2008年11月21日(金) Authors, A-Zの第1位は
『Icon: A Retrospective by the Grand Master of Fantastic Art』!
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【Book Description】
フランク・フラゼッタは驚異的な絵画作品で世界中に知られ、忠実なファンも多く、模倣された例も記録的だ。「英雄コナン」シリーズの陰影に富むドラマチックな油彩や、同じくらい力強くエロチックなエドガー・ライス・バローズ作品の挿絵は、ファンタジーと冒険小説の分野で最高傑作とされている。フラゼッタの55年のキャリアを振り返る初の大規模な作品集。高級アート紙を使ったフルカラーの複製により、65点を超える油彩作品、デッサン25点他の作品を紹介している。新たなソフトカバー版には新たに32ページが付け加えられ、未発表の絵画や写真が入っている。新たな内容:ウッディ・アレンやピーター・セラーズの絵画、クリント・イーストウッドの映画「ガントレット」のポスターのラフ、「コナン」の本の表紙の原案、ブロードウェー作品「リル・ラブナー」の人物デッサンなど。
【くちコミ情報】
ファンタジーアートの雄、フラゼッタ!!
幻想画ともいうべきファンタジーイラストレーションが好きだ。日本人では天野嘉孝、武部本一郎、生頼範義辺りが思い出されるが、基本的にこういうジャンルのものは、やはり海外が強い。特に北米・アメリカ。歴史を持たないアメリカ人にとって、ファンタジーと言うのは純粋に憧れの対象なのだ。根っこのところでは何千年という歴史を持っている欧州文化の申し子であるアメリカ人が、200年しか歴史のないアメリカという国に身を置いている以上、そういう心持ちになるのは仕方ないのかもしれない。そこで地位を築いた、ロジャー・ディーン、ボリス・バレジョー、そしてこの、フランク・フラゼッタ。架空の歴史絵巻の中で、剣を握り立ち尽くす男達の盛り上がる筋肉!荘厳なキャッスルの中、重厚な石造りの玉座に寄りかかるように佇む王女の可憐さ!農耕馬の如き太い足の軍馬に跨がる暗闇の使徒達!一つ一つの彼らのポースが、戦闘シーンとしてのリアリティを無視してまでも形作られるポーズのホレボレするような美しさが、強烈なビジュアル・イメージとしてワタシの脳の奥深くにインプットされているのだ。 昔は洋書の買える場所も少なかったし、売っている本の種類も限られていたが、今は本当にいい時代になって来た。洋書の画集を簡単に入手出来る。こんな時代だからこそ、こういう人たちの事を日本でも再評価していいんじゃないかな。
ファンタジーアートといえばこの人
ファンタジーアートといえばこの人でしょう。画面の中に世界が広がっています。ファンタジーアートに興味ある人ならば買って損は無いと思います。肉体美を描いているようなので、登場人物はモデル体系ではありませんが、それが逆にリアルであり、迫力があります。殆どの人物が半裸状態で描かれているので筋肉のつき方や影のつけ方など参考になる部分が沢山あります。OILと書いてあるので油彩を使用しているようですが、本当にどんな方法でこの絵を描いたのか知りたくなる一冊です。ページ数も多いのでかなりお得な買い物になると思います。
ファンタジーアートの傑作
フラゼッタといえばファンタジーアートの傑作。 源流は日本のマンガなどでは「北○斗の拳」、「コ○ラ」に 受け継がれています。 レイアウトや色使いのうまさを堪能して欲しい。
キワメテおすすめです!
本書は、1998年に出版されたハードカバー版の復刻版になります。フランク・フラゼッタといえばアメリカを代表するどころか世界的なファンタジーアートの巨匠で氏の作品集はこれまで多く出版されていますがその殆どは現在入手する事が困難となっています。 この“ICON”は1998年以前のフラゼッタの代表作を多く収録したいわゆるベスト版といったものになると思います。 1999年に出版され現在絶版の“Legacy”と本書“ICON”の2冊に殆どの作品が収録されているといってもいい位です。 ハードカバーではありませんが上質の紙を使っていますししっかりした装丁なのでコレクション向けだと思います。これ程の作品集をこの価格で購入出来るのは凄い事です。 絶版してしまえばオークションに出しても値が下がらないのではないかと思いますのできわめてオススメデス!。
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【Amazon.com】
Has any comic been as acclaimed as Alan Moore and Dave Gibbons' Watchmen? Possibly only Frank Miller's The Dark Knight Returns, but Watchmen remains the critics' favorite. Why? Because Moore is a better writer, and Watchmen a more complex and dark and literate creation than Miller's fantastic, subversive take on the Batman myth. Moore, renowned for many other of the genre's finest creations (Saga of the Swamp Thing, V for Vendetta, and From Hell, with Eddie Campbell) first put out Watchmen in 12 issues for DC in 1986-87. It won a comic award at the time (the 1987 Jack Kirby Comics Industry Awards for Best Writer/Artist combination) and has continued to gather praise since. The story concerns a group called the Crimebusters and a plot to kill and discredit them. Moore's characterization is as sophisticated as any novel's. Importantly the costumes do not get in the way of the storytelling; rather they allow Moore to investigate issues of power and control--indeed it was Watchmen, and to a lesser extent Dark Knight, that propelled the comic genre forward, making adult comics a reality. The artwork of Gibbons (best known for 2000AD's Rogue Trooper and DC's Green Lantern) is very fine too, echoing Moore's paranoid mood perfectly throughout. Packed with symbolism, some of the overlying themes (arms control, nuclear threat, vigilantes) have dated but the intelligent social and political commentary, the structure of the story itself, its intertextuality (chapters appended with excerpts from other works and studies on Moore's characters, or with excerpts from another comic book being read by a child within the story), the finepace of the writing and its humanity mean that Watchmen more than stands up--it keeps its crown as the best the genre has yet produced. --Mark Thwaite
【くちコミ情報】
『不朽の名作』間違いなし!!
『不朽の名作』といっても色々ある。 その中の1つが『ウォッチメン』! 問題はこちら英語文なので思ったほど 読めないかも・・・ 舞台は東南アジアまでに州をもつ異世界のアメリカ 世界でただ一人の超人、ドクターマンハッタン(ジョン) 高層ビルから突き落とされて死んだコメディアン 彼を毛嫌いしていたヒロイン、シルクスペクター アウトローにして孤独のロールシャッハ ひっそりと引退生活をするかっての相棒、ナイトオウル そして最高の天才、オジャマンティス それぞれが過去を思い出し、ある者は答えを見つけ ある者はノスタルジーに思い出にふける ある者は屈辱や不満などを告白していた。 異色のヒーローともいえるジョンはなぜなら全裸なのだ! それはおいといて、彼は自分やみんなの未来が解る 予知能力が有りながら、ただ黙ってそれを受け入れている。 仲間に文句を言われても、恋人が出て行くと知りつつ、タダ受け入れる ロールシャッハやオジャマンティス以上の孤独かもしれない。 所々に『血のついたスマイルマーク』や 危ない記号や商品など背景に注目! アランムーアコード炸裂!!
映画化。
300のザックスナイダー監督により映画化です。アメリカで2009年3月に公開だそうです。この名作がどのように映画化されるのか楽しみです。コミックの登場人物ではコメデイアンがかっこいいのでお気に入りです。
最高!!
変と思うかも知らんが、僕「V fo Vendetta」は以外と嫌いでした、特に映画。 でも、この「Watchmen」が タイムズの"歴代最高の小説100" にのってるのを見て、フランク・ミラーの「300」と一緒に購入しました。 両方すごく面白くって、うんやっぱ大人ぽっくて、よかったです!! 今度「League of Ext ao dina y Gentlemen」をよみたいな〜!!
The classic comic
Even now, almost twenty yea s afte it's conseption this ook still packs a punch. Not one fo the kiddies Moo e delive s a ha owing tale of political powe un wild. The a t is still vi ant and if you thought that comic ooks we e fo kids this should change you mind. Still one of the est endings in the any gen e.
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It's refreshing when you find a Batman story that both is epic and successfully explores the core of a resolutely explored character. Taking as its catalyst a sub-plot from the seminal Batman: Year One, the story revolves around murders occurring on national holidays, the victims connected to Mob boss The Roman. Dubbed Holiday, the killer uses an untraceable handgun and leaves small trinkets at the scene. Plenty of suspects are available, but the truth is something the Dark Knight never suspected. This series scores two major coups: it brilliantly portrays the transfer of Gotham rule to the supervillains and charts the horrific transformation of Harvey Dent from hardened D.A. to the psychotic Two-Face. Both orbit around the sharply portrayed relationship between Dent, Commissioner Gordon, and Batman: a triumvirate of radically different perceptions of Justice. It is always great to see the formative incarnation of Batman, drenched in noir here. Jeph Loeb's writing is keenly aware that Batman is a detective, and Tim Sale portrays a Gotham that is a fertile breeding ground for corruption and madness. Here, Batman is coming to terms with the potent image he projects and the madness it attracts. There are many fine Batman stories, but the ones that capture the spirit with extreme clarity are few. On this alone, The Long Halloween comes highly recommended. Masterfully executed, this is an excellent chance to revisit the world of Batman as fresh as in the summer of 1939. --Danny Graydon
【くちコミ情報】
とても面白いです。
ストーリーがよくできていて、一気に読んでしまいました。引き込まれてしまいます。しかし、逆にあまりにもよくでき過ぎているような気もしてきて、そのため星4つにしてしまいました。しかし、面白いことは間違いなしです! バットマン、ゴードンそしてハーベイの3人の関係がとても良く、男の友情に読んでいてグッと来るものがあります。それだけに最後の悲劇がとても哀しいです。 また、キャットウーマンがとてもいい感じです。これまで何作かのバットマンを読みましたが、ようやく彼女の人気の秘密が少し分かりました。「可愛い女」的なところが魅力です。 Jeph Loe とTim Saleのコンビがこの作品の続編も描いているようなので、こちらもまた読んでみたいと思います。
終わらない悪夢
ゴッサムシティに君臨するマフィアの一族を次々と殺害していく連続殺人を軸に、おなじみのヴィランとバットマンの戦いを描く大作。 祝日毎に犯行を繰り返す「ホリディ」の正体は?暗躍するヴィランの目的は?バットマン、ゴードン警部と共に「ホリディ」を追う検事、ハーベイ・デント(知ってる人なら名前でバレバレだけど)を待つ運命とは? p この作品にはバットマンの魅力がギッシリと詰まっており、このまま映画にして欲しい位です。 アメコミファン必読!!
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【くちコミ情報】
傑作だと思います。
バットマンの宿敵ジョーカーの誕生をアメコミの巨匠アラン・ムーアが描いたということですから、バットマンのファンであれば読んでみたくなる1作だと思います。ジョーカーの誕生というと、中途半端なストーリーでは納得できないということになってしまいますが、この作品は簡潔かつ説得力あり!派手でカラフルな画も不思議な魅力があり、狂気の世界にドンドン引き込まれてしまいます。ゴードンの役回りにはかなり同情してしまいました。
キリングジョーク
バットマンの最大の敵ジョーカー。人間の尊厳を無視し人々を何の感情もなく殺していく…彼はまたも脱獄し、一人の男を狂気に導こうとするが…しかし、それを行おうとした時、狂気の男の心の奥に潜む悲しき記憶が蘇る…狂気にならずにはいられなかった、その記憶とは…!?
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【くちコミ情報】
惚れ惚れしました
全巻通しての感想です。 何と言っても少年ウィルが良かったです。勇気がありなお且つ冷静な判断、そして心の温かさ、威厳すら感じさせる人間としての品格、誇り高さ。彼は姿こそ少年ですが立派な大人の男であり、まさに生まれながらの王者であり、女性としても人間としても惚れずにはいられない存在です。彼は神秘的な力を持つナイフの「持ち手」となりますが、ナイフ自身の運命も彼に委ねられ、彼は自ら選び(本人は選びたくなかった、と何度も心情を吐露しますが)、同時に選ばれた存在となります。 ストーリーはしっかり読ませる構成で、大人が読んでも楽しめると思います。ファンタジーなので、ところどころ「どうして?どうして?」と思ってしまってもそういう設定だから仕方ないか、と納得しなければならないところはありますが、全体としての展開は次はどうなって行くの?と楽しみになるようにできていると思いました。 ただ自分の生活には「神」とか「宗教」はあまり実感としてないので、その辺の理解があると物語の重要度が違って感じられるのかもしれないです。でも、物語としてだけでも十分で、一気に読んでしまったので落ち着いてもう一度読みたくなっています。 英文はそれほど難しくないですが、造語が多数出てくるので読み始め慣れるまでちょっと時間が掛かりました。状況把握できてくると一気読みできます。英語からイメージした多数のファンタジーキャラクターについてはこれからDVDや邦訳を見て答合わせをするのが楽しみです。
やばいっ!!!
ほんとうにやばいですぜ、この本! プルマンさん、よく書いてくれましたょっ 反キリスト教の考えがかなり織り込まれており ・・・神の存在、人の堕落、それから死後の世界を全く違う点から見て、書かれています。 もし、書かれる時代が違かったなら、あの人殺されてしまってるはず。 私の生き方、考え方を構成してる本の一冊です。 大人の方もぜんぜん読める内容です。 ハリーの前に読んで欲しいです!
“Then I saw her face, Now I'm a believer” Neil Diamond
Someone once desc i ed “His Da k Mate ials” y Philip Pullman as she gets caught, she escapes, she gets caught again, she escapes again, then she gets caught, then she escapes. This may e t ue ut the eal su stance of the epic is the how and why. It is the “how” that holds the sto y togethe . We a e int igued with Ly a’s a ility to plan and lie he way out of t ou le. Eventually it is the t uth that sets he f ee. The “why” she is eing sought and the “why” she must go on ings us many conund ums that we not only face in the tale ut also in ou eal life. Ly a must fulfill a p ophecy; howeve if she ecomes awa e of he destiny, that destiny may neve happen. Fo those eade s who have ead Josef Camp ell you will ecognize the classic He oine's Jou ney whe e a pe son coming of age must sac ifice the ap on st ings and face the challenge of adulthood. This includes going into a da k place and conf onting an unknown which usually is ones own fea s and ego. F om the e they a e e o n to ecome a fully functional pe son in society. Oh, did I fo get to tell you that this is a fun ead.
“Then I saw her face, Now I'm a believer” Neil Diamond
Someone once desc i ed “His Da k Mate ials” y Philip Pullman as she gets caught, she escapes, she gets caught again, she escapes again, then she gets caught, then she escapes. This may e t ue ut the eal su stance of the epic is the how and why. It is the “how” that holds the sto y togethe . We a e int igued with Ly a’s a ility to plan and lie he way out of t ou le. Eventually it is the t uth that sets he f ee. The “why” she is eing sought and the “why” she must go on ings us many conund ums that we not only face in the tale ut also in ou eal life. Ly a must fulfill a p ophecy; howeve if she ecomes awa e of he destiny, that destiny may neve happen. Fo those eade s who have ead Josef Camp ell you will ecognize the classic He o's Jou ney whe e a pe son coming of age must sac ifice the ap on st ings and face the challenge of adulthood. This includes going into a da k place and conf onting an unknown which usually is ones own fea s and ego. F om the e they a e e o n to ecome a fully functional pe son in society. Oh, did I fo get to tell you that this is a fun ead.
最高!
私は最近fantasyにはまりつつあるんですが、このシリーズは本当におもしろかったです。確かにJ.R.R.TolkienのLo d of the Ringsにはかなわなかったですが、このシリーズは内容的にとてもおもしろかったです!他に私のお薦めの本はC.S.Lewis Na nia Ch oniclesやU sla le Guinのea thsea t iology、他にはMichael Endeの作品なども有名でしょう。Lo d of the Ringsを読んだ方にはJ.R.R.TolkienのSilma illionもお薦めです!
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【くちコミ情報】
読むと、とても元気をもらえる作品です。
退役後、友人とベンチャーを立ち上げ成功するのですが、悪女にだまされ一文無しに。 何もかもなくして、コールドスリープで未来へ放り出されるのですが、めげない! とにかく、前向きに、積極的に、果敢に、試練に立ち向かって最後は大逆転。 頭の禿げた30男が、かっこいい! 私のブログ「いそがし父さんの読み聞かせ・・・プラス!」でも紹介させてもらいました。 日本語のルビも適度で、翻訳本を見てなくても十分楽しめると思います。 もちろん英語の得意な方は、彼特有の粋な英語表現も楽しめます。 SFも時間物も大好きですが、ジャンルを越えた面白さがあります。
ピートの猫語
ロバート・A・ハインラインの「夏への扉」、ずいぶん前に日本語で読んだのですが、ストーリーが面白かったことと、何よりも夏の扉を探す猫のピートが印象に残っていました。 今回、知らない単語などはそのままにして、英文で読んでもやはり面白かった。タイム・トラベルの辻褄合わせも楽しめますし、21世紀の現実との比較も面白い。 真冬のコネチカット州の古い農家で、何処かのドアが夏へ通じているはずだと思っている猫のピートは、ひとつひとつのドアをあけて、外には雪しかないことを確認するまで納得しない。ピートのしゃべる「猫語」とあわせて、我が家の飼い猫と重ねてしまうのは私だけでしょうか。「夏への扉」はタイム・トラベルのメタファでもあるわけです。 山下達郎の同名の曲は、この小説をベースにしているそうです。
タイムトラベルものの古典
巨匠ロバート・A・ハインラインの傑作で、SFのタイムトラベルもの元祖みたいな作品です。コールドスリープ(冷凍睡眠)で1970年から2000年に行く内容ですが、その未来社会の2000年も既に過ぎ去ってしまったのですね。初めて読んだのは、中学の時なので少し感慨深いです。 p ウェルズのタイムマシンに比べれば、文明とか大掛かりな視点はないけれども、70年代の発明家兼技術者の主人公の時間と年齢を超えた恋の成就は、爽やかな印象を残します。とにかく、読後感の良い作品です。ちなみにネコの名前である護民官ペトロニウスは古代ローマの実在の人物なんですね。
上質のSF、初夏の空を感じさせるみずみずしい読後感
1970年のアメリカ合衆国の社会を背景として主人公の30歳の青年エンジニアが30年後の2001年の社会とタイムトラベルする物語。科学技術と社会の進展をディテールにまで予測した著者の想像力の豊かさには脱帽させられる。2003年に読んで何らの違和感もない。また、個性的な表現をする主人公の愛猫ピートとのやりとり、年齢差を越えて理解しあう少女と結ばれる結末の意外さ、洒落た文体など、とても水準の高い作品である。講談社ルビー・ブックスの中で最上級の作品のひとつではなかろうか。英語の難しい単語や文章のルビの付け方もほどがよく、気の利いた原文の言い回しが自然に頭に入ってくる。英検3級、TOEIC550点程度で十分に読了できる。
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【くちコミ情報】
お持ちでない方は是非このデラックス版をお買い下さい
同作の1988年にWa ne Booksから出版された版のものを持ってますが この「Deluxe」版のページ数を見て、改めて買い直しました。 本編の大筋としては、主人公がバットマンとして街の犯罪者と戦うに至る過程と ゴードン警部補を取り巻く人間ドラマを中心に、 アクションより、登場人物の人間味に重心を置いて描かれています。 数あるBatmanの単行本の中でも、傑作中の傑作、もはやレジェンドと呼ぶべき作品です。 同時期に発表された同じフランク・ミラーによる「Da k Knight Retu ns」も傑作として名高いですが 個人的にはこちらの「Batman:Yea One」の方が判りやすく 感情移入しやすいストーリー展開、美麗なイラストにて好きです。 このDeluxe版を買い直したのは、本編が秀逸だから保存用にという理由だけでなく 巻頭と巻末にある作家陣のコメントと資料に興味をひかれたからです。 特に後半の絵コンテ資料・宣材用原画は貴重なものばかりで 本編よりむしろこの資料のためにも買って良かったと思ってます。 イラストレーターMazzucchelliが幼少時に描いたバットマンの漫画とか バットマンをパロって描いた自伝とか、 主人公のルックスはある名優をモデルにしているとか、 Yea Oneファンなら一見の価値あるものばかりです。
パーフェクト!
時を同じくしてゴッサム・シティに降り立ったブルース・ウェインとゴードン警部補の1年目。 両者の苦悩が並行するストーリーは心理描写も巧みで秀逸だし、DAVID MAZZUCCHELLI の絵がこれまた素晴らしい。ストーリー、アート共に完璧な作品。
バットマンのルーキーイヤー
スーパーマンと並んでアメコミを代表するスーパヒーローのバットマン。彼の一年目の活躍を描いたこの作品は、漫画という表現形態が、情緒あふれる犯罪映画にも匹敵する可能性があることを証明したように思える。 同じ作者(フランク・ミラー)による「Batman: the da k night etu ns 」のほうが、本国では評価が高いようだが、コマ割りが細かくないぶん、日本の読者にはこちらのほうが読みやすいようだ。 余談だが、もしアメコミにも「助演男優賞」があるのなら、この作品中のゴードン警察本部長が受賞するに違いない。
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A good end to a great series
Couldn't put it down and Goodkind finished with an expected outcome, though with a little twist. I felt it could have een longe and that it should have tied in mo e of the many elements of the se ies f om sta t to finish, ut that may e wishful thinking. Not the est of the se ies, ut a st ong contende nonetheless. I found the ook a little heavy-handed at the end when it came to atheism, ut that's not diffe ent f om any of the othe novels since the O de was int oduced. Besides which, Goodkind makes some valid points a out eliefs in gene al. I hope to hea mo e f om this autho in the futu e, ut I guess he can have a eak fo now! Also, if you missed eading TINO GEORGIOU'S maste piece--THE FATES, go and ead it.
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トールキンの不朽の名作4冊が、ボックスセットになった。『The Lord of the Rings』(邦題『指輪物語』)3部作である、『The Fellowship of the Ring』(邦題『旅の仲間』)、 『The Two Towers』(邦題『二つの塔』)、 『The Return of the King』(邦題『王の帰還』)と、 『The Hobbit』(邦題『ホビットの冒険』)の豪華ペーパーバック版を収録。美しい活字の本文、有名アーティスト、アラン・リーによる地図や表紙イラストなど、非のうちどころのない装丁である。 『The Hobbit』の主人公は、ビルボ・バギンス。彼は魔法使いガンダルフと13人のドワーフたちに、平穏なホビット庄の生活から連れ出され、強大な竜のスマウグが住むはなれ山の宝庫を目指すことになる。『The Lord of the Rings』は、フロド・バギンスを中心に、魔法使いガンダルフ、ホビット族のメリーとピピンとサム、ドワーフ族のギムリ、エルフ族のレゴラス、ゴンドールのボロミア、そして謎の人物ストライダーら、旅の仲間による、スリルに満ちた大冒険を描く。ミドルアース大陸を舞台に、胸躍る勇敢な冒険が繰り広げられるトールキンの3部作は、伝統的な神話であると同時に、現代のおとぎ話でもある。
【くちコミ情報】
A review of the notes not the book.
The fi st thing J.R.R. Tolkien says is that this is not pa ity o an allego y. He emphasizes that this has no elation to the wa o any pa ticula place. p The Fi st thing that Ba on's Notes does is say the ing is like the atomic om . And the land influences the landscape afte the wa . p Some of the things in the ook a e useful fo pointing out what is assumed you al eady know a out; like shadows a e ad and sta s a e good. As fo the sto y it is just the a e ones with no meat. If you ead this fi st you would e discou aged fo m eading the ook thinking it was long and d y.
お買い得なペーパーバックのLotR+Hobbitセット
テレビで放映されていた『ロード・オブ・ザ・リング』を見て、超おそまきながらハートをぐわしっと鷲掴みにされてしまいました。 p 邦訳を読むうちに、これはどうしても原書で読みたいと思い始めました。原語で細かいニュアンスを知りたくなったからです。で、セットになっているものをいくつかピックアップして比べてみましたが、結局もっとも安価であることからこのアメリカ版4冊セットを選びました。 p 確かに余白もなく小さな字がぎっしり詰まっています。挿絵もないし(あ、地図はあります。ちょっと見づらいですけど)色刷りでもないですが、映画を見、邦訳も持っている人ならさほど難しいとは感じない内容だと思います。ましてや作者は言語学の権威で、その深い学識をもとにしてとても豊かな言語世界を構築してくれています。 p 翻訳と原書を読み比べて、「ここのところはこう訳したんだ~」とか「原書ではこういう表現だったのかー」など発見する楽しみもありますし。 旅する登場人物たちと同じように、移動しながら読むのに手軽なペーパーバックはぴったりです。 最終ページまで、ゆっくりと時間をかけて、長い旅をするように読み進んでいきましょう。フロドたちと共に。 p ☆4つなのは、表紙に人によって評価が分かれるであろう映画のシーンが使われていることと、やはりしっかりとした重厚な作りの愛蔵版がひとつ欲しいな、というあたりです。 高いけど、50th annive sa yの『LotR』買っちゃいそうだな~
読み続けるうちに星5に、きっとなる!
文章、難しいです。たとえて言うなら「時代劇の言い回しin English」といったところでしょうか。古風な表現の部分には、歯が立ちませんでした。(例えば、登場人物が歌う歌の詩とか。)会話文やその他の割合簡単な英文を頼りに読むことはできましたが、どちらかといえば、英文科出身の方やシェイクスピアとかを原書で読んだりする方によりおすすめな文章、という印象です。 p もっとも、翻訳本を楽しまれてきた方なら、キャラクターやストーリー展開も把握していらっしゃるでしょうから、すらすらっと読めてしまうかもしれないとも思います。 p 実際、(翻訳本はまだ読んでないのですが、)映画を見てからざっと目を通してみたら、わからない言葉はあるけど「それでも意味はなんとなくわかるなぁ」という感じで、なかなか楽しめました。 p こういう物語は何度も繰り返し楽しむものだと思うので、自分の今後の読み込みに期待しつつ、しかし、今の単語のわからなさを考慮して星4つといたしました。
J.R.R.トールキンの物語を英文で楽しもう
ペーパーバックのよい所は、とにかく安価で全巻揃えられる所であろう。 さすがに紙質も悪く、文字も小さめで行間も殆どない英文で読み込むのには難儀であったが、このBOXはThe Ho itまで入っていて、この価格は嬉しいと感じられた。 p 私は映画から『指輪物語』の世界に入ったが、児童文学であるはずのThe Ho itよりもThe Lo d of the Rings の方が読みやすかった。 p やはり、あらためて映画による映像の威力は凄いと感じられた。 p J.R.R.トールキン教授は職業作家でなく、オックスフォード大学で言語学を教えられたそうなので、多少古期英語も混じっていてある程度英語力のある方でも難しいと感じられるであろう(特に本家のイギリス版では)。 p だが、評論社で出版されている瀬田さんと田中さんによる翻訳の『指輪物語』の表現に多少違和感を覚えられた方は、英文で読んでみることをお薦めする。特に日本人には米語のアメリカ版の方が読みやすいはず。英文ならではの味わい深い表現もあり、J.R.R.トールキン教授が伝えたかったこともより直接的に分かりやすいものと思えるので(その意味でよりトールキンマニア向けかもしれないが)、翻訳本同様に長くて大変だが、がんばって読み終えた後の充実感はひとしおで、翻訳本とはまた少し違った新たな楽しみや発見を見出せるであろう。 p やはり、ペーパーバックとはいえ、押し絵が全くないのと、アメリカ版のThe Ho itの表紙絵の牧歌的な絵柄は好みだが、時勢とは言えThe Lo d of the Rings三部作のほうは映画のシーンそのままの表紙であり少しがっかりした(映画配給もとのNEW LINE CINEMAが絡んでいるからか)。 p その点を踏まえて評価は☆4つ。
指輪ファンなら頑張って
これを選んだ理由は、 日本語訳が嫌いで、特に、馳夫なんて・・・ なんたって安い。 p 日本語訳『新版 指輪物語』とは違い、挿絵がありません。そこで、 『僕たちの好きな『指輪物語』』を手元に何とか雰囲気は味わえます。 『指輪物語完全ガイド―J・R・R・トールキンと赤表紙本の世界』も買いましたが、読む手助けとしは、『僕たちの・・』がいいです。 p お気に入りのシーンをじっくり読むのがお勧めです。 表紙のフロド、レゴラス、アラゴルンもいいですが。
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