2010年07月29日(木) ジャズヴォーカルの第1位は
『Jazz Singer』!
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【くちコミ情報】
いい
1983年オーレックス・ジャズ・フェスティバルで、横浜スタジアムに来た時、行きました。懐かしさに即買い。ヘレンメリルとはちょいと違う軽さにいい感じです。
アメリカUSAの古きよき時代のラブブルース
よく聞きなれた曲ですが、全体を聴いて初めて気付くソールミュージック。
入門編としては最高です
ジャズを聴き始めたばかりの人にはお薦めの一枚です。
買って正解でした。
ジャズを大学時代にはまり、聞いてきましたが、ボ−カル物は聞かなかったのですが、初めて買ったボ−カルものがこのアルバムです。声に癒されます。
最高です。
ここのレビューを見て、購入しましたが最高です。 今まで、クリス・コナーが好きで、クリスばかり聞いておりましたが、目からウロコです。 ハスキー&ブルージーな、最高なアルバムです。
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【くちコミ情報】
内容は文句なし!だけど、この人の素顔って?
声がなんとも魅力で、ぐいぐい迫ってきます。多くの方がアルバムとしての素晴らしさや彼女の歌唱力についても絶賛されているので、あえてそこには触れないでおきます。このSophieのアルバムを初めて聴いたわけですが、このジャケット写真はどうですか?これ?なんとも魅力的です。ほかのアルバムも出ているのですが、どれもイメージが違います。あれー?どれが彼女なのか??DVDも出ているみたいなので、それで確認するしかないか!この声からこの姿はどうも結びつきにくい感じ。あれー、どうすりゃええの?おじさんは。別アルバムとまるで別人のようで、イメージが定まらない!ああ辛い。
成長し続ける!極上シンガー
ファーストアルバムを聞いた時からお気に入りでしたが、 新作を出すたびにどんどん良くなっていきますね。 もとからテクニックは申し分なかったですが、声の色艶や深みが増しています。 とくに往年?のPOPSをカバーした曲は秀逸です。何度も聴いてしまいました。 ルックスや表面上のテクニックばかり話題になり、 単調で浅い声しか聴かせないシンガーとは大違いです。 近年のJAZZシンガーの中では、間違いなくトップクラスの魅力を持っています。 次は4枚目?ですが、無理に新しいことをせずにマイペースに良質な作品を作り続けてほしいです。
久々に聴かせるジャズボーカルアルバム
ジャズを好んで聴いていますが、ボーカル物は苦手でした。 いや、今も苦手です。 ですが、この人だけは別。非常に聴かせてくれます。 「ソウル」と呼んでよいのかわかりませんが、彼女の声を聴いていると、 彼女の内面が見えてくるような、そんな気にさせてくれます。 一声でソフィー・ミルマンだとわかる声というのでしょうか。 特別個性的な声ではないのに、この感覚はとても不思議です。 個人的にはタイトル曲とポール・サイモンのカバーが好きですね。 私のように、ジャズは好きだけどボーカル物はちょっと、という方にオススメします。
運命の出会い(のひとつ)
彼女ので初めて買ったアルバムがこの Take Love Easy でした。 一曲目が、突然ボーカルから入る・・・これに衝撃を受け、結局彼女の全タイトルを注文する羽目になってしまいました。 このタイトルのジャケット・イメージは別人28号と思われるほど他のと違います。 音痴なので音楽的表現は苦手なのですが、彼女の歌はにぎやかなバックと競演しても元気さと存在感では負けないし、静かな音楽背景では彼女の歌声自体がもうひとつの楽器とも言える魅力があります。 初心者にもお勧めではないでしょうか。
詐欺でしょうか?
驚きましたね。ジャケットの写真のキャピキャピアイドルのような容姿と歌声の違いのあまりにも差の大きいこと。 1950〜60年代のモダンジャズ全盛時代のシンガー達を思い起こさせるようなハスキーで艶やかで力強い声はジャズボーカル好きなら恐らくは泣いて喜ぶのではないでしょうか。 声の抜き方などとてもこの若さとは思えないソウルもテクニックもある歌手ですね。もう少しバックの演奏を抑えてもいいかと思うくらい魅力的な歌手ですね。 これを聴いて,2004年発売の(ファーストアルバム?)も早速注文してしまいました。まだまだ,ジャズも廃れた音楽ではないようで嬉しく思います。
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22歳には思えない成熟したノラ・ジョーンズの声色だけのアルバムではない。確かな歌い回しと正確にタイミングを見計らっている様は、もっと年季の入ったシンガーのようでもある。彼女の歌声はすぐに聞き分けられる。ビリー・ホリデーとニーナ・シモンを混ぜあわせたようでいて、ノラにしか聞こえない声。どこを切っても、彼女だとわかるシンガーだ。ハンク・ウィリアムズの定番「Cold Cold Heart」、そしてホーギー・カーマイケル「The Nearness of You」の解釈だけでも、このCDの価格の元は取れる。ジョーンズ自身の曲も悪くないが、こうした傑作の前では少々かすんでしまう。彼女とプロデューサーのアリフ・マーディンが、ビル・フリードマン、ケヴィン・ブレイト、ブライアン・ブレイドと言ったときめくような奏者たちを充分に生かし、もっと生き生きとしたアレンジを試みていれば、あるいは曲そのものをあまり簡潔にしすぎなければ、さらに良くなったことだろう。ジョーンズにはすべての才能が揃っている。あとは経験を積み、JJケールやシャーリー・ホーンのようなアーティストを入念に聞き込めば、眠たげに聞こえることもなくぴりっとした低音の魅力が保てるはずだ。いや、それ以上の輝きが期待できるだろう。(Michael Ross, Amazon.com)
【くちコミ情報】
好みの曲ではありませんでした。
元々ジャズ系はあまり好きではないのですが、 ジャズ系でも良いなと思うディスクがありジャズ系も もっと聴いてみたいと思うようになりこちらで有名なので 凄い良いのだろうと期待してこのSACDのhy id盤を購入しました。 しかし曲が全然好みではない物ばかりで残念でした。 ジャズはやはり苦手かなと思わせるSACDに成りました。 これは曲調の好みの問題もあるのですが、 この評価と成りました。ファンの人ごめんなさい。
心地いい
急に聞きたくなって買ってみました。 やっぱりいいですね。彼女の歌って。 ほどよく耳に心地よく残って癒してくれるんです。 これはお薦め!
やっぱり良いですね♪
個人的にはやっぱりこの1stAl umが1番好きです。 たま〜に凄く聴きたくなりますね〜♪癒されます。
SACDの良さが溢れてこぼれます!
Come Away with Meは、「日本盤」・「米国盤」・「SACD盤」の3種類持っていますが、音質は 「SACD盤」 「米国盤」 「日本盤」です。 「SACD盤」の音の良さは圧倒的で、ノラ嬢の声や、弾き語るピアノの音色など素晴しいです。 SACDプレイヤーをお持ちであれば、絶対にこちらを購入されることを推薦します。
名作、音源は?
ノラのけだるく力みのないボーカルが魅力の名作と言えるアルバムです。 やはり出世作と言えるアルバムだけあり、曲はどれもノラの特長をよく現わしたものばかりで、ゆったりと流れる大河のよう、そんなアルバム。Jazzとカントリーのよいところを取ったようなアルバムですね。 ただし、「音」に関して言うと、まず強音部において歪みが出ています。具体的にはノラのボーカルで高音&音量が大きくなる部分で、声が少し割れ、またボーカル全体がちょっとかさついています。これはCD層でもSACD層でも同様ですので、マスター(音源)に問題があるのでしょう。またSACDのマルチチャンネル層は、ボーカルが引っ込みがちになり、ギター、ドラムスが前に出てくるようになり、幾分耳ざわりになってきます。SACD2ch層の方がおすすめ、CD層よりも音が全体的に澄んでいていいです。 マルチチャンネルでの臨場感は、DVD(オースチン、ニューオリンズ共)の方がずっとよいです。 一つ大事なことは、「安い!」です。買いです。
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久しぶりの小粋なジャズ
ジャケットの写真に釣られて買ってしまいました。 中身は、スィンギーで軽いのりで、歌の技量もしっかりしていて、 とても良い感覚のジャズヴォーカルを聞けました。 ちょっと声質が軽いかナと感じるところで、人によっては好みに違いがあるでしょう。 少しライトを落として、お酒でも飲みながら聞いていたら、きっと楽しいです。 買って損はしなかった。
端正に美しい
「マンハッタントランスファー」のシェリル・ベンディーンに少し通じる新人歌手。他の歌手のカヴァー曲、オリジナル曲、スタンダード曲と盛りだくさん。文句なしの歌唱力、美しい声質。これでジャズには欠かせない「哀愁」があれば、無敵である。最近は、ダイナナ・クラール、シェリル・ベンディーン、クレア・バーロウ、と白人女性ジャズ歌手が元気だ。ジョン・ピザレリがプロデュースとギターで参加。買ってソンはない一枚
ワインを飲みながら発音に注目して聞いて下さい
大人の女性を想像しワインを飲みながら聞きました。一曲目から一言一言の発音の美しさに聞き惚れてしまい、なんと「清々しい魅せられし心」のジャズボーカリストと思いました。 是非とも白ワインを飲みながら2曲目の「スモールホテル」の発音に聞き惚れて下さい。
胸元強調するなんて惚れてまうやろ・・・
次から次と実力派が出てきますが 経歴からして只者ではなさそうで こんな下積みの長い人はデビュー作が すでに完成されているようなものだから 2作目がどう変わるか変わらないか・・・ またのお楽しみといったところです。 雰囲気はメロディ・ガルドーとサラ・ガザレクを 足して3で割った感じで・・・どんな感じやねん!? オーソドックスなスウィング・ジャズのノリから スローでちょっとダークな曲まで シンプルにサラリと聴かせるところがグッドです。 ただ声質が軽いというか、特徴が薄いというか 個性派好きとしては、う〜ん・・・ 中だるみしそうな感もありますが ボーナストラックのような ジャズの唱法とは一味ちがう情感込めた弾き語りと それにこの美しい胸元が そんなマイナス感も帳消しにするほど 買って満足な1枚でした。
すごい歌手だ
きれいなジャケットが気になって、試聴したらとっても聞きやすいジャズでったので購入。でも、ちゃんと聞いたら、すごく表現豊かな歌声ですっかり魅せられてしまいました。大当たりのシンガーです。
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歌う必然性
歌詞もメロディーも、全てが必然。計算でも打算でもなく、ただ溢れ出している。余韻のように残る微かなビブラートは、孤独と疲労に追いやられて凍りついた希望を、優しく溶かしてくれる・・・・ 本物の音楽を求めている大人にお薦めです!
心が癒されます。
ジャズボーカルってやっぱりスロウでメロウな歌で、日々の疲れを癒してくれる音の空間に浸れるものが一番と思います。チョッとけだるいハスキーな声でゆったりと歌う彼女の音楽は、まさに自分が求めていた音でした。とてもリーズナブルな値段もまた魅力的です。
退廃的なまでにブルージーな空気がいい
インテリジェンスで何処となく陰のあるルックス。これだけでも何やらミステリアスで興味をそそられるが,冒頭の「Wo isome Hea t」でさらにグッと心をつかまれた。退廃的なまでに物憂げなメロディーをつぶやくかのように内省的に歌い上げ,ヒリヒリするような辛口のトランペットも交えるなど,モノクロ映画が似合う実に渋いスロー。そうかと思えば何事もなかったかのように軽妙で休日の昼下がりを思わせるような「All That I Need Is Love」なんてアコースティック・ナンバーもある。 個人的には後半がお薦め。「Quiet Fi e」は,サックスも交えたクールなサビがスタイリッシュ。深い悲しみに閉ざされたかのようにブルーな「Love Me Like A Rive Does」でも,孤高を感じさせるトランペットがいい。「Goodnite」は,タイトルとは裏腹にアンニュイでブルージー。 特筆すべきはこれらの全てがオリジナルということ。ジャズのもつ伝統的な魅力を継承しつつも,スタンダードのカバーではなく,オリジナルで固めてくるあたりに将来性を感じる。2枚目もリリースされたようなので早速聴いてみようか。
THE BAR
バーによく合うミュージックというのは 数多くありますが、まさにそのような音楽。 ハスキーヴォイスであり、キャッチーさもある 楽曲。ノラ・ジョーンズと同様、特にジャズファンだけ の対象ではなく、多くの方に受け入れられる曲が並ぶ。 だが、スマッシュヒットを狙うような曲はなく 落ち着いて聞き馴染んでいく感じも好印象な 仕上がりとなっている。 特にこの輸入盤は、非常にリーズナブルな価格で購入できる。 単に、コストバランスからいってもお買得な一枚。
お洒落で色っぽい
クラシックジャズに興味があったけど、なかなか入れなかった。でも、この曲は初心者の私には馴染みやすかったです。 最初聴いた時、ピアノなどの伴奏が続いたので、歌がないのかと思いました。 歌詞よりも、リズムに合わせてゆったりとしたメロディです。 もう少し長くても良いかな。
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ソフィー・ミルマンのセルフ・タイトルのデビュー・アルバムは、ジャズ・スタンダードとコンテンポラリーの新曲を集め、この若いジャズ・シンガーの成熟と独創性を示している。巧みなプロデュースはカナダのジャズの開祖ビル・キングとダニー・グリーンスプーン。カナダのジャズ・シーンで最高のプレイヤーたちも数人参加している。
【くちコミ情報】
凄い女性ジャズ・ヴォーカリストが現れた
ソフィー・ミルマンのデビューアルバムを最近買って聴きました。 こんな凄い歌声は最近聞いたことがありません。素直にこのアルバム に巡り会えて感謝しています。私の好きなトラックは、 2.I Can't Give You Anything But Love,Ba y 3.Guilty 9.La Vie En Rose 上記3曲ですね。特に、9.La Vie En Roseは多くのアーティストが カバーしているが、ソフィーは他に類をみないぐらいの完璧な歌い方です。 これからも期待したいソフィー・ミルマンです。
ソフィー・ミルマン衝撃のデビューアルバム
ジャズ音楽界に多くの偉大なアーティストを輩出しているカナダから、またもや凄い女性ボーカルが誕生した。ハスキーでボリューム感あふれる歌いっぷりは大器の片鱗が覗える。 ロシア系カナダ人ということで、故郷色を反映させることで一風変わった個性感をたたき出したデビューアルバムに終始満足した。フランス語も話せることでやはり名曲『La Vie En Rose』をアレンジしたことは当然の帰結だろう。 すでに2枚目がリリースされているので合わせて購入する事をお薦めします。対照的な両アルバムですが、まだまだ伸び盛りのソフィーですからいろいろな曲に挑戦してほしいです。これからも応援します。
次作が待ち遠しい!
仕事帰りに立ち寄ったお店でふと手に取ったCD、それが本作です。 女性Jazzボーカリストが好きで気ままに聞きますが 甘い声、けだるい声が多い中、彼女はしっかりとした力を感じます。 22、23歳でこんなに表情豊かとは、驚かされます。 聞けばiTMSでも人気なんだとか...なっとく。 是非、次作を..いえ Liveを聞きたいものです。 お勧め、外れなしの歌姫です。
新しい大型JAZZシンガーの到来
彼女の声を聴いてびっくりしましたね。23歳にして、堂々たる迫力のある声 で歌いきるJAZZスタイル。初めはボサノバ的な楽曲からはじまるんですが、 これが、凄くお洒落。ボサノバ的なJAZZって、優しくて、癒し系のJAZZ に多くて慣れてしまったけれど、彼女はそのままのスタイルで歌いきります。 全てすぐになじんで落ち着いて聞き惚れてしまう。色々な楽曲を彼女の スタイルで歌いこなしてしまう才能はさすが。新しいJAZZシンガーなら、 彼女がダントツお洒落でしょう。これからに期待。
大型新人登場
若干23歳だそうである。歌唱力は当然として、なにしろ「歌心」がある。聞けば本人の好きな曲しか歌っていないそうだし、売れると思って吹き込みをしたわけではないようだ。そこがいい。のびのびと歌っている。ロシア生まれの、おそらくはユダヤ人。厳寒のロシアで生まれたが、ロシアでもユダヤ人は差別されている。で、イスラエルに移住。そこでは差別はないものの、テロなどで安住できない。最後にカナダに移住。そんな経歴が23歳とは思えない人生経験を生み、歌にもにじみ出ているのだろう。2000年代は、ノラ・ジョーンズ、ダイアナ・クラール、マリリン・ペイルーと、女性ヴォーカルの時代だ。そんな時代を代表する歌手になるだろう。次作が楽しみだ。
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渋い大人のJASS
村上春樹の小説を読んでいた高校生の時に何度か目にした このシンガーの名前であったが、自分には縁遠いジャンルと敬遠してた気がする。 もちろんそれから有名な曲(ラブとかモナ・リザとか)はラジオから流れていたりと 当然耳にする機会はあったのだが、改めてCDを買ってみた。 やっぱりきっかけは邦画のスウィング・ガールのエンディングで流れていたのが ラブを聞いたのがきっかけか・・・・ BGMとして流しているだけで、普段の生活に溶け込み、心を穏やかにさせてくれる 本人は40年以上も前に亡くなっているが、名曲と歌唱力は今なお魅力満載である。
懐かしのナット・コール!!!
このCDは、実に懐かしい。半世紀前の古き良き情感が溢れている。この情感は、本当に古いものなのだろうか? 古いと云えば古い。例えば「UNFOGETTABLE」や「MONA RISA]など、今の時代のひとで、本気になって歌うひとがいるだろうか? 居はしまい。何故、居ないのか? 現代はあまりにも複雑で、すべてのものが、いろいろな仕方で絡み合ってしまった。このナット・コールのような単純で素直な情感表現は、今の世の中では、通用しないのだ。古き良き時代の記憶をとどめているひとだけが、このナット・コールの紡ぎだす情感を真に受けとめることができる。しかし、同時に、ナット・コールの不思議な歌唱表現、たとえば、「NATURE BOY」のような歌曲が届いているある種の神秘性は、時間に関係なく、永遠のもののように思える。歌詞の意味ではなく、彼のソウルが、不思議な仕方で、別次元の永遠の世界に届くすべを知っていたように思える。あるひとたちが云うように、それは彼の天才のなせる技だったのだ。ナット・コールのある種の歌が持つ、この神秘的な訴求力は、彼の努力によらずして、ほとんど天と一致している。その意味では、彼は永遠だ。だからわたしは思う。現代に至るいろいろな歌手が、努力して手に入れようとしている究極のものを、はるか半世紀昔に、ナット・コールは、いとも易々と、手にし、表現していたのだということを。この隔絶は、深い。だから、わたしは、何時の時代になろうと、懐かしのナット・コールと云い続けたい。
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文句のつける所はありません。歌に関しては何も言わなくても聞けば全て納得するはず。神の領域といった感じです。太くやわらかい声はとても魅力的です。音質も抜群なのでその点も◎です。曲数も丁度良い感じで曲順も良いと思います。私が生まれるずっと前に亡くなられている。出来れば目の前で生の声を聴きたかったな〜。
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《スイングジャーナル2009年4月号選定ゴールドディスク》交通事故の後遺症を背負いながら,聴く者の心に深くつきささる音楽を紡ぎ出す“奇跡のシンガー・ソング・ライター",メロディ・ガルドー。その最新作では,ストリングス・オーケストラをバックにガルドーの独創的な音楽性が浮き彫りに。プロデューサーにラリー・クライン,アレンジャーにビンス・メンドーサを迎え,繊細さと深みを合わせ持つガルドーの魅力が一層の輝きを放つ。(Swing Journal)
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秀作には違いないけれども・・・
スィートで燐とした声質、しかもプロデューサーがラリークラインですから悪かろうはずがありません。秀作です。ボーカルも楽曲もアレンジも録音も全てグッドです。ファーストアルバムとは段違いの出来です。(まあファーストはパーソナルでアマチュアライクな魅力があるとも言えますが・・・) 但し唯一、ボーカルの音像がデカいことだけ、許せません、口が化け物みたく巨大になっちゃんうです。ピンポイントにフォーカスしてくれないんです。それが惜しい、秀作なのに・・・。
Jazzじゃないところがイイ
商品分類では一応、ジャズというカテゴリーに入ってますが、ジャズ的アプローチのシンガー・ソングライターだと思います。そういう意味では、ジョニ=ミッチェルを想い起こします(さすがに「比肩する」とまでは言えません。ジョニは偉大です)。 前作は邦題の如く、夜中にコーヒーを飲みながら聴くのがイイナと感じたのですが、今作は休日の昼下がりに聴くのも悪くないですよ。
素晴らしい
この秋にはまり、ウィスキーに合うアルバムです。 是非とも高音質SACDで聴きたいです。出来ないかなぁ・・・
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類まれな才能にあふれたシンガーソングライター・メロディ・ガルドー。 セカンド・アルバムとは思えないくらい繊細で都会的な表現力は、 他のアーティストを圧倒している。 語りかけてくるようなボーカルは美しい輝きと憂いを秘め、 理想と現実の狭間を彷徨する。 20代前半という若さにも関わらず、 聴き手の心をつかむやわらかな包容力と深みは、胸に染みる。 巨匠ラリー・クラインのプロデュースは、 極限までその魅力を引き出している。 聴けば聴くほど、彼女の世界に引き込まれてしまう・・・。 また、Ove the ain owを除き、すべてが彼女のオリジナル楽曲とは、 驚きで、その完成度は素晴らしい。 『10年に一人』の逸材だと感じる。
宝物です・・・・
「メロディ・ガルドー」お嬢様の「My One and Only Th ill」は「宝物」です・・・・ 素晴らしーです。 もう一枚のジャジーな方も良いけれど、これは別格ですって・・・・・ スピーカーの間の少し奥で歌う「メロディ」とさらに奥に広がるストリングスの柔らかな音の世界に・・・・・ 聴けば聴くほどこのCDのよさが解ってきます。 「愛聴盤」です。
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ヘレン・メリルは特に日本人に愛されている歌手である。親日家だということもあるけど、しっとりとした味わいの歌声は、どこか日本的なワビ・サビの感覚に通じるものがあるからだろう。それにあの魅力的なハスキー・ヴォイスも強力な武器だ。 彼女の名を一躍有名にしたのは54年録音の『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン』で、そこに入っていた<1>は特に評判になり、以後ヘレンといえばかならずこの曲が引き合いに出されることになる。 本作はそのクリフォード・ブラウンとの共演盤を中心に、『ザ・ニアネス・オブ・ユー』『フィーリング・イズ・ミューチュアル』などの代表作からきわめつきの名唱14曲を厳選したベスト盤。じっくりと歌詞をかみしめるように歌うていねいな歌い方、ソフィスティケーションの妙は見事というほかない。クリフォード・ブラウンとの共演は25歳時の録音とあって、実にみずみずしい。ヘレン・メリルのファンはもちろん、これからジャズ・ヴォーカルを聴いてみようと思っている人におすすめのアルバムだ。(市川正二)
【くちコミ情報】
ニューヨークのため息
まさにニューヨークのため息、ヘレン・メリルの甘く切ないしっとりとした歌声には、とても魅了されます。聴けば聴くほどに彼女の感性が伝わって来ます!!。 是非、一度、みなさん聴いてみてください!!。
ヘレン・メリル 声の魅力と歌心
「ニューヨークのため息」と形容されたヘレン・メリルのベスト・アルバムです。冒頭の「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」は、クリフォード・ブラウンの名演奏もあり、今も彼女の代表作として聴かれています。半世紀前のジャズ・ヴォーカルですが、未来に夢が一杯感じられた時代のアメリカの良さを体感できるような温かいハスキー・ヴォイスですので、今でも多くの日本人に愛されているのはよく分かります。 ベスト・アルバムだけあって選曲も共演しているミュージシャンも申し分ないですね。 1曲目と同じメンバーでの「ス・ワンダフル」の疾走感と爽快感は格別ですし、「恋に落ちた時」のようなバラードは、形容された魅惑的な声をたっぷりと堪能できます。本領を発揮した曲でしょう。 MJQの名演奏で有名な「朝日のようにさわやかに」もここでは、スローバラードとして始まり、見事なスゥイング感をもった歌唱で綴られています。 イギリスのトラディショナル・フォークの「わが恋人の黒髪」を聴きますと、声の魅力に頼った歌手ではないのがよく分かります。言葉をかみ締めるように大切に語りかけるこの曲は、歌心がなければリスナーに到底届きません。心の奥底に潜んでいる哀しみを切々とした歌唱で見事に歌い上げました。これは一度是非聴いて欲しい録音だと思っています。 「ニアネス・オブ・ユー」のバックのピアノは、ビル・エヴァンスです。1950年代後半、ジャズがとても幸せだった時代の香りが歌からも演奏からも聴くことができます。ジャズ・ヴォーカルってステキだね、と言えるような歌唱でした。
心にそっとすべり込んで来る、ハスキー・ヴォイスに乾杯
ハスキーなヘレン・メリル(1929-)の声と、哀愁を帯びたブルージィな歌い口が素敵だと感じた一枚。彼女の歌声が「ニューヨークのため息」と呼ばれたイメージも働いたのか、ニューヨークの魔女が人間に恋するファンタジックな映画『媚薬』(1958年作品)での、キム・ノヴァクという女優のセクシーな雰囲気を思い浮かべながら聴いていました。 仕事に疲れて帰ってきた心を、優しく解きほぐし、くつろがせてくれるヘレン・メリルの歌。ウィスキーか何か酒を飲みながら、ハスキー・ヴォイスの女性の囁きを聞いているみたいな、実にしっとりとした雰囲気に酔わされましたね。これは素敵な一枚だなあ。 ジャズ専門のレーベル「エマーシー」の、次の5枚のアルバムからセレクトした14曲を収めたCD。『HELEN MERRILL』(1954年録音)、『With St ings』(1955)、『D eam Of You』(1956)、『Me ill At Midnight』(1957)、『The Neaness Of You』(1958)。 なかでも気に入ったナンバーは、「WHEN I FALL IN LOVE」(ヴィクター・ヤング作曲)、「BLACK IS THE COLOR OF MY TRUE LOVE’S HAIR」(イギリス民謡)、「’S WONDERFUL」(アイラ&ジョージ・ガーシュイン)、「SUMMERTIME」(ジョージ・ガーシュイン)。
元祖癒し系のジャズヴォーカル
ヘレン・メリルは大好きなジャズ・シンガーの一人です。同じ時代に”C y me a ive ”を大ヒットさせ今でも日本人にファンの多いジュリー・ロンドンと並んで、元祖癒し系とも言えるようなハスキーで温かい歌声。バックの演奏も彼女の歌に合っていて、古いモノクロ映画を彷彿とさせるようなお洒落な感じです。静かに大人のジャジーな夜を過ごしたい時にオススメの一枚。
She is alive.
「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」(1954)を持っていたら、こちらはあまり必要ないかも。音質は、どちらも変りありませんでした。コンサートの臨場感を取るなら「ウィズ・クリフォード・ブラウン」で、ヘレン・メリルのベスト盤が欲しいというのなら、こちらでしょうか。 p ヘレンは2002年にも日本で歌っていたそうです。12月には名古屋ブルーノートに出ていたとのことです。御歳いくつなのでしょうか。 p 言うまでもありませんが、故青江みながヘレン・メリルの真似をしたのであって、その逆ではありません。昔、中学の美術の老先生が、半分嬉しそうに半分はずかしそうに教室の机の引出しから青江みなの等身大ポスターをくるくると展げて見せてくれ、「俺の好きな歌手は、これだ」と悪ガキど!もにのたもうておりました。ヘレンを聴いたらどうおっしゃるかと想像するのですが、かれもとうに鬼籍に入られました。合掌。
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【くちコミ情報】
好みの曲ではありませんでした。
元々ジャズ系はあまり好きではないのですが、 ジャズ系でも良いなと思うディスクがありジャズ系も もっと聴いてみたいと思うようになりこちらで有名なので 凄い良いのだろうと期待してこのSACDのhy id盤を購入しました。 しかし曲が全然好みではない物ばかりで残念でした。 ジャズはやはり苦手かなと思わせるSACDに成りました。 これは曲調の好みの問題もあるのですが、 この評価と成りました。ファンの人ごめんなさい。
心地いい
急に聞きたくなって買ってみました。 やっぱりいいですね。彼女の歌って。 ほどよく耳に心地よく残って癒してくれるんです。 これはお薦め!
やっぱり良いですね♪
個人的にはやっぱりこの1stAl umが1番好きです。 たま〜に凄く聴きたくなりますね〜♪癒されます。
SACDの良さが溢れてこぼれます!
Come Away with Meは、「日本盤」・「米国盤」・「SACD盤」の3種類持っていますが、音質は 「SACD盤」 「米国盤」 「日本盤」です。 「SACD盤」の音の良さは圧倒的で、ノラ嬢の声や、弾き語るピアノの音色など素晴しいです。 SACDプレイヤーをお持ちであれば、絶対にこちらを購入されることを推薦します。
名作、音源は?
ノラのけだるく力みのないボーカルが魅力の名作と言えるアルバムです。 やはり出世作と言えるアルバムだけあり、曲はどれもノラの特長をよく現わしたものばかりで、ゆったりと流れる大河のよう、そんなアルバム。Jazzとカントリーのよいところを取ったようなアルバムですね。 ただし、「音」に関して言うと、まず強音部において歪みが出ています。具体的にはノラのボーカルで高音&音量が大きくなる部分で、声が少し割れ、またボーカル全体がちょっとかさついています。これはCD層でもSACD層でも同様ですので、マスター(音源)に問題があるのでしょう。またSACDのマルチチャンネル層は、ボーカルが引っ込みがちになり、ギター、ドラムスが前に出てくるようになり、幾分耳ざわりになってきます。SACD2ch層の方がおすすめ、CD層よりも音が全体的に澄んでいていいです。 マルチチャンネルでの臨場感は、DVD(オースチン、ニューオリンズ共)の方がずっとよいです。 一つ大事なことは、「安い!」です。買いです。
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