2009年01月06日(火) サブカルチャーの第1位は
『30歳の保健体育』!
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【くちコミ情報】
セックスの話ばっかじゃダメじゃん
本書が想定している読者は、30歳近くなっても異性との交際経験がなくシャイな男性とのことだが、その割にはセックスの話ばかりじゃダメじゃん…というのが正直な感想。 女性との出会いからセックスのやり方まで、マンガやゲームと実際はここが違う!としっかり書いてくれているのはいいのだが、その記述の大半はセックスに関するもので、本来一番重視されるべき女性との「出会い」に関する部分がないがしろにされているような印象を受けた。 本書は、主人公が部活で一緒だった女性と高校の同窓会で再会し、交際するようになっていくが、どうしたらいいかわからなくて…というストーリー仕立てになっている。 だが、そんなにうまく、彼氏がいない、ちょっと気になるような女性と出会えるものだろうか? 私の経験では、「いいなこの子」と思う女性の80%以上は彼氏もちである。 私が高望みしすぎているのかもしれないが、マトモな女性はそれなりにマトモに異性との交際をしているものだろう(もし異性との交際経験のない女性がこれを読んでいたら、本当に申し訳ない)。 そこでどう他の男性に先んじるか、そのほうがむしろセックスの解説なんかよりずっと大事なのではないだろうか。 もしここのレビューを読んで本書を買おうか決めようと思っているシャイな男性がいたら、本書を買うのは女性と出会った後にするべきだと私は言うだろう。 それくらいセックスのことばかり書かれているのが本書である。
愛する女性を大切にするという観点から書かれた好著
まず「愛するあの人をいかに大切にするか」というスタンスがいい。 (多分)男性側視点から書かれたものなので女性からはつっこみどころもあるかも知れないが、 「とにかくモテよう」「どうやれば女とヤレるか」という動物的視点でなく、 あくまで特定個人同士の真摯なお付き合いを目指すところに好感が持てる。 連絡先の好感方法やデートのノウハウ、セックスへのムード作りなどにも 細やかな配慮がなされていて、少なくとも男性の私から見れば説得力がある。 もちろん物足りない部分もある。肝心かなめの「出逢い」「プロポーズ」を すっ飛ばしているのは少なからずマイナス・ポイントだし セックスの解説にページを割くのはいいがセックスに至るまでを もっとじっくり考察してもよかったのではないか、という疑問もある。 例えば、初セックスに持ち込むまでの期間と交際の持続期間の関連など。 それらを念頭に置いても「30歳を超えて女性経験のない男性の手助け本」としての価値は高いし、 女性経験はあるけどしばらく縁のない男性、パートナーがいる男性にも有益。 本屋で買うには勇気がいるかもしれないが、その程度の勇気もなければ告白なんて無理だろう。 本屋さんにあれば本屋さんで買いましょう。自分を試す意味で。
これは
2次元から3次元への脱却と言うのが目的だが、 表紙からして2次元なんだよなあ。 野球が上手くなりたければ、野球を見たり研究するのではなく、 実践するのが大事。 恋愛も同じで実践や失敗することが大事。 本自体はよくできている。 だが、わざわざ知る必要もないことも多い。
かなり有益
具体的な説明で「魔法使い」が持ちがちな、セックスに対する過剰な期待や警戒を治してくれる内容。まずさっと読んで、セックスの相手が見つかってからマニュアル的に使えば良いと思います。その意味で、情報量は少ないけど買って損は無いと思います。
ぜひ参考にしたい
とにかく読んで良かった 最初はそんな物と思って買ったのだが、読んでるうちに女性とはそういうものかと思う様になった。特に男子校の出身の方にお勧め。
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【くちコミ情報】
濃すぎる内容!
10周年にふさわしいオフィシャルブックになりましたね。 お二人のインタビューはもちろん、レコーディングに関すること、 小渕氏のギターの紹介、5296ツアー全公演のエピソード、 「5296」の全曲コード譜、メロ譜(これはすごい!) 結成から振り返るインタビュー、社長のロングインタビュー等々。 社長のロングインタビューはとても貴重だと思うし、 読んで感動しました。これからもコブクロを応援したいと思いました。 毎回毎回抱腹絶倒のトークCDは、今回はツアーのエピソード中心に。 マネージャー三浦氏が今回はキーパーソンの内容になってます。 本で感動して、CDでは笑って、両方で楽しんでほしいですね♪
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【くちコミ情報】
「あの世はどこにあるのか」を読んで
あの世って、考えてみると「どこなんだろう・・(汗)?」という感じです。あの世の所在地なんて、考えたこともありませんでした。そもそもあの世って何だろう(汗)この世のすべても何もわかりません。目に映るもの、聞いたことの範囲でしか、世界を捉えることが出来ていない気がします。例えば「この世ってどこ?」と問われたら「ここじゃん」とか「宇宙の中の、太陽系の中の、地球って星の世界・・かな」とか、何となく知ったような感じで答えることができます。でもホントは、私が答えていることはぜんぶ、曖昧な気がするのです。ここ、宇宙、太陽系、世界・・どれをとってもうまく説明できません。知識があれば、誰かが定義してくれたことを覚えて伝えることはできるかもしれないけど、実感をこめて「こうなんだ」と話しをすることができません。どうやったら「わかった!」という感じになるんだろうと思います。とはいえ私は、この本を読む前は「あの世」イコール「死んだら行く場所」と思っていました。だけど本書を読んで、著者が話す「あの世」は何か違うんじゃないか・・という気がしてきました。つまり、死んだら行く場所だけがあの世なのか。。と思ったのです。例えば、本書に出てくる、テレポーテションの実験、心霊治療の実験・・実験中に移動した物体はどこに行ったんだ?と疑問が生まれます。それが移動した場所・・それだって「あの世」かもしれません。私は「あの世」の定義が狭すぎたな・・とまず思いました。そしてもっと目からウロコが落ちたのは「何処で死んでも、あの世に行ける」です。考えてみたら・・これはすごいことです。中国で死のうが、日本で死のうが、地下で死のうが、飛行機上で死のうが、赤ちゃんで死のうが、お爺さんで死のうが・・場所、時、理由を選ばず、私たちはいつでもどこでも死ぬことが可能なのです。つまり「あの世」は、いつどっからでも行ける場所なのではないかということです。はっきり言って、かなりど肝をぬかれました・・。著者も「当たり前のことですが」と書いていますが、この当たり前になぜ気づけなかったのか・・・と思うくらい、何かすごい衝撃を受けました。あの世の場所について「余剰次元(高次元)」「情報次元」ではないかという仮設が出てきますが、これらの書かれた箇所は、難しいけど分かりやすく、分かりやすいけど難しいです。けれど、読めば読むほど頭が刺激を駆けぬけ気持ちがいいです。「あの世とはどこか?」それに伴うようにして「あの世って何だ?」「てゆうか、じゃあこの世界は?」「私って・・一体、何なのさ(汗)」と、すべてが不思議に思えてきます。この世もあの世もどうやって出来たのかさっぱりわからないけど、もしも世界を作ったひと(神)がいたらいまは「神様、調子はどうかな?(元気かい?)」って神様の近況を聞いてみたいなと思いました。
興味深かった。根源的で、そしてエッチな話しもあった。
とても根源的なセリフが出てきていると思いました。 でもエッチなエピソードもありました。 かなりギリギリだと思います。 マジだけど、でもシリアスじゃない雰囲気の対談だと思います。 「(笑)」もありつつ、インタビュアーの山川さんと考えが対立しながらの議論もありました。 今日はいい天気ですが、あの世はどこにあるのでしょうか というようなところから始まっています。 この本にはたくさんの問いが出てきていると思います。 たとえば・・ 方程式を作ったのはだれか・・ 最初の第1章のページにいきなり(笑)出てきた問いですが この問いは、神の存在を連想させると思います。 印象に残ったのは、神の存在を問っているところです。 神っているの?と思ったことのある人もいるかと思います。 そして神がいるとしたら、神ってどんな? という問いも印象的でした。 なんか気が楽になったというのか、そんな感じになったところがあります。 著者が書かれた別の本に書かれてもいて、以前に読んだこともあるのですが、”お陰様”の話でした。 なんかこう言葉で前面に書くと、ちょっとお陰様の雰囲気が違くなるような感じもなんかしますが‥。 著者が調査したこと、エピソードが書かれていて、 それもいろいろな分野のエピソードがあると思います。 あの世はどこにあるのか・・についての仮説も話していました。 考えたことのないワードが出てきました。 物理学のみをやっていても、もしかしたら考えつかないかもしれないワードじゃないかと思いました。 それは、、(ネタばれになると思いますが‥)情報次元というワード、仮説を話していました。 次元って縦、横、奥で3次元。+(プラス)1次元目が時間‥。 次元として対象になっているものが空間と時間だと思います。 でも、情報が次元としての対象になっていることが意外に思いました。
あの世はどこにあるの…
「生まれ変わりの村1」でまるで透明な感じの存在だった「僕」が、こういう人だったのかと思う一冊でした。神に恋してる…ではじまり、最新科学から調査の裏話、仮説など、もりだくさんでインタビュー本っておもしろいなと思いました。山川さんの質問や言葉がなんていうかここはどうなってるのかな…みたいに、いたるところの扉を次々ノックしてくみたいなのもおもしろかったです。 内容では、森田さんの…どこで死んでもあの世にいける←これが当たり前なのかどうかというその着眼点がものすごいと思いました。気がつかないくらいあたりまえだったとしたらそれは時空間のなんらかのルールにのっとっているんだなぁと、本を読みながら思うようになりました。いったい着いてしまうその先は高次元(精神レベルの話でなく余剰次元)なのか、それとも情報次元なのか…後半、白熱の対談が続きます。そこがおもしろいです。死んで余剰次元にいくのと情報次元に行くのとではなんか違うよなと思うからです。そして、発信機も体外離脱も手紙もどっかいっちゃうのだと思います。じゃぁここで読んでる「私」は…!?さあ、そこはどっちだと…読後ドキドキ悩ましいです。 話題に関しては調査事例が豊富で、ヘミシンク、心霊治療、道教、占い、生まれ変わりの証言調査、蘇生など多岐にわたっていますどれも神の仕業としかおもえないようなことを人が体現し再現してる…いったいそういう世界を成り立たせてる大本の「情報」ってどこからきてるんだろうなぁと考えさせられます。 それから…とっても興味深かったのは、情報の話題から繋がって、情報操作のところです。情報操作としてみれば蘇生が「コピぺ(コピー&ペースト)」で運命改善が「神とのジョークの飛ばしあい(だまし合い)」なんじゃないかっていうところです。…ルールをつくった神はなんとも不思議な仕業の存在だとお思います。神のことを知りたくなる本です。
この本によって文字による「マシンガン・トーク」が再現された
これまでの調査や前作の「生まれ変わりの村」などの著者のそれらに対する解釈を作家の山川健一氏をインタビュアーとして迎えつくられた本です。 テンポのいいインタビュー、そしてこれまでと違った切り口によって、新しい側面を引き出して読む者をお二人の会話の中にひきこんでくれます。口語体で書かれた文章によって、わりと難しいことも分かりやすく説明されていると思います。読む者に休む間をおくことなく次から次へと話が展開されていきます。読んでいて、まさしく本による「マシンガン・トーク」の再現だと思います。インタビュアーというパートナーとの合作でひきだされたことの大きい本だと思います。 もりけんファン必読の書であることは間違いありません。これまでの本に書かれていたことに対しても「へ〜そういうことなのか〜」と唸らせてくれること間違いなしです。そして何よりウイットにとんだ会話が笑いを引き出し緊張を和らげてくれるという場面もある、口語体の面白さを十分に堪能できる本でもあります。
真に科学的なスタンスであの世に切り込んだインタビュー本
「いかに生き、いかに死ぬか」を語った本は数多くありますが、あの世がどの領域にどういう形で存在しているのかを問題にした本は、これまで皆無だったのではないかと思います。 この三次元の物理方程式の話から始まり、長年にわたって続けてきたいくつもの調査と現代物理学の概念を駆使して、「あの世はどこにあるのか」の仮説が展開されていきます。 あの世はこの三次元的物質世界とは全く別次元なのだから、この世で通用している方程式をそのまま当てはめられるものではないと考えている人が多いかも知れません。私もそうでした。 ですが、本書の語り手である森田氏は、あの世の存在も不思議な現象も、この宇宙の方程式と同じ源(すなわちこの宇宙を作った神)から生まれた現象の一部であると考え、多方面からあの世の解明に迫ろうとしているのです。 本書では「あの世はどこにあるのか」のテーマを通して、神の価値観と人間の自由をも問うています。本書を全て通して読んでみて、物理学も精神世界もそれぞれ別個に存在しているものではないということと、現世も死後も含めたこの世界がどうなっているのかを科学的な視点から問うことなしに、個人の生き方や向かうべきところに関する答えが導かれる道理は無いのだということが、とても伝わってくるようでした。 精神世界の本をたくさん読んできた人も、科学に精通した人も、「死んだら魂はどこへ行くのか」と少しでも考えたことのある人も、全ての人にとって関わりのある内容が詰まっていると思います。
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【くちコミ情報】
格好の教育入門書(あくまで入門書)。
ブログ上で社会問題について 独自の論を綴り、有名になった(らしい) 内田樹氏の「街場の…」シリーズの新刊。 文章はかなり平易で読みやすい上、 教育問題は(筆者を含む)知識人にとって、 無責任に物を言いやすい領域だとする 本書独自の主張が本文全体で貫かれており、 その点ではとても興味深い一冊ではある。 ただし、この点を加味したとしても、 筆者の専門が教育というわけではない (彼の専門はフランス文学らしい)ためか、 教育そのものの分析がやや浅い印象はぬぐえない。 特に後半の国語教育論は読むに耐えない。 なので、 教育問題を考えるとっかかりとして読み、 その上で他の教育書を読むのが、 この本のベストな読み方ではないかと思う。
教師たちよ、これを読んで元気になろう!
「教育改革の主体は教師」のくだりに共感。 保護者には「教育を受けさせる義務」がある。法律が変わってもそれを支えるのは現場! 政治家がなぜ教育改革をめざすのか、著者の論理は明解であり痛快である。 悩める教師たちにこれを読んで元気になってもらいたい。
もちろん面白い、けど鵜呑みは禁物。
いつも通りの内田節。好きな人は好きでしょう。 初めて読む人も、そうそうとうなずくところはあるでしょう。 話の切り口に惚れ惚れする人もあるかもしれません。 ただどうだろう、その道の専門家が読んだら、 おいおい……と思うところもあるのではないでしょうか。 力不足で論破するには至りませんが、 ある章で「おや?」と思うところがありました。 読み物としては面白い、けれどそう批判的に書いたところで、 何のために? 誰のために? 話しことばにけっこう近いので、読み続けていると飽きる、 また納得できない内容であると反発したくなる、というところがあり。 この文体である以上、しかたないのかもしれませんが…
礼にはじまり霊に終る
いま教育行政に市場原理が導入され、合理性、契約とその履行、投資対効果の明快さなど、ビジネスのコンセプトの導入が求められている。著者はそれに抗して、矛盾や首尾不一貫、曖昧さや複雑さを積極的に擁護する。そこから、子供たちは学んでいくのだ、と。孔子の時代から師弟のコミュニケーションの中にしか教育はない。あらゆる優れた師は「私には偉大な師がいた」と弟子に語り、教育の起源を追跡不可能な形にして、弟子にブレイクスルーを促す。より大きなものを感知し、そのわけのわからないものとコミュニケーションをはかるという行為こそが学であり、師はその回路を開いてやるだけなのだ。礼とは葬礼のことで、死者とのコミュニケーションである。存在しないものとのコミュニケーションが、全てのコミュニケーションの原型にある。私たちは不在のものが何を求めているのか真摯に耳を傾けなければいけない。
素直に楽しめ、考えさせられた。
教育に関するエッセー、日本語の随筆ではなく、評論といったところでしょうか。現実にある場面を使用できる資源を有効活用して現状を可能な限り改善する方法以外に教育改善は、難しいという前提から出発しています。自分を含めて一般人は、現状が芳しくないときに教育に限らず劇的な変化を望む傾向にあります。しかしそのような方法や万能薬など無く、小さな改善の積み重ねしかないように思えます。 また日本では教育費が高いので、教育に費用対効果を望む親も多いのではないのでしょうか。このような考え方に内田先生は、一石を投じます。極論してしまうとコミュニケーションに必要な道具と資源そしてそれを活用する方法を獲得することが教育で得られる成果と言っているように感じました。昨今、多くの勉強本が収入のアップ等に結びつけて考えられるのと対照的な内容となっています。 最終章は、宗教教育ですが、政府が目指している宗教教育と本来の宗教教育の持つ意味の違いを明快に区別しています。宗教の持つ両刃の性格を見分け、適切な対応方法を身につける重要性は、著者と全く同意見です。
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国際金融資本とは手強い支配層だ。 お金がなければご飯が食べられない現実の前で、不合理だと考えても片棒を担がなければいけないことも多々ある。個人の生活もそうだし、世界の中で生きていかねばならない国家の選択もまた然り。 飛びぬけた軍事力とお金を持つ米国(米国民でない)を操るブッシュ政権とその操り手(陰に隠れていて一般人からは見えない)が、イラクやアフガンの、意見を異にするイスラムの民は「殺しても」良いのだ、米国の金融産業のために日本の閉ざされた金融機関は郵便貯金も含めて「構造改革」されるべきだとか言ってくれば、当時の日本は不合理とは思いつつ付き合わなければならなかったのだろう。外国からの入れ知恵であるそぶりも見せなかった総理や大臣の当時の言動を回顧すると、よその国に親米政権を作るのが上手な米国にとっては日本も他の途上国と違いは無かったのだなと思い当たる。俺もすっかりだまされたなあ。本当にアホだ。 国際金融危機のお蔭で、世界で何が起こっていたのか調べる気になった。グローバリゼーションとかここ20年くらい流行ったテーマのものをいくらか読んでいるけど、この本は実証的に証拠を集める手間を惜しんでいなくてすごくいい。 その筋から睨まれそうな本を勇気をもって著した著者と、出版社を応援してす。
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本書は、近年流行のロスチャイルド批判本の中では、よく整理されていていい本だと思う。世界統一へのシナリオもよく予想できているし、筋道がはっきりしているので、流れがあり、非常に読みやすい。世の中で起こっていることは、すべてがただ金のためであり、それが結局ロスチャイルド家に奉仕しているだけという現状を、論理的に語っており、うなづけるところは多い。この世の事件のすべてが仕組まれており、現在起きている恐慌の流れすら、彼らが引き起こしたもので、彼らはさらにこれを利用して我々の財産を奪っているとしたら。その力と策略には驚愕せざるをえまい。 ただ、読者であり、その波に乗るしかない我々は、どうやって身を守るべきなのか、その点に関しては我々に迷いを残して終わってしまっている。貧乏な我々は、しょせん波に呑まれるしかないのである。
闇の世界金融の1から10まで全てを明らかにした画期的な本!
この類の本ではどこまでが本当か判断しがたいものが多い中、具体的な証拠を上げながら、非常に分かり易く闇の世界金融の野望を解き明かしてゆく。 在米30年の一庶民が初めて書き上げた、いわゆる陰謀論とは無縁の非常にまじめな本である。 第1章では、今や世界の多くを支配下においているとされる国際金融資本家の危険性を早い段階から見抜いていたアメリカの歴代大統領などの発言を元に、「国際金融資本による世界制覇」の企てが単なる「陰謀論」などではなく、れっきとした事実であることの証明とした上で第2章に進む。 第2章以降では、 ・アメリカの歴史の中で彼らのやってきたことの暴露。南北戦争、第1次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争、ロシア革命など。 ・諸悪の根元である連邦準備制度の正体と軍産複合体の問題点。 ・CFR(外交問題協議会)、RIIA(王立国際問題研究所)、ビルダーバーグ・グループ、日米欧三極委員会の設立の経緯とその正体。 ・銀行の起こりと、そこからロックフェラーが金融を支配するようになる経緯、そして彼ら金融資本の目指す世界支配のもくろみ。 といった、核心に迫る話題を次々と展開する。 最後の方で書かれているが、残念ながら我が日本銀行も、1998年の日銀法改正により、日銀も他の先進国の中央銀行同様、彼らの支配下に完全に入ってしまったようだ。 ここに書かれていることはほとんどがれっきとした事実であり、その事実をできるだけ多くの人が知ることが、世界金融資本家の野望を打ち砕く唯一にして最大の手段なのである。 この本が多くの人に読まれることを願うのみである。
一読の価値あり
世の中、「なんか、おかしくね?」と疑問に思っているあなた。 この本に、その答えがあるかも。 お薦めです。
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なんとなく今年は
毎年色気ない手帳を使ってましたが、段々つまらなくなって書くのをやめてました。それで、今年はこれに引かれてしまいました! 紙質は少しうすいですが、あまり気にはならないです。あとは装丁がなかなか素敵なんですよ。しっかりとした固いハードな装丁なので、一年たってもヨレヨレにはならないだろうし、文庫サイズなので自分の本、みたいです。 ちょっとした言葉も素敵だし、一日一ページ、線がなくて白紙というのも良いですね。 色えんぴつやシールなんかをたまには貼って楽しもうかなぁと思います。
フォームに慣れたせいか…今年も購入しました。
江原啓之さんのダイアリー、毎年発売になってからは4年連続でしょうか。 今年も遅れましたが購入しました。2009年は「調和が必要な年」ということでグリーンの表紙に統一されています。 青、赤、黄色とここ3年間出版されておりますので使用している者としては定番という印象を受けます。 他の本のレビューにも書いておりますが江原啓之さんが日本で一番最初に「スピリチュアル・カウンセラー」或いは「スピリチュアリズム」ということばを公(おおやけ)に使われて出てこられたお人です。 ですから、このダイアリーの巻頭には江原啓之さんが書物・DVD・講演・テレビなどのメディア媒体で書かれてきたことや話されてきたことなどをまず使用する方々に知ってもらうために、スピリチュアリズムに初めて接する人たちにも分かり易いように書かれた「スピリチュアリズム8つの法則」ですとか「ネラ式メディテーション」といったスピリチュアリズムを理解するための基礎・要諦が毎年必ず掲載されている、これも江原啓之さんの良い意味での拘りと見ております。 どう使用するか…これは私自身への課題でもありますが、ダイアリーとしてもサイズ・装丁・持ち歩きもお薦め出来るものと思いますので今年も推薦します。
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試して〇
試しました。 本に比べて内容は物足りなさを感じましたが、 映像で見たので分かりやすかったし、 音を消して20分映像を見ながら実践できたので良かったです。 いつもと触られる感じが違うし、じらされたので敏感になりました。 本は読みたがらなかった旦那もDVDだと協力的だったので 買って良かったです。 もうちょっとムードがあると良かったと思います。
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