2008年09月07日(日) Literature & Fictionの第1位は
『Holes』!
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【くちコミ情報】
先日のTOEICで905点取れました
私の英語学習の原点となる洋書です。 初めて読んだ洋書がこちらでした。 英語も難しくなく、簡単にスラスラ読めるなのに でも話は面白い。是非オススメです。
引き込まれて一気に読める!
皆様のレビューを読み、私も読んでみました。 最初からワクワクどきどきで、英語も容易な短いセンテンスで苦なくじゃんじゃん読み進められます。引き込まれます!少年同士の友情がとてもビビッドに描かれています。 私としてはラストがあっけなくて・・・ということで、星はひとつマイナスですが、 テキストにばかり縛られず、息抜きに読むにはもってこいの長さと内容とレベルではないかと思います。
期待していたほどでは
この本すごく人気ありますね。それで、楽しみにしてたんですが、、、 正直そんなに言うほど面白くなかったです。 人それぞれ好みがあると思うし、期待しすぎたせいかもしれませんが、ニューベリーの本に限って言えば、スリルと冒険ものなら、F om the Mixed-up Filesの方が、英文はむずかしくなりますが、ずっと面白いとおもいました。個人的には、Ki a-Ki a。英語で本を読みたい人、英検2級くらいのやさしい英文で書かれています。何度も読み返したくなるいい本です。HOLESなんかよりずっとおすすめです。
ジグソーパズル!
犯罪を犯した青少年の更生施設であるキャンプ。 そこに送られた少年たちは毎日、深さ5フィート幅5フィートの穴を掘るのである。 という変わった設定の話だが、本書の面白さは最初はバラバラに展開していく話が 後に1つに収束していく点であろう。また意外なところに伏線があり、なるほどと思わせる 箇所も多く面白い。ラストは感動モノ 英語の文法レベルとしては子ども向けであるが、日本人には難しめの単語が多い。 ダールやハリーポッターのような感じ。
子供向けとあなどるなかれ。
私の洋書ベストファイブの中の一冊です。 偶然購入した本ですが、他のカスタマーレビュー同様、 面白くて一気に読んでしまいました。 設定から話の展開まで全てがありえない世界観で綴られていて、 著者がこのような本を書いたことに感心すらしてしまいます。 英語は比較的平易なので、中学生の妹にも薦めようと思っています。
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【Book Description】
『不思議の国のアリス』原作の挿絵画家ジョン・テニール風のクラシックなイラストが見事なポップアップになった、『Alice’s Adventure in Wonderland』は、ロバート・サブダの最高傑作。ルイス・キャロルの原作に忠実なテキストを用い、ヴィクトリア朝風のぞきからくり、多面的なフォイル使い、触って楽しむ仕掛けなどの特殊効果を駆使した、何度も読みたくなる、そして読むたびに見とれてしまう作品。
【くちコミ情報】
内容は良いが品質悪し
素敵なポップアップですが、2ページ目のお家の屋根の大きな折れと、小さな屋根2つに糊付けが全くされていません。 又、コーヒーカップにコーヒーが入っていませんでした。購入したらよく検品する事をお勧めします。
紙の魔術師サブタの傑作
片岡義男がサブタのしかけ絵本を紹介している記事に、豪快に弧を描くトランプのページが載っていました。私はそれを見て購入しました。 原作は言葉遊びや駄洒落というトリッキーな要素が多く、私の英語力で読むのは難しいと感じました。サブタの場合はあらすじをまとめたものなので、読みやすさと言う点ではとっつきやすい作品だと思いました。 この作品は、原作のアリスのエッセンスを取り出した素晴らしい仕掛け絵本でした。キャロルの挿絵を描いたジョン・テニエルの色のない絵とも、ディズニーのアリスとも違う、サブタのアリスが色鮮やかな迷宮の世界を訪れます。アリスを知らない幼児だった我が子は、見たこともない仕掛けをそっと引っ張ったり、眺めたりして随分と楽しんだものです。 圧巻はやはりトランプのページです。まさに飛び出す絵本で、親子でため息をつきました。大胆かつポップなサブタの魅力が楽しめます。
一見の価値あり
これは凄い! 飛び出す絵本は子供の頃に持っていましたが、次元が違います。テレビでこの本のことは見ていましたが、それでも実物には驚かされました。。 たんに飛び出すだけでなく、引っ張って上からみると塔を上から覗いているように見えたり、細かなところが動いたりと決して大味になっていないのがすばらしい。 これだけ凄いと各ページの厚みを取るためか、ストーリーもダイジェスト版になっているのが仕方ないですがちょっと残念です。 子供はもちろん、大人の女性へのプレゼントにもおすすめです。
何度見ても飽きないです♪
かねがね欲しいと思っていたけどついに購入♪ ただ英語版のほうが雰囲気あるかと思ったし、 翻訳サイトで訳せばわかるだろうと思ってたら無理でした(苦笑) 調べてみたら結構和訳をするには難しい本なのだとか。 ということで結局HP探してそっちで物語の確認はしました。 でもやっぱりこの本は飛び出す仕掛けがメインだと思うので単純に感動しちゃいましたね。 何度見ても飽きないです♪
アメコミ風アリス
アリスを知っていても知らなくても楽しめる一冊です。 かなり豪快に飛び出すので英語が分からなくても楽しめます。 ただし、細工が引っかかりやすく細かいところが壊れやすい感じがするので、 一番見せてあげたいお子様に渡すには、危なっかしいというジレンマがある一冊です… まあ、ソレを差し引いても買う価値のある一冊だと思います。 特徴としては、数あるアリス本の中でもカラーリングが斬新で、 アメリカンコミックスを思わせる色使いです。 ディズニー版以上に強い色調なので、この点で好き嫌いが分かれそうな気がします。 また、形式上メインページ(ポップアップページ)に、 サブページをつけて本文を記述する形を取っているので、 メインのポップアップは6つしかありません。(*しかけはもっといっぱいありますよ!) 人によっては物足りなく感じる人もいるかな? しかし、ポップアップ以外にも小技が効いているので、そこを楽しんでもらいたいです。 絵柄は(おそらく)ジョン・テニエルを意識していると思われますが、 テニエルのものではありません。 色調同様独特なので、やはりここでも好き嫌いが分かれそうです。 つまり、テニエル風なのにテニエルではなく、しかも色調がアメコミなので、 テニエル版の絵や、ディズニー版の絵に思い入れがある人は避けたほうが良いでしょう。 全体評価としては、万人向けの「楽しめるアリス」だと思います。 子供向けの話のネタには最適で、プレゼントにもお勧め。 ただし前述の通り、壊されないように注意が必要です。 私はたまに開くと、子供の頃のドキドキを思い出せそうな気がします。
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村上のセンスのありか
村上春樹監修の手帳とでも言うべきか。 手帳というと 使う人の好みと個性が色濃く出る小物だ。そんな「各人の主張」アイテムにさりげなく挑戦した村上春樹のセンスの良さが光る手帳である。村上春樹というと 最近の10年間は 「物語性の強いノーベル賞候補の作家」である面が強いが そもそもは ジャズ喫茶店を経営していた都会のセンスに溢れた方であったことは重要な歴史でもあるのだ。そんな洒落心が こういう作品を作りだしているのだと思う。これは村上春樹という稀有の文学者を理解するにおいて 見逃してはいけない資質なのだと思う。 こういう手帳を日常使い出来るかどうかは別として 持っていて気持ちが良い一冊だ。
ずしりと重い
小さな日記帳だけれども、ずしりと重たいのだ。鉛筆ではおよそ書きにくいだろうと思われるほど上質の紙で作られているのだ。 英吉利で作られたこの日記帳は、日本の祝日を網羅し、そしてその解説までもが載せられている。随所にちりばめられた日本語もアートにさえ感じられるのだ。 来年が来る前にスケジュール帳となってしまうのではないか? そんな風に感じられる日記帳なのだ。
表紙が自分の名前・・・
デザインは村上さんのことだから秀逸だと思います、 だけど、表紙は全てMURAKAMI'Sではなく、TANAKA'S など使う人の名前が印字されるとうれしいです。 TANAKAの部分は、「空白」で手書きできる物でもいいかな。 あくまでも村上さん監修ということで、表に出すぎず という物が、できると私は買うと思いますが・・・
春樹ファン必携
村上春樹の英語版をもとに作られた2009年のDia y。とにかくセンスがいい。持っているだけでおしゃれかも。時折織り込まれた代表作の引用(英語)にしみじみ、Dia yというより絵本やミニ写真集を眺めている気分だ。実は春樹の英語版表紙の写真の多くはアラーキーの作品だったりし、それらも多く使われているのでアラーキーファンにも嬉しい一冊。日本の暦も入っており気が利いている。本のような作りゆえに、書き込みやすさには若干欠け、Dia yとして活用するのは難しいかも。とはいえ、春樹ファンにとってマストアイテムであることは間違いなし。
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変化は吉にも凶にもなり得る。それはあなたの考え方次第である。本書は、「チーズ」の本質とそれが人生で果たす役割を理解すれば、誰しも変化をありがたく思うようになるだろう、と呼びかける。 これは世界を迷路になぞらえた寓話である。そこには4つの生き物が暮らしている。スニフとスカーリはネズミ。分析力も判断力もない彼らは、ただやみくもにチーズを求め、手に入れるためならどんなことでもしようとする。ヘムとホーは「小人」で、ネズミサイズの人間だ。彼らのチーズに対するかかわり方は、ネズミたちとはまったく違う。2人にとってチーズは単なる食べものではなく、自己イメージなのだ。彼らの生活や信仰のシステムは、見つけたチーズを中心に形成されていく。 読み進めるうちに、この物語の中のチーズとは、我々の生活手段、たとえば仕事や職歴、仕事で携わっている産業に関係があると、ほとんどの読者が気づくはずだ。そればかりでなく、チーズは健康から人間関係にいたるまであらゆるものの象徴と受け取れるのである。この物語の要点はすなわち、「我々はいつもチーズの変化に敏感でなければならず、チーズがなくなったときに新しいチーズを求めてすぐさま行動を起こせる姿勢でなければならない」ということなのである。 ドクター・ジョンソンは多数の著書を持ち、『The One Minute Manager』の共著者でもある。この寓話は、変化を恐れたり反発したりする人々がいそうな場所、たとえば企業、教会団体、学校、軍隊組織などに向けて発信されている。分析好きで懐疑的な読者のなかには物語が単純すぎるとする向きもあるだろうが、本書の素晴らしさは、94ページ足らずで万物の変遷の歴史をまとめ上げてしまった点である。物事は変化する。これまでもそうだったし、これからもずっとそうだ。そして変化への対応方法が人それぞれ異なる限り、変化に気づかないふりをしている者はいつも同じ目をみることになる。…チーズがなくなる、という憂き目を。
【くちコミ情報】
身につまされる思いです
チーズはどこへ消えた? 高校のクラス会に出席した、かつてのクラスメート12人が翌日の昼食に集まり 軽口を言い合っている時にマイケルが発した一言からこの寓話が始まる。 寓話の内容は、スニッフとスカリーという名前の二匹のネズミ、そしてヘムと ホーという名の二人の小人がチーズを求めて迷路の中でどのように考え、どの ように行動するかという単純な内容です。 夜、再びホテルのラウンジに集ったクラスメートのように、この『チーズ』を 仕事やお金など自身の大切なものに、そして『迷路』を職場や社会生活などの 環境に置き換えてみると、非常に考えさせられる内容になっています。 長らく迷路の中を探し回り、やがて大量のチーズを見つけた二匹と二人、この 状態がいつまでも続くものと慢心してしまった二人に対し、Sniff と Scu y の 二匹はその名前の通り周囲を嗅ぎまわり、走り回って辺りを調査し、日々少し ずつおこっている変化に気づき備えていた。 ある日突然チーズが無くなるが、日々の変化に気づいていた二匹はあわてること なく直ちに別のチーズ探しの行動に移るが、慢心し日々の変化に気づいていな かった二人は行動を起こすことができず、事態は好転すると考えて現状にしがみ ついて躊躇する(hem and haw)だけだった。 やがて、もうチーズは戻ってこないことを悟ったホーは、「遅れをとっても、 何もしないよりいい」と考え、なおも現状にしがみつこうとするヘムを置いて 恐怖と不安でいっぱいの迷路の中に新しいチーズを探し求めて踏み出して行くと いった内容。 私自身、このヘムとホーのような現状維持派であり、身につまされる思いで読み 終えました。 また、ホーがヘムのために、そして自分への戒めのためにチーズの絵とともに 壁に書き記した大事な考えも大変参考になりました。
改めて認識しました
変化に対応する能力が必要であること。 当たり前かもしれませんし、自分でも分かっているつもりでしたが、 改めて読むことにより再認識させられました。 内容も分かりやすく読みやすかったです。
あなたのチーズは何ですか?
読者がチーズを 人生で一番大切なものに喩えて 本書を読むと 単純な物語が奥の深いものとなる。 読者の想像力が試される本だといえる。 人生その時その時大事にするものは 変わるでしょうから 時間を置いて 何度か読んでみるのもいいでしょう。 私は物語の中から自分なりに何かを得るといった この手の自己啓発本が大好きです。 しかし、本書における物語が いまいちおもしろくなかったので 評価は星3つとさせて頂きました。
マルチ商法的・・・
大ベストセラーということで、手ごろな価格だと思い買ってみた。内容は・・・他の方のレビューの通り。結局「時代の変化に置いてきぼりにされてはいけない」ということを、色々な言い方で繰り返し漠然と訴えているだけだ。そして、終盤にはこの話を多くの人に聞かせてあげるべきだと何度か出て来る。・・・なるほど単純な人が口コミで伝えてこの内容の本がこれほどの売り上げを出したのだと思った。ネズミが出てくるのにも納得だ。
もし恐怖がなかったらなにをするだろう?
変化は起きるものである。 変化を予期せよ。 変化にすばやく適応せよ。 変わろう。 変化を楽しもう! と教えてもらいました。 今、丁度、新しい仕事を始めようと 行動を始めたところなのですが、 始めたはいいけど、なんか、めんどくさいな・・・ 始めなきゃよかったかな・・・なんて、 後悔しそうになる自分に 「イヤイヤ、それでいいんだよ」と 励ましてもらえた気分になりました。 図書館で見て、何気なく取った本ですが、 今の自分にピッタリの言葉がつまっていました。 また、「もし恐怖がなかったら何をするだろう?」 というところで、ふと考えると、あれもこれもしたい、 と思う自分がいました。 意識して考えていなかったけど 恐怖のせいで、私は人生を無駄にしてるのか? なんて、ちょっと反省しました。 変化することを、恐れないようになりたい! そう思いました。
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【くちコミ情報】
読みやすくて、心温まるけど。。。
病を乗り越え、家族間の問題を抱えながら、毛糸の店を開いたLydiaはその店で編み物教室を開く。そこにそれぞれ問題を抱えた年代の違う三人の女性が申し込んでくる。彼女達がそれぞれのかかわりのなかで、または編み物をするということを通して変わっていく様子を描いた作品。英語はものすごく読みやすく、難しい単語もあまりないのですらすらと読めますし、内容も女性ならそれぞれの年代で経験するような問題が扱われているので興味深く読めると思います。 いろいろ考えさせられることも多く、感動もしたのですが、最後はちょっと安直な終わり方のように思えました。みんながみんなこういう結果になるというのは現実には。。。という感じなので星3つ。途中までは星5つかなと思っていたのですが、ちょっと残念。
描写はすばらしい
編み物教室に集まることになった4人の女性それぞれの抱える悩みや悲しみの描写はとてもすばらしくて、気持ちが良く伝わってきます。例えば、不妊治療のために仕事を辞め、生活の全てを注ぎ込んでいるのに体外受精が失敗し続け子供を産むことを断念しなくてはならなくなっていく女性…。その辛さや愛し合っているからこその夫との葛藤、期待と恐怖の間で揺れ動いてしまう気持ちは痛々しいほどです。ガンの再発を恐れながらも精一杯人生を生きようとする女性、生まれ育った家庭が崩壊してしまい一人孤独と戦いながら生きる女性、夫を愛していながら夫の浮気を黙殺する日々を送る女性も登場し、この4人の生活や感情の動きが優しく細やかに綴られていきます。ただ残念なのは、4人が幸せを掴んでいく過程で重要な出来事が多くの場合偶然によるものであることです。ハッピーエンドは嬉しいのですが、他力的な乗り越え方しか示されないところが意志的に問題を解決したい人には参考にならないし、物足りない感じを持ってしまいました。また、結局は子供がいなければ完全には幸せにはなれない、病気と付き合っていくのは容易ではない、というようなステレオタイプなメッセージが感じられてしまうところが所詮は物語にすぎないと感じてしまうところです。もっと多彩な幸せの感じ方があっても良さそうなものだと思ってしまったので星3つとしました。
A MUST read book!
This ook I would ecommend to eve yone. The fou a e captivating and you won't want to miss a minute. They a e y fa one of the est f iendship g oups I have ead in a long time. Lydia, who is a cance su vivo , takes a chance and opens he own knitting supply shop. She decides to sta t up a class to get things going. What she doesn't expect is the sto y. All fou a e classical type women f om ooks, ut the sto yline is fa . I could guess what was going to happen, ut didn't make me love the sto y any less. I am glad that I have the next ook A Good Ya n, so I can continue the sto y today! I would also highly ecommend eading Tino Geo giou's estselle --The Fates--if you missed it!
爽やかな面白さ
青春時代からの二度の脳腫瘍の治療を終わって、入院中からの夢だった編み物ショップを開店した30才の女性が、初心者クラスの生徒を募集し、集まったのはそれぞれに悩みを抱えた50代の金持、30代の不妊治療中の女性、惨めな生活から抜け出したいと考えている二十歳過ぎの女性といった顔ぶれ。 トラブルの予感は間違いなく的中するが、それぞれの女性が主人公で、最後はハッピーエンドになります。 途中で涙を流しながら読みました。間違いなく面白いのですが、やはり女性向きの小説です。
ほっとする本
特に期待せず読み始めましたが、途中から続きが気になって気になって本を閉じるのにかなりの意思が必要でした。 登場人物の誰一人として私に似ている人はいないけれど、人間の暖かさというものがダイレクトに伝わるシンプルで良質な作品だと思います。 人間関係に疲れたり、誰も信じられなくなってしまった時にお薦めの本です。
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Opinion
This is the most se ious of Ro e t Pa ke 's Spense sto ies that I've ead in a long time. We've een t ained to expect quantities of Susan Spense and Hawk Spense epa tee as a way of softening the violent co e if these tales. This time, howeve , the ules have changed. Hawk is left fo dead while on an assignment to p otect a small time ookie. The damage is se ious enough fo it to take months fo Hawk to ecupe ate, and he comes out with a da k need to p ove himself and get even. And he doesn't want to talk much a out it, he just wants to do it. Whateve the effect on his cu ent elationships. Also t y-Gio gio Kostantinos-The Quest-a supe myste y.
男の友情、女の友情
ホークが撃たれた。かって同じような目にあったスペンサーが、共に復讐に立つ。相手は東欧から流れてきた犯罪組織。 この過程でスペンサー/ホークの本当の味方が誰かが明らかになってくる。同時に両名の恋人、スーザンとセシールも登場し、4人の間の感情の動きも面白い。ところで、昔の話になるが、スペンサーに大怪我を負わせたグレイマンが今回はスペンサー/ホーク陣営につくのも興味深い。これまでのスペンサー・シリーズの登場人物の考え、立場を整理するのに、便利な作品となっている。
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複雑な人種問題が絶妙に描かれている
ホークの人生の恩人が現れ,その息子の危機を救う仕事と,スーザンの友人がストーカーに付け回されている問題を調査する仕事を同時並行にこなすスペンサー.ホークの少年期が回想されるのはファンにとっては新しく嬉しい発見.また,白人が黒人を差別するという単純な問題に留まらず,現在のアメリカの複雑な人種問題をうまく組み込んでいるのが素晴らしい.これで物語が何重にも厚みのあるものになっている.英文学教授の経験もあるパーカーが大学の終身雇用権をテーマの一部に組み入れたのも面白いし,スーザンがスペンサーに教わった通りに人を殴り倒すラストにも驚きと笑いが含まれている.
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うーん、、、
著者の書き方が合わなかったのか、主人公のHollyにあまり感情移入できませんでした。更に、彼女が今どういう気持で、どのように変わったのかとかが分かりにくく、読者が一緒に成長する過程を読んでいくというよりも、淡々といつの間にか終わってしまいました。いつの間にか一ヶ月後だったりで、個人的にはあまり好きではないです。
どうやって悲しみを乗り越えるか
若くして夫を亡くした主人公がどうやって悲しみを乗り越えて新しい生活を築いていくのかを、丁寧に描いています。素朴なアイルランドを背景に、HOLLYの家族、友人、新しい職場の同僚、風変わりな美容師、などなどいろんな人が彼女を支えますが、一番の支えはなくなった夫からの手紙…毎月1回、新しいメッセージを読むたびにそれを大事に胸にしまい、新しい一歩を踏み出します。とてもせつない物語です。特に主人公と、今まで毛嫌いしていた兄との交流の再開が、私は好きです。映画化されましたが、映画とは展開も結末も違っています。
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内容は突然死してしまった夫が生前妻にあてた手紙(夫亡きあと妻を励ますためにするべきことをリストにしている)を毎月読み夫の要望を実行に移すという話。毎月のリストが知りたくてドンドン進めることができた。 夫の死を受け止めながら前進していく主人公Hollyに涙し時には笑い励まされた。 彼女の家族や友人が登場し皆でHollyを支える。家族愛、友情もあり、英語のレベルもさほど高くなく読みやすいのでおススメです。映画化されたので絶対に観たいです!
Ps, I Love You
設定はとても悲しい話ですが、細部はロマンティックコメディ調で、主人公の一生懸命さに元気を与えられます。文は比較的平易で、楽しく読めます。アイルランドの普通の人の生活を知りたくて、この本を買いましたが、そのままアメリカのロマコメ映画でも通りそうです。(実際その話があるようです)全てハッピーエンドで終わるのかなぁと思っていると最後に少しだけひねりが入っています。若い女性が一番楽しめる作品と思いますが、結構凝ったところもあり、飽きずに読み進めることができます。
Holly Brave
何度も出てくるこの言葉に、つきます。林真理子さんの翻訳で 出ているようですが、わりと原書でも割と簡単に読めてしまいます。 Ga yの残したメッセージに背中を押されながらも、時々負けそうな 自分がいる…。 親友の妊娠、結婚を素直に喜んであげられず、ついつい孤立してしまう。 そんなときには、彼の残したメッセージや彼女の家族が勇気付けて くれる。結婚した二人だけの愛だけではなく、家族や親友たちの愛に も恵まれていることを彼女は知っていく…。 ぜひ沢山の方々に読んで頂きたい。 特に落ち込んだり、先に進めないときにとても励まされると 思いますよ。
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スペンサーもて過ぎw
ハードボイルドというものは雄性ホルモン過剰文学だが、 それにしても主人公スペンサーの性欲が強すぎて辟易した。 24時間で親子どんぶりw どうもスペンサーは三日に一回はセクースしないと 発狂しそうになるケダモノぽい。 歴史上の人物でもフィリッポ・リッピという色基地外がいたが、 スペンサーもいい勝負である。 ラストのアクションに捻りがなかったら、 パーカーはこれで見捨てる破目になるところであった。 たった260Pでセクースシーンが2回もあるというお下劣な作品である。 500P越えの大長編がほとんどなのに、 セクースシーンはほとんど書かない イアン・ランキン に惚れ直しました。 四作目が素晴しいという噂なので、 四作目まではのんびりと読み続けます。 魅力的と言われる相棒ホークは何巻から出てくるのか? スペンサーシリーズなのにホークの名がよく聞こえてくるので、 ホーク登場に期待してます。
ハードボイルド
大学から盗まれた中世の貴重な本の捜査を頼まれたスペンサーが、たいして根拠もなく大学の過激グループの女性に近づくと、その女性の同棲相手が殺され、女性に殺人の容疑がかけられる。また、その女性は大金持ちの娘ときており、都合の良い設定の中で、それらしく話は進む。 感情移入まではいかないが、テンポも良く、少し読み慣れない表現も出てくるが、短編なので読みやすい。 それにしても204ページで900円は少し高いと思いました。
スペンサー登場
「・・・・文字はラテン語で、欄外に騎士、貴婦人、後ろ脚で立ったライオン、植物の蔦、雄鹿、太った雌馬に乗り甲冑を着けた勇士の槍で刺されているくねくねした竜などが、鮮やかな赤と金色で描いてある。各ページ・・・・」という、ゴッドウルフ写本を描写したくだりを読むと、どうしても「大いなる眠り」の冒頭に登場したスターンウッド邸のステンドグラスを思い出す。「歴史的、文学的価値しか」なく、「故買屋に持ち込めるような代物」でもない、中世の古びた写本を取り返す仕事は、まさにスペンサーのデビュー作として最適であろう。しかしスペンサーは本当に大学絡みの仕事が多い。中世の写本というのも、文学で博士号まで取得した作者ならではである。本作ではYMCAでトレーニングをしており、スーザンもホークもまだ登場しない。作者もこの時点では、登場人物たちの人間模様を事件のサイドストーリイとしてここまで描きこむことになるとは思わなかったであろう。しかし依頼人に減らず口を叩き、詩を引用し、こまめに料理を作り、事件解決のために奔走するスペンサースタイルはこの時点でほぼ完成している。次作の「誘拐」が真のデビュー作とよく言われるが、本作が従来のハードボイルド探偵の概念を大きく打ち破る卓越したデビュー作であることは間違いない。
自分にスペンサーを読む資格があるか?
「タフで気がきいて心優しい」。これはある作家によるスペンサー評からの引用です。スペンサーを数作も読むと、もう彼を形容するに相応しい言葉が見つけられない。 本作品はスペンサーのデビュー作だとか。いきなり「The office・・・looked like・・・who ehouse.」などという一文から始まり、初めての読者は眉を顰めそうだが、既に彼を知っている読者ならもう大喜び。 p ストーリー自体はまあよい。後の作品で見られるような現代社会問題にまでは至らない。204項の短編だが、文章は喋り英語をそのまま活字にしたようなもので、日本人読者にはつらい。しかし気合を入れて読めば、それは決してチンピラ言葉などではないことが分かる。「スペンサーを楽しめる男でありたい。」、読後の率直な感想です。
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