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   Arts & Literature の売れ筋最新ランキング   [2010年03月20日]
2010年03月20日(土) Arts & Literatureの第1位は 『Michael Jackson: Making History』!
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くちコミ情報
素敵な本です!!
いわゆる、映画のパンフレット位の厚みの写真集です。掲載写真の内容も充実していると思います。ハードカバーではありませんが、紙の質もしっかりしていて、表表紙と裏表紙のそれぞれ内側にまで写真が印刷されています。最終ページには表紙と同デザインのミニポスターも付いてるので、お値段のわりには総合的にお買い得な一冊ではないでしょうか。著者も、マイケル自身が信頼を寄せるエイドリアン・グラント氏なので、ゴシップ目線もなく安心して購入できると思います。
買ってよかった 
 素晴らしい洋書です。  マイケルの言葉に 触れたくて買いました。 マイケルがどんなにファンの事を思っていたか、周りの人に対する思いやり 貧困や差別 恵まれない子供達にどんなに胸を痛めて何ができるのかコンサートの都度 思っていたことなどが あまり難しくない文章で書いてあり 辞書を片手に読みふけりました。 久々、マイケルのおかげで 真剣に英語に取り組みました。それぞれの音楽に誰から 影響を受け どうやってできたとか メッセージに託された想いとか。 彼は本当に正直でごまかしのない人だと再度認識 できました。私も英語は得意ではありませんが 辞書があれば大丈夫。お勧めですよ。 和書でもこういった マイケルの言葉のものがほしい。 彼は講演や インタビューでたくさんの 名言を残してますよね。 本当に彼が亡くなったことが今でも悲しくて仕方がありません。
2冊買いしました!!
前の方も書かれていますが、パンフレット程度の厚さです。 とにかく写真がどれも素敵で何度も眺めたくなります。 表紙のMichaelと同じポスターが折り込みでついています。 ポスターを飾りたいので、2冊買いました。 1枚は飾りもう1冊は保存用にします。 裏表紙の内側まで・・素敵なMichaelの写真が載っていますよ。 中に書いてある事はゆっくり訳しながら、読んで行こうと思います。 洋書はあたりはずれがあるのですが買って正解でした。 イメージ画像3枚UPしてあります。 参考にしてみて下さい。
HIStory,Blood on the dance floor, Ghost
・・・に関する「パンフレット」程の厚さです。でも内容は当時の写真や歌詞、マイケル語録、グラント氏とマイケルの会話等が少しずつながら差し込まれていて、読んでいても見ていても飽きません。この頃のマイケルには珍しい、何となくリラックスして語る「本音」や歌詞の世界感、SFの解説が本人の言葉で綴られて楽しいです。今では貴重な「ghost」の映像もあり、その写真がまた美しい!一見の価値あり、です。ぜひ、「ghost」のSFのDVD化を切にお願いします。


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カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
「私」漬けのライト・ノベル
3カ国を旅しながら精神的な回復と成長をするバツイチ、30代女性の物語です。著者のモチーフを描く感性に作品の素晴らしさを感じますが、同時に内的感情が溢れ出しすぎて、「いろんなことを感じて変わっていく私」に対する一種、自己陶酔的な印象を個人的に受けました。米国の女性用ファッション・ライフスタイル雑誌の記事に出てきそうな、親密で友達と会話でもしているような文体。軽い気持ちで読み始めると、得るものが多いかもしれません。 自伝的な作品なので、作者が思ったこと、感じたことがふんだんに描写されていたため、私は途中で「もおいいよ。」といった感じで少しウンザリしそうになりました。「私はこういう性格で、私はこう感じちゃうのよね。それで、私はこうゆうことが好きで、こう思ったからこうしたの。」などどいうようなことを書き続ける作者の性格と共感できる読者はたいへん面白く感じることでしょう。「Pilg ims」のほうが完成度は高いと思います。
読み終わりたくない本です
一人の女性の恋愛・人生の旅についての素晴らしい本です。 一年間イタリア・インドネシア・インドを旅しながら 様々な人に出会い、人生とは?自分とは一体なんだろう? と自分とひたすら向き合う姿に私は共感できました。 ヨガスタジオで知り合った女性に勧められ購入しましたが、 期待以上の本でこの先また何度も読み返したい本です。
本を読みながら著者と一緒に「心の旅」をしました
本当に本当に「愛して病まない」本に出会いました。 間違いなく私の2008年のベストブックです。 この本の著者、 エリザベス(リズ)は、誰もがうらやむような生活をニューヨーク郊外でしている。お家、旦那様、作家としてのキャリア。全てがそろっているように見えるのに、その生活に「息が詰まる」。眠れない夜をすごし、夜中に突然バスルームで崩れ落ちる。自分の中の「神」との対話。その後、離婚をし、恋人との恋愛関係に悩み、色々な思いを抱えて、全てを置いて、旅に出かけるのです。 そして、ここからは、題名の通り、 イタリアで、eat インドで、p ay そして インドネシアのバリで、love 沢山傷ついて、でもなんとか自分を見つめなおし、自分を探し出そうとするリズの旅行記。 彼女のウィット、ユーモア、優しさ、大胆さ、全てに共感できます。 英語も簡単!簡単!というレベルではないかもしれませんが、優しい、美しい文で、そして何より、面白い。 くすくす笑い、時には涙したりしながら、じっくりゆっくりと味わいながら読めます。 人生と、魂に関する沢山の教え。 説教ではないのですが、読んでいると、「ずーん」と胸に来る良い言葉が満載です。 お勧めです。 私はこれから一生、この本を何度も読み返すことになると思います
共感できます。
仕事、結婚、マンハッタンのマンション、恋愛・・・ たくさんの人の望む「素敵な人生」を送っていても心が落ち着かず いつもunsta leだったLizが自分探しの旅ともいえる 合計1年間の海外生活を送る話です。 私は日本人だし、夫もいないし、仕事で成功してもいないし、 これだけ旅をするお金もない。でも、とても共感できるのです。 張り詰めていた糸が切れそうになった瞬間を、 私も経験しているからかもしれません。 イタリア、インド、インドネシアと旅を重ねる彼女は、 心から自分が楽しいと思える毎日を送ります。 彼女が「生き返っていく」姿が素敵でした。 自分や、大切だったものを取り戻していく姿が。 彼女の言葉の選び方が好きで、先へ先へと引き込まれました。 今でも忘れられないのが、とても単純な文章。 「だから、私はイタリアが好き」 ただそれだけで彼女のイタリアへの愛情が伝わります。 英語で分厚い本ですが、英語自体は難しくないと思います。 ただ1つ1つのお話が長く、たまに中だれするので、 それを乗り越えられればどんどん楽しくなってきます。 何度も読みたいです。



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くちコミ情報
skins必見です
やっぱり本場のSKINSは違います。その当時のSKINSのファッションがよく分かります。いろいろ勉強になる写真集です、この値段でこの内容なら十分買う価値はあると思います。
かっこよい!!
かなり細身のスタイルにブーツ、絶妙の丈のジーンズ、アディダスのでかバックなど、スタイリングの参考になることが多々ありました。かなりお勧めです。 特に小さな少年達の着こなしが参考になりました。
最高!
むしろ白黒写真集みたいな感じです。落書きのようなTATTOOが細かく見れたりして最高です!
かなりイイ!!
一番最後に載ってる写真がよかった! 全体的によかった!見る価値はアリ! 個人的にこーゆうの大スキです。
パンクス必見!!
パンクス必見!! 英語の本だから買うのどうしようかとおもったけど、写真を見てるだけでもパンク好きは楽しめるとおもいます。Oiパンクのかっこよさが凝縮されてるとおもいます。


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   スティーヴン・キングの『On Writing』(邦題『小説作法』)は簡潔で切れのよい作品だ。愛と皮肉を込めた自伝と、向上心に燃える小説家へ贈る厳しくも愛情こもった教訓という、2冊の本を合わせたような構成である。

   回想部分は実に驚くべき内容で、無作法だった子どもが作家へと成長していく過程を克明に描いている。著者を苦しめたツタウルシ、おなら攻撃をしかけてくるベビーシッター、厳しい教師たち、ジャック・ロンドンの体験を上回る汚さの洗濯工場の仕事。これらを読むと、読者は若き日のキングのそばにいるような気分になる。このウソのようなとんでもない話は、キング作品を読み解く際の大きなヒントだ。そこにいるのは、かわいい声で人気のあったサンドラ・ディーンではなく『Attack of the Giant Leeches(邦題『吸血怪獣ヒルゴンの猛襲』)』のイヴェット・ヴィッカーズを気に入るような子どもだった。「すべての都市を食べてしまう怪物や、海から現れてサーファーを飲み込んでしまう放射性物体、頭が悪そうに見える黒いブラをつけた女の子たちが好きだった」

   しかし、こと読書に関しては、困難なことであるにもかかわらず、あらゆる文学作品を読みあさることへの欲望に渇いていた。キングは「I Was a Teen-Age Graverobber」を発表する。トレーラーハウスに住んで家族を養っていた若かりしころ、高校の女子更衣室の清掃員として働いた経験にヒントを得て物語を書きはじめたものの、原稿を丸めて捨ててしまうが、それを作家である妻がごみ箱から拾い出す。そして、主人公である少女の設定を見直してみてはどうかという妻の助言を得て、さらに若くして死んだ、いじめられていた2人のクラスメートのことを思い出から掘り起こして、『Carrie』(邦題『キャリー』)を産み落としたのである。

   キングは彼の人生と作品に関する意外な事実をいろいろ明かしている。『Misery』(邦題『ミザリー』)の誘拐犯、『Tommyknockers』(邦題『トミーノッカーズ』)の心を奪い去る怪物、『The Shinning』(邦題『シャイニング』の酔った小説家にとり憑く霊は、キング自身のコカインとアルコール中毒(彼によると、妻の援助おかげで克服したそうだ)の象徴だった。「もう1つ、あまり覚えていない『Cujo』(邦題『クージョ』)という小説もある」。ほかにも、大学時代のこと、命の危機にさらされたワゴン車衝突事故からの生還についても触れているが、話の焦点は常に、それらのできごとが作家としての職業にどのように結びついているかに置かれている。

   キングは、作家に必要な「道具一式」を読者に提供している。たとえば、読書リストや執筆課題、修正した作品、金銭上の基本的なアドバイス、プロットと登場人物、パラグラフの基本構造、文学上のモデルなど。また、H・P・ラヴクラフトの難解な表現技法、ヘミングウェイの引き締まった文体、事実に基いて仕事をするグリシャムの信憑性、リチャード・ドゥーリングの巧みなわいせつ表現、ジョナサン・ケラーマンの断片的な文から学べることがらを教えている。なぜ言語感覚の鈍い対話劇が『Hart's War』をだめにしているか、エルモア・レナードの『Be Cool』がなぜ癒しの作品となり得るかを、キングは解説している。キングは作家であるだけではなく、正真正銘の教師でもあるようだ。


くちコミ情報
孤島に1冊だけ本を持ってゆけるとしたら
On W itingは題名のとおり「書く」ことに関するエッセイである。 といっても 邦訳版のタイトル「小説作法」から連想できるような「小説の書き方」を説くハウツー本ではない。(キングを知りたい人への)回想録であり、(物書きになりたい人への)アドバイス本であり、そして(幸福を求める人への)哲学書である。 キング自身が書いているように、ものを書くのは金持ちになるためでも有名になるためでもモテるためでもない。それを読んだ人の人生を豊かにし、自分自身の人生を豊かにし、なによりも幸福になるための行為なのだ。キングはこの本の中で彼がそれを学んだ過程と、読者がそれをもっとうまく実現できる方法を解説している。 「孤島に1冊だけ本を持ってゆけるとしたら...」という究極の質問には、私はOn W itingと答えるだろう。というのは、これほど面白くて生きていることに感謝したくなる本はめったにないから。何度読んでも新鮮なうえに、読んだ後に「書きたい」というインスピレーションも与えてくれる。ゆえに掟破りだが、紙と鉛筆も孤島に持って行かせていただきたい。
スティーブンキングって良いやつだなぁ!
この本、好きです!スティーブンキングはすごい人であり、作家でもあると思いました。 彼のキャリアは、まさに『好きこそものの上手なれ』、という格言そのものですね。 好きなものに向き合うなら、その間に一切の嘘は無いはず。 この姿勢が一番大事。特に物書きには。 自分に嘘をつかないこと。向き合うからこそ、真実味という迫力、説得力が生まれるのだ。 虚栄心、見栄、嘘。日常では平気で除かせるこうした人間の一面も、小説を書くとなって ストーリーと向かい合ったら、一切排除されなければならない。 内心の真実追究のみに徹すること。 (部分的に拡大解釈しています、スミマセン!) これは恋愛でも野球でも、何でも当てはまるものですね。 そのメッセージが、強く印象に残りました。 他に有用なテクニックやノウハウもあり、実用書としてもたいへん貴重な本だと思います が、本を書くまでも無い人でも、一流の作家がどのようにしてその本を書くに至るかの 裏話的な面白さを味わえます。しかも、スティーブンキングってかなり笑える文章も 書けるんだということも、分かりました。
基本が大切
この本は、キングの「自伝」と「文章の書き方」で構成されています。 自伝には、少年時代から今日までどのような出来事があったか書かれており、 どのようにしてキングの作風ができあがったかを知ることができます。 単純に楽しむことができました。 文章の書き方には、文章を書く上でのテクニックなどが書かれています。 「文章はできるだけ短くする」「文法をしっかり理解する」といった基本的なことが多数書かれています。小説家はそういったことに無頓着と思っていましたが、基本を重視しているということに驚きました。 文章の書き方を勉強しようと思いましたが、楽しんで読むことができました。 おすすめの一冊です。
「技法」というよりも、ずっとシンプルな「ルール」の解説本
 僕は著者の作品を何一つ読んでいない。が、この本は面白く読めた。 ・大衆作家として名をはせたストーリー・テラーが、書き進めながら物語の構造・結末を考えている ・主題を再稿で考える(!) ・完成前に素読みをしてもらう読み手(=奥さんもその一人)を持っている ・冗長な副詞や修飾を避ける ・初稿は6週間寝かせて再び手をいれ、1割の文字数を削る 等など、具体的な独自のノウハウが語られていて面白かった。  日本語で書かれた創作技法本には、細かなテクニックの羅列があるものも多いが、これまで読んだそういった本の多くは批評家によるものだった。が、この本は一流作家によるシンプルなルールの解説である点が対照的で面白い。
創作活動は肉体労働だ
経験があり、実績もできた作家にとって、「創作活動」は「肉体労働」と同じになることがわかった。「毎日決まりきった時間割」で「二千語を1日の目安としている」。 プロになった後の仕事の仕方が分かる。 また、「感動した作品の影響で、その文体に染まることは一向に構わない」という、これからプロになる人への助言もある。 歌のスタンバイミーは大好きだったし、映画のスタンバイミーは、すごく感動した。 小説は、その後に読んだが、少し難しくて、あまり感動しなかった。死体を見に行くという設定が暗いことと、翻訳もその暗さをひきずっているような感じがした。そのため、スティーヴンキングはあまり好きではなかった。しかし、この本から、作家の苦労を伺い知ることができ、親近感は沸いた。


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プリンスのライブの凄さを知ってほしい
マイケル・ジャクソンの「this is it」50回公演は、残念ながら幻となってしまいました。 かのO2アリーナで2007年、大盛況のうちに終わったのが、この「21nights」。 マイケルはプリンスの21回という記録を破ることにこだわったそうです。 付属のライブCDは、本公演のものではなく、 indigo nightと銘打ったアフターパーティの音源です。 前人未踏の21回公演、それだけでは飽き足らず、その後にまだステージやってたんですね殿下は。 そのパワー、ライブのクオリティ、写真集の若々しい美貌(多少の修正アリとしても)。 もう化けモンじゃないかと思います。凄いプロフェッショナルだなぁと。 ほんとはCDだけが欲しかったのですが、写真集も思った以上にしっかりした美装丁でした。 ステージ衣装でキメキメのショットもプリンスらしくていいですが、 1枚だけあったカジュアルなセーター姿がセクシーでしたね。 CDはアフターらしいラフさがあって、低音ブリブリ。実にノリがいいです。 殿下もご機嫌で、おちゃめな語りも聞けます。 ock steadyをカバーしてる女性ボーカルもパワフルでかっこいい。 「ライブはレコードより良く聴こえなくちゃいけない」がプリンスの信条らしいですが 実際、すばらしくかっこよくて、ロンドンの観客に嫉妬してしまいます。 ライブでのプリンスの凄さが日本じゃあまり知られてないのが残念な限り。 もっとライブ音源や映像を出してくれないかな。そして来日公演が実現してほしいものです。
ファンであれば十楽しめます
ファンであれば、 付属のライブCDをゲットする目的だけでも 購入する価値はあると思います。 演奏/アレンジともに良い感じです。 (私も1999さん同様Whole Lotta Loveがとても気に入りました。) 写真集の方もサイズはかなり大きいですが、 印刷がきれいで、 出来は良いと思います。
ライブCDが魅力!
ライブCDのセットリストは以下の通りです。 3121 Gi ls and Boys Song of The Hea t Deli ious Just Like U (monologue) Satisfied Beggin' Woman Blues (new song) Rock Steady featu ing Beve ly Knight Whole Lotta Love Alpha etst eet Indigo Nights Misty Blue featu ing Shell y J. Ba y Love featu ing Shell y J. The One All The C itics Love U In London ライブ用に格好良くアレンジされている曲もあるから,値段は高めだけど, CD+大きな写真集としては,プリンスファンなら買いかな? 私は,Whole Lotta Love が良かったです。


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読んで後悔しません
読んでいるうちに、これがあの三重苦のヘレン・ケラーが書いたものだということを忘れてしまう。視覚的なイメージを呼び起こされる描写に驚かされる。見えることが当たり前の私には何も見えていないのではないか、と思う。また、語学の習得が視覚も聴覚も使えない状態でいかに困難なことかと思うがその語学力、そして幅広い読書にも脱帽。とても読みやすい英語。
素晴らしい本。万人に薦められる
言わずと知れた「奇跡の人」の自伝。仮に「三重苦の人が書いた」という 説明なしで読んだとしても、素晴らしい本です。彼女はまるで、 世の中にある様々な事物を「見ている」がごとく描写しています。 文章が大変わかりやすく美しいのですが、これはヘレン・ケラーが 俗世界の姦しさに煩わされることのない立場にあったためと言われて p います。英語学習者にもお薦めできます。


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マイケル・ジャクソン裁判の最中、メディアはよりスキャンダラスなゴシップを競って報道していましたが、この作者も、反マイケルの立場を取り、偏った報道をしていました。この時代のメディアは、Ma tin Bashi を雇ったABC放送はもちろん、すべてのメディアが例外なく判決が出る前から、マイケルを有罪と想定し、マイケルにとって不利な情報は、作られたものでも歪曲されたものでも流す。マイケルにとって有益な情報は、真実であっても、無視する、という異常ぶりでした。 作者は判決が無罪だったことから、自分は真実を見落としてきたのではないと考えるようになり、次第にメディアのあり方に疑問をもつようになったそうです。そこで、彼女は、偏見を捨てて、真実を知ろう、と膨大な裁判資料を徹底的に見直しました。 そこから見えてきた真実に確信を持った彼女は、ジャーナリストとして真実を語る必要性を感じて、この本の出版に至ったそうです。 この本が出版されたのは、マイケルが亡くなる2年以上も前の2007年です。マイケルの死後、後付で出てきた本とは違います。 読み応えもあるし、当時の報道では、メディアによって無視された事実がたくさん紹介されています。マイケル裁判の実態が分かる一冊だと思います。 事実を知ろうともせず、歪曲された情報に踊らされた多くの人が、今ではThis Is Itを観に行っているかもしれません。切ないですが、こういった本を書いて出版した作者に感謝する思いです。
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彼についての洋書の本は沢山ありますが、この本は読んで おきたいものでした。。(もう1冊と迷いましたがこちらに してよかったです) それぞれの章に音楽のタイトルが使われていました。 カバーをはずすとグレーの布に覆われており背には小さく 金色でタイトルが書かれています。 メディアがどれだけ、真実を曲げて報道していたか、 22もあるジャーナリストのうちたった2つだしか 真実を報道していなかった。。ことなど読むと驚く ことが多く書かれています。また裁判中に証言台にたつ 人の様子も細かく書かれています。 以前Youtu eで彼のインタヴューをする男性の質問の 仕方をみたとき、とてもいやらしい話し方をする人 だと思ってみていたのですがその人間もこの本の中 に登場します。。 以前日本の音楽番組でインタヴューされていた英語 を話せる女性が、彼は自分の富や名声のためにじゃなく てもっと違うことに、自分の力を使うべきだ。。といって いたのをみたことがありますが、この本を読むとそう いわせてしまったのはメディアだったのだということが 痛いほどわかります。 思ったよりも大きくそしてずっしりと重い本でした。 追記:内容は購入して読んだ人の為に詳しく書きません でした。MJのネットのファンクラブでもこの本を購読 本として紹介されていますし、アメリカでも多くの人 に読まれている本です。



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Jeannette Walls's father always called her Mountain Goat and there's perhaps no more apt nickname for a girl who navigated a sheer and towering cliff of childhood both daily and stoically. In The Glass Castle, Walls chronicles her upbringing at the hands of eccentric, nomadic parents--Rose Mary, her frustrated-artist mother, and Rex, her brilliant, alcoholic father. To call the elder Walls's childrearing style laissez faire would be putting it mildly. As Rose Mary and Rex, motivated by whims and paranoia, uprooted their kids time and again, the youngsters (Walls, her brother and two sisters) were left largely to their own devices. But while Rex and Rose Mary firmly believed children learned best from their own mistakes, they themselves never seemed to do so, repeating the same disastrous patterns that eventually landed them on the streets. Walls describes in fascinating detail what it was to be a child in this family, from the embarrassing (wearing shoes held together with safety pins; using markers to color her skin in an effort to camouflage holes in her pants) to the horrific (being told, after a creepy uncle pleasured himself in close proximity, that sexual assault is a crime of perception; and being pimped by her father at a bar). Though Walls has well earned the right to complain, at no point does she play the victim. In fact, Walls' removed, nonjudgmental stance is initially startling, since many of the circumstances she describes could be categorized as abusive (and unquestioningly neglectful). But on the contrary, Walls respects her parents' knack for making hardships feel like adventures, and her love for them--despite their overwhelming self-absorption--resonates from cover to cover. --Brangien Davis --This text refers to the Hardcover edition.

くちコミ情報
今年2009年に読んだ中ではこの本は私のベスト1です。
 米国アマゾンではこの本に1300人以上のレビュアーが書評を書き、そのうち1000人以上が5つ星をつけています。読者からそれほど熱い評価を得ている書とはどんなものなのか、興味津々で読み始めました。   結果、これはとてつもなく面白い本でした。今年2009年に私が読んだ100冊以上の和洋書の中で最高の一冊となりました。  著者はMSNBCのコラムニスト。ウォーターゲイト事件当時13歳ということですから、私とほぼ同年代です。本書は彼女の幼少期からニューヨークへ旅立つまでの家族の物語なのですが、彼女の両親というのが相当型破りな人物です。  父はアルコール依存症ぎみ、母は画家で金銭感覚がゼロ。定職につくことなく、幼い4人の子供とともに北米大陸を移動する浮草の日々を送っています。医療費を踏み倒したり、出勤拒否に陥ったり、子どもの貯金をせしめて酒手(さかて)にしてしまったかと思うと、最後はホームレスにまでなってしまう両親。  こう記すと、本書バックカバーでこの家族に付されたdysfunctionalという形容詞がふさわしいように思われますが、読み進めていくとこの言葉のイメージから想像されるささくれだった家族像は不思議と感じられないのです。  両親は世間一般でいうところの自律を欠いた人たちですが、人生の真理を突く箴言を子どもたちに示すことも一度ならずあり、彼らなりの愛情を子どもたちに注いでいます。  子どもたちはこの両親から人生の大きな何かを確かに受け取っていて、貧乏のどん底にありながらも両親を彼らなりに深く愛している様子が綴られています。  この親子の関係が、自分の身に起こっていたらとても忍従できそうもない類いのものであるはずなのに、ほほえましく、なんとも粋に感じてしまうのです。  限られた字数では言い尽くせない、本書の不思議な魅力をぜひ多くの読者に味わってもらいたいと感じています。 
親とは何か、家族とはどういうものか、じっくりと考えることが出来た
 離れて住んでいる娘の誕生日に、子供のときの思い出も含めたお祝いの言葉をe-メールで送った時に、「ちょっと面白い本があるよ、私はお父さんとお母さんの子供でよかった、」と冗談交じりに言って紹介してくれたのがこの本である。即ち、これはそういうことを髣髴とさせるような物語なのである。  ここに書かれているような、自分の欲求や生き方を優先して子供の教育や養育を構わない親は、無責任でだらしのない無教養な人、と一般的に思われがちであり、それ故にそういう親を持つ子供の悲惨さにやりきれない思いをし、けなげな生き方に感動する、という筋書きに普通はなるのだろうが、この話はちょっと違う、ちょっとどころか大変に変わった話である。  母親はいいところの生まれで教養もあり絵の素養もある。一方、父親は貧しい家庭に育ち、環境も悲惨なものであったが、自力でそういう環境から抜け出して海軍で教育を受けて才能を開花し、一流の腕前を持つ技術者になった。  そういう両親だからなのだろう、子供達との会話は粋である。子供に対する愛情が、腹を空かせないように日々の糧のために稼ぎ、見苦しくないように服装を整え、或いは快適な住まいを与える、ということだけではないと言うのであれば、この親は子供を慈しみ愛することができるので普通の親である、とは言える。更に言えば、病院の支払いを踏み倒して逃げたり、子供の貯金を勝手に使ったりと、世の中の善き親がしないようなことを平気でやるが、そういう親であっても、或いはそういう親だからこそ、と言えばよいのか、子供たちは両親の中に良いところを見つけて、家族としていたわりあっている。  子供の育ち方は環境によって変わる、とはよく言われる言葉ではあるが、このずぼらな母親とアルコール中毒の父親の元で、よく子供たちは立派に育ったものだと、その言葉の意味をもう一度考え直さなければいけないな、と思ったりしたものである。
the glass castle
空港の売店で最初のページを立ち読みした時から 作品の世界に引き込まれた。 飛行機に乗るとすぐに読みはじめ、ホノルルから東京そして千歳空港へと 夢中で読んでしまった。 魅力的で非現実的で反社会的な親達の言動 4人の子供達は、貧困、空腹の中で同世代から排除されながら成長する。 極貧の生活の中に 宝物のようなエピソードが輝く。 父親からプレゼントとして夜空の星をもらったこと。 移動の途中で砂漠での野宿したこと。 それにしてもこんなに無責任な親はいないよねーとあきれながらも 両親の知的でウィットにとんだ言葉 自分をそのままで肯定する考え方 に読みながら泣き笑い。 読み終わったあと 胸にジーンと残る 久々に読んだ素晴らしい本。 これは読まなくちゃ!
幸せって。。。
子供にとって幸せってなんだろう。。子供に残せるものってなんだろう。。アル中の父、妻に暴力を振るうことも。そして育児を放棄した母親。外こら見るとこれ程ひどい家庭はないように思える。しかしそのアル中の父親が尊いものに見えるのはなぜだろう。食べ物さえまともに子供に与えない母が偉くみえるのはなぜだろう。お金じゃないものを確かに子供たちに伝えられたから、子供達はそれぞれの道をしっかり歩めたのではないか。考えさせられる本である。
2007年、最高の一冊!
2007年に読んだ本で一番良かったです。 明瞭な英語で丁寧にかつ詳細に描かれた著者の思い出にどんどん引き込まれていきます。 それぞれの登場人物(著者の家族)の描写も慎重で正確。ヒッピー的な両親の元で、子供たちが助け合いながら生きていく姿に思わず涙がこぼれそうになりました。 映画化されてもおかしくないくらい!著者一家が織り成すストーリーに目が離せません。
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