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   コンピュータ・インターネット の売れ筋最新ランキング   [2010年03月19日]
2010年03月19日(金) コンピュータ・インターネットの第1位は 『クラウド時代と<クール革命> (角川oneテーマ21)』!
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クラウド礼賛ではない「クラウド時代」提言書
著者は「クラウド」を時代の趨勢として受け止め、これに合致する国策を提言する。 読むべきは第六章以降。 クラウドの先は、巨大サーバー数台による情報集約になると結論づけている。 よって、現在の花形である「分散型」はあくまでも「集約型」情報統治におちつくまでの過程に過ぎない。 「知の自由」の象徴であるネットが将来は「知の支配」になると述べている点が重要。 最終章の「提言」は正しいと思う。でもゼンゼンやる気になれない。 それが致命的だ。 全体的に日本に対して諦観を感じる。 だから星は4つ。


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カスタマーレビュー数:19

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Twitterでビジネスが変わる
これまであまり情報発信しなかったような人でも頻繁につぶやくのだそう。 社内コミュニケーションの向上という点においてこれまで あまり発言しなかった人の声が聞けると言うのは興味深いです。 「2ちゃんねるに内部情報を書かれて困っている企業であれば、Twitte を始めたら書き込まれる量が減るかも知れません」と書かれていますが、本当にそうなるのかもしれないですね。 また、社員の声を吸い上げるためにいろいろな方法を積極的に試していたが、Twitte を始めたらこれまで聞こえてこなかった社員の心の声が、リアルタイムでどんどん入ってくるようになったのだそうです。 他にも様々な事例が紹介されており、非常に興味深かったです。
刺激的なタイトルですが内容がとても面白い
この本はこれまでなかった「ビジネス」の目線で見た ツイッターの活用法を非常に分かりやすく解説された本です。 本の後半ではGoogle Appsを用いた企業内コミュニケーションの クラウド化についても書かれています。 自社でも実践してみたいと思いました。
社員全員に支給するマニュアルとして活用できる
地方で小さな会社を経営していますが、この本を読んで ぜひうちの社員さんにも読ませたいと思って貸し出していましたが 全員に回るまでに時間がかかるので、全員分買って支給しました。 社員さんからは「社長!とても勉強になる本ありがとうございます!」という感想だけでなく 「この本を支給していただいたということは、うちも全社導入してくれますよね!」という プレッシャーが来て、ついにうちでも全社導入することになりました。 うちの社員さんは全社導入のきっかけとなったECスタジオの山本社長のことが 大好きになったようです。(笑い) 全社導入したからには儲かる会社の体質に改善していくことを決意できたいいきっかけになりました。
金儲けだけで本を書くのはどうなの?内容が薄すぎる。(どっかのSEOの本みたい)
iPhoneとツイッターのネームバリューは、マスコミを巻き込んだメディア戦略の結果 認知度の割には、利用者は異様に少ない。 (日本人の性格や行動心理を理解せずに)マスコミに踊らされると痛い目にあうだろう。 新しいもの好きな人を飛びつかせるネタとしては、いいが… 儲かると思って利用しようと思った人が10人いたら、9人は失敗するだろう。 (失敗する人、1人が1000の企画を立てても全部失敗するので人数↑で書いた)
前半の肌感覚の事例はいいのだけど・・・・
前半の肌感覚の事例は、体験者でしかわからないことなので、良いと思いました。 ただ、「儲かる」というタイトルから大きくかけ離れていること、途中からTwitte の話ではなく、クラウドの話に変わってしまい、Skypeの利用方法まで書かれていてちょっとタイトルと違うかなと感じてしまいました。この内容であれば、タイトルにクラウドと入れたほうが、読後感もさわやかだと思いました。 クラウド話の代わりに、海外の事例や、Twitte 以外でiPhoneと親和性のあるソーシャルメディア系のサービスの事例も、もっと扱ってくれたら、良い本になったように思います。


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手元においてリファレンスに
Eve noteを使って間もない人、これから使おうとしている人にピッタリです。 Eve noteはマニュアル本を読まずとも基本的な利用はできます。それくらいとっつきやすいアプリですが、この本は基本的な機能をおさえているので、さらに使い込もうとしたら、手元に置いておくといいと思います。著者も言ってますが、Eve noteはいろんな使い方のできる機能を持っているため、どう使うかは人次第。 ただ、Eve noteは、パソコンやiPhoneといったモバイルでも使えますが、この本はWinのデスクトップを中心とした記述なので、Macやモバイルの方面での要素がほしかった感じです。
おまけのPDF版が嬉しいかも
流行のEve note、最初の解説本かも。電子書籍版でもリリースされてて、そちらの方が高かったりしますが、より詳しいみたいですが、日々バージョンアップを続けてるんで、とりあえずのとっかかりとしてはポケットサイズのこれがいいんではないかと。 できるポケット+シリーズ全般なのかも知れませんけど、本書を購入するとPDF版をダウンロードできます。 iPhone3GSに入れて読むのには好都合。そういった読まれ方を想定しているのかiPhone3GSで読んでも疲れないレイアウトでした。 売り戦略にやられてセール中だった他のPDFもダウンしちゃいましたっけが。 Eve noteについては、基本、デスクトップPCでの基本的な使い方です。PCだとシームレスにデスクトップPCからNetBookへ同期なんてのは楽ちんに出来るんで、画像やPDFの共有サーバーの敷居が高いと思ってたりするといいかも。 パワーユーザーは日々のスケジュール、メモなんかを一元管理してるみたいですけど。 結局iPhone3GSとPCとのシームレスな同期ってのは、やっぱり敷居が高いというか、制限多すぎると感じました。 とりあえず、どんなものか?っていうのを体験するのにパラパラめくりながら使ってみるのには悪くないと思います。



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一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。
ジャンル内ランキング:176位  
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TwitterのHowではなくWhatが分かる
 Twitte に関する書籍はたくさんでていますが、どちらかというとどのように使うか?というHowに主眼を置いた本が主流のような気がします。一方、本書はTwitte とはなにか?Twitte の出現によって何が起こっていて、今後どのようなことが起こりそうかというWhatがよく分かります。  欧米でのTwitte を利用したさまざまな事例がこれでもかというくらい掲載されていますので、Twitte がどのようにして生まれて、どのような影響を与えているか、今までの成功事例・失敗事例がよく分かりますから、自分ではそれほど使っていないが、ビジネスシーンでTwitte を活用したいという方にはぴったりです。  Twitte を使いこなす目的ではなく、顧客とのコミュニケーションの手段として活用したいが、Twitte ってよく分からないとお考えの方には強くお勧めします。  ただし、紹介されている事例が多すぎて最後のほうは食傷気味に成りますので、全部を読破するというよりも気になったところを飛ばし読みするくらいでちょうどいいです。
Twitter関連事例の背景から真髄が理解できる一冊
「ビジネス・ツイッター」という書名だけれど、万人向けの一冊! 読みやすい語りかけるような文章で たっぷりの事例を使って多面的にツイッターをめぐる 社会的・ビジネス的・メディア的側面を明らかにしてくれます。 有名な事例も、日本で読む記事のほとんどは事象だけ書いてあるところを じっくりと背景や時系列での詳細、人物関係を含めて書かれているので 非常にわかりやすく腹に落ちます。
お役立ち度が高い 1冊で3度おいしい本
ツイッター本は数あるが、どれか1冊をあげろといわれたら、迷わず本書をあげたい。自分の家族(夫や妻、子どもたち、両親など)に「ツイッターのおもしろさ」を説明するだけなら、他の入門書でよいが、これから社会に出る大学生や、バリバリと仕事をしているビジネスマンなら、最初に読むべきは間違いなくこれだ。 邦題が「ビジネス・ツイッター」となっていることからも分かるように、本書には70を超えるツイッターの先進事例が紹介されている。ここでポイントなのは、成功事例だけでなく失敗事例や課題についても、キチンと取材し、大変ていねいな分析と解説をしているところだ。 折しも我が国ではつい先日(2010年2月)、UCC上島珈琲がツイッターを使ったPR活動を実施したところ、ユーザーの間で迷惑行為と問題になり、大炎上に至るという事件が起こった。あろうことか otを使ったスパム的な行為となってしまい、お詫び文を出すまでの騒動に発展した。 もし、担当者が本書を読んでいれば、このような事件も起こらなかったはず・・・と、本書の出版前のことではあるが、非常に残念に思った。「ウチの会社でもひとつツイッターを」と考えている企業の担当者は必読の書だと思う。 ところで、本書は邦題こそ「ビジネス・ツイッター」だが、ただの事例集ではない。実は私も「ビジネス」や「事例集」のキーワードには辟易しており、本書を手にしたときは「ふーん、どうなのかね?」と内心では思っていたのだが、一読してそれは杞憂だったことがわかった。 著者のシェル・イスラエル氏は、1944年生まれの66歳で、新聞記者からスタートした著作家。創業時のサンマイクロのコンサルもしていたという、シリコンバレーでは知らぬ者のないゴッドファーザーのひとりだという(訳者あとがき)。そんな多才なゴッドファーザーの面目躍如な内容になっている。 私が気に入った点は、1冊で3度おいしい作りになっている点だ。特に、構成が素晴らしい。何よりも「ツイッターとは何か?」についての解説と洞察が秀逸だ。イントロダクションと第1部を読むことで、ツイッターの本質がつかめる。第1部までは一気読みがオススメ。特にデル、コムキャスト、フォードの例はツイッターの活用例として示唆に富んでいる(なぜ、2部の事例ではなく、1部にもってきたのかというところに、非常に意味がある!)。 次にまわり道をして第3部を読んだ。このパートは、企業のツイッター利用術として、シリコンバレーのゴッドファーザーが直々に指南をしてくれる、お役立ちページだ。第1部の後でここを読むと、簡潔にまとめられたヒントと指標が、非常に有益に感じた。 そして最後に、第2部の事例集のパートを、興味のあるところから拾い読み。本書は400ページを超えるブ厚い本だが、そのボリュームは第2部の事例集が膨大なためなので、1部と3部を先に読んでしまえば、後はスイスイ読める。また、先に第3部を読んでおくことで、各事例の理解度がより深まることになる。「なるほど、ここか!」という成功や失敗のポイントがより明確に見えてくると思う。 というわけで、久しぶりにアメリカのジャーナリストの凄みを感じた一冊だった。


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手順を追って少しずつ
ブログ初心者ですが、この本を見ながら少しずつ自分のブログを変えています。 手順が分かり易いので、とても助かっています。
アメブロの楽しさと活用方法がわかる本!
数ある無料ブログサービスの中から、アメブロに焦点をあてたのは何故だろう? 先ず、そんな興味から本を読み始めました。 「アメーバなう」や「グルっぽ」等のアメブロ独自のコミュニケーションの仕組みがあって、 その活用方法を知ることにより、ファンやアクセスを集めやすくなるのだと納得。 更に、Twitte との連携等、他のサービスとの組み合わせで集客を加速させる方法もわかりました。 又、実際にアメブロを使って夢を叶えた人の成功事例が載っていて、具体的なイメージが湧きます。 アメブロの仕組みが全てわかるので、初めての人から経験者の人まで役に立つ内容だと思います。
いろいろ読み漁ってきましたが
過去に読んだ同ジャンルの本と大きく違うという点はなかったかなー。 アメブロ初心者に向けても書かれていると思えば、仕方ないのかもしれないですが。 でもアメブロ=コミュニケーション そこから人脈を増やし、まずは相手に利を、そしてそれがやがて自分にも利を。 というような、イメージはわきやすい。 アメブロを利用したくなるし、詳細な解説があるのでその気持ちにも拍車がかかる。 一方既にアメブロ利用中のユーザーに対しても、新たな視点を持つ切欠になると思う。 ツイッターと絡めて書いてあるとこはおもしろかった。 中嶋さんの本は全て読んでます。 文章に優しさが表れてますよね。
アメブロ入門から応用まで1冊まで学べる本
アメブロの入門書といった位置づけから、実際のパワーブロガーの実例まで 多岐にわたる内容で、これ一冊でアクセスアップや仕事につなげる概要は よく理解出来ると思います。 すでに長くユーザーでおられる方には少し物足りないかも 知れませんが、出来ている事や忘れてしまっていた事の復習にもなり、 一度は読んでみる事をオススメします。 <この本を読もうと思った経緯> アメブロをもっと知るために <この本を読んで私が実践すること> twitte との連動 記事の内容の充実 ブランディング
アメブロを有効に使って夢叶える方法を解り易く説明
順を追って、 なぜアメブロなのか? アメブロで有効なブログの作成方法の解説。 アメブロ機能を、具体な事例で解説。 教科書に留まらず、ブログを作成する事で成功した 事例が掲載されていて、自分の夢を叶える為の道順 も示されている。 ブログ初心者の方でも、解り易い逸品。


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この会社が他の会社と大きく違う点は、会社のビジョンがよく共有され、それが明確な制度や仕組み化されている点にある。 一見すると労働集約的な仕事がメインだが、それを優秀な人々が高いモチベーションでやっている点が強さの秘訣だと思う。 藤田社長が帯書でうどんややっても成功するとおもうと書いているが、そのとおりだと思う。 しかし、曽山さんがいるサイバー、本当に強いな〜。 経営者、人事関係や評価制度などで悩んでいる方はぜひ読むと勇気づけられます。 具体的に真似できる点も多いと思いますよ。
素晴らしい!人事本として出色!!
いやー。凄い本。 経営者必読じゃないですか?これ? ビジョンを人事体系や制度に落としこみ、それを運用する。 これなかなかできることじゃないですよ。 しかも、それをこうして体系的に書いてる本まで出すとは。。 サイバーエージェントさん。凄い会社だと思いました。 担当役員&著者である曽山さんも凄いなー。 ほんと面白い! 経営者や人事関連の人は、是非手にしてみてください!


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決してテクニックの実践本ではない
第1章の「SEOの常識は間違いだらけ!?」という項目は面白かったのですが、そこでIP分散の優位性を否定しているにもかかわらず、その後にIP分散はしましょうといったニュアンスの話が出てくるのに首をかしげました。 監修をされている鈴木氏と筆者の考えが混ざってしまっているのでしょうか? 軸がぶれているように感じてしまいました。 また、各種無料ブログごとのインデックス化の速度を検証していますが、私が行った同じような実験の結果とは随分と違いました。 あくまでも「1つのパターン、1つの結果」として受け取ることをお勧めします。 もちろん、このようにデータとして出していただけているのは有り難いことです。 本の内容を要約しますと ・長い間更新されていないサイトを買い取る、文章販売サイトでテキストを買う、便利なツールを買うなどといった部分にお金を使おう ・被リンクが最も大事、被リンクを集めよう ・自分で有用なサイトを作り、リンク元にしよう ・トップページのテキスト量は多くしよう といったところでしょうか。 1つ目以外は実に普通のSEOです。 テクニック的な部分は「私はこうしたところ、上手くいっています」という記述にとどまっているので、テクニックの実践に関する本を求める人には合わないと思います。 あと蛇足ですが、Googleで検索すると警告されるのでわかりますが、中で紹介されている「ミスター・トラックバック」というツールのサイトは現在、ウイルスに感染しています。 現在はサイトに訪れない方が良いと思います。
最速?
題名に釣られて購入しましたが、書かれていることは王道のSEOです。SEOの書籍に何か劇的な秘訣などを求める私がおかしいのかも知れません。この本でも28日間と言う日程を区切った上位表示方法ではなく、著者の実行して効果があったSEO方法の紹介になります。少し題名がキャッチー過ぎるかな?と思います。
データだけでも価値があります
僕は検証結果のデータとブログの詳細リストだけでも凄く価値あると思いました。
最速は最高!
自社のサイトを最高のものにしたい。 沢山の人々に見てもらい、喜んでもらいたい。 収益と直結するビジネスツールとして運用したい。 というのは、インターネットを事業に活用したいと考える中小企業経営者の切実な願いだと思います。 しかし現状は未だ遠い、と痛感する毎日でした。 本書は、そんな我々の願いを真正面から取り上げてくれた究極の1冊となると思います。 読み始めると、即コンピューターに向かって実践してみたくなります。 さすが詳細な検証に基づいた方法論だけあって、これまで悩んでいた数々の問題に解答が得られます。 そしてSEOの基本から頭にしみ込んでいくように感じました。 更に『SEOのさらに上を行く』の章で、「多数と信頼関係を築くことが大事」との言葉には感激しました。 これまでは余裕がなく、「信頼」の文字を忘れていたようです。 著者のような良き師を得たことで、実業と同じく信頼を大切に仲間を作っていけば、必ずや軌道に乗せることができるのだと、光が見えたような気がしました。 同じような立場にある人々に読んでいただき、良き仲間となっていきたいものです。
非常に解りやすく勉強になります!
この本はSEOの様々な手法と実地試験の結果が紹介されていて、 非常に解りやすく勉強になります。 中にはSEOの常識だと思っていた事が テストした結果と違っていたのが興味深い所。 ネットの世界ではバージョンアップが早く行われるので、 昔からの常識だと思っていた事が、 バージョンアップで変わってしまう事もあるらしい。 そして、この本で最も驚いたのは、 構築したネット資産を捨てかねない実地試験を行い SEOの効果を調べている事。 個人では恐ろしくて真似できない試験と結果を 公開している人柱精神に感動です。 こんな実験をするなんて、この著者は よほど膨大なネット資産を持ってるんでしょうか? この本には個人でも実践できるSEOの手法が たくさん載っていたのでマネしようかと思います。 この本を読むと時間をかければ個人でも僅かな費用で SEOを実践できそうな気になってきました。



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Lispのおすすめテキストです
1984年5月〜2003年3月まで隔月刊行されたサイエンス社のコンピュータサイエンス雑誌Compute Todayの創刊号から全16回が連載された「初めての人のためのLisp」が原典です。先生役のT氏とK大先生、生徒役のA君、B子、C君が中心となってLisp講座らしからぬLisp談議が展開される気楽に読める連載です。私の憶測でしかありませんが、T氏は著者の竹内郁雄氏、K大先生のモデルは黒川利明氏ではないかと思われます。連載終了後、本書の前著が発刊されましたが、いつでも買えると思っているうちに絶版になってしまい悔しい思いをしていました。 私は学生時代に雑誌の連載で初めてLispを学びました。この連載でLispのいろはを学び、当時の日立製8ビットパソコンBasic Maste Level3用の小規模なLispインタープリターや、大学のメインフレームに乗せてあったUTI-Lispでプログラミング練習をしました。その後もBASICではなくCommon Lispを乗せたCASIO製のポケコンで、現在も良く使うデータ処理プログラムを書き、今もPCにも乗せて便利に使っています。 連載では明示されていませんでしたが、MacLisp系統の流れを汲む共通規格Common Lispはまだ無く、少し古いLisp1.5系統の方言Lisp1.9の形式に沿っていました。しかし、他の方言の扱いにも困らないような普遍性を持つ記述でした。実際、この連載を読んだだけで、先の8ビットパソコン用のLispやUTI-Lisp、そしてCommon Lispと容易に対応することができました。間違いなくLispのテキストとして名著の一つだと思います。それが改訂されてCommon Lisp準拠版として改めて出版されることは喜ばしいことです。 この本でLispの信者が増えることを願っています。
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