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エンターテイメント
の売れ筋最新ランキング [2009年01月07日]
2009年01月07日(水)
エンターテイメント
の第1位
は 『
PLATONIC SEX (小学館文庫)
』!
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ジャンル内ランキング:658位
カスタマーレビュー数:59
【
Amazon.co.jp
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「セックスが、そんなに楽しいか」
父親の怒鳴り声が、一家が囲む食卓を凍りつかせた。学校へほとんど行かず、万引き、カツアゲ、家出にシンナーを繰り返す中学時代。そんな彼女も、もとは内向的な女の子だった。「姿勢が悪い」という理由で長刀を習わせるほど厳格な父。「あなたのため」が口癖で、体裁ばかり気にする母。そんな両親に褒められたい一心で嫌いな勉強に励んだ中学1年のときは、成績が学年で10番以内だった。しかし、苦手な数学で90点を取って、喜び勇んで答案用紙を母親に見せても、返ってくる言葉は「4問も間違えているじゃない。どうしてできなかったの」。しだいに両親への不信感が膨れ上がり、「良い子」から「虞犯少年」へと転げ落ちていく…。
『プラトニック・セックス』は、飯島愛が飾らない言葉で過去の自分を冷静につづる自伝。家出した彼女は、水商売で得たお金を湯水のように使う。「ただただ憧れていた装飾品もブランドも、見栄を張るための道具、空っぽな自分を着飾るための必需品だった。そのときはそういう哀れな自分に気づいていなかったのか、気づきたくなかったのか」
「彼の望むことにできる限り応えてあげたかった。彼が体を売るのをやめるかわりに、私は、あれほど嫌がっていたオヤジと寝てお金を稼ぐ女になっていった」
こんな人生を変えるきっかけとなったのが、アダルトビデオへの出演だった。留学したいと思い焦がれたニューヨーク。その資金作りのために舞い込んできたビデオ出演をOKする。そのうちに深夜番組を経ていつの間にかタレントの道を歩む自分がいた。
いままで語ることのなかった壮絶な過去をストレートに表現しているため、内容は少々過激だ。しかし、思春期時代の紆余曲折を経て家族との絆を取り戻した飯島愛の自伝には、誰しもが共感できる心の葛藤が描かれている。(望月真弓)
【
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〜欲と快楽主義と、拝金主義〜
読んでいて思ったのは、厳しくて殴る親だったり、不良になるのと、援助交際したり水商売や売春はまた別の話だなと。 借金を苦にAV譲になったと聞いていましたが、自分がブランドものや月10万以上のマンションに住んで作った借金。しかも10代で家出し一人暮らし。時給900円のバイトでも都内で一人暮らしはできます。 セックスを買う方には快楽に対する強い欲があるでしょう。売る方も家庭の借金などやむにやまれぬ理由のこともあるでしょう。でも著者の場合は買う方と似ていて、強い欲があることがキッカケにみえます。快楽(物欲や食欲モテたい、見栄など)を追求したい欲求に動かされ、キャバ譲から次第に体を売り、AVに出ている。努力が嫌で快楽主義なら拝金主義になるしかないのでは?と思いました。 寂しい気持ちや恋人に悩む気持ちは、誰もが通る普遍的なものに読んでいて思いました。 これを書いたときまだ25才だったのだから後年の解釈はまた違っていたかもしれないですが。 途中、ずっとたかっていた成金男性が30代になり一人遺体で発見され、著者は驚愕します。若いのに信じられないと。今回の訃報を知り読んだので驚きました。 内容的には考えさせられたので☆3つ。 文章や途中に挟まれた日記など本として今ひとつの出来だったので全体的に☆2つです。 テレビでみていた方が素敵な印象の方でした。
………
飯島さんのベストセラーの本は、数年前に読みました。 彼女は、古き良き時代を駆け抜けた方でした。 テレビでも、明るく周りにの方に、とても気を遣われる方で、 彼女みたいに、AV界からの成功者は少ないですけど、 同年代の私は、今だ彼女がと… とても信じられません。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 合掌
謹んでご冥福をお祈り申し上げます
え〜文才あんの? ってか文章かけるの?それが最初の印象だった。 おなじ年代のものとして、彼女の醜態痴態は連日TVが喧伝するところだったし、飯島愛なんて知らないなんて言う同年代は、男女を問わずにいなかった。 赤裸々を通りこえて、暴露である。 それが事実でないとしても、彼女には文才があるということの証明であるし、事実であったのならば壮絶であると同時に、真実を正確に伝えるといういみで、ジャーナリストの要素も持ち合わせていることになる。
御冥福をお祈り致します!
愛さんは、大好きでした!!もう会えなくなるのが辛いけど、愛さんの分まで頑張ります!! この本を大切にしたいと思います!
私は読んでないのですが
前勤務先の部長が、絶賛!してました。 類するに、ためになるのでしょう。
おすすめ度
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くちコミ情報
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初級者から中級者になるための本
始めたはいいが全く勝てない、そんな状態からとりあえず平均2.5位程度に持って行けます。 後は根本的な麻雀感覚として流れを全否定しているのでそういうのが好きな人や、手配を一点読みして回しうちする漫画キャラのような勝ち方にあこがれる人には参考になりません(そんなものの参考になる本があるかどうかもわかりませんが。) 全体としていかに効率よく一定の実力をつけられるかを書いた本なので持っておいて損はないと思います。
確かに成績上がります
仕事帰りの深夜にたまにやる程度ですが、いつでも自宅で楽しめる麻雀ゲームは楽しい。 私は東風荘でいうと、この本のやり方を参考する前の、2500試合時点での成績は1650〜 1750を上下していましたが、以降1000試合位積んで、1750〜1850程度へ上昇しました。 著者のように2000前後を行き来する最高水準にはまだ到底及ばないレベルではあるが、 自身にとっては確かに平均順位の上昇が感じられる実感がある。 本書が有り難いのは、リーチを掛けるか掛けないか・又は攻めるか降りるか、という状況判断を「状況によって…」とごまかさず、明確にガラス張りとしたこともあるが、それ以上に、 なぜ自分の成績が上昇したのかがはっきりと明確であることである。 即答すべき状況判断の精度が上がったからである。期待値と組合せ、何点以上なら攻め・又は降りるなど、それは自身の頭で経験上感じていて行動していたものと、統計的に膨大なデータをとったものとの精度の差でも有るということを痛感した。 著者は「いずれ自身のデータなど誤差が大きすぎて役に立たなくなることを願う」との旨を 述べているがまさにその通りであり、彼の研究熱心な態度はすばらしいと思う。 この本と著者と考え方に反論する人もいるだろうと私は同時に思った。何しろ麻雀のしくみをガラス張りにしようと試みるのだから。製造業でいったら原価・もうけのカラクリを公表するようなものである。オカルトや流れなるものの中に存在価値を見出してきた者たちにとっては死活問題であろう。特に金稼いでいるプロ達が流れ流れと言っているのだから。 本書のレビュー評価はそんな世相を反映しているように見えてならない。
面白いけれど
オカルトを信じてしまいそうな人や、オカルトを信じている人に反論したい人の為の本だと思います。ルールを覚えたての人にもいいかもしれません。 ただ、高校生から大学生程度の知識があればとありますが、大学以上(高校の課程にはないもの多数)です。なんとなくなら中学生でも大丈夫です。 理論付けて、経験的に良いと言われていたことを説明するという今までになかった本(なぜかなかった)です。 経験的に考えていたことを理論で後ろ盾をしてくれるという意味では良い本だと思います。 他の方のレビューにもありますが、ネット麻雀からの統計なので、私のようにネット麻雀をほとんど打ったことのない人間からすると、基本データの麻雀レベルに強く疑いを持ってしまいます。 著者がほとんど賭け麻雀や徹夜麻雀を打ったことがないことが、本文中から読み取れます。素人が書いた本かと思うと少し萎えます。典型的なのは、「他のものに影響を受けず、正しいと思われる打ち方を続けることが上達への近道」のようなことが書いてありますが、それができる人はすでに強者です。 数学の知識がある麻雀初心者が書いた本という感じですが、面白い内容です。
実際は使えない
ネットでしか麻雀をうったことのないヤツの考え方。実際の麻雀は生身の人間とやるものであり、さまざまな逆境に耐えながら打たなくてはならない。 この本の内容を実践に生かそうとしたとき、頭ではわかっていても実践するのは難しい。 手は脳からの信号が伝わって初めて動くのであり、メンタルが弱いと、この脳が十分に働かなく、手プルプルで終わり。 筆者がこの前テレビ対局に出ているのを初めて見たが、正直がっかりした。手はプルプル、山の扱いもしらない。なにしろ手なりのオンパレード。筆者直伝のオリは実践していたようだが、もっと生身の人間と打ったほうがいいんでない? 麻雀は技術がなければ話にならないが、メンタルが弱いとますます話にならなくなる。緊張して頭真っ白では考えるもへったくれもない。 普段雀荘で打ち馴れているオヤジらのほうがまだ強いだろう。
麻雀で納得いかなかった点がかなり解明される本
麻雀の役配当は、常々、難しさに比例していないと思っていました。本来であれば、難しい役ほど、高い点数になるべきなのですが。 他にも、麻雀に対するジレンマはいろいろあったのですが、この本を読んでかなり自分の疑問点が解消されました。 麻雀初心者の方は、まずはこの本を読んで、正しい戦術を身につけるのが近道だと思います。少なくともでたらめに打っている人には、コンスタントに勝てるようになると思います。
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くちコミ情報
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会社の現場でも参考になるものを感じた一冊
勝負の厳しい世界の中で技を磨き、好成績を残している人の言うことには、耳を傾けてしかるべきものがありますね。将棋のプロ棋士として数々のタイトルを獲得してきた羽生(はぶ)永世名人ときては、なおのこと。製造の現場で働くひとりとして、物事への取り組み方や意識の向上などの点で、随所に参考になる言葉がありましたね。印象に残った著者の言葉を、以下に紹介させていただきます。 <私は、早い段階で定跡や前例から離れて、相手も自分もまったくわからない世界で、自分の頭で考えて決断していく局面にしたい思いがある> <未知の世界に踏み込み、自力で考え、新しいルートを探し求める気迫こそ、未来を切り開く力になると私は考えている> <リスクを避けていては、その対戦に勝ったとしてもいい将棋を残すことはできない。次のステップにもならない。それこそ、私にとっては大いなるリスクである。いい結果は生まれない。私は、積極的にリスクを負うことは未来のリスクを最小限にすると、いつも自分に言い聞かせている> <「そんな馬鹿な」と思われることから創造は生まれる。どの世界でも、常識といわれていることを疑ってみることからアイデアや新しい考えも生まれるのではなかろうか> <深い集中を得られるかどうかは、私の場合は、将棋を指していて、面白いと感じられるかどうかによる。楽しい局面かそうではないかで集中の度合いは全然違う。たとえば、一方的に攻められているような将棋だと集中力は弱くなる。楽しくない。興味をひく局面は、深く考えてみたいと思う。考えて面白い局面、考えがいのある局面、そういう方向へもっていくことが集中力につながるのだ> <私は、将棋を指す楽しみの一つは、自分自身の存在を確認できることだと思っている。人生は食事をして眠るだけのくり返しではない。「こういうことができた」「こういうことを考えた」という部分がある。それは楽しさであり、人生を有意義にさせてくれる。私は、将棋にかぎらず、何かに打ち込んでいる人には、そういう発見があると思っている> <以前、私は、才能は一瞬のきらめきだと思っていた。しかし今は、十年とか二十年、三十年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。直感でどういう手が浮かぶとか、ある手をぱっと切り捨てることができるとか、確かに個人の能力に差はある。しかし、そういうことより、継続できる情熱を持てる人のほうが、長い目で見ると伸びるのだ> ところで、本書表紙カバーの六割を占めている帯の腰巻がいいですね。次の一手を読んでいるのでしょうか。著者が考えに没頭している写真が、とてもインパクトがある。ただし、私が購入した2008年7月刊行の第21版では、ネットに掲載されている表紙写真の帯の文句と少し違っていて、<40万部突破! 直感の七割は正しい! ついに永世名人獲得! 圧倒的強さの源泉>という文句が記されています。 とまれ、読みごたえある一冊。昨今の世界的な経済危機の渦中にあって、政治家、財界関係者には特に一読をおすすめしたい新書です。
急浮上、決断力! 知らないと乗り遅れる後悔あり!
あなたは、いつも決断をするって ことはなくはないよね? じつは、 信用されるってことは 仲間に強いってことを 認められているってことを 気づかせてくれる この本は、ファースト・クラスです! 追伸 強い! 強い! 強い! あなたは、強い! 強いからみんなに 認められるんだ^^
心に残るフレーズがいくつか
各トピックは非常に短いので、もう少し深みがあるとよかった気もする。が、それによって読みやすさが増しているのも確か。いくつかの心に残るフレーズと出会えたのが収穫。 * リスクの大きさは、その価値の大きさを表している * 情報は選ぶよりもいかに捨てるかが重要 * 才能とは継続できる情熱である 特にふたつ目は、マイケル・ポーターの戦略論を読んでいる折だったので将棋の勝負の世界もやはりそうなのかと印象的。ちなみに、ポーターは「戦略とは、顧客に価値を提供する上でトレードオフを行うことである。戦略の核心とは、何をしないかの選択である。」と言ってます。
将棋の世界と実社会、意思決定の重さの違い
私は将棋を全く知らず、羽生名人についても「公文のCMに出てた人」という位のイメージしかありませんでした。しかし、知人にこの本を強く薦められ、購入してみました。 読む前、私は「将棋の世界というのは浮世離れした世界で、本書から実社会の中での意思決定に関する示唆は得られないのではないか」と思っていました。 この予想を裏切られる事を期待して読んでみましたが、残念ながら同じ感想でした。 確かに将棋は決断の連続で、棋士には研ぎ澄まされた思考と決断力が必要だと思います。対局の緊張感は、並々ならぬものであると思います。 しかし、棋士が誤った決断をしても、患者が死ぬわけでも、クライアントに大損害が及ぶわけでも、従業員の多くが失業するわけでも、外国の軍艦が攻めてくるわけでもありません。せいぜい自分がその対戦に敗れ、それが続けば食えなくなり、家族を養えなくなる、その程度ではないか。そうであれば、医師や弁護士や経営者や政治家とは、背負っている物の重さが違うのではないでしょうか。 この本の帯には、「責任あるポジションで人はどう決断を下すべきか?」とありました。本書で指摘されていることの一つ一つは正論だと思いますが、その裏付けは、実際に「責任あるポジション」にいる方が書かれた同種の本には及ばないという印象を受けてしまいました。
エネルギーを与えられる良書です
さすがは一つのことを極めた方は違うなと率直に感じた。将棋のことを知らなくとも、十分読めるもので、仕事、勉強、子育て、スポーツ等に読み替えて大変参考になる内容である。ものの考え方、取り組み方などとても参考になった。 例えば、「どんなに不利な形勢でも感情を表さないようにしている」ことや、「怒りが最も一番勝負に差し支える」というあたりなど、我が身を反省させられる。また、王道や定跡を大切にしながらも、柔軟に進化していかなくてはいけないというあたりは、すべてのことに通じることだ。 1冊の文章全体におけるぶれのなさや、穏やかかつ力強い論じ方あたりからも、羽生さんの品格や、一流である所以を読み取ることができ、大変良い本であると思う。
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頭の体操には良い
単純明快な論理パズル。 全問同じ形式での出題なので、 何通りも仮定して結論を導くという癖が身に付くと思う。 公務員の判断推理をやる前にこれをやると良いかもしれない。
史上最強かはわからぬが、とにかく有用
小野田御大の論理パズルシリーズ。ブルーバックスから出ているものであればどれから手を付けてもOKだ。 さて、本書の特徴はというと・・・・。週刊誌に連載されていたものなので、比較的短時間で解ける(はず)もの。解くときの目標は1分から2分程度か。条件の一つを真と仮定した時に、結果としてどうなるかを吟味するような問題が多い。 くれぐれも読者は、問題を解いて答えあわせをして、一喜一憂するだけの読み方をしないように。本書の妙味は「論理的に考えるポイント」という短い文章にあるのだ。<既に何を考えたかを覚える><思い込みに注意する><コツコツ考えることを軽視しない>等々の御託宣の数々は、いちいち納得。 コラムにあるゲーデル不完全性定理の説明は、実に簡潔でエレガントである。
内容濃い作品集
真偽の発言を交えた論理パズルです。 難易度の表示はありませんが、似たような(最初の方が若干簡単かも)難度で、極端に簡単でも極端に難解でもない、丁度良い程になっています。 ただ、紙とペンを使った方が楽に解ける問題もありますので、油断なさらずに。 p しかし…、小野田さんのまえがきは、本気なのか冗談なのかよく分からない。
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後生に残すべき一冊
クラシック系の基礎知識が 分かりやすく 満載されています。 自分は その昔 学生の頃買ったり 友人にプレゼントしたり 買い直したり 三冊も買いました。 内容は、いまだに 色褪せていません。 一時期 廃刊のようになっていましたが、復活してうれしいです。ずっと 後世に伝えたい本です。
専門家にとっての「基礎」では?
このタイトルから、「初心者でも読みやすい」という印象を与えますが、決して安易な入門書ではなく、専門書を読むための準備と言えるでしょう。 記譜法、和声、対位法、楽式など、専門書を並べるとどれほどの量になるかは想像していただけると思いますが、その中から、専門家になっても忘れてはいけない重要な部分を適切にピックアップしてまとめてあります。 広く浅く取り上げられていますので、和声も対位法も、本書だけでは会得することはできませんが、概念を理解でき、その後の専門書への入り口は広いものとなるはずです。
名著と言われ、読んでみたが、、
岩波新書というものを読んだのはこの本が初めて。 音楽の理論を分かりやすく知りたくて、みなさんの評価が高いこの本を バイブルにしてみようと買ってみましたが、正直読みにくかったです。 音楽の発展を歴史的に書いてあるのですが、楽しさ・面白さを求めるのとは 若干方向性が違うというか、、「こういうものなんだ」と言われれば そうなのですか、と納得するしかないのですけどね。 勉強目的で真面目にやるのにはいいと思います。 楽しさ・面白さを求めた自分には合わなかったので星3つで。
素敵ですが
音楽に対する考え方が少し古い気がします。 ただそれを考えても一回は読んでおきたいです。
流石は芥川の息子さん!
楽典なるものを一度は読まねばと思って読み始めたのですが、流石は芥川 龍之介の息子さん。 人を惹きつける見事な文章です。 本人に笑わせるつもりはなかったのでしょうが、ご本人の個人的な意見があまりにも面白く、読んでいてついつい噴出してしまうほどでした。 読めば読むほど深い内容だとは思うのですが、これは「音楽の基礎」なのですねえ。(今、気がつきました) 星を一個減らしたのは、装丁があまりにも地味だったためです。 文字を大きく、装丁をもう少し派手なものにした方が読みやすくなるのではと思います。
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リラックスしたい時に
こういった種の本は初めて買いましたが、 気に入りました。レポート作成で肩のこった 時などに寝そべってやっています。 ただ問題の性質上大抵は時間をかければ 必ず解けてしまうものなので、どれだけ 素早く解けるかが勝負です。そのためには 解答にいたるプロセスが重要になります。 時間も気にしながら解くことをおススメします。
最初の数問はおもしろいが
後のほうになっていくとだんだんつまらなくなる。 途中で読むのをやめました。 単に前のほうの問題が複雑化したたけで 期待したほどおもしろくないです。 退屈な作業に耐えられる人以外はやめておきましょう。 事務とか単調な作業が好きな人向けですね。
あ~なるほどね。
直線的で持続的で24時間は24時間だった私の単調な時間軸が、この本の問題を解いている三日間だけはうねっていた。
論理的思考を養おう
この本に出されている論理的思考の問題を、趣味の世界の難問と考えてはならない。日常生活や社会の諸問題でも、すこし「知的」にものを考えようという場合には、こうした論理的思考が求められる。その訓練として本書に取り組んで見たらどうか。この本に出ている問題は、最初は難しく思われるかもしれないが、慣れればどうということもない。基本的な論理を積み重ねていけばどれも解ける問題ばかりである。特に直観や情緒に頼って考えがちな人は、この本(あるいは類書)を使って、論理的な思考の訓練をしてみたほうがよい。個人的には、高校生や大学生に強く勧めたい。 p なお、この本の裏表紙にも書かれているように、アメリカの大学院入試にあたるGREでは、このような論理的思考問題(「アナリティカル」と呼ばれている)が出されている。決して「理科系」だけではなく、「文科系」の学生もこれをとかなければならない。それは、この本のような論理的思考が、理系文系問わず知的な思考には必要だからであろう。
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悲しみ・慈愛・くやしさ・・・さまざまな感情が入り混じる本
ある日の新聞で一人の若者の訃報を知った。 彼の名は村山聖。棋士、とあった。 その後、この本を手に取るまで彼のことは忘れていた。 なぜこの本を買ったのかはもう忘れてしまったが 以来、深い愛着と悲しみをこの本からは承けている。 この本の中には発病前の、聖少年の顔写真が載っている。 またこれがいい顔で、なんともやんちゃで意志の強そうな利かん坊なのだ。 病気は彼のいのちを奪っていってしまったが、この幼少時の顔に顕われた性格を 聖は最後まで持ち続けたのである。 厳寒の夜の公園で聖の手をさすり、身の回りの世話を楽しげに話す師匠のエピソードは 無償の愛が感じられて、私はいつも涙涙・・・となってしまう。 また、聖の持つ’一年間’という時間は、健康な人間の持つ’一年間’とは異なることを示す エピソードでは怒りさえ湧き起こった。 聖が好きだった『宇宙の彼方へ』は、私も好きでよく聴いていたものだった。 また、大阪のシンフォニーホールへはよく足を運んでいたので 聖の見ていた風景を私も見ていたことになる。 同じ時代を、こんなに太くまっすぐがむしゃらに生きていた村山聖氏という青年を 亡くなるまで知らなかったことが私はくやしい。
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もちろん幼い頃から病を抱え、若くして亡くなってしまった事は悲しい事だけど、彼が命を燃やして将棋にかける姿には嫉妬を覚えた。僕はこれまで、これ程までに命を燃やせるものとは出会っていない。
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名人を目指した子供時代から夭逝するまでの天才棋士の生き様を綴ったノンフィクション。 病気を抱えて将棋に命を懸けた村山氏の人柄、人間関係などが良く書かれています。 将棋を知らない私でも読み物として楽しめました。 内容は決して明るいものではありませんが、著者は感情的になりすぎず冷静に客観的に書いているので、ウソくさくなく素直に読めます。読後、村山聖という人にとても興味を持ちました。
名人にならず亡くなってしまったのが残念
病気というハンデがあるからこそ、1局の重みが誰よりも強く、死ぬ気で将棋に取り組む村山聖の姿勢が感動的だった。自分勝手で他人にもなかなか心を開かない村山だが、彼の姿勢には師匠や近所の人、奨励会の人たちが放っておけない何かがあり、その何かに誰もが惹き付けられてしまう。名人にならず亡くなってしまったのが残念でならないが、それでも将棋会の頂点であるA級の中でも他者を寄せ付けない強さを誇り、生涯を将棋にかけて生きた彼の人生は幸せだったと思う。
限りなく小説に近いノンフィクション、あるいは限りなくノンフィクションに近い小説?
あえて皆さんとは少し違う観点で感想を書いてみますと、まず思ったのは、この本はノンフィクションなんだろうかということです。村山聖という棋士が存在したことは紛れもない事実ですが、本書に書いてある内容のどこまでが事実で、どこからが脚色で、どこからが創作なのかが判断できない、というもどかしさを感じました。村山聖と親交があったとはいえ、果たして他人の心の動きを克明に描ききることができるものなのでしょうか。筆者と村山聖の間にどのような付き合いがあって、二人の間でどのような会話が交わされたのでしょうか。もし前書きか後書きで、このような裏付けになる話が書かれていれば、ノンフィクションとしての安心感が増したように感じました。 逆説的な言い方をすると、こんな違和感を抱いてしまうのも、大崎さんの文章があまりに巧みだからかもしれません。もしへたくそな文章だったら、こんなことを考えもしなかったかもしれません。
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くちコミ情報
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生き様の語り合い
テレビでは絶対見せない真の部分が垣間見られる。 今からすれば想像すらしがたい不遇の時代を送るダウンタウン 「客がくすりとも笑わない。その悪夢が初舞台で現実になった。僕らの場合その状態が何年も続いた」そしてそれと同時に「山を一歩一歩のぼっていっていつか頂上に立ったる、みたいには思わなかった。いや、俺はもう上におるで、と。あとはみんなにそれを知らせなくてはいけない、そう思っていた。そこの感覚が他の人とは違ったかもしれない」確かに並の神経ではない。 そして紳助の鋭敏で繊細なレーダーのような時代を読む目。 「誰かにちょっと負けてるなぁてときはもうすでにかなり負けている」という紳助がダウンタウンを見たときの衝撃。「満足して辞めるなんて事はない、自分の成績に満足出来ないからやめるんだ」こういう思いを嫌というほどして一線の人間というのは感じて次の道を探す。 色々感動的な場面もあるのだが、私の涙腺に一番訴えかけてきたのは「友達とお金について」 昔気質の生き様を読むだけでもこの本を買う価値はあります。
とても似ていながら、対照的な笑いの天才二人の本音
松本人志と島田紳助。この二人は確かに本当にすごい。最近の若手のお笑い芸人はつまらない人が多いけど、中にも才能あるなって思う人も時々はいる。でも、やはりこの二人のような衝撃を与えてくれる人はいない。ほんとに発想の反射神経とも言うべきところがとにかくすごい。何かリアクション返すにしても、ほとんど反射神経。才能がある人でも、ちょっとした計算が見えたりするものだけどそれがない。このあたりが天賦の天才と秀才の差なんだろうと思う。 二人の話は、自慢話に聞こえる分もあるし、時々かちんとくることもあれば、反論したくなる分もある。けれど、本音を語っているのでいやみはそんなに感じないし面白い。二人の考えをまねようとして思って読むのなら、おそらく無駄だけど、天才二人の頭の中をのぞくというのは面白いし刺激的。
上澄みだけ掬って論じる「哲学」か?(笑)
いくらお笑いがブームといえど、バラエティー番組のMCで絶妙?なボケと突っ込みをする二人が「哲学」したのが本書なのだそうだ。 悲しいかな、「お笑い」を通り越して哀れさすら感じる。 これが二人が仕掛けた「ホンモノのお笑い(ボケ)」だとするなら芸人魂に拍手喝采だが、二人にそんなセンスがないことは自明である。 高い知性を隠してお笑い芸人に徹するなら評価もされようが、低い知性ならぬ”稚性”をさらけ出して、物事を深く掘り下げる事もせず上澄みのきれいな部分だけで「ひょ〜ろん」してもそれは上辺だけのホンネであって深遠ではない。なんとなくこれはおかしいぞと思っている事への過激な反応だけでは問題を本質から捉えているとは言えない。 まさにお笑いにおけるボケと突っ込みはその程度のものであって人畜無害であり、これもバラエティーのひとつと思えばそう目くじらを立てる必要もないのか・・・?
二大巨党
これを読んでからコンビを「図太さ繊細さ」でみるようになってしまった。 これはもう数年前に書かれたものだが出版された当時に読んだときに、はぁ?そんなに松本人志がプッシュするほど島田紳助は凄いのか??と疑問におもったのを覚えているが、いやはやそのとうりかそれ以上でした、ここ一年の島田紳助の爆発ぶりには心底驚かされる。わかるひとにはわかる、オススメです。
昔から知ってるとイタイ
もともと二人とものファンで、著作をほぼ熟知している場合は、 新たな内容が薄く感じるでしょう。私は、その部類だったので、 お金がもったいなかったです。これからお二人を知るという人には 良いと思います。なので、真ん中の星3つにしました。
おすすめ度
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