2009年01月07日(水) 実用・スポーツの第1位は
『スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫』!
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サミュエル スマイルズ
Samuel Smiles
(原著)
竹内 均
(翻訳)
¥ 560(税込)
通常2~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:68位
カスタマーレビュー数:41
【Amazon.co.jp】
1858年に出され、日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳版(原題は『Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct』)。「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を広めた、古典的名著である。 アダム・スミスやニュートン、シェークスピア、ミケランジェロ、コロンブス、ガリレオ・ガリレイ…。さまざまな分野で活躍した有名、無名の人々のエピソードや言葉を引用しながら、「自助」の精神の重要性を訴えている。この現代語訳版では若干削除されている部分もあるが、読みごたえは十分である。 「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語ったソクラテス、「天才とは、一つの問題に深く没頭した結果生まれるものだ」としたビュフォン、「死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、一つの魂を救うためには、たとえ一万回でもその中に飛び込む覚悟がある」と語ったザビエル。成功を収めた偉人たちの言葉からは、信念や使命感、努力の力を感じることができる。 本書は、イギリスが世界最強であった時代に書かれたものである。巻末の「訳者のことば」で訳者は、「そのころに比べて現在のイギリスの勢いがやや衰えているのは、自助の心を持ったイギリス人の数が少なくなったからである。いわゆる『成熟病』がイギリスに災いしたのである」と語っている。成熟期を迎えた現在の日本にこそ、必要な1冊なのかもしれない。(土井英司)
【くちコミ情報】
世界を代表する歴史的な自己啓発本!!
歴史的名著であるとともに、自己啓発本の原典とも言える本である。本書は一貫して人種・国籍・性別を超えて人間の普遍的な価値を説いてる名著である。本書とデール・カーネギーの「道は開ける」の2冊をしっかり読めば、その他の成功本ははっきりいって必要ないと言っていいのではないだろうか。 特に、学生さんを含む若い人に是非とも読んでいただきたい本である。
名言、格言のいいとこどり
勤勉であれ。誠実であれ。人格者であれ。 この本の言っていることはほぼこれだけである。 この主張を、これでもかという膨大な量の人物の生きざまや格言を例に挙げることによって、厚み付けている。 この例だけで全体の1/3を占めるだろう。 各々の言葉には力があり、素晴らしい教訓に満ちている。 「諸君が天性の才能に恵まれているなら、勤勉がそれを高めるだろう。もし恵まれていないとしても、勤勉がそれに取って代わるだろう。」 この言葉には感銘を受けた。 過去の偉人たちのエピソードを広くさらいたい人にはおすすめです。 逆にこの様な例には興味がない人には、作者は一体何を言いたいんだと感じるかもしれません。 率直に言って、私はこの主張はいささか理想論にすぎるように感じました。 たしかにこの本の通りに生きれば、人格者になれるでしょう。 しかし少しばかり要求が厳しすぎるのではないでしょうか。 ただ私のレベルが低く、これを理想論ととらえず実践できるレベルの高い者だけが、真の人格者になれるということなのかもしれません。
いちばん大事なこと
古典的な自己啓発本であり、最近流行の類書を10冊、20冊読んでもこの本には 遠く及ばない。多くの偉人が非凡であったのではなく、努力と勤勉を重ねて 平凡から非凡へと自分を高めていったことが多くの例で示されていて、自分を 奮い立たせてくれるだろう。 「努力しないでできる・・・」「楽して儲ける・・・」「10倍稼げる・・・」と いったフレーズのどうしようもない自己啓発本が多い中で、本当は努力や勤勉さ、 忍耐がいちばん大切であることを気付かせてくれる。 若い人たちにはこういう本をどんどん読んで欲しい。 自分の人生はすべて自分自身の努力にかかっているのだから。
努力の道のりの価値を教えてくれる一冊。
偉業をなしとげた偉人たちのエピソードを多数紹介している。 著者は、偉人の人生を振り返り、 決して、経済的な裕福やさまざまな恵まれた環境によって 偉業を成し遂げれたわけではないと説いている。 最も重要なのは、金銭ではなく 継続的な努力や優れた人格を形成することから、 その成果がえられたとしている。 偉人たちは、研究に没頭するだけ裕福な生活をしていたわけではなく、 研究とは直接関係のない労働を行い、そこから得たお金と余った貴重な時間を 研究に費やすことが多かった。 すべての人、特に労働者へエールを贈る一冊となっている。
落ち込んだときに効きそう
書店にて勝間さんのお勧めということで、つい買っちゃいました。内容は正論が様々な事例で説明しながら、びっしり書かれています。まずは「天は自らを助くるものを助く」の自助の精神から、人間の器量まで盛りだくさんです。落ち込んだときには効きそう。
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松下 幸之助
¥ 914(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:45
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9歳からでっち奉公に出て、1代で松下グループを築き上げた立志伝中の人物であり、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助は、経営者としては稀有といえるほど多くの著作を残している。本書は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、見開き2ページの短編が120あまり載せられている。 著者は戦前から、世の中の貧しさを無くすことを信念としてきた。そのために、物資を世の中に水道のように満たし、不自由をなくすことが生産者の務めであると考え、企業経営を行ってきた。さらに、身も心も豊かな社会を実現するためには、政治の果たす役割が極めで重要だとして、その充実を訴え続けてきた。このように、大企業の単なる経営者にとどまらず、高い理想を持ちその実現のために行動した著者だけに、本書で取り扱われているテーマも、いわゆる人生訓的なものから、仕事や経営の心得、政治への提言まで幅広い。 本書の初版が出たのは1968年なので、すでに「古典」といってもよいが、その内容は決して色あせていない。それは、著者が時代によらない普遍的な真理を洞察していたからであり、また、著者の理想とした「身も心も豊かな社会」がいまだに実現していないからであろう。飾り気のない文体は、礼節を重んじ、謙虚に人に接することを常に説いた著者の人柄がにじみ出ており、思わず引きこまれてしまう。社会人だけでなく、大学生や高校生にも手にとってもらいたい。きっと何かを発見できるだろう。(戸田圭司)
【くちコミ情報】
人生の困難に出会った時に、辞書のように気軽に紐解ける名著
人生の困難に出会った時に、本書を開いてください、年齢や状況は異なっていても、読むたびに新しいエネルギーを与えてくれるはずです。 本書は、デール・カーネギーの「道は開ける」と同様、時を越えた名著として位置付ける価値のある書物だと思います。
宗教家のような企業家
ずっと気になっていたのに、なかなか読めていなかった松下幸之助さんの本をついに読みました!!! とても良かったです。松下幸之助さんの人柄、仁徳、才能がじんじんと感じられ、松下グループのすごさを実感いたしました。それにしても…まさに宗教のような企業ですネ。 宗教はとても尊いものだ、とご本人も本書の中でおっしゃっていますが、松下さん自身も良い意味で教祖のような方で、その求心力によってこれだけの企業をつくりあげていったのでしょう。本書はお坊さんの説教を聞いているように感じられる個所がいくつもありました。今後も松下幸之助さんの本は読んでいきたいなぁと思います。生きるヒント、仕事のヒントがたくさん得られそうです。
シンプルな文体で読みやすい啓蒙書
土井英司さんが絶賛していた同書。古典といっても過言ではない雰囲気です。 平凡な内容を、わざと難しくして相手に伝えようとする事を心理学において 「知性化」といいます。動機の殆どが自分を良く見せたい事です。 松下氏の教えのひとつが「謙虚でいなさい」という事です。氏の平易な文章 には虚栄心が全く感じられません。人格者が、しかも特別素晴らしい実績を 残した人格者が残してくれたありがたい言葉。それがこの本です。 ビジネスマンに限りません。高校生、大学生にも是非読んで欲しい本です。 できる営業マンほど基本スキルを自然にこなすといわれています。その基本 スタイルにあたる内容が同書には多く含まれています。最上の基本なので 高校生でも理解できますし、吸収力の大きな若者にとって得るものは尚更 大きいと思います。フランク・ベトガー氏の『私はどうして販売外交に成功 したか』と同様、ビジネス書ながらの啓蒙書です。
文句なしにオススメ
こんなに良い本を 今まで読んでなくて残念でした。 日本人が書いた自己啓発本は どこか海外で書かれたものの 焼きまわしが多い中、 本書は全てが新鮮。 というのも、本書が書かれたのが 昭和時代だからかもしれない。 先代が築き上げた豊かさに甘えてしまい 日々謙虚に精進するということを忘れがちな 若き日本人が読むべき1冊。 「どんなに小さなことでも 昨日と同じことを今日は繰り返さない。」 本書でこの考えを再認識致しました。 私は松下氏の信念がいっぱいつまった エッセイを噛締めるように読んだ。 人生が間違った方に行かないために これからも何度も読むことになるでしょう。
少しずつ読むのがおすすめ
ひとつひとつのメッセージは心に響くのですが、非常に短い文章なので感動の余韻が楽しめません。毎日少しずつ読んでいくのがおすすめです。数が多いので、ものによっては内容が相反することも。
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本多 勝一
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【くちコミ情報】
文章に携わる人は読んだ方が良いと思います
文章を書くことが大変苦手です。 私が思うままに書いてしまうと、文章が特に分かりづらくなると自覚しているからです。 そのため、どうしても文章を書かねばならないときは、過去に読んだ様々な書物や記事を思い出し、経験と照らし合わせながら書いていました。 ぼんやりとですが、こうしたら良いのではないか、と思うものの、 具体的にはどうしたらよいか分からずにいました。 この本は、しっかりと、分かりやすい日本語で 法則が書かれています。 やはりやり方はあったのか、と嬉しく思い、 読み進めるごとに頭が整理され、目の前が晴れたような気持ちになりました。 感情的ともいわれる表現は、私には大変魅力的に映りました。 日本語、言語というものを理解し、そして愛しておられるのだ、と。
堅そうな体裁のわりに読みやすい
昔の本だし、小さいので「難解かもしれないな…」と身構えて読み始めましたが、 意外と理解できてあっさりした読後感でした。 もともと国語が苦手ですので、すべてを理解できたとは思えませんが、数箇所「なるほど!」 と思う箇所がありました。 例を挙げると、 ・日本語文にあるのは主語ではなく主格なのだから、翻訳で強引に主語をつけなくて良い。 ・送りがなは文にリズムをつけるものである。いたずらに漢字を連続させないほうが良い。 ・主格と述語はなるべく近くに置く。 ・長い修飾語は最初のほうに持ってきて、読点で区切る。 などです。 後半は実践ぽい感じですが、例文がダラダラと続いたり置いてけぼり感を 感じるので正直読まなくてもいいかも。
わかりやすい日本語を書くための良書
述べたいことを正確に表し、しかも読みやすい文章はどうやって書いたらいいのかが分かる本です。私は弁護士をしていますが、法律文書にはやたらと難しくて分かりにくい文章が多いことを残念に思っています。法科大学院生の必読書として推薦したい1冊です。この本を書き上げた著者の労力に感謝します。
20代のときに読めばよかった。
現在39歳ですが、20代のときに読めばよかったとつくづく後悔しています。 文章作成に関する本は、それほどゴマンとありますが、本書のように実用的かつ論理的な内容のものは少ないのではないでしょうか。 解説にも書かれてありますが、ご多忙な方は、第1章〜第4章だけでも読めば、文章がかなり改善されます。
読むだけできっと良くなる
この本、小学生のときに親からいきなり渡されました。 当時は「?」と思って猜疑心を持ちつつ読んだのですが、 それでも格段に他者への伝わり方は良くなったと思います。 “将来の職業”に「小説家」と太字で書いてあるのを見て、 きっと近所の本屋から選び出してくれたのでしょう。 残念ながら夢は叶いませんでしたが、 この本は今でも、とても役に立つ技術を授けてくれました。 まだ読んでいない方は、買って読んでみてください。 きっと文章が上手くなると思います。 もう読んだ方は、もう一度読んでみてください。 きっと文章に磨きが掛かると思います。
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【くちコミ情報】
筋トレの目的・哲学を頭で納得してから入りたい人向け
昨年、岡田斗司夫氏の『いつまでもデブと思うなよ』を実践、 やせてはみたものの、貧弱な体となってしまった。 ということで手に取った一冊。 本書には具体的なトレーニング方法が書かれているわけではなく どちらかというと精神論に近い内容となっている。 筋トレの目的・哲学を頭で納得してから入りたい人向け。 本書後半の現役のトレーナーならではの フィットネスクラブ・トレーナーの選び方の章は 大変読み応えがある。
ビジネスパーソンの優秀さと体を鍛えることの等価値感をロジカルに説明できている
身体は全ての資本 身体が充実し、気力が充実する。気力が充実すれば、知力の蓄積もこつこつなされ、能力が高まる。 時代を代表するトレーナーがビジネスマン向けにプロフェッショナルの視点で的確なアドバイスを繰り出す。 参考になった箇所は以下の通り、 →ビジネスパーソンが時代を生き残るのに有用なスキル 英語、IT、金融知識に加えて「筋肉」 →筋肉 筋肉を鍛えることは、今や単なる趣味やレクリエーションではなく、「将来的に大きなリターンを生む自己投資」 時代を察知する能力の高いビジネスパーソンは、すでにそのことに気付いて、仕事に取り組むのと同じくらい熱心に、筋肉を鍛えることに時間とお金を費やしている。 →共通の成功原理 目的を明確にする、期限と数値で設定する、具体的な行動に落とし込む、行動を継続するための仕組みをつくる、実行する ビジネスもトレーニングも、成果を上げるための方法論はまったく同じ →よいトレーニング ストレスの発散になる、集中力が高まる、直観力が冴える、精神的にタフになる 仕事ができる→トレーニングがうまくいく→さらに仕事で成果が上がる、という好循環が生まれる →ビジネスアスリート シャープでタフな精神と、鍛えられた筋肉を兼ね備える →鍛える習慣 いま現場でバリバリ働いている第一線のビジネスパーソンには、体を鍛えている人が非常に多い 忙しい中でもきちんと時間をとって、定期的に体を動かしている。ジムでウェイトトレーニングをする。 とりわけ外資系に勤める若手ビジネスパーソン 激務の合間をぬってトレーニングに駆けつけるクライアント →鍛えた肉体は金で買えない 人は体を鍛えている人を無条件で尊敬する トレーニングとは、地位も肩書きも抜きにした、素のままの自分を客観的に認識し、それを磨き上げる作業 ここまで筋肉を育てるには、10年以上かかっている 生命や身体に関するものは、すべてプロセスを省略することができない プロセスの重要性、粛々と努力を積み重ねることのの重大さに気付くだけでも、トレーニングをする意味はある →トレーニング習慣は成功者の条件 トレーニングに限らず、何か自分を律する習慣を持つことは、ビジネスで成功するための必須条件 →肥満 アメリカのエグゼクティブの間では、肥満は問題外 トレーニングによって体を鍛えるのがもはや常識になっている 鍛え上げた体は、その人が精神的にタフで、自制心を備えていることの証ということになる →ポジティブ 人は心拍数が高まってくると、活動性が高まって、自分に対してポジティブになれる トレーニングをしていれば、たいていの悩みは自分だけで解決できるようになる
タイトルでひきつけられて買ってしまいましたが。。。
典型的な「タイトル倒れ」の本だと思います。 著者はパーソナルトレーナーとして企業経営者や芸能人やセレブな人の 指導も行っており、そこからなぜ、トレーニングをする人に 成功者が多いのか、を考察して本書を書き上げたとある。 しかし、そもそもパーソナルトレーニングを受けることのできる人を対象としている 時点で「仕事ができる人=筋トレをする」という前提が間違っていると思う。 それは仕事ができて、かつ、パーソナルトレーニングを受けない人というのは 一切この本の対象となっていないからだ。 よって本書の結論も「目的を持つ→現実的な計画を立てる→継続的に実施する=成功する」 というまったくを持って当たり前のものとなっている。 さらに本書では、「成功す人は礼儀がいい」、[成功する人は素直に質問してくる」、 「成功する人は人の話をよく聞く」など、全般に著者の普段の個人的な思いが 強く反映されている。 おそらくパーソナルトレーナーとして普段溜まったストレスをここぞとばかりに 発散しているようにも見受けられる。 終盤になると「フィットネスクラブの選び方」、「トレーナーの選び方」、「効果的な食事」など タイトルとはまったくかけ離れた話が続く。 これからフィットネスクラブに入会しようと思う人には良いだろうが、 「仕事ができる人がなぜ筋トレをするのか」を知るには力不足の本である。
題名のニュアンスとは異なりますが
本書の題名である「仕事のできる人」と「筋トレ」をすることの関連が気になり購入しました。 私も個人的にはトレーニングを細々とやっていて、「運動神経のいい人」=「頭のいい人(人格は考慮していません)」という仮説を持っているのですが、もっと明確に「仕事のできる人」との関連を語っているようだったので・・・。 内容はトレーニングについての基本的な意義と心構えが書いてあります。 ジム通いを細々とやっている身としては非常に身につまされることばかり。これを読んでおけば、トレーニングに対して過度な期待を抱くことがなく、効果的なトレーニングを続けていけそうな気がします(続けること事態がトレーニングですが) 仕事のできる人が筆者のクライアントに多く、その方々の個人的なトレーニング動機には触れられているものの、題名にあるような「仕事のできるひと」が『なぜ』トレーニングをするか、については語られていません。トレーニングを始める動機についても「仕事ができる人」に特異的なものではありません。つまり、これを読んでトレーニングを行うことで「仕事のできる人」になるようなヒントを語っている本ではないのです。 トレーニングを続ける中に、ビジネスで生かせるであろうコンピテンシーが触れられてはいますが。 これは題名で気を引く、という昨今の書籍事情を反映した感じで、個人的には好きではありません。 ただ、題名には違和感を持ちつつも、トレーニングを始めようと思っている人には参考になる一冊だと思いますので、これを読んでからトレーニングに向かうことをお薦めします。
雲の上の人たちの自慢話か? いや そうではない
著者はフィットネストレーナー、教える人は経営者やエクゼクティブ ..とくれば雲の上の人たちの自慢話か?と最初は斜に構えていたのですが すいません、杞憂でした 図書名に対する逆説的な答えは 「何かを律する習慣を持つ人だけが 仕事ができる人だから」です この本は、その習慣として筋肉トレーニングを挙げ、 原理原則や精神的な向き合い方、そして多大な効果を述べています 筋力トレーニングの原理原則は次の5つ 1.結果を意識して行動せよ 2.バランスをとりながら鍛えよ 3.常に新しい刺激を与えよ 4.個性にあった方法を考えよ 5.変更が定着するまで続けよ これは同時に「仕事ができるようになる原理原則」としても使えそうです パーソナルトレーナーに頼むお金は、 標準的な単価で60分で7000円くらい(P154)とあります 確かに一般庶民には ちょっと手が出ない金額ですが 記録をつけるノートと継続する仕組み そして自分を律する「ちょっとした情熱」があれば 同様の効果が期待できそうです!!
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調査報告、出張報告、技術報告、研究計画の申請書など、好むと好まざるとにかかわらず、書かなければならない書類は多い。 このような書類を書く際にまず考えるべきことは、それを読むのは誰で、その文章から何を知りたいと思っているかである。それに応じて自分は何について書くか主題を決め、最終的にこういう主張をする、という目標を定めて書き始める。 著者はまず、この目標を1つの文にまとめた目標規定文を書くことを勧める。そうすることで明確な目標意識を持つことができ、主張の一貫した文章を書くことができるというわけである。そしてその目標をにらみながら材料をメモし、序論、本論、結論といった原則に従って記述の順序や文章の組み立てを考え、すっきりと筋の通った形にしていく。本書では本論の叙述の順序、論理展開の順序、パラグラフの立て方から文の構造までを解説し、日本人に特有の明言を避ける傾向と対策、事実と意見の書き分けについても触れている。 実際に著者が書いたメモや論文の一部など具体例がふんだんに盛り込まれており、わかりやすい。いかに簡潔な表現で筋の通った主張をし、読む人を納得させることができるか。理科系ならずとも、論理的に思考し文章化することは、常に求められる能力である。本書ではそれに必要な技術、フォーマット一般が整理されており、参考になる。多少語調が古い感じもするが、それも再版を重ね、多くの人に読まれている証であろう。(宮崎 郁)
【くちコミ情報】
素晴らしい出来の日本流パラグラフ・ライティング入門
なかなか見事な一冊です。古い本ですが、私が知る限り、理系向けの作文入門としては、日本でこれを超える本はちょっと無いと思います。一度改訂されているようですが、結局あまりいじらなかったそうです。 私は洋書のパラグラフ・ライティングの本を何冊か読んでいます。特にアメリカでは、作文の技術を小さい頃から授業で教えており、日本人の想像を絶する量の多種多様なパラグラフ・ライティングの本が出版され続けています。この本の著者は、明らかにそれらの本を何冊か読んで自分のものにしています。 例えば、パラグラフやトピックセンテンスなどの説明は、標準的なパラグラフライティングの本そのままです。日本語での起承転結の良さは素直に認めつつも、なぜそうすることが必要なのかということを隋所できちんと説明した上で、基本的に欧米流に沿った作文技法の説明が行われています。テーマの絞り方なども同様です。ただし、本書がそれだけの本なのであれば、多少英語が読める人は洋書をそのまま読めばいいということで終わってしまいます。 本書のもっとも優れた点は、日本語の特徴や、日本語のふくよかな表現方法を熟慮した上で、欧米流のパラグラフライティングの良いところとうまく折り合いをつけ、理系の分野においてこれを日本語で適用する場合はどのようにすればよいかということを示していることです。 日本人は、古くから海外のよいものを自分達の元々持っている文化を生かす形でうまく取り込んできました。本書は、作文技法においてもそれを試みて一定の成果を挙げた本だといえます。
正しくは「学術論文および英文翻訳するための下書きとしての日本文の作文術」
理科系・文科系というと、人を2分できる価値観の有名どころだ。 そして理科系というと情に流されないインテリジェンスな響きがある。 論理的で正確で。。 実態はそんなことはないのだが。 たちの悪いことに、理科系の先生で「文章が〜〜」という人は、これまでのぼくの体験ではすべて英語かぶれである。 この木下是雄さんもそうである。 英語は論理文。日本語は情緒に流された非論理文。という思い込みがあるようだ。 確かに、非論理的な構文も日本文として成立するので、間違いとはいえないが、木下是雄さんの主張も行き過ぎている。 「学術論文および英文翻訳するための下書きとしての日本文の作文術」と題すれば、実に的確な本なのだけれど。 「学術論文および英文翻訳するための下書きとしての日本文の作文術」はそのまま理科系の仕事用の作文、わかりやすい作文の技術として通用すると思ってしまうところが、この類の人たちの欠点だ。 また、この類の人たちの欠点はほかにもある。 「○○しなければいけない」が口癖なのだ。 なぜ、そのしてはいけないことをついついしてしまうかを解明し、予防策を提示しなくては意味ないだろうに。 欠点を指摘すれば、人は欠点を改善するだろうか? そんな楽で脳天気な指導はないだろうと思うのだった。
希有の名著、実は理系文系両用
一昔前の代表的な推薦図書。しかしこれを凌ぐ著作は未だに現れない。レビュアはあるきっかけで本著に出会い、人生が変わったといっても過言でない。本著の要所が理解できればサラリーマンは、ちょっとした報告やプレゼンが見違える。そのエッセンスをあえてひとことでいうならば、結論先行の表現と事実と意見の区別。しかしそこに欧米との比較文化論や情報化社会におけるリテラシーや発進力につながる実に深い意味が潜んでいる。弟分のちくま文庫のほうがバランスはとれているが、本著は著者の勢いが捨てがたい。チャーチルの戦時での言葉から始める冒頭は印象が深い。著者は本著を理系用、弟を文系用としたが、今となっては全く関係ない。本著の後半が、学会のためのスライド作りを内容にしているためだろう。スライドは時代遅れだが、そこにある基本はパワーポイントでも同じこと。ただし、ここの実用性はやはり少し古びてしまった。しかしこの希有な著作の価値は、悲しい事に変わっていない。多くの職場や学校や役所で、ますます凡長な日本語が跋扈しているのだ。
明確な目的意識をもつ
作文技術論の本としては優れた本である。 明確なる目的を持って作文を作ること。 いかに読者に理解させるかに論点がおかれている。 ただ、例題が難解なのがやや難点か。
読んでおくべき本
他人が書いたレポートや報告書を読んで感想を求められたとき、「日本語がひどすぎてよく分からなかった」と言って、相手を傷つけてしまうことがある。言われたほうからすれば、「日本人なのに、日本語について非難されるなんて……」と思うのかもしれない。しかし、これは誤解だ。なぜなら、 a)日本語で文章を書くことと、ただ日本語を話すこととは違うから、 )きちんと訓練をしないと、上手に文章を書けるようにはならない からだ。 この本には、日本語できちんとした文章を書くために必要な技術が、あますところなく紹介されている。一度読めば、「書くこと」に対する考え方が変わると思う。
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全く訳がひどい
内容はよいです。しかし訳がひどすぎます。中学生が試験の長文を訳したみたいな文章です。解説のところはまだ比較的理解しやすい文章でしたが、実際にこのように祈った人がいます…のクダリでは、そんな事言うわけないやんってもう笑いが出そうな程ひどい文章です。マーフィさんカワイソーです。この手の本はある程度意訳しないと、すんなり心に入ってきずらいと思います。私は翻訳者じゃありませんが、素人でもこんな直訳文だと抵抗あります。マーフィの本を読まれるなら誰か違う人が訳された本を読む方がお勧めです
潜在意識に願望を引き渡せば現実化する
ジョセフ・マーフィーという人が成功法則の本を出しているのは以前から知っていました。当初は成功法則というものを真剣に学ぼうという気は無く、最後まで読み通したことはありませんでした。 実践マーケッターである神田昌典さんの本を何冊か読んだ際に、神田昌典さんの成功法則の根底には潜在意識の有効活用があり、ジョセフ・マーフィーの影響を受けていることが分かりました。その後、ジョセフ・マーフィーへの強い興味がわいてきて本書を読んだ次第です。 良い事を考えると良い事が起こる。悪い事を考えると悪い事が起こる。病は気から。昔から経験則で言われていた「気持ちの持ち様で事態は変わる」ということを事例を交えて分かり易く説明しています。 火事場のばか力という言葉があります。人間はいざという時に自分でも知らなかった能力を発揮することが出来ます。普段は表面に出ることが無かった未知の能力を誰でも持っています。その潜在能力を発揮し易くする為には、潜在意識に自分の願望、希望を引き渡す必要があります。 願望、希望が潜在意識に確実に認識されると、その人の無限なる知性、無限なる資源により、結果的に現実化します。願望、希望の程度によって実現するまでの時間には差があり、様々です。 人間は自己の能力を最大限に駆使して自分のやりたいことを実現し、平和で幸せで豊かな生活を送るために生まれて来ました。誰でも幸福に暮らす能力があり、ほしいと望めば手にすることが出来ます。気持ちを前向きに持って、自己実現に向けて潜在意識を有効活用しましょう。
何を肯定しますか?
この本を読んでいて感じたのは、僕が、『マーフィー100の成功法則』を30回以上読んだからかもしれませんが、その本に書かれていたことを詳細に書いているなぁ、と思いました。 というのも、この本の訳者は大島淳一さん。 何を隠そう、本人は隠していたのですが(笑)、あの上智大学名誉教授の渡部昇一先生がペンネームを使って書いている本だからです。 渡部昇一先生がイギリスでマーフィーの本に出会って、日本に初めてマーフィーを持ってきたわけですから、それを考えるとものスゴイです。 また、渡部昇一先生は大成功されている方ですので、ものすごく説得力があります。 この本について、書かれている内容で、僕がハッと気づいたのは、【人間は肯定しかできない】ということです。何かに対して、否定的なことを言うにしても、自分が否定した存在を肯定したに過ぎない、ということです。 例えば、六本木ヒルズの成功者、失敗者を見て、「金持ちになるには、悪いことをしなくちゃなれないよ」という人がいます。それは、自分に対して金持ち=悪、との位置づけを肯定しているに過ぎません。 僕が最近思うのは、感謝の言葉をいつも言っていると、悪いことは考えにくくなるように思えます。もちろん、嫌と感じることに対して、否定的な言葉が出ることはあります。しかし、以前に比べると極端に少ないです。 僕は、現実をよい方向に肯定するには、まず感謝だと思います。感謝すれば現実で、自分がどれだけ恵まれているかが認識できます。マーフィー博士も、感謝の重要性をよく述べてます。 そうすると、幻想が消えます。自分の部屋が整理されているかどうか?自分の人間関係がどうなのだろうか?現実把握力が敏感になってきます。
わかりやすいです。
俺は 以前にマスターの教えという本を読んでて その本の意味を 調べるために この本を読みました。 何冊か読んだ本のなかで 一番参考になった1冊で 祈ることと 現実化することとの関係が よく書かれています。 あとは この本の言葉を参考に 自分なりに理解して 自分なりのやり方や答えを 出していくことだと思います。 詳しい本だけど ただの物まねにならないように気をつけてくださいね^-^
訳がひどい
訳者まえがきはとてもわかりやすい。 でもすべての翻訳書に言えることだけども、 本編に入った瞬間、英語の並びに束縛されて日本語がわけわからず とても理解しにくい。 原書を読んだ方がいい。
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素直な翻訳で読みたい!
内容に大変興味あり、読み続けるが、どうもいまいちしっくりこない、理解できない、頭が混乱するナーと感じることしきり。そこで、原著Bantam Books社の'The Powe of You Su conscious Mind'を購入(翻訳は上下分冊だが原書は1冊)。読み比べてみて納得。要するに、過剰な意訳、省略、原著文節の後先をひっくり返した文の並び、見かけない日本語(訳者の造語?)、原著と異なる節の区切りや小見出し等々。(そもそも表題の付け方が誤解を招く?)。英文読解が必ずしも得意でない当方でも、原著の文の構成が非常に理論的、科学的であることがわかる。この雰囲気を生かした素直な明快な翻訳で読みたいなー。
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【くちコミ情報】
タイトルに対して期待に反する
タイトルに「金持ち」「17の秘訣」と書いてある関係で、「ノウハウ」を期待した人には残念な本なのかもしれません。レビューを見て批判的なものが多くびっくりしました。 本田健さんの文体は読み手の心をスッキリさせてくれますね。この本について神田昌典さんは「ユダヤ人大富豪の教えはいい本だけど、本当の本田健を表しきれていない」と言っていました。また、「甘口の本田健と辛口の神田昌典」という表現もありました。 恐らく、タイトルで判断して購入した人は「辛口」なものを期待していたのに、中身は「甘口」だったということではないでしょうか。 私は現在残業時間がたっぷりで、社内には派閥があるような企業に勤務しており、「本当の幸せってなんだろう」とか「自分にとっての幸せってなんだろう」と考えることがあります。そんな中でこの本は、久しぶりに自分自身を見つめなおす機会を作ってくれるものでした。 あとがきにある「この物語のエッセンスが、皆さまの意識の深い部分に眠る何かを目覚めさせ、自分らしい人生を始めるきっかけとなれば、著者として最高にうれしいことです」とあります。私にとってはまさに目覚めさせてくれたすばらしい出会いの本となりました。
自由人の責任
さらっと読めばさらっと読めるのですが、注意して読むととんでもない本だと気付くと思います。 ストーリーには、感動しました。 自由人の責任について書いた以下の箇所は心に残っています。 「君は自由人の責任に耐えられるかな? 自由人はその代償として払わなければならないこともあるんだよ。 それは、世間からの誤解や批判や内にある罪悪感などがそうだ。 そういうことをわかった上でも金持ちになりたいかどうかだね。 人によっては普通の人生を生きた方が余程幸せだということもある。 ・・・ 自由人は、毎日何もしなくても豊かな生活を送ることができる連中だ。 世界中どこにいようと、問題ない。 経済的にも、精神的にも自由だから、彼らを自由人と私は呼んでいる。」
金持ち父さんを完全に超えました
タイトルだけ読むと、お金大好き体育会系の本だと思いましたが 購入してすぐに読んでびっくり!読み終わった後は、 とても心が爽やかになれましたよ。 この本は、金持ち父さんを完全に超えましたね。 なにせ、ストレスなく読み易い、なので内容が解りやすい。 豊かな生活向上について思案するなら、まずこの本を読んでからに しなさいとまわりに薦めることにします。
人生観が違うので評価できない
「何もしなくてもお金を生む人生を目指す」著者の崇拝するゲラー氏の前では大企業のCEOさえも「不自由人」だそうです。 何もしなくても勝手にお金が増えていく人生が素晴らしいと感じる人は良いんでしょうが、そんな人生にどのような意味が あるのか?まったく共感出来ませんでした。 また、多くの方も書かれていますが、この |