2009年01月07日(水) 国内旅行の第1位は
『絵地図師・美江さんの東京下町散歩』!
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【くちコミ情報】
「海街diary」と「ラヴァーズ・キス」の名場面とリンク
「海街dia y」と「ラヴァーズ・キス」の名場面とリンクした、 鎌倉ガイドブックです。 名所旧跡はもちろん、 おいしそうなお店、それに猫の居る場所も♪ コミックを読んでなくても楽しめると思いますが、 コミックをじっくり楽しんで、 そのあと、この本を片手に、鎌倉散策・・・ 吉田ワールド好きにはたまらない世界ですね。 鎌倉は何度か行ったことありますが、 じっくりとは歩いてません。 いつか、ぜひこの本とともに訪れたいです。
鎌倉を歩いてみたくなる、、『海街diary』シリーズを読み返してみたくなる、一粒で二度おいしい鎌倉ガイド本です
吉田秋生(よしだ あきみ)の『海街dia y』シリーズ。鎌倉を舞台に、四姉妹が織りなす日常を綴ってとても味わい深い漫画。その中のあのシーン、このシーンの背景と重ね合わせて、鎌倉の街を散策、紹介していくガイド本。鎌倉の四季折々の風景、風物を撮ったカラー写真の数々とともに、『海街dia y』の話を振り返ることのできる趣向がよかったです。 なかでも70頁、『海街dia y』シリーズの第1巻「蝉時雨のやむ頃」のカバー絵と、その背景のもとになった写真を上下に並べて掲載したところに、「わおっ!」 なんか、ちっと感動しちゃいました。 第3章【海街をさらに楽しむ】の中、「海街古民家探訪」とか「関西人から見た鎌倉 将志のびっくり番付!!」といったコラムも面白かったにゃ。 監修者・吉田秋生&「海街オクトパス」の取材・編集スタッフの、鎌倉への愛が詰まった一冊。鎌倉のあちらこちらを歩いてみたくなりましたー。
海街キャラと古都・鎌倉を歩こう♪
なかなか楽しい本が出ました。 吉田秋生さん監修の鎌倉ガイドブックです。 風光明媚な鎌倉の名所や景色の写真、名所への案内、おすすめグルメ&ショップの紹介など情報が満載です。 鎌倉には行った事ない地方在住の私。観光スポットといえば鶴岡八幡宮と湘南海岸しか思い浮かばないのですが 他にもたくさんの由緒ある寺院や美しい場所があるのですね。大昔、幕府があった所なのですから当然ですね。 しかし、この本の真の目的と楽しみは『海街dia y』&『ラヴァーズ・キス』キャラの生活の場や足跡を辿る事。 「海街MAP」を見れば、すず達の住まいや名所がどの辺にあるかが分かります。 また作中に登場した佐助稲荷や極楽寺駅などが、美しい写真と可愛いイラスト、漫画のシーンを添えて紹介されています。 香田家と『ラヴァーズ・キス』の鷺沢君の家が割とご近所だったとか、意外な事実が分かったりして楽しいです♪ 香田姉妹が大好きなお菓子“かまくらカスター”を売ってるお店もちゃんと紹介されてますよ。いつか是非食べてみたい。 紹介されている所を回るには長逗留しないと無理でしょうが、この1冊で鎌倉の魅力を充分堪能できました。 いつかこの本を片手に鎌倉を訪れたいです。
極楽寺駅、佐助稲荷神社、鎌倉高校前、江ノ電・・・・あぁ海街気分
今結構注目の鎌倉ストーリー「海街dia y」の番外(?)鎌倉ガイドブックです! コミックの新刊と同時発売とのことでしたが、こちらが先に手に入りました。 「海街dia y」の各場面、そして「海街」とキャラクターの相関でリンクし合ってる「ラヴァーズ・キス」の中の場面なども織り交ぜながら、印象に残る場所、名所旧跡、食が紹介されています。 写真がほぼカラーで、その場所が描かれてるマンガの中のコマを並べて載せているので、この一冊で「海街&ラヴァーズのあの場所巡り」なんてご勝手旅に使えますね。 いや、余程地元を詳しく知っていて、時間的余裕もないと、そこまでは無理かな・・? でも、海街&ラヴァーズの、ここは行って見てみたいっていう、自分好みのポイントは絞れるかもしれません。 閑話休題的に間に挟まれてる『海街猫写真館』も、眼と口の辺りの筋肉が緩みますね〜 猫目当ての鎌倉旅だって良いかも・・と、思えてきます。 『海街古民家探訪』での香田家のような、木造の味のある家を探し歩く旅・・なんてのも良いんじゃないか。 普通の旅行ガイドブックでも紹介されてるような所もありますが、 海街及びラヴァーズのあの場面の場所!と、気分に浸るならこのガイドブックかもしれません。 一頁に鎌金の「スーパーつみたてくん」ポスターが唐突に出てきたり、遊び心もありますな。 あ〜・・鎌倉&湘南、早く行きたいなぁ
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【くちコミ情報】
事前学習におすすめ
写真もキレイだし、カバーしている情報も広いです。 ただ、見ながら持ち歩くのはちょっと厳しかったので、 わたしは初期段階の情報集めと、宿などで何回か広げました。 伊勢神宮から戻ってきてみて、もう少し情報が専門的だといいなと思いました。 でも、類書は手軽に読始められないものが多いので、 導入には最適な一冊だと思います。
神宮の雰囲気に浸る心が伝わってくる
しっとりとした神の森「伊勢神宮」の神苑で幼少期を過ごした人が、本書の写真を撮影しているため、心のこもったものになっている。 なにごとのおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる 西行の歌を紹介するまでもなく、この神域に入るだけで厳粛で身の引き締まる思いになってくる。由緒ある歴史の道、女性にゆかりある裏参道も紹介してくれており、女性にゆかりある月の神様「月夜見宮へも行ってみよう」とのこと。 正式には皇大神宮と言われる内宮。祀られているのは天照大神。そして、お伊勢さんのシンボル宇治橋と五十鈴川を愛で、心は澄み切ってくる。大きな古木を見上げながら森の高台に坐す御正宮への石段を昇る。 稲は高天原からもたらされた贈り物とか。全ては神嘗祭のために準備される。最初に収穫された新穀を神様に捧げる神嘗祭は、神宮のお正月とも言える。 二十年に一度生まれ変わる「式年遷宮」は千三百年の伝統がある。受け継がれる木のいのち。選び抜かれた木曽檜がご神木になる。伊勢人の心意気である御木曳。平成18年、19年の春、二年がかりで行われる。この行事に参加したいものですね。
素晴らしい本でした。
伊勢神宮に参拝しようと思って色々と探した中で、一番面白そうだと思い、購入しました。中身は、ガイドブック的な内容にとどまらず、伊勢神宮の歴史・文化、歳時記、参拝の仕方まで入っていて、写真も素晴らしく、一冊の読み物としても十分読み応えがあります。この本のおかげで、より中身の濃い参拝をすることが出来ました。参拝の前にこの本に出合えたのも、何かのお導きかな、なんて思えます。伊勢から帰ってきた今でも、時々本を読み返しています。これから伊勢に行かれる方にはぜひオススメしたい一冊です。
こういう本を待ってました
初めて伊勢に行くときに沢山ガイド本を探してました。 どれもパッとしなくて・・・「伊勢・志摩」と併せてあるんですよね。 僕は伊勢の神宮だけを特集したガイド本を探してました。 そしてやっとお望みのガイド本が出ました!! もうちょっと早く出てくれたら良かったのになぁ。 内容は外宮さん、内宮さんを一人歩きするのに丁度良い情報量です。 写真も綺麗だし、おかげ横町の事も書いてあるし、 とても重宝する一冊です。 次、また今度、お伊勢参りする時はこの本持っていきたいな。
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【くちコミ情報】
城郭図がないのは痛い。
付属のスタンプ帳は、この本の購買意欲はもとより、城廻りにかき立てられます。 但し、折角、様々な嗜好を凝らして、選んだ100城なのに各城の紹介は、迫力不足。 せめて、城郭図くらいは載せて欲しい。
スタンプ帳が嬉しいね!
城郭本としては、城の表の顔しか見えない、基礎の基礎の内容ですが、勉強を始める方には、編集はわかりやすく見やすく、また写真が特に美しくて、オールカラー版、見ているだけであきませんよ! この価格ならだいだいのかたは大満足でしょうね! 聞くところによると、売れ切れ店が多くなかなか手に入らないみたいです。 小生はスタンプ帳目的で購入。 過去、100名城の半数近くは登城しておりますが、付録の「シンプルなスタンプ帳」のおかげで(笑)、またまた一から探索して昨日現在12個までになりました。 なんかスタンプが増えていくのも妙に嬉しいものですね。 城によってスタンプの色、デザインが違うところも興味を惹かれますよ。 ただ・・・スタンプ帳に100個集まるころには、スタンプ帳が「古文書」になっているのは間違いないですね。(笑)
スタンプラリーを思い起こさせます
昔の鉄道スタンプを思い起こさせます。 スタンプラリーのガイドブックとしては必要要件を満たしているのではないのでしょうか? 城郭の資料本としては貧弱ですが【苦笑 しかし、全部押して回れる人はどれだけいるんでしょうかね?
スタンプ帳だけです
スタンプ帳だけ。中身は薄い。インターネットの方がよっぽど詳しい。
これをもって
日本城郭協会が定めた文化遺産としての100名城 歴史好き、城好きにとっては気になるところですが、さらにスタンプ ラリーが始まり、旅行好きにも興味をそそられるものとなりました。 城の見所やアクセス、スタンプ台の位置まで書いてくれ、重宝します。 付属のスタンプ帳もマニア心をくすぐります。
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【くちコミ情報】
よく精選されている
情報量としては「スカスカ」な感じがあり、量を求める方にはお勧めできない。しかし、情報は多ければよいというものではなく、本書は、よく精選されていると思う。紹介されているスポットは、他書にも掲載されているものが多く、「穴場」といった感じはあまりしない。が、ほかの本で見るより「行ってみたい」と思えた。紹介の仕方が上手いのだろう。
ユニークな視点が感じられる京都の良さ
伊藤まさこさんは人気のスタイリストだそうですが、全く知りませんので、黄色の表紙とユニークな中身にひかれて本書を手にとりました。確かに「てくてく散歩」という感じに相応しい「はんなりとした」紙面づくりでした。 春夏秋冬の四季折々の京都のベストの姿をとらえながら、従来のガイドブックとは一味違うお店の紹介などもあり、スタイリストの目で厳選した京都の知られざる一面も教えてもらったように感じました。 紅葉の京都では、鷹ケ峯にある光悦寺、源光庵を紹介しています。丸い窓から庭園の景観を眺められる「悟りの窓」は、訪れる価値のある場所です。本当は、源光庵の裏道に素晴らしい紅葉のエリアがあって風情を感じるのですが(まさしく穴場です)・・・・。 紹介してあるエリアは、哲学の道界隈、鷹峰‐しっとり紅葉見物?、寺町通‐別名、物欲ストリート、三十三間堂界隈〜五条大橋‐大人の京都めぐり、平安神宮〜高台寺などの東山界隈‐お花見三昧、四条河原町南〜先斗町‐ビルの中を上へ、下へ、出町柳〜一乗寺‐エーデンに乗って、三条通‐右に左にウロウロ、師走の錦市場、そして京都駅の伊勢丹などです。 南禅寺三門、知恩院、三十三間堂、哲学の道、北野天満宮、イノダコーヒ、東寺の弘法さんなどは、定番の京都の姿ですから、他のガイドブックで食傷気味かもしれません。 ただ、本書で紹介してあるおしゃれなカフェや雑貨屋さんは、スタイリストの確かな目が厳選したという感じが伝わってきました。 京都の人間でもいかに知らないお店が多いのかとも思いましたね。伊勢丹のデパ地下の情報などは、なるほど京都のお土産にはこのようなものが良いなあ、と感じさせるセンスの良さを覚えました。
雅姫vs伊藤まさこ
雅姫さんが東京の旅本を出せば伊藤まさこさんは京都の旅本を出す。 予想できる展開に驚きもしませんでしたが、あまりに2人は対抗しすぎ。 2人共、私好みのセンスをしてますが一般主婦の趣味の範囲で普通なら終わるところを 出せば売れるのか依頼があるのか分かりませんがお金儲けし過ぎ!! もうその手には乗らないです。 王道のるるぶ等に載っているお店が殆どなので立ち読みで十分の本です。 雅姫さんのバッグ付き¥1800と比べると本だけで¥1300となると布バッグが¥500ということになる。 何れにしろお2人の名前がブランド化してて高い本になっている。 結構お2人に飽きてきました。
京都初心者向け?
『まいにち、まいにち、』よりはボリュームがあって良かったです。 あのわかり辛い地図じゃなくなったのもありがたいんですが、なぜ今さら京都紹介なんでしょうか? 言い方は良くないですが、京都って語りつくされた感が否めなくて。 まさこさんらしいグッズやお店のセレクトだとは思いますが、 残念ながらどこかで誰かが紹介済みな物ばかりのような。 そういったものが一挙に紹介されているので、まとめて読めてお手軽っちゃそうなんですけど(笑) あと、この本を読んでいてなんとなく思ったんですが、 まさこさんがスタイリストじゃなくて、モデルさんになってしまってるから、 最近の著書に違和感を感じてしまうのかなぁ…と。 たしかにまさこさんの服装とか見たいけれど、あまりにも前面に出すぎじゃないのかなぁ。
全部雑誌などに出ているよね
うーん 楽しみにしていたのに残念です すでに、る●ぶや巷にある京都本、数々の有名人が紹介しているお店や情報ばかりで、目新しいものはありませんでした 『伊藤さんらしい発見』がなく、これならもっと安価な情報誌で十分なはず 伊藤さんのファンでしたが、すでに何度か京都へ行ったことのある私には、あまり参考にならないと思いました
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【くちコミ情報】
自分ならば…
写真撮影にハマりだした数年前、例えば廃村や廃墟などを探し求めて「酷道」、もとい国道や、「険道」、もとい県道をよくクルマで走り回ったものだった。 さてこの雑誌も2巻目となった。付録のDVDにはその酷道を車窓から楽しめる様になっている。ただ、普通のクルマの約1.5倍くらいのスピードで早回しになっているので、まるでユハ・カンクネンや故・コリン・マクレーといったラリーストのコ・ドライバーを勤めているかの様な感格になってしまい、じっと見続けていると気持ちが悪くなるだろうし、興味の無い向きには「どこが面白いの?」とすぐに飽きてしまうかもしれない。しかし、もし自分がこの道を走ったならば、二度と行きたくなくならないかもしれない。でも、何か探検気分というか人間の内面にある怖いもの見たさがこういった道へと誘われるのだろう。まさに「三つ子の魂百まで」である。願わくばこれを冬柴国土交通大臣に見てもらいたいものである。
道にまつわるさまざまなトピックスが楽しめる読み物です。
前著の「酷道をゆく」に続いて、 日本中から選りすぐった、走行の困難な国道(酷道)が 取り上げられています。 今回は、 国道488号・・・裏匹見峡へ向かう断崖絶壁の峡路。 国道371号・・・国道425号とともに紀伊半島を代表する酷道。 2箇所の分断区間、高野山へ向かう峡路、高野町〜かつらぎ町の峡路、 古座川町の分断区間近くなど酷な要素がもりだくさん。 国道388号・・・国道265号とともに九州を代表する酷道。椎葉村も通る。 国道490号・・・マスコミにも取り上げられた対向困難な狭路。 国道309号・・・旧行者還林道 国道494号・・・四国の知られざる国道 などの国道が取り上げられています。(全部で12本) またそれと同時に、 ・酷道初心者むけの”入門酷道”、 ・国道につきものの峠 ・整備が進んで姿を変えたかつての酷道 ・通ることができなくなった廃道 ・酷道とは対極の首都高 などさまざまな道に関するトピックスが取り上げられていて、 楽しい読み物になっています。 さらに前著からパワーアップした点として、 酷道を実際に走行した際の動画が収録されています。 (収録は、以下の国道の分) 国道308号(暗峠で有名。) 国道439号(京柱峠をはじめとするさまざまな酷の要素を持つ。) 国道471号(楢峠で有名。) 国道458号(ダートのある酷道として有名) これらいろいろな記事+動画で存分に”みち”の楽しさを 堪能することができました。 また、2008年秋には、廃道を取り上げた別冊も発売されるようで さらに期待が高まります。
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路地裏の醍醐味が味わえる
ノスタルジックで趣の深い路地裏がたくさん紹介されています。 親友にだけこっそり教えるようなひっそりとした隠れた名店がたくさん載っていて 京都に長く住んでいる私にとってもぜひ行ってみたいと思うお店がいくつかありました。 本自体も雰囲気のある写真を使っていて良い感じです。 その分定番の本とくらべるとやや見づらいですが、 むしろその不完全さが良い味を出していて、私はそこが気に入りました。 大勢でワイワイ行くより一人か二人でこっそりと散策するようなムードで 古い建物や道の醸し出す雰囲気が好きな人、また人ごみが嫌いな人にもお勧めです。
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見やすく分かりやすい地図
「地図の読めない男」を自認する私にも非常に読みやすい本でした。 なんと言っても有り難いのは新旧対照が見開きで出来ること。これで イメージもしっかりします。更に歴史に名を残す人々縁の地が一目で 分かり、感慨もひとしお。 目下、生まれ故郷の東京とは遠く離れて住んでいますが、上京の折に は是非この地図を参考にあちこち歩きたいと思いました。
いな吉も鬼平もこの一冊でOK
江戸の空気を吸いたくなります。「大江戸神仙伝」、「鬼平犯科帳」等々の時代小説を読むときの座右の書となること請け合いです。 この度、「神仙伝」を読み返しながら付箋を一杯貼りました。そうやって読むと、登場人物の動きが頭に入り江戸がとても近い存在になりました。主人公のように、すぐさま転時して辰巳芸者のかわいい「いな吉」に逢いたくなりましたヨー。 左ページが古地図、右ページが現代地図になっていますので対比が楽しいです。もっと欲張りの人は「大江戸透視図ーCD om付ー」をお求めになれば良いと思います。 欲を言えば、巻頭にもっと大判の俯瞰図が欲しいですね。細かく見ているうちに、ここが江戸のどの辺にあたるのかわからなくなるので全体との関連が気になって仕方がないのです。 ウー、江戸へ行きてエ。
江戸へのタイムトリップ
「旅行に行きたいけど、お金も暇もない」そんな東京のビジネスマンにお薦めの地図です。僅か数千円で、殺伐とした東京のビル街が、江戸の情緒溢れる下町や山の手に早替り!紀尾井町は紀伊+尾張+井伊の大名中屋敷だった(今で言うならプジオ町:赤坂プリンス+上智大学+ニューオータニ)、上野にあった巨大な寛永寺(今の上野公園一帯)、水道橋にあった本当の水道橋(神田上水路)など、枚挙に暇がありません。江戸の町が、江戸城(今の皇居)を中心として有機的に作られていたのが良く分かります。電車の路線図を見ても「あの駅近辺には昔、○○があった」など思いを馳せて楽しめます。KAWADE 夢文庫の「東京を江戸の古地図で歩く本」を読むと一層楽しみが広がりますよ。
ご近所をぶらぶら歩いてしまいます
ずいぶん前に、同じ出版社の『嘉永・慶応 江戸切絵図』を購入したことがあるが、それよりも格段に進化している。見開きで古地図と今の地図が並んでいるのがうれしい。また現代地図で昔からある道路が黄色く示されているのは驚異である。ついつい、ご近所を回ってみてしまった。 p しかし、昔の地図というのは、結構正確に描かれているのですね。ここまできたら、古地図をコンピュータ処理して加工のうえ、トレース紙か何かに現代地図を印刷して、その上に重ねていただけないでしょうか。うちのマンションの敷地が、寺の跡地なのか、大名の下屋敷の跡地なのか、ぎりぎりなところなもので、気になって気になって……。
地図を片手に、江戸を歩こう
この本は江戸時代の切絵図と現代の地図を対比している。本を片手に街を歩くと、いままで気にも留めなかった交差点や道のカーブさえ、江戸時代のままであることに気が付いた。江戸開府から400年、建物の多くは失われたものの、道路の位置などは昔のまま残っているのだ。この本は、過去から現代に連なる、東京の奥の深さを目の当たりにしてくれた。
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【くちコミ情報】
町歩きが10倍楽しくなる!
表紙の写真にひかれて手にとったら、 すっかり引き込まれてしまいました。 四季が感じられる階段の美しい写真と その階段の持つ歴史、そして現在を描写する端正な文章。 遠くに旅行に行かなくても、 こんなにも近くでステキな旅ができるんだなあ、と 感動しました。 お気に入りは、住吉町の念仏坂。夕焼けだんだんもいい! 市ヶ谷や麻布に、風流な階段が多いことも初めて知りました。 とにかく、これを持っての町歩きが楽しいです! 階段を探しながら、 昭和の香りが残る町並みを楽しめるだけでなく、意外な 下町グルメまで発見できて、充実した休日を過ごしてます。
素晴らしい!
階段が好きで好きで、でも同志が見つからず、ずっと悶々としてきた私にとって、これは正に救いの神に等しい著書であります。 東京の、色々なところにある階段の表情を、写真と適切な解説で見事に描ききった名著。 階段そのもののデータ(勾配や段数など)を最小限に記し、解説の殆どが著者の感想で、それがまた素晴らしく共感を呼ぶものになっています。 階段、というあまり一般的でない趣味の、恵まれないファンのためのバイブル。 変な階段、奇妙な階段、整然とした階段、古い階段、長い階段、短い階段、急な階段、緩やかな階段、etc....階段好き、坂好きには絶対おススメです!
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