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   新書・文庫 の売れ筋最新ランキング   [2010年09月03日]
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カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
少年は過去に別れを告げ、立ち上がる
イントロ: 平穏な旅路は終わり、ついに未知なる敵との戦いに直面したイスラ。 その初戦は大きな被害もなく切り抜けることができたのだが、いつ終わるとも知れぬ戦いとこの旅に誰もが不安を募らせる。 そして、級友を失った飛空科生たちもまた大きな悲しみに包まれていた。 この折れた心ではもう空を飛ぶことはできない。 しかし、無情にも空族が初戦を遥かに凌ぐ規模の戦闘を仕掛けてきて・・・。 怨嗟を断ち切り、未来を守るために飛べ! 終章、幕開けとなる第4巻。 全5巻であることが宣言された本作。 来るべき終幕へ向け、物語は佳境へと突入。 この4巻では、ついにカルエルとクレアの二人が互いの素性を知ることになる。 真実は二人のこれまでの関係を壊してしまうのだが、果たして彼らはこれをどう乗り越えるのか。 答えは、かつてカルエルが母から授かったあの言葉に託されていて・・・。 そうして、過去への怨嗟との決別を果たすカルエル。 後ろばかりを見てきた彼が、ようやく前を向き始めた。 これには、言葉は汚いがクソ餓鬼がやっと主人公然とした一人前になったような思いが去来する。 また、これに際してアリエルの一助があったことは言うまでもないが、イグナシオも脇を固める人物となっている。 これまでヴェールに包まれ謎の人物と言えた彼の正体が明らかに。 注目に値する要素であると同時に、カルエルは周囲の人に恵まれているなぁとつくづく思えるのだった。 その他、空戦では今回は戦空機ではなく、戦艦同士の戦闘が中心に描写される。 飛空科生の一部もこれに参加するのだが、一流の正規兵にもできぬ芸当を訓練兵がことごとく成し遂げてしまうのは、ジュブナイルの宿命ということでご愛嬌か。 そして次巻は最終巻。 ようやく一歩を踏み出し成長を見せたカルエルだったが、いくら成長すれども一人の力ではどうにもならない大きな問題、彼の前にが新たに立ち塞がることに。 前作追憶の結末があのようなものであったことを踏まえると、こればかりは幸せだけの優しい展開もあまり期待できないが、果たして・・・。 また、ついに合流したレヴァーム皇国と「あの人」はどのようなはたらきをするのか。 すべてが楽しみである。 余談。 1巻ごとに完結する形式の作品は別として、ゴールが始めから設定されているにも関わらずの長期シリーズ化はあまり好みでないため全5巻というボリュームは非常に歓迎できる。 犬村さんの構想もさることながら続行を強制しないガガガ編集部にも感謝したい。
物語は佳境へ
登場人物達に一気に情報が明かされ、怒涛の展開をみせる「飛空士」シリーズ最新刊。 まさに最初から最後までクライマックス。 このシリーズは総じて空戦シーンの臨場感が素晴らしいのだけれど、 今回の「弾着観測」は一段と凄かった。 観測機となったパイロット達の焦燥、不安といった心理状態、技量だけではない知略戦に手の汗を握る。 ボロボロになって、涙しながらも果敢に自分のできることを成そうとする姿、 そして、それに応えようとする一千人の命を懸けた連携に胸が熱くなった。 そして、遂に現実を突きつけられたカルエルとクレアもそれぞれの決意を新たに再び立ち上がる。 絶望に突き落とされたカルエルを救ったのは、亡き人の言葉だったけど、 周囲の人達の力添えも大きかったのだろうな。アリエルとお義父さんかっこよすぎるだろう・・・。 これまでの巻の積み重ねもあった分、クレアの苦悩は読んでいて辛かったけど、 どこか「追憶」を想起させるラストの彼女は本当に美しく、勇ましい。 どうか、最終巻で二人が幸せな結末を迎えてくれることを願う。 後、イグナシオはどう見てもツンデレです。ありがとうございました。
生きる希望が生み出すスペクタクルが半端無し
参りました。もぅ、声も出ない。こんなスペクタクルな興奮と感動があっていいのかという激動の展開が圧巻の筆致で描かれている。絶望の淵にあっても全てを受け入れ、それでもなお生きたいと願う強い想いが、『追憶』と見事な対を成すニナ(クレア)の表紙で示されている。悲嘆に暮れる出だしだっただけに重苦しかった前半だが、再度の戦争、そして絶体絶命の中で顕現する奇跡が実に見事。二転三転するジェットコースター展開を2段階で盛り上げるクライマックスに至っては、これを歓喜の涙なくして読めるかという素晴らしさだった。 バトルにおいては、あえて古典的な艦隊決戦で前回との違いを出しつつ、カルエル達に学生らしい任務を与えて面白さを演出している。そして、ここでの主役はノリアキとベンジャミンである。訓練時のコンビや幼馴染みといった背景を巧みに用いたドラマが華を添えながら、前回のミツオにも負けない活躍を見せ、悪夢再びか……という心配を鮮やかに裏切る捻りまで加えた顛末は喝采に値する。また、若干お株を奪われた形のカルエルにも覚醒と成長をきっちり描いて凄みを持たせている。この契機となったイグナシオの、写し鏡のような秘密を通して、母の言葉に宿る真意を理解する流れにも説得力を持たせ、さらにはニナ(クレア)の覚醒を呼び込み、「恋歌」として奇跡を生む素晴らしさに繋がっていた。 さて、最後にはまた厳しい局面を迎えるようだが、これについては、かつて初恋を引き裂かれながらも新たな生き甲斐を見出だし、後に「西海の聖母」とまで崇められるアノ人の意見を是非とも聞かせてほしい。この2人の行く末を案じるのか、それとも政治に翻弄される宿命と諭すのか。願わくば、かつての自分達と同様の運命に振り回されそうな2人の一助となる言葉を聞かせてほしい。
クライマックスの始まり
序章はいきなり全巻とは毛色の違う話が来て戸惑いますが、意外な人物の伏線で驚きました。 しかも、この人物結構重要な役割を演じます。ツンデレです。 主人公、カルエルはついに仇であるニナ・ヴィエントの正体を知り苦しむわけですが、 それすらも自分の独りよがりであり本当に大切なこと、大切な人に気づき初めて本質的な部分で 成長を遂げます。 戦闘中にニナに投げかける言葉は重いですね。 見所は飛空戦艦同士の戦闘シーンでしょうか。戦艦の主砲の撃ち合いの描写は素晴らしいと思います。 また、弾着確認機の壮絶な戦闘が圧巻です。 今回も学生が戦闘に参加することになるのですが、3巻ではある意味勢いで無謀な戦闘に参加したような 感じでしたが、今回は覚悟をもって望んでいます。 でも、なんといってもロマンスですね。 クレアのカルエルへのおさえきれない思い…感動です。 それぞれが事情を抱えながらも、それを乗り越えて思いを伝え合う。 特に風を呼ぶシーンの描写は鳥肌が立ちました。 さすがは恋歌といったところでしょうか。 そして、ラストにはまた新たな展開が用意されており次巻が待ち遠しくて仕方がないです。
届け 恋の歌
尊い学生の訃報の悲しみも完全には消えないうちに カルとクレアはお互いの正体を知り、カルは憎しみに支配される。そんなカルにはアリーの言葉さえあまり届かず 最終的に立ち直らせたのは まさかのあの人。そしてすぐに空族との決戦が始まり、4人の学生だけが出撃。今までで ぱっとしなかった 二人の学生が覚悟を見せ、命を賭して非常に大切な任務にあたる。その二人の学生は、出撃前に お互い 残った学生と恋愛フラグを立てており、1つのカップルはすでに成立した。死亡フラグも十分たっていた。二人の学生が大怪我を負いながら任務をこなすシーンを読みながら気が気じゃなく ひたすら今度こそは生き延びますように と痛切に祈りながら読み進めた。この作品の途中で 気分が沈み 後の展開では 涙がこぼれた(周りに人がいるのに)。そして カル同様 バンデラス先生に心底感謝。 また、追憶の二人が再登場したときは再び 震えた。やっぱりファナと海猫は最高だ。ルイスもファナ最高と賛辞してた。 カルがニナを許し、ニナに叫んだ ある一言はすごく的確で そこにすべての想いが詰まっているようで良かった。某ロボットアニメを思い出したけれど(笑) このことによりクレアはカルに 風に恋の歌を乗せて届ける。それからは幻想的な描写で 是非 映像化してほしい。 今回判明したこと。イグナシオ 良いキャラしてる。学生の間のあだ名はイグナシオにまさにぴったり。ラストはまた問題が出てきて 次回 最終巻?がすごく楽しみだ。


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カスタマーレビュー数:541

くちコミ情報
重く鈍い読後感
2009年の本屋大賞受賞作ですが、映画が好評なようでまた話題になっています。 2年前にこの作品を読んだとき映画に向いているなと思いましたが、やはりという感じです。 現代社会が舞台であり、独特の湿度感、暗さを持つこの作品は邦画の得意分野とマッチしていると思います。 母子家庭で子供を育てた女教師が、娘を殺害した相手を追い詰め、復讐するというあらすじですが、 この作品の評価を一気に押し上げたのが、第一章の女教師の”告白”シーンです。 いきなり淡々と冷静に、論理的に自分の教え子達に向かって、娘の殺害、犯人について告白していく シーンは多くのミステリーを読んできた私も度肝を抜かれました。これは楽しませてもらえそうだと。 その後の章では事件の当事者、関係者の視点で事件について語られていくという構成ですが、 徐々に女教師が犯人を追い詰めている事を背後に感じさせる筆力は新人とは思えない完成度です。 そしてラスト、女教師の復讐は意外な形で成就します。残るのは重く鈍い読後感だけです。 ハッピーエンドにせよ、勧善懲悪にせよ、この作品のようなラストにせよ、ミステリーの王道が 人の心にインパクトを与えることだとすれば、この作品はやはり成功したと言えるのだと思います。
中盤から、東野圭吾さんの『手紙』を思い出しました。
あと、読後は洋画の『フォーン・ブース』を思い出しました。 評判の一冊だったので期待して読みましたが、 読後感はイマイチです。 前評判が高かっただけに、ちょっと物足りないかったです。 物語の中盤に、中学生の母親と女子中学生がそれぞれ、 「何か」について告白する場面があります。 特に母親が「何か」を告白する場面は、 角田光代さんの『対岸の彼女』と似た雰囲気がありました。 女性が内面を独白する、みたいな。 個人見解です。 読者に想像力を要求してくる本なので、 なんとなく読むのが面倒になってきて、 最終章から1つ前の章は少し飛ばし読みしました。 告白、というだけに、愚痴を聞いているような印象もあってです。 文庫では、巻末に本を映画化した中島哲也監督のインタビューが収録されています。 監督の本に対する感想は別にして、 映画自体は面白そうな映像になるんじゃないかなって インタビューを読んで思いました(思う壺ですね私)。 多くの映画化作品は、本の面白さを決して超えられないと思うことが多いですが、 『告白』については、映画の方が純粋に楽しめるかもしれないなーって、 レザボアドッグスやパルプフィクションみたいな作りかなって、 勝手にインタビューを読んで想像しました。 『告白』の本については、 面白いかどうかって基準で私は★2つ。 僭越ながら、友達には違う本を薦めます。
復讐する女教師
映画を先に見ていたため内容は知っていました。その割には面白い。スラスラ読めたのは筆力があるからだと思います。 章が変わると視点も変わっていきます。そのため事件の見方が章ごと変わり、登場人物が多面的に見える。 救いがないので、読後感は悪いです。 妙な気持ち悪さが残ってしまい、あまり他人に勧めようとは思わない作品。
本屋大賞?
周りの評判、映画化、本屋大賞などに釣られて購入してみた。 第一章、先生の告白が終わった時に、自分の中でも話は完結してしまった。 読むのをやめようかと思ったが、それでも私を読了へと導いてくれたのは、 乗りかかった船ということ、きっと面白くなるだろう、という期待感だ。 期待はずれでがっかりだ、つまらない、 というのが素直な感想である。 登場人物は目の前の出来事を淡々と語る。 ただの状況説明、一個人のブログをぼうっと眺めるかのように読み進めた。 悲惨な話なのは分かるが、その心情模写は3日も立てば忘れてしまいそうなくらい薄っぺらい。 共感できる部分も少ない。当然、感情移入はできない。 逆に反感や不愉快さを覚えたが、そんな気持ちを修復してくれる魔法の言葉はなかった。 とても残念だ。 肝心の文章も好きにはなれなかった。 思わず息をのんでしまうような豊かな比喩表現などは見当たらない。 小説を読むときの大きな楽しみ、好きな部分ではないだろうか。 少し勉強すれば、書けてしまうような文章のような気がしてならない。 映画化されたようだが、こちらのほうが面白いのではないか? 役者は口をそろえて「原作は素晴らしい作品」と語っているのか? 本屋大賞とはなんなのか? 彼女の著書本を読むことは今後ないと思うが ちょっとした疑問と、ちょっとした好奇心を与えてくれたことに感謝する。
うまげな話やけど・・・
映画の宣伝もあって、気になってた本でした。 読んでいくうちに引き込まれていく自分があるけど、最後まで読んでみると「うまげな話」でまとまった感じでした。 ここが、星一つ減ですね! 物語(?)自体は、とっても面白い構造になってますが『登場人物すべてが【孤独】』すぎます。 読む価値は充分にありますが、後で後味がちょっと悪くしっくり来ない部分もあります。 でも、☆4つ!お薦めです♪


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ゆっくり読んでます。。1話、神技かも。じんわりと胸に来る和尚と少年との会話。
ペースがゆっくりで、途中ですが、その感想です。 1の謎、話になんだかじんわりときました。和尚さんとの会話でじんわりときます。 空があって僕がいる。とても不思議。なんだか意識的に問いにならないような感覚的な問いのようと思います。この1話、神技かも。。と思いました。(こういう言い方は失礼かもしれないけれど)思ってしまいました(爆) ちなみにですが、少年マンガで読んだことないです。和尚さんからも聞いたことがないです。理科の授業でも聞いたことがないです。映画でもないです。テレビでもないです。小説でもないです(小説、あまり読んだことないけれど)友達からも、親からも、兄弟からも、誰からも聞いたことがない、ごく普通に思えるけど、聞いたことがない第1話。。でも特別感のないごく普通の感じがします。 1話は不思議な旅の始まりでもあると思います。著者の森田さんにとってそうと思います。読者、読者の私にとっても、はじまりと思います。 小学生のころのエピソードとして、「空があって僕がいる。とても不思議。」を共有できる1話のように思いました。時空が存在していて、私が存在している。それはなぜなのだろうか。言葉にすると少し難しいような印象も少しします。でも、空があって僕がいる。とても不思議。は、とても易しくて感覚的で身にくる感じがします。 そして和尚さんと空の話や僕の話をしたんだと思いました。その不思議感があって、今、不思議の旅がある気がします。。
愛を感じる
もりけんさんの本って、なんとなく毎回内容が同じなんですけど、 どうも気になって買ってしまいます。 だからといって、盲信できず、 どうしても六爻占術の世界には踏み込めません。 だから、ちょっと遠くから観察している感じです。 愛犬フェレルとリボンのお話とか、 ご親戚のご懐妊のお話とか、 少しづつ、詳細がつけ加わっている気もします。 そして、毎回同じということは事実なんだと思います。 もりけんさんは、愛なんて語られてらっしゃらないのですが、 私には、すべての事柄に対する、大きな愛、 愛。。愛という言葉意外に適切な言葉がないのですが、 それを感じます。読まれたら、 現状上手くいってないなぁ。っていう状況の方とか、 過去にあった、後悔ばかりのこととか、そういうの、 これでいいんだと思えると思います。
贅沢過ぎる!
文庫本にしておくのはもったいないぐらいの贅沢な内容です。 ほんとにおもしろくってどこを読んでも”ぷっ”っと笑ってしまうぐらい 軽くてでも重い体当たりの体験談と考察がテンコ盛りですね。 一通り知っている内容だけに、ダイジェスト版でいつでも読み直せるっていうのがいいです。 しかも森田さんの”今の視点”もところどころUpdateされていて、 読み応えあります。 中国の占い師行脚をしているドキュメントはほんとに笑えます。 いつまでも新鮮な感じがしてつくづく笑えます。なんでだろう。 だから森田さんなんだろうと思いますが。。 真面目なんだけど、そうじゃない。ほんとにおもしろい。 ほんとに贅沢な内容ですね。 楽しませて頂いております。
軽くて深くて面白い
表紙の写真がとっても大好きです。99の謎のどれからでも読めて、そしてどれも不思議な旅の中で実際に体験した不思議現象そのままが書いてあります。その一つ一つの不思議に向かう著者の目がとても好きです。不思議なことが書かれた本や、不思議なことを紹介するテレビ番組もいっぱいあるけれど、おもしろかった・・・で終わります。1話めに出てくる最初の問いは、他のどんな本にも、どんな人からも聞いたことなくて、胸がぎゅう〜〜〜ってなります。出てくる不思議な能力者とか不思議な存在に、普通に質問してるとこが何かいいです(爆)こんなに不思議なことを目の当たりにしたら、思わずすごい。。。って目が点になったり、思わず、そういうこともあるのか・・・って、何もでてきそうにないけど、そこで出てくる著者の質問や突っ込みがホントにおもしろくて、それは全部1話めの問いから出てきてるのかもしれないって思います。本を読み終わって、とっても好きな言葉が二つあります。一つは「百姓」って言葉です。そしてもう一つは、「リトンビンは犬に吠えられた。彼は良い人か悪い人かわからない」ってことわざです(笑)その二つの話にとっても感動しました。前回の「運命好転の不思議現象」と、今回の「運命改善の不思議な旅」はどちらが先か後かわからないくらい、どの話から読んでも面白いです。写真がたくさん出てきて、どれも実体験で、とてもリアルです。まるでその場にいるようで、我を忘れて、移動の合間に読んでたらつい時間を忘れそうです(笑)運命を好転したい人もそうじゃない人にも(爆)とってもおすすめです☆
おもしろかった おすすめ
まだ途中なんですが、「世界は捨てたものではない」「常識では考えられないことがたくさんある」という文中の著者の言葉を思い出しながらよんでるところです。 読んでいると 頭が真っ白になったり、いったいこの世界はどうなってるんだろう?!とおもいます。とにかく不思議な事例が次々とそれもたくさん出てきて運命好転のエピソードが一杯です。よくここまで個人で調査されたなとおもうし そして出てくる人たちがなんて人として生き生きしてるんだろうかとおもいます。運命が好転してしまうのは普通で平凡なところのある人たちなんだなっておもいました。お勧めです。


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デートどうすんだ?
神ゲーのノベライズというとEve 17の悪夢なわけで、まったく期待しないように期待して読んだ。 期待を裏切られた。 かーなーりレベル高い。 初プレイ時の記憶がついつい思い起こされてしまうできばえです。 基本的には原作の文体そのままですが、ストーリーは一部変わっているところがあります。 大きなところでは一番最初のモノローグがありません。 細かなところでは色々。 まあ細々過ぎて見比べないとはっきりとはわからないですが。 特に気になるのは着地点の時間がずれているように見えるところ。 原作ではこんな描写はなかったはずなので、どう収拾をつけてくれるのかが楽しみだ。 フェイリスやるかについては量的制限上どうしても描写が少なくなってしまっているのが少々残念ですがまあ仕方ありません。 ていうかこの展開はデートどうすんだ? 最後は予想通り例のあのシーンで終わっています。 今後の展開に非常に期待大。
ここから入るのもアリ
手は加えられているものの、原作の雰囲気を壊さず、あまり端折ってもいません。 むしろ手を加えたことによってより良い表現になってると感じたところもありました。 ゲームを持っていない人でシュタインズゲートという作品が気になっている人は 漫画版やアニメ(これ書いてる時点ではアニメはまだ先の話だけど)より この小説からシュタゲ世界に入るのをオススメします。
しっかりした内容。
※一冊完結ではなく、ゲーム本編の中盤chapte 05終了時点までの内容になっています。 ゲームでは選択肢により"if"の世界が描かれ、 またそれを踏まえた演出方法、ストーリー構成が行われます。 ですが小説は一本道。 ゲームブック(懐かしいな)を除けば読み手による"if"や"パラレル"は存在しません。 そこが「ノベルゲーム」と「ノベル」の決定的な違いと言っていいでしょう。 というわけで、どうなるものかと期待して読みましたが、 もう序盤からかなりストーリーに変更が加えられています。 本作品は中盤の山場、ゲームをプレイした方ならお分かりでしょうが、 いわゆる「仕込み終了」の折り返し地点で終わっています。 今の時点では変更が加えられている部分について、 今後どうなるかは見当も付きません(考察はしない派ですので)。 そういう点で本作品の評価は次巻(最終巻)次第、と言えますが、 この1巻に限って感想を述べるなら非常に面白かったです。 キャラクター描写が私の印象に近く、ストーリーの変更点も自然に読めました。 ただフェイリス、るかのエピソードは構成上オミットされている可能性が高そうです。 欠点としては文体で遊びすぎ、やや読み難い部分があることと、 いささか残念なクオリティの挿絵でしょうか。 これで挿絵が表紙同様huke氏の描き下ろしであったなら より満足度の高い内容になっていたでしょう。 とりあえず小説オリジナルストーリーには十分な魅力を感じました。 次巻を楽しみに待ちたいと思います。



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ゲゲゲの鬼太郎の歌は、実は水木さんのユートピア・ソングで、それはこの時のラバウルの原住民、トライ族との交流が元になっています。 後続部隊なしの3年もの間初年兵でこき使われる日々、マラリア、部隊全滅、決死の脱出、爆撃、片腕切断。過酷な毎日の中で、若く丈夫な胃袋を武器に、部隊や療養所を抜け出し、原住民と仲良くなり、ときには森にうっとりし、森を畏怖した。 水木さんという人はかなり変わっていて、しかもタフです。人気があり、カリスマ性のある人だったようです。 社会的には変わっているが、人間の感覚としてはマトモ。そんな視点で描かれているので、戦記物としては他にない読み応えがあります。 1ページに1枚、水木さんのスケッチや漫画などの絵が入り、見開き1ページで1つのエピソードという構成がなかなか読みやすくて、目に楽しい。
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ラグナ=ザ=ブラッドエッジの秘話
ブレイブルーファンは必読です。 CSまでやった人は迷わずかてください。 後悔しません。自信があります。 内容はネタバレになるので多くは言えませんが、 黒き獣が活動を停止するまで (一部の)六英雄が何をしていたかが描かれています。 まだまだ 謎を残す、否 増やしていくBBにハマッていく 自分が居ます。 個人的に、2巻で黒き獣を倒すまで、 3巻でafte sto yをやってほしくなりました。
これが…蒼の力か…
「ブレイブルー」という作品が好きならば、買い。 のめり込んでいればいるほど、買い。だと思います。 個人的には、BBCTアーケードモード→BBCTストーリーモード→BBCSアーケードモード→BBCSストーリーモード (もっと詳しく言うなら、設定資料集や「教えて!ライチ先生」も) …と、順を追って完全にプレイしてから、これを読んで欲しいです。 「フェイズ0」とはいえ、読むのに求められる情報は、CSストーリーまで見ないと出てこないです。 求められるというか、知っておいた方が格段に面白いというか。 CSストーリーで出てきた話とリンクしたりしなかったりするので… BBのストーリーは、某大作RPG程とは言いませんが、専門用語的単語が多く、 物語の鍵になる人物や事象の情報も、じわじわと解明されていくため、 最初から見ていかなければ、理解が難しいと思われます。 しかしそれだけに、惹き込まれていくというか。 魅力的なヴィジュアルのキャラ、そのキャラがアーケードモード・ストーリーモードで 声優さんらの熱演と共に如何なく発揮され、更に深まる謎。 そうして、謎だらけのままに発売されたこのお話。 内容的には……いや、どう説明してもネタバレになってしまうな… とにかく、今まで明かされなかった真実が解き明かされます。 「表紙の女子は誰やねん」などと油断していると、大変な事になります。 ところどころの挿絵も、何気に重要な資料になり得るというか。 また、この手の「ゲームノベライズ化小説」には、稀によくある 「このキャラはこんなしゃべり方しないだろ…」というような事が付物ですが、 そのような違和感は、少なくとも自分は一切感じませんでした。 さすが森P監修…手を抜かんお人やでぇ…いいぞもっとやれ… そういった意味でも、BBが好きな人にお勧めできる作品です。
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空の魅力がいっぱい
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日本人へ リーダー篇 (文春新書)
塩野 七生  
¥ 893(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:273位  
カスタマーレビュー数:17

くちコミ情報
「カッサンドラ」の予言にならなけば良いと思うが...
文芸春秋に連載していたエッセイを纏めたものの由で、題名が示す様な「リーダー論」に偏ったものではない。「ローマ人の物語」を初めとする著者の一連の著作に馴染みのある方には、さほど目新しい事は書いていないが、立ち位置を変えているので、それなりの刺激はある。従来、塩野氏はローマ史を道具として間接的に日本(や自論)を語って来たが、本書では日本を語るためにローマ史を引用すると言う、ある意味では普通の体裁を採っているため、物言いが直裁的である。歯に衣着せぬ舌鋒と言って良い。 このため本書の内容に対しては、かなり好悪が別れると思う。私は著者の徹底した現実主義が好みなので抵抗無く読めたが、そうでない方には、独裁的とか反動的とか取られる可能性もある。実際は柔軟性に満ちているのだが。著者が愛するカエサルやマキアヴェッリの言辞が"無謬性"を持って引用されるのは流石に鼻に付くが、全体の論旨には頷ける点が多いのではないか。全部の話題は採り上げられないが、例えば、「律法」と「法律」の違い。今のままでは、日本憲法は「律法」になってしまうが、それで良いのかという単純明快な問い掛けである。こうした視点での問い掛けが、日本の政治家やその筋の評論家から起こらない現状を考えれば貴重な提言と言える。「戦争の大義」も啓発的である。「絶対音感」を他分野に敷衍した「絶対感覚」なる概念も"プロ意識"の観点から面白い。「カッサンドラ」の挿話は恐らく著者自身を想定したものだから、皮肉が効いている。「成果主義の功罪」も、著者の自論である「常に状況に合わせて柔軟に対応する能力の大切さ」を示す一例だろう。「拝啓 小泉純一郎様」も清々しい。 自由奔放に本音を語って小気味良いエッセイ集。「カッサンドラ」の予言にならなけば良いと思うが...。
少し古いですが
内容は少し古いですが、塩野さんはいいところを突いています。
経営者の愛読書塩野七生氏の生活と意見には平凡な老人にも納得出来るところがある
経営者の愛読書塩野七生氏の生活と意見には平凡な老人にも納得出来るところがある。 以下は本書に触発されて考えた私見、そして、著者および他の人の箴言である。 (著者)国と国が同盟を破る理由は500年も前にマキャベリが考えてくれている。「自ら防衛に立とうとしないものを誰も助けない」 (著者)戦争は、血の流れる政治であり、外交は、血の流れない戦争である。 (私見)プライオリティだけを10年も話しあって何もしない専門家や政治家は国を滅ぼす。 (私見)国家の寿命は100年、明治元年は1868年、近代日本は142歳である。日本は老いた。 (私見)日本の外務省に当たる役所が何故アメリカでは国務省なのだろう。世界のことすべては裁判官たるアメリカの内政だということか。 (著者)自己反省は、絶対一人で成されねばならない.決断を下すのは孤独だが、反省もまた孤独な行為なのである。 (英国の作家ケン・フォーレット)人はだれでも自分自身への誇りを、自分生かされた仕事を果たしていくことで確実にしていく。     だから職を奪うということは、その人から自尊心を育くむ可能性さえも奪うことになる。
歴史家の視点
現代を歴史家の視点から見ていく。 教科書のように事実がただ羅列・網羅されるところから、その間の関係を独断と偏見で読み解いていくことはひとつの歴史観として、とても貴重なことだと思う。 今回は、それを現代に当てはめ、歴史は繰り返すという言葉通り、普遍的な物事を見定めようとする姿勢が文章から伝わってくる。 また、まだ起きていない事を過去から照らし合わせて書かれている部分は非常に興味深いものがある。
賢者は歴史に学ぶ
ローマ人の物語、ヴェネツィア物語、マキャベリからの手紙など、イタリア・西洋の歴史を小説化して発表してきた著者ならではのエッセイである。2003年〜2006年に雑誌に連載されたエッセイを1冊に綴ったものなので、時事に関しては少々古いのは止むを得ない。 それでも、真摯に歴史に向かい合った英知は、冷徹に世界情勢や日本の政治を見渡す。 ・衰退に向かった国は指導者を次々と変える傾向がある。 ・法について日本では「法律」と「律法」という2つの言葉を使い分けている。律法は神から与えられた法でユダヤ教の法が相当するが、日本国憲法を律法にしていいのか。法律として考えたほうが良いのではないか。 ・外交は血が流れない戦争なのだから、もっと情報を集めてキッチリやれ。日本に外交感覚はない。交わればいいと思っている。 など、容赦のない正論が並ぶ。 執筆当時に比べ、現在は政治家も官僚も右往左往するばかりで目も当てられない。政治家と官僚叩きに余念が無いマスゴミとそれで満足する国民もみっともない。見苦しい。成熟期に入った国家としてどうあるべきか、塩野女史の提言を受け入れ、国家サバイバルを真剣に考えてみても良いのではないか。


おすすめ度

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在庫あり。
ジャンル内ランキング:412位  
カスタマーレビュー数:41

くちコミ情報
今までの中で一番ハラハラした展開
前巻のラストからの続きで、小鷹や肉との関係に変化が…!一気に大詰めか!? 思いきや、相変わらずみんな残念で安心しました。 今回もずっとニヤニヤさせられっぱなしでした! 絶対買いですね!!

四巻目に突入しても面白さ変わらずとうとうマンガ化しちゃった勢い 登場キャラ『美少女』なのに、なぜかみんな残念 そして『行動』も残念 残念なのになぜか面白い みなさんオススメです。
読者を「良い意味で」裏切る作者
前巻のラストからの続きで、一気に大詰めか!?と思ったら… あっさりと、いつもの残念な隣人部に戻りました。 あれだけ伏線を張っといて、いちイベントとしてサラリと済ませちゃうこの作者…曲者ですw 髪を伸ばしてた理由も、彼女の本音ぽくて笑えました。あるあるwww 今回もずっとニヤニヤさせられっぱなしでした! 「イケメン爆発しろ」をあんな使い方したり、柏崎さんの裸体を語ったり。 ここのレビューまでネタにされてるとは… イラストも最高で、次巻も楽しみです!!  次の表紙は理科か、幸村か!? ただ一つ、残念な点があるとすれば…今シリーズでラノベに興味を持ち、数冊読んでみましたが、 どれも「はがない」ほど面白く思えなかったこと、かな?
良作
この作品を語るのに多くの言葉はいらないだろう。 面白い。ただただ面白いだけの作品だ。 まさにライトノベル。 ライトノベル好きな人には是非読んでもらいたい。
良質のまくら
とりたててストーリーのない、落語でいえば「まくら」だけを集めた小説。 それでもこれだけ読ませてしまうところが、作者の芸でしょう。 ギャグに慣れてしまったせいか、初期のようにのたうちまわって笑い転げるということはなくなりましたが、でもやっぱりおもしろい。 小鷹と星奈の恋に夜空がからんできて、という展開になりそうな感じですが、願わくば、どろどろした関係になりませんように。
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