、テリーとビリーの職人技があってこそ。この2人、ミュージシャンのオーラなさすぎの見た目が、却って侮れません(?)。
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バングルスは、ロサンゼルス生まれの4人組ガールズロックバンドである。ビートルズやバーズなどの60年代サウンドがお気に入りというヴィッキー&デビーのピータースン姉妹や、スザンナ・ホフス、そして初期ランナウェイズのメンバー、マイケル・スティールによって結成された。 84年のデビュー以来、数多くのスマッシュヒットを放ち、ロック史に名を残す活躍をみせた。本作は、その歴史を物語る15のショートストーリーが収められたベスト盤である。サイモン&ガーファンクルの<8>や、名バラード<10>も収録。(春野丸緒)
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凄いの一言です
個人的には女性バンドには興味がないんですがBANGLESだけは別です、メチャメチャかっこいい!今はもう無くなったバイブを感じれます、西ですが音はドN.YでかなりのN.Yズンドコ節なんで90'HOUSE好きならマストです。 特に自分はこのG eatest Hitsが大好物です。
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世界で最も成功したガールズロックバンドと言っていいと思います。 プリンス提供曲の「Manic Monday」、サイモン&ガーファンクルの「Hazy shade Of Winte 」、アップテンポで私が一番好きな「Be With You」そして誰もが耳にしたことがあるでしょう「Ete nal Flame」等、素敵な曲ばかりです。 できればPVもご覧になると彼女たちの魅力を改めて感じ取ることができるでしょう。
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正にベスト・オブ・ベストの一枚です!S&Gの秀逸なカバーの”冬の散歩道”全米ヒットチャートを席捲した”マニック・マンデー”、”エジプシャン”、そして最高のバラードの”エターナル・フレイム”他、佳曲目白押しの一枚です!もし、あなたがメロディアスなポップ・ロックが好きなら間違い無く買い!の一枚ですよ!
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これは、もう文句の付けようがないくらい、いい出来栄えですねー。ガールズユニットでももっともレベルが高いのではないでしょうか。21stセンチュリーガールズの80年版って感じです。特にマニックマンデーって曲が好きですね。最高(*^_^*) BANGLES!!
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BANGLESのGREATEST HITSを買って良かった! 80年代の色んな思い出が、一気に蘇りました。 名曲♪ETERNAL FLAMEはバラードの名曲中の名曲。 80年代が懐かしくて、好きで、洋楽に深い思い入れがある方は 一度、BANGLESにドップリ浸ってみては?! p いいですよ~!このアルバムは・・・。 p 30代の人達は勿論!10代の方にも親しめるアルバムだと思います。 p いいですね、BANGLES。
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裏ジャケもいい
79年作。カーズのセカンドアルバム。またもやリックオケイセックの世界炸裂。思うにカーズってカバー曲、演らないですね。この辺も天上天下唯我独尊的なオケイセックの個性がある気がする。それはさておき,初めて聴く人は地味にチープに聴こえるかもしれないですけど、聴きこんで下さい。全曲良いです。「since i held you」「last fo kicks」は滅茶苦茶格好いいです。あまりにも有名なジャケットだが、裏面のメンバー写真のバラ(?)を銜えるベンジャミンオールがかっちょいい。わざわざ金髪にしてるし。全然関係ない私見だけど、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のディオブランドーのモデルがこの写真のベンジャミンオールの様な気がしてならない。
疾走するカーズ
カーズ2作目。「Let's go」から始まり、カーズはのりにのっています。 ただ、2作目は、なんとなく、不思議な世界にいざなう感じがでてくる。「Dou le Life」、「Shoo Be Doo」、「Candy-O」、「Night Spots」・・・。この流れは、次作「パノラマ」で完成するのかもしれない。 それにしても、こういう潔いロック、最近、聞かないような気がする。
New Wave
ジャケットが熱いぜ。ボンネットがぼよよ~~ん。デビューアルバムが完成度がぴか一だったのでそれはそれは苦しいのが当たり前だ。なので1枚目をget ove するのはほぼimpossi le.中身はやはりポップマスターそのものの作り。グラムロックにt i uteしたナンバーやら、適度な軽さをもったcatchyなナンバーやら手抜きはない。この時点=1979年=においてのモダンロックを美学とスタイリッシュなデザインを提示しながら表現している部分はやはりさすが。単なる同時代の『一発屋』たちとは一線を画していた理由はこのへんにある。基盤をさらに固めた一枚。 10点中8点
いまだ輝き続けるCARS
アルバム「CANDY-O」は、後の「Hea t eat City」に比べ、キレの点で紙一重及ばないが、それでもCARSの魅力の源流、つまづき感に味のあるリック・オケイセックのボーカルやキーボード・シンセとギター・ワークとの協調の妙といった聴き所に溢れている。#1「Let's Go」はこの後の活躍を暗示してテンポ良くアルバム冒頭を飾るにもってこいの曲だ。また、リックのボーカルが印象的な#4「Dou le Life」から、コンフュージョナルな#5「Shoo Be Doo」を経て、#6「Candy-O」へ一気に突入する構成のスリリングさには誰しもが感嘆せざるを得ないだろう。そのほかにもライトでポップな#7「Night Spots」、#9「Just Fo Kicks」にしろ、ややタイトな#10「Dange ous Type」にしろ、リスナーの心の琴線に触れるヒット曲たる要素を十分に持ち合わせている。徹底して退屈な曲を作らない態度に感服すると同時に、それらの曲がいまだ古さを感じさせないことには驚くしかない。
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| Skylarking
XTC
¥ 1,654(税込)
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ジャンル内ランキング:29592位
カスタマーレビュー数:14
【Amazon.co.jp】
XTCによるたわいもないビートルズ風のこのコンセプト・アルバムは、生と死と去り行く季節をテーマとしているが、凡庸なところはほどんど見当たらない。独創的なメロディーと豊かなオーケストレーションは、天気雨の降ったときの喜びと同じように、ほろ苦さ(「That's Really Super, Supergirl」)や旅(「The Man Who Sailed Around His Soul」)や懐疑論的な非難(「Dear God」)を引きたてている。本作は、XTCにとって『Drums and Wires』以降のキャリアにおける最高傑作であり、春が訪れる最初の日には必携のアルバムだ。この豪華リマスター盤にはボーナストラックとして「Mermaid Smiled」も収録している。(Rickey Wright, Amazon.com)
【くちコミ情報】
トッドの本領発揮
語り継がれる傑作。もはや普遍性すら感じさせる大名作だ。アンディとトッドの衝突は有名だけど、この二人いったいどこに衝突する理由があったのだろうか。ビートルズになりたかったバンドと自らもビートルズサウンド再現をやってのけるほどのマニアなプロデューサー、こと音楽に関していえばジャケットの雰囲気そのままにクラシカルかつ芸術的かつ極上のポップなサウンドが展開されている。それまでのXTCに知性と品格を与えた感じだ。ラバーソウルからリボルバーあたりのビートルズに近いと思う。後にアンディ自ら最高傑作であることを認めているぐらいだから、これがもひとつとか言う人は単に音楽そのものより、二人の確執エピソードにとらわれていただけではないか。トッドのプロデューサーとしての仕事の中でもパティスミスやグランドファンクにも勝る本領発揮の素晴らしい傑作です。
「桃源郷のような世界」
XTCの他のアルバムはほほとんど(最近のものはあまり聞いていないのですが・・・)スコーンと抜けるような音像なんですけど、このアルバムだけはくぐもった、靄のかかった世界が展開されます。アンディ・パートリッジとトッド・ラングレンの確執がよく取り沙汰されますが、結局は出来上がった作品がすべてであって、その意味では最高のアーティストとプロデューサーの関係になったと思います。ポップでありながら、勢いや手癖に走らず、隅々まで丁寧に作られた楽曲が展開されていきます。コリン・ムールディングのソングライティングもこのアルバムがベスト!!といいたくなるくらい、すばらしい出来です。静かなところで、ヘッドフォンでじっくり聞くことをお勧めします。
ドッド・ラングレンのプロデュースの異色作
私はバリー・アンドリュース在籍時の初期のファンなのですが、一番聴く機会の多いのはこのアルバムになります。トッド・ラングレンのプロデュースによりXTC本来の毒気が抜け切った骨抜きみたいな柔らかく耳当たりの良い音は、はっきり言って熱心なファンには不満でしょうし少なくともメンバーは激怒していたくらいなので、相当に不満だったようです。しかしながら無駄な装飾を取り去って素材の良さだけで勝負したこのアルバム。異色中の異色ではあるのですが、何となくなんですがフグのさしみのような旨味を感じます。(クレーム付くか?) アルバム全体の統一感や曲の流れ、聞き終わった後の余韻までを含めて完成度はすこぶる高いです。アルバムのカラーを決めている Ballet Fo A Rainy Day は大好きな一曲ですが、これもまたXTCらしくない曲なのですね。あれ?
トッドとアンディの闘争はアンディの勝ち
トッドとアンディは似たもの同士だ。 ①二人ともビートルズが好き②バンドもやるがプロデュースもする③普通のポップスが書けるのに、気づいたら異端児。本作でのアンディとトッドの対立は有名だが、アンディにしてみれば同じキャラクターのミュージシャンが二人いてもしょうがねえだろってカンジなんだろな。さらに有名なエピソードがある。大ヒット曲「ディア・ゴッド」だが最初はシングルのみでの発売。アルバム未収録であった。アルバムに入れるのを反対したのは誰あろうアンディなのだ!察しはつくがアルバム用の曲としてトッドの前でプレイした時点でトッドのカラーに染まってしまうのが嫌だったのかもしれない(私の勝手な推測だ)後日アルバムに収められるが、考えてみりゃ「神様が信じられない!」って曲を最初からアルバムに収録したら発売禁止になるのは必死だわな。アンディの判断が正解だよね。 結果的には「ディア・ゴッド」はヒット。アルバムもトッド録音センスでヒットした。初期のマニアックなサウンドは無いが、午後の昼下がりにぬるま湯に使っているような心地よい変態ポップがある。そしてキケンで熱い曲は「ディア・ゴッド」のみ!
強烈な個性のぶつかり合いによる妥協点
トッド・ラングレンとアンディー・パートリッジ。ビートルズ以降のポップ職人を代表する二人がタッグを組んだという事でその筋のファンは発売当初色めきたった。そして、ファンの意見は二分した。 p もちろん、平均以上の作品である。美しいメロディーと類まれなるポップセンスはここでも活かされている。おそらくこれは誰も認めるところであろう。 p しかし、私はXTCの作品としてあまり本作を評価していない。リズムとベースラインが弱い気がするのだ。そのために肝心のメロディーが上滑りをしているような気がしてならない。これはXTCらしくない。それでも凡百の「ポップ」作品に比べれば桁違いの傑作である事に変わりはない。XTCだから更に高い次元のものを求めてしまうだけだ。
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