2010年03月17日(水) 参考図書・白書の第1位は
『テクニカルライティング―NASA SP-7084 1998ハンドブックに学ぶ』!
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【くちコミ情報】
プロのテクニカルライター、編集者および校正者向け
「プロのテクニカルライター、編集者および校正者向け」に書かれただけあって、基本的なことというよりも、論文・レポート作成に実際に携わる人がさらによい文章を書く、校正するときに使いたいテクニックが紹介されています。 特に第2章の「テクニカルライティングにおける文の構成力を高める基本手法」は、具体的に例文を使って説明されているため、説得力があり理解しやすいです。 その中でも「簡潔に書く手法」の「語数を減らす5つの方法」は、英語で文章を書く人には誰にも役に立つアドバイスだと思います。他にも「無生物名詞の所有格」用法や、「論文・レポートの独立節の時制」のルール、emダッシュとenダッシュの違いとemダッシュの使い方など、「NASAラングレイ編集部門」がネイティブライター向けに取り上げているポイントは、ノンネイティブライターが英文を書く際にはなおさら有益であることは間違いありません。 今までは分厚いライティングマニュアルを片手に置いていましたが、簡潔で(内容は270ページ程度)細かい索引がついている(後半30ページ程度)本書は、一度読んだ後また何度も確認するにはちょうどよいサイズで、重宝しています。まず一読、そして手元において何度も参照されることをお勧めします。
参考書として使っています
仕事で技術英語を扱う必要があり、参考書として購入しました。この種の本としては価格も適切と思います。特に3章にはよく知らなかった事柄(コロン、コンマ、ダッシュなどの使い方など)が説明されており、非常に参考になりました。また、用法の「良い例」と「悪い例」が本文中に多く列挙されています。とても役立つ本です。
現段階で最良のテクニカルライティング
最近NASAの宇宙開発において日本人宇宙飛行士の活躍がよく報道されているが、そのNASAラングレイリサーチセンターが出版した英文テクニカルライティングのハンドブックが本書である。 NASAのライティングが学べるというだけでも興味深いが、そのライティングの技術は、伝統的な編集方式に歴史があり、各方面で尊重されている。そして訳・解説者が指摘する通り「毎日の業務で発生する書類の『必須の書き方の技術』」となっている。 この必須の書き方の技術は、豊富な例文に裏打ちされーNASAの研究所・技術者によって書かれたドキュメントの中から抽出ー、実際の使用例ー例文のための例文ではないーによって、とても説得力がある。 最後に強調しておきたいのはー著者も認めると思うがー、どの書き方の技術も、時代的=状況的に破られることがあるということである。そのときに基準となるのは、比較において「効果的」か「一貫性がある」かということである。が、この点で私は現段階では、本書に勝るものはないと思う。
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【くちコミ情報】
確かに素晴らしい!
実物を確認できなかったので、他の方のレビューを参考にしつつ購入してみました。 これは確かに素晴らしい! 自分が技術英語を書く上で気にしていなかったようなところがビジュアル的にわかりやすく説明されており、なぜこの表現が適切なのか、なぜこの表現を使わないほうが良いのかが、非常によくわかりました。値段が少し高いですが、技術英語を書く機会がある人で、自分の英語に自信があまり無い人であれば、迷わず購入して損はしないと思います。 特に、 ema ka leに関する挿絵に度肝を抜かれます(笑)。
単語の意味をしっかり把握、買って安心
技術英文を初めて勉強する時に購入しました。 一見すると今更〜と思うようなことですが、丁寧に説明してくれるお陰で、 単語の本当の意味・違いを学ぶことが出来、買って正解だったと思いました。 個人的に、あえて難を言えば、ちょっと文字や絵柄が古い感じがすることと、 紙質が良い(テカテカしている)せいかボリュームの割に(重量が)重くて、 ほんの少し割高かな…(洋書のような感じ…)、という印象です。 けれども総じて、この本は工業英検受験の際の独学始めに大変役立ったので、 お薦めできます。
辞書からは読み取れない極意
この本を読んで、今まで辞書だけを頼りに書いていた英文に間違い、勘違いが多いことを痛感しました。章立てはイマイチな面もありますが、単語の使い方は目からうろこがおちました。
便利です
この書籍はビジュアル面も工夫され 中身も基礎的な事からわかりやすく書かれております。 それ故使いこなせば英語の論文がワンラックアップすると思えます。 先延ばしになっていた論文を「書こう。」と いう気持ちに少しですがなりました。
向上心に応えてくれる一冊です。
プロ技術英語屋として仕事しながら、微妙なところで曖昧だったり慣習上そうしていたりという不確実なことが確認できるところ大でした。英語屋としての自信向上に役立ちました。ましてネイティブではないのですから勉強に終わりはありません。これを読み終わる頃には、速読力もなぜかさらに増しましたので、資料編集や執筆における、クリエイティビティがワンレベルあがりました。体裁も分厚くなく、紙質もヘビーではなく、自宅〜外出先にも気軽に運べ(ほかの資料等も持って出歩く場合など特に)読破中はいつも持ち歩けて良かったです。本の企画サイズとしてはペーパーバックのようなコンパクトなサイズにしても、デザイン的にもいいかもしれません。向上心に終わりのない方におすすめできると思います。これを読破後に読みたい英語屋向けの本を探すのも楽しみな気分でです。
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昔日
中学時代に毎年購入してました。40年ぶりに見ましたが、ずいぶんと進化しましたね。今の利用者は大変ですね。
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ようやく全体としてまとまった本がでた
SPSS関連の本でようやく,今までの情報が一冊にまとまった本がでた.SPSS関連本は今まで,一体何冊,関連本を買わなきゃ理解できないんだ!!と怒りたくなった.しかし,臨床研究で一番肝心な分割プロットデザインの手順が書いてあるものの,結果の読み方を書いていない.一番大事なところが抜けているので,非常に残念.
サブ・タイトルどおりの良書
臨床心理学を専攻する学部生や院生の論文指導をする者としてSPSSの解説本を数冊買い求めましたが,いずれも「帯に短し・・」でした。しかし,この本は「痒いところに・・」の良書で,SPSSを使って論文作成をする医療系・心理系の方にお薦めします。
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着想が面白い例文集
この本は英語論文の書き方の文レベルの指南書である。つまり、 ”The esistivity is high."のような英”文”一文一文を、どのように組み立てるか を議論した書物である。 英文だろうが、日本語だろうが、大まかにいえば、一文一文が持っている情報というのは、本質的には (1)いつ、どこで、誰が、何を、どうする。 (2)AはBだ(AはBの含まれる) といった情報にすぎない。 この教科書では、「日本語」が上記の情報を、どのように伝えるのかを、科学技術系の例文を 中心に徹底的に分析したのち、これがどのように英文化されるのかを議論している点が面白い。 英語と日本語の構造の違いに着目したもので、言語学の研究のレビューとしては、専門書になるが [1]小泉 保 (著) 「日本語の格と文型―結合価理論にもとづく新提案 (単行本) 」大修館書店 (2007 01) が詳しい。もう少し、気楽な本としては [2]柳瀬 和明 (著) 「日本語から考える英語表現の技術 」(ブルーバックス) (新書) [3]富田 一彦 (著) 「カリスマ先生の英文解釈―7日間で基礎から学びなおす (単行本) 」PHP研究所 (2006 02) 等は、比較的新しい言語学に立脚して書かれている。 [4]河本 健 (編さん) 「ライフサイエンス論文作成のための英文法 (単行本) 」羊土社 (2007 12) は、語法解説が詳しい文レベルの指南書である。 これらを併せて読むと、より相乗的な効果が生じるとおもう。
豊富な例文で英語の論理と発想を学ぶ
論理と実証を重んじる英語論文において多用される構文を豊富な実例とともにまとめたもの。筆者の経験に基づいた英語への簡単な文型論が巻頭にあるが、なかなかツボをおさえたものであるといえる。 構文も重要なものばかりで、使いでのある一冊といえよう。 『理系のため』とあるが、それ以外の人や、英語畑の人にとっても益するところは多い。英語専門の方はむしろこういったタイトルの本を軽視してしまうかもしれないが、ぜひ手にとられたい。
文例が充実
英語の文章構成から、論文の慣用表現まで。 例文がとても充実しています。 例文も特定の分野にかたよらず、 物理、情報から化学、生物、宇宙までを網羅し、 例文の情報だけでも知識として 楽しめるようになっています。
科学分野でよく使用される日本語構文・フレーズをnative並みの英文に訳す際の"発想法"を詳説。
日本語独特の言い回しを英文に直すと如何にも直訳調になりがちです。日本語を英文に直す前に、いったん日本語の内容を英語の発想で言い換えることで、自然な英文に表現しやすくなります。(無生物主語による英文は その典型ですね)本書では、そんな"英語の発想のコツ"を実際の科学英語例文を交えながら詳説しています。「こういう高尚な英文を読む分には困らないが、なかなか書けない」という人にとって参考になると思います。(つまり科学英文の基礎が出来ている人向けです。英文法の基礎に不安のある方は「科学英文技法」などの解説本をジックリ仕上げることをお勧めします) 本書の考え方のベースは前著「例文詳解 技術英語のキー構文・キーワード活用辞典」と同じです。前著が技術英文翻訳者向けであったのに対し、本書は科学英語を書く人向けに新たに書き直している点が異なります。英文も科学論文誌・教科書・科学技術雑誌に現れたモノをベースにして一部手を加えたものになっており、安心して読めます。本書で科学英語の"発想のコツ"を学び、語彙・表現を「科学・技術英語例解辞典」で適宜補なっていけば、科学英語については"鬼に金棒"といった処でしょう。(^-^) 類書として「理系のための英語論文執筆ガイド―ネイティブとの発想のズレはどこか?」がありますが、こちらは読み物っぽい感じです。本書はトピックス別になっており、目次・索引を使って辞書的に活用することが出来ます。
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ちょうど良い感じです
コンパクトで、なかなか楽しい本です。山や里、海などに分けて生き物が紹介してあるのも面白いです。ちょうどいい詳しさで、川遊びなどで活用できそうです。
お手軽かつ総合的な図鑑
木、草、鳥、獣、虫、魚などが、生息域ごとにまとめられています。 「ふつうにみることができる」動植物に厳選してあるため、細かい種類までは載っていませんが、 それでも動植物という広い分野をこれ一冊で浅くカバーできるというのはとても便利です。 この図鑑で大体の目星をつけて、ネットや他の図鑑などでより詳しく調べるというのが良いでしょう。 デジカメで撮影した動植物の名前を突き止めるのも楽しいですね。 また、大きさも鞄やリュックに入る程度なので、持ち歩いて随時調べることもできます。 あとこの図鑑は写真ではなくて詳細なカラーイラストですが、 各ページの上下にもイラスト的なデザインが施されているせいもあって、全体的にやわらかい雰囲気が出ています。
日本の生きもの図鑑
身近にいる植物、動物(獣、虫、鳥、魚など)を知るために格好の図鑑。日本国内ならどこでも、自然のなかで散策をするときに持っていると便利かも知れない。各動植物は写真ではなくイラストで表わされているが、丁寧に描きこまれ、温かみも感じられるので好ましい。 難点を上げるとすれば、主に葉と枝の一部分しか描かれず、全体の様子が極めて分かり辛く思える樹木のイラスト表記の方法だろうか。
理想のフィールドガイド
哺乳類、鳥類、昆虫、植物など、あらゆる分野の生きものの基本種を一冊にまとめた本は貴重です。一冊ずつ各分野の図鑑を揃えなくていいので便利なうえ、各分野の専門の図鑑だと詳しすぎ、かえって初心者には混乱の元になるので、代表的な種のみを載せた本書は使いやすく、自然観察に出かけるには、まずはこの一冊を持っていけばOKという感じです。 都市から里、海辺まで、フィールドごとに分けて記載した編集も初心者には便利といえます。名前の由来や類似種の見分け方、生態系の成り立ち、絶滅危惧種など、さらに生きものと自然環境への理解を深める有用な記述も豊富。 これから自然観察を始めようという人、自然の生きものが好きな子どもたち、子どもとともに自然と触れ合おうというという人、環境教育を実践しようという学校の先生には、まずこの一冊から入るのが最良です。
壮麗なイラストに感嘆
見て、読むだけでも楽しい一冊です。 動植物を、写真ではなく味わい深いリアルな水彩画で紹介されています。 この本を街や山にもって出かけるのもよし、イラスト集として堪能するもよし。 豆知識にもなります。改めて動植物の多様性に感動しました。
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【くちコミ情報】
初めての英語発表に最適です
本書のフレーズを参考にすれば、英語が苦手でもプレゼンの骨格はできあがります。類書はいろいろありますが、私は本書が一番だと思います。 以下、私の時の例です。就職して英語を使う機会はなくなってしまいましたが(笑) 修士の時、オーストラリアでの国際学会が口頭発表になってしまい正直困り果ててしまいました。(当時、英語の実力はTOEIC500点に達しない程度でした。) ・本書でプレゼン資料でしゃべる内容をすべて英文を作ります。 →なるべく平易な英語でかまいません。添削してもらえるとなお良い。 ・フォニックス等で発音の訓練を徹底的に行いました。 →日本人がアクセントなしに発音すると全く通じない。 ・発音の練習を生かして、プレゼンでしゃべる内容を英語で発音練習します。 →ゆっくりとアクセントに気をつけて、しゃべる練習をするとよいです。 →私の場合は発表一週間前から朝夜40分ずつ練習しました。 英語ができない日本人の発表では日本人もしくは司会者が質問するだけで終わることが多いそうです。その時点で話はあまり通じていない事が多いようです。向こうの考え方として、質問をしないと失礼にあたるので、内容が伝われば外国人が質問してくるはずです。質問で言っていることがわからなかったら、e-MAILで質問してくれれば後日答えます的なことを言って逃げてください(笑)。もちろん、ちゃんと返信はしなくてはなりませんが。 もちろん例外もあります。研究内容や研究室が論文で世界的に有名であったりすると質問の嵐です。また予稿集だけ見て興味を持つと質問してくることもあるようですが。
これが欲しかった!
初めて英語の口頭発表をするにあたり、私は、本書の前作にあたる「理科系のための実戦英語プレゼンテーション」を参考にして(プレゼンに関しては、ほとんどこの1冊に頼りきりで)なんとか発表原稿を組み立てることができました。しかし、初心者の私には、やや難しいと感じる表現もあり、この形式で初心者向けのものが出てくれればと考えていたところでした。 p その点において本書は、まさにその思いを満たしてくれたものでした。本書では、初級・中級と2段階の発表原稿があり、初心者がプレゼンしやすいように2通りのヴューグラフが用意されている場合もあります。つまり、使う人のレベルに合わせて、発表原稿を肉付けしていくことができるのです。フォーマット(ヴューグラフ毎に対応したつながりのあ!る発表原稿、重要表現の解説)は、前作を継承しているので、使いやすさは太鼓判を押せます。 また、国際会議に関連するメールのやり取りや会話についての解説に1章がさかれていて、経験の浅い私にとって、これも非常に有用でした。 p ひとつのプレゼンテーションを例として、心構えから、実践までを詳説したこの本には、文例集とはまったく違った「活きた」プレゼンのノウハウが詰まっていると思います。
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電車の中、コーヒー屋などで筆記用具なしで読める
これから大学院で統計を道具として使っていかなければならないので、そのために購入しました。最初に”まずは基礎だけ臨床統計”を読んで、そこにお勧めの参考書として記載されていたので、それからこの本を読みました。読むのにストレスをまったく感じませんでした。数学的な内容はほとんどありません。道具としての統計を説明しています。
内容と質感vs価格となると・・・
平易な文体で,「統計の話」シリーズにつながるものがあります。専門書的でないトピックも取り上げてあり,それなりの価値はあると思います。 しかし,実験を組む段階でその後の解析(統計処理)まで考えている人(通常こちらが普通だと思いますが・・・),あるいはそれなりに統計学や統計解析手法をきちんと勉強してきた人にとってはどうかな,と感じました。 内容と本の質感を考慮すると,もう少し安ければ星をもう一つ増やしてもいいかな,というところでしょうか。
タイトル通りの本です
医療研究者を対象とした本ですが、医療以外の研究者でも、論文を書く時の統計処理に悩んでいる方に役立つと思います。統計の専門家でなくてもわかりやすく、特に多くの本ではあまり解説に力をいれていない部分について説明してある点がよい。特にSDとSEの違いなど、データの要約についての説明がよかった。
タイトルに偽りなし
統計の本の中には、「○○のための統計学」や「○○のための確率・統計」といいつつ中身は他の統計の本となんら変わりないことが書いていることがある。しかし、この本ではまさにタイトルの通りに「学会・論文発表のための統計学」が扱われている。例えば、SDとSEの違いは、統計に関する書籍であれば、定義の数行をみれば一目瞭然である。しかし、この本ではそれらの使い分けに図表も含めなんと7ページも解説している。著者がこのような基本的事項に頁を割いているのには訳がある。著者は、10年に渡って医師や研究者からの生物統計相談を受けており、日本屈指の相談経験をもっている。その著者の経験から、「学会・論文発表のため」に理解しておきたい統計的事項についてまとめられた本であるため、重要なことを完全に理解できるように詳しく書かれている。扱われている内容には、「パラメトリック検定とノンパラメトリック検定」、「はずれ値の扱い方」、「多重比較」などがある。ただし、この本は「学会・統計発表のため」であるため、一から統計を勉強する人用ではないことに注意して欲しい。
目的どおりの本です
統計の本の中には、「○○のための統計学」や「○○のための確率・統計」といいつつ中身は他の統計の本となんら変わりないことが書いていることがある。しかし、この本ではまさにタイトルの通りに「学会・論文発表のための統計学」が扱われている。例えば、SDとSEの違いは、統計に関する書籍であれば、定義の数行をみれば一目瞭然である。しかし、この本ではそれらの使い分けになんと7ページも解説している。もちろん図や表を利用してのことだが、著者がこのような基本的事項の応用に頁を割いているのには訳がある。著者は、10年に渡って医師や研究者からの生物統計相談を受けており、日本屈指の相談経験をもつ。その著者の経験から、「学会・論文発表のため」に理解しておきたい統計的事項についてまとめられた本であるために、重要なことは完全に理解できるように、詳しく書かれている。扱われている内容には、「パラメトリック検定とノンパラメトリック検定」、「はずれ値の扱い方」、「多重比較」などがある。ただし、この本は「学会・統計発表のため」であるため、一から統計を勉強する人用ではないことに注意して欲しい。
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