2008年09月07日(日) ヒップホップの第1位は
『ラヴ・ソング100』!
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【くちコミ情報】
良い曲がいっぱい♪
このてのコンピレーションアルバムは、たくさん持っていますが、これは手軽で、なおかつ良い曲が100曲入っています。 洋楽初心者の方にもおすすめできる1タイトルだと思います。 どれもこれも、聞き覚えのある1曲。じっくり1枚ずつ楽しむのもよし、少しずつ曲順を追って行ってから聞き始めるのもよし、名曲がそろっています。 ここを入り口にして、好きなアーティストを発見してみては?
素晴らしいアーティストによる曲が一杯詰まっています。コスト・パフォーマンスは最高でしょう。御存知の方もそうでない方も是非、これらの「ラヴ・ソング」に触れてください。
本来なら曲の解説、感想を書くべきでしょうが、これだけの名曲が100曲収録されているわけですから、それらをご紹介するにはあまりに字数が限られています。 大好きな曲が一杯収められていることを考えますと、多くの人にとって大変有用なCDだと思います。収められている歌詞カードや解説もしっかりとしていましたので、親切なコンピレーション・アルバムだと思いました。 エルトン・ジョン「YOUR SONG(僕の歌は君の歌)」、ルベッツ「シュガー・ベイビー・ラヴ」、ライチャス・ブラザース「アンチェインド・メロディ」、ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ「愛と青春の旅立ち」、ダイアナ・ロス「イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー」、ダスティ・スプリングフィールド「恋の面影」、シャーリーン「愛はかげろうのように」、リタ・クーリッジ「ウィアー・オール・アローン」、プラターズ「オンリー・ユー」、ルイ・アームストロング「この素晴らしい世界」など、21世紀に残る名曲の数々です。 それ以外に、コニー・フランシス、ライオネル・リッチー、ジャクソン5、シーナ・イーストン、ヴァネッサ・ウィリアムス、ドナ・サマー、ロッド・スチュワート、マイケル・ジャクソン、マーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、グラディス・ナイト&ザ・ピップス、スティーヴィー・ワンダーなど、キラ星のごとく、20世紀のポップスを飾った素晴らしい歌声に触れてください。
決定版!!
ボーイズ2メン、ダイアナロス、フェイ・ウォンなど、ごちゃまぜにいろんな曲が詰め込まれた、夢の共演CDです。 ディスコブームのころに聞いた、あの懐かしいテーマも収録。 「君の瞳に恋してる」も、カバーバージョンで入ってるので新鮮さがありあます。 あの頃を懐かしむことのできるスーパーセレクションです。
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【くちコミ情報】
音の奔流
初めて聴いた時、その独特の音の奔流に驚かされた。 ジャンルの枠に囚われないそのリズム、サウンドは不思議な世界に連れて行ってくれます。 とにかく聴いてみるしかない音です! レビューになってない・・・・w
只者ではないと確信
私的には「Bi d Flu」は別格に好きだけど、アルバム全体としては前作のほうが好きです。 あの異様なまでのテンションの高さがツボにハマったので、今作は若干おとなしいかなと。 それでも、彼女が只者ではないということを確信するには十分過ぎるほどですけどね! 前作同様とにかく音の創造性が凄い!こういうジャンルの音楽を、あまり熱心には聴かない私でも存分に楽しませてもらっています。 音楽好きを自認している人なら是非聴いてみて下さい。
進化した2作目
1作目より好き。前のアルバムでは自分の好きな数曲しか聴かなかったが今回のアルバムは全ての曲にいいサウンドがつまっているかんじ。前より重量感があってメロディが多彩で 聴いていて楽しい。
時代の停滞感を木っ端も感じさせないビートと過酷な時代を経て得た生きていくためのリーダーシップ。2007年のリアルな音。
ファーストがややクラブミュージックより過ぎてそこまで入り込める作品でなかった一方、待望の今作はよりポップで単純明快な立ち位置と大胆なビートで格段にグレードアップした傑作となって帰ってきました。 ファーストPV「Bi dflu」 Bi d Flu このファーストPVをみて前作とは製作スタンスが違う作品ができるんだろうなぁと期待が膨らんでました。この曲は単体で聴くよりもアルバムの中の1曲として聴くと、そのリズムのパワーに圧倒されます。 セカンドPV「Boyz」 Boyz もとはミュージシャンというよりも1アーティストでCDジャケット製作から映像にまで携わっていた人。このPVも多分本人が作成しているのは間違いないと思うけど、旬のアーティストにしか出せないパワーみたいなものがこの作品には吹き込まれています。曲だけでもそのポップセンスに脱帽ですが、このPVと合わさってこそ傑作といえます。 サードPV「Jimmy」 中国の目の見えない人たちが十数人でやる千手観音のパフォーマンス(この前24時間テレビでやってましたね)と、曲のオリジナルのBollywoodの世界感が混じった何とも怪しいPV。キュートです。アルバム中こういった曲が入ってくるセンスもさすがです。 こんな感じの曲がぞろぞろと登場する今作ですが、ちょと分析してみると、音作りはより自身のルーツを中心に据えながら、世界中を旅して、クロスカルチャーと土着的なものを織り交ぜつつ、リズムでバッサバッサと調理していくというざっくばらんなものです。 こうした表現をもちいたのは、いわゆる第三世界で生きてきて、そうした世界にアプローチできるもの、あるいは、そうした世界に目を向けさせようという意図によるもので、この作品の根本のエネルギーであり、Kalaの存在意義でもあります。 こうしたポジションで活動できるアーティストは長い間ミュージックシーンの中で切望されていたはずです(少なくとも、私は待ち望んでいました!!)。 彼女がインタビューで言っていた事ですが、ここまで辿り着くのに一番自由でなければならない音楽シーンがいかに組織として「異物」を排除してきたかを見てきたと。 Kalaの破壊力とバイタリティーは、そんな停滞する現状をぶち破ろうとするもので、現代人にもっとも欠けているパワーの源といっても過言ではないでしょう。
リボルバーがキャッシャーと同じ音に聞こえる現実
耳にした、ということは、同じ空間にいること。 話されている内容、物音、どんな響きであれ、鼓膜を揺さぶられて音と認知 するには、同じ空間にいることが前提だ。 耳にした、というだけであって、自分にとって全く無関係かというと、必ずしも そうではない。電車の中で仕事の話しをしている会社員同士の話を耳にして、何 かしら意識の中でイメージしている、あるいは、イメージ を喚起させられてしまっているのではないだろうか。 MIAのアルバムに溢れる音。その音が私に喚起させるものは、壮絶で凄惨な現実。 といって、そこに感情はない。楽曲はむしろ明るく、キャッチーでポップだ。 歌もまた、どこかしら飄々としている。 それがMIAの世界に対する愛だと思う。ともすれば「うるさいな」で一蹴されてしまう 無関係さでもって、世界に溢れている音=現実を聞かせてくれるのだ。 発展途上国のゲリラ部隊や貧困、差別など私には関係ない。MIAはそれを嘆いたり煽動 しようとしたりはしない。 だからこそ、私はMIAの曲を耳にする度に、「うるさいな」で終わらせてはいけない 同時性を痛いほどに感じてしまう。 M11にサンプリングで挿入されている銃声。その銃弾は、いつも装填されたばかりの 真新しいものであって、今ここにいる私の空間を揺らし、私の鼓膜を振動させるのだ。
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本作は、メジャー・レーベルに移籍する前のDJシャドウの作品を1枚にまとめたコンパクトなコンピレーションだ。ブートレッグに手を出すなという意味でのリリースでもあり、新たなファンに今後の教訓を示したといえるだろう。結果は当然ながら雑多な内容となったわけだが、どのトラックも驚くべき才能の発展ぶりを示している。 アルバム全体に共通するのは、ジャジーなビートとサイケデリックなループだ。DJシャドウことジョシュ・デイヴィスは、オールド・スクール・ファンク(「In/Flux」)から、1960年代スタイルの荒っぽいギターをフィーチャーしたお祭り騒ぎ(「High Noon」)まで、ありとあらゆる表現様式を駆使している。 しかし本作中もっとも重要なのは、4部から成る「What Does Your Soul Look Like」だ。これは、おそらくサンプリングが全面展開する初のロック・オペラではないだろうか。不思議なサウンド、鋭い切れ味、さまざまな表情の変化に彩られた、実に才気あふれる曲である。ついでに言えば、批評家筋から絶賛されたアルバム『Endtroducing』のどのトラックよりも間違いなくすばらしい。(Aidin Vaziri, Amazon.co.uk)
【くちコミ情報】
なかなかよかった!
とってもよかった!けど「END〜」のCDと同じ曲が2曲もあんまりアレンジされず入ってたのが残念。オルガンドナーは進化をとげて、最高の出来でした!ハイヌーンも最高!
わぁい
スピーカーで聴いてるとかっこ良さに痺れる ヘッドホンで聴くと鼻血でそうになる 星7つ
全人類必聴(本気で)
DJ SHADOWのアルバムは非正規盤を含めて10枚近く持っていますが、このアルバムが一番リピート率が高いです。 まあ、この人の作品にハズれなど有り得ないんですが。。。 p 、 こういった音楽に疎い方でも必ず分かると言って良い程の、このドラムの音色の違い! ①、②の冒頭でいきなりガツンとやられます。 そしてその上をループしていく、ベースラインと控えめな(でも存在感のある)上モノ。 本当に完成度の高い(編集盤なのに)飽きさせない作品です。 p 「打ち込みの音楽は生演奏に比べると迫力が…」と思っている方にこそ、このアルバムを聴いてほしい訳です。 このダイナミズムに溢れた音楽を、クラブ周辺だけの物にしておくのは、音楽シーンにとって大きな損失だと思います。 p Good Musicを愛する総ての方々は、迷わず1-Clickしちゃってください☆(決して回し者ではありません 笑)
一家に一枚
「DJなんとか」はたくさんいるけど、Shadow は音楽的な質がすごく高いクリエーターだと思う。このアルバムでは特に High Noon が衝撃。人間のものとは思えない打ち込み。既存の音楽の枠にはめることのできない名作です。
カッコイイ
この音は単純にかっこいい! High Noonなんてもう痺れっぱなしですね。 DJ shadowって名前や音楽のジャンルだけで敬遠しているあなた、 これ聴けばもっと幅が広がりますよ~
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スムース・ジャズ?フリーソウル?
コンセプトは近いんでしょうか?実際アメリカのFMスムース・ジャズ・ ステーションは知りませんが、打ち込みに楽器を奏でるタイプじゃない(あのグルーブは好きですが)です。あるコンピの"フリーソウル"ににありそうな曲ばかりです。音質良し、歌詞、解説付き 。これだけ名曲集めること考えればお得ですよね。個人的ミニーの曲がフェイドアウトじゃなくよかったな…。
まさしくお買い得です
「スムース・ジャズ」とは、70年代後半から言われだした「フュージョン」という音楽ジャンルで、その方が馴染みがありますが、「イージーリスニング的なジャズ」だと言われています。 実際、4枚組のCDの中には、有名なジャズ・アーティストだけでなく、R&Bやポップスからも収録されていますので、とても幅広い選曲だと言えるでしょう。 p 輸入国内盤として歌詞と解説つきで4CDで、2500円の値段で発売されました。68曲という曲数をカバーし、オリジナル・サウンドで聞くことが出きるわけですからお買い得だと言えます。録音状態も良く、「肩のこらないジャズ」を聴きたい時にはピッタリのCDですね。 p 1枚目は、「夢のカリフォルニア」、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」、「ハートに火をつけて」等が収めらており、2枚目には、ナット・キング・コールの「アンフォゲッタブル」や、「イパネマの娘」、「マシュケナダ」、3枚目には、キャノンボール・アダレイの「マーシー・マーシー・マーシー」、サラ・ヴォーンの「ラウンド・ミッドナイト」等が収録されていました。 p 4枚目は、チェットベイカーの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」が1曲目でした。トランペットでの演奏ですが、ヴォーカルも聞きたかったですね。あの中性的な声に妙に惹かれるのです。ビートルズの「サムシング」をシャーリー・バッシーが歌っています。これはこれで結構でした。マイルス・ディヴィス&キャノンボール・アダレイの「枯葉」は、あまりに有名です。ジャズの定番ですね。 p ボビー・マクファーリンの「シンキング・アバウト・ユア・ボディ」のライヴも収録されていました。いつ聴いてもいいですね。「怪演」です。アール・クルーの曲は、いつ聴いても「癒し」のサウンドですね。 p 本当に幅広いジャンルからの収録です。「ジャズ」という狭い概念とは全く違ったアプローチの選曲ですので、万人に愛されるのではないでしょうか。
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ウェツサイ入門
この選曲はまさにウェツサイ入門なんでコアな人にはお薦め出来ません。PUBさん曰くインディーズでリリースした物と区別したいとの事です初めてウェツサイを聞く人向けにリリース された作品です。
なんつーか・・・
4My Cityはかなり好き☆ 選曲も好き♪ が、DJ KAORIみたいにミックスする直前に「DJ PMX・・・」ってのが多すぎです・悲 PMXのMIXさばきは好きなんですが、上記理由により二つ星・・・
こりゃひどい
昔からPMXのMIXを聞いてる人はわかると思うけど今回は選曲、繋ぎともに失望させられました。邦の方は仕方がないと思うんですが(選曲ね)洋の方は全体的に年代も新しめで万人ウケ抜群な曲ばかり。あのイナタイG-FUNKな選曲はどこにいってしまったんだろうか・・・ まあこれも時代の流れとPMX氏の地位を考えたらしょうがないと思いますがね。 あと今回一番言いたいのは繋ぎ!いちいちDJ KAORIみたいにRADIO風にMIXされていてあのPMXの芸術とも言えるミキシングそしてGROOVE感は台無しです!他の方のレビューも見たんですがこの作品を絶賛している人の気が知れませんね。まあその人たちは最近PMXが大手CDショップで置かれ始め最近知った人でしょう。昔からのファンは買わないほうがいいですよ。
いいよ!!!!これ!!!!!
このCDはマジやべぇよ イイ曲ばっかで最高!!!! 買うべし!!!!!!
なんと言っても
選曲の良さです。 また、大半の曲(トラック)はPMXのトラックという所に注目です。 アラが目立つMCも居ますが、トラックだけを取ったら超一級品です。 派手なテクニックはあまり見せないものの、選曲の良さ、アルバム一枚(正確には二枚ですが)を通しての流れ、これは他の追随を許さないと思います。 派手なテクニックを敢えて使わないことにより、曲自体のポテンシャルを十二分に引き出しています。 このアルバムを聴いて、そこから(気に入ったアーティスト別に)掘り下げていって欲しいというような意図が汲み取れます。 以上の理由から言っても、WEST COAST HIPHOPを知らない(もしくは毛嫌いしている)人にもおススメできるMIX CDだと自分は思います。
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ファギーズの独特の歌声を持つヴォーカルによるソロアルバム第一弾は、あまりに多い昨今の見せかけだけのヒップ・ホッパー達のディスクを吹き飛ばすものがある。アグレッシヴなドラムスとゴスペルなコーラスのTo Zionは、ワイドスクリーンな気風をもち、1998年のポップ・ミュージックに見られたような叙事詩を感じさせる。本当に。アレサの70年代初頭のSpirit in the DarkやYoung, Gifted and Blackを思い出させるものもある。ローリン・ヒルのThe Miseducation は、エリカ・バドゥの90年代末のバドゥイズムの軌跡を継ぐものと言える。ウィクリフ・ジーンのCarnivalより、もっとパーソナルでより政治色が薄い。The Miseducationで彼女は個人的なこと(特に子供の誕生)や、現在過去にわたる社会的な関係をまんべんなく綴る。音楽は表面上は、たいてい極めて穏やかだが、濃い。「Everything you drop is so tired(あんた達がもたらすものは、みんな本当に退屈)」と彼女はSuperstarの中でアーティスティックにデッド・エンドなラッパー達を非難するが、もしも彼女このヴィジョンと、時折見せるエクセントリシティと地に足のついた才能とをもっと多くのアーティスト達が共有できれば、彼女も文句を言わずに済むのにと思う。
【くちコミ情報】
平凡で退屈
自分は、大量にR&Bを聞き込みホームページで紹介したりしていますが(ネームがアドレスになっています。)、どうしてこのアルバムが高評価されるのか分かりません。自分にとっては平凡で退屈なものでした。
ここ20年で最高の洋楽アルバム
これが出た9年前は,「ここ10年で最高の洋楽アルバム」だった。 今でもこれを越えるものは出ていないと思っている。 多分これからも出る可能性はほとんど無いと思う。 なぜこれだけ聞き込んでも飽いたりすることがないのか, 自分でも良く分からない。 詩のスピリチュアルさと,メアリー・Jのコラボレーションの華麗さと サンタナのギターのソウルフルさと, 人生のあらゆるエモーションのかなりの部分を,この一枚は表現し尽くして しまっている。 価値とは何か? 音楽とは? 多分国籍とか民族性とか思想とか宗教とか,そういうものをこのアルバムは 超えていると思う。
ZION
―深衝撃。 生命の忘れ去られた第6感を刺激される作品。 パーカッションが僕を別の次元に連れて行ってくれる。 魂のボーカルがここにある。
一家に一枚、必需品です!
このCDを聴くと鼻腔に沈丁花や淡いプアゾンの香りが漂って来る。優れた音楽は嗅覚を刺激するのだ。毅然としたラップと自然なヴォーカルのバランスが絶妙。もし、ラップがこのバランスで入っていなかったらここまで印象が引き締まりはしなかったであろう。冬の日だまり、春の宵、真夏の夜、秋の午後など四季の折々にフィットするはずだ。聴いていると元気づけられるし、不思議に落ち着く。このひと月、毎日通勤時に車の中で聴いているが、全く飽きることがない。滅多に無い完璧な作品。2003年の時点で1200万枚以上売れていると聞くが、一家に一枚常備して欲しいアルバムと言いたい。絶対に買って損はしないと断言できる。
「伝える」強さ
FUGEES「The Sco e」も黄昏ていたが、この名盤も負けぬほどに夕陽に包まれていた。こころの夕焼け色の中にある思い出、彼女自身を作り上げたもの。そういうシナリーのひとつひとつを彼女は情感豊かに表現している。 例えば、女の内にある優しさも強さも、心象的な“懐かしさ”(=黄昏)と共に、せつせつと伝えられてくる。この“懐かしさ”の抽象さは文化やことばを超えた何かがあり、うたごえだけ聴いていても、こんな東洋の人間にもそれは伝わる。彼女のうたは「伝える」ということに関しては、そんじょそこらのR&Bシンガーを確実に凌駕している力があるのだ。 p そういう、イメージを伝えるちからの源は、ことごとく彼女のうたごころにある。単に歌が上手いとかそういう技術的なことを言うのではない(勿論技術があるから止揚できるレベルに彼女はある)。そのうたごころは空気感や人肌を感じさせる説得力というのか、伝えたいイメージを口から出す際にこえによってその姿を立体的に表せる業だといえる。そこにある小さな光や影、でこぼこさえも、歌い方の微妙な柔軟性と自由さで表現できてしまう。勿論その根底にあるイメージへの愛をくみ出しながらである(このイメージへの接近がなければただの技術屋に留まる)。こういうイメージの作り方が誰よりもVIVIDに出来、目の前に歌声だけで創りみせてくれること、即ち「伝える」強さこそ彼女の表現の特徴だと思い知らされた。 p HIPHOPという無限の可能性ある表現媒体では、ついつい技術至上主義になってしまう場合があるが、今作では彼女のうたごころがHIPHOPという媒体力を最大限に発揮せしめている点に、他との差異を感じる。
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DJシャドウことジョシュ・デイヴィスは、ヒップホップの自己満足げなサウンドに、内省的な視点を新たに持ちこんだことで信頼されているはずだ。本作は、都会的な不安定かつわいせつなビートを凝縮し、ヒップホップの枠を越えたごった煮的なサンプリングと音のモンタージュで包みこんでいる。ロック、ソウル、ファンク、アンビエント、ジャズの基本的要素をミックスし、グレードアップさせたこの現代的な融合音楽は、耳利きなリスナーでなくても注目せずにはいられないものだ。大半のトラックは、中古レコードの山から見つけた掘り出し物のサンプルを何層にも重ねて編集されているが、そのクオリティーは単なる寄せ集めにとどまらない。そして、アルバム全体を暗いメロディーがつらぬきながらも、同時にトンネルの出口をも見すえている。ナレーションは数えきれないほどの音源からサンプリングされ、リスナーを巻きこみ解答を待たせている。メッセージが盗み聞きした会話のように断片的なために、本作からははっきりとした結論は伝わってこないが、心とからだと魂をくり返し請い求めているのは確かだ。(Lucas Hilbert, Amazon.com)
【くちコミ情報】
聞く時は是非目をとじヘッドホンで!
いろんなジャンルのCDを聞いてきましたが、これほど中毒性の強いCDは久しぶりでした。脳ミソが直接ブルンブルン震わされる感じで、もうとにかくやみつきになっちゃいました!
コラージュの美学
非常に奇妙な、だが一方でとても真面目なアルバムというと誤解を与えるだろうか。実は90年代を代表する名盤の一枚に数えられるアルバムだ。 廃業した店から譲り受けた大量のレコードで構成された「音」「リズム」の集合体。要は情報の取捨選択能力である。DJ SHADOWは分解された小さな音楽の断片で素晴らしい作品を造り上げたわけだ。実に途方もない作業だと思う。 当時はテクノの隆盛時代であったが、このアルバムはアンビエントにもブレイクビーツにも属さない。もっと言えばエレクトロニカの範疇だけでは語れない。ヒップホップにしてエレクトロニカである。だからといってアッパーなサウンドではなく、意外に穏やかだ。異世界にいるかのような浮遊感もすばらしい。既成の音源を繋ぎあわせるという単純作業でも、こんなにセンス滲み出る。聴く度に味わいが増すとともに、陶酔感に浸る。ある意味、エレクトロニカを軽く凌駕している。
これは純粋で良心的なHIP HOPです
シャドウは紛れもなく純粋にヒップホップをやっている。 そうでもなきゃ、スタインスキーのlesson3をオリジナル盤でライブをしたり、 7inch盤だけでライブするなんて提案はしないだろう。 過去の様々な音源に対して敬意が払われていることが聴けばすぐ解る。 オーナーが亡くなったことにより今はもう閉鎖されてしまったが、シャドウの行きつけの レコード屋には地下室があり、ホコリまみれの50万枚以上のレコードがあった。 忘れ去られた音楽の墓場ともいえるだろう。シャドウはその倉庫から丹念にネタを選び 出し、大半の曲を作っていった。 曲制作は主にP oToolsというPCの作曲ソフトと、MPC3000というリズムパッド付きの シーケンサー2台で行われている。徹底してサンプリング音源のみで曲を作る機材構成だ。 その構成にしたのも、そのまま消え去る運命にある音楽を、彼のフィルターを通して アーカイブ(書庫)化するためだったと思われる。そんな行為のためなら、テクノロ ジーを駆使して何の咎があろうか? 実際シャドウが通っていた店は閉店したし、ゴミ同然の扱いで処分されかかった レアヴァイナルがあると聞けば、遠い所でも駆けつけて「救う」そうだ。 ドラムが上手い知人がいるにもかかわらず、丹念にレコードからチョップされたドラムで 生演奏のようにリズムを打ち込み、時に痙攣するようなズれたビートを挟んでリスナーを ドキッとさせるあたりが、トラック・クリエイターとしての面目躍如といったところだろ う。 スクラッチも声ネタの鳴りがかなり良く、スキルの高さを堪能できる。 10年が経とうとしているのに全く色褪せることのない作品だ。
ORGAN DONOR最高。
このアルバム挿入曲のORGAN DONORの元ネタ、一番上手くサンプリングできているのはやっぱりSHADOW!他にも使用されていますが、やはりこれ。インストヒップホップ聴くならまずは、このアルバムがスタートラインです。 p 他にも極上の曲たちが。 p 癒し系が流行っていますがそういった曲を聴けるなら、こういった曲も 聴ける気がするのは私だけ・・・?
リアル
ヒップホップは好きですが、「ヒップホップ」という型にすらはまらない、もっと斬新で自在なものを探していてこのCDに出会いました。 まず試聴してドラミングのかっこよさに驚きました。実際通して聴いてみて、心のひだを撫でられるような、言葉では語れないあらゆる感情を内包している感じがして、激しく心を動かされました。 感情的なのにその感情を突き放して見据えているようなクールさもあります。 特に大好きな曲は、8の“Mutual slump”で自分はこの曲の中の全てに深く共感します。しばしその攻撃性は自己に向けられているかのようです。 世の中の色んなことに嘘臭さを感じた時にこのCDを聴くと良いかもしれません。真理かどうかはともかく、リアルです。
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ノリノリ
CMの曲で「いいな」と思っても何の曲かわからない… な感じの曲がいっぱい入っていて満足でした★ 値段も手頃で満足。ただ歌詞カードがない…値段の点でそこは我慢できますが。。 全体的にノリノリで聞ける曲ばかりです。 ipodのCM曲がほぼ入っています。ipodの曲は個人的に好きな歌手ばかりなのでipodのCMが好きな方にはお勧めです。 U2とかまだ入っていない曲もありますけど。 このアルバムで知った歌手もあったりして、その人のアルバムをこれをきっかけに買ったりと音楽の幅が増えました。 落ち込んだ時とかに聞くと元気になれそうです♪
クールに決める
久しぶりに洋楽のCD買いました。 良かったです。全て最近のCMで使われた曲ばかりですね。 ipodやソフトバンクに使われていた曲もあり、なんか・・・ カッコいいですね。選曲がいいんでしょうか。 ほとんどの曲がノリやすい、明るい曲です。 若者向けって感じですかね。 あ、ワイルドなオジ様にも合いそうです(笑) 車の中とかでかかってたらカッコいいですよ! 個人的には3番の曲が好みですね。 ただ、このCDって歌詞カードが付いてないんですよね。 そこがな〜って感じです。 あと、後半は何て言うんかな、 歌詞のない曲?みたいのが多い気がしました。 キューピーの曲とかね。 でも曲がカッコよくて良いので☆5つです
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抜群のジャケット。まさに時代を代表する歌姫の顔、という感じ。 CMで使われていた曲もあり、聴きやすかったというのもあります。最初は。 でも何度も、今でも繰り返し聴いているアルバム。聴きごたえのある名盤。 英語ワカンナイから、ラップは何が言いたいのかワカンナイのよね。 元も子も無い言い方すると。 でも、その使い方がクールだし、そこから切り替わる歌自体が演歌みたいに上手い。 バカにしてるんじゃなくて、それぐらい我々にも沁み入る「歌」だという事です。 それは大好きな「EX-FACTOR」などで聴いてみて下さい。 意志も才能もある黒人女性はホント美しくてカッコイイ! この頃なら間違いなくこの人がその代表です。
グラミー賞総ナメ!!
フージーズのメンバー、ローリン・ヒルのソロデビューアルバム。リズムとメロディに言葉を語るように乗せて歌い上げるローリン節(アレステッド・ディベロップメントに似た所あるがよりR&B性が高い)と言ったところか。彼女自身がプロデュースしたアルバムはクオリティ高し。Can't take my eyes off of you のカバーもうれしい。1998GRAMMY・Al um Of The Yea ,Best New A tist ,Best Female R&B Vocal Pe fo mance ,Best Rhythm & Blues Song, Best R&B Al um受賞作品
「伝える」強さ
FUGEES「The Sco e」も黄昏ていたが、この名盤も負けぬほどに夕陽に包まれていた。こころの夕焼け色の中にある思い出、彼女自身を作り上げたもの。そういうシナリーのひとつひとつを彼女は情感豊かに表現している。 例えば、女の内にある優しさも強さも、心象的な“懐かしさ”(=黄昏)と共に、せつせつと伝えられてくる。この“懐かしさ”の抽象さは文化やことばを超えた何かがあり、うたごえだけ聴いていても、こんな東洋の人間にもそれは伝わる。彼女のうたは「伝える」ということに関しては、そんじょそこらのR&Bシンガーを確実に凌駕した力がある。 p そういう、イメージを伝えるちからの源は、ことごとく彼女のうたごころにあると感じている。単に歌が上手いとかそういう技術的なことを言うのではない(勿論技術があるから止揚できるレベルに彼女はある)。そのうたごころは空気感や人肌を感じさせる説得力というのか、伝えたいイメージを口から出す際にこえによってその姿を立体的に表せる業だといえる。そこにある小さな光や影、でこぼこさえも、歌い方の微妙な柔軟性と自由さで表現できてしまう。勿論その根底にあるイメージへの愛をくみ出しながらである(このイメージへの接近がなければただの技術屋に留まる)。こういうイメージの作り方が誰よりもVIVIDに出来、目の前に歌声だけで創りみせてくれること、即ち「伝える」強さこそ彼女の表現の特徴だと思い知らされた。 p HIPHOPという無限の可能性ある表現媒体では、ついつい技術至上主義になってしまう場合があるが、今作では彼女のうたごころがHIPHOPという媒体力を最大限に発揮せしめている点に、他との差異を感じる。
見習え、ラッパーよ
母子家庭が多い黒人アメリカ社会にあって、ローリンは高らかにライムする。この人はラップ特有のウーフィング、キリスト教を基盤にした思想(アメリカ系黒人では当たり前かも)、コミュニティーの女性への警告、大卒、歌も歌えるという全てを兼ね備え、グラミー賞をこの作品で制覇。次作が大幅に遅れているのはプレッシャーだろう。 土着性のあるサウンドを基盤に高らかにライムしているが、アメリカの黒人女性は辛い立場にあることがよくわかる。ここまで強い口調で言わないと、もしくは言ってもボケ―っとしたやつが多すぎることがよくわかる。とくに黒人男性が子供の面倒を見ないでフラフラしているというのも女性が強くなる原因だろう。これじゃー、マルコムⅩの言ったとおりの世界になっている。 ただ、あまりにも狭い世界でのリリックなので正直言うと歌詞を読もうがよくわからない。スラム出身でもない日本人には分からないし、次作でよりスケールアップするなら、リリックをより昇華して、アンセムクラスに高めて欲しい。規模は脱アメリカを狙う曲も欲しい。 ローリンの姿勢を見習う人が出てきてもいい(スラング以外に語彙の学習や言い回し)んだが、この頃とんと出てこないな~。KRS-ONE、クール・モー・ディーがなつかし~よ。今のヒップホップのリリックを変えられる力を持っているのは今、彼女だけなので期待は高まる。
アムナミさんが
「RESPECTしてま~す」とか言ったおかげで、 そこら中のガキンチョどもまでこのアルバムを買ったことだろう。 p 初めてCD通して聞いた時、クレジットに無い「ビックリおまけ」 があり、なんとそれがSSJが昔ユーロビートとかで聞いていた 「君の瞳に恋してる」だった。 あの時の「ビックリ」は過去最高級だったな~ p MTVでアンプラグドも見たがカッコ良かった。
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| Elephunk
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ジャンル内ランキング:37329位
カスタマーレビュー数:35
【Amazon.co.jp】
ブラック・アイド・ピーズは時にあまりにも民族意識に固執してきたが、今回のウィル・アイ・アムとメンバーは意識的に境界線を広げている。問題は、たぶん、彼らが頑張りすぎたことだ。タイトルが示すように『Elephunk』はファンクでおなじみの要素からすべてを盛り込み(ただし、ストレートなロックンロールの「Anxiety」だけは除く)、ヒップホップのフォーマットでやろうとしている。そうした実験的な心意気には好意を感じるが、この場合はその試みがやや捨て鉢であり、散漫になっている。『Elephunk』はBEPの新メンバー、ファージーの瑞々しくガーリーな声がメインになると良いグルーヴに収まる。たとえば、ディスコファンクの「The Boogie That Be」に見られるように。(Rebecca Levine, Amazon.com)
【くちコミ情報】
入門編
このアルバムからファーギーが加入、音楽性の幅が広がったとの声が高いアルバム。 入門編と見て間違いないでしょう。このアルバムからは3枚のヒット曲が出ています。 このアルバムを気に入ったら次作を聞き、このアルバムが気に入らなかったら以前の2枚を聞くのがいいと思います。
どっちかっていうと次のアルバムのほうがいいかな…
monkey usinessのほうがいいかな…個人的には… lack eyed peasの魅力はそっちのほうがでてるようなきがするんだよなぁ。
比類なき音楽性
カッコイイです。あとクール。 でもノリはめちゃくちゃいいです。 さらにポップでキャッチーな曲が多いのでとても聞きやすいです。 基本的にHIPHOPなのですが、聴きやすいメロディーも各曲の中で頻繁に出てきます。 各曲の音楽性も様々で、このアルバムの中だけで民族音楽やロックを中心に色々な種類の音楽を聞くことができます。 バリエーションが豊富で良い曲ばかりなので是非一度アルバムを通して聴いてみてください。 特に14曲目のLet's Get It Sta ted は一聴の価値ありです。
好きですね
Monkey Businessと比べると私はこちらのアルバムの方が好きです。 というのは、こちらの方が録音状態が良い事(最新アルバムは音がシャカシャカ気味)、そして曲のテンポに統一性があり、ビートが効いている事です。 音質については私の場合オーディオに結構投資していますので、録音時の音がリアルに聞こえてしまう分、他の方より酷評となっているかもしれません。その辺りはご配慮下さい。 私は普段余りHIPHOPは聞かないのですが、このアルバムはビートが気持ちよいので偶に流しています。 やはり一番のお勧めは、Whe e is the love.です。 私はニューヨークのマディソンスクエアガーデンで実際に彼らの新曲のコンサートを見に行ったことがあるのですが、ジャスティンがゲストで登場しこの曲を歌ったときは会場が割れんばかりの歓声につつまれていました。 ニューヨーカーの間でも抜群の人気のようです。 この曲は是非聞いてみて下さい。 記憶に残る名曲です。
すばらしい!!
特に『Whe e is the love ?』は本当にすばらしい曲だと思う。 普通,愛,と言ったら異性に対するものが多いだろう。 しかしこの曲はちがう愛は愛でも世界に対する愛だ。 なかなかこんな歌詞は書けないのではないだろうか。 あと『Let's get it sta ted』もノリがよくとても良いと思う。 絶対買うべし!!!!!
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