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   海外教育・留学 の売れ筋最新ランキング   [2009年01月06日]
2009年01月06日(火) 海外教育・留学の第1位は 『自由と規律―イギリスの学校生活 (岩波新書)』!
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自由と規律―イギリスの学校生活 (岩波新書)
池田 潔  
¥ 735(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:885位  
カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
何を教えるべきか
著者の体験をもとに、英国のパブリックスクールにおける教育を紹介しています。寄宿生活とか礼拝とか、日本の公立中・高校とは形は全く異なっています。しかし、そこで行われている教育の方針は、日本でも取り入れることのできるものです。それは、「自分の役割を満足に務める」人間を養成するというものです。エリ−ト教育賛歌の本ととらえないでいただきたいと思います。 先生と生徒それぞれのよいエピソードが詰まっています。岩波文庫で絶版になっている「トム・ブラウンの学校生活」を(古書で求めて)併読すると、パブリックスクール生活がよくわかります。
名著中の名著。イギリス留学を考えている人に、教育にかかわる人に読んでもらいたい。
僕が入手したのが、96刷という名著。 イギリスでの留学生活を回想しているのだが、パブリックスクールのことだけならず、イギリス人気質とも言えるようなところまで目線が届いており、楽しめる。 内容も記述も古いのだが、読後感はすきっとしていて、時代を超えた気持ちのよさを味あわせてくれる。 イギリス留学を考えている人、お勧めです。
エリート教育賛歌
昔居たことのある英国のある学校で(その学校はパブリックスクール出が多い学校だったが)、公立学校出が、パブリックスクール出身者と友達になる可能性について聞いたところ、公立出の彼は、「まずないだろう」と言っていた。なぜなら、彼らは、自分と同類と居ることを好むから。全部が全部ではないだろうが、彼らは瞬時にパブリックスクール(或いは有名私立)出を見分けることができる。姿勢、着ているもの、話し方(英語の方言)が異なる。使う英語の発音が違う。 こういう階層を固定化する装置を経験すると、自分の子弟を必ず入れたくなる(と出身者の親は言っていた)。英国では、チャンスが公平でない。パブリックスクール出には自動ドアが待っているが、公立出はこじ開けないと入れない世界があると。 そういう世界は過去のもので、第二次世界大戦で終わった筈なのに、今なんで日本でこうした学校を崇めなければいけないのか、理解できない。
嗚呼、日英同盟!
 2007年秋に新聞の書評欄に再掲されてから、再び書店に平積みされている超ロングセラー・エッセイ。三井財閥の御曹司である著者が英国のパブリック・スクールであるリー・スクールに留学していたのは、丁度日英同盟が締結されていた時期と一致する。同盟国ということもあってか、あるいは両家の子息ということもあってか、著者は結構優遇されていたことが、行間から読み取れる。ところで、'Pu lic School'というのは名ばかりで、私立学校のことであるが、ここでの寮生活を中心に、将来英国の指導的地位に立つべき人物の勉学の日々が明らかにされる。  「校長の独裁による善政」が敷かれ、「学校の運営には参与できず、規定の校則には絶対服従を要求され、宗教と運動は強制的に課せられ、外出はほとんど許されない」禁欲的な学生生活、「彼らは自由を持たないのであろうか、彼らイギリス人の謳う自由とは如何なるものであろうか」と読者ともども、著者は悩む。  著者は「社会に出て大らかな自由を享受する以前に、彼等は、まず規律を身に付ける訓練を与えられるのである。」と言う。この本の初版が出たのが1949年である。21世紀のパブリック・スクールの現状はどうなっているのだろう。しかし、当然のことながら「パブリック・スクールにあっても、基本的な自由は与えられている。正しい主張は常に尊重され、それがために不当の迫害をこうむることがない。」 そして、著者の「忘れられないL先生」の箇所は涙なくしては読めないであろう。  昨今の、イギリスのスポーツ界はサッカー以外には全くといっていいほど見るべきものがないが、ストイックな彼らの意識を勘案すれば、これもまた仕方がないのかもしれない。
何が真の自由なのか
 イギリスのパブリックスクールの生活について詳らかに書かれている。 そして、その生活の様子から真の自由とは何なのかが見えてくる本である。  中でも興味深いのが、日本の考え方との比較がなされている点である。 学生・教師間の集団生活の中で、教師も生徒に反論の機会を与える、教師や上級生の 言うことでも間違っていれば素直に謝るなど、パブリックスクール内で形成されてき た規律が、自由闊達な雰囲気を生み出していることが分かる。そして、規律あるとこ ろに自由があるのであり、自由と放埓を履き違えてはならないことを痛感させられる。  このように、本書から学ぶべき点は少なくなく、教育に携わる方には読んでいただ きたい一冊である。  もっとも、本書は終戦後の時期に書かれたものであるため、全てが現代に当てはま るとは限らない。また、日本とイギリスでは文化・習慣も異なる以上、制度を真似る だけでは齟齬をきたすが、教育とはどうあるべきか、学生のあるべき姿を探求する 1冊としては興味深い。


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カスタマーレビュー数:3

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今までにない素晴らしい勉強法
アメリカならではの子供の勉強法が優しく丁寧に書いてあります。著者は国際結婚なさった方なので、文章にリアリティーを感じます。国際結婚する予定の方、アメリカ文化に興味がある方、アメリカのロックに興味がある方(KORNの歌に出てくるライミングや「ナチュラル・ボーン・キラーズ」での「どれにしようかな」的な歌も紹介されています)、アメリカへ子供がいる家庭にホームステイする予定の方、いろんな方に読んで頂きたいです。きっと役に立ちますよ。
お勧め
現地の小学生向けのテクニックだけあって、実践的でわかりやすく、かつ楽しく学べる内容になっていると思いました。意外な単語どうしが、同じ発音をベースにつながっていることを発見できるので、読み進めるうちに頭が整理されてきます。生の英語力というか、日本の学校教育では得られないセンスのようなものが身に付くと思います。内容が充実しているわりに参考書っぽくなく、読み物としてスムーズに読み進められるのも良かったです。和み風のイラストも気に入りました。
日本の子どもにもぴったりの英語教育法★
アメリカの小学校で、移民の子たちへの英語教育で成功を収めた学習法がわかりやすく紹介されています。英語を母国語としない日本の子どもたちにも役立つヒントが満載の本です。英語絵本には韻をふむ言葉がよく出てきますが、そのライミングが、英語を聞く耳を育てるのにこれほど重要だとは知りませんでした。この本には絵本のリストもたくさん載っていて、ライミングを使った手遊びや練習方法も紹介されているので、すぐにでも教室や家庭で使えそうです。子どもと英語に関わっているすべての方におススメの一冊です。


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¥ 1,260(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:6030位  
カスタマーレビュー数:3

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ひとりひとりが勝者であるべき、教育
この本では、テストがないのに国際学力テスト1位のフィンランドと、 最近の日本の「全国学力テスト」とその結果による学校ランキングという 教育改革のモデルとなったイギリスの教育を比較することで 現在の日本で本当に必要とされる教育モデルを探っています。 当たり前かもしれませんが、どこの国でもよりよい教育を 子どもに与えようと研究、努力はしています。 日本での全国学力テストの再開も、その一端ではあると思います。 けれど初年度の結果は、教員などによるテストの不正が行われるなど テストの結果を重視するあまり、本質を損なっていると思われます。 フィンランドでは、少人数クラスで個々の生徒にあった授業を行います。 これは、お金もかかり、手間もかかります。 テストのように成果も見えづらいです。 支える人々の覚悟がいる方針だと思います。 けれど教育は、ひとりひとりの子どもがそれぞれの人生を 切り開く礎とするためになされる、重要なことであるはず。 「敗者があってはならない」という著者の言葉を 胸にとめておきたいと思いました。
アングロサクソンモデルとフィンランドモデル
 海外で行われている教育というものは日本の教育の反面教師であったりする。  特に、この本は「競争したからといって学力」がつくものでもないという「イギリスのサンプル」を例証をあげて見せてもらえる。  これをアングロサクソンモデルとして本書では図解してもいる。  競争は人間の心理に圧力をかけて、学力を上げる仕組みだから、心が負けるといろいろ病理が噴出す仕組みでもあるのも当然のはずだ。  日本の目から見れば、壮大な競争原理の負の面を見せ付けてもらえる実験をしてもらったと思うが、はたして、教訓を生かしているといえるだろうか。今、日本は過去に戻ろうとしている。    この本には、もう一つ、フィンランドモデルがある。  短く書くとすれば、新自由主義を上手く消化し、新保守主義を上手くかわしたため、業者委託の金銭腐敗的なテスト会社競争原理主義(?)や、教師への圧力と上に媚びへつらう成果主義が生まれずに、現場に自由と責任をあたえ、やる気をもたらしたようである。これも心理的な問題で、やる気が学力にどう影響するかを、教育現場という括りで示していると思う。  日本の教育は、興味関心、学習への動機とか生徒の心理的な面もそうだが、教師の心理も軽視しすぎているのではなかろうかと思われた。
面白い内容でした
教育というのも、その国の経済状態やどのくらいまで成熟された社会であるかと言うのも総合的に見えるのでしょうかね、当然社会的な哲学も非常に関係しているというのもわかりました。 若干、ひっかかる点を見ると、どうしてもイギリスの教育はリーダーを育成するための教育を進めている感じがしました。全体的な教育レベルではないのですが非常に優秀な人材を輩出しているのも確か。 でも、社会の反映と教育は密接な関係を持たせているので、一概にフィンランドがすばらしいから日本に紹介したところで日本の教育自体が変わるのか?若干疑問に思いますが、少なくとも進んだ教育を少し触れて勉強になりました。


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考える素材として
本書では、実地の取材に基づいて、教師教育の充実ぶりと、 各学校の自由度の高さなどが紹介されています。 私が特に関心を持ったのは、結構年かさの方が教師になるために 転向を果たされている、ということや、先生方の自立ぶりです。 会社経営をしている先生が居たり、日本では考えられないほど 若くして校長になるなど、非常に個人主義が徹底している国柄 なのだな、と感じました。 また、教師の研修制度についても、現役の教師の方がそのテクニック を公開する、という形になっており、日本で教員免許更新制度と共に 行われようとしている大学に依存する形での研修制度とは、 大きく異なるような気がしました。 というか、現役教師がテクニックを公開、というような研修制度は、 今の日本でも民間ベースで行われているのではなかったかな?、と。 良かれと思って外国の制度を導入する際、権威主義が入ってくるのか、 妙にねじれた形でしか日本国内に実現されないのは、不思議なことです。 素朴なルポルタージュである分、色々考える素材になってよかったです。
優秀な教師が育つフィンランド流学校教育のルポ
 著者はPISAで世界一の学力を維持したフィンランドという国について、世界最大のシェアを誇る携帯電話会社のある国、ウィンドウズと拮抗するOSソフトを生んだIT先進国、サウナやキシリトール、ムーミンを生んだ国、人口が北海道と同じくらいの国、学校の夏休みの長さ、ソ連崩壊当時は失業率が20%に達した国、大学はすべて国立・・・といった冒頭のインフォメーションで親近感を高めてくれた。  そして肝心の「教師の育て方」だが、特色の一つとして、日本とは比べものにならないくらい長時間の「教育実習」が紹介されている。  本書は、タイトルだけにひかれて「教員養成プログラム」の参考にしようとすると、期待はずれに終わるだろう。  実質的には、著者によるフィンランドの各種学校のルポである。  タイトルとしては、「優秀な教師が育つフィンランド流学校教育」の方が適切だったかも?
学力世界一の秘密は、当たり前のことを続けることだった
学力世界一で一躍注目されたフィンランド。その秘密は何か。著者は何度も現地に足を運び、学校現場や教員養成の過程を取材した結果、当たり前の教育を愚直に実践していただけであることに気づく。著者自身、日本で教師をしているだけに、日本の教育の現状と対比しつつ見る視点は、地に足がついている。 日本の教育改革を考える上で必読の本だと思う。


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子供の成長のために
必要なものは何か。それをこの筆者は自らの経験を通してまっすぐに伝えてくれる。 この本は教育の専門家として学者が客観的に分析して書いたものではない。 教育は、紙の上で考えるだけでは何も変わるものではない。実際にその目で見て、その心で感じて受け止めて、何とかしたい、何ができるか、それを懸命に考えて、道を拓いてゆくものだと思う。この筆者が、短い期間のなかでも、教師として子供と接するときに心がけたことは、とても大切なことだろう。アメリカの子供たちを取り巻く現実の厳しさは、日本の子供たちにとっても同様のことだ。この本を読むと、大人として、子供たちをしっかり守れる存在になりたいという気持ちが強く湧いてくる。
セカンドチャンスと教育の重要性
アメリカ在住のノンフィクションライターである著者が 下層階級の子どもたちが通う高校で教鞭をとった時の 学校や教え子たちの姿を記したルポ。 舞台になるのはチャータースクールで、ここに通うのは 成績不良だったり通常の公立校をリタイアした子どもたち。 およそ半数は中退してしまい、授業は学級崩壊が普通です。 初めは唖然とする著者ですが、試行錯誤するうち その気持ちに応えてくれる生徒たちも現れます。 著者にとってもこの経験は大きいもので、この学校を辞した後も 劣悪な環境の子どものメンター的ボランティアをするようになります。 著者の中には、自分自身が学のなさから就職に恵まれなかったと 忸怩たる想いが強くあり、生徒にも高校は卒業するようにと強く勧めます。 教師の資格も持たず、教育の専門家でもないけれど 自身の人生で、教育の必要性を強く感じている著者ならではこその 率直な感情がそのまま描かれているように感じました。 日本のこれからの教育現場とリンクしそうな問題点が多く、 教育を考える意味で有意義な本だと思います。 文章も読みやすく、体験記としても面白いです。
体験日記でありアメリカ社会を考察したものではない
まさしく体験日記。アメリカ社会を考察したものではないし、日本社会の見方も一面的過ぎて味気ない。夏休みの宿題で書いただけみたいなもの。主義主張もなく、ぐちっぽいのもつまらない。
もう一歩踏み込んだ考察が欲しい
 本書は、アメリカでフリーライターとして暮らす筆者が、アメリカの貧困地域の高校で非常勤講師として勤めた経験や、恵まれない小学生に対するボランティアの経験を元に書いた体験談である。アイデアとしては、米国の貧困地域での高校で奮闘する新人女性教師を描いた実話に基づく映画:F eedom W ite s (2007年、米国)に近いものがある。本書はこの映画と比べると、より力の抜けたほのぼのとした体験談という色彩が強い。  怠惰や無気力、問題行為といった下層教育現場の課題は日米で共通する一方、米国ではそれが絶望的な格差や家庭環境の差によってもたらされている。そうしたことを実体験に基づいて書いた本書は貴重である。筆者が教壇に立った高校の生徒は絶望的な環境にいる反面、意外に素直な一面や希望も見せ、一条の光が見えるようにも思える。ただし人種差別に関する記述については、白人が有色人種を差別するという一面的な取り上げ方にとどまっている点はやや残念である。 また、新書としてはやはり、もう一歩踏み込んで社会背景に関する全体的な考察も欲しかった。そういった側面では、小林由美著「超・格差社会アメリカの真実」や堤未果著「ルポ貧困大国アメリカ」などに長があるように思う。
チャータースクールとメンター制度の実情がわかる
チャータースクールもメンター制度も日本に導入の動きがある。 それらの制度先進国のアメリカでの、それも、最下層での現実を描いたもの。 非常に読みやすく、2時間もあれば読める。 ただ、統計資料などはないので、それが残念。


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 60年、1年間で100万人の識字教育を目指し、農家と共に働き学び教える、小学6年生以上の学生ボランティアのべ約27万人を農村に派遣し、4ヶ月で約71万人を小学1年生と同水準の読み書きができるまでに成功したモデルは、TVやビデオを使い3ヶ月で身につけられるよう更に進化させ、インディオの言語や、ベネズエラの同盟国だけでなく、28カ国で行われ、冷戦時代のキューバを全否定したいユネスコにも取り入れられた。  この時の革命の力・文化の力を国力とする考え方をベースに、保育園、小学校から障がい児まで貧しい国ながらも教育費をつぎ込み、現在においてラテンアメリカでは断トツ、ユネスコも教育モデル国として推奨するに至っている。  それは米を真似た日本で取り入れられようとしているバウチャーのような劇薬ではなく、15人学級、クラス担任が卒業までほぼ全教科を教え、各生徒の癖を知り、それにあった教育をし、生徒同士も教え学びあうグループ学習による方法で、英国もモデルとしている。  教育法を真似れば、日本でも同様の学力向上が見られるのかと問われれば、それは疑問だ。  何故なら学習意識を湧き立たせる目的が、個人の銭儲けにあるのではなく、コミュニティや国への貢献であり、それがゆるぎない幸せと生徒も社会も価値観を共有しているからだ。  洗脳の共産主義国家との批判もあろうし、良い部分にのみ光を当てて書かれているのではと訝る向きもあろう。  本書が全ての真実でないのは確かだが、前著の訂正や指導者層の子(カストロの子は違うが)は同職に就く傾向があるなど、政府が隠したい部分をもコーディネーターらの協力により取材しており、ありのままに近いルポとなっている。  それでもフィンランドでは高学歴層の就職難が、キューバでは希望喪失が起こるのだが・・・


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ネガティブなすすめのオンパレード
ネガティブなすすめのオンパレード ダメな例ばっかり どうすれば良い留学ができるか という 情報は全く無し 「正しく役に立つ情報」が世の中には無いという見本 こんな留学コンサルタントしかいなかったから日本の国際化は遅れていて、 日本人があまり海外に出て行かなかったんだと よくわかった。 最近はアスリートブランド(スポーツ留学専門)とか、良い留学業者も出て来ているので、 そちらをお勧めします。
知られていない日本人留学の実態、背景にある日本人の英語に対する誤った認識を明らかにする
語学留学も含めると海外に留学する日本人は大変な数に上る。海外の大学や大学院も、一見するといまや遠い存在ではない。しかし、意外にその実態は知られていないようだ。 私は、本書を読むまで、アメリカのコミュニティカレッジというものが本当はどういうものなのかを知らなかった。また、英語力不足で結局大学に進めず大学内の語学学校だけで終わっている日本人についても。さらに、日本人の留学エージェントの中には決して良心的とはいえない人たちもそれなりにいて、よく下調べもしないで留学を志している若者やその両親の中にはそのようなエージェント経由で留学して悲惨な目に遭ってしまった人達が大勢いるという実態についても知らなかった。 さらに読み進めていくと、そのような悲劇を生む背景として、そもそも多くの日本人の心の中には英語に対する大きな勘違いが横たわってしまっているという現実があることを著者は指摘する。「英語を学ぶ」より「英語で学ぶ」ことが大切という当たり前の著者の主張にハッとさせられる日本人は意外に多いのではないだろうか。 一方、著者は、ほとんど日本人しかやらないような単なる語学留学やコミュニティカレッジ留学を除く、本当の海外留学の素晴しさや利点についても、きちんとページを割いて説明している。 中国や韓国やインドなどから来る留学生は、貨幣価値の違いも考えると、それこそもの凄いお金を払って一族郎党の期待を一身に背負って死に物狂いで勉強して成果を収め、ついでに人脈も作って、それぞれの国に帰ってからエリートとしての道を歩む。日本人も、ちゃんと日本でしっかり勉強して、きちんと調べてそれなりの学校を選んで、何より「英語よりやる気」「英語より学力」「心身共にタフ」でさえあれば、留学は日本に閉じこもっているだけでは得られない素晴しい果実をもたらしてくれるものなのだということについても、本書は具体的に例を挙げながら力説している。
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多くの場合の留学の実体については他のレビュアーの方々が書いてある通り。 本書に書かれているような実例を知ることは、留学を考えている人には良いことでしょう。 私もかつて、留学と言いながら日本人同士で固まり気ままに過ごしている留学生達を目にし 本書で著者はどのような主張をするのだろうと期待して読んでみました。 しかし六章あたりからは読んでいてあまりいい気分になりませんでした。 著者自身が留学カウンセラーということもあり、 「どうせならもっと自分を鍛える、価値のある留学をして 社会に貢献しなさい」と主張します。 その主張と平行して 「アメリカの教育はすばらしい、日本の教育はリーダーを育てないから駄目だ」という意見がちらほら。 しかし日本の教育に欠点があるように、アメリカの教育システムだって完璧ではありません。 著者自身も過去に留学しアメリカで受けた教育システムを崇拝し、日本の教育はそれに劣っているという コンプレックスが見え隠れします。 リーダー育成という面は劣っているかもしれませんが、多様な観点からみれば 日本の教育が優れている点も多々あります。著者はその事に気付いているでしょうか。 筆者はまた、英語を学ぶことを第一とせず どうしようもない状況に自分を置くことによって 孤軍奮闘し大きく成長することや人脈を作ることが留学の醍醐味だと主張します。 しかしそれなら。。。自分(あるいは自分の子供)を鍛える手段は留学でなくとも 他にもたくさんあるのではないでしょうか。 (アフリカの貧しい地域でボランティアをするとか) 必ずしも成果を得られない留学に無駄な金と時間を費やすならば、他に出来る事はたくさんあります。 しかし筆者の主張にはそういう含みはあまり感じられず、「もっと質の高い留学を!」です。 結局 そういう質の高い留学ができる裕福な一部の人しか視野に入っていないようで残念です。
おもしろい。一読する価値あり。
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見る前に跳ぶのは危ないのだが・・・
海外留学ブームだそうで、危ういなあと思っていたら、それに警鐘を鳴らす新書があったので買ってみた。書いてあることは、私が「危ういなあ」と思っていたことの具体例が多く、かなり飛ばし読みが出来て、あっという間に読めてしまった。一般には知られているとは言えない内容だし、海外留学を考える人は読んでおいた方がいいと思う。 しかし、アメリカの学校事情をまったく知らずに留学する人が多いと言う話には、かなり呆れてしまう。それで、訳の分からんエージェントが、無責任な留学斡旋をしていて、それに乗って何年間かを棒に振る例が多いというのは事実だろう。海外留学の成功話や、バイリンガルに育った子供の話がマスコミを賑わせているけど、その陰にどれだけの子供たちが、母語を失って、困ったことになっているかも、もう少し取り上げなければいけない。 うーん、と書いて来たけど、大学院時代に海外に飛び出すことのできなかった意気地なしの私としては、海外留学の可能性にかける若者の足を引張るような文章になってていやだなあ。結局、目をつぶって飛ばないと仕方ないのかなあ。悩むところであります。野口英世の渡米なんて、むちゃくちゃだもんねぇ。 新書として出来がいいかと言うと、同じ論点があちらこちらに出て来てイマイチ。その分、さらさら読めるので、よしとしましょう。 そうそう、英語の勉強で、中学の教科書でもいいから暗唱しましょう、と勧めていました。最近、前置詞の使い方で悩んでいて、暗唱するのがいいのかなと思ってるところです。でも、今更ねえ・・・


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くちコミ情報
教育関係者、子供のいる親は読んでみるといいと思う。
この本を手に取ったきっかけは、沖縄でフリースクールをやっている人が、人生を変えた一冊と言っていたからだった。 この本を読むと、このサドベリー・バレーという学校に行ってみたくなる。 この学校の教育方針は、完全に子供の自主性にゆだねること。 親としても、子供の自主性にまかせる大変さというのは、身にしみる。 ついつい、こうしたら?ああしたら?なんだったら、代わりにやってしまったり。 そんな自分の気の短さというか、短絡的な部分を反省させられた。 教育関係にかかわる人は、全員読んだほうがいいと思った。
人生を変える本
日本の教育に絶望し、自分で育てるホームスクールを選択しようとしていた。 そんな時この本に出会って感激してしまった。これこそが私が考えていた理想の教育だ。 学校では同い年の子供をクラス分けして決められた教師により決められた授業を一定時間黙って座って聞かなければならない。自分で何一つ決められない。それって刑務所みたいだねと言っても、誰もおかしいと考えないことが私には理解できない。 そう思っていたがこの本でこんな学校があるということを知りアメリカのボストンに引っ越そうかと考えてしまった。 でもとりあえず茅ヶ崎にサドベリーの学校ができると聞いて茅ヶ崎に引っ越すことにする。 私にとっても息子にとっても人生を変える本になるだろう。


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