2010年03月16日(火) 文章の書き方の第1位は
『日本語の作文技術 (朝日文庫)』!
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カスタマーレビュー数:62
【くちコミ情報】
豊富な実例と丁寧な思考の道筋
初版発行は1982年なのに、この本に書かれている作文技術のエッセンスは全く色褪せていないと感じました。 この本には豊富な実例と丁寧な思考の道筋があります。例えば「長い修飾語は前に、短い修飾語は後に」といった作文技術(原則)それ自体は、既にご存知の方も多いでしょう。この本の価値はそれらの原則を、漠然とした知識の段階から実際に使える理解の段階に引き上げてくれるところにあると思います。その引き上げに、豊富な例文や、原則の導出に至る丁寧な言語分析(といっても専門的な知識は必要ありません)が大いに貢献しています。 なお理科系の方には、本書も良いのですが、木下是雄の「理科系の作文技術」のほうをお薦めいたします。
廃棄していたと思ったら残っていました。
何度か読んでみたもののあまり頭に残らないため、積読状態になっている本です。有名な本多氏の本ですから、じっくりと繰り返し読んでいきたい。理屈は簡単そうですが、やはり組みわせると難しい。
良いことも書いてあるが冗長すぎる
杉原厚吉氏(「理系のための英文作法」の著者)が何かで紹介していたので期待して読んでみた。タイトルの通り日本語の作文技術に関して著者が考えたことや調べたことが色々と書かれている。良いことも沢山書いてあり、例えば4章の読点の打ち方は多くの人にとってはその章のためだけに買う価値はあると思うし、2章の修飾・被修飾の位置関係の重要性も大切なことだと思う。読点に関しては、文法上の決め事の他に「思考の単位の表現」「多義性の排除」という重要な役割があることが、具体例を用いて説得力をもって述べられている。 だたし、全般にわたってこれでもかというぐらい記述が冗長であって「説明の仕方」としてはなっていないので、全部きちんと読むのははっきり言って時間の無駄だと思います。僕が知人に薦めるならば4章だけじっくり読んで他を無視するように言うでしょう。
新聞記者が語る日本語
上手い文章とはそう易々と書けるものではないが、人に気持ちよく読んでもらえる文章を書くのには、特別な才能はいらない。 本書を読んで上手い作文や作家顔負けの名文を産み出せるかと言ったら、それはその人の才能次第だが、少なくとも人に読まれて恥ずかしくない文章を書くだけのルールは身に付けられるかと思う。 良くも悪くも人間は社会的な動物であって、言語と言う表現手段を記述と言う形態で他者に伝えるには、社会にある様々なルールと同様に、それなりの規則に則って使用しなければならない。もし、自分は社会的動物ではないぞ、という方がいるならば、日本語など使わずにペルシャ語でもフィンランド語でも好きなことばを書けばいいし、なんなら自分で新しい言語を作ってもいいが、それでは一般的な日本人は相手にしてくれないだろう。 同じように、日本語で組立てられているならどんな文章でも良いかと言ったら、そんな訳は無く、ちゃんと意味が通り、なおかつ読みやすいものである方が断然望ましいだろう。つまり文法を学ぶと言うことである。 幸か不幸か、我が国の学校教育では日本語の文法について体系立てて教わることはないという。小学校の時に、漢字や送り仮名の間違いを先生に指摘された人は居ても、この文法は間違っているよと教えられた人は少ないだろう。それでいて中学高校で英語なるいち外国語を文法から単語の発音まで懇切丁寧に教わるのだからやってられない・・・が、まぁそのあたりは本多勝一が散々語ってくれるでしょう。 そんな訳で、日本人でありながら、日本語についてまともに学習する機会の無かったすべての方達に、お奨めである。 時折、本多の軽薄な反権力的思想に鼻白むこともあるだろうが、読んで損は無い一冊である。
メールの書き方も一変します
分かり易い文章を書く為の具体的な方法 ―読点の打ち方や修飾語の繋ぎ方など― を学べます。 新聞記者としての著者の経験を基にした内容だからか、内容に説得力と実用性を感じます。
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調査報告、出張報告、技術報告、研究計画の申請書など、好むと好まざるとにかかわらず、書かなければならない書類は多い。 このような書類を書く際にまず考えるべきことは、それを読むのは誰で、その文章から何を知りたいと思っているかである。それに応じて自分は何について書くか主題を決め、最終的にこういう主張をする、という目標を定めて書き始める。 著者はまず、この目標を1つの文にまとめた目標規定文を書くことを勧める。そうすることで明確な目標意識を持つことができ、主張の一貫した文章を書くことができるというわけである。そしてその目標をにらみながら材料をメモし、序論、本論、結論といった原則に従って記述の順序や文章の組み立てを考え、すっきりと筋の通った形にしていく。本書では本論の叙述の順序、論理展開の順序、パラグラフの立て方から文の構造までを解説し、日本人に特有の明言を避ける傾向と対策、事実と意見の書き分けについても触れている。 実際に著者が書いたメモや論文の一部など具体例がふんだんに盛り込まれており、わかりやすい。いかに簡潔な表現で筋の通った主張をし、読む人を納得させることができるか。理科系ならずとも、論理的に思考し文章化することは、常に求められる能力である。本書ではそれに必要な技術、フォーマット一般が整理されており、参考になる。多少語調が古い感じもするが、それも再版を重ね、多くの人に読まれている証であろう。(宮崎 郁)
【くちコミ情報】
理科系の方には必ず役に立つ
文章の書き方には、個人個人のこだわりがあると思う。 しかし著者は、本書は理科系の技術文書や論文の書き方に絞っており、小説やエッセーをどう書くかは別の話だとはっきり断っている。そのため読むときの抵抗感は少なく、内容を受け入れやすいだろう。 書かれている内容は非常にためになる。ここでその要点を書いてしまうと本の値打ちを損ねてしまうおそれがあるので控えるが、理科系の学生、技術者、研究者には必ず役に立つ。 本書の1 5程度は原稿用紙やOHPに関する記載である。その部分は時代遅れと言わざるを得ないので、星を4つとした。
文科系は当然知っておくべき「作文技術」の本です。
ほぼ30年ぶりに再読しました。 文章作成の基本が詰まっています。 当時(私の大学受験時代)は,文章の書き方本として, いろいろな方の「文章読本」がありましたが, どれもピンと来ないでいたところ,駿台か代ゼミの先生に(多分), 「文系でも役に立つ」と紹介され,読んだ本です。 30年以上も大切に保管している本はそれほどありませんが, そのうちの一冊です。
背骨の通った文章を書きたい人に
仕事としての文章に限定し、「さっと理解することができ」 「誤解を生じない」書き方に焦点を絞って解説した本です。 (「読者を引き込むための」ものではありません) 納得のいくようにきっちり分析しながら解説しているので、 いくつか読んだ文章術のなかでも一番納得のいった本でした。 私がこの本を読んだのは、文章を書く仕事をするようになってからです。 自分なりのイメージ書いていたら、 上司に連続でだめ出しされて途方にくれていた時で、 読んだ時はやっとしっかりした足場を見つけられた感じでした。 基本に立ち返りたいときに繰り返し読むと思います。 1981年初版だからか、文章に厳密さを求める内容だからか、 読み始めは固い印象を受けますが、「中身は色あせていない」 という言葉がぴったりの本だと思います。 文章術は相性があると思いますが、文系理系関係なく とにかく背骨のちゃんと通った文章を書きたい人にはおすすめ。 ライターなど文章で分かりやすく伝える仕事をしている人は 基本知識として読んで損はないです。
文理を問わず社会人なら一度は読むべき
職人、アスリート、芸術家、農林業等を除けば ほぼ全ての人が毎日のように仕事に関わる何らかの文章を書くだろう。 人によっては報告書であったり電子メールであったり、 顧客へのFAXであったりするだろうが、それらは例外なく、 的確で簡潔でそして一義的に論述していることを求められる。 本書はタイトルに理系と有るが、 文理を問わず仕事でそのような文章が求められている人ならば 一度は「読むべき」本だ。 読んだほうがいいとは言わない。あえて読むべきと言いたい。 内容は最近の新書のように1、2時間で読めてしまうような簡単なものではない。 少々肩肘張った表現が頻出するため 20代前半の若い人には読みにくいかもしれない。 しかしそれでも何度も読み返し、あー、そういうことか、 と理解する価値がある。 20ページほど読むだけでも、大多数の人のその後の作文に 何らかの利益をもたらすことは間違いない。 価格も手ごろであるし、是非一度手にとってみてほしい。
手取り足取り
理科系の、特に物理学を学んでいる人のための本。 論文の書き方はもちろん、著作権などの倫理的な問題、発表時のコツにまで言及している。 まるで、学生が初めて論文をかいて発表することを想定して、手取り足取り教えてくれているかのようだ。 パラグラフの構成 事実と意見は区別できるように書く ぼかしことばは使わない など、わかりやすく、読みやすい文章をかくための教訓を学ぶことができる。 繰り返し読みかえして、ぜひ身につけたい。
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河野 哲也
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大学などの講義でレポートや論文の提出を求められ、どのように書けばいいのかとまどった人におすすめの1冊。レポートや論文のまとめ方の基本的な考え方やルールをていねいに解説したハウ・ツー本である。 まず、論文には論文の形式がある。論文は、あるテーマにもとづく「問い」から始まり、「議論」を経て「答え」に至る「序論―本論―結論」で構成されていなければならない。論文での説得は論理と実証によって行わなければならないので、文学的美文は必要ないが、論理的・実証的説得力が不可欠となる。そこが、感想文やエッセイとの大きな違いであると著者は説く。レポートも論文の一形態であり、基本的な定義・要件は論文と変わらない。 本書では、「論文の要件と構成」を簡潔に説明した上で、「テーマ・問題の設定、本文の組み立て方」「注、引用、文献表のつけ方」「見本レポート」「インターネットの利用法」などを具体的に解説する。また、導入部に「テキスト批評」の章を設け、実際のゼミナールの場面を想定し、テキスト批評の方法を記述しているのも特徴といえる。テキスト批評とは、ある論文や著作を要約し、そこから自分なりの問題を発見・提起して議論を展開していくことであり、論文をまとめていく上で有効な訓練となる。 レポートを求められたにもかかわらず、作文を提出する大学生が多いようだが、そのことに問題を感じていない学生にこそ、本書を手にしてもらいたい。(清水英孝)
【くちコミ情報】
解説書としては良書だが……
論文執筆における基本的な要素を網羅している点で、論文を見た事もない人間には良い。 しかし、こういった著作を求める人間は執筆に際して何かしらの困難が生じた、誰かの 助けを求めて手を伸ばすのではないだろうか。 入門書と言うべきか疑問が残るが本当に論文を知らない人間には必要なのだろう。
本当に入門書。これから始められる。
論文とは何かということに対して思い浮かぶ基本的な質問に答えてくれます。例えば、論文の文章はどのように構成すれば良いかということ。これは戸田山本のアウトラインから作り上げるという記述のほうが分かりやすいと思いますが、どのように構成すれば良いかのイメージマップはこちらのほうが分かりやすいように思えました。 一番良いのは、テキスト批評から論文を作り上げるというのを明確に提示してくれていることです。結局、論文を書くプロセスは何なの?という質問にきちんと答えてくれています。その意味でこれらか書かれているので入門書としてこれから始めることが良いと思います。
この類をお探しなら、この本がベストです
学術向けレポートや論文だけでなく、企業向けの報告書などの文章力を養うための本として必ず挙げられるのが本田勝一や木下是雄です。しかし、このジャンルの中で私が読んで最もポイントが整理され実践で実行しやすかったのが、河野哲也のこの本でした。 本田勝一や木下是雄の本は、確かに良書でしょうが学問的で必要以上にページ数が多いなという感想が残りました。つまり、実用的な知識を身に付けたい読者にとっては余計な説明が多く書かれ過ぎていることを意味しています。 一方、河野哲也が執筆したこの本書は、習得に必要な事柄に焦点を充てつつ程好いページ数で収めており、また入門者がちゃんと理解できるように綴っています。総合評価として星5つとしました。
テキスト批評ね!
「著者の主張をさまざまな問題や事例に適用しながら検討していくことこそが、問題意識やテーマ設定能力を養うことにつながります」(本書16頁) 私は普通に仕事をしてなんとなく生きている社会人。遊びもそんなに好きじゃないし、何か突き詰められるものがあったらいいなあと常日頃思っているのだが、それでもなかなかそうした対象が見つからず内心忸怩たる思いをしてきた。 だが、もしかしたら本書で推奨される「テキスト批評」の取り組みは、ちゃんと自分の中に突き詰める対象(問い)を見出すきっかけになるかもしれないと思い、読後にちょっと希望がわいた。 どうなるかわかりませんが、地道に少しこの「テキスト批評」なる方法による読書をすすめてみようか。方法は具体的に書かれている。私と同じような悩みを抱えている人は一読すると、視界が開けるかもしれない。
必読の良書
なにはともあれ購入をお薦めします。 大学院なので、自力で書き方をマスターしてください。 ほんとうに良書なので必ずマスターできます。 できれば次段階として、 「レポート・論文の書き方 上級」 桜井雅夫,慶應義塾大学出版会 も押さえておきたいです。
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明快な文章を書くことは、明快な論理構成をすることにほかならない――。 本書は、マッキンゼーをはじめとする世界の主要コンサルティングファームでライティングのコースを教えるバーバラ・ミントが、独自の文書作成術を披露した本である。 著者はまず、多くの人がわかりやすい文章を書けないのは、論理構造に問題があるからだ、と指摘する。その上で自らが考案した「ピラミッド原則」と呼ばれる考え方を提示し、物事を上手に論理立てて述べるテクニックを伝授していく。序文で人の注意を引きつけるにはどうすればいいか、相手を説得するのにどんなロジックを用いればいいか、問題点をどうやってまとめればいいか…。文章について人々が抱くさまざまな疑問点について、それぞれ適切なフレームワークを用意している。サンプルとして用いられている事例が複雑でわかりにくいのは気になるが、その分実務でも応用可能な論理的思考の訓練ができる。 仕事で報告書や企画書を作成する必要のある人は、本書の内容を実践することで、戦略に基づいた説得が可能になるだろう。読むのに骨が折れるが、その分密度の濃い1冊だ。(土井英司)
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考え方は良いですが、読みにくい
最後まで読みたいとは思えない。期待を持って購入したが、最近の勝間本や大前さん・齋藤さんの本の方がはるかによい。おそらくこの本から発想しているのでしょうけれども。
分かりやすい文章を書くなら文章の構成を考えろ
報告書を書く技術、問題解決の方法が本書の性格です。 本書の言いたいことは、本書の書かれ方がまさにそのとおりであり、通常の文章読本とことなり、文体うんぬんの技術ではなく、文章をどのように配列すべきか、その構成をどのように考えるべきかということが書かれた本であり、書き方のもっと手本となる本だと思います。 いかに理解しやすい文章を書くか・いかに問題解決をするかということを非常にわかりやすく書かれています。 一読する価値は十分にある本です。
参考にはなりました
しかし、書く技術を伝えるのであれば やはり訳本はつらいのかな? そう考えると「ロジカルシンキング」のほうが、すんなり入って来ました。
読むだけでは身につかない
社会人になると自分の考えを正確に相手に伝える、もしくは相手を説得するためには、本書で提唱する論理的思考方法とピラミッドプリンシプルにもとづく表現技術が必要だと思う。しかし本書を読んだから即実行できるかというと、非常に難しいことに多くの人は気づくはずだ。他人の文章の批判をするのは簡単であるが自分で他人に批判されない文章を書くのは10倍ぐらい難しい。書く力をつけるには、あなたが書いたレポートをピラミッドプリンシプルを理解している人間に「添削」してもらわなければなかなか身につかないのではないだろうか。
そもそも・・・
文書の書き方について、いろいろとテクニック(というより当たり前のこと)が書かれている本です。 しかし、この本自体書き方が雑で、言っている内容が理解できない箇所が多々あります。(特に、「複雑化」って言葉が多用されていますが、意味がわかりません」) 大学の研究室に所属し、卒業研究のような研究報告書で、論理的な資料作成を訓練した方には不必要な本です。 「研究背景」「提案手法」「評価」「まとめ」 を意識して文章を書け、という当たり前のことを、つらつらと長ったらしく、難しく語っただけの本ですから。 原書の翻訳により、おかしな日本語文になったという点を考慮しても、星1つです。 理科系の作文技術 (中公新書 (624)) こちらの商品のほうがオススメです。
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【くちコミ情報】
異様な評価・・・自分のレベルを対照して購入するか判断するべき
そもそも筆者の論述レベルが低い。本田勝一氏の著書を読んだ後では、本書を最後まで読むのは馬鹿らしくさえ感じる。 しかし読者のレベル、たとえば中学・高校生くらいならば感心を得られるかもしれない。ある程度の教養を得た人であれば、本書の解説する内容程度はすでに学んできているはずである。何をいまさら勿体ぶった書き方でといった印象である。しかもその文体も読みにくい。 例に挙げている文章も陳腐なものであり筆者の見識を疑う(志望理由書など)。挙句に他著を引用していながら、出典を示していない。
道徳教育本のような居心地の悪さ
この本の読者が求めていることは、高校生や大学生が入試や就職において書かされる「小論文」「作文」を上手に書くことであろう。本心(大学の勉強なんかしたくありません、働きたいんじゃないです、単に給料が欲しいんです)を書く必要はないし、求められてもいない。ところが、著者は、前向きな心がけを持つことを重要と考えているらしい。そもそもやる気がでないという人間は多いだろうし、そういう人を洗脳してやる気にさせることはできないと思う。妙にまじめな本書は、小論文対策にはあまり有効ではない。
大変参考になりました
読み終えて、大変参考になりました。 今まで自分が、ただ漠然と何も考えず、ただ思うがままに 文章を書いてきたことを深く反省しています。 何のために文章を書くのかという目的、 そしてその文章を読むのはだれか、読んでもらうための 文章。 大変参考になりました。
「良い」本
学生時の教科書より赤線を引いた本は初めて。 この本を出してくれて感謝感謝です。
テクニックだけではない、人に伝わる文章の書き方を学べる良書
タイトル通り、人に伝わる文章、 人の心を揺さぶる文章術を身につけたいと 思っている人におすすめしたい1冊です。 本書を読めば、下記3点のノウハウを得られます。 1.相手に応じた文章の書き方が身につきます。 2.場面に応じた文章の書き方が身につきます。 3.論理的な文章の書き方が身につきます。 事例もとに解説されているため、 とても理解しやすいです。
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【くちコミ情報】
心に足跡をつけてくれます。
純粋に仕事ってなんだろうって考える時の助けになります。 情熱ある人生を送りたいと考えているなら、何度か読んでまとめて 周りの家族や友人に話してあげたらいいと思います。
読書の輪が広がりました
菊地雄星くんの本棚にあったのをテレビで見て読みました。読みやすく一気に読みおわりました。その後が凄いですよ。全く本を読まなかった高3の息子が本を読むようになり、私の友人からその息子 息子の友達と どんどん輪が広がりました。中学生 高校生 社会人、と なんで仕事ってするのか? お金のためだけ!なんて思っている社会人、幅広い年齢層で読めると思います。また 子供達へのプレゼントとしても最適だと思います。本って本当に素晴らしいですね。この本と出会えて感謝です。
就職、転職活動中の方、オススメです!!
これから就職活動を始める学生さん、転職を考えているサラリーマンの方には是非、是非オススメしておきます! 就職活動に悩む主人公が「手紙屋」という人物と文通することによって、成長していくというストーリーです。 自己啓発本のような内容ですが、小説を読む感覚でスラスラと読むことができました。 とても面白く、勇気をもらえました。 他の自己啓発本やビジネス書と違って、読者を優しく諭してくれます。 ちなみに私が一番気に入った言葉は 「僕にとって本は、素晴らしい師匠であり、一生付き合っていける友人であり、いろんなヒントを与えてくれる先生でもあるんだ。」 ・・です。 これからもこういう素敵な本とたくさん出会っていきたいと思います。
読むべき本です!
私が今までに読んだ中で、最高の本です。 夢を叶えたい人必読です。この本に出会えて本当に本当に良かった。 沢山の人に薦めています。
就職活動をテーマにした感動本☆
就職活動中の大学生、新入社員へのプレゼントにオススメな本。 仕事に対する志を考えさせられます。 3通目の手紙にこう書かれています 『平時はあなたの頑張りで他の社員の分まで給料を稼ぎ出す』 素晴らしい志でしょう?? こんな風に働ける人になりたいですね。 まじめに働くのに疲れた、という人にも心に響くものがあると思います。 以下の文章は何度も読み返したいと思いました。 「どんな状況になっても成功する人はいます。 それは、どんな環境に身を置いていても人生を自分で切り開いていこうとする人です。 他者に守ってもらうのではなく、自分にできる精一杯のことをやろうとする人です。 見返りとして何がもらえるかを考えて自分のすべきことを決める人ではなく、 報酬に関係なくそのときそのときに自分のベストを尽くして毎日を生きようとする人です。」 5年後10年後の自分を夢見て、今の自分を磨いていこうって思わせてくれます。 私にとって「仕事」をテーマにしたバイブル的な本になりました。 素晴らしい本です!!
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文章を書いた後に読んでほしい一冊
文章を書くポイントが見開きごとに紹介されているため、後の確認用としても使い勝手が良い。むしろ文章を書いた後に本書を読むことをすすめたい。この本があれば、自ら添削も可能であるし、何より自分の文章の善し悪しを納得しながら改善できる点が良い。
分かりやすく実用的です
本書は、作文音痴の私が読んでもとても分かりやすく、 コツが解説されており、面白い。 特に「NG」例については、 私から見たら「うまくはないが、まあこんなもんか」というレベルの文書を ことごとく指摘している。 実際、修正後の文書と比較してみるとその差は一目瞭然、指摘内容もうなずける。 小論文の書き方とは異なり、 読み手に伝えたい内容を論理的に整理するだけでなく、 読み終わるまで興味を持続できるような書き方が勉強できる一冊です。
わかりやすい!
話の入り組んだ文章の整理の仕方や、読み違いを防ぐ工夫、受け身の文章はわかりにくく説得力がないといった具合に、ツボをついた説明でわかりやすい。自分で書いた文章の欠点はわかりにくいものだが、ついついやってしまう失敗がよくわかった。 また、「NG」の例もあげられており、ダメな文章というのはどんなものかということもよくわかる。
技術士試験の受験生必見
技術士試験で求められている文書作法がほぼ全て網羅されていると言っても言い過ぎでは無いという内容である。技術士試験をこれから受験する人、あるいは受験指導をする人には価値のある1冊だと思う。
すぐに実践できる実用書
文章についての本は数多くあるが、 概念を紹介するものが大半だ。 本書は、概念ではなく 具体的な文章作成の技術を項目にして、 わかりやすく、すぐに実践できる実用書となっている。 文章を書く機会は、広がっているが、 学生や大人に関係なく、よい文章を書くことを悩みの種だと感じている方は多いだろう。 試験に出てくる小論文、卒業論文、企画書、日記など さまざまな機会に対応した項目が設けられ、幅広い方に役立つ良書だと言える。
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学生が見えているんだなぁ
論文の書き方については多くの本が出ていますが、よく読んでみると「より良い内容の論文を書くには」という本なんですね。 でも、論文の形式や、そもそも論文を書く意義さえよくわからないことが多いわけで、本書はそれらについて言及してくれているのがありがたいです。 実際にはここに書かれていることができていない先生方も多いので、基礎とはいえマスターすれば相当いい論文が書けるようになっていることと思います。
不要な要素を多分に含む。
論文作成のノウハウ本は本書以外にも数多く存在している。 「苦手な君にピッタリ」などと一見もっともらしい謳い文句で不安な学生を騙す事にある程度成功し、優良とまで過大評価されているという。 学生設定の主人公による時間の無駄でしかない日常会話やジョークに付き合わされる覚悟があるならば、これも経験と思って購入してみるのも良いだろう。 退学寸前の、自分の意志の無い抜け殻のような学生が焦ってこの本を手に取る様子を想像すると、何だか微笑ましくもある。
これはマックファンが書いた論文執筆指南書だ!
やたらにアウトラインの説明がある、アウトラインは本文中でも詳細にして反復的にその意図を説明している。よく読むとマックの専用ソフトでアウトライン・プロセッサー「インスピレーション」を、思考の視覚化機能を文章にして書き上げられたことが章立てを読んでいると見えてくる。かくいう私も愛用者だった!だから、何処となく平板。知的な駄洒落は、中々、ハイブロウ〜!本文後半でも自ら紹介している山内志朗「ぎりぎり合格」の駄洒落をかなり意識して、向こうを張って書いている。哲学者は駄洒落なくしては勤まらない、フーコー曰く、「哲学にはある種のびっくりするような陽気な愚行を突きつけることによって、理解しがたいある種の爆笑によって、最終的には理解することですし、いずれにしても(哲学を)破壊することなのです」(「わたしは花火師です」p.66, 2008) さて、受講者(読者)は、破壊的に学習力が、作文力がついたか知らん!
レポートの書き方がわからないという方に
文章が堅苦しくなく会話形式のように書かれているのでどんどん読み進む事ができます。 それでいて明瞭にレポートや論文の作成のルールやフローチャート等について書かれてい るので、特に大学に入ってレポートの書き方がわからないという人にとてもお勧めできる 良本だと思います。ちなみに漫画「あずまんが大王」が好きな人は読んでると思わずニヤリ とするのではないでしょうか。
論文の書き方を概観するには良い
副題が「レポートから卒論まで」となっています。実際にはレポートと卒論にはトピックの選び方から構成の複雑さまでいろいろと違いがありますが、そのあたりの違いに関しては本書を読むだけではよくわかりません。 ただし論文というのはどういう文章か、ということから、トピックのたて方、パラグラフや論文全体の構成など、必要なことはすべておさえられていて、しかも読みやすい本だと思います。 これ一冊読んで論文が上達、というわけにはなかなか行かないかもしれませんが、困っている人たちに道筋を示す良書だと思います。 あとはトレーニングと更なる勉強あるのみです。
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論文執筆のモチベーションが高まりました。
私は、現在、社会人向けの大学院に通いながら、経営工学系の修士論文を執筆中です。 これまでは担当教授の指導のまま論文をただ黙々と仕上げてきました。 しかし、この書籍に出会って、研究そのものにあまりに漠然とした動機で挑んできた(と、これを読むまでは思っていませんでしたが)私自身の態度の見直しをさせられることになりました。 それだけではなく、興味関心のある対象に対して、またあたらしい研究テーマにも挑みたいというモチベーションもふつふつと沸き起こりました。 まず、第1部第2章の「なぜ、論文を発表するのか」の中に出てくる「世俗的理由」は、これまであまり意識さえしたことがない内容でした。「やっぱり、働きながら苦労して修士論文に挑んできた自分は間違いではなかった!」という自信をいただきました。 また第3部「論文を書き上げるために」は、論文執筆中にモチベーションが下がった方には必読の内容満載です。論文のみならず、日々の仕事の事務効率さえ見直したくなるような、有益な示唆をたくさんいただきました。 そして第4部では、「面白い論文を書こう!」という発想がこれまでの自分になかった視点でした。目からかなりの数のうろこが落ちました。
レフリーと編集委員を愛せよ
何かの弾みで学会発表した後は、学会雑誌への論文投稿が課題となる。 本書は、学会雑誌への投稿論文執筆を前提とした「準備の仕方と論文の書き方」の指南書である。その指南は、微に入り細に入る。更には、途中で心が折れるであろう若者のための応援のメッセージ集でもある。 ノウハウが極めて具体的であり事例も豊富である。著者の酒井氏の論文・発表系の著書は三部作となる。評者はベガルタ仙台の登場にも牛タンの繰り返しにも、「大人の冷静さ」を持って接することが出来るまでに「成長」した。 本書の功績は、具体的な編集委員会への投稿方法、更には編集委員の役割、レフリーとの間合い等々、学会雑誌の編集プロセスの世界に踏み込んだ解説が丁寧に成されている点である。 本書を読まれる読者に敢えて付け加えるならば、「レフリーと編集委員を愛せよ」さすれば報われる可能性が幾ばくかあるかもしれない。レフリーのコメントが、貴方を鍛えることがあるかもしれない、貴方次第ではあるが。そして、何よりも「投稿規定」を遵守せよ。
初学者は必携。
一般的に、大学院に進学し研究室に入れば、教員・先輩から論文執筆のノウハウは受けられる(はず)。 本書は、そのような経験的・実践的なノウハウを凝縮しています。 執筆前の準備から執筆・投稿、査読後の対処方法、 さらには投稿論文の審査過程まで丁寧かつ本当にわかりやすく書かれています。 難しい書き方はあまり無く、学部学生でも読みやすいと思います。 まるで著者の研究室に属し、先輩からアドバイスを受けているかのよう。 科学論文のごく基本的なポイントをしっかり押さえてあり、 著者の専門分野(生物学)とは違う方でも、十分に活用できるのではないでしょうか。 特に私が気に入ったのが、リジェクト(不採録)後の対処法が書かれていること。 多くの学生は、リジェクトされるとダメな研究と思ってしまいがちですが、 実はそうではないことがわかるでしょう。 単に研究論文の書き方を示した書ではなく、 研究を他者に示すということ、 研究者としての心構えを訓えてくれます。 研究者を目指す方は読んでおくべきと思います。
駆け出しの研究者にお勧め!
研究者というのは研究室で実験をするのが仕事、なんて 思って疑問ももたない大学院生時代というのは 誰しも経験があることでしょうが、 そういう状態の人、あるいは 論文執筆を経験してそこから少し抜け出した人に ぴったりの本です。 研究という仕事、論文執筆という仕事は いったいどんなものなのか、 軽妙な語り口ですが 見事なガイドブックになっています。 技術的な要素が盛りだくさんですが 本質的には「仕事論」とでもいうような本です。 研究者ってこういうことをしてるんだ、ということが よく分かります。 イントロダクションの書き方のところなどは 他に類を見ないほど 例示や方法が具体的で 感銘を受けました。 さっそく応用してみたくなります。
実践的
管見の限り、「論文の書き方」の本の中では、最も実践的なものだと思う。論文の構成など基礎的な論文の知識はもちろん学べるが、本書の特徴は、論文を公刊させるためにはどうすればいいのかを詳しく書いていることである。論文の審査やリジェクトはどういう経緯でなされるのか、またどう対処すればよいのかなど、論文を書いているだけではわからない知識を多く得られる本であるだろう。
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おすすめ度
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芦屋 広太
¥ 2,310(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:4942位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
誤字脱字が多すぎる
具体例を使って文書作成のテクニックが説明されており、実務に役立つ非常に良い内容です。 ただ、内容が良いだけに誤字脱字が多いのが残念です(私が買ったのは初版第3刷です)。 「人を説得する要素」の一つとして、「誤字脱字が多いと、いい加減な人間の書いた文章と思われる。いい加減な人の書いたものは、内容も疑わしい気がする。」との記述もありながら、あまりの誤字脱字の多さにちょっと笑ってしまいました。
「目的にフォーカス」「相手にフォーカス」
最も大事なビジネススキルは文章作成能力だと考える著者 による、文章作成のノウハウ本。著者の主張は単純。 「誰に対する」「何の目的」の文章かを考えることが重要 と語ります。 相手と目的が定まれば、相手の立場から相手が関心あるこ とを多面的に書けば良いだけ。その基礎技術が以下の7つ。 1確実に伝える〜論点絞り力 2納得させる〜論理的記述力 3一目で認知させる〜構造化力 4理解しやすくする〜平易表現力 5正確に伝える〜正確表現力 6少ない文章で伝える〜短文表現力 7感情を利用する〜感情活用力 1と2(伝えたいことを絞って最初に書く、事実と意見を分 けて書く、等)だけでも一発でわかりやすい文章になりま す。また、3(グループと階層あわせる、詳細は添付とする、 等)をすれば一目で違いがわかります。 自分の文章をチェックする際のポイント集付き。定期的に 読み返してチェックを繰り返せば、仕事力アップにつなが りそうです。
余計な誤解を避けるために
開発にかかわっていると、余計な誤解や、それが原因で人間関係が上手くいかなくなってしまうことがよくあります。そういうプロジェクトは失敗する、というのは皆さんもご自身の経験からよくわかっていることでしょう。 面と向ってのコミュニケーションならばまだしも、メールや文書などで意思の疎通を図るのはなかなか難しいものです。ただ、ちょっとした気遣いで無用な混乱は避けられます。そのための文章術を説明したのが本書です。 相手を褒めるときは具体的に褒める。顧客に手間を取らせて何かを頼むときは、顧客にとってもメリットがあることを明確に伝える。顧客からのオファーを断るときは、自分の都合で断るのではなく、顧客にとってデメリットがあることを分かってもらう。こうしたことを文章で伝えるには、やはりテクニックが必要です。本書には豊富な例文が掲載されており、それらをアレンジすれば今日からでも現場で活用することができます。ぜひ手元に置いておきたい一冊です。
文書が強い味方になりそうです
情報システム部門勤務の30代です。仕事柄、説明のために多くの文書やメールを作成しますが、意図が正確に伝わらず、困ることがしばしば生じます。 どうにかして、人に意図が確実に伝わり、説得できる優れたドキュメントが書けるようになれたら、と思っていました。 そんなときに見つけたのが芦屋さんのITP oの連載でした。この連載でたくさんのヒントを得ましたが、もっとまとめて読みたいと思っていたところ、この本が出版されたので早速買って読みました。 練習問題を解くことで力がつくように作られていて、伝わる文書、仕事ができる文書を書くスキルが身につくようにできています。自在に文書を使いこなして仕事ができるようになった姿を想像すると、とてもワクワクします。 内容が濃いのに比例して冊子が分厚いので、電車の中で読むのが少々重たいですが、毎日読んで練習を積み、「すごいドキュメント」が作れるように腕を磨きたいと思います。
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