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   参考図書・白書 の売れ筋最新ランキング   [2009年01月07日]
2009年01月07日(水) 参考図書・白書の第1位は 『新装版 西洋美術解読事典』!
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カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
ヨーロッパ文化を知る手掛かり
二十年ほど前、ローマのサンタ・マリア・デル・ポーポロ教会で初めて見たカラヴァッジォの名画"聖パウロの回心"について予備知識の無かった私はカラヴァッジョの恐ろしいほどの美的感覚を体験することはできても、なぜ聖人パウロが神から天罰を受けるのか理解できなかった。後にこの本で彼が当初キリスト教徒迫害者であったことを知った。彼は任務遂行の途中で天光を受け、落馬して失明した。そしてこの事件がキリスト教への改宗のきっかけになったのだ。西洋美術のみならず、ヨーロッパの歴史や音楽を理解するためにはこうした知識が必要不可欠になる。本書では固有名詞や用語、シンボルからそれらに関する逸話に至るまでが図解付で網羅されていて、すぐに役立つ画期的な事典だ。
西洋宗教絵画鑑賞に必携
2001年当時、大学で西洋美術史を学んだ時講師に「この本は現在絶版になっているが図像学初心者には必携の書。なんとか探して入手せよ」と言われ、現在の新装版の前の版をネットで探しまくって手に入れた思い出があります。 実際、その後色々な本や資料を読む時に大活躍してくれました。 キリスト教に関する知識があるわけでもなく、宗教絵画には特に興味がなかった私がその謎解き的面白さにハマッたきっかけの一冊です。
絵画の鑑賞がますます楽しくなりました
これは素晴らしい本です。実際に美術作品を見ながら読めば、この本の本領が発揮されます。 p 何年か前、「1000 Maste pieces of Eu opean Painting」(洋書)という西洋絵画の作品集を買いました。小さい本ながら、オールカラーなので絵を見ているだけでも楽しかったのですが、絵画のモチーフとして繰り返し出てくる神話やキリスト教の聖人についての知識が薄く、解説書のようなものが欲しいと思っていました。そして、この事典を入手してからは、絵画集を見るのが十倍楽しくなりました。
必携事典
欧州の美術館巡りをするうちに、背景知識(歴史・神話・聖書など)の必要性を痛感するようになった。たまたまこの事典に巡り合ったのだが、"主題"の理解に大いに役立ってくれている。50音順に解説があり、要所にはモノクロの画像と図解もあり。だだし、ハードカバーなので持ち歩きには向かないのが残念なところ。ぺーパーバック化されることを切に希望。


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カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
見ているとわくわくします。
日本の伝統文様の勉強をしているのですが、なかなか説明文付の文様集ってないんです。その中でこの本は図版がいっぱい載っているし、見ているだけで勉強になり、図版の大きさも統一してあって、非常に見やすいです。 文様って長い歴史の中で作り上げられてきた物なので、歴史と共に勉強しなくては意味がないので歴史と一緒に文様が学べますよ!歴史も基本的な歴史なので入門にはぴったりだと思います。 また、歌舞伎の役者の屋号や家の紋も説明付ですし、役者色もきちんと色見本付でイメージを持ちやすい作り方です。ただ、屋号のページはもう少し整理してあるとよかったかなとは思いますが…。 なかなか文様の名前って見ないので、美術品を見るときに今まで気に留めなかった文様の名前や由来に興味を持てる内容で面白いと思います。
買って3年経ちますが、今も開いています。
お着物や茶道、工芸など日本の伝統がお好きな方には知識の宝庫になると思います。知人宅で見たのがきっかけで、手元に置きたい1冊!エイッ!と買いました。文様の絵だけでなく、それにまつわる説明もあるので、見ごたえ読みごたえあります。歴代の役者の文様、屋号、紋の説明も分かりやすいので、歌舞伎ファンにもオススメです。シルクロードから到来した文化や琳派などの美術だけでなく、ダジャレやアニメ的センスといったユーモアが文様になっていることも分かり、とても楽しめます。第2弾を期待します。
文様が体系だててわかる!
本の厚みは約2cm。読み応え十分です。 p この本のすばらしい点は、一つの文様の項目中に その文様の変形型がいくつものっているので、 それらの文様の共通部分に着目することで その文様の本質がさらによくわかる点です。 p たとえば「立涌(たてわく)」という項目では 「立涌」のほかにも 「雲立涌」「波立涌」「桐立涌」「葡萄立涌」「破れ立涌」 p などさまざまな立涌の文様が紹介されているので、 それらの文様の共通項である、向かい合わせに並べられた 波打つ縦縞が立涌文様の本質であることが理解できます。 p この本質がわかっていれば、たとえ本に載っていない文様に 出会っても、その文様を各要素に分解して、その文様が大きく 何の文様の部類に分類されるのか理解できるでしょう。 p その応用性を身につけられるのがこの本の良さといえます。 p 文様にはすべてふりがながふってあり、4cm四方の模様の モノクロ図案がそれぞれついています。 さらにキモノや美術工芸品などに使われた例も豊富な写真で 紹介されています。 p 惜しまれる点はカラーページが少ない点です。 オールカラーだったらさぞかし美しい本になっていただろうと p 残念です。そういう意味で☆を5つではなく4つにしました。
とにかく凄い本です
¥3000という価格に、買うまで時間がかかりました。手元に来て大興奮。紙がいい、写真、デザインももの凄く豊富なんです。狂言の肩衣の大胆なデザインに興味を持ち、他の和の文様も知りたくて捜した末、見つけた本です。高いと思っていた価格も、内容を知った今は、「視覚デザイン研究社」に感謝です。
アジア回帰
みなさん西洋デザインに流され過ぎではないですか? 和野テイストをもっと大切にしましょう。 ということでこの本です。 日本と中国の文様集です。紙も印刷も よく参考になります。 年賀状とかのデザインに使うのもよし。 Tシャツの素材にするのもよし。 とりあえず、アジア回帰です。


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カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
是非持っていたい一冊
文様や装飾について、ルートやその時代背景を通して詳しく説明。 ただ写真が並んでいるだけではないのが良い。 カラーページ、モノクロページがあるが、モノクロでも鮮明な写真と解説図で、支障はない。 絵を描く際の装飾資料にも。
文様の魅力
様々な文様の参考資料になる一冊だと思います。 ただ一つ注文つけるとすれば、全ページカラーにして欲しかったです。 でも、一冊あるとヨーロッパ諸国の文様を時代背景とともに調べる事ができますし、私はとても良いと思いました。



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20世紀美術が気になったら
画家同士の繋がりや、当時の時代背景、なぜそれらの運動が起こったのか…など いろいろと詳しく書かれていて、とても面白いです。 西洋美術史の入門書を読み終えた段階で「20世紀美術について詳しく知りたいなー」と感じた人に 最適な本かと思われます。 ただ、画家の名前が出てきたときに直ぐ作品が思い出せる程度の知識がないと 読んでいてもあまり面白くないかもしれません。 それと、80年代の視点で書かれた本なので、一部情報が古い箇所が見られるのが残念です。 (例えば、“ドイツの芸術界はドイツ連邦制度という事実によって砕かれ、今も砕けたままである。” と書かれた箇所がありますが、2009年現在ではアンゼム・キーファーなどの戦後世代の登場によって ドイツ美術の国際的な評価は回復されてきています。) しかし、画家それぞれの特徴なども勉強できるので 読んで損はないと思います。



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宝石を知るのにの基本の一冊
基本的な5代宝石の基礎知識からレアストーンの名称、各種の石の硬度や比重表、多くの石の商業名や英語での表記名、類似石等宝石を扱う人間の手元に一冊おいておきたい本。今現在様々な半貴石が流通する中で、誤解を招く表記などを未然に防ぐ為に一読したい。また、ジュエリーメイキングでは扱う石の硬度や特性等を知る事は必然であるが、ダイヤモンドやサファイアなどはさておき、たまにしか出会わないレアストーンを扱う時は製作にかかる前に調べるのに最適な本。 巻末では宝石の色から宝石名を検索出来、また同時に硬度や屈折率も一目でわかるのでかなり重宝する。
美しい宝石の世界へようこそ!!!
私は益富地学会館同好会会員です! 鉱物というより宝石が好きでこの世界へ足を踏み入れました!!! 美しい写真とともに、条痕色、モース硬度、比重、クリページ、フラクチャー、結晶系、化学組成、透明度、屈折率、複屈折、分散度、多色性、吸収スペクトル、蛍光について記されています。 あと、混同しやすい鉱物についてもそれぞれ触れられています!!! p 詳しい人には詳しいなりに、そうでない人もペラペラとめくっているだけで、幸せな気分になれる一冊です!!!宝石好きの方に特にお薦めしたい本です!!!
コレクター向けの宝石が多く紹介されている。
 小さ目薄目の本で、写真も小さいながらキレイに取れている。図版豊富なのは、この値段からすると当たり前か。  通り一遍のジュエリー図鑑には飽き足らないけど、鉱石図鑑は見たくない … と言った人に好適だと思うけど、やはり収集家や専門家向けの本なんだろう。コレクター向けの宝石や貴石が写真・解説付きで数多く紹介されており、見ていて楽しい。



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パラパラと拾い読みしても楽しい
 例えばある日本文学専攻のアメリカ人がいるとします。その人の日本語能力は抜群で、その辺の若い日本人よりも漢字をたくさん知っているとしましょう。それでももしその人が「ウルトラマン」「サザエさん」「天声人語」「101回目のプロポーズ」「紅白歌合戦」「千と千尋の神隠し」「窓ぎわのトットちゃん」といった(日本人なら誰もが知っている)<タイトル>の意味を理解できないとしたら、私たちはその人の日本語の学習方法には何か問題があるとうたがいたくなってしまうのではないでしょうか。 p  多くの人に慣れ親しまれた<タイトル>をもつ作品はその国の人々の日々の暮らしに大きな影響を与えているはずです。ですから<タイトル>を知らないということは、その国の人々の<生活>に関心をもたないということのあらわれともとれます。ですから英米の人々に影響を与えた<タイトル>をこの本で知ろうとする努力はとても貴重なことだと私は思います。 p  この本はただ単にそのタイトルを持つ作品の内容と制作年が書かれているだけでなく、例えば「ローマの休日」の項には<古代ローマ人がライオンと人間が闘う競技などを観戦して日常のうさを晴らしたのと王女のつかの間のアバンチュールをかけている。>といった解説があり、また「幻の女」の項では<書き出しの「夜は若く、彼も若かった」は有名。>といった具合にちょっとした豆知識も書かれています。日がな一日拾い読みしても飽きません。 p  プロの翻訳家にとっては各タイトルの日本語の定訳を見つけることが出来るので重宝なのではないでしょうか。
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