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浦沢 直樹  
¥ 530(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:26

くちコミ情報
めんどくせー
「確か、世界が終わろうとしてたんだよなあ・・・だのになんで、ここから子供が主人公のちっちゃい話とかになっちゃうんだろう?」と言う感じです。 話がある程度進んだと思ったら、他の場所の全く別の人の話か、過去の話になって、一から状況説明のやりなおし(その主人公についての。)すごく面白い場面もあるのだが、それ以上にどうでもいいと思うシーン(失礼)が多く、読んでて緊迫感が薄れてダレてしまう。 絶大な人気を誇る作品なのは良く判っているので、自分の読み方が間違っていて、この作品に過度なスリルとかハードさを期待する自分の方が間違っているのかもしれません。 最後に、読み始めた頃から持っていた違和感、出てくる人全部が幼馴染と言う不自然さは、ラストに何かオチがあるのでしょうか?
ともだち暦。
遂に17巻に到達しました。時代は、西暦からともだち暦に変わっています。ウイルス感染のワクチンを巡り、人類は絶望の時代を迎えています。そこに、ある人物の痕跡が次第に鮮明になっていきます。それにしても、最高にスリリングになってまいりました。早く先を知りたいという思いが募ります。
妙な現実味を帯びてはいないか?
作者が意図しているか否かは不明だが、現在の日本を誇張した上で風刺しているように思えなくもない。カルト宗教の静かな台頭、政治への進出、対抗勢力の出現…なにか他人事、作り話ではないような空恐ろしさを感じる。確かに素晴らしい構成、展開ではあり、非常に楽しめるのだが、そこで留まってしまってよいのだろうか?考えすぎだろうか?
絶望はヒーローを生む。
「正義は死なないのだ」 表紙に書かれている、ケンジ少年の言葉。 「きっとやってくれる」 「彼は生きている」 と読者に思わせてくれるあたりがニクイね。 p トモダチ暦が始まり、世の中はトモダチのなりの理想国家。警察は地球防衛軍、町並みは昭和、テレビ番組まで昔のもの。恐怖政治でなんとかやっているが、どこかしらほころびが生じ、荒れはじめている時代。ケンジの仲間が頑張って行こうってしてる。 p このSFチックな設定だけ聞いてると、子供騙しなものと侮る輩もいるかもしれんが、 「大人のSF」 ですよ。節々に出てくる人間臭さ。人の弱さ、醜さをきちっと描くからこそ、ヒーローの美しさが大人の胸にも届くのさ。
丁寧な作品です。
一言でいえば「丁寧な作品」です。 そこらじゅうに伏線が張りまくりですが、今のところ一つとしてムダな伏線がありません。素晴らしい。展開も必然性があり、モンスターの時の様な、「そのシーンは本当に必要か?」というムダもありません。 やや丁寧すぎて冗長な感はありますが、それを上回る精緻な組立です。 なぜそのシーンなのか、なぜそのアイテムなのか、全部意味がある。いいですね。 後になって、「そういや、あのシーンで変なこと言ってたな」と膝を打つことも多いです。(2000年大晦日のときのビル屋上でのフクベエの台詞とか) バーチャル世界の’ともだち’がなぜあのお面なのか、が分かった時は思わず唸りました。よくできてる。 「あのときの理科室で、彼は死に、そして生まれたんだ」という台詞も素晴らしい。それを明らかにする話がまた出てくるのでしょう。 この巻で一番気になった台詞は、「ガキの遊びに終わりなんかなぇよ」ですね。 18巻では多分、一気に話を纏めてくれるのではないでしょうか。 すばらしい。


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浦沢 直樹  
¥ 530(税込)
通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
再び迫り来る危機。
フクベエの謎。しんよげん書の実行を進めるともだち円卓会議。再び起きるウイルス感染症。カンナの母親の影。この巻から物語はステージを移したように思います。世界滅亡とせかいだいとうりょうの達成に向けて動き始めたともだち。血のおおみそか後の次なる危機が人類に迫り始めました。ごく日常的な風景の中に、想像を忍びこませたような描写が素晴らしい限りです。圧倒される作品です。
!20世紀少年!
20世紀少年を読んだきっかけは 友達から教えてもろたわけなんですけど☆ これがね、またね、ヤベェ!!笑 ほんま時間的に 読み切る気2%やったのに→ やられたね。笑 一回気持ちもってかれると負けやわ☆笑 バリ問題残したまんま次々いきよる。 寝るに寝られへんくて2日で読み切ったし。笑 映画化も決定して 三部作やねんけどな☆ 見る価値アリやろ☆ とりあえず2、3冊読んでみてくれたら嬉しいです☆ ガチでハマる!! ってか引っ張りかたがね→半端ねぇ!!!
記憶にない男の悲劇
この13巻は、「記憶にない男」と言ふ題の話から始まる。この題が、全編のテーマを象徴して居るかの様である。人は、誰でも、他者に記憶されたい存在なのである。 (西岡昌紀・内科医/地下鉄神経ガス事件から13年目の日に)
かぶってきた・・・
かなり好きだったんだけどこのかんは・・・ 友達の正体は10巻でわかっちゃったし、でもこのひとの漫画は計算がすごいからあえて分かってもいいようにしててなんかあるのかとおもったのに・・ 本当に死んだのですか?!あっけない(悲)しかもちょっとモンスターとかぶってきたと思うのは私だけ?主人公だれか分かんなくなってきたし・・・ p でも最後まで読みます!!まだ謎はいっぱいあるし、これからどうなっていくのか期待。よんでない人には読んでほしいです
20世紀少年
古本屋で立ち読みしてみてかなり気に入りました。 急激な場面の展開(過去と現在が交錯する場面等)一度読んだら病みつきになる面白さ。 物語の主軸は主人公が子供の頃書いた未来の予言が次々と本当になっていく恐怖を書いたもの。 主人公を中心に旧友と共に謎のカルト集団との対決、謎の黒幕かなりストーリ的にもボリューム満点です。


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カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
十人十色
何か評価が高かったので読んでみたがいまいちだね。 まあ確かにいい話もあったが感動が薄い感じがするな。 それにもう少し内容があった方が良かったな。 まあこれは俺の意見だが買ってまでも読む価値はないね。 まあ人生や考え方は十人十色だな。GOODLUCK!!BABY!!
やられました。。。
私は職場で休み時間によく本を読むのですが、本書にはやられてしまいました。 カスタマーレビューで評価が高かったので本書を購入し、 とても読みやすそうだったので、会社に持って行ったのです。 出社後、就業まで時間があったのでちょっとだけと読んでみると、 「あるレジ打ちの女性」のところで思わず涙腺が・・・ そして畳み掛ける様に「ある生徒の高校受験」と続き、もう涙が止まりません。 そこに後から出社してきた同僚の「おはよう!」との声。 必死になって平常心を装い挨拶を返しました。 七田先生の『読み終えるのに3日かかった。一気に読むには感動が大きすぎる』 とのコメントはとても的を射ています。 各章のページ数は少ないですが内容はとても濃く、 これ以上読んだらマズイと思い続きは家に帰りゆっくりと味わいました。 この本は人前で読まない方がいいですよ。
3回は泣く
著者が前に出した「ココロでわかると必ず人は伸びる」と同じ話が載っているけど、良い話は何回読んでも良い! 「ある生徒の高校受験」は、オススメです。
男は感動したときだけは泣いていい
「男は感動したときだけは泣いていい」 自民党総裁選に出馬している麻生太郎さんの言葉ですが、私はこの本を読んで、4回ぽろぽろと涙を流しました。 「あるレジ打ちの女性」「ある生徒の高校受験」「母の足」「あるパチンコ店の話」・・・いずれも珠玉の実話ストーリー。人は、誰かのために頑張るとき、感謝の気持ちを持つときに最高の力を発揮するんですね。まぎれもなく、近年最高傑作! この本に出会えたことに感謝します。
努力の大切な訳
この本にはいろいろな話が載っていますがポイントは努力の大切さだと感じました。 当たり前のことですがストーリーを読むことで実感できます。 もっと多くの物語が紹介されていればさらに良かったです。


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¥ 530(税込)
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カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
引き寄せられた20世紀少年達。
12巻は一つの山場といえると思います。ともだち、を追う秘密基地の生き残りメンバーが運命の糸に手繰り寄せられるように一つの場所に向かいます。そして遠藤カンナも。ともだちのお面が遂にはずされる・・・。まだまだ謎は残されたままです。幾重にも張り巡らさた点と線が交錯したかに見えるのですが。いや〜凄い臨場感です。この世界にどっぷり浸かってしまいました。夢中で読み進めるばかりです。
昭和のトム・ソーヤー
この劇画は、昭和のトム・ソーヤーである。昭和のトム・ソーヤー達が、真夜中の理科室で繰り広げるミステリーの緊張感は素晴らしい。後世に永く読み継がれる作品であると思ふ。 (西岡昌紀・内科医/地下鉄神経ガス事件から13年目の日に)
漫画どころじゃない。
最初の1,2巻読んだときはただちょっと怖いと思った。でも、何か続きが気になって、読んでみた。感想は、「すごく面白い」。時代がその時々飛んだりして読みにくいかというとそうでもない。すべてが繋がっている。実際に起こりうるんじゃないかと思うこともある。人間関係とか、一人一人にストーリーがある。すごく深い作品だと思う。歴史的な本を読んでる気がしてくる。何ていうか、謎が多いし、余計なことは語らない。読みながら緊張しているような・・。引き込まれる。圧倒される。もっとこういう作品が増えるといいと思う。語り継がれるべきものだと断言できる。読むべき。
子供にも、多くの大人にも。
漫画だけど、これこそ大人が読むべき漫画だ。 20世紀に少年だった、今は大人になっているかつての少年たち。 p 血のおおみそかで世界を救おうとしたケンジ。幼なじみのオッチョ、モンちゃん、ユキジらと共に命をかけた。そして、ケンジが消えた後も戦い続けるユキジたち。 こんな大人になりたいと、ふと思った。この人たちは、格好いい大人だと。 p そして・・・。ケンジを信じて、皆を信じて戦う少女カンナ。 21世紀の少年少女にも、これはきっと読むべき漫画だ。
当然、面白い。
漫画を幾らか持っている人は必ず買うべき。 誰でも読めるし、加えて面白い。 Monste も素晴らしいが、後者は少し好みが分かれそう。話自体はすごくいいが、多少読みにくいかも。 でも前者は、もう『美』の域にまで達していると思う。 勝って損はなしではなく、まだ持ってないの?と、言うべき本であると私は断言する。



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カスタマーレビュー数:65

くちコミ情報
今の世の中の腐った漫画家達に言いたい
どんなに美形キャラを書こうがどんなに萌えとかいう下らない要素をいれようが このような素晴らしい作品は書けないぞ。 自分も中学生の頃はカッコイイだけの戦闘漫画を見ていた時期はあったが、 この作品に出会ってよかった。 カッコイイキャラなんか全然いない。けど、カッコよく見えてくる。 何故か、それは作品が良すぎるから、深すぎるから、難しいから。 読み直す度に新しい何かを発見できそうな不思議な作品。 いま読み終えて数年後読み直したらまた違う感情が浮かびそう そう思える、日本を代表できると言ってもいい素晴らしい作者、作品だ。
人類を救うおじさんたち
単行本全24巻、1週間で読み切りました。読んでる最中は夢中になりますが、読み終わってみるとやはり「途中が長すぎるな」とも感じます。 凄い作品ですが、あえて残念な部分をいわせていただきますと、 ・カンナの母が事実婚した相手について、家族に全く知らせていなかった理由がはっきりしなかったような気がします。 ・ヴァーチャルアトラクションというものを設定したために、過去についての描写が事実なのかアトラクションの中での話なのか、わかりにくくなってしまった感じがします。 ・ヴァーチャルアトラクション内で登場人物に実際の歴史と違うことをさせても、歴史が変わるわけではありません。ケンヂがそうしたい気持ちはわかりますが、それは自己満足に過ぎないのではないのかな、と思いました。 ・第2の「ともだち」の正体について、たった一言で終わってしまったことに批判が集中しているようですが、確かにもう少し補完して欲しかったと思います。 ・なんで最後2巻だけ「21世紀少年」にしたのでしょう? まあこれらの残念なところはさておいても、やはりストーリーは秀逸です。おじさんになった仲間たちが、「2000年血の大みそか」に人類を救おうと活躍する場面では胸が熱くなりましたし、二度までも悪に敗れてなおも立ち上がろうとする彼らの生き様は、感動ものでした。 個人的には、主人公のケンヂよりもオッチョに思い入れが深いです。「父さんに上手に撃たせてくれ」の場面は泣けます。また、ヨシツネも、いつの間にか人情に厚い素晴らしいリーダーになったなあ、と感慨深かったです。マルオも、春波夫も最高でした。各キャラクターがとても魅力的に描かれていたのが良かったと思います。
一気に読んだら、だれませんでした
これを八年間、週間で追い掛けたり、コミックを順に買っていたら…いやになると思いますが、全巻を一気読みしたら、だれることはありませんでした。やはり、ケンヂがいないと話は引き締まりません。ただ…21世紀は蛇足ですね。全体的に、カンナに、あまり魅力がなかったのも、原因。 でも、最後のヨシツネには、癒されました。 人類滅亡が簡単過ぎる。 謎の見せ方は素晴らしいけど、細菌やUFOやともだち暦になるところなど…詳しくなくて、勢いだけ…。その辺りも、きちんと書いてほしかった。ダラダラ感は後半あるのに、説明不足が多い。少し残念です。
少年たちの王国
大人になり損ねた少年たちの物語。「20世紀少年」というタイトルもそういう意味だったのではないかと感じた。 10巻を超えたあたりから物語の収束地点は大体見えてくるのだが、読者のミスリードを誘う仕掛けが多く、混乱してしまいそうになった(笑)。
ともだちは結局
20世紀少年と21世紀少年、全巻通しての感想です。 終盤、ともだちの正体を知って拍子抜け。 「へ? だれこれ? なに? 読み返さないと思い出せないわ? ちょっと存在感薄すぎ じゃない?」と思ってから、なるほどその「すぐに思い出せないやつ」こそが「ともだち」の 「正体」だったのだなと思いました。 クラスで目立ってて印象が強いグループの子ではなくクラスに必ず一人は居そうな 「だれだっけお前」的な存在感の薄いタイプが暗がりから友人達を羨望し、コンプレックスを ひっそり育て、長じて牙を剥くというほの暗い人間性こそが「ともだち」を象徴していたのかなと。 そんな根暗男が大人になって「ともだちですよ〜♪」と大衆に強要する姿・・・かなりブラック。 社会人デビューをしてみたものの、正体を知られることを頑なに拒み、人を傷つけることもいとわない。 ともだち・・・しみじみと鬱屈してて不気味です(笑) でも、元はどこのクラスでもありそうな話。 だからきっと、大事なのは「ともだち」の存在した闇と言うか・・大勢の人間が集まる 場所では自然と出来てしまう順列ゆえの陰というか・・正体そのものは重要では無かったのかなと。 また、ケンヂの突き抜けた明るさ、「何かやってくれそうな」目立ったカリスマ性を強調したのも、 「ともだち」のゆがんだ自己顕示欲、心の闇とのくっきりとした対比をなさしめるためだったのだなと感じました。 しかし同時に、大らかな「主役」のまま無神経に育ち、大人になって挫折を知ったケンヂも 陰を知るようになり、物語を通じて成長して、「ともだち」を単なる「敵」とは見られなく なっていたのかなと思いました。だから最後は煮え切らなかったのかな・・・? その点を理解して、シリーズの違った面白さを味わえましたが・・・やはり、ともだちの 正体に拍子抜けしたのは否めない。「ともだちの正体」に着目させてしまい、主題?が読み手にわかりやすく 伝わらなかった点は、読み手の責任ばかりとも思わない。わかりやすさばかりでは物語を チープにしてしまうけれども、そこは作者もほどほどにチラ見せするべきだったかと。 しかしながら、全体的には秀作。 上手いホラをふいて、最後までホラの上に乗っかって終わらせたのが作者のすごい所。 精密にまとめたほうがいい漫画も確かにあるけれど、このシリーズはそれやっちゃうと 持ち味が死んでしまうのでは無いかなと。そもそも設定自体がいい意味で荒唐無稽ですし・・(笑) 終盤息切れした感は否めませんでしたが、突き抜けた漫画らしい設定や、最後まで 読ませた点で☆4つ。



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くちコミ情報
空想の現実化することの奇妙な感じが良いです。
ユキジ、姉貴と主要な女性キャラクターが小学生の頃の姿と交錯させながら作品に登場します。一人ひとりの個性の印象を強くするためか、エピソードを十分に織り交ぜて物語が進行します。その最中にも、着々と運命の歯車が回り始めた事件が差し込まれてきます。ともだちマークが事件を引っ張り、遂に預言者としてのケンヂに行き着きます。ごく普通の暮らしをしている人が、子供のときに思い描いたことが、現実に起きていることへの奇妙な感じがとても良いと思います。じっくりと話が進められているのもとても良いと思います。
不気味な事件だった
「ともだち」の正体が次第に明かされていく。主人公ケンジの女の幼友達だったユキジ、神様と呼ばれるホームレスの老人、ケンジの姉貴らが登場し、「ともだち」の団体とゆっくり関わっていく。読み進めるとどうしてもオウムの事件を思い出してしまい、首謀者は死刑になって当然だとあらためて思う。
我々の時代を代弁する劇画家
私は、浦沢直樹氏の大ファンである。『パイナップル・アーミー』に出会った頃から、氏の作品を深く愛して来たが、『20世紀少年』を単行本で読み始めたのはつい最近の事で、この作品の深さに感嘆して居る。この作品を読むと、浦沢直樹氏の感性の鋭さ、幅広い教養、そして、自らの少年時代に対する思ひの深さを感じずに居られない。私は、浦沢直樹氏の名が、私達の時代を代弁するスポークスマンとして日本の文化史に残る事を確信して居る。 (西岡昌紀・内科医/『マルコポーロ』廃刊事件から13年目の日に)
疲れます
この後に延々に続くストーリーの長さを予想させます。筋立ては、多くの読者が評価されている通り、複雑で、多くの伏線があります。現実社会を鋭く指摘する論点も数多、仕組まれています。 ところで、昔、大ヒットした《幻魔大戦》シリーズが、《新・幻魔大戦》シリーズや《真・幻魔大戦》シリーズを派生し、読者が少なからず混乱したことがありました。平たく言えば、ストーリーの拡がりは魅力的なのですが、結論をみないで終わる散漫さを予感させ始めたのです。この20世紀少年という作品にもそれと同じ匂いがあります。読者に疲労感を催させる可能性があるのです。 それだけ「重い」テーマを扱う作品なのだという好意的な評価も出来るでしょうが、私にはどうしても、疲れ果て散漫に終わる可能性の高い作品は好ましいとは思えないのです。
ユキジの登場
本作の特徴のひとつに、主人公たちがすごした60年代後半から70年代の子ども時代が鮮やかに再現されていることだろう。その扱いが絶妙。 本巻はいよいよ「ともだち」を中心とした団体の暗躍がケンジの前にあらわれてくる。だんだんと登場人物もそろい、この巻ではヒロイン「ユキジ」が登場。 p また行方不明になっているケンヂの姉の思い出も描かれる・・・。またまた敷かれた伏線・・・。


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くちコミ情報
これまでで一番わかりやすい論理的思考の本!!
「思考の歩幅、思考の持久力」により、 人は情報をキャッチする能力が違っている。 それなのに、日本の教育では 圧倒的に「質」よりも「量」に重点が置かれている。 本書では、決してすべてを否定はしない。 今ある環境や情報量のままでも、 本書によって「数学的思考力」の訓練をすれば、 情報の見え方はこんなにも変わってくると教えてくれた! ニュースがこんなにも分かるようになる、 ニュースがこんなにも違って見えるようになるなんて 思ってもみなかった。 マスコミのニュースとの接し方など、 この本に出会うまで、いかに情報に流されて生きてきたのか・・・。 現在のアメリカの金融危機、日本の選挙、地方分権、ゆとり教育、 宝くじの仕組みと考え方、人に伝わる上手な話し方、なども 本当によく分かるようになりました!! これからは自分の頭で考えて判断していくことができそうです。 本当に飛躍的に頭が良くなったと思います。 ありがとうございました! 続編もあれば是非読みたいです。
これは本物
「思考力を鍛える」とか、「頭の回転を早くする」といったテーマの書籍は、 巷に溢れていますが、その主張の多くは、『早朝に散歩をしろ』とか、 『朝食を欠かすな』とか、『普段と違う道を通れ』とか、仕事で悩む自分には 何かピンと来ないものばかりでした。 また、音声を速く聴いたり、計算ドリルを素早く解いたり、音読したりと、 色々と試しましたが、相変わらず、仕事では単純な判断ミスを連発。 一向に効果は出ませんでした。(単に、脳を活性化していただけですから、 当然ですけど) しかし、この本を読んで、如何に自分が今まで、「頭を使って考える」こと自体を 避けていたのかを痛感しました。「頭の回転」云々以前の問題でした。 いわゆる「仕事ができる人」というのは、この書籍で紹介されている 「ものの考え方」を自然と実行しています。センスや才能、頭の良し悪し ではありません。 恐らく、本書で紹介されている、考え方・ものの見方は、 あらゆる分野で力を発揮すると思いますが、以下の人たちには、 特に本書を勧めます。<本当は勧めたくないですが(笑)> ・受験を控えている学生の方 ・「仕事ができる人」になりたい社会人の方
情報の基盤をつくる
この本は僕の見立てでは、「情報の基盤」をどうやって築きあげるのか、より向上させるのかを軸にしています。 ここでの情報の基盤とは、情報(ニュースだとか)に触れた際にどのように情報を整理していくのかによって「本質を見抜く能力」であったり「論理(的な)洞察力」のことです。多くの情報を得てるのに良く分からない→少ない情報からなるほど、に変える!という感じでしょうか。 この際になるほどと思った考え方を幾つか挙げていきます。 ・(数学的)思考力とは「情報をフローチャートにまとめることができる能力」 ・思考の歩幅・心地よい思考の歩幅 ・「思考の持久力」には限度があり、この持久力は基礎的事項の暗記に依存している。 ・1つひとつの理論の”強さ” ・フローチャートについては「独立」と「従属」の2つのパターンがある。
頭の体操として繰り返し読むでしょう。
 始め前段で「数学的思考力」とは何かを分かりやすく解説してくれる。その後は、数学的思考力を使い実際に経済問題を考えていくように作られている。  毎回細野先生の解説の分かりやすさには感銘を受ける。また本書は脳のトレーニング本としても最適です。頭の体操としてまた繰り返し読むでしょう。
等差級数から等比級数の思考法へ!!
大学受験用数学の参考書で定評のある著者が、数学的思考力の本質を解説する一冊です。 数学的思考力は、様々な分野に応用可能な「考える力」であり、いわゆる、頭のいい人の「思考回路の動き」を本書により身に付けることができます。 インターネットを介して様々な情報が入手できる現代において、「考える力」の重要性は以前に増して高まっています。本書は、小学生でも理解できる程、わかりやすく解説されていることからも、少しでも多くの世代の人が本書に触れ、「考える力」を身に付ける、または見直す、きっかけとなって欲しいと思います。


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ともだちランド再び。
1971年の謎を追って、ヴァーチャル世界、ともだちランドの捜索を行います。そこに、友民党党首、万丈目が進入。ドンキーが夜中に理科室で見た謎に迫ります。そんなとき、死んだはずのともだちをいろんな人が目撃します。謎は解決に向かうどころか、さらに深まってゆくばかりです。とにかく先に進まなければ、という欲求が膨らみます。迫力満点の作品です。
この巻に描かれた昭和後期の夜
昭和40年代を知る私にとって、この巻に描かれた昭和46年(1971年)の日本の町の夜の光景は、恐ろしいほど現実感に満ちた物である。何だか、私自身が、ともだちランドのアトラクションを体験して居る様な気分だった。 (西岡昌紀・内科医/地下鉄神経ガス事件から13年目の夜に)
とても謎が多い。
とても謎が多かった。近いうちには明らかになりそうにありませんが、はやく先が知りたいです!
展開が読めないワクワクドキドキ!!!
回を追うごとに面白みが増して、イッキ読みしてしまいます。 ストーリーもさることながら、時代描写も逸品なので ノスタルジックな気分も味わえて一石二鳥です。 ヨシツネが、他の作品(映画、漫画などで)では タブーとされていた行動をするのですが(ヴァーチャルだからいいのかな) 私もやってみたい気分になりました。
やっぱりおもしろい!!
13巻でどうなっちゃうんだろうってちょっと心配になったけど、さすが!!やっぱり目が離せません!ケンジ達の子供時代はなんかしんみりしました。ドンキー・・・ にしても一番驚きは神様!!絡んでくるのか~本当にいろいろ絡めるのうまいなぁ。そしてまた謎復活のトモダチ。顔隠さないでよ、気になるから。 次巻が楽しみです♪
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