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   自伝・伝記 の売れ筋最新ランキング   [2009年07月04日]
2009年07月04日(土) 自伝・伝記の第1位は 『のぶカンタービレ! 全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるまで』!
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辻井 いつ子  
¥ 1,575(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:346位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
期待値からは
前作「今日の風は何色」の感動をさらに深めようという意気込みで読むと、前作ほどの迫力はありません。これは親の関与度が徐々に少なくなる、ノブくん自身が切り開く割合が増えていくからでしょうか。 ただ、ショパンコンクールの描写は、その場で経験した者にしか書けない臨場感いっぱいのものでした。 次はノブくんのCDを買わねば!
感想というよりファンレター?
ミーハーな気持ちで読み始めました。 読んでいく内に、ただの興味本位、というより目が見えないのによく頑張ったね、という少し上目線の感想から、自分の運命を自分で切り開いた男の話に、変わっていきました。 観客をハッピーにするためには、みずからもハッピーでなくてはなりません。 少なくても、伸行さんの場合はそうです。 ありがとう。 パワーをもらいました。


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¥ 1,365(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:236位  
カスタマーレビュー数:82

くちコミ情報
『りんごのおじさん』は実在の人物です。 木村秋則さんの記録
奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した木村秋則の記録。『りんごのおじさん』は実在の人物です。2008年7月発行
すごい人生!そしてすごい本!感謝!
すごい本だった。2時間くらいで一気に読んだ。 主人公の木村氏の生き方はまねしようと思ってできるものではないけれど、ここまで来ると農業ではなくスピリチュアル神話、それとも世界の七不思議? いやいや、本当は真の意味で自然との共生を実現した最先端科学者といってもよいのではないだろうか。 花を付け信じられないほど美味しいという実を付けるリンゴの木が、他の畑の何倍もの根を張っているのと同じように、木村氏の経験や知識は常人の何倍もの根を張っていて、我々が見ることができる姿はほんの一部分に過ぎないのだと思う。 木村氏のすさまじい人生の魅力を余すことなく描き出した著者の筆力にも感動。
涙を拭きながら・・・
体の芯が震えるような感動をしました。 このような良書に出会えたことに感謝します。 また、自分の子供が漢字を読めるようになったら、まず先に読ませたい一冊です。 木村氏の信念と著者の筆力は、この先何十年経っても色あせることはないでしょう。 しかし気になるのは・・・ このような奥深い本に対して痛烈に批判している人の浅い感性には、木村氏や著者も落胆していることでしょう。 評価の低いレビューを読んでいて、大変残念でなりません。 しかし、歴史的な偉業を成し遂げる人は、このような誹謗・中傷にはビクつくことなく、己の信念を貫き通すのです。 どれだけ批判されようとも、木村氏を初めとする関係者は気にすることなく、次なる良書を出してくれることを祈ります。 本当にありがとうございました。
本当にここまでしなくてはいけないのか?
木村さんの成し遂げたこと自体は素晴らしいと思う。奇跡だとも思う。 しかし、彼を一方的に賛美するこの本の描き方はどうなのだろうか? 周囲の反対に見向きもせず、家族を破滅の瀬戸際まで追いやった頑なさは、 高度成長期に家庭を省みず仕事に没頭したサラリーマン達を彷彿させる。 それはある人にとってはノスタルジーを感じさせるかも知れないが、その陰で 苦しんだ家族たち、奇跡を起こせないまま破綻していった人たちの存在を 都合良く忘れている気がする。 確かに仕事に情熱を持つことは大切だが、物質的な豊かさを実現したこれからの時代に 本当に必要なのは、これほど極端なことをしなくても、仕事と家庭のバランスを取り、 幸せな暮らしを築いていく、もっと穏やかな生き方を確立していくことではないだろうか?
自然栽培農法の明るい未来に期待!
NHKプロフェッショナル仕事の流儀で,リンゴ農家木村秋則氏の放送を見た時に,もの凄い衝撃を受けたことをいまでも覚えている.本書は,木村氏の歩んできたこれまでの人生を,ノンフィクションライターの石川拓治氏が木村氏へのインタビューを通して,まとめたものである.テレビでは放送されなかった(放送できなかった?)木村氏の壮絶な人生模様が赤裸々に紹介され,涙と感動なくしては読めない作品となっている. 木村氏が自然栽培農法(無農薬,無肥料で作物を栽培する農法)でリンゴの栽培を始めた頃,農作物の中でも特にリンゴは自然栽培に適さないと言われていた.案の定,木村氏は長年,リンゴの果実を得ることなく,自殺を考えるほど生活が困窮してしまう.しかし,木村氏は諦めず,科学者も顔負けの膨大な試行錯誤を繰り返し,とうとうリンゴの自然栽培に成功する.石川氏の巧みな文章力も加わり,本書では木村氏の人生が非常にドラマチックで,壮絶なものに描かれている. 本書の中で,「私はリンゴの葉と,自分の歯を引き替えにしたんです」という木村氏のユーモアあふれる言葉は,波瀾万丈の人生を送ってきた者にしか言えないものではなかろうか.本書を読んだ人は,きっと木村氏のリンゴを食してみたい気持ちになるだろう. 本書で提示されている自然栽培農法が日本中に広まり,安心・安全な作物が日本中に安価に出回る日が一日も早く来てほしいと願うばかりである.


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松下 幸之助  
¥ 914(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:404位  
カスタマーレビュー数:51

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   9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。

   著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。

   本書の初版が出たのは1968年なので、すでに「古典」といってもよいが、その内容は決して色あせていない。それは、著者が時代によらない普遍的な真理を洞察していたからであり、また、著者の理想とした「身も心も豊かな社会」がいまだに実現していないからであろう。飾り気のない文体は、礼節を重んじ、謙虚に人に接することを常に説いた著者の人柄がにじみ出ており、思わず引きこまれてしまう。社会人だけでなく、大学生や高校生にも手にとってもらいたい。きっと何かを発見できるだろう。(戸田圭司)


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きれいごとだけでつまらない 
つまらない。経営の神様というが、こんな奇麗事だけならべたものを書いて社員に読ませて何が楽しいのか。ホンダの本田宗一郎の本やイトーヨーカドーの伊藤雅俊、マクドナルドの藤田田の若いサラリーマンに向けて書いた本と比べてほしい。いかにこの本が心のこもっていないお題目だけかよくわかる。矢沢栄吉は自伝を出すときに糸井重里に「俺のオナラはきれいなオナラみたいな本を作らないでほしい。」といって自分をさらけ出して、「成り上がり」が生まれた。それはヤンキーの兄ちゃんたちのバイブルになっている。この本は若いビジネスマンたちのバイブルと成りうる本ではない。このような奇麗事を並べただけの箴言集なら、大学生が大学の図書館で名言名句辞典を引きながらかけるのだ。松下幸之助にしかかけない、心魂のこもった本を若いサラリーマンは求めているのに、なぜこのような奇麗事だけの本を書いたのかわからない。
いつもバッグの中に入れています
初めて読んだのはもうずいぶん昔ですが 文庫版を購入してからは 仕事のバッグに入れています。 移動中の電車でぱっとめくったページを読み その日をよく過ごすためのヒントにしています。
すばらしきかな幸之助!
友人に薦められ読んでみました。が、目からウロコとはまさにこのこと! 松下ismがこんな小さな本の中にぎっしり詰まっています。 書かれている内容はどれも当たり前のことばかり。 私のような20代の若手ビジネスマンから、業種にかかわらず会社の社長さんまで・・・ すべての人々に読んでいただきたい、そんな1冊です!
謙虚な文章
松下幸之助の短文集。 なんと謙虚な文章か。 「〜したいものである。」という終わり方。他の名言集とは印象がずいぶん違う。 この手の名言集にありがちな傲慢さを微塵も感じさせない。 謙虚さがにじみ出てくるかのようだ。 そのせいか受け入れやすい。心に染みいるようだ。 聖書のような外見からずっと敬遠していたが、これは読んでよかった。 ずっと本棚に、手元に、置いておきたい一冊。
原点
今や、様々で、色々なビジネス書の類が 数多く出版されていますが、 松下さんの『道をひらく』は その原点にあるのではないかと思いました。 何十年も前の書物なのに決して古くさくなく、 現状打破のヒント満載とは… 松下さん凄過ぎます!


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柳井 正  
¥ 460(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:312位  
カスタマーレビュー数:12

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商品そのものよりも企業姿勢を買ってもらう。
沢山あるファーストリテイリングの経営理念の一つ。 商品に圧倒的な力がある・差別化が出来るごく一部の商材を扱う会社以外の大半の会社に あてはまることじゃないでしょうか。 ぱっと見はそんなに変わらなくても例えば品質管理だったり、アフターサービスだったり。 商品を買うのは消費者にとってはいわば「会社そのもの」を買うようなもの・・・と 思って商品企画や販売にあたらねばならない。 柳井さんの理念がわかりやすく解説されています。
ユニクロで働きたい人は必読
いわゆる経営哲学や経営学を体系だてて説明する本ではないが、柳井氏がユニクロの経営者として素直に考えや心情を綴ったものであり、退屈せずに読めた。 ユニクロの従業員はもちろんとして、これからユニクロで働きたい人は柳井氏の考えをしっかり理解して働くためにも必読の書であろう。
ユニクロのフリースを買いたくなりました。
誰もが知っているユニクロの創業時からの話しが書かれています。 柳井さんの経営哲学、ユニクロをどうやって 世界に通用するような企業へ成長させたか。 惜しむことなく書かれています。 ただ、何でかスラスラと読み進めることができませんでした。 おそらく・・・内容は良いものなのですが、 それぞれの人物象、風景などが読んでいるなかで うまく思い浮かべることができなかったのかと。 自分の読解力が足りないのでしょう。 ただ、将来経営に携わっていきたいひとには必見の内容かと思います。 最近ユニクロの服を買っているのですが、 生地も柔らかく、何よりも着心地が良いですね。 着こなしの仕方を工夫すれば 安いし品質も良いので助かります♪
確固とした芯を持ち、そのために絶えず変化をするということ
事業引継ぎからファストリテイリングの立ち上げ、フリースの成功、海外出展の失敗等の今までの生い立ちを『経営者の視点』から書かれている本でした。 執筆時(2003年)の柳井氏の現在のユニクロに対する懸念(主に内的要素)が多く述べられている部分もあり、単純な『自慢』の本ではないような流れです。 企業は変化するものである・失敗は即座にフィードバックできるような体制をつくり、それを次回に生かすことが重要というような持論を自らの経営の歴史から説明している部分が多かったです。 ユニクロ自体がトップダウン→ボトムアップというように企業の成長段階に応じて支持系統を変化させることで成功している点からして、なかなか説得力があり参考になる本でした。 でも、やっぱり最後の年表はいらないかなと感じました。 あと、このような本の特性ではあるとは思いますが、やはり万人向けする内容ではないと思います。 少なくとも、日本的経営給与体系が成果主義的給与体系より優れていると思っている人は読んでいい気分はしないと思います。
第一線の経営者の著作
現在も第一線でユニクロの経営に携わっているので、著作の内容も非常に厳しく感じました。 過去を振り返るというよりも、これからの経営方針を社員に訴えるような印象を受けました。 現場たたき上げの経営者の考え方というのは、非常に真っ直ぐで分かりやすいです。 特に印象に残ったのは、筆者の経営者としての覚悟をしっかりと持っている部分です。 起業を考える場合、相当な覚悟が必要であると感じました。


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カスタマーレビュー数:3

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現代プレミア『ノンフィクションの逆襲がここから始まる』を読んで
 最近のこの国の新聞ジャーナリズムの偏向にはいささか飽き飽きしている。新聞紙面に載せられた報道内容そのものが、本当に読者が知りたいこと、あるいは知るべきことではなくて、編集局で新聞社の経営上の判断を加味して適当に取捨選択されたものになっているのではないかと思われる記事が多いように思われる。すなわち、新聞社の経営上の利害に基づいて選択された記事を読者は好むと好まざるとに拘わらず読まされていると感じることがしばしばある。  例えばその新聞の大手広告主に関して不利なニュースがあるとすれば、そのニュースはまず広告主に知らされ、広告主がそれを報道されては困ると言えば、その記事は新聞紙面に載ることはまず無いのではないか、つまり新聞の経営上の得失が報道内容や報道姿勢にいろいろな形で反映しているように感じることが多い。  こんな新聞を読んでいては世の中で本当に起こっていることはまず分からないし、このような信頼性に疑問のある記事の多い新聞を読んでもあまり意味がない。  むしろ自らの判断力を研ぎ澄まし、真実を見出すための分析力を身につけるためには、調査に手間と時間をかけて書き上げたノンフィクションを読むことが大いに役立つと思われる。  『現代プレミア』第一部「ノンフィクションと教養」に紹介されたノンフィクションの名作(10人x100冊)はすべてと言わないまでも、非常に知的好奇心を刺激し、情報力、判断力、分析力を磨き上げるのに資する名著を多く含んでおり、その詳細を知るためにだけでも、この冊子を手に取ることは有意義と思う。
本当は冬の時代ではない
数誌の雑誌が休刊したので、ノンフィクション冬の時代と言われているらしい。 しかし雑誌が休刊する一方で、政治や時事問題を扱ったブログは盛況といっていい。 人々は急展開する世界情勢や経済情勢を前にして、自分や家族の生活を本気で心配し、今までのような余裕抜きの関心を時事問題に抱き始めている。確度の低いブログや掲示板の情報が受けるのは、そこにタブーが少ないからだ。 本書のなかで花田紀凱が、新聞の創価学会タブーについて簡潔に説明している。いわゆる賃刷は毎日だけでなく、読売、産経もやっている。また創価学会は、朝日を含めて広告面の大スポンサーなのだ。これでは批判記事は書けない。 佐藤優と副島隆彦の対談では、大マスコミによる一種の情報遮断について論じられている。私もアメリカや中国政府と日本の雑誌や新聞は昔から癒着していると思う。佐藤の、検察とアメリカの不可解な関係についての指摘も興味深い。実際、ネット情報によると、検察はCIAと月に何回か情報交換しているらしい。(またネットジャーナリストの中には中国などからカネを貰っているとしか思えぬ者もいる)。 付記;35ページにミアシャイマーの本について「米国内部で反ユダヤ主義が台頭していることがよくわかる」とあるが、反ユダヤ主義ではなく、イスラエルロビーについて当然過ぎるほど当然の率直な反応がようやく米国で出てきたのだと思う。
ふむ
佐藤氏のネ−ムに魅かれ、購入。 ノンフィク中心で、教養についてはほとんど語られていない。 読むべき本、おすすめ本が多数挙げられている。 『月刊 現代』休刊するも、秋にまた動きがあるようだ。 雑誌にしても、テレビ番組にしても、所詮、同じ局・出版社内にあり、このたびの雑誌ジャーナリズムの「危機」とやらに至って、多方面で「宣伝」の恩恵にあずかれたゆえ、「がんばります!」の状況を作り出した。 看板付け替えは便利ですね。


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小少軽短美
「小さく」「少なく」「軽く」「短く」「美しく」 「トップダウンはコストダウン」には賛同しかねる。 岐阜県出身だったんですねぇ。
とにかく、面白かった
書評はほかの方がたくさん書いてくれたので、省略します。 とにかく、読み始めたら最後まで読みたくなるくらい面白く書いてあります。 金融危機の中で、黒字経営を貫いているスズキの秘訣を知りたいのであれば、ぜひ読んでみてください。
自動車メーカー「スズキ」の生き字引!
現在79歳。 いまだ、現役で頑張っていられるのは、仕事の取り組みで、座右の銘と されている “やる気” が、体力・気力を充実させているのでしょう。 100年に一度と言う「金融危機」の中で、これだけの本を書かれたという ことは、自分の今までやってきたことを、「社員全員」に元気な間に残して 置きたいと言う、信念が感じられます。 軽自動車では、「技術力」「販売力」など、どの項目を取っても、スズキは、 現在、日本一でしょう。 本書を通して一番感じられたのは、他の成功されている経営者と同様、 “一 円”というお金をいかに大事に捉えるかです。 お金の計算は、“一 円”が、スタートです。 氏の、今後の更なる活躍を期待するものです。 *ページ終りの、「語録」「資料」「年譜」は、内容を振り返るに当たって、 非常に役立ちます。やはり、このようなところにも、繊細な配慮がされて いるのですね。感心しました。
「ひょうたんからこま」の土台を垣間見た
すごい。とにかくすごい。徹底して現場を見ての改良につぐ改良。ピンとくることがあればゴールデンウィークのさなかでも一人ひっそりと工場を見に行ってしまう。娘婿で入社した後のバトルと修羅場。GMとの提携。ハンガリーの首脳陣の前で車一台分の部品を全部並べて説明してしまう。インドでゼロから一大産業をつくってしまう。本人は「ひょうたんからこま」「運がよかった」というが、それをしっかりと招きよせる土台を見た。
「ワンマン経営者」の悩み?
小さな市場でもいいからナンバーワンになる、部品1円レベルの徹底したコストダウン、などといった非常に明快な信念や、工場建設や外資との提携、海外進出などの際に見せた行動力など、ほんの一部だとは思いますが厳しい自動車業界を生き抜いている著者の半生を垣間見ることができたようで、大変興味深く読ませて頂きました。 自身には先見の明があったなどということは決してなく、与えられた環境で最善を尽くすことだけを考えてきたということが触れられています。実際に現場でそれこそ命懸けで戦っておられる方々にとっては、世に言う経営戦略論などとは程遠い世界で日々生きられているのではないだろうかと感じました。 また同時に、自身の姿を「ワンマン経営」(と言われることがある)と度々表現されており、後継者育成についても切実に語っておられます。おそらく著者のようなカリスマ経営者が本当に一線を退くことになった時が、スズキにとっての正念場になるのではないかと感じました。


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 「儲からない」といわれた個人宅配の市場を切り開き、「宅急便」によって人々の生活の常識を変えた男、小倉昌男。本書は、ヤマト運輸の元社長である小倉が書き下ろした、経営のケーススタディーである。

   全体を通して読み取れるのは、「学習する経営者」小倉の謙虚さと、そこからは想像もできないほど強い決断力である。成功した人物にありがちな自慢話ではない。何から発想のヒントを得たか、誰からもらったアイデアか、などがこと細かに記されている。講演会やセミナー、書籍、マンハッタンで見た光景、海外の業者に聞いた話、クロネコマークの由来…。豊富なエピソードから伝わってくるのは、まさに学習し続ける男の偉大さである。

   一方で、並々ならぬ決断力を持っていたのだと思わせる記述がいくつかある。宅急便に注力するため、大口の取引先であった松下電器との長期にわたる取引関係を終結させたこと、三越岡田社長のやり方に反発し、「とてもパートナーとして一緒に仕事をしていくことはできなかった」として取引関係を解消したこと、運輸省を相手に訴訟を起こしたこと…。いずれも確固たる論理がその根底にあった。それにしても見事な決断力と言わざるを得ない。

   終わりの部分で紹介されている宅急便の各種サービス内容や、有名なNEKOシステムなどの話は、流通・物流の関係者以外には興味がわかないかもしれないが、全体的に読みやすく、興味深いエピソードが満載なので、読んでいて飽きることがない。経営者としての小倉の人となりが伝わる、好感の持てる1冊である。(土井英司)


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久しぶりに線をひきながら読みました。
滅多に、本に線など引かないのですが、この本は違いました。著名な経営者の頭の中、思考の道筋を忌憚なく披瀝してくれていて業種は違いながら参考になること多々でした。今まで、名経営者とは、卓越した直観により部下を引っ張って行くものと思っていましたが、違っていました。いかに綿密に論理的思考を展開しているか。これを読むとよくわかります。特に、意外だったのは、経営セミナーや講演が大きなヒントになったという下りです。正直に話されておられるのだなと思います。また、読み物としても面白い一冊です。
リーダ−シップ
リーダ−シップ論とヤマトの経営法がよくわかった。 サービス業の基本を知ることが出来た。 しかし、自伝にはありがちだが鼻につく書き方が多かったのが少し残念。
一言
宅配便のクロネコヤマトについて分かります。 ひとつひとつに対して勉強させられました
一言,感銘を受ける実にすばらしい本です.
ビジネス書としては名著と言われる本書,実に読みごたえのある一冊である.特に第15章の「経営リーダー10の条件」は今は亡き小倉氏の崇高な会社経営への思想・考え方・哲学がまとめられており,正直言ってこの部分を読むだけでも大変勉強になる. 小倉氏が宅急便の事業を取締役会に新規提案した時,賛成者はなく全取締役が反対したそうだ.「儲かるはずがない!」,それでも経営者の論理性に基づき断行,結果は大成功となる(ただし黒字化までは4年かかっている).この話,コンビニ(セブンイレブン)を日本に最初に展開した鈴木敏正氏の話に相通づるところが多いように思う.誰でも考えつくような,成功が約束されているような新規ビジネスなど世の中にはなく,新規ビジネスを成功させた人は誰もが不可能と思われることを可能にすることで新たな道筋をつけ,失敗のリスクを克服することで新規ビジネスを成功に繋げているのである.誰もが反対することの中に成功の可能性が隠されているとの示唆であろう.挑戦なくして成功はないのである. 本書で最も感銘を受けた部分が「高い倫理観」に関する記述である.本書が描かれた1997年は拓銀が破綻し,山一が散った,いわゆる試練の時代であった.翻るに2009年の世界不況は更なる厳しい嵐の中での企業経営環境であるといえる.そこに必要なのは何といっても経営者の崇高な倫理観であり,心のこもった経営思想ではないかと思う.ヤマト運輸が成功した理由は,論理的な経営推進の裏にあった倫理感,社員や顧客を大切に思う心の通った経営であったように感じる.何故か,それは簡単な経験で実感できるであろう.思い出してほしいのは,宅急便受け取ったとき,我々は実にうれしいし,SD(サービスドライバー)に感謝の念こそあれ,不快感をもつ人はいないのではないか? これは「サービスが先,利益は後」の発想が表すように相手の立場に立った経営が実践できている証拠である.加えて,「安全第一,営業第二」は社員の立場を考えた経営の裏返しである.現在の小生自身,倫理観の低い職場で働いていることもあり,まずは職場の雰囲気や活気を重視し,顧客を尊重し,社員を大切に考える会社の存在意義がこれまで以上に重要になると考える.このような高い倫理観を備えた会社こそ今後生き残るに値する会社であるように強く感じ入るのである.小倉氏は儲け重視の経営では先につながらないことを示してくれたように思う.本書は小倉氏からの天国からの贈り物,仕事に対しても,何につけても誠実であることの大切さを再認識できるのである.
平易な文章なのに奥深い
平易な文章なのに、奥深い。 おそらく、読み手の状況に応じて、とらえ方が変わってくると思う。 3年後に読んだら、今感動した所とは違うところで感動するような気がする。 すごい。


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   R.P.ファインマンは1965年にJ.S.シュウィンガー、朝永振一郎とともにノーベル物理学賞を授賞した天才的な物理学者である。こう書くと「理数系が苦手」な人は逃げ出したくなるかもしれないが、そんな人にこそ本書を手にとっていただきたい。

   本書は20世紀を代表する天才物理学者の自伝ではない。R.P.ファインマンという人生を楽しむ天才から我々への贈りものである。
 「ファインマンと聞いたとたんに思い出してもらいたいのは、ノーベル賞をもらったことでもなければ、理論物理学者であったことでもなく、ボンゴドラムでもマンハッタン計画でもない。僕が好奇心でいっぱいの人間であったということ、それだけだ」といつも言っていた(下巻訳者あとがきより)。

 「なぜだろう?」といつも好奇心いっぱいの子どものように世界を見て、いったん好奇心をひかれたらそれに夢中になり納得のいくまで追求する。彼は一切の虚飾と権威を嫌い、相手がそれをかさに着ているとみるや容赦しなかった。それは、そのような態度が、楽しいはずの真実の探求を邪魔する厄介なものだったからである。

   上巻では、彼の少年時代、物理学者としての修行時代、また駆け出しの物理学者として携わったマンハッタン計画から終戦を迎えるころまでのエピソードが収録されている。どの時代においても彼はその状況を最大限楽しみ、そして、決して流儀を変えなかった。
   自分が理系か文系かなんて関係ない。もし少しでも本書に「好奇心」を持ったなら、ぜひ一読をおすすめする。(別役 匝)


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面白いなー
物理学者としてではなく、一個人としての逸話集。 好奇心に満ち満ちているファイマンさんの、ユーモアに満ちあふれた体験が綴られている。 そんなエピソードを通じて、ファイマンさんの人柄や、すごさを垣間見ることができる。 物理の話は軽く触れられる程度。わからなくても全く問題ない。 文系の人が読んでも面白いのではないか。 物理学を教わっている身として、「教える」ことに関するエピソードには少し感動した。
センセったら、もう冗談ばっかり!
 リチャード・ファインマンのこの本は、物理学はもちろんの事、物理を離れた周辺雑記風なことやらを思うままに書き綴った自伝風味のエッセイ集である。 タイトルにもなっている「ご冗談でしょう? "Su ely,you' e joking,M .Feynman!"」というのは、ある茶会でのとあるセレブ婦人の「ホホホホホ!」という冷笑とともに発せられたお言葉だった。  彼はこの前の戦時中ロスアラモスでのマンハッタン計画に参画していた。本人いわく、ファインマン氏は原爆実験の爆発を「肉眼で見た、唯一の人間!」。彼はこのロスアラモス時代に最初の妻を結核で亡くしている。  しかし、原爆に関する記述は(上)(下)を通じてこの部分だけ。自らがその開発に携わったにもかかわらず、むしろ、その成果に満足しているような風なのが気になる。 「サングラスを掛けず、肉眼で原爆を見た唯一の人間」かどうかしらないが、少しは良心の呵責に耐えるということはなかったのか。 同じ日本の風呂を使った湯川博士は、その生涯を通じて原発反対の最先端に立ってきたというのになあ、もう! 「ホホホホホ」と笑われた事を忘れずに・・・・・。  彼の言動はまさに「ご冗談でしょう」と言いたくなるほどだが、読みやすい日本語訳とともに(下)でも我々を飽きさせない。
ファインマンが伝えたかったこと。
物理学者というと「お堅い」イメージがありますが… ・物理学の話になると超お偉いさんにもほぼタメぐちになっちゃう ・友達の部屋の「ドアを隠す」いたずらをしちゃう ・ストリップショー好き …などなど、エピソードを読んでいくにつれその堅いイメージはスッと消え、時々笑いがこみあげました。ノーベル賞受賞してなかったら、普通のおっちゃんやん。と思うくらい。 とはいっても、やはり「天才」と言われるだけあって随所に見られる『考え方』にとても強いものを感じました。「理解する」ということへの認識、物事をとことんまで知ろうとする好奇心、そして、本質を見抜こうとする姿勢には、ただ「すげーな」と思うばかり。 そして、彼の「伝えたいこと」「想い」をいちばん強く感じられるのが、下巻のラスト「カーゴ・カルト・サイエンス」。1974年のカリフォルニア工大卒業生への祝辞だそうです。 いたずら心やユーモアたっぷりのそれまでのエピソードを読んで、最後にたどりついたこの「想い」には、とても心を揺さぶられました。 サクッと読めるのでおすすめ。
他人にも自分に正直に、そして楽天的に生きていくこと
ファインマンのいたずら満載の自伝。 彼の行動の原動力は、好奇心。とにかく何でも自分でやってみる。・・・とここまではいいけれど、読心術を試してみたり、金庫破りに精を出したり、バーで殴り合いまでしたり。誰もが思い描く典型的な「物理学者像」と比較して、「この人、本当に物理学者?」と疑いたくさえなる。それが、ファインマンだ。 この本を読んだとき、私はちょうどプレッシャーやストレスなどを感じ始めて少々ナーバスな時期だった。だが本書から、「他人にも自分に正直に、そして楽天的に生きていくこと」を学び、肩の力が抜けた気がする。憂鬱の悪化を防ぐ即効薬。
自叙伝の最高峰
機知とユーモアの人、ファイマンさん。 他の多くのレビューに私も、たびたび同感。 本書の秀逸性を改めて、述べる必要はありませんね。 特に興味深く読ませていたのが、「二人の金庫破り」の章。 機密文書を保管するあらゆる金庫を開錠しまくり、その安全管理のずさんさを痛烈に批判。 この頭のキレ具合は、痛快。 あなたじゃなきゃ、安全ですって(笑)。 おもしろすぎます、ファイマンさん。


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山口 絵理子  
¥ 1,470(税込)
在庫あり。
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カスタマーレビュー数:35

くちコミ情報
実際に行動することの難しさ
感動しました。 そして非常に読みやすい。 人から聞いた情報や、間接的に得た情報は信じない。 必ず自分の目で確かめる。 口で言うのは簡単だが、皆行動することができない。 「忙しいし・・」「でも・・」「でも・・」と自分に言い訳をしてしまう。 山口さんはそんな行動力が半端じゃない人だ。 TV情熱大陸等の映像もあわせてみると 本だけではわからない彼女の人柄が伝わってきます。 youtu eで見られますので、お勧めです。
人生観が変わりました・・・
「日本という幸せな環境にいるのにどうしてやりたいことをやらないんだ?」 この一言に圧倒されました・・・ 僕の人生観をかえた一冊です
薄くて熱い本。
はっきり言って文章が稚拙。いかにも素人臭い。表現にも工夫がない。同人誌の延長線上にあるような文章だ。 しかしそれらを上回って有り余る程の情熱に溢れてる。 小手先のテクニックなど蹴散らす位の勢いがある。濃縮された時間が熱い。 正直、惚れました。 なんて素晴らしい人なんだろう。魂を鷲掴みにされたような気分だ。 著者は小学校でイジメに遭い、中学校でグレて、高校で柔道に打ち込む。 スパルタ式のシゴキに耐え、努力の大切さを学んだ後に、慶応大学受験合格する。 ワシントンでインターンを経て、バングラデッシュの大学院へ。 この国でバックを製造、日本で販売販売会社を設立。今日に至る。 こう書くと順風満帆の歩みようだが、現実は苦難の連続であり、その詳細は本書に嫌という程書かれてる。 「もし自分が彼女の立場なら・・・」と想像しながら読むと、読んでるだけで辛くなる。 本書でも彼女は至る所で泣いている。泣き表現の多様さに感嘆する。 どうして彼女は挫けなかったんだろう? 過去の積み重ね、使命感、周囲の協力、ありきたりの言葉で表現するには言葉足らずかもしれない。 本書を読んで人間の無限の力を再認識した。 本気でやれば何だって出来る。 久しぶりに清々しい本に出逢った。
凄い!
山口さんのマザーハウスでの取り組みや半生(?)が書かれてます。 凄い!凄すぎです!! 元気がもらえる本です!
純粋な想いに感激します
バングラデシュ製バッグのブランドを作る物語。 著者の山口さんのビジネスは、 いまではマスコミに紹介されるなどして成功しています。 しかし、それまでの苦労は並大抵のものではない。 バングラで、賄賂やストライキ,窃盗,夜逃げなど、 貧困に由来する数々の不条理にさいなまれながらも、 ひたむきに努力する純粋な姿勢に感銘を受けます。 なお、タイトルの「裸でも生きる」とは、 バングラで生活するうちに感じた、 「たとえ裸になってでも自分が信じた道を歩く」の意味だそうです。 ほんとうに純粋ですね。


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¥ 1,470(税込)
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カスタマーレビュー数:16

くちコミ情報
タイトル通り。
言わずと知れた、楽天の三木谷さんの著書。 楽天と言うよりは、三木谷さんが仕事に対して持っている信条を語った本であり、方法論はほとんどなく、精神論中心で構成されている。 常に改善、常に前進。 プロフェッショナリズムの徹底。 仮説→実行→検証→仕組化 顧客満足の最大化 スピード!スピード!スピード! の5のコンセプトが、大切だといった内容。
成功の原理原則
 楽天の創業者が書いた本です。「成功のコンセプト」の下に英語でP inciples  fo  successと書いて有ります。  私はP inciple、成功の原理原則とこの本は言った方がいいと思うくらい事業 で成功する原理原則が書いてあります。  マイクロソフトもマックの後を追いながら成功するまで細かい改善を続けてい る例をあげて、どんな事でも成功するまでやり遂げる大切さを教えてくれます。  リーダは登る山を決めて、「あんな山登れないですよ」と弱音を吐く部下には 「大丈夫だよ、俺たちなら登れる」そういって一緒に山を登るのだ。  まさしく登るべき山を見つけて山を部下と一緒に登るのは経営の原理原則 だと思います。  人生に悩んでいる方に是非読んで頂きたい1冊です。
すごい人だ
自分で秋葉原でサーバーを買ってきて、 商売を始めてしまったところが すごいですよね。 内容で面白かったところは ・球拾いをしてもテニスが上手くなるわけがないと  高校のテニス部をやめて、大人のテニスクラブに  通った ・学習(見ている)だけではいい仕事は出来ない! ・ひとつの文化圏で爆発的にヒットしたものは  他の文化圏でもヒットする可能性がある! ・積極的チャレンジの推奨  何もしないで失敗をするなら、積極的な失敗をしなさい ・立派なビルに入っているにも関わらず、  社員自らオフィスの掃除をしている などなど、タイトルである5つの成功のコンセプトに基づき、 自らの苦労や経験を、リアルにびっしり語ってくれている。 ヘタなビジネス書を読むぐらいならこの一冊かと!
読みやすい!!
三木谷社長の素晴らしさとともに、「サラリーマンに必要不可欠なこと」を、5つのコンセプトとして明快に解説してくれています。 「本当に社長(業をしながら)が書いたの?」と思うほど、非常にスラスラ読める本です。 やっぱ、サラリーマンには「スピード!!!!」が死ぬほど大切なことが、最近ようやく分かって来ました。 「何で、ビジネス本のベストセラーにならないのかしら?」と、不思議な気持ちです。
ナイーブな印象
経済が低迷する 1990 年代に楽天で大成功をおさめた著者は,きっと,成功するための策をいろいろかんがえぬいたにちがいない.読むまえには,「成功のコンセプト」というタイトルの本であれば,そういうことがぎっしり書いてあるにちがいないとおもっていた.しかし,ここにつづられているのは,「僕にとってこの [ハーバード大学のビジネススクールへの] 留学のいちばんの収穫は,MBA を取得したことより起業精神に触れたことだ」 (p. 79) ということばに象徴されるように,むしろ非常にナイーブな印象をうける.三木谷本人が書いた本であるがゆえに,よりつよくそういう印象をうけるのだろう.そこが,小手先の策を弄しつづけたホリエモンとの一番のちがいなのだろう.
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