2010年03月16日(火) Sportsの第1位は
『Invictus: Nelson Mandela and the Game That Made a Nation』!
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【くちコミ情報】
アメフト知らなくても面白い
本は大きく分けて2つのパートが混ざり合ってできている。ひとつはホームレスだったマイケル・オーアという少年が裕福なクリスチャンの夫婦に引き取られ、恵まれた体格と運動神経をいかしてカレッジフットボールで躍進していく話。もうひとつは、アメフトにおけるレフトタックルというポジションの進化、およびカレッジフットボールを取り巻く話。 スター選手をなんとか確保しようとするカレッジフットボール界の話や、クオーターバックを守る選手達の動きを掘り下げたパートが一番楽しめた。 アメフトはチームスポーツ。パスを出すクオーターバックやボールをキャッチするレシーバーの華やかな動きの影で、タックルに来る選手をブロックしたりレシーバーが走る進路を開けるために大男がぶつかり合っている。 例えると、華やかなクオーターバックとレシーバーの周りで、明らかに極悪顔な100キロを超える大男達が押し合いへし合い、つかみ合いの大相撲を繰り広げているわけです。 この本では特にクオーターバックを相手のタックルから守るラインの選手にスポットライトを当てている。右ききが多いクオーターバックの死角(Blind Side)である左からのタックルがレフトタックルと呼ばれるのですが、ここを守る選手が近年のアメフトではクオーターバックの次に重要なポジションとなっている。 クオーターバックの死角からタックルに来る相手選手は一番能力が高く、危険な選手。それを守るためには、体がでかいだけでなく、横への敏捷性、足の速さ、相手を受け止める手の長さや大きさなど、あらゆる素質を求められるためなかなか見つからない。 ラインの選手は平均で193センチ、140キロ以上と怪物達が多いのですが、その中で最も優れたアスリートのためのポジションというわけです。 人間ドラマとアメフトのパートがいいバランスで混ざりあっていて飽きない。スポーツ好きにはもちろん、アメフト好きにはたまらん本なのではないでしょうか。
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【くちコミ情報】
英語学習に最適
よその国の小説はやたらと人が多く出てくるので、途中で何がなにやらわからなくなるのですが、 この英訳本はモノローグですので、登場人物で頭を悩ませることはないです。 村上春樹のエッセンスを殺さず、うまく翻訳しているので、すっと読めると思います。 お薦めの一冊。
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【くちコミ情報】
パワトレ信者必見
英文なので、語学力のない私にとっては非常に大変でしたが、日常的にトレーニングに興味を持っていてある程度の知識が有る人にとっては何となく単語で意味が解る部分が多いと思います。 内容的には、◎です。この1冊でパワートレーニングの要点は網羅されていると思います。 本当は日本語訳版があればve ygoodなのですが、贅沢は言えませんね。
とりあえず買おう
良い悪いの問題ではなく、パワー計に関する一般人むけ書籍はこれしか無いので、パワー計を買ったらこの本も買わないとはじまらない、そんな感じの本です。具体的な使い方が順を追って説明されています。自身の運動能力の測定法、運動強度の決定、ワークアウトの例、トレーニング計画のたてかた、取得したデータの読み方、疲労度の定量化法、レースでのパワー計の使い方、などなど。
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