2009年01月07日(水) 彫刻・工芸の第1位は
『仏像の本』!
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【くちコミ情報】
素直に「いい本」
「耳」に笑い 本を傾けて写真を多角から眺め 知らない漢字をいっぱい学び 仏像の違いや役割を知り そして「おわりに」で泣きました すなおに、脳も心もみたされる 「いい本」です
大好きに溢れた本
多聞天は 四天王最強。 手を胸のあたりに掲げたポーズには「安心してね」という意味がある。 など、勝手に難しいと思っていた 仏像の世界について まるで 聖闘士星矢や ビックリマンについてでも教えてもらっているように ワクワクしながら知ることができました。 読んでいるときはポップな気分なのに それでいて 読み終えた後は自分が永劫な歴史にちょっと触れられているような そんな 豊かな気持ちになれる本です。 きっと 本全体に 仏像ガールさんの 仏像に対する「大好き」というまっすぐな気持ちが溢れているから 肩肘はらずに 素直に驚き 感動できるんだと思います。
会いに行きたくなりました
仏像紹介の本は数あれど、読後に仏像に会いに行きたくなった本はこれだけです。 1年ほど前から仏像に興味を持ち始め、何冊かの本を読みました。最近は分かりやすいものも多く、知識を深めることで仏像の見方も少しずつ変わってきました。 この秋、1人で仏像と向かい合いに出かけたくなりました。
気持ちの良い本です
仏像の本はたくさん出てますが、こんなにも見易く、あたたかい文章の本は初めてです。仏像ガールの誠実なお人柄を感じます。
やさしい仏像の本です!
去年のNHK「にっぽん心の仏像」という番組で仏像ガールさんを知り、若い女性がとっても楽しそうに仏像のことを語るのが印象的で、それから時々ホームページを見ていて、本の発売も楽しみに待っていました! 実際に手にとってみて、ホームページのポップな印象から比べると少しアカデミックな感じなのかな?と思いましたが、中身は写真やイラストが多く、「手にたまねぎのようなものを持っている」などのわかりやすい表現の文章で、あっという間に楽しく読み終わりました。 個人的には、いろいろな仏像の手だけや口だけのアップの写真のページが楽しくて大好きです。仏像の持ち物や手の形の解説が豊富なので、この本を片手に仏像めぐりができるようになっています。 「大好きな仏像に人生を捧げる!」と仏像ガールとして生きていく決意を1年半前にされたばかりだそうで、同年代の女性として、あとがきを読むだけでもとても勇気をもらいました。仏像ガールさんの「仏像大好き!」「仏像って楽しいよ!」という気持ちがいっぱい詰まっていて、心のこもった手紙を読んでいるような、温かくて優しい仏像の本です。
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【くちコミ情報】
同好の士が増えることの楽しみ
仏像を鑑賞することは高校時代からの小さい趣味だが 仏像のDETAILには詳しいわけでもなかった。本書を読んで大変勉強になった次第だ。 一点目。仏像の細部が十分考え抜かれて出来上がっている点に感心した。手のありよう一つ一つにも意味が与えられている。仏像は それ自体が 仏教の教えを体現しているという点には目から鱗が落ちる思いがした。字が読めない人にも 仏教の教えをビジュアルに教えることができると考えた2000年前の人たちの知性と意欲には驚くしかない。その意味では仏像自体が一種の「本」であると言えると感じた。 二点目。時代の流れで仏像の形が変わっていく点は 前から感じていたが 本書ではきちんと科学的に説明されており大変勉強になった。いわばその時代の流行の変遷ということなのだろうが 著者は そこから一歩踏み出して その時代の人の心性に迫ろうという一つの方向性も出してきている。これは 本書が 優れた歴史の研究書とも言えることに通じる。 三点目。本書がきっかけとなって仏像ブームが起きたと聞いた。非常に嬉しい限りだ。日本の仏像の美しさに惹かれて30年の年月を経てきた僕として 同好の士が増えることになる。ぜひ 多くの人に あの美しさを感じて貰いたい。欧州だけが彫刻の都ではないのである。
仏像とお寺の関係を…
昨今の仏像ブームはすさまじい。その口火を切ったこの書の貢献は大きい。しかしこれまで仏像解説書がなかったわけではない。にもかかわらず、この本が多くのひとびとを仏像の魅力に「開眼」させたのは、小学生を含め誰でもが思う疑問にピタリと答えているからだ。、つまり仏像に関して、大人も子供もなかったのだ。 さて、これから、仏像ブームはどうなっていくのか? 仏像とは博物館や美術館に展示されるためにつくられたのではない。お寺の中に安置されることを想定された上でつくられた。そこでは複数の仏像がセットになっていた。それだけでなく、お寺と一緒になって仏の世界を盛り上げていたのだ。今のブームは単体としての仏像鑑賞に終始している感が否めない。 それはそれで結構なのだが、さらに、仏像とお寺の全体をやさしく語った本がほしい…。
仏像への興味が納得に、そして愛着にかわる。
仏像の種類に始まり、 その製作方法や時代背景と仏像の関係、 そして仏像の中身に隠されたものなど、 拝観のポイントを4つに分けて 解説されている。 高圧的な説明でなくて、お話を聞くという感じに近い。 こども向けの展覧会の本というだけあって、 専門用語を排除し、語り口調で書かれた文体や 写真のほかにも、ほのぼのさせてくれるイラストもあり、 初心者の興味をどんどんひっぱってくれる。 いろいろな人の思いがこめられた仏像の写真を見つめながら、 仏教の世界をのぞいてみたいひとにぴったりの1冊。
仏像をなんとなく敬遠してきた方に特にお薦め
無上に仏像のことを知りたくなって,仏師である向吉悠睦氏が書いた「やさしくわかる仏像入門」と本書を読んだ。向吉氏は仏像製作の立場から、本書の著者は博物館員の立場から、それぞれ仏像のことを分かり易く解説している。特に、難しそうという理由でいままで仏像をなんとなく敬遠してきたひとなどに、両書ともお薦め。
やっぱ「仏像っていい」と思わせてくれなくちゃね。仏像入門本ではベスト。
仏像の「ひみつ」と題してありますが優れた入門書です。 今まで仏像の本というと、 1.教科書的なもの(仏教そのものの解説が中心。写真は小さい白黒) 2.網羅的な写真集(文化遺産としての解説が中心) 3.単なる観光ガイド(古寺めぐりの解説が中心) のいずれかで、「仏像」の入門書が以外となかった様に思います。「ちょっと知りたいな」くらいの「興味」では取りつく島がなかったんではないでしょうか。 本書はそのいずれでもなく、あくまで「仏像」についての「入門書」ということを念頭においた構成になっています。見やすい紙面、こなれた解説、ちゃんとした写真(書籍としては当たり前の事ばかりなんですが)。それらが相まって「なるほど仏像っていいかも」「ありがたいもんだったんだ」と思わせてくれる。そういうのがやっと出た訳です。もっと知りたくなるしもっと見たくなる。 写真が載っているのは東京の博物館収蔵のものが多いのですが、あくまで例として載っているので、どこにお住まいの方にも初めての一冊としてお勧めできます。友人を無理矢理拝観ツアーに連れていく時に電車の中で読んでもらうのにも丁度いい。 やっぱり入門書はワクワクさせてくれなくちゃね。
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【くちコミ情報】
週末は見仏しに行くしかない
仏像フリークとしては買わずにはいられませんでした。(笑) 木喰、湖北の観音、天平仏としっかりつぼは押さえてあります。 写真も大きく見どころもしっかりと書いてあり読みやすいところもいいです。 また、下手にうんちくをたれて学術っぽくなく純粋の美仏の造形美を楽しめますね。 巻末には秘仏の公開スケジュールも記載されているので実用性も抜群です。 美仏が見せる荘厳で甘美な世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
美しい仏像が満載
三好和義さんによるグラビア、仏像を訪ねる「仏旅」、今見るべき仏像50、東京から土日で行ける週末見仏など、独自の切り口で仏像を紹介。みうらじゅんさんや山本勉さん、松本明慶さんなど、ツウ好みの人選も仏像ファンにはたまらないでしょう。秘仏開帳カレンダーもついていて、文句のない一冊でした。
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【くちコミ情報】
正編よりはちょっと難しいかも
正編「仏像のひみつ」の4つの秘密に続く、秘密その5からその8までを収めた一冊。 子どもに語りかけるやさしいお姉さんのような語り口で、仏像の興味深い秘密を解き明かしていきます。 今回とりあげる秘密は: 正編でとりあげた如来/菩薩/明王/天といった仏像の組織のほかにも神/ヒト/動物などの像があること 仏像の着物にはソデがないこと 仏像の眼は光ること 仏像の色には金色以外にも様々な色があること です。 仏像を金色に仕上げるには金メッキ、漆箔(しっぱく)、そして金泥(きんでい)と3種類の技法があるという話が一番興味を惹かれました。金泥は漆箔に比べるとざらついた、そしてくすんだ色合いになるようですが、そこがまた日本的な味わいがあってよいなぁと思うのです。 正編に比べるとぐっとツウ好みの内容になっている気がします。そのため、若干難しくなっているかもしれません。
日本の文化
仏像のひみつの続編。その5〜その8まで。 神様が仏様や貴族の姿をしていたり、古色塗りだったり、なんとなくいい加減な感じが、ものすごく自分に身近で、笑ってしまいました。あんまり区別できていなかった仏像が、案外区別できないのも当然だったのかもなんて、ちょっと都合よくも思えました。でもこの本読んだからには、今度仏像等を見るときは、見た目にだまされなくなるかもしれませんねー。
仏像ワンダーランドへいざなう本
お釈迦さんには十大弟子がつきもの。その像もあって「十大弟子像」という。その名前をすべてカタカナだけで表記して紹介した仏像の本はこれまで絶無であったろう。「シャリホツ、モッケンレン、カショウ、スボダイ・・」。そのように、山本さんの『仏像のひみつ』は正続ともに意表をついた本であり、楽しい本である。 仏像を信仰の対象に拝する人、美術作品として眺める人。いろいろだ。著者は、先ずは仏像に素の気持ちで接してほしいと望んでいるのでは。それには、難しい学問的な研究、解説は秘めて、親しめる存在として紹介しよう、そう考えたのだと私は受け取って、嬉しく正続を読んでいる。 続のこの本には正の概略がはじめに紹介されているから、続から読み始めてもいい。ともかく、仏像ワンダーランドにいざなわれること間違いなしである。 イラストがまた抜群で、老若男女、容易に仏像の世界に入れる。 社会全体が浮き足立ち、うっとうしい気分に満ちている現在、仏さまたちと親しむことで生きていく力を得るようにしたい。そう望むひとが多くて仏像ブームが起きているのだろう。愚生もそのひとりで、何冊もの仏像解説本を読んでいる。しかし、この本のように、心開かれる本には出会えなかった。感謝である。
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【くちコミ情報】
ほんと面白い★
ホモ疑惑に関してハラハラしている、いとうさん。 その様子が浮かんできます^^ 2人の仏友関係が、本当に良い感じで、羨ましいですね。 お互いがよくわかってて、尊重し合いながら、大好きな’仏’を、 それぞれの視点で見る。 こんな関係良いですね。 勿論、仏像のことも勉強になるし、楽しいです。 永遠に続いて欲しいですね。
長期シリーズ化の盤石
前任の担当編集者とは離れて私用で二人きりの見仏をしていたが、ひょんなことからホモ疑惑が沸き起き、その否定のために見仏企画を再開。今回は目黒や新宿(文庫版特別付録)といった都内の仏から滋賀、佐渡といったちょっと地味な志向に走ってるように見えますが、二人の絶妙なやり取りも安定感を見せ始め、長期シリーズ化の盤石というか「ザ・スライド・ショー」とオーバーラップして見えます。 一冊目で虜になった方は、是非ともオススメです。
見仏も友情もがんばれ。
前回は編集者と一緒にまわっていたのに、今回は二人だけで見て回ります。ホモに間違えられたりしながら、旅は続く。だから、見仏もそうだけど、友情とか男二人旅も流行らせようという話は面白いです。 p 今回は京都のほか滋賀や北陸、そして東京も見仏。いとうさんの文章も、みうらさんのイラストも冴え渡って、とにかく笑いながら読めるはず。
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【くちコミ情報】
今後、仏像への接し方が変わるでしょう。
如来、明王、菩薩・・・・。いずれもお釈迦さまの姿を描いていることを初めて知った。昔から国宝や文化財には多少の知識があっただけに、我ながらちょっと情けないと思う。 10代のころから仏像に興味を持ち、お寺にも行ったけれども、あくまで美術的観点からのこと。奈良の薬師寺の仏像の前に「脱帽 合掌」と書かれていたが、今ひとつピンと来ていなかった。 年齢を経るにつれて考え方も変わり、最近では仏像を精神的な拠りどころとして眺めることができそうな気がしている。そんな時にこの本に出会った。 この本では、仏像の名称やその成り立ちを丁寧に説明しており、宗教心とは縁のなかった人でも、今後は美術的な価値にとどまらず、仏教の観点からも仏像を楽しむことができるようになると思う。 同じものを見ても、昔と比べて世界が広がって見えるというのは素晴らしいことだ。著者の西村先生には感謝、感謝。
語りかけてくださる
私は西村先生のファン(?)なのですが、先生の口調はやさしく時に厳しく本から語りかけてくださるようです。仏さまの気付けを人間をつかって説明しておりますので、よりリアルに仏さまを想像できるのではないでしょうか。おすすめの一冊です!
私に仏像を教えてくれた本
私が仏像に興味を抱き始めていたころ、出会ったのがこの本です。 教科書や辞典的な解説書が多い中、この本は仏像の特徴、見分け方を語る著者の優しい口調が印象的で、説法を聞いているような感じですっすっと読み進むことができました。 p まったく無知からのスタートでしたが、「へぇ~」と思うことばかりで一気に仏像への興味が増し、今では年に数回寺めぐりをするまでになっています。 p いつか、僧でもある著者にお礼を述べたいと思っていたのですが、近年お亡くなりになったとのこと。残念です。
寺社巡りがしたくなる本
来日した外国の方を案内するツアーガイドの方からこの本を薦められて買いましたが、仏像や仏教について知識のない私でもわかるように平易な言葉で専門的なことでも書いてありほんと買ってよかったです。 地方のお寺にある仏像やマンダラもあり、ウチの近くにもあるんだ!と地元再発見にもなりました。 なんど「へぇ~!!!!」と机をたたいた事か。 読み終わったら仏像を拝みに行きたくなる事うけあい!
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ものすごく解りやすいです!
本にも多少の限界は有る事を前提に‥写真がかなり解りやすい、凄くツッコミ入れたくたくなるような細かい初心者の疑問まで詳しく説明されていると思います、当方はトンボ玉の教室に通っているので微妙な加減等は実践で教えて貰って居ます。が、技法書とすればこれ以上良い本は今の所無いかと…
見ているだけでも楽しい技法の数々
トンボ玉に興味を持って購入しましたが、写真で紹介されている技法が面白くてすっかり夢中になりました。色々な模様がどのように作られているかが、非常に丁寧に説明されています。自分で作っている人に役に立つことはもちろんですが、トンボ玉に興味がある人も(トンボ玉を)購入する際に、どの程度手間がかかった玉なのか・・・ということが理解できて、(そして選別する目を持てて)楽しいと思います。
これるモンなら来てみろ
作者の鍛錬による作り手としての自信にあふれています。 技法に隠すことなんか無いぞ、すべてみせるから練習してかかってこいと言う意気込みがあります。 詳しく記載されていますが優しくはないです。良い本です。是非ご一読を。
かわいいーきれい!!
ガラス工芸が好きで榛名のほうまで兄につれていつてもらったことがある。 自分でつくれるというのは好きな人しか分からないかも知れないが わたくしのばあい、心臓病なので力をつかうのは無理。 でも。こんなかわいい玉にきれいな絵をつけていくなんて なんて美しいものなのでしょう。 作り方もわかりやすくほんとに素人のわたくしでも できそー できるかな? 体と相談しながらひとつぶ一粒に愛情こめて、、、 ぜひチャレンジしてみてください。
とんぼ玉中級者以上の方への貴重な本です。
今までのとんぼ玉の本は、内容が乏しいものが多かったり、とんぼ玉を本格的に創る方にとって、簡単なとんぼ玉だけの内容が多かったように思います。 それは、まだまだとんぼ玉の世界が、職人(作家)魂というか、秘伝という感じが色濃いからだと思いましたが、とうとうこのような素晴らしい内容の本が出ました。 嬉しく思います。 写真もきれいで豊富で、持っているだけで自信が出てくるようなそんな内容の本です。 とんぼ玉をますます好きになる本ですので、とんぼ玉が好きな人は絶対に買うべきです。(☆≧∇゚)ノ
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充実の内容
値段は高いけれど内容が充実しているし、分厚い画集で迫力がある。 印刷も良好。 クリムトとかルノワールなどの画集と並べても見劣りしない。 とにかく作品の量に圧倒される。 プロの作家やイラストレーターで寡作の人もいるけれど、天野喜孝氏はものすごい多作。 10年間で900点って、4日に一点はクオリティを落とさず作品を作り続けていたことになる。 何十万も出して高い複製原画やリトグラフを買わなくても、よっぽどのマニアで無い限りこの画集を買えば充分だと思う。
天野ファン
私はファイナルファンタジーで天野さんを知りました。 しかし、天野さんのすべての絵をしっている訳ではないので、これを購入しました。私にとってこの本が、天野さんの絵を購入するためのカタログです。 いい絵をいろいろみつけちゃいました!!
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