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   自伝・伝記 の売れ筋最新ランキング   [2010年09月03日]
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自分を信じることの大切さ
 彼女の生き方は、何かを読んだり見たりするのではなく、自分の体験をもとに考え、次の行動を決断している。もちろん、決断後の行動力に一番目を見はるのだが、自分は必ずできると最後まであきらめない姿勢に学ぶことが多かった。
圧倒的に
すばらしい本。感動します。 読んだことのない人はぜひ一度読んでみることをお勧めします。 「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やらたいことをやらないんだ?」 この言葉はぐさっとささる。自分自身の頑張りがまだまだ足りないことを実感。もっともっと頑張らなければ。 僕は全身全霊でマザーハウスを応援します。
1歩踏み出す勇気を教わりました。
1番心に残った部分は、いちバッグ製作者である著者が「某大手流通業者」の 店舗に飛び込み営業で商品を置かせてもらっていた部分である。 正直、この文面を読んでビックリ仰天以外に感じる事はありませんでした。 もしかしたら、自分もオシャレなアクセサリーを作って店舗の仕入れ担当者に 「このアクセサリーを店舗に置いてもらうことはできますか?」と聞きに 行ったら受け入れてくれるかもしれないということです。 あえて、「某大手流通業者」としか表記しませんがあなたのオリジナルの商品 (Tシャツでもバッグでも書籍でも構いませんが)がロフトや東急ハンズ、ビレッジ ヴァンガードなどに取り扱って貰えたらどんだけ感動出来ますか?という事です。 売れる売れない以前にOKを出して貰えただけでも自分に自身がつくことは間違い ないと思います。そりゃ、1個売れ、1個売れ、1個売れ、、、何個も売れた際には 喜びはひとしおでしょう。 自分に勇気を持って、商品に自信を持って行動することがいかに大事かこの一冊から 教わりました。逆に、大手企業側もあまりにもこの著者のような方が少ないから 営業されることを待っているのかもしれませんね。 いずれにせよ、私も勇気と自身を持って営業活動を進めたいと思います。
すごい人!!!
著者の山口絵理子さんの子どものころから、 現在のマザーハウスという会社をたちあげて頑張るまでが書かれた本です。 読めば読むほど凄い人だと思いました。 本書を評する人々が彼女のことを、行動力があるとか、 突破力がある、などといっていましたが、ここまでとは!!! 彼女のファンになりました。
開発途上国への援助、真の意義を知る!
「開発途上国への援助」について自分の意識が変わった。 その真の意義を知ることができたように思う。 彼女の仕事は、先進国→途上国の援助という上下の関係ではなく、 途上国でのブランドをつくって、途上国の人たちへ安全な職場を提供して仕事のプライドを持って生きていける環境を与えている。 資金的・物的援助をすることで与える希望よりも、自分達の力で手に入れる希望のほうが、 より途上国に(厳密には途上国で暮らす人々に)とってより大切なことなのかも知れない。 そう思うと、これまでの「援助」について書物で見たり話を聞いたりしていたことが、いかに抽象的だったか。 自分の頭にぼんやり描かれていた途上国支援のイメージは、彼女のエッセイを読んでかなり具体的になり現実として捉えられるようになった。


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ジャンル内ランキング:673位  
カスタマーレビュー数:31

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   本田は「私の履歴書」でこう述べている。「私がやった仕事で本当に成功したものは、全体のわずか1%にすぎないということも言っておきたい。99%は失敗の連続であった。そしてその実を結んだ1%の成功が現在の私である」

   自動車修理工から身を起こし、一代で巨大自動車メーカーを築き上げ、「HONDA」ブランドを世界にとどろかせた希有の成功が1%でしかないならば、残りの99%はなんなのか。本田の言葉をたどると、失敗した99%にこそ、たぐい稀な人間ドラマが見つけられる。

   本書は本田が56歳のときに連載した「私の履歴書」と、1962~1991年の足取りをまとめた編著者による「履歴書その後」、さらに「本田宗一郎語録」の3部構成で描きだしている。外国から体中に部品を巻き付けて強引に飛行機に乗り込んだり、四輪自動車への進出を規制する官僚にたて突いたりといった破天荒なエピソードに満ちあふれている。モノづくりへの情熱や創意工夫、物まねを嫌い独創に賭ける精神、ヒューマニズム、そして天才技術者としての側面など、本田の原点もここに感じ取れる。また、強烈な成功体験をもつ創業者の世代交代問題などのテーマも取り上げられている。スーパーカブやN360などの開発経緯は、ホンダのマシン愛好家にとって見逃せないところだ。この本田の壮大な生涯は、不景気に萎縮するビジネスマインドへの大きな刺激となるだろう。(棚上 勉)


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自分と同じ若い人たちにぜひ読んでもらいたい一冊!!
「自分が生まれる前にこんな偉大な人がいたんだ!!」と、衝撃が走りました。 戦後の日本から、現在の日本までを引っ張ってくれた人たちに驚きと感謝の念が出てきます。 本田宗一郎さんは僕のメンターになりました。 今の恵まれた日本になんとなく生活しているだけでなく、夢を追い求め「世のため、人のために、何か大きいことをしてやろう!」と心から思えます。 僕と同世代の元気のない若い人に勇気を与えてくれる一冊です!!
アツい親父とそれを支える女房役
『若さとは、困難に立ち向かう意欲。枠にとらわれずに新しい価値を生む知恵。』と本田は言っている。 彼が「ホンダ」を創業してから引退するまで25年。この驚異的な短期間で「ホンダ」を世界一の企業にならしめたことからも、 彼がいかにエネルギーに溢れ、若い精神を保っていたかがわかるだろう。 そして、「ホンダ」を経営面から支えた女房役の藤澤武夫。 彼があってこそ、今の「ホンダ」が存続していると言えよう。良く生きるためには、良人を求めるべきである。 人生は一度しかなく、そして長い。 若いうちに良き伴侶を得、自分の一番輝いている時期を最も大切にしたいものである。
《エネルギー過剰》な自伝。
これは、大変、参考になりました。《感動的》というよりも、むしろ《呆れる》と言った方が良いくらいの、《やりたい放題》の連続です。ご本人の言う通り、この人は、一歩まちがえれば《塀の中》、という感じの人物です。そう言えば、私の尊敬する稲盛和夫氏も、「若い頃、就職に困って、一時は本気で、暴力団に入ろうと思った。」ということを、その自伝によって語っておられます。やはり、ビジネスの世界で成功する人というのは、基本的に《エネルギー過剰》な人が多いようです。問題は、この過剰なエネルギーを、どう《コントロール》するのか?という点にあるような気がします。本書は、《ビジネス》の世界の、《もう一つの側面》を垣間見せてくれる、大変、興味深い良書でした。
うちの社長に推薦してみよう・・・
世界のHONDAの創業者、本田宗一郎の物語 成功し続けている企業の創業者の生い立ちを紐解くのはたいへん興味深い、 本田は、若い頃から天才的な技術を武器に成功し、豪勢な人生を歩んでいた、 50歳半ばで「私の履歴書」に登場するなんて、痛快だろうな・・・ さらの、その後、4輪そしてF1と事業を拡大して引退する65歳まで 本田が何を考え行動してきたのかが、本人の言葉で語られる。 HONDA社内では、おそらくバイブルとして読まれているんでしょうね。 自分の会社が、創業者がどのように歩んできたかなんて理解出来たら、さらにやる気でますよね。 うちの社長も、有名な会社なんだから、思いを綴ってほしいな・・・ 日本が生んだ偉大な会社の創業者物語、読み応えあります★4つ
純粋な心を持ち続け、今もなお色あせない経営哲学
第2部までは、本田宗一郎とホンダの生い立ちを振り返るが、個人的には企業ストーリーとしての事実を客観的に眺めている程度であり、それほど感動はなかった。 一方、第3部は本田宗一郎語録をまとめたものだが、氏の色あせぬ経営哲学と純粋さにあらためて勉強させられた。例えば、 「能率の尊重」とは、「プライベートの生活をエンジョイするために時間を酷使することである。(中略) 朝は早く、夜はおそく、昼食の時間まで惜しんで、働くために働くことを能率なりとする考え方や、生活を楽しむことを罪悪視する戦時中の超克己主義は、能率の何たるかを解しない人の謬見である。」 「半端な者同士でも、お互いに認め合い、補い合って仲良くやっていけば、仕事はやっていけるものだ。世の中に完全な人間などいるものではない。(中略)『人間の和』がなければ企業という集団の発展はおろか、持続さえもできないことを充分認識してほしい」 「早く自由化に踏み切って、大衆に判断してもらって、企業の方向性を正した方が得なのだ。(中略)いい品物かどうかはメーカーが判断するのではなく、大衆が判断してくれるものであることを決して忘れてはならない。」 「ありのままの子供を理解しようと努力もせずに、親の常識の枠内で教育しようとするから、いやらしいオトナびた子どもや、老人みたいな青年が生まれるのだ。(中略)こうした親達の手で、画一的にな人間のタイプ以外に、どんな個性が育てられるのか。(中略)だから私は、世間で言う『悪い子』に期待している。」 「わからずやのオトナ達の説教など、クソくらえだ。堂々と『若さ』を発散させ、『若いいのち』を主張し給え。」 最後に、氏の経営哲学が凝縮されている詩を紹介しておきます。 「企業という船にさ  宝である人間を乗せてさ  舵をとるもの  櫓を漕ぐもの  順風満帆  大海原を  和気あいあいと  一つの目的に向かう  こんな愉快な航海はないと思うよ」 いずれも40年以上前に当時50歳を過ぎていた氏の言葉です。


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P.F.ドラッカー 上田 惇生  
¥ 2,940(税込)
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ジャンル内ランキング:2562位  
カスタマーレビュー数:17

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たった3,000円でドラッカーを常勤コンサルタントとして迎えられる本。(^_^)
1万ページを超えるドラッカーの膨大な著書の中から、ドラッカー自身が”最高のページの抜粋”と認めるエッセンスの数々に”日めくり形式”で触れることができます。 この本をドラッカーは「行動のための書」と位置づけ、”経営者が成果をあげるための指針”であるとしています。 製造業を営む当社(約100名)では、2007年より毎朝の朝礼でその日のページを当番制で朗読し、日々の業務に照らし合わせて私が簡単な言葉で解説する、という活動を続けて参りました。 開始当初は内容が難解であるため、スタッフからの反発もありましたが、今では日頃の会話にその日の言葉が出てくる程になりました。 この本のおかげで全員の間に意思決定のための共通言語を育む事ができ、以前に較べて”なされるべきこと”を全員で協力しながら楽しく実行する組織になりつつあるように感じています。 ”ドラッカー・マネジメント”というと格好良く聞こえてしまいがちですが、実際のところは極々小さな取捨選択の積み重ねの結果、何年もかけて醸成されるものだと思います。 そうした地道な改善活動の中、この「ドラッカー 365の金言」は、強力な社外取締役的存在であり、常に厳しくも優しい目で経営全般についてのアドバイスをし続けてくれる、かけがえのない存在となっています。 また、最近ではTwitte において #d365 というタグを使い、ドラッカー実践会を開催しています。この本を参考書に、組織運営に関わるすべての方が365日24H、自由に参加できる読書会&実践のための意見交換の場です。 今後も組織で切磋琢磨するみなさんとの真摯で楽しい議論を通じ、より豊かな社会をつくるための「行動の書」としてこの本を活用していければと思います。
まさに金言
毎朝1つの金言を読むだけで、新たな学びが得られる一冊。 自分の置かれている環境、ビジネスセンス、スキルなど様々なことを改めて考えさせられる一冊。 いつでも手に取れる所においておくべき。
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この本は、ドラッカーの著書の中から抜き出された文章が分かりやすく書かれているので、ドラッカー初心者である自分でも無理をせずに読むことができ、ドラッカーへの興味がさらに強くなりました。敬愛するドラッカー氏の一冊。 座右の書です。読みやすいので、どなたにでもお勧めできる一冊です。もし、ドラッカーの概説的な理解を望む場合は『ドラッカーの箴言 日本は、よみがえる』をお薦めいたします。
一日一言、日々実践。行動の原則を知るための一冊。
私自身ドラッカーの入門書として利用した一冊。 「ビジョナリーカンパニー」を著したジム・コリンズが推薦分の一節で 「ドラッカーのすごさは、簡潔な文章をもって複雑な世界をずばりと 切り裂き、心理を明らかにするところにある。」と記載している。 まさにその通りだと思う。 その凝縮された一言一言がまとめられた一冊。 日々ドラッカー氏の言葉に触れることができる珠玉の一冊。 また、氏は「成果をあげることは習慣である」と指摘している。 氏の言葉に毎日触れることで習慣づくりに最適の一冊。
原理原則への入門書
私はまだ駆け出しの社会人ですが、この本には非常に多くの 魅力が詰まっているように思えます。 「経営者の条件」を読んだ時、ビジネス書100冊分くらいに匹敵する 本質をついた書籍だ、と感じました。 本書も似たような感覚に陥ります。そして勇気ももらえます。 ドラッカー自身が「本書は行動のための書」と言っている通り、 どれだけ自分に日々に落とし込めるか、が重要な気が致します。 ドラッカーの多岐にわたる著作からの引用にあふれた本書。 本書を足掛かりに、ドラッカーの著作に、さらに触れていこうかと。


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数学の問題だけでなく
この本は数学だけではなく,何をするにも参考になると思います。 例えば,論文や報告書を作成するときなど。 自分が未知である何かを明らかにしようとし,その条件やデータを満たすためには どのような進め方をすべきか,どのような点に考慮すべきかなどなど。 できれば,学生時代に読みたかった本のひとつで,今,社会人として,考えていることが すべて載っていると考えています。 ただ,本書がそのまま仕事に直結するかというと,そんな都合の良いことはありません。 何事もそうですが,何かにヒントを得て,自分なりの解法を編み出して行くことがこの本の 一番伝えたいことだと思います。 自分の考えを見つけたい人には是非オススメしたい本です。
問題に直面したとき、どうするか
原題“How to Solve It” 数学の問題を解く方法を分類し、発見の過程を紹介した本である。 問題に直面したとき、どのように考えるか。 問題を理解し、計画を立て、実行し、振り返る。 本書ではその過程を詳しく解説している。 特に計画を立てる時などの発見をどのようになすか、詳しい。 本書は数学について語られた本である。 数学の一般性・普遍性から、全ての問題解決に通じたものになっている。 本書の理解を通して、数学を学ぶ意義にも触れられるのではないか。 数学を専門的に学ぶ人や教える人にはもちろん必読書であるが、 問題解決に関わる全ての現代人の読書に耐えうる名著ではないかと思う。 書店でしばしば自然科学系の場所以外に並べられるのも、それ故であろう。
少々難しい
なかなか さらさらとは読めません。じっくり読んでますが何か得られる感じがします。
50年間、思考の軸ブレが無かった
私は現在68歳の老技術者。この本を大学1年生、19歳の時に買い求め、一気に読了しました。以来50年間私の思考の原点で在り続けました。技術者として成功した人生であったかどうかは、疑問ですが。この本のお陰で思考の軸ブレがあまりなかったように思います。多くの若い方にお薦めしたい本です。
「その問題を前にみたことがないか、同じ問題が少し違った形になっ たものをみたことがないか、似た問題をみたことがないか、未知のものをよく見て、 以前に未知のものが同じか、よく似た、みなれた問題を思い出せ!」
子供の塾の算数のテスト問題をみて、あまりの発見法的解法にちょっとあきれ気味に なって、何かヒントはないかと思い、拝読しました。随所に参考となる記載があり、 広く自然科学もしくは実際的問題の思考法にも応用可能な記載が含まれています。「 訳者のことば」では、今までの教育では一般的な知識を与え、それを問題にあてはめ て処方通り解けばよいという「料理本的」なものであったが、本当に学問を深め、そ れを活かすための新しい心の創造のために、どうすればよいかが説いてある、とおっ しゃられています。この書を翻訳されたきっかけと一晩で原著を読んでしまったとい う訳者の意気込みと興奮が伝わって来ます。「その問題を前にみたことがないか、同じ問題が少し違った形になっ たものをみたことがないか、似た問題をみたことがないか、未知のものをよく見て、 以前に未知のものが同じか、よく似た、みなれた問題を思い出せ!」ということが繰 り返し述べられます。前半は少し退屈になるかもしれませんが、p139の「未来の数学者」あたりからが佳 境と思いました。確かに、数学教育においてはこの側面があまり強調されないよ うに思います。一応の内容を理解した者には、「思い出せ!思い出せ!思い出せ!」 とまず語りかけるべきではないでしょうか?和田秀樹氏の「暗記数学」の真の意味す るところはこのことではないでしょうか?難しいのは、「思い出す」問題解答経験が、 教わる側の各々で相違があり、一律に思い出せと言っても、各々が想定する経験に多 様性がある。そこでどうしても前述の「料理本的」な教育に実際上なってしまうので はないかと思いました。さて、では発見法的なひらめきや思いつきは、もっぱら「思 い出す」ことによるのでしょうか?筆者は、いい思いつき=目先がきく、つまり、物 事を観察し、すぐさま本質を理解することが前提としてあり、それによってひらめき とともに以前から知っている知識を整理できると述べています。本質の理解がひらめ きを導くということです。また、問題を解くというステップを解析と総合に分けて考 えられており、解析は解法の計画を立てること、総合はそれを実行していくことを指 します。解析には結論から後ろ向きに考えていくことも述べられており、受験数学に おけるテクニックとの共通性を考えると興味深いものがあります。個別的な記載とし ては、幾何学的な事実を知らなくても大きな損失はないが、幾何学的な証明を学ばな ければ、真実の最も簡単で、よい実例を知らないままになり、その損失は大きいと頷 ける記載があります。また、幾何学の問題における三角形はできるだけ一般的な三角 形(45°、60°、75°)を書くのがよいという実践的なアドバイスもあり、幾何学の 問題でなくても図に表現することが細かい条件をいっぺんに把握するにはよいと勧め ています。すべての自然科学のstudentに参考になる言葉が随所にちりばめられてい る一冊です。


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くちコミ情報
経営の神様「松下幸之助」さんの生き方に対する哲学書です
「素直な心で生きる」、という「素直な心」とは何か、そしてどうすれば「素直な心」になることができるか、目指すべき理想を掲げた本だと思います。そしてそのハードルは決して高くないと感じました。松下幸之助さんの定義する「素直な心に」一歩一歩日々積み重ねることで近づけるように思います。 現在の日本人が忘れてしまった何かに触れることが出来る一冊、そして私の生き方に大きな影響を与えている一冊です。
人生の参考書
素直な心とは何なのか、著者の定義付けに賛同しようがしまいが 一つの日本人の目指すべき姿をこの本に見出しました。 私自身、私心や利害損失を追求する姿も一つの素直な心の現れと思いますが 著者の素直な心とは私の考えている素直とは違う、美しい正義の心のような定義付けをされているようです。 この定義が適切かどうかはさておき、本来集団生活をする人間が備えているべき心構えであると思いました。 人との間に何かトラブルがあったり、大事な意思決定を下す際にこの本を見返せば 松下幸之助が「こうしなさい」と言っているようで、私心にとらわれず冷静な正しい判断が 出来るのではないでしょうか。所詮は理想論でありますが、理想なくして実現はありえないですから 人生の一参考書として、自分の心を客観的に定期診断に用いてみてはどうでしょう。
素晴らしい考え方です。
言わずと知れたパナソニックの創業者、 経営の神様・松下幸之助さんの本です。 ・素直な心とはどういったものか。 ・どういった効用があるか。 ・素直な心がないと、どういった弊害があるか。 ・どうすれば素直な心を養うことができるか。 といった内容を 平易な表現で、 穏やかに教えてくれます。 松下幸之助さんの本は何冊か読んだことがありますが、 この本が一番良いような気がします。 書かれている内容は正論すぎて、 反論のしようがありません。 本を読んですぐに「素直な心を持つ」 というのは難しいかもしれませんが、 内容を意識しながら生活し、 実践していくと、 徐々に変わっていけると思います。 今回読むのは2回目で、 1回目読んだときのような衝撃ありませんでしたが、 それでも「自分自身の考え方を変えねば」 という気にさせてくれました。 私はここまでの人物になれる気はしませんが、 少しでも実践できればいいなと思いました。 評価は星4つです。 松下幸之助さんの本を読んだことがなければ、 一度読んでみるのも良いかも知れませんね。
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 本書は以前読んだことがあるのだが、いま読み返している途中だ。  まだ完全には読み切っていないのだが、今世界に必要な考え方ではないだろうかとつくづく感じる。  私が今こそ学ぶべき日本の偉人の著書が三冊ある。  一つは、福沢諭吉が書いた「学問のススメ」。  「学ぶ」とはどういうことなのか、どうして人は学び続けなければいけないのか、学ぶべき点は数多くある。  もう一つは、西郷隆盛の言葉を集めた、「西郷南州翁遺訓」。  「国を愛する」とはどういうことなのか、政治とは何なのか、無私で生きることの素晴らしさなどことらも学ぶべきことが多い。  「敬天愛人」の考え方は、現在の人間こそ学ばなければいけない。  そして最後の一つが本書「素直な心になるために」だ。  素直な心とはどういうものか、どうして素直な心がないといけないのか、どうしたら素直な心が身につくのか、学ぶべき点が多い。  読んでいて、最近の日本ならず世界に必要な考えがこの「素直な心」であると思えてきた。  「人みな有用の用を知りて、無用の用を知るなきなり」とは、中国の古典「荘子」の言葉だが、まさに「素直な心」が必要だというのはこの言葉に集約されているといってもいい。    別に「素直な心」は持ってなくったて生きていくことはできる。そんなことよりも難しい数式や英単語を知っていたほうがいいのかも知れない。  しかし、そうだろうか?それらを数多く知っていたところで何になるのだろう。本書を読んでいるとつくづくそう感じる。  いま言ったことが信じられないという人は一度でいい、読んでみてほしい。  きっと「素直な心」の大切さを感じてもらえることと思う。
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面白いオヤジ
1963年に書かれた本です。 私が生まれる1年前、現在でも通用する考え方。 いや現在だからこそ通じるのかも。 覚え ・日本人に欠けているものにウィットがある。漫才経営。 ・技術は手段。技術よりまず第1に大事なのは、人間の思想。 ・研究費と宣伝費は同じ。商品に宣伝費をかけている。 ・あるセクションだけのコストダウンというものはありえない。売りやすい商品こそコスト安。 ・技能は不安定だ。技能よりもアイデアをいかに出すか。 ・自分の生活をエンジョイするために働きに来るべき。 ・なるべく賃金を高く払いたい。 ・人間は1 20馬力。機械ならポンコツである。「働く」と「動く」の違い。働くということは遮二無二動くことではない。 ・日本は資源の少ない国である。スイスのように付加価値の高い加工技術によって外貨を稼ぐべき。 ・本田さんは工学博士は取れそうに無いが、ロの字のついたエロ博士ならすぐ取れる。 感想 技術屋さんって印象があったけど、技術だけじゃないんですね。 まあ当然世界のホンダを作り上げたのだから、経営者としても優れていたのでしょう。 しかし面白いオヤジだなあと思いました。
本田さんのエッセイをまとめたものです
世界でも有名な日本人の一人、本田宗一郎さんのエッセイをまとめたものです。 かなり昔の人ですが、今読んでも読み応えがあり、もっと頑張らなくては!という思いにしてくれます。 経営者の方はもちろん、そうでない方もにもお勧めの一冊です。
新鮮な驚きがたくさん詰まった一冊
著者は言わずと知れた世界のHONDAの創業者である。 著者自身は経営者というよりも技術が専門で、経営は副社長の藤沢武夫氏に任せていたようである。 とはいえ、経営者としてやはり卓越した視点を持っているのだと感じる。 本書の中には心に残る言葉や、なるほどそのような見方もあるのだというような考え方がたくさんあるが、 一つだけあげるとすれば、以下のものである。 「薬は何かというと、アイデアである。人間の考えたアイデアを飲んでいるということだ。」(P.44) 私がまったく持っていなかった観点であり、視点の持ち方次第でまだまだいろいろなものを見ることが できそうだと思えるそんな刺激的な言葉だった。 これ以外にも新たな視点を与えてくれるような言葉が多数書かれている。 すでに執筆からは数十年経つのようだが、新鮮な驚きがたくさん詰まったすばらしい一冊である。
知恵を出せ、需要を作り出せ
 執筆が昭和30年代後半とかなり古いが、頑固に製品にこだわる人懐っこいオヤジ(と呼べる身分ではないが)の考えが分かって面白い。  この時代すでに、ブーム(顧客・市場)は自分たちで作るんだ。自由競争なんだから商品を選ぶのは人間さまだ。知恵を出さない人間は20分の1馬力だ。知恵をアイディアを出すから人間の価値があるんだ。メーカは需要を創りだすものだと見極めている。  池田勇人の所得倍増計画について、10年で倍とかケチくさい、技術を磨いてもっと給料出せるようにしなきゃイカンと言っているのも愉快だ。
HONDAのDNA
バブルの時代にバブルに踊らなかったといわれる本田技研工業。そのホンダの創始者である本田宗一郎氏の考え・思想にふれたくて読みました。『人間関係というのは平たくいえば、本当のジョークをかわすことが出来る仲ということだ』『人間を根底としない技術は何の意味もなさない』『人の犠牲によって成り立っている偉人(ナポレオンとか豊臣秀吉など)を崇拝するという思想は非常にこわい。偉人というのは自分の周辺にいくらでもいるものだ』など、人間そのものを非常に大切にされていたんだなと感じました。そして、いい経営とは・・・『若い人に夢をもたせることだ』と述べられています。ホンダの社是の第一条は、常に夢と若さを保つこと、なのだそうです。たしかに人間を第一に考えない経営者なんて、経営者に値しないと思います。どんなに不況な時代でも・・・。本田宗一郎氏が今生きておられたなら、今のこの日本の状況に何と言われるのでしょうか?


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マイケルについて書かれた本を幾つか読みましたが、中には、憶測で書かれていたり、「マイケルの思いはそうなの?」と疑問に思う物が多い中でこの本はマイケル自身の声であり、思いであるので、誤解なく伝わってきた気がします。誰もを驚かせるステージでのパフォーマンスも、地道な努力と謙虚なマイケルの人柄から生まれてくること、シャイで繊細で人一倍優しさをもっていた人、どんな批判に遭おうと自分の信じる道を歩み、孤独にも、批判にも涙しながらも決して人を傷つけようとしなかったマイケルの人間性が響いてくるようでした。 「THIS IS IT」の後のマイケルも見たかったなあと、どんな思いを抱えてたのか聞きたかったです。
明日もがんばろう!
とても分厚い本ですが、一気に読んでしまいました!! なにしろマイケルが自分のことを語った唯一の自伝なのです☆ マイケルの当時の心境、考えなどがすごく伝わってきました。 彼がなくなってからもなお、彼を中傷する本が出版されていますが、そんなものより これを読んだほうがよっぽど彼のことがわかります★ マイケルジャクソン。。 世に出回っている面白半分に書きたてられた嘘だらけのゴシップとは正反対の、 本当に努力を惜しまなかった心優しい天才です!! マイケルも頑張っていたのだから自分も明日も頑張ろう!という気持になりました。 元気がない時はこの本から活力をもらってください!! マイケルのサインもかわいいですよ!
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映画「THIS IS IT」を観てからのファンです。 その後、かなりのマイケルのCDやDVDや追悼本を買い、 自伝本もすぐに購入し、何度か読み返したりしているほどです。 永久保存版です。 内容は他の方が書かれているとおりですが マイケルの自伝と言ってもBADツアーをしている頃までのマイケルのインタビューという感じです。 私として、よく読む方法は、マイケルが例えば「この曲は○○について書いた曲です」とか「このアルバムのこの曲は気に入っている」とか「こんな風にレコーディングした」とか曲の解説をしてくれているのでCDを聴きながら、更にイメージしやすくなります★ これを読んで、ジャクソン5やジャクソンズ時代のCDも購入してしまったほど、読んでいたらどんな曲が気になってしましました★
マイケルの唯一の自伝、一読の価値あり
 マイケルのイメージついてはメディアなどによって かなり奇人としてファン以外の方には映っていることだと思う。 マイケルに関する本、ゴシップ紙は言うまでもないが、続々と 死後に出版された追悼本もほとんどが真実を書いていない。  この本はマイケルのインタビューをボイスレコーダーに収録 したものを元に作られた唯一の彼の彼による言葉だ。  幼少期から全盛期の「BAD」くらいまでのライフストーリーを 様々なエピソードを交えながらマイケルを一人の人間として描写 されている。恐らく、この本ほど本当のマイケルを知るきっかけ を与えてくれるものはないだろう。 しかし、個人的には「BAD」以降のライフストーリーとして第二弾 があれば読みたかった・・・。
残念!
評判が高く期待が大き過ぎたのか、「すべてをさらけだしている」というイメージを持ち過ぎたのか、経年により既に知ってる事もあったからか、無難にあっさり終わって「あれ?」多少拍子抜けもありました。が、幼少期に音楽とダンスを訓練し始めた頃やデビュー前後の事の詳しい経緯、自身で完璧主義と度々書かれてる様に並々ならぬプロ意識と仕事に対するこだわりが書かれています。レコード会社移籍とJacksonsの遍歴、ソロ活動の課程や仕事中の事故等も。子供の頃遊べなかったけど自分達の意志でやりたくて音楽をやっていた等家族やプライベート、有名になってからの苦悩も書かれていますが、自分以外の人に不利益にならない様に気を遣い抑えた表現をしている様に伺えます。思春期当然の心情や恋愛、「僕もいつか自分に合う女性と結婚するだろう」等、子供の頃からスターだったにもかかわらず自然で素直な等身大青年の心情も綴られています。写真も、白黒写真は多少不鮮明ですが88年版を観てないからか充分有り難い秘蔵写真で、カラー写真は鮮明だし、評判ほど心配する写りではなく楽しめました。充実した時に書いた文章と楽しそうに踊る写真を今見ると嬉しくも切なくもあります。 ただ残念なのが、和訳が何箇所か`this is it'になっている事。意味は合ってなくはないだろうが、日本文にこれが入っていると違和感あるし、88年版は無かったとの事。それが品を下げる。なので満点から星1つ減らしました。 何故こんな事したのだろう、残念!


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シリコンバレーの活気が伝わる
マーク・ザッカーバーグ自身の視点では描かれていないので一貫して彼の気持ちを図ることができないが、face ookが大きくなるにつれ起こる人間のエゴやドラマが面白い。 とてつもないスピードでしのぎを削るシリコンバレーのベンチャーの中でface ookが躍進していく様子は読んでいてわくわくさせてくれる。 内気なマーク・ザッカーバーグだから人と繋がるということをインターネットの世界で表現できたのかと思う。
おしい!
読み物としては、不思議なポジションの作品だと思います。文学的でもなくもちろんファンタジーでもない。ドキュメンタリーというには本人不在(マーク・ザッカーバーグは取材を拒否・・・ここがおしい!)、ビジネス書というには感情的。業界以外の人が、SNSとは何か、を認識するには最適かもしれませんがフェイスブックの長いウワサ話を聞いちゃった、みたいな感も・・・。実在の人物達が超個性的でユニークなので、顔を確認しながら読むとシリコンバレーもドラマチックです。人間関係のいざこざはデビット・フィンチャーの映画化(ソーシャル・ネットワーク)のほうがおもしろそう。楽しみにしてます。
パワーゲームの果てに幸せはあるだろうか?
ハーバード学内での、女の子と知り合いたい、もてたいとのエネルギー(本著ではもっと露骨な表現だけど)が、最初は学内だけのWe サイトから、今や4億人のユーザーを持つ世界最大のSNSへと成長していく物語。創業者マーク・ザッカーバーグが学生時代に立ち上げたface ookが、僅か数年で驚異的な成長を成し遂げていく過程。何より面白いのは、米国のエリートが集うハーバードのなかでのパワーゲームの生々しさ。学内に幾つか存在するファイナルクラブと呼ばれるエリートのなかのエリート集団の存在は初めて知った。権力、名誉、金を競うあらゆるパワーゲームの本質が「性」であるならば、彼のビジネスの成功は見事にその本質を捉えた結果なのではないだろうか。
物足りないグイグイ感
ハーバード大学の生活が世界最大のSNSを誕生・運営までの話だけど、正直なところネットベンチャーを扱った他のビジネス関連本に比べてビジネスの緊張感は高くなかった。 ネットベンチャー業界が成熟期に入り、かつてのような生き馬の目を抜くかのようなM&Aも一段落したことも、ストーリーにギラギラ感がない原因なのかもいれない。 Face ookの生い立ちを知りたいという人には興味深くても、そうでない人には取り立てて魅力的ではないと思う。 創業当時からのメンバー間のゴタゴタがほぼ中心を占め、ところどころビジネス界の重鎮(Napste など)が顔を出すものの、これといったSNSのライバルや他のネットベンチャーとの競争に打ち勝つための闘いについての記述は極めて淡白なため、これらを期待する人には肩すかしを喰らわされる。
世界を変えたその現場で起こっていた事とは
本書は、いまや1つの国家にも例えられるFace ookとその創業者Ma k Zucke e gの、華麗なるサクセスストーリーの裏側で渦巻いていた闇に迫った、”再現ドラマ”である。 それも、極上のドラマ、である。 近年急成長中のIT企業の例にもれず、Face ookも一人の天才ハッカーによって作られた。 本書は彼の物語、いや、彼と関わった人達によって語られた彼の物語である。特に、Ma kに恨みを持っているであろう人間によって再現されているという点が、本書をより面白く、よりリアルにしているのだろう。 物語は、ハーバードでのエリートクラブ入会審査の場面から始まる。 お世辞にも社交的とは言えない -超一流のGeekが常にそうであるように- 主人公(?)のMa kは、ハーバードでの輝ける地位を保障されていたエリートの仲間入りはできなかった。しかし彼はそんなことは意に介さず、自らの興味の赴くままにコードを書き、ハーバードのセキュリティシステムに侵入する。 どんどんと巻き起こっていく多くの出来事は、彼の異端としてのキャラクター、天才性を際立たせる。 そして多くの闇も描かれる。 Face ook創業にまつわるいざこざ、仲間の裏切り、訴訟。 創業から急激に拡大を続けるベンチャー企業において必然とも言える人間関係のもつれが、克明に描かれている。見るに堪えない場面もあるし、そこには善人は一人も登場しない。 物語の最後まで決して一人称で描写されることのないMa k Zucke e gの内面をうかがい知ることは出来ない。それは周囲の誰にも出来ていなかったようだ。 その掴みどころのない彼の存在感が、ストーリーに抑揚をつけている。 本書に書かれている話を信じるかどうかは読者次第だが、それが嘘であれ真であれ、世界を変えるまさにその現場に居合わせた者にしか分からない熱気が、そこに感じられたのは事実だ。 天才とはなにか。 ITが世界を変えるとはどういうことなのか。 成功とは。 少なくとも、時代の最先端でITサービスを展開するやり方については、正しく、そして本質を突いた描写ができていると思う。 およそITというものに関わる人間にとって、読んでおいて損はない一冊だろう。


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マンガなようなはなし
有名なコウモリ食いちぎり事件を始め、笑えるエピソードがいっぱいでした。 本を読んでいるというより、(悪い意味ではなく)マンガを読んでいるような感じです。 (ただ、出来事は事実なんでしょうが「ウマすぎる」会話や描写もあり、作っている感も若干しました。) そんな、マンガみたいな出来事を起こすオジーを支えるシャロンも忍耐強いなと。 オジーのソロでの成功は、半分以上シャロンの功績なんではないでしょうか。 シャロンが書いたオジーの伝記を読んでみたいです(笑)。 内容としては前半はサバスのメンバーとの、後半はシャロンに関するエピソードが中心。 後半は時間軸的にソロの時代と重なるのですが、バンドに関する話が少なかったのが残念。 ということで★4つにしました。


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ドラッカーを読むだけでは意味はない
ドラッカーを読む人は多くても、柳井氏ほどその思想を実践してきた人は少ないだろう。 柳井氏自身、20代でドラッカーを読んだ時には心に響かなかったそうだ。 それが、経営者として苦労した経験を踏まえた後で、ドラッカーを読み直し、 自分が経験を通して学んだことがドラッカーの著書に書かれていたことを再発見する。 そこで終わらないところが柳井氏の凄さ。 何度も何度も読み返し、自分のビジネスにあてはめて考え、本にびっしり書き込み、 そして実践した。 多くの人は、受身で「知識」としてドラッカーの言葉に頷くだけで、そこから 自分の行動を見直し、変え続けるところまではいかないのだろう。 私もドラッカーの著書を読んできたが、私なりにビジネスの経験を積んだ今、 もう一度徹底的に読み直し、今度こそ自分の頭で考えた上で実践しようと思った。
夢!実現!
 柳井氏がドラッカーを読んでいたとは知らなかった。  本書を読んでドラッカーが単なる経営論を説いているのでなく、世の中の人が幸せであることを願っているのだとヒシヒシ伝わってきた。  またそのドラッカーの思想を具現化しようと、それを経営哲学に織り込んでいる柳井氏はすばらしい。またあらゆる面でタフである。  本書では、「顧客の創造」「人間が幸せであるために」「主役は知識労働者」「企業は社会の公器だ」と4章からなるテーマにドラッカーの理論、柳井氏の経営経過が織り交ぜてつづられている。  しかしこれはドラッカーの著作のほんの一部でしかない。  柳井氏は20代でドラッカーを読み、それが40代で理解できたといっている。私はドラッカー理論にはズブの素人である。  遅ればせながら今がわたしにとってはドラッカーにのめり込まないといけない時期なのだと思う。
ユニクロ躍進の「虎の巻」
「自由と責任」のある社会を守る。企業の社会的責任。 ドラッカー氏の思想の核を徹底的に探求、実践し実績をあ げたケーススタディとしても、秀逸な作品に仕上がってい る。 しかもハードカバーでもなく、文庫本でもなく、この種の 特に翻訳本にありがちな苛立ちは当然になく、誰にでも格 段に読み易く創られていると思う。 また、読者の読む角度(視点)により、様々な楽しみ方が できるのも特筆すべき特徴だと考える。 ドラーカー氏の思想の実践例として読むもよし、ドラッカ ー氏の入門書として読むもよし・・・。 私はユニクロ躍進の経営哲学の舞台裏を開示した「虎の巻」 として、楽しく拝読しました。
ドラッカーの思想と注目の経営者の思想のみごとな融合
最近読んだ本の中では、かなりお薦めです。 なぜか? ドラッカー入門書は、巷にあふれています。また、 ドラッカーの経営書、思想書は、仏典のようなもので、その 言葉の含蓄を読書で体感するのは、非常に難しい(と思います)。 一方、ユニクロ、柳井氏の思想、ユニクロの歴史、経営書も これまた巷にあふれているけれども、観方によっては、一企業の 裏の苦労話ととれなくもない。 しかし、この二つが融合し、しかも、実務経営者の解釈注釈つきの ドラッカーの経営論、思想入門である本書は、その相乗効果を遺憾なく 発揮し、読者に、経営思想と経営者の決断と、深い思索の過程を知らしめて くれる。 なのに、この低価格。こんなにお得で、内容がつまったビジネス本は 最近そんなにあるものでなないのでは? 「にくい」のは、ほとんどがユニクロや柳井氏の話なのに、ポイント、 ポイントで、その経営判断や戦略、柳井氏が考えていることを、ドラッカー の思考、思想で言うと、こういうことになる、と引用している構成を とっているところ。これでは、頭から最後まで目が離せない。うまいつくり。 本書を読むと、NHKで放送された「仕事学のすすめ」を観たくなる。再放送を望む。
若手ビジネスマンの心構え!
最近話題によく上がるドラッカーと読みたくなってしまう柳井さんの本なので、購入。 心に残ったのは2つ。 会社は顧客のものである、ということ。 社員・経営者・株主に利益や幸せを還元するという側面ももちろん持っているものの、 「顧客を満足させることが会社の一番の目的」ということにとても納得しました。 いくら社員・経営者・株主が満足しても、 顧客が満足しないとその会社はツブレちゃいますからね。 知識労働者であれ、ということ。 単純に使われるだけでない、社会(顧客)に対してどのような価値を自分は生み出せているのか? を意識して働くべきだなあ、と思いました。 今務めている会社の理念にも社員皆経営者を謳っているが、 改めてそのことを意識して仕事をするきっかけになっています。 とてもわかりやすい内容になっていて、 内容的にも「働くスタンス」について書かれています。 ぜひ「何のために仕事してるんだろ?」って感じている若手ビジネスマンに読んで頂きたいと思いました。
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