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【くちコミ情報】
パリはもちろん地方都市の情報がお薦めです
フランスはパリだけでなく田舎にも魅力がありますし、 地方に高級リゾートなども点在しています。 そんな町を訪れる際にも、ホテル・銀行など 詳しく紹介されていて役に立ちます。 またフランスはヨーロッパを移動する際は 立地的に通過する必要の多い国です。 その際に小さい町(国)まで載っていて安心して使えます。 p モナコやアンドラに行く際も貴重な資料として使えます。
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【くちコミ情報】
ダイモンとかの発想がいい
映画の「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を見た方が先でした。 映画は第1部とはいえ、正直中途半端な終わり方だなぁと思っていたんですが、 パンフレットに原作が英国で凄く評価されている、というような書き方をされていたので、 原作に興味を持って読みました。 小説を読んでみての感想ですが、私は小説の方がおもしろいです。 小説も、基本映画と一緒なんですが(まぁつまり映画が、小説と一緒なんですが)、 ライラが家族についてジプシャンから教わるところなど微妙だけど重要な点が、 序盤にさらっと書いてありました。 重要なことが、謎ではなく事実としてライラと読者に提示されていて、 それを理解した状態で話が進んでいくので、 話の展開が早くても充分に消化していくことができました。 きちんと説明されて先に進みたい方は小説を読んだ方がすっきりすると思います。 映画の黄金の羅針盤は、下巻の途中までの内容です。 原作の方がもう少し先まで、しかもすごく重要なストーリーのシーンまで含まれています。 下巻のラストは衝撃的でした。 そーかー、このシーンの前で切ったのか。 映画的には、下巻のラストまでやったほうが、ストーリーも盛り上がった上に、 次が気になって、興行的にも盛り上がったんじゃないかなぁ。 2部以降ボリュームが多くて映画の尺がたりるのかな。
キリスト教から離れましょうといいつつ離れられない微妙な話
本当は作者の意図からすっかり外れているかもしれませんが、この3部作を読んで私が受け取ったメッセージは、「信仰は人類社会の安定に一定の寄与をしてきたが、その排他性故に、しばしば鋭い対立を生む原因にもなってきた。人類の特性として本当に素晴らしいのは、愛することと、自由に思索することで、特定の宗教に依拠することではない。もうそろそろ人類は宗教から卒業したっていいのではないか?」といったようなことです。正直、結婚式はキリスト教、葬式は仏教、困ったときは神頼み、みたいな日本では、ややピンとこない話のような気がします。しかし、壮大なテーマはとりあえずうっちゃって、愛すべき嘘つき少女ライラの冒険譚として楽しむこともできます。 まあまあ楽しめたのですが、私は、無理やり現実界と結びつけた「神秘の短剣」が特につまらないと思いました。ダークマターだのエヴェレット解釈だのは本当に願い下げです。一度けちがつくとどうしても第3部の評価も低くなります。「(タイトルである)琥珀の望遠鏡、役に立ってないじゃん」とか... そんな訳で星は2つにしました。「黄金の羅針盤」だけなら星4つくらいだって良かったのですが、どう読んだってこれだけでは話が完結していないので、残り4冊も読んで、「ライラの冒険」シリーズ全体の評価をつけました。 さて、この3部作の解説には、ハリー・ポッターを卒業した読者が次に読むはなしだという位置づけがされているようだありますが、私はそうは思いません。ハリー・ポッターは後ろの巻に行くにしたがって高年齢向け(まさにハリーの年齢くらいの子供向け)で、第7作の展開は相当ハードで少し上の年齢向けです。ライラの冒険は、やっぱり主人公と同じ 13,14才の子供向けという気がします。
世界観を理解すれば面白い
ライラの冒険シリーズは、第一部『黄金の羅針盤』(上・下)、第二部『神秘の短剣』(上・下)、第三部『琥珀の望遠鏡』(上・下) からなる。本書は、その第一作目。 主人公ライラは、12歳の少女。勝気で、おてんばで、この上なく饒舌。彼女の世界に住む人はみな"ダイモン"と呼ばれる守護霊を持つ。ダイモンは、人が子供のときには姿を自由に変えられるが、大人になると一定の姿に固定してしまう。 ライラの世界では、ダイモンの姿が固定する前の子供が誘拐される事件が多発していた。そして、ライラの親友であるロジャーまでも姿を消す。ライラはロジャーや他の子供達を救出しようと決意する。 何より、他のヒロインとは一線を画すライラの個性は新鮮でした。また、真実を示す真理計の真理の示し方が奥が深く、想像力をかきたてます。馴染みの薄い宗教的な要素については、読み進めていくうちにこの世界観の一部として理解できるようになりました。 冒頭部分は、主要な人物紹介と後の伏線的エピソードなどやや冗長な感じがしました。映画もでは、いくつかのエピソードをくっつけたり、削除したりしていました。冒頭の冗長さを解消する策だったように思います。100ページあたりから、ようやく世界観がつかめてきて、ストーリーのスピード感も増してくのが分かりました。 世界観をつかむまでは少し時間がかかりますが、そのあとは一気にのめりこむことが出来ます。 翻訳に関しては、原文が予想できるような直訳だったのが残念です。日本語の作品として読めるようにするには、もう少し手を加えてもよかったのではないかと思います。
もうすぐ上映
ファンタジーが好きで今までハリー・ポッターやロード・オブ・ザ・リング、ネシャン・サーガなど読んできました。 ライラの冒険はこれに匹敵するぐらいおもしろい話です。ファンタジーの内容だけど、どこか現実味があり、科学的内容(この作品の中での科学的内容ですが…)も含まれていて大人でも楽しめる内容となっています。 主人公のライラはとってもおてんば娘(こんな主人公でこの先大丈夫なのか?)。守護精霊のしっかりもののパンタライモン(精霊のパンは作品の中で様々な姿に変身しライラを助けます)。この話しでの羅針盤の役割。死んでいたと思っていた両親が生きていた。 など、とても王道な内容だとはこのレビューでは感じるかもしれません。しかし、この王道的な内容を実に上手く組み合わせていていい作品に仕上がっています。 まず読んでみて下さい。絶対に裏切らない作品です。ただし、続きが気になる内容になっていますので寝不足になるかもしれないのでそれだけ覚悟をしていて下さい。
ダイモンを持てるならワタリガラス
”ライラの冒険”の魅力は、私にとっては、守護精霊(ダイモン)の存在にあります。 ライラの世界の人間は、かならず、一人に一体の守護精霊(ダイモン) を持っていて お互いに、離れられない存在となっています。 守護精霊(ダイモン)は、どんな時でも話し相手となってくれ、 人間が死ぬまで常に一緒に存在します。ダイモンは、会話することができて 人間が子供の時は、鳥やオコジョや、昆虫あらゆる生物に変身できて、大人になると、 1つの姿に定まります。 私がもし自分のダイモンを持てるなら、それは、鳥、たぶんワタリガラスが よくて、どんなに満ち足りた生活ができるかと想像できます。 ダイモンのいる世界では、人は孤独とは無縁な存在に思え、ダイモンを持たない 人間がかわいそうに思えます。 ファンタジー小説は、たとえば、主人公がに常に悪に追われる ようなストーリーと、なぞを解く為、目的を持ってに異世界をどんどん 旅する種類のものがあると思います。 前者の代表が指輪物語、後者は、イルスの竪琴(パトリシア A.マキリップ ) 魔術師の帝国、シルバーソーン(レイモンド E.フィースト)などが思あたります。 ”ライラの冒険”は、どちらかと言うと後者にあたりますが、 そのスケールは、かって読んだファンタジー小説の粋をはるかにしのぎ 意外性に驚かされます。 あらゆるパラレルワールドを巻き込んだ戦争、教会と神への挑戦、 パラレルワールドから、一転、オックスフォードの暗黒物質研究所を訪れたり 単なる児童書ではない奥深さが感じられます。 小道具も魅力的で、真実を告げる”黄金の羅針盤”、あらゆるものを切り刻む ことのできる”神秘の短剣”は、最高位の天使さえも滅ぼすことが可能です。
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数ヶ国旅行の味方
The Rough Guideとどっちにするか購入を迷いましたが、 構成に慣れもあってこっちにしました。国境情報や交通情報がとくに重宝しました。 宿を含む都市情報は薄いですが、on a Shoest ingの利点は国境情報と移動情報が豊富な点だと思います。
旅に出たくなる本!
アジア好き、節約旅行好きの人にはたまらない本です。 p 内容に関しては、東南アジアの国々を網羅したガイドブックなのに、 タイのコタオのようなメジャーどころではない観光地についての情報 まで掲載しているとはスゴイ!2003年の年末に私はコタオにいた ので、そのときの記憶が鮮明によみがえりました。また、地図が正確なところも p この『LONELY PLANET』のいい点の一つです。 別のガイドブックを持って、インドのジャイプルに行ったときは、 歩いても歩いてもぜんぜん目的地につけず、疲れ果てた経験があり、 それ以来地図は『LONELY PLANET』に掲載しているもの を必ず利用するようになりました。 p 次はどこに行こうか?ミャンマーそれともラオス? しばらくの間、この本を読みながら考えます。
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【くちコミ情報】
Powerful, Unforgettable Images!
まずSteve McCu y独特の色がでていて、天気の激しさがよく伝わってきます。例えば、砂嵐の暑い風とか、体全体にたたきつけるように降る雨とか。それから、なんと言っても瞬間をとらえた写真の数々。雨を待ち焦がれる人々、また雨と闘わなければならない人々の姿が強烈に写し出されています。日本に暮らす私達も梅雨を経験し、時には悲惨な自然災害を目の当たりにします。共通するところがあるようだけれど、アジアの他の国々では、(特にインド)モンスーンの規模は比類のないものだし、改めてモンスーンという気象状況の恐ろしさを感じます。迫力のある、忘れがたいイメージの数々です。また、マリという国での体験ははらはらさせる話で、文章の方もとても興味深いです。
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【くちコミ情報】
よい英語の勉強になります
簡単な英語で書かれているので使いやすいですし、薄いのでいつもかばんの中にいれて暇な時にパラパラめくって楽しんでいます。最初の京都人の「遠慮と気遣い」に関する文章は興味深いです。ただ「どこもお奨め」みたいな調子でもう少しメリハリがあってもいいのでは?と思います。あまり面白くないところをけなす必要は無いですが、もっと著者のお奨めを前面に出してもいいのではと思われます。また、巻末の地図もちょっとわかりづらいです。
京都以外の関西圏についても、内容はとても充実。
難しい英語はないので、「地球の歩き方-京都 英語版」のような気持ちで使えるかも知れません。個人旅行者向けに細かい情報が「こんな所の情報も?」と思うくらい細かく書かれています。 p 他のガイドと違うところは、京都の歴史などがきちんと書き込まれていて、表面的ではなく京都という都市の内面までガイドしようとしているところでしょうか。各スポットについてバスでの行き方、系統番号なども書かれているので、低予算でくまなく京都と関西を回りたい方にはとてもお奨めです。 p 難を言えば、低予算のバックパッカー向けの本なので、ちょっと美味しいものを食べたいなぁと思っても、上のクラスのレストランが載っていない事、写真がほとんど無いことです。 p 日本人向けには、京都や日本文化を案内するための参考書にもなると思いますし、これを読んで、外国人の目から見た京都を再発見するのも楽しいかと思います。
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