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2010年03月15日(月) 歴史・地理の第1位は 『もういちど読む山川日本史』!
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カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
日本史ブーム?
僕も本屋に並んでるのを見て一瞬欲しくなってしまいました。でも調べてみると山川の教科書そのままのようです(若干の編集あり)。そしてこの本が異例のヒットを記録しているようです。出版の意図も分からないしなぜこれがヒットするのかもよくわからない。でも僕も一瞬欲しくなったのはきっと教科書が単行本になることで歴史をより身近に読むことができそうな気がしたからだと思います。日本史ブームとかいうよりこれを企画した人のアイデアがよかったんだと思います。でも高校のころの教科書を置いてる人は教科書のほうが詳しいです。
ターゲットは自分の様な人間だろう 
一応理系だった為、高校1年での歴史の授業以来、全くと言ってよいほど日本史に触れていない それから長い時間が経ち、思ったより日常の会話の中に現れる歴史的事象 「もう少し勉強しておくべきだったかな、歴史」と密かに思う事もしばしば とは言え、今更教科書を読もうにも何処にしまったか分からないし、教科書なんて本屋に売って・・・ あ、売ってる しかもなかなか売れている様子、迷わず購入!! 別の方のレビューにもあったが、試験の為に購入・勉強するわけではないから、細かい年号に気を取られず歴史の流れを確認 自分の頭の中でばらばらだったパズルが幾つかきれいに整いだし、新たに知る事もある 内容自体は特に斬新ではないが(もともとそんな事を期待して購入してもいない)、上記の様な人間が少なからず存在すると思われるので、そこを狙った出版社のマーケティングに拍手を送りたい1冊だ
私なら詳説日本史
 社会人を購買層に設定した本なのでしょうけれど、内容、値段、印刷方法からして、詳説日本史(教科書)を買って読んだ方が良いでしょう。あるいは、1,000円上乗せして、詳説日本史研究を買うのも良いのでは。  言わずもがなではありますが、個人的見解です。あしからす。
昔懐かしい詳説日本史の社会人版
山川の”詳説日本史”には高校生や大学受験生の折に大変お世話になった。あの教科書には固有名詞が一杯あって、しかもそれを覚えなければいけないということが頭にあったので、大変だったが、この本はもっと歴史の流れを中心に叙述され、社会人にとって割と気楽に読める本に仕上がっている。好むと好まざるにかかわらず、我々が歴史的存在である以上、高校で日本史を履修した人もそうでない人も、こういう信頼できる本を一冊手元においておくのが望ましい。
受験勉強としてではなく教科書を読む快感
私にとって山川の日本史教科書は受験勉強のためにやむを得ず読む書物といった存在だった。 このため、太字になっている人物や出来事は暗記しなければならないといった強迫観念から読み進めることに苦痛すら感じたものである。流れも頭に入りにくかった。 こうしたトラウマを抱えていた中、偶然本屋で本書に出合い手にとってみたところ、その読みやすそうな作りに読んでみようという気持ちになった(多分太字がなかったから…)。 改めて読むと日本史は中々面白い。 そして現在日本史にはまっている子供にも色々な話をしてあげることができるといった効用もあった。 日本史を理解すると、例えば家族旅行の際にもその土地で何があったのかなど意識するようになって非常の人生が豊かになる。 歴史から学ぶという姿勢もこの歳になって(今更ながら)気が付いたような気がする。 学生時代に歴史が苦手だった方には是非お薦めしたい。


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¥ 1,575(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:176位  
カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
昔の山川世界史が読みたかったな・・・
自分の通っていた高校では、2年時は世界史 日本史を両方履修するものの、 3年ではどちらかを選ばなくてはならず(私大文系クラスだったので)、2年の 夏には「日本史で受験しよう」と決めていたが故に、世界史については殆ど まともに学ぶこと無く社会に出てしまいました。 そういう意味では「世界史をもう一度勉強したいな」と思っていたところに 出会った本なので、個人的にはタイムリーだったんですが、高校の教科書って もっと字が細かくて読みづらかった気が…と思っていた時に、他のレビューを 読んで納得です。現代版の教科書なんですね。 出来れば20年前、自分が高校生だった時の奴が読みたい。正直内容が浅く物足り ません。 「ゆとり」を名目に、学校の授業だけでは難関大学に行けなくしてしまった文部 省(今は文部科学省か)の罪は重いです。日本の将来が思いやられます。
巻末の地図が大問題!
本文の内容はともかく、巻末の地図が衝撃的なことになっている。 問題の源泉は、隣接する国は塗り分けるという原則を破棄して、 中途半端な色分けをしていることにある。 そのため、以下のような「見え方」になってしまっている 欧州 ・フランスとベルギーが併合 ・イタリアとオーストリアが併合 ・ドイツとチェコが併合 ・イギリスとアイルランドが併合 アジア ・中国、北朝鮮、韓国が併合 ・イランとイラクが併合 アフリカ ・エチオピアとエリトリアが併合 ほかたくさんありすぎて割愛 南米 ・ブラジルを拡大した大国が出現 (ペルー、ボリビア、パラグアイ、ベネズエラを吸収) 技術的な問題のみならず、 歴史が分かっている人が塗り分けたとは思えない。 これが高校教育で本当に使われているとしたら大変なことだ。
勉強になったが
自分が地理は得意だが、世界史は不得意なので言うわけではないが、 世界史は、地理がわかっていないと、組み立てがうまくいかないと思う。 高校時代は、山川の教科書だけでなく、教師が補助教材をいろいろ勧めていた。 西洋史は、世界史とはいいがたいと思っている。 インカ文明や、アフリカの文明、インドの文明など、もっと詳しく歴史を追った説明があるとうれしい。 各地域の歴史と、地域ごとの関連、その結果としての全地域に共通の歴史という組み立てを、もう少し、明確にしてもらえると嬉しい。 学校で授業ではやらなかった第二次世界大戦以降についても、西洋史ではない視点での整理があるとうれしい。 勝者の歴史ではなく、失敗の歴史を教えないと、現代に役立たないのではないだろうか。 勝者の歴史をなくす必要はないが、失敗が4分の3以上にすると、教訓になるような気がしています。
山川は悪くない
自分が高校に通っていた当時の山川世界史は、それはそれはちゃんとした教科書でした。原語表記の文字サイズも行間も非常に使いやすかった。言及範囲もそれはそれは欲張りでした。それでも共通一次世代の人が見れば内容は薄く見えたに違いありません。 この本を手に取ると、自分が社会人になってガレー船に乗せられている間に学校はこんなにスカスカになったのねと驚きます。特に記述で世界史を選択した人はがっかりするかも。でも、これが今の日本の新卒者への要求レベルなのでしょうね。自分はゆとり本格化前でよかったと思ったりします。改めて寛恕の大切さを学ぶ機会になりました。 でもねぇ、大人用なんでしょうから、できれば現行版ではなくてもう少し格調高かった頃のテキストを改版してほしかった。。。
「学生時代、世界史を履修しなかった方のための」と題した方が相応しい
「社会人のための世界史」と言うコンセプトで書かれた本。私は高校時代に山川出版の教科書を使用していたので、手に取り易かった。「社会人のため」と銘打ってある以上、期待されるのは現代社会の諸課題、例えば、民族問題、社会・経済問題、宗教・思想の在り方等と「これまでの世界史」がどう係っているのかに知見を与えてくれる事である。もう一つ、中高の歴史の授業では「第二次世界大戦」前後で終ってしまったので、「現代史」がどう書かれているかに注目した。 恐らく、興味を持った話題・時代については更なる専門書を読めと言う趣旨で書かれた概説書の位置付けなのだろうが、如何にも総花的である。記述にストーリー性がなく、事象を羅列しているだけとの印象を受けた。山川が得意とする豊富な史料と時代毎の年表がなく(年表は巻末に一括掲載)、歴史の流れが捉えずらい。「現代」以前は、殆ど西欧史になっているのも、ある程度やむを得ないとは言え、偏り過ぎの感がある。最終章「現代の世界」で、まさしく現代のアジア・アフリカ・ラテンアメリカを含めた世界情勢や、中東問題、地域紛争に触れているのが唯一の取り得か。記述は相変わらず羅列的だが。 細かい点だが、文章中に"ひらがな"の使用が多かったり、簡単な熟語にルビが入っている辺り、「社会人」向けとは思えない。私の感覚では、中学生レベルの内容。「学生時代、世界史を履修しなかった方のための」と題した方が相応しいと思った。


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くちコミ情報
読まなきゃよかった
内容は、他の方のレビュー参考で。 ドルなき後の世界と、併せて読んだら、 未来に夢とか希望、感じなくなる。。 一体、、、
人のフリ見て我がフリ直せ
資本主義が持つ課題はどこも同じである。本書を読む意味は、アメリカの現実を感じつつ、自分たちの生活(日本の)を見つめ直すきっかけとすることだと思う。 「一気に読めてしまう」ということはすでに潜在的な我が身に降り掛かるかもしれない危険を察知しているからかも。
アメリカは怖い
米国の実態を知れる内容です。まっとうな人が不利益を蒙る。なんと醜い社会システム。 ルポ3の出版も期待してます。 アメリカに限らず他の国にも応用し、実態を書けば売れると思います。 ”ルポ貧困大国日本。”日本人としてあまり嬉しくないですが、、、、。
それでどうなの?がない
アメリカの貧困について描いた本です。 アメリカの状況を伝えることにより、日本も次にこうなるのよと警告したいんだと思います。 ただ、アメリカの1つの面は伝わってきたけど、もう少し多面から見たルポが欲しかったです。 なぜなら、貧困の事実はわかったけど、それで筆者はどう考えるの?という点が読了後もわからなかったです。 ルポだから、事実を伝えるというだけでいいのかもしれないけど、やっぱり、筆者がどう考えるのか、どうしていきたいのか?ということを知りたいです。
オバマでも そんなにうまく いってない!?(タイトル敬称略)
1.内容(このレビューに限り、以下、人名敬称略) 2008年の大統領選挙で、ジョージ・ブッシュ・ジュニアの共和党政権が終わり、「チェンジ!」「イエス、ウィ、キャン!」でおなじみのバラク・フセイン・オバマが大統領になった。しかし、時が経つにつれて、大統領就任当時の熱気が冷め、厳しい批判にさらされている。その頃にアメリカでいったい何が起こったのかを記したのがこの本である。民営化されている教育ローンでせっかく大学の学位を得ても相応の仕事がないので借金が返せなかったり、単一払い皆保険制度(日本などの制度)がなく、民間に医療保険が任されていることと、医産複合体があまりにも利益を追求することなどがあり、国民の多くが十分な医療が受けられなかったり、と、民営化や利益追求を極端に押し進めた場合の不都合が描かれている。 2.評価 オバマでもうまくいっていないこと、民営化・利益追求を極限まで押し進めたアメリカ社会の問題がよく書かれているのはよい。ただ、やはり、前作同様、経済面ではどうか、という疑問を持った。たしかに、p101で「『“クレジットカード体質”』」とあるので前作よりは進歩しているが、第2章のGMの件を見てみると、労働者、ならびに組合がらみの記述には若干疑問を持った。根本は、アメリカの生産がうまくいっていないことのように思うのだが、この点があまり重視されていないように思った。以上、現在のアメリカを知ることが出来ると思われる点で星5つ、疑問を持った点で星1つ減らして、星4つ。


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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
個性の強さが、時代とマッチ
本書は、岩崎弥太郎・弥之助兄弟を中心に、その子供たちを含む三菱四代を題材にした史話である。(「まえがき」より)  弥太郎、弥之助、久弥、小弥太、四人にまつわる逸話を紹介してみよう。 重役の石川七財だけは、どうしても武士の気風が抜けきれず、顧客に頭を下げることができなかった。これを知った弥太郎は、ある日、小判を描いた扇子を石川にプレゼントし、「客に頭を下げなくてはいけないときには、俺が与えたこの扇子を開き、小判にお辞儀すればよいのだ」/とアドバイスしてやった。以後、石川はその態度を改めるようになったという。  困った部下がいても、ユニークな方法で解決している。見事なものだ。 意外なことに、弥之助は強硬な日露開戦派だった。ロシアの脅威を取り去らない限り、日本に平穏な日々は訪れないと考えていたのだ。そのためには、有力な政治家が協力して戦争に邁進できる体制を整えることだと信じたのである。  私の勝手なイメージとして、政治家が主体となって、有力な企業から金脈を得、政治資金として活用する、そんな仕組みが頭の中にあった。その真逆をやっていたのだな、と知った。 岩崎久弥という男は、親友にさえその素性を語らぬような、きわめて寡黙な青年であった。/ただし、寡黙であっても、消極的なわけではない。自分は黙って、とにかくよく人の話を聞いた。たいへんな聞き上手で、部下たちは久弥の前だと存分に自分の思いを告げることができたと証言する。  私もまた寡黙である。しかし、人の話を聞くのが苦手だ。あるいは、人の話を聞けないから、自分の話もできないのかもしれないのだが。久弥は、不言実行の男である。 相撲取りを投げ飛ばしてしまったという逸話があるくらい、岩崎小弥太は巨漢であった。/最大時は三十三貫、キロ数にして約百二十四キロ。堂々たる体である。  名は必ずしも体をあらわさない。小弥太なのに、巨漢とは。
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¥ 2,730(税込)
通常2~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:349位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
“1989年6月4日”−世界は歴史の涙を忘れない−
 趙紫陽と胡耀邦、彼ら二人は共に“21世紀の超大国”の指導者としてシンボライズされた人物だった。建国以来、毛沢東・劉少奇・華国邦と続いてきた長老達とは異なり実務畑出身の新たな指導者だった。  78年の『4つの近代化』を現実の形とすべくトウショウヘイ(“トウ”が文字化けするのでカタカナ表記とする)が次期指導者として指名したのもこの二人だった。  けれども中南海の守旧派は彼らの改革開放政策、例えば香港に見られる一国二制度のシステムを共産主義の建前から全面的に否定した。  そして中国国内で経済的に一応の安定が取り戻され、次に国民の目が向かったのは東欧諸国から始まる“ヴェルヴェット革命”の流れを受けた『政治的自由の獲得』へと向かう。  1989年6月4日、天安門広場でハンストを続ける市民や学生達の前に現れ彼らに銃口を向けたのは他ならぬ人民解放軍の姿だった。二人のバックボーンとなるべきはずのトウショウヘイの指示による“鎮圧”が行われ、多くの血が流されたことは記憶の上でも新しい。  事件が起こる以前、趙紫陽はもう一つの大国ソ連の新しい指導者M・ゴルバチョフと会談し“人間の顔をした社会主義”の構築とその希望を知る。以来、趙紫陽は国内で精力的に“改革”を推し進めていく。しかしそれは同時に彼ら“新人類”にとって政治生命の危機にも繋がりかねない諸刃の剣だった。  事件の後、“中国の星”は政治局員の肩書きを除いた全ての政治的指導力を剥奪され、歴史の表舞台から姿を消す。けれども彼らの希望の灯は消えることなく次の世代へと引き継がれていく。  この本はそうした“中南海の皇帝達”と“中国の星”を巡る“中国現代史”である。国際社会の中での中国の青写真を作ろうとした世代と原則に固執した長老達、その結果がもたらしたものは“歴史の涙”だった。


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結局なぜだったのか・・・
中高生を相手にしつつも、最新の研究の成果を惜しむことなく披露する筆者の誠実さ、志の高さがひしひしと伝わってくる。一般的には「極悪人」とされる松岡洋右に対する新たな解釈など、資料を基にした知見が所々に散りばめられ、大変興味深く、また勉強になった。 しかし、ではなぜ日本人は太平洋戦争に突入したのか、という我々が一番知りたい問いに対する明確な答は見つからなかった。そんな答などどこにもありはしないのかもしれないけれども。
本当におもしろい
学生時代は歴史という教科に嫌気がさしていた私でも こうも理論的になぜそうなったのかを説明してもらえれば 歴史をおもしろいと感じることができるのだなと目から鱗です。 知ったような顔をしていてもまだまだ自分の知らないことばかりだなと痛感し, 単に昔の人は馬鹿で強欲だったから戦争がおこったのだと考えていた自分の考えを反省させられました。 ただ第二次世界大戦のあたりは少しだけわかりずらいところもあり(もちろん私の理解力のなさもあるのですが)、 前半と比べ理論的じゃないなと感じたのは少し残念でした。 それでも十分に星5つの価値はあり、若者に読ませたいなどと上から目線で言うつもりはありませんが。 学生の方にぜひ手にとってほしい本です。 歴史や当時の人たちの考えを学ぶにはこれほどすばらしい本はないかとおもいます。
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行き過ぎた 民営化はね よくないが
1.内容 アメリカにおいては、あまりにも民営化が行き過ぎているので、すなわち、「『教育』『いのち』『暮らし』という、国民に責任を負うべき政府の主要業務が『民営化』され、市場の論理で回されるようになった」(p10)ので、肥満の人が増えたり、災害が起こっても見捨てられるところが出たり、医療費の高騰などで病院に行けなかったり、貧困層が戦争に行ったり(軍隊にスカウトされたり、民間人として戦地に派遣されたり)、と、憲法第25条にもある生存権その他の人権がない状態になっている。 2.評価 国家というか、民主主義が機能しない部分が増えたら、国民にとってどれだけ過酷な状況になるかが、アメリカの事例からわかるような内容になっている。ただ、経済的な面で若干突っ込みが足りないと思った。私の知る限り(未調査。報道からの印象)、貿易赤字だったり人件費が発展途上国より高かったりするから、貧困がある程度あるのは仕方ないのではないか?以上、民主主義国家を考えさせられる点で星5つ、経済的な面での突っ込み不足で星1つ減らして、星4つ。
アメリカンドリーム・・・
現在、高校3年で夏頃に大学のAO入試の課題図書としてこの新書を読みました。高校は英語科に在籍をしていて、アメリカというものを身近に感じていると勘違いをしていました。その後、この本を読みアメリカの裏側というものを知ることが出来ました。今ではこの本はマイベストセラーです。自分が今までに描いていたアメリカというイメージが完璧に崩れ落ちるというか、本当の姿を見せたというのか・・・高校生が読むには少し読みにくいと思いますが、オススメします
弱者の骨までしゃぶるアメリカの仕組みを追随する、日本への警鐘
ハリウッド映画をはじめとしたポップカルチャーを通して見えてくる、 強くて、正しくて、楽しくて、豊かなアメリカ。 本書によって、そんな安易なイメージは打破されます。 本当のアメリカは、正義と大義を掲げながら、自由と公正を謡いながら、 さまざまな方面でことごとく弱者を踏みにじり、搾取しています。 本書では具体的な例をあげながら、サブプライムローンで家を失った人々、 公正な教育を学校で受けられていない子供たち、保険に入れず、または入っていても 支払いを断られ、高額な医療費のために破綻していくアメリカ人たちと その社会が抱えている根深い問題を、克明に語っています。 小さな政府、ビジネスへの干渉を最小にし、また福祉や医療への投資を縮小してきた アメリカの政策。その結果格差が広がり、貧困大国となりました。 日本は、多かれ少なかれ、アメリカのやり方を追随しつつあります。 本書は、アメリカ追随はもうやめよう、という警鐘のように私には思えます。 アメリカでビジネスを展開している方たち、アメリカ在住の方たちに ぜひぜひ読んでいただきたいです。


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面白い!納得した。
各都道府県の擬人化マンガ。 各都道府県の性格は、友人の性格を見て納得できた。全く関わりのない都道府県に関する話も面白い。 細かく書いてある地域トリビアには思わず、へ〜ってなった。 細かく書いてあるトリビアを楽しめる人ならば面白いしカラーも多いので1300円でも満足できるマンガ。 ただし、トリビアが好きではない人や細かい文字を読みたくない人にとっては値段が高いと感じるかも…。
泣きました
前半はたわいもない、ほのぼのマンガです。 あるある!と思えたり、ちょっと違うんじゃない??って突っ込みいれたり へーーーと感心したり。 ただ、ほとんど出てこない県もあります。 和歌山とか。。。。どうせ本にするなら、二つに分けて後半は独立させてほしかった。 県民マンガをもう少し内容濃くしてほしいです。 文句を言いましたが、後半の大長編、「夢の架け橋」 これ、、、油断してたらボロ泣きしました。 震災のこと、イロイロ思い出して。 神戸さんが見上げる「がんばろう神戸」の横断幕にやられました。 確かに神戸さんは強引なとこも数々ありますが、 一生懸命なところ、認めてあげてくださいね。。。
読む価値ナシ!
なんでこんな高評価? 純粋に疑問。値段高いからどんなもんかと立ち読みしたら、全然面白くない。 てか内容以前に絵が稚拙だし、コマの横の注釈とかごちゃごちゃして読みにくいしで最悪。 ネットで人気があるからって安易に書籍化するの止めてくんないかな。 出版社は単純に「売れそう!」って思うのかもしれないけど。 書籍化できる底力をホントに持ってる人だけにしてほしい。 この作者が別名義でとあるマイナー雑誌に載せてたオリジナルマンガは死ぬほど面白くなかった。 だからすぐ干されてたみたいだけど。 本書も二次創作から派生したマンガらしいし。 オリジナルでは勝負できないから地域トリビアとかパロディとか、他人のフンドシで相撲とるしかないのかなー。実力ないなら本とか出さないでほしい。ケータイ小説みたいな安っぽさを感じます。 うっかり買っちゃった人が本当に可哀相。。。
買うんじゃなかった、、、
もう何番煎じかわからない地名擬人化モノ。 本の厚みと高い値段に期待して衝動買いしてしまった。 正直がっかりな読後感でした、、、 地域トリビア的なものは面白いところもあるけど、マンガ自体は面白くない。 しかも購入後HPを確認したら、かなりのマンガが再録されたものだった。 余計買ったことを後悔した。。。 ネットでタダで読めるならまあ読むけど、お金は出したくないレベル…というのが正直なところ。 本当に古本で十分でした。 すぐ売り飛ばしました。
自己陶酔もほどほどに
県擬人化ということですが、ほのぼのギャグだけならまだしも 阪神大震災の描き方が酷すぎる。 震災で頑張った県の職員その他を揶揄するかのような 内容に反吐がでます。 震災で頑張ったのは県民であって「神戸さん」じゃない。 自分の作った姉御キャラに自己投影して陶酔するのは勝手ですが ネタを選ぶべき。神戸市民に対して、実に失礼です。 また、四国連絡橋も事実と違う部分が多々あります。 自己キャラを持ち上げたいなら、オリジナルで勝負するべきです。


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分かりやすい
テレビのニュースがただの文字の羅列と景色に見えていた私。 私はこの本に出会って、真に世界に起こっていることの一端を知ることができた気がします。 日々起こっているニュースは私たちにとって全く無縁ではないということを教えてくれた一冊です。
構成が良いです
他の方もレビューされてる通り、非常に文章も読みやすく、理解しやすいです。 また、思想の偏りも見られず、攻撃的な表現が無いので好感が持てます。 そして何より、文章の構成が自分にとって非常に良かったです。 大抵、各章の初めに、その章に関する直近のニュースを持ってきて、何故このような事が起きたのかということで少し遡って原因となる出来事を解説し、 またその出来事が何故起きたのか、少し遡って原因となる出来事を解説するという手法をとられています。 現代史の本として、この構成は非常に有効であると思います。 現代史とは大抵戦後からの歴史だと思うのですが、これを戦後から現在までを順に述べていくような構成ですと、どうしても戦後と戦前に区切りを付けてしまい、現代史とそれ以前の歴史を切り離して考えがちになってしまうと思います。 それが、この遡っていくという構成のおかげで、この本では戦後のことだけを主に述べているにも関わらず、それ以前の歴史の存在を強く感じることができ、 この本だけで完結せず、世界史の広がりを意識することが出来ます。 現在は"そうだったのか!日本現代史"を読んでいますが、こちらも似たような構成で非常に読みやすいです。 この後には"そうだったのか!現代史2"を読もうと思います。 そしてそこで完結せずそこから世界史を深く学んでいきたいと思っていますし、そう思わせてくれる本だと思いますので、世界史の入門としてもオススメです。
実に気持ちがいい
これは内容がとても分かりやすい。 どんどん読み進むことができる。 TVでも池上さんの解説は分かりやすいのは知っていたけれど、今さらにこの本でも再確認しました。 「あの時の政治情勢はそういうことだったのか!」「あの戦争はそういう裏があったのか!」って目からウロコです。 現代史というか、ここ数十年の世界の動きを知りたい、そして興味のある方には是非とも奨めたいです。
そうだったんだ!!
本当に そうだったんだ!! と叫びました。  大学受験から世界史が得意で興味もあったのですが、どうも現代史が理解できませんでした。なんとなくイメージ出来なかったんです。袁世凱が出てきてからの中国の現代史とかが。なので、受験時代は現代史は暗記と割り切っていたのですが、この本に出会えたことで長年の理解できずにいた気持ち悪さが解消されました。  そうだったんだ!!って感じです。
まさに「そうだったのか」
 現代史がよくわかります。  特に共産主義権の話は、そのときには鉄や竹のカーテンに 覆われていて、後日わかった話が多いので、大変ためになります。  また、時代背景がわかったことによって「そうだったのか」とおもうような 歴史的事実も多いです。  大変わかりやすく書かれています。


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歴史好きの必携本
 山川といえば世界史・日本史。世界史・日本史というと山川といわれるほど、この国の高校生は長い間この出版社のお世話になってきた。その歴史教科書の山川出版社が出したのがこの「世界史総合図録」。(もちろん、日本史もあります。)  すべての歴史好き、世界史好きに捧げる究極の必携本です。  図録というだけあって、世界史の様々な歴史シーンが、豊富な写真、美術・工芸品等々の史料で追認することができます。見開き構成の左ページに歴史地図、右ページに各種資料という合理的なレイアウトで、歴史上の各項目がとてもわかりやすくなっています。  付録がまたいい。 なかでも「年表」。年表としては、特に目新しい事ではないが、世界各地の歴史シーンを並列的に表現しているのがいい。日本も隅っこのほうに書かれているが、これまたいい。  盛り沢山な内容で、税込み820円!、なんて良心的なお値段。    (聞くところによると、TVのクイズ番組出場者にとっても、本書は重要参考書のようですよ。)
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