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[ 伝記・人物評伝 ]

         


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   伝記・人物評伝 の売れ筋最新ランキング   [2009年01月07日]
2009年01月07日(水) 伝記・人物評伝の第1位は 『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』!
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¥ 1,365(税込)
通常4~6日以内に発送
ジャンル内ランキング:7位  
カスタマーレビュー数:23

くちコミ情報
すべてを投げ出し夢を追うこと
 青森の農家は自分家用に米をつくり、現金収入用にリンゴをつくります。  木村さんは普通の農家(婿養子になり農家を継ぐ)でしたが、福岡正信さんの「自然農法」の本に出会い、りんごの無農薬農法をおもいたちます。最初は試験的にやっていったのですが(4分の1の樹で試す)、のめりこんでしまい、すべての樹を無農薬農法の開発に使うことにします。これで現金収入がなくなり、ホームレスのように日雇いをしたり、キャバレーで働いたりしながら、なんとか生活を紡いでいきます。家族は大変な境遇におちいってしまいます。あまりの貧乏に自殺さえも考えますが、その場でヒントを目にし、俄然やる気がおきるのです。  最終的に畑に生態系を築くことで、無農薬リンゴが完成します。この成功物語は、「時間をうまくつかって成功しよう」というスマートなビジネス読本とはかけはなれたものです。木村さんはすべての力と心をリンゴに集中していました。「人生を壊してもいいから、やりとげたい」という自己破壊的とも思える執念で、このリンゴを完成させました。  このレビューを見ていると、「感動した!」という言葉がいたるところに見られます。「すべてを投げ出して一つのことに賭けたい」という願望は男性なら誰だってもっているでしょう。しかし、実際問題としてはできません。家族を路頭に迷わせることも、今の生活を変えることもできません。  しかし、秋山さんは推し進め、やり遂げたのです。秋山さんは、一度無農薬栽培を辞めようと考えます。そのとき、貧乏で文房具も買えなかった娘が「こんなにがんばったのだから、辞めないで」と懇願するのです。秋山さんの夢でもあり、家族の夢でもあったのですね。
無農薬栽培に対する壮絶な思い
とにかく読んでください。 壮絶な本です。 普通に無農薬栽培と聞くと、「少し大変そう」ぐらいな知識しか僕らにはない。 僕もそんな調子で本書を手にしてみたが、とんでもないことがわかった。 基本的に「りんご」の「無農薬栽培」というのは、人類が何も食べないで生きていくぐらい難しいこと。 ともすれば、超異端であること。 当時の農家の人々からすれば、全員が全員、100%無理!!!。 という問題を、木村さんとその家族のどん底貧乏、餓死寸前になるまで、「りんご」の「無農薬栽培」に取り組んだことの壮絶な死闘が描かれている。 まさに、一人で、宇宙船を作って月面着陸するぐらいの、とんでもない作業を要するのです。 それも何年もかけて、何年もかけて。 年々木村さんに忍び寄る「絶望感」 「りんご」の「無農薬栽培」はやっぱり無理だった!ことがわかったときには既に家族は貧乏どん底、死ぬしか道が残されていなかった。 が、 主人公のとんでもない「絶望の底」、「絶望の向こう側にある絶望の淵」まで行った木村さんの壮絶なリンゴの無農薬栽培にかける思いが伝わってくる本。 最後には、「無農薬栽培」とは、 そして人間と自然が共存することとは? 植物、農作物が「生きる」とは何なのか? それを学ばせてくれた一冊でした。 http: log.goo.ne.jp makemehappy_2006 e 91c579253 7354fc0cd1 02ce6f68843
名産品紹介・・・・じゃないよ。
 番組がワザワザ木村氏だけを本にした理由はなんだろうか?  同番組は、100回以上も放送済みであり、前番組の『プロジェクトX』のように何回か放送分をまとめて本にしてもいいはずだし、木村氏以外は本にするほどでもないのなら、放送内容の質を疑われるだろう。  断定はしないが、幻冬舎が、木村氏の苦労の物語のみに灯を当て、感動もので売れる、との読みで、本書の刊行に至ったのならば、興醒めである。  「感動した」とのレビューも多いが、内容については、執筆者の筆力もあり、安っぽい感動物にしか仕上がっておらず、木村氏の自然に逆らわない無農薬農法の主体を置いた『自然栽培ひとすじに』が、本書より1年半以上も前に刊行されながら、レビュー・評価数ともに本書より圧倒的に少ないことから、前述の出版社の意図に乗せられている読者の姿も窺え、再度興醒め。  私は、りんご農家ではないので、本書がそのまま使えるわけではないが、近い趣旨の耕作を共同で行っており、米作りの際、土の塊が残るぐらい荒く耕し、代掻きも適当に2,3回かき混ぜただけの方が、根の張りが良いとか、田植え1週間後から1週間おきに3,4回、苗の間にタイヤチェーンを引きずって歩くと、雑草が殆ど生えなくなった、との箇所は、大変参考になり、来年は是非試してみたいと思わせた。  また、実る地上部より、根を張る土地の大事さにも、既に理解していたがうなづいた。  多分、木村氏の口調や暖かさが直接会えば、本書の何倍にも魅力溢れるものだと実感できるのだろうが、本書ではその表現を仕切れておらず、読者の興味を農よりも、新しい旨いりんごという商品へ向かわせてしまっているのが残念だ。  ところで、隣のりんご農家などで、木村式に追随する所は出てきたのだろうか?  それが広まることこそが重要で、木村氏もあえて自慢のりんごを高価格で売らぬまでして望んでいる事なのだが、木村式が汎用されぬなら、氏の苦労はなんだったのかともなりかねない。
苦労話ですら、ぬくもりがある
現在のリンゴはニュートンの時代にあった野性のものとは違い、大きく甘くなるよう品種改良されているため農薬なしでは90%以上も収穫が減ると言われています。 そんな農薬不可欠のリンゴ栽培に無農薬で挑戦した木村秋則さんを追った本です。 無農薬に挑んだものの、木にリンゴが全く実らなくなってしまう。 一家の生活は困窮していき、カマドケシという津軽弁で最悪のあだ名を付けられ、結果を出せない焦りから悪循環に陥り自殺まで考えるようになってしまう。 ところが、自殺場所を求めて入った山の1本のドングリ木を見て木村さんは愕然とする。 農薬を撒かなくても健康な葉。雑草は生え放題だけれど根がしっかり張っている土。 木村さんはこの土は生物の合作なのだと気付く…。 リンゴ畑の雑草を生やすなど、壊れてしまっていた土中の生態系を戻すことから始め、荒れた畑がどんどん回復して、一つまた一つと花が咲いて行き、やっと木に花が咲き誇ったシーンでは感動してしまいました。 その後も模索は続く中で、リンゴを買った人たちや家族・周囲の応援のエピソードにまた感動。 立派な無農薬リンゴが誕生秘話にすっかり魅せられてしまいました。
感動です♪
これを読んで一度無農薬りんご食べてみたいと思い 検索していたら、ありました! 明日届く予定なんです。 ワクワク、ドキドキしながら期待を膨らませて待っております♪ ※木村さんのお弟子さんがつくられた物です。


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   9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。

   著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。

   本書の初版が出たのは1968年なので、すでに「古典」といってもよいが、その内容は決して色あせていない。それは、著者が時代によらない普遍的な真理を洞察していたからであり、また、著者の理想とした「身も心も豊かな社会」がいまだに実現していないからであろう。飾り気のない文体は、礼節を重んじ、謙虚に人に接することを常に説いた著者の人柄がにじみ出ており、思わず引きこまれてしまう。社会人だけでなく、大学生や高校生にも手にとってもらいたい。きっと何かを発見できるだろう。(戸田圭司)


くちコミ情報
人生の困難に出会った時に、辞書のように気軽に紐解ける名著
人生の困難に出会った時に、本書を開いてください、年齢や状況は異なっていても、読むたびに新しいエネルギーを与えてくれるはずです。 本書は、デール・カーネギーの「道は開ける」と同様、時を越えた名著として位置付ける価値のある書物だと思います。
宗教家のような企業家
ずっと気になっていたのに、なかなか読めていなかった松下幸之助さんの本をついに読みました!!! とても良かったです。松下幸之助さんの人柄、仁徳、才能がじんじんと感じられ、松下グループのすごさを実感いたしました。それにしても…まさに宗教のような企業ですネ。 宗教はとても尊いものだ、とご本人も本書の中でおっしゃっていますが、松下さん自身も良い意味で教祖のような方で、その求心力によってこれだけの企業をつくりあげていったのでしょう。本書はお坊さんの説教を聞いているように感じられる個所がいくつもありました。今後も松下幸之助さんの本は読んでいきたいなぁと思います。生きるヒント、仕事のヒントがたくさん得られそうです。
シンプルな文体で読みやすい啓蒙書
土井英司さんが絶賛していた同書。古典といっても過言ではない雰囲気です。 平凡な内容を、わざと難しくして相手に伝えようとする事を心理学において 「知性化」といいます。動機の殆どが自分を良く見せたい事です。 松下氏の教えのひとつが「謙虚でいなさい」という事です。氏の平易な文章 には虚栄心が全く感じられません。人格者が、しかも特別素晴らしい実績を 残した人格者が残してくれたありがたい言葉。それがこの本です。 ビジネスマンに限りません。高校生、大学生にも是非読んで欲しい本です。 できる営業マンほど基本スキルを自然にこなすといわれています。その基本 スタイルにあたる内容が同書には多く含まれています。最上の基本なので 高校生でも理解できますし、吸収力の大きな若者にとって得るものは尚更 大きいと思います。フランク・ベトガー氏の『私はどうして販売外交に成功 したか』と同様、ビジネス書ながらの啓蒙書です。
文句なしにオススメ
こんなに良い本を 今まで読んでなくて残念でした。 日本人が書いた自己啓発本は どこか海外で書かれたものの 焼きまわしが多い中、 本書は全てが新鮮。 というのも、本書が書かれたのが 昭和時代だからかもしれない。 先代が築き上げた豊かさに甘えてしまい 日々謙虚に精進するということを忘れがちな 若き日本人が読むべき1冊。 「どんなに小さなことでも 昨日と同じことを今日は繰り返さない。」 本書でこの考えを再認識致しました。 私は松下氏の信念がいっぱいつまった エッセイを噛締めるように読んだ。 人生が間違った方に行かないために これからも何度も読むことになるでしょう。
少しずつ読むのがおすすめ
ひとつひとつのメッセージは心に響くのですが、非常に短い文章なので感動の余韻が楽しめません。毎日少しずつ読んでいくのがおすすめです。数が多いので、ものによっては内容が相反することも。



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間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。
ジャンル内ランキング:924位  
カスタマーレビュー数:9

くちコミ情報
確固とした芯を持ち、そのために絶えず変化をするということ
事業引継ぎからファストリテイリングの立ち上げ、フリースの成功、海外出展の失敗等の今までの生い立ちを『経営者の視点』から書かれている本でした。 執筆時(2003年)の柳井氏の現在のユニクロに対する懸念(主に内的要素)が多く述べられている部分もあり、単純な『自慢』の本ではないような流れです。 企業は変化するものである・失敗は即座にフィードバックできるような体制をつくり、それを次回に生かすことが重要というような持論を自らの経営の歴史から説明している部分が多かったです。 ユニクロ自体がトップダウン→ボトムアップというように企業の成長段階に応じて支持系統を変化させることで成功している点からして、なかなか説得力があり参考になる本でした。 でも、やっぱり最後の年表はいらないかなと感じました。 あと、このような本の特性ではあるとは思いますが、やはり万人向けする内容ではないと思います。 少なくとも、日本的経営給与体系が成果主義的給与体系より優れていると思っている人は読んでいい気分はしないと思います。
第一線の経営者の著作
現在も第一線でユニクロの経営に携わっているので、著作の内容も非常に厳しく感じました。 過去を振り返るというよりも、これからの経営方針を社員に訴えるような印象を受けました。 現場たたき上げの経営者の考え方というのは、非常に真っ直ぐで分かりやすいです。 特に印象に残ったのは、筆者の経営者としての覚悟をしっかりと持っている部分です。 起業を考える場合、相当な覚悟が必要であると感じました。
■経営者の苦しみがリアルに伝わってきました
・(私の勉強不足かもしれませんが)  ここ数年の”全く盛り上がらない国内消費”をベースにしていて、  ユニクロ程度の企業規模を持ち、売上を順調に成長させている企業を  私はあまりあげることが出来ません。  そんな希有なエクセレント・カンパニーの経営者は  何に悩み、どう行動したのか を少しでも読み取れないかと思い、  本書を手に取りました。 ・読後感ですが、やはり、希有な経営者だと思いました。  家業の店舗を任されたところから、店舗拡大、FC化、IPO  関東進出、フリース大成功 と時系列で書かれてて気づかされる箇所が  非常に多かったです。いくつか印象深いところを。  −経営はスピードと実行・実践である、と。   考えすぎずに早くやって、早く失敗する。   一直線の成功はあり得ないので、成功の陰にある失敗を財産として捉えて   次に生かす。致命的失敗=倒産だけ避ければ実態は「一勝九敗」で   良いのだと。頭の良いと言われる人に限って、計画や勉強ばかりで   結局実行しない傾向がある、と。   極論を張れば、”あらゆる計画は机上の空論だ”と思っている、と。  −フリースの大成功とその後の低迷   フリースの成功は   ・質の良い商品、安い価格(1,900円)   ・優れたプロモーション(原宿への進出とTV・CF)   そして、一大ブームになってしまったが故に失敗の芽が出てしまったと。   フリース以外の商品も相乗効果で売れに売れ、商売って簡単だと誤解した人。   商品を補充さえすれば売れるので自動販売機状態になり、内容より形式に行ったり。     また、そんな状態で良いという大企業転職組が保守的雰囲気を   作り出していったと  −英国進出の失敗   ・現地法人は現地人で経営させたい、の結果、    イギリスの階級文化がそのまま経営組織に反映されてしまった。    (日本の社長からバイトまでが一丸になって経営を考える風土の真逆に)   ・社長と現地責任者のコミュニケーションロスから3年で50店という    目標だけが一人歩きして、採算度外視の出店計画を決行してしまった。   ・気候の違いを考慮しない商品展開    (日本ほど湿度が無いのでドライポロシャツが全然売れなかった。) など。また「中途半端なゼネラリストやスペシャリストは要らない」 「日米のクリエイターの違いなど」他にも色々勉強になりました。
この努力と行動力があってこそ、今のユニクロがあるのだろう
ユニクロの柳井さんの本。まず文章が平易でわかりやすいってのがよい。 この努力と行動力があってこそ、今のユニクロがあるのだろう。見習いたい。 ただ社長復帰はどうなのか。もっと皆にチャンスを与えるべきだ。 仮に柳井さんが復帰してユニクロが成長しても会社のためにならないはず!
ベンチャー企業勤務の方必見!!
 ベンチャー企業の立上げといえば、柳井さんを思い浮かべる。ユニクロの成功の後、野菜販売であったり、様々な取組みをされた。  タイトルの通り、9回負けても1回大当たりすればよいというのが 柳井流の考えのようです。  会社立上げからの記録も書かれており参考になる。ベンチャー企業勤務の方は一読の価値ありです。


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 「儲からない」といわれた個人宅配の市場を切り開き、「宅急便」によって人々の生活の常識を変えた男、小倉昌男。本書は、ヤマト運輸の元社長である小倉が書き下ろした、経営のケーススタディーである。

   全体を通して読み取れるのは、「学習する経営者」小倉の謙虚さと、そこからは想像もできないほど強い決断力である。成功した人物にありがちな自慢話ではない。何から発想のヒントを得たか、誰からもらったアイデアか、などがこと細かに記されている。講演会やセミナー、書籍、マンハッタンで見た光景、海外の業者に聞いた話、クロネコマークの由来…。豊富なエピソードから伝わってくるのは、まさに学習し続ける男の偉大さである。

   一方で、並々ならぬ決断力を持っていたのだと思わせる記述がいくつかある。宅急便に注力するため、大口の取引先であった松下電器との長期にわたる取引関係を終結させたこと、三越岡田社長のやり方に反発し、「とてもパートナーとして一緒に仕事をしていくことはできなかった」として取引関係を解消したこと、運輸省を相手に訴訟を起こしたこと…。いずれも確固たる論理がその根底にあった。それにしても見事な決断力と言わざるを得ない。

   終わりの部分で紹介されている宅急便の各種サービス内容や、有名なNEKOシステムなどの話は、流通・物流の関係者以外には興味がわかないかもしれないが、全体的に読みやすく、興味深いエピソードが満載なので、読んでいて飽きることがない。経営者としての小倉の人となりが伝わる、好感の持てる1冊である。(土井英司)


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平易な文章なのに奥深い
平易な文章なのに、奥深い。 おそらく、読み手の状況に応じて、とらえ方が変わってくると思う。 3年後に読んだら、今感動した所とは違うところで感動するような気がする。 すごい。
日本人は成功者をすぐに真似る通弊がある
小倉さんの文中のご指摘の一つです。松下幸之助さんもこういっています。 盲目的に真似をしてはいけない。主体性をもって真似すべきである、と。 本文を読んで、一人の英傑である事は間違いありません。そして、そんな 人物が同じく英傑である人と全く同じ主張をする時、その説得力はマックス になる。そう感じました。 戦略とはどう立案するものなのか?それを学ぶも良し、努力の積み重ねに よって資質をどう磨いていけばよいのか?それを学ぶも良しです。
考え方と行動が適確に理解できる
経営の心構えや考え方、そして問題解決のために必要なことがとても理解しやすかった。ポジティブシンキングがどういうことかや、経営とはどういうものなのかが身にしみて分かる1冊でした。
これはまさに経営のバイブル!
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人生の壁にぶつかった時に読みたい本。
まさにビジネスマンのバイブルではなかろうか? 今では、当たり前になってしまった宅急便も、当時は商品化するにあたって相当の苦労があったことが読み取れる。役員全員の反対、冷たい周囲の目。リスクが多すぎるとの声。最重要取引先との決別をする時の決断。運輸省との闘い。。。 それらの困難を打ち破っていくところなど、勇気をもらうことができる。 新しい市場を開拓したブルーオーシャン! 小倉昌男氏の言う、サービスが先で利益が後という徹底した顧客主義! わかってはいても、なかなか実行できないのではないだろうか? それを、やってのける行動力。 どの名経営者にもいえることだが、共通してでてくるキーワードは仮説をたて行動する。 そして検証する。といったもの。 時代が変わっても、それは同じ。 サービスの差別化、口コミの効力、ゆるぎない理念。社員に責任をもたせてモチベーションをあげる。 一度は読むべき良書です! 最後にこの本で感銘をうけた言葉 できるできないを考える前にすべきかどうかを考えることが重要だ。


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あまりエピソードがなく、また怪物の怪物たる所以についての洞察が皆無で残念。
 いわゆる「もう一人のスティーブ」は伝説であり、かれの設計したアップルIIおよびその周辺機器に触れた人なら、その先進性、シンプルさ、エレガントさ、その他あらゆる面に感銘を覚えなかった人はいないといっていい。その天才ぶりは疑問の余地はない。  しかしウォズニアックは基本的にはひたすら部屋にこもって設計をしているのが好きな生粋のエンジニアであり、生涯に伝記として読んで楽しめるようなエピソードがあまりない。前半など小学校時代のあまりおもしろくない思い出ばなしが延々と続いており、それもことさら生彩があるわけでもない。  技術的な説明もほんのさわりだけで食い足りない。そして天才の常として、自分がなぜそういう非凡な着想ができるのかがわかっていない。このため、なんでも「見てたらできた」「考えたら思いついた」といった話しですべてがすんでしまう。どこにかれを天才 怪物たらしめている着想のちがいがあるのかを知りたい読者としては、肩すかし。  かれの人生の転機になった飛行機事故の話しも、記憶にないとのことであまり詳しくない。そしてアップルIIIをはじめ失敗についての記述も、分析に深みがない。さらにアップルをやめてからは、ほとんど何も起きないに等しい。コンサートとか新規プロジェクトとか、すべて持ち出しの手すさびにとどまっている。このため全体として伝記としてはおもしろみと生彩に欠ける。もちろん、それがウォズニアックらしいとはいえるし、また年寄りは読んでなつかしい部分もあるが、それだけで終わってしまっているのは残念。翻訳は、そうした部分をうまく活かせるものにはなっている。
永遠の電気少年、ウォズ。
スティーブ・ウェズニアック、通称ウォズ。この自伝を読んで、 ウォズの見方を変えたアップルファンも多いのではないでしょうか。 iPodやiPhoneで有名なアップルですが、その昔にピザボックス 型のパソコンを売り、カラーで楽しむコンピュータを作り出した 「APPLE Compute 」を知っている人にはたまらない一冊だと 思います。 物語は、ウォズの少年だった頃の話から始まり、紙の上で如何に 少ないチップ数でコンピュータが設計出来るか、電波や電話を使い、 イタズラした内幕などが楽しそうに語られ、HP社で働きながら ついに家のテレビに接続して使える初の”モニター接続型”の アップルIを世に送り出し、”システムメモリーという考え方と 初のカラー出力”でアップルUを作ったエンジニアとしての ウォズが、様々なエピソードを交えながら紹介されています。 私生活の部分でも、2度の離婚や飛行機事故にあった経験など、 アップルだけではない、”ウォズという人生”が語られ、 根っからの「エンジニア」なので、あまり人前に出てしゃべる タイプでないことや、コツコツあたらしい技術を考えるのが好きで、 妻の為には一緒に居られる時間をなんとか作ろうとする努力をする。 そんな彼ですから、APPLE Compute が大きくなり、次第に手に 負えなくなった時も、経営者ではなくエンジニアの道を選び、 プログラマブルリモコンの会社を立ち上げる為にあっさりアップル から去ってしまった...。 「アップルを創った怪物」もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝は 電気少年だったウォズの「エンジニア」という名の壮大な冒険物語。 読み応えのある一冊です。 ※尚、この本は何日も掛けてレストランでウォズにインタビューしながら まとめられた本だそうで、ウォズが友達に語るような感じで楽しく読め、 翻訳(訳者:井口耕ニ氏)も、プログラムの展開には遷移(せんい)という 言葉が使われるなど、なるほどと思わせる翻訳技もありますので、 技術思考の方でも楽しく読めるのではないかと思います。
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 「私は、経験を共有することは非常に有意義だと考えています」ゴーンさんが いままでに経験してきたことを元に、ゴーンさんに様々な質問をすることで、ゴ ーンさんの考え方を引き出した本です。  ゴーンさん自身も「自分の決断を下す前に他者の経験を踏まえることは非常 に有益だったという実感があった」としています。  ゴーンさんが、家庭のこと、こどものこと、部下、新人、リーダーを育てること についてどのように、何を考えているかを知ることは非常に有益だと思います。  通勤の電車の中で是非、読んでみてください。
こんな上司に会いたい
まずプロローグで一発「『自分の存在が他者に変化をもたらす』ということがモチベーションの源になる。」にやられました。 ああ、つまらない、やる気でねーって思うとき、それは「これって私じゃなくってもいいんじゃん?誰だって同じじゃん?」って思うとき・・・・自分が価値のある存在だと思うこと、それが重要。 この本は「人を育てる」を軸に部下育て、新人育て、女性社員育て、ビジネスのプロ育て、国際人育て、リーダー育てから果ては子ども育て、家族育てまでに至るゴーンさんの独特の、そしてクリアカットな視点から語られています。 一番ぐっときたのはやはり「女性社員育て」の章。 「10年後、20年後に女性が成功するには何が必要か?」と問われて、 「女性はいろいろな「もやもや」を抱えてる。いつまで仕事を続けるのか、育児をしながらもプロフェッショナルでいられるか。まずこの「もやもや」を解決しないとならない。一つ一つの疑問を具体的に解決し、それぞれの局面で選択しなければならない。」 この「選択」が大事で、もやもやのままにしてはイカン、とゴーンさんはおっしゃっている。 たしかに。 女性のほうが結婚、出産、育児、介護などなど選択肢が多い分、その時その時で目標を明確にしていかないと時間とチャンスを無駄にしてしまう・・・なるほどなあ。 他にも「リーダーシップとは、他の人の備えもつ可能性を開放してあげる能力です。」など、日本中のお偉いさんに聞いてもらいたい珠玉の言葉が満載。 こんな上司に巡り合いたいなあ。


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松田 公太  
¥ 500(税込)
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カスタマーレビュー数:28

くちコミ情報
中高生に是非読んで欲しい
著者の「会社は5年で・・」を先に読んで、とても清清しい気分になった自分 当然この本にも興味を持ち読んでみた うん、やはりこの人の生き様は人をとても前向きにしてくれる 尊敬に値しない人が起業家・経済的成功者としてメディアに露出し、その人間が失敗したときに「それみた事か」といった空気が流れがちな昨今、正直に行動し続ける著者の話は、仕事観・職業感覚を持つ前の、若い世代に是非読んでもらいたい そして情熱で起業が出来る事・人に喜んでもらいたくて起業する人間がいることを知ってもらい、社会人として成長していって欲しい (松田さんには子供達の良い手本として、カッコよく活躍し続けていって欲しいし、自分も社会人として頑張らなければと、タリーズで美味しいコーヒーを頂きながら考える毎日だ)
心地よい空間から。
大阪にいたとき、三井物産ビルのタリーズによく通っていた。 店員さんがとても感じよかったのを覚えている。 経営者の思いを隅々まで浸透させた結果、 僕たち消費者はそれに触れ、心を打たれ、ブランドとなっていくんだろう。 この本を読んであの心地よさを理解できた気がする。
すべては読むことから
この本のことは以前から知っていました。ただ、松田社長の顔写真と、タリーズの 洗練されたイメージから、どうせエリート社長の自慢話だろうと思い込み読まず嫌いでした。 しかし文庫版が出たのと、ここでのレヴューが良かったので試しに読んだところ・・・ とても感動しました。陳腐な表現ですがその一言です。タリーズ創業時の数々の エピソードと、彼が起業を決意するに至るまでの生い立ちの秘密