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   地球科学・エコロジー の売れ筋最新ランキング   [2010年03月18日]
2010年03月18日(木) 地球科学・エコロジーの第1位は 『空の色と光の図鑑』!
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空の色と光の図鑑
斎藤 文一 武田 康男  
¥ 3,045(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:8110位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
図鑑というより教科書
「図鑑」というからには、写真等がふんだんに使われ、そこに、名称と詳細説明があるものかと思いきや、7割が文字という、目的には合わない内容でした。 「その現象が起こる詳しい説明」を知りたい方には、充実した内容といえるので、気象予報士を目指す方から、趣味程度に空を研究したい方まで、幅広く対応できる一冊。 しかし、イラストレーターや漫画家といった、絵の資料等には使えません。
美しい写真と科学的解説とともに、光が関係する大気現象を紹介
よく知られている虹やオーロラ、雷、日暈、月暈から、ややマニアックなグリーンフラッシュや ブロッケン、太陽柱(サンピラー)、さらには聞いたこともないものまで、光が関係する様々な 大気現象を紹介する図鑑である。光に関係するものだけで、これほどの種類があることに驚く。 その現象が存在することを知っていなければ、目にしていても見過ごしてしまうような地味な現象もある。 虹のような七色の帯だけでも、かなりの種類があることを知った。 本書を知ったきっかけは、あるとき高い空に短いY字型の虹を見たことだった。正体不明のまま撮影したが、 たまたま本書を持っている友人から「それはカンテンチョウアークだろう」と教わらなかったら、 自分の中ではナゾのまま終わっていたに違いない。 名前を聞いた後も、それがどのような漢字表記でどのような現象なのか皆目見当がつかなかったが、 本書を見せてもらい、「環天頂アーク」の写真と解説を読んだ。 他の項目の写真や文章も素晴らしかったので、すぐに注文した。この友人には今も感謝している。 項目によっては科学的解説が理解困難だったが、写真が美しいので、解説は読み飛ばして写真集として パラパラめくるだけでも楽しい本である。
自然現象の美しさとその理由
太陽が高層の雲に覆われたとき、太陽の左と右に非常に明るく色づいたスポットが見えることがある。これが「幻日」と呼ばれる現象である。と、こう説明されても、実際に見てみないとなかなかわからないものだ。この本は、こうした大気光学現象について、美しい写真とともに説明したものである。写真を見ているだけでも楽しいのだが、これらの現象がどのようにして起こるのかのわかりやすい説明が、これまた実に優れている。例えば先ほどの「幻日」だが、空気中に浮かぶ氷の結晶が、空気抵抗のため風がなければ必ず結晶軸が鉛直方向にそろい、結晶の六角面に入射した光が最小偏角の22度方向に集中して屈折することによるものだという説明が、図を用いてなされている。 p めずらしい現象を見れば、誰でも不思議だと思う。なぜだろうと思う。わけを知りたいと思う。この本はその「わけ」を教えてくれる。美しい図鑑であるばかりでなく、優れた科学啓蒙書である。


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ウソだらけ間違いだらけの環境問題
武田 邦彦  
¥ 1,365(税込)
通常2~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:35808位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
視点の違いを明確にしないで「嘘」という立場が分からない
自然科学の専門家なら、知っていることが書かれていない。 物理的な測定が有効な方法と、測定そのものが対象に影響を与えることと。 物理学は経験則でしかないこと。 それらの前提を抜きに、「嘘」という一言で片付けようとしている著者の姿勢がわからない。 いろいろな貴重な指摘をしている。 材料はいいのに、料理の仕方がおかしい。 マスメディア受けする盛り付けは、技術者から見るとうんざりだ。 技術的な視点と、マスメディアの視点を分けて、技術的な視点で整理してほしかった。


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¥ 1,260(税込)
通常4~5日以内に発送
ジャンル内ランキング:9049位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
地震大国日本に住む者としての必須知識
NHKスペシャルの過去の書籍化と比較すると少し見劣りする。というか番組の出来が素晴らしすぎると言ったほうが正しいだろう。ここまでテクノロジーが進化すると、その動画を、書籍という静止画で再現しきるのは不可能である。しかしこの書籍は、番組を見逃した方には巨大地震に関するしっかりとした知識を身につけることに、番組を観た方にはそのサマリを携帯することに役立つだろう。見逃した方は番組がソフト化されたら鑑賞することをおすすめする。
見たことのない巨大地震の真実
今まで「巨大地震が来たら怖い」という恐怖心はありながら、 何の対策もできないでいたが、この本のオビに目が釘付けに なり、読んでみた。 震えがきた。木造家屋が崩れる様子や、室内で家具や家が 凶器と化す様子が、ビジュアル化されているのだ。 こんな映像は今まで見た事がない。 また、地震が起きるメカニズムは圧巻。そして、日本に住む 5割の人が巨大地震の被害者になるという事実はショック だった。 大切な家族を守るために、防災対策につとめなければ、 と焦燥感に駆られている。


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武田邦彦  
¥ 1,050(税込)
通常2~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:9473位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
目から鱗の環境問題
環境問題に興味がある方なら一見の価値ありの本。 武田邦彦先生はテレビなどにも出ていて持論を強烈に展開していますが、あまりにも結論ありき的な感じがして好きになれず話もロクに聞いていませんでした。 しかし、この本ではちょっと難しい点もありますが、非常に分かりやすく公平な視点で大量のデータをもとにして今の環境問題に対して警鐘を鳴らされています。 読んでみて目から鱗が落ちた感じです。 エコを謳いつつひたすらマーケティングに走る企業や国家に思い当たる節もありますし、この本は読んでみてから今までの情報を考えることなく鵜呑みにしていた自分に気づかされる内容でした。 僕は、環境問題に興味ある方は一読の価値があると思います。
武田先生のこれまでの著書の集大成のような一冊です
これまで出版されている本とは違い、理工学の専門書のような構成・レベル・ボリュームになっています。 私自身、環境・エネルギーに携わる立場であり、かつ武田先生の本も何冊か読んでいることもありますが、難しいと感じる個所もあります。 しかし、大変読み応えがあり満足しました。 これまでの著書で記されてきたこと、ダイオキシン・地球温暖化・ペットボトルにレジ袋・新(疑似)エネルギーなどを網羅し、それぞれについて詳細に記述されています。 特に新しい点としては、主に 1. 環境負荷を計算する際に、ダブルカウントや無限級数といった概念を用いて説明していること 2. プラスチック・レジ袋(製造・リサイクル性)について、歴史や高分子材料科学の観点からこれまで以上に詳細に説明していること 3. 石油の枯渇問題は、燃料としてではなく材料(プラスチック)が作れなくなるのことにある などが挙げられます。 また、家庭から出るCO2計算で、運輸とガソリンはどう違うのか?といった分析も興味深かったです。 これまでの著書では、先生の思想的な部分が文章に多く出ていた印象ですが、本書は理論的・客観的に記述されているように感じました。 武田先生の本を何冊か読まれた方には大変お勧めできる一冊です。


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ヴァーツラフ・クラウス 若田部昌澄 (監修) 住友進 (翻訳)  
¥ 1,575(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:7214位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
「不都合な真実」にとって不都合な真実
昨今、ようやく日本のマスコミでも温暖化捏造疑惑の一件が報じられるようになったが、本書は温暖化とその対応策についての問題点を、経済学の視点で分析した良書。ややセンセーショナルに書けば「『不都合な真実』にとっての不都合な真実」を、平易に解説した書だ。邦訳の本文は約140ページであるので、気楽に読むことができる点も良い。著者はチェコの現職大統領にして経済学者だそうだ。このような知見のある方が、国を治めるチェコを羨ましく思う。
環境主義という名のイデオロギー批判
 チェコ共和国の現職大統領による原著の翻訳版は、この日本語訳が世界で15番目とのこと。日本にもやっとその挑戦的な主張・提唱が伝わることになったわけで、まずそのことを喜びたいと思う。1988年以降、気候学の国際舞台で力を付け始め、今や国連公認の政策科学にまで肥大化した「人為的地球温暖化論」。その一方的な仮説に対する批判、および仮説が国際的な経済・社会規制策としてその導入が政治問題化している現状に対する反発について、平明・軽快な筆致で論じている。巻置くに能わずとはこのことか、と感じ入った次第。眼目は、先進国を席巻している「環境主義」を「共産主義(社会主義)」を引き継ぐ全体主義イデオロギーとみなし、「かつて共産主義社会にいた」体験を基に、その不毛と失敗を明快に予見していることにあるといえる。  こうした「温暖化論」批判の類書は少なくはない。だが、クラウス氏は経済学を学んだ「学者大統領」らしく、例えば「潜在資源と経済資源の違い」「将来予測をめぐる割引率の査定」「予防措置原則と費用便益分析」など、近代経済学の視角から、温暖化論とCO2排出防止政策の欺瞞を次々に明らかにしていく。この点、温暖化論にきちんと応対している経済学者が(日本では)少ないなか、至って新鮮で興味深く、かつ有意義だった。  同時に、温暖化論がほとんど「信仰」のようになっている一群の環境(原理)主義者の一例としてIPCCのベルギー代表の極端な発言を取り上げ、「このような人間には何を言っても無駄だろう」と半ば諦めつつ、「彼以外の人間なら、私の真意を理解してもらえるはず」(144頁)と、楽観的な構えをみせているところなど、余裕も窺えた。温暖化は(太陽活動の結果であり)「火星、木星、土星、冥王星でも起こっている」(130頁)のだから、無駄なことはせず、気候変動に適応していくしかない、ということ。もっともこの点、温暖化論者なら「CO2の急激な排出増で、自然現象を上回るペースで温度が上昇しているのだ(と自分たちのコンピューターモデルが教えてくれる)」と言うだろうけれど。  それにしても、中欧の小国とはいえ、現職大統領がこのような知的刺激に満ちた著作をあらわすのだから、欧州のインテリの水準は正直、日本とは格が違う。なお、若田部教授の解説には「(クラウス氏は)汚職が発覚して辞任する97年までチェコの首相」云々とある(2003年から大統領)。確信的な温暖化論者なら、この「汚職が発覚」を取り上げて本書を批判するかもしれない。いや、これは余談。   


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¥ 2,940(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:17884位  
カスタマーレビュー数:25

くちコミ情報
内容もわかりやすく、時間があると本を読んでます。
時間があると読んでいます!知らなかったパワーストーンの事が知る事ができ勉強になります。クリスタルバイブルより私は読みやすいです。一度全部読んでもまた読めて飽きないと思います
写真付きの事典のよう
カスタマーレビューを読んで購入を決めましたがお気に入りの1冊です。 様々なパワーストーンに関心があったのですが、まずは自分が入手した石について1つ1つ調べてみたくなったのがきっかけでしたが、その石の持つ意味が自分のその時々の状態を見事に端的に言い表している感じがして、正直驚いています。原産地の知識があれば今後石を入手する際にも本物かどうかや価値観がの基準が分かるので大変便利です。 写真は鉱物としての原石の状態のものなので、ものによってはかなりグロテスクですが、その見た目が名前の由来だったりと、その石を本来の意味で知るのに大変有効であり、市販されているパワーストーンの磨かれた美しさにあらためて気づかされました。
鉱物図鑑として良著、パワーストーンとしては初心者向け
パワーストーン的な話もあるか、どちらかというと鉱物学として読む方がいいと思う本です。伝承などとか由来などさらっと知りたい人向け。パワーストーン向きの本としては基礎の基礎だが、持っておきたい一冊ではあります。とりあえず石が好きで何を買えばいいのか分からない人にはおすすめできます。パワーストーン系な事は他の本と併用がいいでしょう。
必需品!!
鉱物的なことから効果までいろんな石について載ってます。ヒーリングについては触れてないので、ヒーリングに使いたいのであればクリスタルハンドブックがわかりやすくてオススメです。ただ鉱物的なことも知りたいならこの本も買うことをオススメします。
鉱物図鑑です
これは鉱物図鑑です。 たぶん、購入をクリスタルバイブルと迷われている方も多いのではないでしょうか。 昔からの云われや、鉱物としての知識を得たい場合はこちら、実際にワークをしたい場合はクリスタルバイブルでしょう。 鉱物は、自然に形成された形にヒントがあり、人間の臓器に似ていれば、そこに効く、というものが多く見られます。 その為に原石の成長過程として、研磨されていない状態で見ることは石を持つ上で重要なので、一家に一冊あっても良いでしょう。 子ども向けも同じシリーズで出ているので、お子さんに見せたい、調べたい方はそちらを先に購入しても良いかも? あとは、宝石図鑑もあります。 この本は参考文献の多さに注目です。 大きさはあまり無く,原石も一種類につきひとつしか載っていません。 合わせて、美しい写真の掲載された鉱物図鑑を買っても良いと思います。 もう一度、、、クリスタルバイブルとは比較出来ない内容です。 どのように利用したいかで善し悪しが決まりますが、どちらも良書だと思います。


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¥ 900(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:9691位  
カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
昨年出版された本の中で最高の本です。日本人の必読書!
年間300冊以上の本を読みますが、昨年の一年間(2009年)で最高の本。中学生から大人まで知的な方はぜひ読んで下さい。政府とマスコミ(雑誌、新聞、TV、NHKも含めて)の嘘つきぶりが明解に説明されている所は痛快です。目からウロコが何枚も落ちます。朝日新聞、NHK、民放はJALと一緒に、一度潰して出直した方が国民のためですね。高校生ぐらいの方が読むと素敵な大人になるのではないかな、と期待してます。賢い国民が増えていますので、日本は国民の意思が政治に伝われば大丈夫だなと思いますが、政治家(今は民主党の方を念頭に置いて書いてます)も、小沢や鳩山の天下を終わらせてしっかりして欲しいと思います。民主党の若手と自民党の若手が中心になって新しい政党を作って新しい政治を作ってください。お願いいたします。
すでに環境問題は解決している!
「既に環境問題は解決している」という論点は、現在のエコエコ運動まっさかりの現在には新鮮な切り口で、お薦めしたい本です。 よく環境をテーマに新しいビジネスを模索しますが、なぜ良いアイデアが出ないのか分かるような気がします。 ペットボトルの分別も止めました。意味ないんですね。リサイクルされると思ってたのに、実際はほとんど償却されているのですから。分別する手間を考えるととてもエコとは言えないですな。余計に人件費が掛かるわけですから。 思考のバランスをとるにはこの様な事実を知らないと恥をかくことになります。 これまでの環境問題の歴史がまとめてありますので若い人にもお勧め。
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 大変興味深い本です。  通説や常識には、対する根拠があっても反論することは遠慮しがちになるものですが、対談の歯切れが良いこと!  日下さんが通産省に公害設備向け融資制度を提案して受け入れられた話はすばらしい貢献であったと同時に、官庁がちゃんと「聞く耳」を持っていた。その柔軟さが日本の発展に貢献したのではないかと推察されます。武田さんのダイオキシンの話は、動物実験と人体への影響の違いに気づかされます。植物がなぜ歩かないかのエネルギー論も面白いし、温暖化すると南極の氷はできやすくなるから世界の海水面が1mも上昇することはない説も合理性のある説明です。  CO2については、日本は1970年の石油ショック以来15年かけて省エネ技術を進化させてきて、排出量をものすごく絞っていた。なのに、1997年の京都議定書で1990年を基準とする削減評価のような批准をしたことを慨嘆されていますが、もっともです。国際会議の期間中に、各国の人々に「日本は全力で省エネやってきて、ぞうきんを絞りきった状態だ。某国は排出物を出しっぱなしだ。この状態を出発点にして、これからいくら削減するかを決めるなんておかしいだろ。ねぇそうだろう」と非公式な飲み会などで訴えまくることをやるべきだった。日本の官僚は、CO2という一元的な尺度にひれ伏している気がします。もし、CO2を全世界が25%削減したら昔の緑豊かな地球に戻るかといえば、「覆水盆に還らず」。砂漠になった地域や伐採尽くした熱帯雨林が、その程度で回復しないでしょう。もっと多元的な観点を必要としていると思われます。  武田さんの「やっぱり全体が良くならないと、企業の業績もよくならない」「とにかく国内に工場をつくってください」には、心ある人は同感するでしょう。
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くちコミ情報
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12歳とは思えません!!
すごくしっかりしてて、このスピーチをしたのは12歳の子だったの!?? とびっくりしてしまいました。 純粋にまっすぐなメッセージなので 私にも純粋にスラスラとわかりやすく頭に入っていきました。 何度読んでも考えさせられます。 普段生活をしていると、自分のことは棚にあげて・・・と人々が口にしているのを良く聞きます。 この本のメッセージにもとてもあてはまると思います。 15年も前のスピーチですが、このスピーチは今、特に重要な問いかけになるのではないでしょうか。


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環境を守るのは何のため? すべては人間自身のためだろう。 人間のエゴで環境を守ろうとしている。 温暖化しようが、自然は形を変えて生きていく。 破壊もエゴであるならば、 保護もまたエゴだ。 その環境保護もまた意味がないのだけれど。 人間ができることの小ささに気づくときがきた。
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挙げればキリがありませんが 地球温暖化で水位は上昇しない、などはとくに酷かったです。 気温が上がって溶けるのは海の上に顔を出している氷山だけではありません。 グリーンランドの氷床(氷河の塊)が溶ければ海面は7mくらい上昇します。 ペットボトルのリサイクル回収率なんかは完全にデータの捏造であり はっきり申しまして、この本は、デタラメです。 こういった本に限らず、テレビ、インターネット等から情報を得る際は 先ず「面白いな」「えーそうなの!?」などという感情を先走らせずに 論理的に解釈したほうがよろしいかと思います。 極端な書き方をしている場合は特に注意が必要です。 この本の内容を知識のある人の前で話せば大恥かきますよ!
エコとは「エコロジー」と「エコノミー」
環境問題やエコという言葉の意味を より正確に、かつ視野を広げさせてくれた本。 もともとエコとは「エコロジー」と「エコノミー」 の両方の意味合いがあり、共存できるはずのテーマ。 例えば、エコロジーと言う意味では 地球と人間は共存しなきゃいけないのは事実。 人間は地球に活かされているのも事実。 例えば、エコノミーと言う意味では 経済活動が大切なのも事実。 様々な意味で赤字ではやっていけないのも事実。 本書に書かれていることを整理するだけでも ここまでスッキリとした事実関係がわかっているのに、 いざ「エコロジー」と「エコノミー」を共存させようとすると それこそ「エコ利権」が出てくる。 人間にとっての「エコ」とは「エゴ」なのか? そこまで考えてしまうくらい、奥が深い本。
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環境問題への疑問を投げかけた1冊
 IPCCが揺れている。温暖化データに捏造疑惑があるという。そもそも、環境問題などの一見正しそうなことでも、まずは疑ってかかり検証するということの大事さを世に広めたのがこの本だ。  ペットボトルの分別回収の無意味さやダイオキシンは毒じゃないことなどを知らしめた功績は大きい。  どっちみち、二酸化炭素による温暖化より、1万年、10万年単位の氷河期の繰り返しの方が生物へのインパクトは大きい。今は小さな氷河期が終わって1万2千年ぐらいたった温暖期だということを忘れてはならない。


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