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2009年01月07日(水) 出版社別の第1位は 『マリア様がみてる―ハローグッバイ (コバルト文庫)』!
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マリア様がみてる―ハローグッバイ (コバルト文庫)
今野 緒雪  
¥ 480(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:14位  
カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
また会う日まで‥。
 いよいよ卒業式。  この良き日に、天も祝福する晴れた空がまぶしい。  去るもの残るもの、それぞれの胸に去来するさまざまな想いが描かれる。  そして読む側にとっても‥。  もっとダラダラと、ギネスに載るくらい長くなが〜く続いて欲しかったのだが、 残念ではあるが、仕方あるまい。  祐巳たちのうなじを吹き抜ける爽やかな風が今、わたしにも届いた。
こんにちは さようなら
 第1巻の刊行から祐巳&祥子の物語が完結する本書まで10年以上もの時間が経過していたんですね。途中途中であまりの平和さにイラッときたりもしましたが、この巻まで読んで何事も起こらないことの素敵さが滲み出てて、最後まで読めて良かったな、と思いました。数ヶ月に1度のハイペースな刊行を守りつつの、ここまで長い期間お疲れ様でした。  それにしても前薔薇様の御三方は過保護ですね。あるいは野次馬精神あふれてるというか。最後の最後で大変微笑ましくも楽しかったです。祥子の卒業がこんなふうで本当に良かった。ありがとうございました。
「ごきげんよう」
単品での評価とすれば、☆4くらいだろうが、これまでの巨大な流れを含めて破綻なく描ききったことに対して、また、最後までいい意味で期待を裏切ることが少なかったとはいえ、悪い意味でも期待を裏切ることは少なかったマリみてのクオリティに敬意を表して、☆5。 前作の卒業前小景で、いろんな思いが去来して胸がいっぱいになったので、今作自体はぶっちゃけ消化試合、出来レースという感じで臨んだ。 出来は、納得。満足。 あえて不満点をあげるならば、前回の卒業式でも思ったのだが、送辞、答辞の言葉が省略されていること。著者としては「具体的な内容が重要なのではない」との信念からあえて書かずにいたのかもしれない(真意は不明である)が、いち読者としては、祐巳たちと一緒に3年生への送辞を読みたかった。祥子さまが自らの言葉でつづった答辞はぜひ祐巳たちといっしょに聞きたかった。そう思ってしまうのは私だけだろうか。かなりの見せ場が作れたと思うのだが・・・ページ数制限とかだろうか。 さらに言えば、結局、最終巻に至るまで祐巳と祥子さまメインで瞳子との絡みがほとんどなかったことが不満といえば不満だ。あれだけくっつくまで巻数を費やした割りに、いざくっついたらその後はほぼ放置プレイというのはどういうことかよくわからない。むしろくっついてからのいちゃいちゃがマリみての醍醐味のひとつであると思っている私からすると、歯がゆい部分であった。 加えて、由乃と菜々。なんとか(計算かも)最後にねじこんだけど、結局その後のことは語らず仕舞い。 パッとあげてもこれくらい思いつく。 しかし、全体としては、よいものであると思う。途中で挫折した人にはぜひこの最終巻まで読んでほしいし、シリーズのファンならば、決して後悔する出来にはなっていないと思うので、安心して手にとってほしい一冊である。 あわよくば、外伝みたいな形式で、上記のような短編集を読みたいとも思う。
物語は、ひとつの螺旋を巡り、・・・・
卒業式、ひとつの区切りというべき催しをむかえて、少女達は、成長していきます。 シリーズは、祐巳がリリアン女学園に入学してから、3年生になるまでの物語、 少女の成長が、瑞々しく描かれています。 友情と学び、先輩と後輩、学園社会での様々な出来事。 それぞれの少女たちの家庭の事情とそれにまつわる友情。 それぞれの視点や想いによって時には同じものも違ってみえたりするもの。 祐巳と祥子の物語は、祥子の卒業でひとつの幕がおりたわけです。 螺旋に続く学園の物語は、ひとつの区切りとなりました。 蓉子のポジションについた祐巳。 ぜひとも今野さんには、次の螺旋の物語を紡ぐことにチャレンジして欲しいです。 新たな祐巳の物語でも、 志摩子と由乃をあわせたようなポジションについた奈々の物語でも、 もうひとりのプチスールの物語でも、よいので、 文壇初になるとおもわれる学園もののシリーズに、 育ててみて欲しいなっとおもったりします。
良い終わり方
良いお話でした。 いい幕の引き方だったと思います。 主要キャストはほぼ勢揃い(静さまさえいれば……)。 懐かしの鵜沢美冬さんも再登場したりして、色々な意味で集大成といった感じでした。 黄薔薇ネタが多くて、黄薔薇好きとしては嬉しい限り。 「令ちゃんのバカ!」 由乃と菜々のその後とか、祐巳と瞳子の姉妹愛とか、まだまだ読み足らないと思うことはありますが、巻数や展開を冷静に考えるとこの辺りが区切りには相応しいでしょう。 本当に今回は綺麗に締めていて、リリアンを卒業する祥子と令の気持ちがそのまま読み手にも伝わってきたかのようです。 今は、こんな素晴らしい作品を創り上げてくれた作者に感謝の気持ちで一杯です。「形を変え」たリリアンの物語も楽しみにしています。 この作品に出会えて本当に良かったです。


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¥ 460(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:33位  
カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
うわぁー
久々に新章突入しました! やぁ・・聖砂国編長かったですからねぇ〜ww まぁ・・そこはおいといて・・と。 簡潔にいってしまえば、今回もすごくおもしろかったですっ!!! 今回もギャグとシリアスがうまく使い分けられていて、「流石だな〜」と感嘆しました。 とくにギャグなんかは、思わず吹き出して一緒にいた友達に変な目で見られちゃいましたww 今回は、村田&ユーリ&グウェンの珍しい組み合わせです。 この組み合わせになるとこうなるのか・・・としみじみ思いました・・(笑) 私は文章力とか、説明力が全くといっていいほどないので、↑のような説明で 通じたかどうか・・ですが! 読んで損は絶対ないと思います!!特に最後がこれからの展開に期待できます!! 私は最後の部分を読んだとき「まさか・・!いや・・でも読んでみるとそれとしか思えないし 本当にコンラッド行くの!?」 と、思わず呟いてしまいました。 私の乏しい脳で考えた予想があってるとすれば、この章、とんでもないことになってしまう気 がします。(いい意味で) とにかくこれからの展開が楽しみです!あ、あともう知っている方もいるかもしれませんが イラストの松本テマリさんの画集が4月に発売されるそうです! 長文失礼いたしました↓
絶妙な組合せ
やってきました新章です! まさか、今年中に拝めるとは思いませんでした。 意外な組み合わせで始まる今作品は、何から何まで驚きと発見の連続(?)でした。 まず…出出しから、絶好調でしたね。 最初の一ページから笑わせてくれるのは、まるマだけだと思います(笑) 今までがシリアス展開だったせいかギャグが多めで、笑わせてくれます。けれども、ちゃんとシリアス部分もあります。 久々に、まるマらしいなぁと思う内容展開でした。(聖砂国編がまるマらしくないという訳でなく) そして、グウェン株が急上昇しました。 かっカッコいい! コンラートとはまた違うかっこよさ?なんてゆーか、忠誠心?余裕? とにかく、有利を守ろうとする気持ちが伝わってきました。さすが長男です。 時折…ちょっとだけ笑うんですよ。その描写が出てくる度、ニヤけました。 見どころは言い尽くせないですけど、 やっぱり、眞王の登場シーンも印象的でした! えー?? って、カンジです? 眞王は……案外お茶目なんですね。 マニメの彼とは、なんだか全然違う印象を受けました。まぁ、以前から、短編にでてくる彼を見てて(?)薄々感じてはいましたけど。いや、かなり感じていましたけど。 そして、喬林先生お得意の(?)脇役の掘り起こし。 ターゲットは、シュバリエさんとキーナンですね。どちらも過去に、ちょっとワケ有りで驚かされました。 新キャラでます。(〇〇さん似の) コンラッドさんも、かっこよく登場致します。(←今回は登場しないと思ってた) 後ろに、以前ケータイサイトで配信していた短編が再録されてます(←ちびゆーちゃん万歳) 長くなりましたが、 序章としては、十分な内容じゃなかったでしょうか。これからどんどん重みがでてくるんだと思います。 とっても良かったです!
珍しい3人組みがピンチ!
とっても珍しい3人組みで行動がスタートです! 前回長男までスタツアしてしまって、地球に行くのかと思いきや見知らぬ都市に行きつきました。 でも何故か牢屋が意外に快適な状況だったり、あのシュバリエがまさか!?という感じで色々と新発見アリです。 三男とギュンター達は箱を運んでる最中に現れた眞王陛下に導かれて?というか騙されてる 感じなのでしょうか・・・。鍵の可能性であるヴォルフが心配です。 そしてコンラッドがちゃんと登場してくれたのが嬉しかったです!前回すごい印象的な見送りシーン だったので、当分また秘密裏の行動になっちゃう?と寂しかったので・・・。 有利への手紙を託されるシーンが大好きです。でも、途中出会ったキーナンにも何やら深い事情が・・・。 色々新しいことが起こるので、必見です。 今回は村田の性格がカロリアくらいに戻ってました。この頃の村田が好きなので嬉しいんですけど、じゃあ前回のあの感じの悪すぎる、 偉そうな村田はどう解釈したらいいのか悩みます・・・。有利の前ではイイ子ぶりっ子してる、とは思いたくないんですけどね・・・。 あのコンラッドとヴォルフ達に感じの悪い村田は、演技なのか素なのか微妙です。 まだ今回でも村田にはモヤモヤしました。
新章スタートです!
今回から新章スタートです。 舞台は水上の監獄のようで、そこにユーリ・グウェン・村田が 収監されてしまって、という展開で始まります。 次からは少し内容に触れるのでご注意ください。 物語に今までちらりとしか登場しなかったシュバリエ・キーナンが 加わり、色々と種明かしと同時に新たな伏線が張られていきます。 シュバリエにはユーリ達が監獄で再会するのですが、意外な事実・立場に 驚きました。 本編は全体的には急なギャグモード一直線、眞王に至っては180度 認識が変わりそうです。侮れない策略家なのはそのままですが。 まだ鍵や箱の問題が山積みなので、ギャグシーンで素直に笑えないのが 緊張します。ぽろりと重要発言が出てきたりしますので。 そして最後にコンラッドとキーナンの会話が、打って変わり 切なくシリアスです。次巻への橋渡し的シーンではないかと。 次巻の次男とキーナンの行動にも期待をしています。 そして、ユーリ達とコンラッド達が出会うのか、とても楽しみです。 コンラッドが探しているものが何なのかも、分かるといいなと思います。 ただ、シリアスとギャグの緩急が少しチグハグで、読んでいて少し 読者としてストーリーに置いてきぼり感を感じました。 そこを除けば、新章らしくて面白かったです。 追記ですが、とにかくコンラッドがユーリと再会する意思があることにとても 喜びを感じています!やっぱり読者としては一緒にいるのが幸せです。 そして、やはりというべきグウェンの行動は他の皆と違った味が出ています! さらに次巻に期待です。
楽しみ☆(^O^)
約5年ぶりの新章です!! 聖砂国からの帰り道、有利と村田は誤って海に落ちてしまう。それを見たグウェンダルは二人を追って海にダイブ(!?)…そうして三人が流れ着いたのは、異世界のどこか知らない国の牢屋の中で… というあらすじです。今回は前回のシリアスな感じとは違ってコメディー中心らしいので、そういう面でも楽しみです。有利と村田とグウェンダルで一体どんな旅になるのやら。 …上で書いたあらすじの経緯をもっと詳しく知りたい方は、既刊「眞マ国より愛をこめて」を読むのがオススメです。…個人的にはヨザックが無事復帰できるのかが心配です…;;(ヨザックのことについて少しでも書かれていれば嬉しいです) まだ読んではいませんが、期待をこめて★5つの評価にさせていただきます。


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¥ 600(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
和む
今回は一巻に立ち戻ったように、妖精さんをしっかりと中心に据えたお話となっております。 二巻や三巻のように物語や事情を進展させる決定的な展開はございませんでしたが、 つい微笑んでしまうような妖精さんと主人公とのやりとりをはじめとして、 暗く重いダークなネタをさわやかに他意無く純粋にお届けしてくれたり、 くるくる回されるような機転によって想像力が感化されたりと、 最後まで飽きさせることの無い点においては変わらず安心できる内容となっております。 自然と読み進めることによって累積され養われる安心感によって、 最後にはほんわかとした気分で読み終えることができること受け合いです。 人間の汚く普段は焦点の当てられない闇を妖精を通してラフに描き出しているところは、 心持ちとしてためになる考え方だと個人的に思いました。 そういった深いところの意味で考えさせられる部分もあり、 一重にゆるいお話でまとまっていないところがまた魅力的であるとも言えましょう。 落ち込んでいる人に見せてあげたい一冊でした。
ひみつこうじょう&ひょうりゅうき
 今回は2話構成で妖精社なる謎の会社の巨大工場の探索(正体が判明したときは映画アベンジャーズでテディベアの着ぐるみを着た悪者たちが会議してるシーンを見たときぐらいのインパクトがありました)と、ハーメルンの笛吹きよろしく妖精さんを引き連れて漂流記・・・ならぬ、デタラメな妖精王国の盛衰記。  いつものごとく、たいしたことは起きてないんですが、いや起きてるんですが、デタラメさのディティールが読めば読むほど面白楽しくて、SFや児童文学に親しんだ大人たちにジャストミートすぎる暇つぶしにもってこいのほのぼのシニカルなSF(すこしふしぎ)な作品です。  今回読んでいてなんとなく思い出したのはダール『チャーリーとチョコレート工場』&ゴールディング『蝿の王』そしてドラマ『ライフ』でした。妖精さん的ライフはなかなかシュールでした。
何気にいつも帯コメントも秀逸
文章をなぞる行為そのものが心地よい、『人退(はじめて明かされた作者公式略称!)』4巻です また2話構成に戻って、いつもどおりに、マンガチックで乙女チックでちょい黒で、SFでニートな感じの内容となっております。 人類衰退(私的略称)の魅力は、作品としては壮年期を越えた人類(というよりも書き手・読み手である日本人)の悟達の境地に対する同時代人的な心地よさでしょう。あずまんがや苺ましまろに通ずる、優しい世界、傷つけない人たちへの憧れと諦観。現実的には滅びの許容。 いいか悪いかは置いておいて、時代の空気をおそろしく鋭敏に捕らえております。 今作は食用チキンが走り出す不思議の国のアリスのようで古典SFのようでキリスト教のようでな話と、漂流記のようで女王と建国神話のようでやっぱりSFのようでな話の2話。ゲンコツをくれる笑顔のおじいさんが印象的です。 それにしても「鬱の雨雲」はすごい! 鬱の雨雲はマンガ表現的にはポピュラーですが、それを活字にとりこみ、「比喩かなー」と思ってたら物語をカタストロフに引き込むファクターにしてしまうとは! 尋常な筆力じゃあありません


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通常24時間以内に発送
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くちコミ情報
あやせの裏の顔
二巻も前半は軽く、後半はシリアスという感じでした。 コミケのセルに興奮した兄貴が少し可愛かったですw あやせが…な展開でしたが、親友を思うあまりに出た裏の顔は怖いですね(^^; 何を話しても効かない相手(親父より強敵)をどう攻略するのか、兄貴の腕のみせどころです。 というか、兄貴頼りがい有りすぎだなぁ…
うん、やはり……
おもしろいですね。今回も妹のために兄が奔走しまくる話なんですが、オタク用語によるキャラ同士の会話がこの作品に良いスパイスになっており、また1巻同様オタクに対する世間の偏見がリアルです。私としては、読んでて少し居心地が悪かったですが… しかし、この作品はとても読み易く、内容がばんばん頭に入っていきますね〜。まぁ、嵌まった作品はどれもそうか…(笑) 個人的には、今回妹フラグが立った?ので、満足ですな〜。3巻は、黒猫フラグ立ててくれんかな〜と…… 最後に 俺は、ラオに踏み潰されて死んだ事なんてざらにあるぜ黒猫さんよぉ(笑)
俺の幼馴染が恋をしているわけがない/他
 のんびりとした凡庸な幼馴染・麻奈美の様子が最近どうもおかしい。 妹に事の前後を相談したら「死ねばいいと思うよ」と言われた。 俺が、いったい何をしたっていうんだ…。  そんな鈍感な二人を描く「幼馴染との上手な付き合い方」と 「お姉さま、お慕い申し上げます」との二編でお送りする 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第二巻。    「沙織・バジーナ」と連絡を取りあったり、妹の友人との接点ができたりと、 物語は彩が増してゆく様相を見せている。 しかし、いかんせん、主人公の受難の日々は、まだまだ続きそうである。
妹って本当にあんな感じ
自分も「お前」「キモい」「死ね」等妹に言われているのでこの主人公の気持ちがそれなりに理解できるし、妹の方もまた理解できる。 今回はヤンデレの新キャラ、他セル等も登場し更に戦闘力が上がった話でした。 「黙れっ!さんざんほったらかしにしておいたくせに、いまさら兄貴面すんな!」と意味ありげなセリフを吐いた妹、過去に二人の間に何があったのか等、今後の展開に期待です。
スイスイ読める
気のせいかもしれませんが、1巻に比べ、より妹のツンツン度が高くなってるような気がします(デレはごく稀に発生します) 俺自身、実際に妹はいませんが、毎度毎度こんな理不尽な対応をされたらたぶん泣いちゃいますよ俺(苦笑) 前回はオフ会デビュー。そして、今回はコミケデビューと、着実にオタク道をステップアップしている妹なわけですが、1巻のクオリティーを維持しつつとても面白かったです。 まさにライトノベルの王道といったところでしょうか。小難しい話なく気軽に何度でも読めるのでお勧めできます。


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〜欲と快楽主義と、拝金主義〜
読んでいて思ったのは、厳しくて殴る親だったり、不良になるのと、援助交際したり水商売や売春はまた別の話だなと。 借金を苦にAV譲になったと聞いていましたが、自分がブランドものや月10万以上のマンションに住んで作った借金。しかも10代で家出し一人暮らし。時給900円のバイトでも都内で一人暮らしはできます。 セックスを買う方には快楽に対する強い欲があるでしょう。売る方も家庭の借金などやむにやまれぬ理由のこともあるでしょう。でも著者の場合は買う方と似ていて、強い欲があることがキッカケにみえます。快楽(物欲や食欲モテたい、見栄など)を追求したい欲求に動かされ、キャバ譲から次第に体を売り、AVに出ている。努力が嫌で快楽主義なら拝金主義になるしかないのでは?と思いました。 寂しい気持ちや恋人に悩む気持ちは、誰もが通る普遍的なものに読んでいて思いました。 これを書いたときまだ25才だったのだから後年の解釈はまた違っていたかもしれないですが。 途中、ずっとたかっていた成金男性が30代になり一人遺体で発見され、著者は驚愕します。若いのに信じられないと。今回の訃報を知り読んだので驚きました。 内容的には考えさせられたので☆3つ。 文章や途中に挟まれた日記など本として今ひとつの出来だったので全体的に☆2つです。 テレビでみていた方が素敵な印象の方でした。
………  
飯島さんのベストセラーの本は、数年前に読みました。 彼女は、古き良き時代を駆け抜けた方でした。 テレビでも、明るく周りにの方に、とても気を遣われる方で、 彼女みたいに、AV界からの成功者は少ないですけど、 同年代の私は、今だ彼女がと…  とても信じられません。 謹んでご冥福をお祈りいたします。       合掌
謹んでご冥福をお祈り申し上げます
え〜文才あんの? ってか文章かけるの?それが最初の印象だった。 おなじ年代のものとして、彼女の醜態痴態は連日TVが喧伝するところだったし、飯島愛なんて知らないなんて言う同年代は、男女を問わずにいなかった。 赤裸々を通りこえて、暴露である。 それが事実でないとしても、彼女には文才があるということの証明であるし、事実であったのならば壮絶であると同時に、真実を正確に伝えるといういみで、ジャーナリストの要素も持ち合わせていることになる。
御冥福をお祈り致します!
愛さんは、大好きでした!!もう会えなくなるのが辛いけど、愛さんの分まで頑張ります!! この本を大切にしたいと思います!
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   1858年に出され、日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳版(原題は『Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct』)。「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を広めた、古典的名著である。

   アダム・スミスやニュートン、シェークスピア、ミケランジェロ、コロンブス、ガリレオ・ガリレイ…。さまざまな分野で活躍した有名、無名の人々のエピソードや言葉を引用しながら、「自助」の精神の重要性を訴えている。この現代語訳版では若干削除されている部分もあるが、読みごたえは十分である。

 「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語ったソクラテス、「天才とは、一つの問題に深く没頭した結果生まれるものだ」としたビュフォン、「死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、一つの魂を救うためには、たとえ一万回でもその中に飛び込む覚悟がある」と語ったザビエル。成功を収めた偉人たちの言葉からは、信念や使命感、努力の力を感じることができる。

   本書は、イギリスが世界最強であった時代に書かれたものである。巻末の「訳者のことば」で訳者は、「そのころに比べて現在のイギリスの勢いがやや衰えているのは、自助の心を持ったイギリス人の数が少なくなったからである。いわゆる『成熟病』がイギリスに災いしたのである」と語っている。成熟期を迎えた現在の日本にこそ、必要な1冊なのかもしれない。(土井英司)


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世界を代表する歴史的な自己啓発本!!
歴史的名著であるとともに、自己啓発本の原典とも言える本である。本書は一貫して人種・国籍・性別を超えて人間の普遍的な価値を説いてる名著である。本書とデール・カーネギーの「道は開ける」の2冊をしっかり読めば、その他の成功本ははっきりいって必要ないと言っていいのではないだろうか。 特に、学生さんを含む若い人に是非とも読んでいただきたい本である。
名言、格言のいいとこどり
勤勉であれ。誠実であれ。人格者であれ。 この本の言っていることはほぼこれだけである。 この主張を、これでもかという膨大な量の人物の生きざまや格言を例に挙げることによって、厚み付けている。 この例だけで全体の1/3を占めるだろう。 各々の言葉には力があり、素晴らしい教訓に満ちている。 「諸君が天性の才能に恵まれているなら、勤勉がそれを高めるだろう。もし恵まれていないとしても、勤勉がそれに取って代わるだろう。」 この言葉には感銘を受けた。 過去の偉人たちのエピソードを広くさらいたい人にはおすすめです。 逆にこの様な例には興味がない人には、作者は一体何を言いたいんだと感じるかもしれません。 率直に言って、私はこの主張はいささか理想論にすぎるように感じました。 たしかにこの本の通りに生きれば、人格者になれるでしょう。 しかし少しばかり要求が厳しすぎるのではないでしょうか。 ただ私のレベルが低く、これを理想論ととらえず実践できるレベルの高い者だけが、真の人格者になれるということなのかもしれません。
いちばん大事なこと
古典的な自己啓発本であり、最近流行の類書を10冊、20冊読んでもこの本には 遠く及ばない。多くの偉人が非凡であったのではなく、努力と勤勉を重ねて 平凡から非凡へと自分を高めていったことが多くの例で示されていて、自分を 奮い立たせてくれるだろう。 「努力しないでできる・・・」「楽して儲ける・・・」「10倍稼げる・・・」と いったフレーズのどうしようもない自己啓発本が多い中で、本当は努力や勤勉さ、 忍耐がいちばん大切であることを気付かせてくれる。 若い人たちにはこういう本をどんどん読んで欲しい。 自分の人生はすべて自分自身の努力にかかっているのだから。
努力の道のりの価値を教えてくれる一冊。
偉業をなしとげた偉人たちのエピソードを多数紹介している。 著者は、偉人の人生を振り返り、 決して、経済的な裕福やさまざまな恵まれた環境によって 偉業を成し遂げれたわけではないと説いている。 最も重要なのは、金銭ではなく 継続的な努力や優れた人格を形成することから、 その成果がえられたとしている。 偉人たちは、研究に没頭するだけ裕福な生活をしていたわけではなく、 研究とは直接関係のない労働を行い、そこから得たお金と余った貴重な時間を 研究に費やすことが多かった。 すべての人、特に労働者へエールを贈る一冊となっている。
落ち込んだときに効きそう
書店にて勝間さんのお勧めということで、つい買っちゃいました。内容は正論が様々な事例で説明しながら、びっしり書かれています。まずは「天は自らを助くるものを助く」の自助の精神から、人間の器量まで盛りだくさんです。落ち込んだときには効きそう。


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止まりません!!
夜が更けちゃうのに、面白くて止まりませんでした(*'д`*) 前半から中盤は、御史台としての、秀麗ちゃんの頑張りがとても感じられます。 その頑張りと成長が、御史台としての立場を確かなものにして行く姿が描かれています。 それは、葵長官や清雅君との関係からも感じ取れます。 後半、前巻から引き継がれている謎がスルスル解けて行きます。 そういう事だったのか〜っ!と理由がわかってスッキリする反面、 そ…そんなぁ°・(ノД`)・°・これからっていう時に…という展開に。 今までの努力がある分、その悔しさもひとしおです。 ぐっとこみ上げるものがあります。 何より秀麗ちゃんがとても心配です。 &召(+こざとへん)可様が素敵です♪ 何だかんだで次巻に続いてしまいますが、次巻での召(+こざとへん)可様の活躍を期待します。 そして、どうか黎深様にチャンスを〜 秀麗ちゃんと清雅君のコンビはお似合いだと思ったのですがね… その分、劉輝しっかりしてー てなわけで、本巻もとってもお勧めです!
続きが気になる
面白かった。 一巻はコメディタッチが強くて笑えたし楽しかったけれど、なんだかシリアス色が濃くなってきました。 それでも?だからこそ?面白いです。 続きがとても気になります。 早く知りたくてたまりません。
面白いっ!女性版 田中芳樹か!!!
ファンタジー小説と名乗っているけれど、 この作者は、相当よく勉強しているひとだと思う。 筋立てが三国志のように波乱万丈で、先が読めない。 主人公はいちおう秀麗だけど、登場人物全員が主人公でもある 群像劇でもある、と思う。 善人なのは秀麗だけで、ほぼ全員ひと癖もふた癖もある悪党だらけなんだけど、 それぞれの人物に、共感をよせられるだけの魅力があるのもよい。 タンタンとアンジュさまがお気に入り、かな?(笑)
そこまでして…
今回の話は、塩や贋作の黒幕が判りましたが…意外な人でしたね。(溜息) しかし、劉輝は何の為に『王』で居たいんでしょうか? 次の巻では、その辺りも掘り下げて欲しいですね。 『王の官吏』として成長している秀麗を、結局、晏樹の進言そのままに『駒』として切り捨てるし…残念です。 旺季に肩入れする訳じゃないが、劉輝に対する『王の資質』を疑いたくなります。 表紙は清雅の方が色気ありますね(笑) 全体的に話は面白いので★5つです。
久し振りに勢いのあるストーリー展開。
本著は角川ビーンズ文庫の人気作品、彩雲国シリーズの十四巻目。 シリーズもこれだけ続くと、まあ秀麗を中心にイケメンたちが右往左往し、その周囲を陰謀が渦巻いている、というのが基本パターンだなという感じで正直少し飽きてきていた。 が、今回は久し振りに怒濤の展開を見せていて、中だるみ感もなく、 「続きは、続きはどうなるの、秀麗はまさか本当に奴の・・・!?」 という思いいっぱいで読み終えてしまった。 本巻では特に、紅家祭りという感じで、紅家に関わるイベントが目白押しである。 現当主のあの人といい、既に離れていたはずのあの人といい、そして今回初めて明かされるあの家の人といい・・・。(秀麗に関しても、彩八仙絡みの秘密が今回ほのめかされている) 個人的には、クセモノ揃いの藍家と紅家がなぜ並び評されるのか、のところに一応スッキリする解説が為されていたので、そこが高ポイントだった。 というか、彩八家はどこも一筋縄でいかないところがとても興味深い。 いつか、各家ごとの短編集なども読んでみたいものである。 ところで、彩雲国シリーズは中華っぽい雰囲気で、題材の彩雲国の彩八家など、明らかに易経の八卦などから構成要素を持ってきていると思うのだが、作者はあんまり易の活用はうまくないなあと思った。 ライトノベルだから、いろいろなエンタテイメント的なお約束(ヒロインがモテモテなところや、ギャグのパターンなどなど)を使うのは当然としても、易をうまく使いこなしているなら、もうちょっとうまいエピソード展開ができただろうに、と思える話が彩雲国シリーズにはかなり多い。 個人的にはもっと長く続いて、ロングセラーの名作になって欲しい作品なので、作者先生にはそこのところの研究もがんばってほしいなと余計なお世話ながらいつも思っている。


おすすめ度

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くちコミ情報
1つ目の短編と中編がおすすめです
タイトルの通りです。短編集です。1つ目の短編はレイフォンとは特に仲が良くないクラスメイトの短編で、全編を通して彼の視点で描かれています。その内の4分の1ぐらいはレイフォンへのひがみで構成されているのですが、中には「読者の声」とも言うべき的を射た突っ込みもあり、中々面白いです。結構好きなキャラクターです。 短編2話目から4話目は…詳細は割愛させていただきます。それぞれメイシェン、ニーナ、フェリが話の主役な訳ですが、簡単に言うと彼女等全員がレイフォンと○○する話です。今の内に短編集にしておかないと寒いことになるということで、他の未収録の短編をすっ飛ばしてこれらの話が収録されたらしいですが、時期に関係なく普通に寒い。オチの統一感が何とも痛々しい。特にニーナのは話の持っていき方が強引過ぎるし、フェリのもオチは無理矢理。かろうじてメイシェンの短編だけが自然な流れでした。 書き下ろし中編は、レイフォンとリーリンの養父デルクがレイフォンを拾ったときの話。後々の伏線になりそうな内容ですが、それよりも師匠の現役時代の活躍が見れて満足です。天剣授受者ほど超越しているわけでも、学生武芸者ほど未熟なわけでもない普通の武芸者の活躍がちゃんと描かれたのは多分これが初めてではないでしょうか。
短編ですよ*
ドラゴンマガジンで連載された、 メイシェン、ニーナ、フェリの話に 書き下ろしを加えた短編です*** レギオスに出てくる女の子たちは個性が強いというのか みんなレイフォンに対して同じ気持ちを抱いているはずなのに それぞれ闘っている姿が 彼女たちらしいですよね* ある人は 恥ずかしくて気持ちをうまく表わせなかったり ある人は ひそかな努力を重ね、鈍感さに呆れながらも期待してみたり ある人は その気持ちにまだ気づいてさえいなかったり… そんな彼女たちの気持ちが垣間見える一冊になっています! 一傍観者として、ドキドキしながら読みました* 書き下ろしの話は リーリン好き必読です!!! ニーナ好きの私は ニーナの意外な行動に驚きでした** 今回から 表紙のデザインが変わってイラストが大きくなりました! 素晴らしい深遊さんのイラストが さらに堪能できるのでは? アニメも2009年1月から始まり 目が離せませんね***