2010年03月15日(月) ジャズ・フュージョンの第1位は
『クラブ・ジャズ・ディグス・ルパン三世』!
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【くちコミ情報】
新たなトレンド!?
え〜と、前作は1枚目には及ばず、映画ブルーベリーで初主演、そんな経験の中で生まれた今作。 ノラ・ジョーンズの部類に見れる、人気、実力共に1流のミュージシャンは、駄作さえ創らなけれ、問題作、賛否両論は多いに結構。 だと私は思いますが… 皆様はいかに…?
滅茶感激
初ノラですが、捨て曲、くそアレンジ等無く素晴らしい出来です。先日、シャデーの新譜も購入しましたが、曲、アレンジ共にノラの方が上、全曲素晴らしい出来です。
CD自体は気に入ったけど
歌は気に入ったけど、CDケースは紙だった。きちんと表示して欲しい。
期待を決して裏切らない
新作は必ずチェックする。 多くの音楽ファンが、No ah Jonesに注目する。 いつも、決して期待を裏切らない。 新作『ザ・フォール』は、ノラ・ジョーンズ史上最もPOPなアルバムでる。 今までのアルバムとは違ったサウンドになっている。 彼女なら今までのスタイルでアルバムを製作しても、 数100万枚単位でのセールスが可能である筈です。 しかし、自身の確立したスタイルを避け、 迷い無く新しいスタイルを選択したノラ・ジョーンズに潔さを感じる。 そして、世界的なヒットとなる。実力のなせる業だと思う。 世界的に認められたアーティストでありながら、 チャレンジする精神には心惹かれるものがある。 曲は、ファースト・シングルとなった『チェイシング・パイレーツ』はじめ、 クールでロック色の強い曲が中心。 ボーカルは以前よりもはっきりとしたアクセントで歌われているが、 彼女が持つセンシティブな良さは全く変わっていない。 私は、『チェイシング・パイレーツ』的な曲も好きですが、 控えめな演奏の『デッセンバー』にも魅力を感じます。 今後もノラ・ジョーンズの音楽的な表現が拡大していく事を期待します。
私は好き
今までとちょっと違ったテイストです。 私はこのノラの方がチャーミングで好きでした。
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スコット・ラファロ(B)とポール・モチアン(Dr)を擁するビル・エヴァンス・トリオは、ライヴ活動を通じて互いの音楽的信頼感を高めてきた。結成後1年半たった61年6月25日、ニューヨークの名門ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」に出演し、歴史的ライヴ録音を行った。 スタジオ録音にはないスリリングな名演となったが、この10日後スコット・ラファロが他界。本トリオの正式なライヴ録音は、ラファロ追悼盤の『サンディ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』と本盤のみ。それでも本盤が、すべてのジャズアルバムのなかで、ソニー・ロリンズの『サキソフォン・コロッサス』と並んで最高の人気盤であるのは、内容がすばらしいからである。 オープニングのバラード<1>は果てしなく美しい。タイトル曲<2>は、エヴァンスの兄娘デビイのために書かれたワルツだ。生涯を通じて何度も演奏される曲だが、ここでの演奏が最高。(高木宏真)
【くちコミ情報】
もう30年近く愛する曲です。最近は「大停電の夜」のテーマ曲に。
この曲と出会ったのが、25歳くらい。約30年も前になります。 とあるジャズバーで何度か聴いているうちに体に染み入ってしまった。 ここからいっぺんにジャズにはまりました。これはそのきっかけとなった最初のアルバム。 珠玉です。 そういう、このアルバムをきっかけにというジャズファンが実はけっこうたくさんいると聞きました。 で、最近またまた購入。 今度のきっかけは邦画『大停電の夜』でした。 テーマ曲としてずーっと流れているトップの曲「My Foolish Hea t」は、あまりにピアノがやさしく、ベースがやわらかい。 うら悲しくてノスタルジック…郷愁を誘いペーソスに浸る、そしておもむろに明日への少なからぬ希望も。 飲み歩いた末に辿り着いた場末のバー。ミッドナイト。バーボン。タバコ。雨…。 やがて、空が白み始めて…雨はとっくに上がっている、みたいな、ね。 そういうけだるくて、幻のような「夜」を喜怒哀楽するために。 珠玉のアルバムです。
最初に手にして欲しいJAZZアルバム。
"Waltz Fo De y"は何千回聴いたことか?61年ライブ盤だが素晴らしい録音状態であたかもヴィレッジ・ヴァンガードの片隅で居るような。聞こえてくるお喋り、女性の笑い声、グラスの音。そのすべてが名演の一部として同化している。ジャケットから想像することのできる美し過ぎるEVANSのピアノ。MY FOOLISH HEARTでゆっくり幕があき、すぐに別世界に引き込まれてしまう。これを聴いてJAZZにのめり込んだ人も少なくはないでしょう。
いいですね〜
ビル エバンス いいですねー 名前だけで購入しましたが、大当たりでした! とても50年近く前の作品とはおもえませんね。 なんだか、とってもいやされますよ! おすすめです!!!!
名盤! だけどどちらを買うか悩ましい
内容は皆さんが書かれてますので今更書きませんヽ('∇`)ノ でレビュワーの皆さんの意見の中で指摘されてる曲順について いくら名曲でも連続して聴くとくどい… ごもっともです がしかーし僕の意見はちょっと違いますねー 確かにデビイを連続して聴くのは心地よくないです でもトラック4〜8は以外と気になりません 何故かと言うと同じ様な曲相だからです ご心配なくスキップしなくても音楽に浸れます これから購入される方はどちらを買うか悩ましいところでしょうが以上の理由を持ってこちらのCDで正解です! 何故なら肝心なのは曲であり演奏であり、そしてエヴァンスはエヴァンスなのですから!
Waltz for debbyは素晴らしい名曲、名演だ!
サウンドも素晴らし過ぎる!こんなに心地の良いサウンドのジャズが他にあるか? 寝る前に聴く癒し音楽としても、ながら聴きのBGMとしても最高だ!大音量で聴いても気持ちが良い。 例の「※ボーナス・トラック問題」さえ無ければ★4です。 ※俺の提案なのだがヴィレッジ・ヴァンガードのボーナストラックをこっちに入れて こっちのボーナストラックを向こうに入れた方が絶対に良いんじゃねえか? まあそんな事したら余計にヴィレッジ〜が売れなくなるけどな。俺が販売側だったらそんな損な事はしない(笑) しかし小学生レベルの音楽センスの俺にとってはちょっと退屈なアルバムだ(笑)。 あの曲以外はいかにもその辺のホテルのラウンジあたりで無名ミュージシャンがやってそうな感じがしないか? それは裏を返せば、多くのジャズピアニストがビル・エバンスの影響を受けているという事なのかもしれないが。 それにしても過大評価され過ぎだ! 例えるなら、2千円のワインを「これは5百円です」と言われて飲んだら→「普通の味だな」と言ってた人が 「こちらは20万円です」と言われたら→「これは味わい深い!」なんて言ってる様な感じに見受けられる(笑) でも別に否定はしません。ジャズのリスナー(特に日本人)の大多数はこういうジャズが好きだからである。 それは★1を付けて酷評(ボーナストラックに関してではない)しているレビューの反対票の多さに現れている。 それにしても、ここまで反対票が多いとは驚きだ。 ジャズリスナーにはクラシック系とロック系の2種類いると思うのだが、その比率は30:1位だという事なのだろうか? ●ちなみにMilestoneはマイルス・デイビスの同名アルバムのバージョンの方がはるかに好きだ!
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最高です。
ここのレビューを見て、購入しましたが最高です。 今まで、クリス・コナーが好きで、クリスばかり聞いておりましたが、目からウロコです。 ハスキー&ブルージーな、最高なアルバムです。
安過ぎ!
古ーいアルバムなんですが安過ぎ、これでは送料がかかりますのでついで買いです。 中身の歌も若々しく、ジャケットも若い写真でとても良いです。
スタンダード好きにはたまらない
はじめてこの人の歌を聴きましたが、スタンダードの名曲をトップレベルのオーケストラをバックに歌っている素敵なアルバムです。 原曲を崩さずに、しかも味を出しながら歌ってくれる。きっと何年たって聴いても楽しめるアルバムだと思います。
懐かしい名曲と逢えて嬉しい
ふと検索中に見つけたモノクロジャケット。月をバックにした彼女の写真の素晴らしさ。内容とぴったり。懐かしい初恋の彼女に再会した様な気分。品のいいスイングポピュラー歌手のロジィーがベニーグッドマンのクラリネットをバックに歌い上げる懐かしの名曲。私にとってお宝のアルバムとなりました。
she always sang them:straightforward, simply, ...
17歳から始まり、56年にもおよぶ歌人生でした。 2001年12月のニュージャージー州での舞台を最後に、翌2002年1月 74歳を目前に惜しくも逝ってしまったローズマリー・クルーニーさん。このCDはその翌2003年 Michael Feinstein氏(以下F氏)によって編まれた追悼アンソロジーというところでしょうか。ただし、編集の文脈はジャズ・ソング。というのは、R・クルーニーさんを(強いて)ジャンル付けすれば、より広く“ポピュラー・シンガー”ということになるんでしょうから。彼女自身は、ジャズの名歌手として賞賛されることに困惑し、それを面白がってもいたようですね(このCD付属のF氏のノートにあるように)。 にもかかわらず、Jazz Singe と題し、その趣旨で編集されたCDが製作されるところに、彼女に対する世の聴き手の評価が集約されているのではないでしょうか。 本CDは、編・製作者であるF氏によれば、多くの違うタイプのジャズ演奏、歌唱をバックにしたロージーの自由な歌いが聴けるセレクションにしたとのことです(実に、そうなっています)。さらに言えば、彼女がいかに確かなリズムと微妙なニュアンスを以ってスウィングしているかがわかる、そしてまた、譜面に全く忠実であることからは逆説的にも深い情緒を表現しえている、という点を共通項として括った選曲(オリジナルは1952,54‾57から)にしたそうです。 選曲目や、内容については、私ごときの評価の域外です。ただ、先述の付属ノートによると、デューク・エリントンは自作の歌を、大きく歌手の裁量のままにされるのを好まなかったらしい。ので、その点、“率直に、シンプルに、できるだけ飾らずに”歌うという姿勢のR・クルーニーとの共演というのは、成る(生る?)べくして成ったといえるだろうし、互いにストレスの少ないものでもあったに違いなく、実際に歌も演奏(1,6,10,16 Billy St ayho n参)も上出来だと言って良いと思います。 駄言ついでに記すと、3,7,13,15はF ank Comstock、5,11,18はBenny Goodmanとのもので、17にはNelson Riddleとのも入ってますよ。
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【くちコミ情報】
ビアノは良いけど…
この頃のエディー・ゴメスのベースは酷い音だね(笑)蓄膿症のチェロみたいな… 握力が弱いから弦細くして弦高ベタベタに下げて生音で勝負できないからコンタクトピックアップ→コンプレッサー→プリアンプ、もう八割方エレベの音、聴いてて全然気持ち良くないすね。 ビル・エバンスのピアノは鳥肌が立つくらい美しく録音されているだけに凄い勿体ない。彼はピアノには絶対的な美学を持っていたと思うんだがトリオとしての美学とリーダーとしての資質に欠ける気がしますね。彼のピアノあまり好きなほうではないけど彼にしては甘さが少なく好みだなあ、選曲も何げに良い。いやぁもぅベースが残念でした。ワタシは「ハウ・マイ・ハート・シングス」が好きなんだけど、エバンス自身はチャック・イスラエルのを買ってなかったんでしょうね、他でも良いプレイしてるしワタシ的には大好きなベース弾きなんだけどねぇ。
心に沁みるとはこのことか・・・
とにかく1曲目のメロディが泣けます。 曲を通じて同じモチーフの繰り返しではありますが、それがかえって脳にメロディーを刻み込んでくれます。 当時のビル・エヴァンスは精神的に苦しい時期だったとのこともあり、アルバム全体がメランコリックな雰囲気に包まれていますが、他の名盤と呼ばれる作品に比べても全く遜色ないインパクトを秘めていると思います。
晩年の傑作
Evansは晩年に円熟味に溢れた作品を沢山残してるが、この一枚が一番秀作だと思う。 まず切ないほど美しい、「I will Say Good ye」と「Seascape」。 音から人情味があふれでて、温かい気持ちになれる「A House Is Not a Home」など 名曲が沢山はいってます。 でも僕が一番好きなのは「THE Opene 」なんだよなー。ラファロやモチアンの時のコンビと 比べれば、確かにひけをとるかもしれないが、Gomezの、なめらかで伸びるようなベースプレイとZigmundの覇気のあるドラミングとの組み合わせもなかなか良いです。 後期は悲しい曲調が多いEvansだが、やっぱり彼が一番やりたかった音楽は、opene みたいな 三者三様の躍動感あふれる曲なんだと思う。 あとジャケットの画がいいよね。始まりとも終わりとも取れる画が・・・・・・
涙がでるような美しさに彩られた「SEASCAPE」
ビル・エヴァンスは麻薬の常習により健康を蝕み、50年という短い生涯を終えるわけですが、この『I Will Say Good ye』は、彼の最後の輝きを放ったアルバムです。 この3ヶ月後に録音した『You Must Believe In Sp ing』と共に晩年の傑作という意味では、多くの方の賛同を得られると思います。 エヴァンスは耽美的だと評されています。3曲目の「SEASCAPE」のように、ガラス細工のように繊細で、細部にまで美しさを散りばめたような演奏は他のジャズメンはもちろんのこと、エヴァンスによる過去の録音の中にもなかなか見つけ難いです。この抒情的な演奏は何回聴いても飽きるということはありません。それほど深い精神性をたたえています。もしまだ聴かれていないようでしたら是非聴いて欲しい演奏です。 このアルバムの収録前後、元の妻エレインは地下鉄へ飛び込んで自殺し、兄も銃で頭を打ち抜いて自殺するという悲劇が相次いでエヴァンスを襲います。そのような精神状態の中で収録したこれらの演奏の中に、心の安住を求めるのは当然でしょう。 「I Will Say Good ye」、「Quiet Light」、「A house Is Not A Home」など美しい曲が数多く収録されているのは、ピアノを演奏することで繊細すぎる彼の精神のバランスを図ったとのだと推測します。それによってこれだけの美しい作品を今聴くことができるわけですが。 1960年代前半のラファロ、モチアンとのトリオの美しさとはまた違ったエヴァンスの素晴らしさを感じることができるアルバムだと言えましょう。
たまらなく切なく美しい
正直知り合いのすすめで買ったCDなんですが、ほんとにI will say good yeは素晴らしく美し い曲です。2 take入っていてそれぞれ若干違います。どちらもやばいほど美しいです。ジャズはあまりよく知らなくて手持ちのCDでも10枚くらいしかないんですが、これとオスカー ピーターソンの「自由への讃歌(変ロ長調の方」はいろんなクラシックの美しい名曲と比べ ても遜色ない、もしくは上回る感動を与えてくれます。
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まったくパット・メセニーというア−ティストは,どこまでどん欲なのだろうか。一人でプレイヤー・ピアノをはじめとする自動演奏システムを駆使して,アンサンブルを奏でてしまうのだから! もう一度言うが,一人で,だ。 だが,これで度肝を抜かれるのはまだ早い。今回のパット,音楽表現の可能性を追求しつくしジャズ・オーケストラの未踏の地平へとたどり着いてしまった。既存の価値観に大転換が起こりそうな2010年代,その幕開けに相応しい野心作。
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僕達もオーケストリオンに組み込まれいている?
今までのPMGサウンドって「これでもか」ってほどの内容を与えてくれていたけど、それと比べると今回はPMG名義じゃないし、何かが足りないような気がして、最初はまぁ、こんなもんかな、なんて聞き流していたんだけど、ふとした瞬間、聞こえてくる音以上の何かが頭の中で鳴り始めたのに気付いたんだよね。上手く言えないけど、例えば、今までのPMGサウンドがこちらに向けて「発する音楽」だったのに対して、今回は聞く側から何かを「引きだす音楽」、つまり聞く人個々人のバックグラウンドはみな異なるけど、それぞれ頭の中には、それぞれのPMGサウンドがあったりする訳で、それがこの「オーケストリオン」のスイッチを入れることで、まるで自分がその一部になってシンクロし始めるような仕掛けになっている、なんて考えすぎかなぁ?
どんな歩みをしてきても最終的に頂点に立つ、それほどに際だった才能
2009年10月、ニューヨーク、レガシー MSRスタジオにて録音。マーク・ワイルダーのバッテリー・サウンドにおいてマスター・テープ化されている。プロデューサーもパット・メセニー、で全ての楽器をパットが演奏していて、ライナーも2009年11月の日付の元書いている。まさに全てをやっているアルバムだ。 『オーケストリオン』というのは、19世紀末から20世紀初頭に実在した、オーケストラの複数の楽器を同時に演奏させることができる大掛かりな機械のことだが、その概念をパット流に再現し、多くの写真とともに創り上げたのが本作だ。その考え方は写真でも分かるがコンピュータを用いたデジタルなモノではなく、極めてアナログなものだ。 ライヒの影響を若干感じられながらもパットそのものと思える音世界が展開する1『オーケストリオン』が特にすばらしい。ライヒライズド・パットリズムといった感じだ。その才能はもし何のクレジットも無しにこの曲がリリースされても、必ずや世間が聴き逃すことはない、と思えるほどに傑出している。どんな歩みをしてきても最終的に頂点に立つ、それほどに際だった才能。それがパット・メセニーなんだなと思える。
どう受け止めていいものやら
1回聴いたぐらいでは理解できない作品。あまりにも感動がないものだから,本当にパット・メセニーの作品か?と何度も何度も聞き返した。1曲目オーケストリオンは音を詰め込みすぎで,その過剰さに辟易してしまう。残りの4曲も,コンポジション,演奏ともに平凡だ。ライル・メイズの手が入らなければ,パットの楽曲は構成が単調になりドラマティックな展開に欠けるきらいがある。それはSec et Sto yで証明済み。自動演奏装置相手ならばなおさら退屈な演奏になるのは致し方のないところか。PMGの世界観を求める人には飽き足らない作品だろう。とはいえ,この大仕掛けをひっさげてのライブはおそらくスペクタキュラーなものになるだろうから,それを観て聴いた後では受け止め方も変わってくるかもしれない。
パット・メセニーの音楽だという安心感
このアルバムを本人の演奏だけで創り上げているということは全く感じませんでした、そのあたりの完成度は非常に高いものがあります。ただ、挑戦していることは斬新ですが、曲自体にあまり新しさを感じなかったことはちょっと残念です。それ故に、全体を通してパット・メセニーのアルバムだなという安心感はあります。
True PMG sounds by Solo, without Samplings and Overdubbing
パットメセニーひとりによる、多重録音もサンプリングも使わない、正真正銘のパットメセニーグループサウンド。それが現代の技術で構築されたロボット楽器群で実現されていて、しかも悪戯の冗談レベルではなく素晴らしいサウンド。そしてパットメセニーの美しいメロディと演奏。 Jazzの、時代の最先端を行く音楽であるという側面の、その最前線に位置するアルバムだと思います。
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50年代末、それまでジャズの中心的なスタイルだったハードバップが、先鋭な発想をもったミュージシャンには飽き足らないものと映るようになっていた。そこでマイルス・ディヴィスは、煮詰まった音楽の一新を計るべく、ジャズの演奏原理に「モード」と呼ばれる新しい音楽理念を導入した。そのときに作ったのがこのアルバムである。 発売と同時に大きな反響を呼んだこの演奏は、新時代のジャズとして、60年代のジャズシーンを主導する重要な歴史的役割を果たした。またこの作品は、ジャズファンだけでなく幅広い層から長期にわたって支持されたこともあって、ジャズアルバムでは異例ともいえるセールス枚数を記録している。 綿密に構成された内容は、それまでのジャズのイメージを変える斬新なものだ。(後藤雅洋)
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ハイブリッド盤にあらず
輸入盤のSACDKind of Blueについて 購入したときには2500JPNくらいだった。 いい音だが、勤務先のディスクマンで聴けなかったのでよく見たら普通のCDプレーヤーでは聴けないとちゃんとかいていあった。日本盤はハイブリッドのようだ。休憩時間よりは家で聴くのがいいと思う。特別な時間がつくられそうだから。
クールな失敗作
マイルスが本作を失敗作と言っているのは事実。60年代の作品群を聞いた後、改めて聞き直すと、 基本はモードでも、個々の演奏スタイルはバップスタイルと何ら変わりないのが理由だと思う。 マイルスは60年代黄金クインテットのような自由奔放な演奏スタイルを目指したのではないか。 しかし失敗作だと言われようが、本作の魅力が損なわれるものではない。理屈ではなく、 カッコいいものはカッコいいのである。曲が良い。編曲が良い。何より雰囲気が良い。 So Whatのイントロからは「何か新しいことが始まりそうだ」という変革の気配が感じられる。 このクールな変革の気配・雰囲気が本作の魅力である。失敗が幸いした稀な作品で、中途半端になった分、 保守と革新が共存する聞きやすい作品になった。ジャズの最初の1枚としては最適な作品だと思う。 本作はマイルスの代表作だが最高作ではない。ショーター、ハンコック、カーター、ウイリアムスとの 一連の作品がマイルスの目指したジャズの革新であり、ジャズの臨界点だと思う。
聴いたことのないJAZZファンはいないだろうけど・・・。
KIND OF BLUEほど多く語られているアルバムも他には多分ないでしょう。 Jazzアルバムでもっとも売れているアルバム!マイルスがモード奏法を完成させた!最高傑作! 本当は何も読まず、誰の評価も意見も聞かずに聞いて欲しいアルバム。 絶対に凄いアルバムだと頭ごなしに聴くのは面白くない。 たぶんこのアルバムの評価は聴けば聴くほど味わいを増してくるに違いない。 何十回、何百回聴いても新しい発見と感動を与えてくれる数少ないアルバムだと思う。
わからない
マイルスの最高傑作、ジャズの名盤と言われてる本作ですが、私にはよくわかりません。97年リマスター盤(米盤)、99年SACD(国内盤)、01年SACD(米盤)、05年Dual-Disc(米盤)、07年SACD(国内盤)、08年50周年盤(米盤)、08年Blu-Spec盤(国内盤)と持っているのですが・・・いまいち素晴らしさがわかりません。 『ROUND ABOUT MIDNIGHT』や『IN A SILENT WAY』『FOUR&MORE』『SMILES』などは「あぁ〜、素晴らしいわぁ」と実感できるんですが、この盤だけはどーもわからん。 1曲目の「SO WHAT」は聴いてていられるんですが2曲目以降はBGM感覚になってしまします。「あれ?いつ3曲目に入ったんだ?」といった感じなんです。 ちょっと変わって(上記のように)発売されるたびに「今度買う盤なら私にも理解できるかな」と思い買ってしまうんですが・・・。 米盤のSACDはMulti-Chで聴いても音圧が足らないというか、当方の設備が小型スピーカーだからなのか…。同じ感想の人いますかね? 意外とBlu-Spec盤良かったりして(ボーナス無いからか?)
blue in greenにうっとりするレコード
むかし、LPでBLUE IN GREENを何回もくりかえしきいた。 曲のおわりで、エバンスが うつくしい夢の世界につれていってくれそうなピアノをひく。 もうすこしのところで、チェンバースが 魔がさしたような owingをして すこしがっかりする。それにしても枯葉のハンク ジョーンズ、it neve ente ed my mindのガーランド、マイルスのピアニストはいい仕事をする。
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メロディックで情熱的な演奏が身上のバイオリニスト,寺井尚子の最新作。今回吹込んだのはおなじみのスタンダード曲が中心だが,まるで詩のように叙情的で優雅な表現に,初めて聴くかのような新鮮さを覚える。レギュラー・カルテットでの演奏だけでなく,ギターとのデュオもあり寺井の多彩な魅力が凝縮された一枚。(Swing Journal 2010年3月号)
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初のスタンダード集も寺井尚子らしいですね。
発売日にゲットしました。 Autumn Leaves I Got Rhythm Sta dust などを聴いても普通のスタンダードではなくて寺井尚子の香りが強いスタンダードです。 彼女のファンにはうってつけでしょう。 Do You Know What It Means To Miss New O leans この曲でピチカート奏法を多用していますが、とても快適です。 寒い冬を抜け出して春が来た様な爽快な気分になれます。
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無加工版を知っていると…
ニコニコ動画で、CDになる前の、手をあまり加えていないがためのお遊びパートが入ったものを知っていたので、 どうもCD版の方が好きになれない曲がいくつかありました。 9. MOTTO☆派手にね ! では、小さな部屋で演奏しているような感じにするエフェクト?がかかっていて、 8chさんのかけ声があまり前に出ないようになっているのですが、同時にピアノの音の伸びも失われているように感じます。 5. ノーザンクロス ライオンは、知らなければまず気になることは無いのでしょうが、 曲間の繋ぎのお遊び部分の十数秒がカットされているため、2曲を無理矢理1トラックにまとめただけのような感じに。 まあ、非常にどうでもいいことだと思われるかもしれませんが、CDに収録するにあたって気を遣って修正した部分が、 かえって裏目に出ているような印象を受けました。あと、5、10トラックはジャズというより、ソロピアノな雰囲気でしょうか。 これらの曲のジャズ風を期待して購入しようとする方や、ニコニコ動画で気に入って購入を考えている方はは気を付けてください。 色々と書きましたが、全体としてのクオリティは非常に高く、アニメを見た人でも、 知らない人でも買って損しないCDであると思います。
以外性抜群?!
このCDを聞いてまず思ったのが、アニソンとジャズの融合だ。 アニソンみたいに軽くなく、ジャズみたいに硬すぎない、ちょうど真ん中な感じがとても意外性抜群だった。 聞くだけでウキウキもしてくるし、自然と歌ってしまう感じがとっても楽しい。 最後の曲には、歌付きなのたがこれもなんともいえない!聞いていて、歌声に、曲に癒されていく感じが、とってもいいです。
名盤と言えるアニソンカバーアルバム
たいがいこういうアニソンアレンジのCDというものは内容が薄かったりして 期待を裏切られることが多いのが現実。 しかしながらこの8chというピアニストの演奏からはその楽曲、そのアニメに 対する情熱が如実に伝わってくるのが不思議である。 しかも歌詞カードに本人による全曲解説が長文に渡って記されているのが面白い。 各楽曲のアニメを見た人にとってはこれを読むだけでもかなり楽しめるのではないか。 基本演奏レベルも素晴らしく、アレンジもセンスが良いので おそらくアニメ好きじゃない人だって聴いて損はないと思う。 特に「One Mo e Time〜」のピアノソロ、「星間飛行」のジャズトリオアレンジあたりは アニメ好き嫌い問わず聴かれるべきだと思う秀作。
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店頭で見かけて衝動で購入したため、それほど期待していなかっただけに、 評価の方が若干甘くなってます。 ピアノメインのアニソンジャズアレンジ(1曲以外インスト)なのですが、想定外に良かった。 程良く原曲を弄ってるモノやら大幅にアレンジしてるモノもあり、 このアドリブは人によっては合わないかもしれませんが、ピアノジャズとしては優良 曲毎にピックアップするとノーザンクロス ライオンが個人的にハマった。 メドレーのように上手く繋げてあるのと終盤の盛り上がりも圧巻。 あとはGガンのゴッドフィンガー出すときとかにかかるBGMのアレンジは 選曲のマニアックさもさることながら実に面白かった。
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迷いましたが、購入してよかったです。
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ジャズについては全くの初心者ですが、様々なジャズ音楽を聴けるこのCDは価格性能比も良く、BGMとして愛用しています。
☆☆☆☆☆ 聴いてみて分かる納得出来る高音質のニクイ奴 ☆☆☆☆☆
先の方も言われていますが、いい音質です一聴の価値はあると思いますし、 初めて入られる方にもこちらをオススメできますし、ちょっと音質のいいJAZZを聴きたい方にも良いと思えます。 一連のシリーズからの流れとなり、お値段も少し割高感ですが、それを差し引いても良いと思えます。 従来には無かったブックレットが今回付属されており(前シリーズは1枚紙もの)ライナーと歌詞が記載されて丁寧な印象があります。(なお収録100曲でトータル約7時間程) ちょっとジャケから盤面に至るまでシルバー色のニクイ奴ですが、たしかにプレミアム感があり音楽に酔いしれるのもいいかも知れません。 ※ 一連の商品で聴けた曲がバージョン違い等も含めて収録されており、収録も作品上古い音源、モノーラル録音もありますので注意です。 ●下記は収録タイトルの記載がレビューにない為、参考までの載せておきます。 ご参考にして下さいませ。 Disc1 ロマンティック・ジャズ・ヴォーカル〜ミスティ 1. ミスティ ジュリー・ロンドン 2. 恋人よ我に帰れ ダイナ・ショア 3. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ チェット・ベイカー 4. ワルツ・フォー・デビー イリアーヌ 5. ビヨンド・ザ・シー 小林桂 6. バット・ビューティフル ナンシー・ウィルソン 7. スピーク・ロウ フォア・フレッシュメン 8. ソフィスティケイテッド・レディ サラ・ヴォーン 9. ザ・ヴェリー・ソート・オブ・ユー ジョー・ウィリアムス 10. プレリュード・トゥ・ア・キス リナ・ホーン 11. あの娘の顔に慣れてきた トニー・ベネット 12. 星に願いを ジューン・クリスティ 13. ユー・センド・ミー ラシェル・フェレル 14. ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド ルー・ロウルズ 15. ブルー・プレリュード エセル・エニス 16. ブルー・ムーン メル・トーメ 17. ザ・スリル・イズ・ゴーン クリス・コナー 18. イマジネイション ディック・ヘイムズ 19. カムズ・ラヴ アイリーン・クラール 20. クローズ・ユア・アイズ カート・エリング Disc2 スイート・ジャズ・ヴォーカル 〜フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン 1. 朝日のようにさわやかに ダイアン・リーヴス 2. コーリング・ユー ホリー・コール 3. ネイチャー・ボーイ ジョニー・ハートマン 4. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン ジューン・クリスティ 5. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ ジュリー・ロンドン 6. 我が心のジョージア ルー・ロウルズ 7. 虹の彼方に ジュディ・ガーランド 8. ライク・サムワン・イン・ラヴ ダイナ・ショア 9. マイ・アイディアル チェット・ベイカー 10. イン・ア・センチメンタル・ムード サラ・ヴォーン 11. ルート66 ボビー・トゥループ 12. アイ・フィール・プリティ アニー・ロス 13. モア・ザン・ユー・ナウ ケイ・スター 14. オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート キーリー・スミス 15. エニシング・ゴーズ トニー・ベネット 16. アイ・ガット・リズム アン・リチャーズ 17. イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー ジョー・ウィリアムス 18. イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ シーラ・ジョーダン 19. ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス フォア・フレッシュメン 20. アーリー・オータム キャロル・スローン Disc3 ジャズ・ピアノ〜マイ・ファニー・ヴァレンタイン 1. マイ・ファニー・ヴァレンタイン ビル・エヴァンス 2. クレオパトラの夢 バド・パウエル 3. サテン・ドール ザ・スリー・サウンズ 4. 枯葉 ハンク・ジョーンズ 5. ホワッツ・ニュー マッコイ・タイナー 6. ホリーランド アル・ヘイグ 7. スペイン 松永貴志 8. 蓮の花 スティーヴ・キューン 9. A列車で行こう ミシェル・ペトルチアーニ 10. 星影のステラ ケニー・ドリュー 11. ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラヴ ホレス・パーラン 12. ロッキン・イン・リズム 大西順子 13. ウィロー・ウィープ・フォー・ミー アート・テイタム 14. イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト ビル・チャーラップ Disc4 シネマ・ジャズ〜シング・シング・シング 1. シング・シング・シング ベニー・グッドマン 2. 酒とバラの日々 ジョー・パス 3. 時の過ぎるまま ナンシー・ウィルソン 4. 黒いオルフェ デクスター・ゴードン 5. スマイル 日野皓正 6. ロシアより愛をこめて カウント・ベイシー 7. ラスト・タンゴ・イン・パリ マリーナ・ショウ 8. サウンド・オブ・サイレンス スタンリー・ジョーダン 9. 慕情 寺井尚子 10. 追憶 ジョン・ホーラー 11. シャレード ホリー・コール 12. 真夜中のカーボーイ リー・モーガン 13. いそしぎ ルー・ドナルドソン 14. ラウンド・ミッドナイト セロニアス・モンク 15. ムーン・リヴァー グラント・グリーン・ウィズ・ソニー・クラーク 16. この素晴らしき世界 ファブリッツィオ・ボッソ Disc5 リラックス・ジャズ〜イパネマの娘 1. リカード・ボサ・ノヴァ ハンク・モブレー 2. ウォーターメロン・マン ハービー・ハンコック 3. タンジェリン ジム・ホール 4. イパネマの娘 イリアーヌ 5. 貴女と夜と音楽と スタン・ケントン 6. ロイエ アイク・ケベック 7. マック・ザ・ナイフ ロン・カーター 8. イン・ア・メロー・トーン チコ・ハミルトン 9. テイク・ファイヴ バド・シャンク 10. ザ・キャット ジミー・スミス 11. ティコ・ティコ グラント・グリーン 12. コルコヴァド キャノンボール・アダレイ 13. ジャンゴ ジョー・パス 14. バードランドの子守唄 スタン・ゲッツ 15. ワーク・ソング ベイビー・フェイス・ウィレット Disc6 ジャズ・バラッド〜想い出のサンフランシスコ 1. イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド マイルス・デイヴィス 2. 縁は異なもの アイク・ケベック 3. ボディ&ソウル ソニー・スティット 4. スターダスト デューク・エリントン 5. 想い出のサンフランシスコ ブッカー・アーヴィン 6. 降っても晴れても カーメル・ジョーンズ 7. サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー スタンリー・タレンタイン 8. アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー ロン・カーター 9. クリフォードの想い出 ミルト・ジャクソン 10. ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド アート・ペッパー 11. イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー ジョージ・シアリング 12. パリの四月 アート・ファーマー 13. ジーズ・フーリッシュ・シングス スタン・ゲッツ 14. アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー サド・ジョーンズ 15. ザ・グッドライフ ハンク・モブレー
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