2010年07月29日(木) Historicalの第1位は
『Love Letters of Great Men』!
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【くちコミ情報】
ロマンチック
映画"sex and the city" を観た方は気になったであらう偉人たちのラブレターの英文バージョンです。映画で使われたベートーベンのラブレターの最後の一節は本当に素敵です。その他にもたくさんの偉人たちのロマンチックな言葉が満載のラブレターがたくさん入っています。くさく聞こえてしまいそうな甘い言葉も英語ならすらっと読めちゃいます。人を愛するとこんなに切なくなったり愛おしくさせたり恋はすばらしいなぁってあらためて思いました。
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【くちコミ情報】
翻訳者を変えてほしくなかった。
お恥ずかしながら、37年生きて来て「あまりに有名な少女の日記」があることをつい最近知りました。その内容にグイグイ引き込まれ、喰い入るように読みふけりました。世界中で読み継がれているだけあって、相当に考えさせられる、そして胸を打たれる内容で、最後には泣きました。 ただ、翻訳者について書かれているレビュアーの方もみえますが、私も同じようなことを感じました。 本書は少々難しい言い回し、ことわざ、四字熟語が多すぎるような気がします。皆藤幸蔵氏が翻訳した「アンネの日記・愛蔵版」も同時に買って、たまに翻訳を比べたりして読んでいましたが、皆藤氏の翻訳のほうが少女の日記らしく、しかも率直に訳されているような感じがして読みやすかったです。 内容的に素晴らしい書物に全く変わりはありません。ただ、辞書を片手に読まなければなかなか理解しにくい部分も多くあり、小学生や中学生にとっては少々難解な翻訳になっているのではないかと正直感じました。 本書に感銘を受けた私は、当時隠れ家の8人をずっと助け続けた生存者、ミープ・ヒースが書いた「思い出のアンネ・フランク」も購入しました。 大人、子どもに限らず、世界中の、そしてできるだけ多くの人に読んでほしい本です。
隠れ家の日々
昨年、アムステルダムにアンネの家を訪問した。 原題「後ろの家」の通り、運河に面した細高い建物の奥にある。 本書では、ここで過ごした2年1ヶ月の日々が綴られている。 8人の同居人と5人の支援する人たちとの日常。 アンネの生涯は13歳までは裕福さと満ち足りた暮らしがあった。 日記では13歳から15歳にいたる1少女が自分の言葉で語っている。 おとなの打算や、政治性、見栄も、虚飾もない言葉である。 13歳のわがままな1少女が2年間で、忍耐強さと献身を学んでいく過程がある。 そして捕らわれる3日前で日記は終わる。 それから半年後、アンネはこの世を去る。 この狂気の支配していた時代は、決して中世ではない、つい65年前である。 なぜユダヤ人が迫害されたのか、巨大なイデオロギーと民族の歴史に何かあるのか。 しかし、それよりもアンネが2年間で学び、そして遺したものは、かけ替えもなく貴重である。 すなわち、どのような苦難に満ちた暮らしであっても、そこから学ぶものがあり、混乱と極限の中を生きるときも、希望を失わず、精一杯優しく、そして回りへの愛を持ち続けること。 時代の中の一時の権力におもねり、権威を振りかざし残虐さ、利己を求める人々、無関心を装う人々の一方で、ひたすら優しく、弱い立場を守り、献身的に、健気に生きる人たち。 アンネは、この日記を公開することを目的には書いていない。だが、読者に対して「あなたならどのような生き方を選択しますか?」と静かに問いかけている。
死んでからもなお、今も生き続けるアンネ・フランク
今や知らない人がいない「アンネの日記」。ナチスの非道とともに、ユダヤ人犠牲者の痛ましい物語として、わずか15歳で命を落とした少女の日記として、あまりにも有名です。2年にもおよぶ隠れ家での8人の生活は、ラジオから得られる情報だけで、それは耐えがたい苦難に満ちたものだったようです。 思春期にさしかかたばかりの、とても少女の日記とは思われない洞察です。同居人に対する観察、心理描写も記されていて、とても大人びた記述に驚かされます。ユダヤ人であることで、その異質さゆえに嫌われ、不幸な体験を強いられることの不条理。それでも、明るく夢に生きようとするアンネ。ひたすら戦争が終結して、開放される日を待ちわびる隠れ家での生活。その願いが、みごとなまでに描かれているノンフィクションであり、永遠に忘れてはならない名作であると思います。 「わたしの望みは、死んでからもなお生きつづけること! つまらない人間で、一生を終わりたくはない・・・」アンネの残したそのことばは、正に願い通りのものとなり、日記を書きつづった隠れ家を訪れる観光客は、今も後を絶たないことからも明らかです。 いまこのときも、戦火を逃れて怯えて暮らす人々のことを忘れてはならない。そんなメッセージを、今日を生きるわれわれが共有できるのも、アンネが私たちの心の中に行き続けている証であると思わずにはいられません。人のために働くとの大切さ。アンネの語るこの言葉にも、われわれの忘れている、大切なテーマがあるのではないかと、考えさせられました。
アンネの願いはある意味においては成就した。
ヒトラーとナチスの犠牲になった人々は膨大な人数に及ぶものと思われますが、その中で「最も有名な犠牲者は誰だ?」ということになると、おそらくは彼女になることでしょう。 アンネ・フランク・・・・・。 生前の彼女は決して人類の未知を究明したわけでもなく、多くの人の役に立つ発明をしたわけでもなく、それどころかどこにでもいるようなちょっと生意気でお喋りで、好奇心が旺盛な「ごくありふれたユダヤの少女」でした。 けれど彼女の生まれた時代自体がユダヤにとっては逆風の吹き荒ぶ時代でした。 アーリア人至上主義を掲げ、ユダヤを劣等民族とみなす男が政権を奪った瞬間から、欧州においてのユダヤの受難が幕を開けるようになる。 迫害は最初は小さな事から。そして徐々に露骨なものとなっていき・・・多くのユダヤの家族たちが街から突然連れ去られ強制収容所へと連れて行かれるようになる。 先行きに不安を見ていたユダヤ人たちは早めに欧州を脱出し、米国を始めとした他国に亡命をしましたが・・・亡命だって無料(タダ)じゃない!ってわけで、そこまで出来ないユダヤ人たちの多くは地下に潜って、只管に戦争が終わることを待ち続けたのだ。 アンネ一家もその地下に潜った面々の中のひとつなのですが、彼女たちが特異だったのは「家族ごと隠れ家へと移り住んだ」点だったそうです。非常に珍しいケースらしい。 アンネは13歳の誕生日に贈られた日記帳に「キティ」という愛称を付けて、自身の心情を書き連ねることで「己の内面との対話」を繰り返したのです。丁度思春期の入り口に立っていた彼女にとってその事と「隠れ家に移り住み、家族と他の人たちとの共同生活を始めたこと」が人格を成熟させることに多大な影響を与えたと言われます。 それが後にアンネの死後に発表された日記の内容が13〜14歳の少女が書いたものとしては「あまりにも大人びている」として真贋論争や、替え玉作者説等を生み出すことになったのですから皮肉な結果だと思います。 隠れ家には八人の住人がいましたが、アンネも当初は他の人たちと反発ばかりを繰り返し、他の方に対する不満や批判を日記に書き連ねていました。 隠れ家の自分以外の人間でアンネが圧倒的に好きなのはまずは「お父さんのオットー」。 そして後に初めてのキスをすることとなる最初で最後の恋の相手ともいえる「ペーター」。 この2人だけ・・・と言ってよい状態。後は自身のお姉さんである「マルゴー」がまあ普通かというくらいで、残りの面々はお母さんも、ペーターの両親も、歯医者のデュッセルさんも大嫌いという程に嫌っていて、生意気と思えるほどの態度を取り続けていました。 そのアンネが日々の暮らしの中で意見をぶつかり合わせ、対人においても日記においても対話を重ね、また時に外界で起きている多くの同胞の悲惨な事件を知るたびに、まず人の話をきき自分の意見を持ち、落ち着いて考察が出来るようになっていく変化が見て取れます。 アンネの死後に父・オットーによって出版された日記は「他の人を批判した部分」や思春期における少年・少女が当然のように興味を持ち話題とする「性に関する部分の描写」等は削除されていて、完全な日記が読めるようになったのはごく最近のことだそうです。 アンネたちが何者かの密告により摘発されたとき、ドイツ軍は欧州においても敗戦を重ね、最早ユダヤ人対策に多くの時間も人員も割いている場合ではなかったのですが、密告があったからには当局としても無視するわけにはいかず、終戦間近になってアンネたちは強制収容所送りになることとなりました。 八人はバラバラに別の場所に移送され・・・飢えや病気や絶望によって僅か半年ほどの間に次々とその命を絶たれていきました。アンネは姉のマルゴーと同じ収容所に送られたのですが、そこで再会したかつての同級生であった親友にすら「絶望してしまって、かつてのおませなアンネは何処にもいなかった」とまで言われるようになってしまった。 アンネの姉のマルゴーがチフスが原因で死亡したとき、別の場所にいた父のオットーはすでに解放されていた・・・・。1番大好きだったオットーが生きているともしもアンネが知っていたならば、彼女の心に「生き抜こう!」という強い気持ちが芽生えたことだろう。 けれど「自分がこの世の中で一人ぼっちになってしまった」と絶望した彼女は姉の後を追うようにして終戦まで残り二ヶ月程を残して姉と同じチフスによってその命を絶たれることとなる・・・。 彼女は「チフスが原因で死んだ」のではない。彼女は「絶望によってその命を絶たれた」。 収容所という「ナチスの歪んだ人種感がこの地上に作り上げた地獄」は、気が強く勇敢で前向きなアンネの魂ですらも挫かせるような筆舌に尽くし難いような環境であったことが判る。 人の狂気が戦争によって拡大され、「これほどの悲惨」を許容させるのかと思うと背筋が寒くなる思いだ。 最後に慰めにもならないが、たった一つだけ叶った「アンネの願い」を記しておこう。 アンネは前述のように「お父さんのオットー」を大好きだった。 それは「たとえ自分が不幸になり死んでいったとしても、お父さんだけには生き延びて幸せになって欲しい」と願うほどの強い特別な感情であった。 戦後、隠れ家のメンバー八人の中で唯一の生存者が「その父のオットーだった」! ・・・これは単なる偶然だろうか? アンネは劣悪な環境の中で夢も家族も希望も奪われて、絶望のうちに死んでいった・・・・。 が、アンネの「最も叶って欲しい願い」はある意味、実現したのだ! そしてその父の手によって隠れ家での彼女の日記は世に広く公開されることとなる。 これが「運命(さだめ)」ならば、彼女が召された天国に「父の姿がないこと」を確認した後に、彼女は最後の最後で「心の底からの笑み」を浮かべることが出来たのだと心に強く信じたいのだ。
初めて読むならこの本を!
アンネの日記には日々を書き綴った日記と更にそれを本人が清書・追加した改訂版の2つが存在します。 しかし両方とも完全な形では残っていないため、完全オリジナル版は世界中のどこにも存在しません。 「アンネの日記」というのは父親のオットーによって改めて編集されたものなのです。 ですから「完全版」とは言っても彼女の言葉一字一句を再現したものではありません。 それらを踏まえたうえで、この完全版は「アンネの日記」を初めて読もうとする方には、とても読みやすく最適な本だと思います。 密告により連行される日の3日前で日記は終わります。 日記を読み進めアンネの心を覗いた後に、彼女の15歳の短い生涯を考えると身につまされる思いがします。
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読んで後悔しません
読んでいるうちに、これがあの三重苦のヘレン・ケラーが書いたものだということを忘れてしまう。視覚的なイメージを呼び起こされる描写に驚かされる。見えることが当たり前の私には何も見えていないのではないか、と思う。また、語学の習得が視覚も聴覚も使えない状態でいかに困難なことかと思うがその語学力、そして幅広い読書にも脱帽。とても読みやすい英語。
素晴らしい本。万人に薦められる
言わずと知れた「奇跡の人」の自伝。仮に「三重苦の人が書いた」という 説明なしで読んだとしても、素晴らしい本です。彼女はまるで、 世の中にある様々な事物を「見ている」がごとく描写しています。 文章が大変わかりやすく美しいのですが、これはヘレン・ケラーが 俗世界の姦しさに煩わされることのない立場にあったためと言われて p います。英語学習者にもお薦めできます。
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フランクリン自伝英文版
岩波文庫のフランクリン自伝を読んで、原文に当ってみたい単語があったので、購入しました。あまりの安さにダイジェスト版かと思っていましたが、原文のとおりでお得な買物をしました。
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さまざまな名前で知られるジャクリーン・ケネディ・オナシス。しかしやはり彼女は「ジャッキー」にほかならない。そして当人の好むと好まざるとにかかわらず、彼女は世界で最も名前の知れた女性である。 「彼女の姿は彼女ならではのものだったし、彼女のように話したり書いたり、独特のふるまい方をする人物を、誰も知らない」。義弟のケネディはこのように評した。彼女をジャッキーたらしめた、その「スタイル」は、他の女性によって競われ、まねられ、ときには辛口の批評の対象にもされたが、完全に検証されたことは今までになかった。しかしこの伝記でようやく、ジャッキーの人生そのものの詳細が明かされる。 バレンティノやジバンシー、マノト・ブラーニック、オレグ・カッシーニ、それから個人的に彼女と親しかったC・Z・ゲストやジョージ・プリンプトン、ジョン・ローリング、それにジョアン・ケネディや家族たちへのインタビューを織り込みながら、私人としてのジャッキーと彼女が愛した友人たちに命を吹き込む1冊である。 100枚におよぶ貴重な写真やスケッチ、初公開の書簡やメモ、エッセイとともに、本書はその非凡な一生―― 彼女を飾ったコスチュームたちはそのほんの一部に過ぎない―― をよみがえらせるだけでなく、少女時代や彼女が改装したホワイトハウス、愛した夫や子どもたち、信じた主義、そして何よりも、彼女自身が選んだ一生を、ふたたびよみがえらせる。あのベストセラー『Audrey Style』(邦題『オードリー・スタイル』)の著者が贈る1冊。
【くちコミ情報】
オードリースタイルと共に、お洒落女子の必読本★
ジャクリーンケネディに関する本は沢山あります。この本のポイントは、「ジャッキーメイク」を分析・紹介している点。 多くの本は、華やかな社交界生活と洋服、アクセサリーだけを取り上げて「ジャッキースタイル」としていますが、この本はもっと色々な視点から彼女のお洒落に対する姿勢を分析しています。 p 自分のスタイルを追求する意識の高い女性には満足のいくないようだと思います。 ただ、写真が「clothes of camelot」や、「a thousand days of magic」に比べて、少ないのが残念です。
Jackie Style
私はオードリーとジャクリーヌが大好きです☆ なので“Aud ey Style”が翻訳されて出版されているのを 本屋さんで偶然みつけたときはとてもうれしかったです。 今回も、偶然、その姉妹本である“Jackie Style”を みつけられてとてもよろこんでいます。ぜひ、日本語訳 にしてください。お願いします。
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若い人たちに読んで欲しい、観てほしい物語
NASAの元エンジニアのHome H. Hickam, J . 本人の1957年から1960年の高校生の時代を中心に書いた自伝が"Rocket Boys"、そしてその映画化が"Octo e Sky"(邦題:遠い空の向こうに)です。映画的な省略はありますが、映画は本の内容に沿ったものになっていると思います。 ロケットという夢の実現させるための若者の挑戦の物語であり、父と子の理解の物語(映画はこの部分に重点が置かれている)と思います。 挑戦すべきターゲットを見つけ難い現在の世の中ですが、若い人たちに読んで欲しい、観てほしい物語です。
映画「遠い空の向こうに」の原作
1960年代のアメリカの炭坑町で、ロケット作りに情熱を燃やす少年の成長物語。 p 宇宙や科学ものが好きな人はまちがいなく気に入るでしょう。 が、もっと幅広い人におすすめできます。「スタンドバイミー」のような男の子の友情のかっこよさもあり、1960年代のいわゆる「古き良き時代」のアメリカのかっこよさが満載です。 p 英語の難易度は「ハリーポッター」よりやや上くらいかと思います。 p なお、映画もとてもいいのですが、時間の制約で本よりどうしても内容が薄くなるので、本を読んでから映画をみると少しがっかりするかもしれません。よって、映画→本の順で見ることをおすすめします。
いつまでも大切にしたい本
米ソ宇宙競争の黎明期、自分たちの手でロケットを造り、大空高く飛ばしたいと夢見た少年たちの物語。 p 父と子、母と子、教師と生徒、地域に暮らす大人と子どもたち。人と人との様々な関わりについて、心暖まるエピソードが物語を紡いでいきます。時に話がうますぎると感じる場面もありますが、若者が夢を見ることと周囲の大人が若者と一緒に夢を育むことの大切さを教えてくれる好著です。 p 英語は一部の工業系、数学系の用語を除けば基本的に平易で、あまりストレスなく読み進むことができます。多くの人々に原書で感動を味わってもらいたいと思います。
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【くちコミ情報】
こんなに面白いとは思わなかった!!
先週買って、車のCDケースに入れて、車を運転しながら聞くのでまだ3巻の途中を 聞いているんですが、こんなに面白いとは買う前は思わなかった!! プロの朗読者でなく、ヒラリーさんが自分で読んでるので、味が出てる。 内容も(聞いているのは、まだファーストレイディーになったあたりなのだが) 淡々と、父との関係、母との関係、母と祖母との関係、 ビルの女性スキャンダル(今、この当り)、前からの ホワイトウォータースキャンダル、ビルの複雑な家庭事情に対する彼女の視線、 自身がやっていたメディケアが他の優先順位からはずれていく政治模様、 執拗にスキャンダルを追うメディアとの関係、 日本人の政治家だったら、たぶん、なかなかコメントしないだろう事についても、 思った事をそのままに伝えている気がする。 彼女の目から見た、ジャッキーオナシス、マンデラ、等の人間味あふれる エピソードも面白い。 たぶん、原本の何分の1の分量しかないのだろうが、それでも、大満足。
HillaryのHistoryを学ぶために
英語学習とHilla yのHisto yを学ぶために数年前に購入 本人が自筆の本を朗読しています。 知的なしゃべり方で大変聞き取りやすい英語です。 本と録音が微妙に違っているので★4つ
聞きよく、リスニングの勉強になる
CDが6枚も入っていてお得だというのが最初の感想です。 ヒラリー・クリントン本人が朗読しているこのCDは、発音が大変はっきりしており、背景知識を多少なりとも知っていることも手伝って、ネイティブでなくても聞き取りやすいです。英語の勉強という意味では、アメリカのニュース番組を聞くよりも、このCDの方がはるかに役に立つと思います。言い回しも、わかりやすいけれど、単純すぎません。両親の話から、ホワイトハウスでの経験まで広い分野をカバーしているので、使われている単語も豊富、かつ専門的すぎません。個人的には形容詞の選び方が、勉強になると思いながら、聞いています。
Two Thumbs Up
ヒラリークリントンがファーストレディになった頃、テレビでインタビューを受ける姿を見て、彼女の英語に感動した。ブッシュやほかのリーダーたちの英語に感動を覚えた事はないが、ヒラリーが話す単語一つ一つがその状況にパーフェクトでありスマートで感動した。彼女の回想記が出ると知りすぐに購入して読破。やはり素晴らしい英語だった。読むことにより、彼女が唱えるHealthca eやChildca eの原点もわかる。ハードカバーを購入したが、価値は大いにあった。
リスニングの練習に最適
私はこのCDを、リスニングの練習のために買いました。 本書の内容については、他のレビュアーの方が書かれて いるように、とても面白い。聞いていて飽きない。 さらに、これがこのCDの一番の魅力だと思うのですが、 ヒラリー本人が吹き込んでいるんですね、このCDは。 ヒラリーの声は、とても聞き取りやすく、印象に残るので、 楽しく聞くことができます。 リスニングの練習は、何度も繰り返し聞くことが大切だと 思いますが、このCDはその点、何度も繰り返し聞くに 耐える、内容&声と言えると思います。お勧めです。
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水銀のように
著者は本書において力(パワー)をどのように発揮するか、力のゲームに対してどのように立ち回るとどのような結果となるかといった点について、歴史上の人物の行動や逸話等を根拠に48の法則を抽出して説明している。 生命の本質が「力への意志」にあるのだとすれば、また人が集団を構成して、様々な力が複雑に入り組んでいるのが現実の組織や社会であるとすれば、我々は力を避けることは出来ない。本書は、「法則27」にもあるように、何かを信じたがるという我々の性癖をついて、力のゲームに上手く対処するための指南書のような読み方ができる。日常生活や組織内での行動にあてはまる部分も多いだろうし、政治、外交、戦略論、戦争などにも応用できる部分があるだろう。 ただし、本書において繰り返し登場する歴史上の人物がいるが、作者が打ち立てたい「法則」に合致するように史実が選択されているような気もする。また、かつてHe e t Simonが”Administ ative Behavio ”の中で組織経営に関する原則について指摘したように、本書における「法則」も諺や格言と似ていて、互いに矛盾するような内容がもっともらしく書かれているという側面もあると思う。例えば、決意に満ちた行動が必要だったり、さりげなく余裕をみせつつことにあたらなければいけなかったり、他の人と同じように振舞ったり、王のように振舞ったり、水銀(ヘルメス)のように非定型にならなければいけなかったり、といった具合に。もっとも、各章末に”Reve sal”として、法則が反対に働くこともあることが断られてはいるが、全体としては扱っているテーマの捉えにくさを反映して、力は「科学」ではなくて「アート」であるという感想をもつ。 それでもこの本は「曖昧に、シンプルに」メッセージが伝わるようにプレゼンテーションが工夫されていて、読み物として面白い。
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